JP3571227B2 - 椅子式エアーマッサージ機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、リクライニング可能な背もたれ部にマッサージ部が設けられた椅子式エアーマッサージ機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、椅子式エアーマッサージ機として、例えば特開平8−52185号公報に開示したものがある。この種の椅子式エアーマッサージ機には、背もたれ部に設けられて例えば背中部や肩部のマッサージを行う背部袋体と、背もたれ部の座面上に突出し、上下動してその位置が調整・固定される首肩部マッサージ部とが設けられている。
【0003】
背部袋体は圧搾空気の給排気により膨張・収縮を繰り返し、被施療者の背中部や肩部を刺激してそのマッサージを行う。
【0004】
一方、首肩部マッサージ部は、座面上に位置する受板と、受板上に設けられて圧搾空気の給排気により膨縮する左右一対の袋体と、袋体上に設けられてその膨縮に従い開閉動する一対の押圧板と、各押圧板上に設けられて前方に突出する押圧突起とを備える。この一対の押圧突起は、押圧板の開閉動に応じて被施療者の首部を挟み込むように押圧し、これにより首部を刺激してマッサージを行う。
【0005】
その背もたれ部がリクライニング可能な場合には、背もたれ部を倒してリクライニング状態とした後に首部に合わせて首肩部マッサージ部を位置調整・保持することにより、被施療者はくつろいだ姿勢でマッサージを受けることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなリクライニング機構を有する椅子式エアーマッサージ機では、被施療者が腰掛けたまま背もたれ部をリクライニング状態から起き上がらせる際に、被施療者がマッサージ部の押圧突起により局部的に突き上げられて不快な痛みを感じることがある。とりわけ背もたれ部が起き上がる際にもマッサージ部が動作している場合には、被施療者には押圧突起による強い刺激が与えられる。
【0007】
また、リクライニング状態で位置調整された首肩部マッサージ部がその位置に保持固定されたままで、背もたれ部がリクライニング状態から起き上がる際には、首肩部マッサージ部の被施療者に対する相対位置が当初の首部後方から徐々に下がって肩部付近に至り、その肩部が首肩部マッサージ部、とりわけ剛性を有する受板や押圧板等により下方に押しつけられて、被施療者が不快な痛みを感じることもある。
【0008】
本発明は、上記の事情に鑑みて為されたもので、被施療者が腰掛けたままで背もたれ部をリクライニング状態から起き上がらせても、マッサージ部が被施療者に不快な痛みを感じさせることのない椅子式エアーマッサージ機を提供することを課題としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、請求項1の発明は、スイッチ操作に従って動作制御される電動リクライニング機構を有し、リクライニング可能な背もたれ部に、前方に突出した押圧突起を有するマッサージ部と、膨張・収縮によってマッサージを行う背部袋体とを設けた椅子式エアーマッサージ機において、前記スイッチ操作によってリクライニング状態の前記背もたれ部を起き上がらせる起立指示がなされると、前記背部袋体を膨張させた後に前記背もたれ部を起き上がらせて起立時の前記押圧突起の被施療者への接触圧を緩和することを特徴とする。
【0010】
請求項2の発明は、リクライニング可能な背もたれ部に、上下動してその位置が調整・保持される首肩部マッサージ部を突出させて設けた椅子式エアーマッサージ機において、前記背もたれ部をリクライニング状態から起き上がらせる際に、前記首肩部マッサージ部の位置固定を解除して該首肩部マッサージ部の外力に応じた上下動を可能とすることを特徴とする。
【0011】
請求項3の発明は、リクライニング可能な背もたれ部に、上下動してその位置が調整・保持される首肩部マッサージ部を突出させて設けた椅子式エアーマッサージ機において、前記背もたれ部をリクライニング状態から起き上がらせる際に、前記首肩部マッサージ部を上方に移動させることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】
[実施の形態1]
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0014】
図1において、1は本発明に係る椅子式エアーマッサージ機を示す。この椅子式エアーマッサージ機1は、座部2と背もたれ部3とからなる椅子本体4を備え、椅子本体4には背もたれ部3を座部2に対して所定範囲内の任意角度で傾斜させる電動リクライニング機構5が設けられている。
【0015】
座部2には、椅子本体4に腰掛けた被施療者M(図6参照)の脚部、大腿部、及び尻部を、膨縮によってマッサージする図示を略す脚部用袋体、腿部用袋体、及び尻部用袋体が内蔵されている。
【0016】
背もたれ部3には、その脚部用袋体等と同様に被施療者Mの腰部をマッサージする腰部用袋体6,6と、背中部及び肩部をマッサージする背部袋体としての背中部用袋体7及び肩部用袋体8,8とが内蔵されている。背もたれ部3の座面上には、被施療者Mの首部をマッサージする首肩部マッサージ部9が突出して設けられている。
【0017】
首肩部マッサージ部9は、図2に示すように、後述の取付アーム10に固着されて背もたれ部3の座面上に保持された受板11と、受板11上に左右並んで配置された一対の袋体12,12と、この一対の袋体12,12を連結する帯状の接続体12aと、接続体12aを受板11とともに挟持する取付板13と、取付板13に矢印方向に回動自在に取り付けられた一対の押圧板14,14と、各押圧板14に前方に突出するように設けられた押圧突起15とを有する。その袋体12、押圧板14、押圧突起15等は、受板11に取り付けられた布カバー9a(図1参照)により覆われている。
【0018】
取付アーム10は、図3乃至図5に示す昇降機構16の一部を構成し、背もたれ部3の座面に上下方向に沿って形成された長孔3aを挿通している。昇降機構16は、背もたれ部3の内部のフレーム17に固定された左右方向にのびる上フレーム18及び下フレーム19と、上フレーム18及び下フレーム19の間に配置されて取付アーム10が設けられた可動フレーム20と、上端が上フレーム18に固定され且つ下端が可動フレーム20に固定された伸縮エアーバック21L,21Rと、上端が可動フレーム20に固定され且つ下端が下フレーム19に固定された伸縮エアーバック22L,22Rとを備える。
【0019】
伸縮エアーバック21L,21Rには、管路に電磁弁23が設けられた給排気管24が接続されている。伸縮エアーバック22L,22Rには、管路に電磁弁25が設けられた給排気管26が同様に接続されている。これらの給排気管24,26は合流して、圧搾空気を供給するコンプレッサー27に接続されている。
【0020】
電磁弁23,25は、給排気管24,26のコンプレッサー側と伸縮エアーバック側との連通・遮断、給排気管24,26の開放を選択的に行う役割を果たす。電磁弁23,25による圧搾空気の流入・流出に基づき、伸縮エアーバック21L,21R、伸縮エアーバック22L,22Rはその内圧が変化して、上下方向に伸縮するようになっている。
【0021】
この昇降機構16では、伸縮エアーバック22L,22Rに圧搾空気を送り込むとともに伸縮エアーバック21L,21Rから排気することによって可動フレーム20を上昇させ、伸縮エアーバック21L,21Rに圧搾空気を送り込むとともに伸縮エアーバック22L,22Rから排気することによって可動フレーム20を下降させ、これにより取付アーム10が長孔3aに沿って上下動し、座面上の首肩部マッサージ部9の位置が調整される。また、伸縮エアーバック21L,21Rと伸縮エアーバック22L,22Rとに等しく給気することによって首肩部マッサージ部9の位置が保持固定され、伸縮エアーバック21L,21Rと伸縮エアーバック22L,22Rとから排気することによって首肩部マッサージ部9の位置固定が解除され、このとき首肩部マッサージ部9が外力に応じて自由に上下動することができるようになっている。
【0022】
コンプレッサー27には、図示を略す脚部用袋体、腿部用袋体、及び尻部用袋体と、腰部用袋体6,6、背中部用袋体7、及び肩部用袋体8,8と、首肩部マッサージ部9の袋体12,12とが分配弁28を介して接続されている。この分配弁28はロータリー弁等から構成されており、その脚部用袋体等の給排気を司ってこれらを膨縮させる。
【0023】
電磁弁23,25、コンプレッサー27、分配弁28、及び電動リクライニング機構5は、予め設定されたプログラムに従って、あるいは、被施療者Mによる図示を略すスイッチの操作に従って、制御装置29により動作制御される。この制御装置29はCPUから構成され、背もたれ部3をリクライニング状態から起き上がらせる際に、コンプレッサー27と分配弁28とを制御して背中部用袋体7と肩部用袋体8,8とを膨張させた後、電動リクライニング機構5を制御してその作動を開始させるようになっている。電動リクライニング機構5の詳細構造については、公知のものと同様であるので説明を省略する。
【0024】
この実施の形態に係る椅子式エアーマッサージ機1では、制御装置29による動作制御に基づいて各袋体が膨縮し、その膨縮する袋体に対応した被施療者Mの身体部が刺激されてマッサージが行われる。被施療者Mの首部のマッサージについては、首肩部マッサージ部9の位置が昇降機構16により調整・固定された後、図6(a)、(b)に模式的に示すように袋体12,12が膨張・収縮を繰り返し、これに応じて押圧突起15,15が図2(a)、(b)のように開閉動することによって首部が押圧されて行われる。なお、この際、受板11は、袋体12の膨張を後方に逃がさないように受け止めてその膨張力を押圧突起15を介して被施療者Mの首部に向かわせ、膨張力に基づくマッサージが効果的に行われるように作用している。
【0025】
ここで、被施療者Mが背もたれ部3を倒したリクライニング状態において首肩部マッサージ部9の位置を調整し、その後、椅子本体4に腰掛けたままで背もたれ部3を起き上がらせる際には、制御装置29によって背中部用袋体7と肩部用袋体8とが膨張した後に背もたれ部3が起立動作を開始するので、被施療者Mはその袋体7,8により上体が浮き上がるように支持された状態で、すなわち、首部と押圧突起15との接触圧が軽減し若しくは無くなった状態で、背もたれ部3とともに起き上がることになる。このため、押圧突起15による局部的な強い突き上げ感が解消されて、被施療者Mが不快な痛みを覚えることはない。
【0026】
その背もたれ部3を起立駆動する電動リクライニング機構5の作動は、背中部用袋体7と肩部用袋体8との膨張完了後に開始されるので、背もたれ部3が起き上がり始めた時点で被施療者Mの上体は既に浮上し終えており、上記効果が確実に得られるようになっている。
【0027】
なお、以上においては背中部用袋体7、肩部用袋体8,8の双方を背部袋体としたが、被施療者Mの上体を背もたれ部から浮上させてその不快な痛みを防止できるのであれば、いずれか一方のみを背部袋体としてもかまわない。
【0028】
また、押圧突起が首肩部マッサージ部以外のマッサージ部に設けられていたとしても、そのマッサージ部が背もたれ部にあって且つその押圧突起が背もたれ部の起立動作時に被施療者を突き上げるものであれば、上記同様の効果が得られる。
【0029】
[実施の形態2]
実施の形態2に係る椅子式エアーマッサージ機も、実施の形態1に係るものとほぼ同様であるが、背もたれ部3をリクライニング状態から起き上がらせる際に、制御装置29が電磁弁23,25及びコンプレッサー27を制御して首肩部マッサージ部9の位置固定を解除させるように構成されている点で異なる。
【0030】
この椅子式エアーマッサージ機では、被施療者Mがリクライニング状態において首肩部マッサージ部9の位置を調整し、その後、椅子本体4に腰掛けたままで背もたれ部3を起き上がらせる際に、首肩部マッサージ部9の昇降機構16による位置固定が制御装置29により解除されるので、被施療者Mの首部に押さえられた首肩部マッサージ部9は、背もたれ部3が起き上がるにつれて首部とともに座面上を移動する。このため、首肩部マッサージ部9、とりわけ剛性を有する受板11や押圧板15等が被施療者Mの肩部に至ってこれを下方に押しつけるような事態は回避され、被施療者Mの肩部に不快な痛みを与えることを未然に防止することができる。
【0031】
あるいは、背もたれ部3をリクライニング状態から起き上がらせる際に位置固定を解除するのではなく、制御装置29が電磁弁23,25及びコンプレッサー27を制御して、首肩部マッサージ部9をリクライニングの変化角に応じて自動的に上方移動させるように構成してもよい。このような椅子式エアーマッサージ機によれば、首肩部マッサージ部9は背もたれ部3の起立動作時に被施療者Mの首部に追従して座面上を移動するので、上記同様、被施療者Mが肩部に不快な痛みを感じることはない。
【0032】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1の発明によれば、被施療者が腰掛けたままで背もたれ部をリクライニング状態から起き上がらせても、背部袋体が被施療者の上体を背もたれ部から浮上させた後に背もたれ部が起立動作を開始し被施療者と押圧突起との接触圧を緩和しているので、押圧突起の突き上げに基づき被施療者が感ずる不快な痛みを防止することができる。
【0033】
請求項2の発明によれば、被施療者が腰掛けたままで背もたれ部をリクライニング状態から起き上がらせても、被施療者の首部に押さえられた首肩部マッサージ部はその位置固定が解除され、背もたれ部が起き上がるにつれて首部とともに座面上を移動するので、その首肩部マッサージ部による押圧に基づき被施療者が肩部に感ずる不快な痛み防止することができる。
【0034】
請求項3の発明によれば、被施療者が腰掛けたままで背もたれ部をリクライニング状態から起き上がらせても、肩部マッサージ部背もたれ部が起き上がるにつれて上方に移動し被施療者の首部に追従するので、その首肩部マッサージ部による押圧に基づき被施療者が肩部に感ずる不快な痛みを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明の実施の形態に係る椅子式エアーマッサージ機を示す斜視図である。
【図2】首肩部マッサージ部について、(a)は袋体が収縮した状態を、(b)は袋体が膨張した状態を示す断面図である。
【図3】昇降機構を示す説明図である。
【図4】図3のX−X線に沿った断面図である。
【図5】椅子式エアーマッサージ機の全体構成を示す説明図である。
【図6】椅子式エアーマッサージ機について、(a)は首肩部マッサージ部の袋体が収縮した状態を、(b)は袋体が膨張した状態を模式的に示す説明図である。
【符号の説明】
1 椅子式エアーマッサージ機
3 背もたれ部
7 背中部用袋体(背部袋体)
8 肩部用袋体(背部袋体)
9 首肩部マッサージ部(マッサージ部)

Claims (3)

  1. スイッチ操作に従って動作制御される電動リクライニング機構を有し、リクライニング可能な背もたれ部に、前方に突出した押圧突起を有するマッサージ部と、膨張・収縮によってマッサージを行う背部袋体とを設けた椅子式エアーマッサージ機において、
    前記スイッチ操作によってリクライニング状態の前記背もたれ部を起き上がらせる起立指示がなされると、前記背部袋体を膨張させた後に前記背もたれ部を起き上がらせて起立時の前記押圧突起の被施療者への接触圧を緩和することを特徴とする椅子式エアーマッサージ機。
  2. リクライニング可能な背もたれ部に、上下動してその位置が調整・保持される首肩部マッサージ部を突出させて設けた椅子式エアーマッサージ機において、
    前記背もたれ部をリクライニング状態から起き上がらせる際に、前記首肩部マッサージ部の位置固定を解除して該首肩部マッサージ部の外力に応じた上下動を可能とすることを特徴とす椅子式エアーマッサージ機。
  3. リクライニング可能な背もたれ部に、上下動してその位置が調整・保持される首肩部マッサージ部を突出させて設けた椅子式エアーマッサージ機において、
    前記背もたれ部をリクライニング状態から起き上がらせる際に、前記首肩部マッサージ部を上方に移動させることを特徴とする椅子式エアーマッサージ機。
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