JP3559664B2 - 雲台装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、典型的にはビデオカメラ等の機器もしくは装置を可動式に支持する雲台装置、特に動力を用いて駆動するようにした雲台装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の雲台装置は、ビデオカメラ等で撮影を行う場合、搭載したビデオカメラの遠隔操作を実現することができる。従来、三脚用カメラねじによりビデオカメラを取付可能なカメラ台と、このカメラ台をモータを駆動源としてパンニング及びチルティングさせる機構と、反射パターン及びフォトインタラプタを用いた制御機構と、を備えた電動雲台が知られている。
【0003】
この電動雲台によれば、リモートコントローラによってパンニング及びチルティングの操作を行うことができ、また、所定の決められた角度範囲内を自動でパンニングし得る簡単な自動運転を行うことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の電動雲台において、次のような点で問題となっていた。即ち、先ず手動にてパンニングさせることができないばかりか、チルティングさせることができない。更に、パンニング及びチルティングの操作を細かく制御することが実質的に困難である。また、雲台の正規の位置(ホームポジション)がないばかりか、手動によってある特定の位置にカメラ台を動かそうとした場合正確さに欠ける。
【0005】
本発明はかかる実情に鑑み、手動操作を可能にすると共に制御精度を向上する雲台装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の雲台装置は、パンニング動作及びチルティング動作の少なくとも一方の動作を行い得るように支持されたカメラ台と、このカメラ台を所定の方向に回転駆動するための駆動機構と、この駆動機構を制御する制御手段と、を備えた雲台装置において、前記カメラ台の回転駆動の間は回転駆動方向に関して一定位置にあり、前記カメラ台の特定の位置に設けられた凹部に係合して前記カメラ台の回転駆動方向に対して抵抗を生じさせることで、前記特定の位置と前記特定の位置以外の位置とを区別する凸部材と、前記駆動機構により前記カメラ台の回転駆動を行う際は、前記凸部材を前記カメラ台の凹部に係合できない位置に移動させ、手動により前記カメラ台の回転駆動を行う際は、前記凸部材を前記カメラ台に係合できる位置に移動させる部材位置移動手段とを有することを特徴とする。
【0007】
本発明の雲台装置において、前記特定の位置は、前記カメラ台のホームポジションに対応していることを特徴とする。
【0008】
本発明の雲台装置において、前記凸部材は、楔形部材であることを特徴とする。
【0020】
【作用】
本発明によれば、特定の位置と該特定の位置以外の位置とを区別することができる位置区別手段によって、特定の位置でのみ回転方向に対して抵抗を生じさせることで、カメラ台を手動で回転させているとき特定の位置とその他の位置を区別することができる。この場合、カメラ台をモータによって駆動するときには楔形部材が回動の妨げとはならず、カメラ台を手動で回転させるときには特定の位置を操作者が認識することができる。
【0023】
また、本発明によれば、任意の位置と該任意の位置以外の位置とを区別することができる位置区別手段によって、操作者が任意の位置と該任意の位置以外の位置とを区別することができる。或いはまた、本発明によれば、任意の位置と該任意の位置以外の位置とを操作者が視覚的に区別することができる。
【0024】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づき、本発明の雲台装置の好適な実施の形態を説明する。
図1〜図4は、この実施形態における雲台装置の構成を示している。図1は雲台装置の全体構成の斜視図(但し、外装部材は省略されている)、図2は駆動機構の斜視図、図3は主軸まわりの斜視図、図4は制御機構の斜視図である。
【0025】
ここで先ず、図1に示されるように、雲台装置によってカメラヘッドを支持するものとする。この雲台装置は、後述するようにカメラヘッドを主軸のまわりにパンニング(矢印P)させるパンニング機構と、チルティング(矢印T)させるチルティング機構とを備えている。
【0026】
本発明装置におけるパンニング機構について説明する。
図1及び図2において、1はパンニング用モータ、2はモータ1の出力軸に取り付けられた小プーリ、3は大プーリ3a及びウォーム3bが一体形成されて成るギアである。小プーリ2と大プーリ3aの間には、図示のようにタイミングベルトが掛けられている。4はウォーム4a及びウォームホイール4bが一体形成されて成るギア、5はウォームホイールである。ウォーム3bはウォームホイール4bと噛合し、またウォーム4aはウォームホイール5と噛合する。これらの部材は、1枚のサブシャーシ6に取り付けられている。つまりパンニングによって、各部材を取り付けたサブシャーシ6がそっくり回動する。
【0027】
ここで、図3を用いて装置の主軸まわりを説明する。
サブシャーシ6には図3のように、軸受7が取り付けられている。また図において、8は主軸である。この主軸8は図示のように、雲台装置全体の重心を下げるために下部を太くしてあり、その底部には三脚用カメラネジ8aが形成されている。軸受7及び主軸8間に生じ得る摩擦は、極めて小さくなるように設計されている。これによりサブシャーシ6は、軸受7と一体的に主軸8のまわりに容易に回動するようになっている。
【0028】
ウォームホイール5には、ゴム材料で形成されたブッシュ9が圧入され、更にそのブッシュ9には主軸8が圧入される。ウォームホイール5は、ブッシュ9を介して一定の結合強度で主軸8に固定されている。ウォームホイール5に対して主軸8のまわりの所定以上の大きさのトルクが加えられれば、ウォームホイール5は主軸8を中心に回転可能となるように設定されている。つまりこの例では、主軸8と主軸8のまわりに回動する部材の間にクラッチ手段(摩擦クラッチ)を構成しており、モータ1の駆動力以外の所定以上のトルク荷重を作用させることで手動操作等を可能ならしめる。
【0029】
パンニングの駆動機構は、上記のように構成されている。モータ1に所定の駆動電圧が加わると、タイミングベルトを介してギア3にその動力が伝達する。これにより以下順に、ギア3からギア4へ、そしてギア4からウォームホイール5へと動力が伝えられる。ウォームホイール5及び主軸8は前述のように結合されているため、ウォームホイール5は動かずに固定されている。従って、ギア4及びギア4と結合したモータ1側の部分は、ウォームホイール5に対して、即ち主軸8のまわりに回動する。本実施形態では、このパンニング角度範囲は300°であり、その範囲は次に述べる制御機構によって制御される。
【0030】
次に、図1及び図4において、10は大平歯車であり、主軸8に固定されている。11は大平歯車10と噛合する小平歯車であり、その回転支軸はサブシャーシ6に結合されている。サブシャーシ6が主軸8のまわりに回動すると、小平歯車11は、大平歯車10と噛合することにより回転する。この例では、小平歯車11と大平歯車10のピッチ円径の比は、1:4となっている。従って、サブシャーシ6が主軸8のまわりに300°回動するとき、小平歯車11はサブシャーシ6に対して約3.3回転する。12はボリュームエンコーダであり、このボリュームエンコーダ12のブラシは小平歯車11に固定されている。
【0031】
図5は、ボリュームエンコーダ12の構成例を示している。ボリュームエンコーダ12は図5(A)のように、それぞれが一対の接触部を有する電気良導体で形成された2つのブラシ13,14と、三重の円弧状に形成された3つの配線パターン15,16及び17を有している。これらは、矢印のように重ね合わせることで、図5(B)のように相互に整合して配置されるようになっている。この例では、ブラシ13,14を回転側(小平歯車11)、配線パターン15,16及び17を固定側(サブシャーシ6)としている。
【0032】
配線パターン15,16及び17のうち、最も外側の配線パターン15は抵抗体、内側の2つの配線パターン16,17は銅箔である。2つのブラシ13,14は、小平歯車11の回転によって円弧状の配線パターン15,16及び17上を接触しながら回転する。一方のブラシ13は、抵抗体15の一端と銅箔16の間の電圧を出力し(出力1)、また他方のブラシ14は、抵抗体15の一端と銅箔17の間の電圧を出力する(出力2)。
【0033】
図6には、後述するカメラ台27の回動角度(パンニング方向)とボリュームエンコーダ12の出力との関係が示されている。この実施形態では、前述のようにパンニング角度300°としており、カメラ台がこのように300°回動する間にボリュームエンコーダ12の出力(出力1及び出力2)は、図示のグラフように変化する。なお、この図6におけるグラフの横軸はサブシャーシ6の主軸8に対する回動角度を表し、また縦軸はボリュームエンコーダ12の出力電圧を表している。
【0034】
図1及び図4においてまた、18及び19はそれぞれ一対の受・発光素子が一体に形成されて成るフォトインタラプタである。フォトインタラプタ18,19は、パンニング用モータ1の下側に取り付けられている(図1)。これらのフォトインタラプタ18,19において、その発光素子からの光が後述の反射パターンで反射して受光素子に入射し得るようになっており、受光素子に入射したか否かに応じて「1」或いは「0」の信号を出力する。22は主軸8側に固定されたメインシャーシであり、装置全体を支持するようになっている。
【0035】
また、20,21はフォトインタラプタ18,19に対応してメインシャーシ22上の所定位置に貼付された反射パターンである。フォトインタラプタ18,19は、対応する反射パターン20,21にて発光素子からの光を反射させて、その受光素子で受光することにより出力を得るようになっている。これらの反射パターン20,21の形状は、フォトインタラプタ18,19の軌跡と一致しており、即ち主軸8を中心とする円弧状に形成されている。そして、各円弧の中心角としては、この例では150°とし、且つ2つの反射パターン20,21の位相を75°だけずらしている。
【0036】
反射パターン20,21とフォトインタラプタ18,19の位置との関係は、図6において模式的に示されている。図6において、主軸8、即ちカメラ台27の回動角度(0〜300°)を基準にして表されているが、カメラ台27の回動角度0〜75°の範囲(エリアS1)では、外側のフォトインタラプタ19が反射パターン21に対置する一方で、内側のフォトインタラプタ18は反射パターン20から外れている。従って、このときの2つのフォトインタラプタ18,19の組合せ出力値は(1,0)となる。
【0037】
エリアS1の場合と同様に、回動角度75〜150°の範囲(エリアS2)での出力値は(1,1)、回動角度150〜225°の範囲(エリアS3)での出力値は(0,1)、回動角度225〜300°の範囲(エリアS4)での出力値は(0,0)となる。
【0038】
次に、図7は、パンニング機構の制御系の構成例を示している。図7に示されるように、ボリュームエンコーダ12の出力電圧は検出回路72で検出され、その値は制御マイコン76に入力される。同様にフォトインタラプタ18,19の出力は検出回路74で検出され、その値は制御マイコン76に入力される。制御マイコン76は、図6に示したようにフォトインタラプタ18,19の出力とボリュームエンコーダ12の出力電圧の組合せに基づいてカメラ台の位置を判断して、パンニング用モータ1を駆動制御する。
【0039】
フォトインタラプタ18,19の組合せ出力値は、前述したようにそれらの配置関係(図4参照)から75°の周期で変化する。一方、ボリュームエンコーダ12の出力(図6、出力1及び出力2の組合せ出力値)は、それ自体においては360°の周期で変化するが、カメラ台の回動角度を基準として相対的に見ると両者の回転比がこの例のように1:4となっている場合では、90°の周期で変化することになる。従って、この例でのサブシャーシ6の回動角度範囲(<300°)においては、同一の出力値は現れてこない。つまりフォトインタラプタ18,19の出力からサブシャーシ6の主軸8に対する回動位置がいずれのエリアS1〜S4にあるかを検出し、更にボリュームエンコーダ12の出力から、そのエリア内での位置を検出することができる。また、フォトインタラプタ18,19とボリュームエンコーダ12の出力は前述したマイコン(図7)にて管理される。
【0040】
次に、本発明装置におけるチルティング機構を説明する。
図1及び図2において、23はチルティング用モータ、24はモータ23の出力軸に取り付けられた小プーリ、25は大プーリ25a及びウォーム25bが一体形成されて成るギア、26はウォーム26aとウォームホイール26bが一体形成されて成るギア、27はウォームホイール28を有するカメラ台である。ウォーム25bはウォームホイール26bと噛合し、またウォーム26aはウォームホイール28と噛合する。
【0041】
カメラ台27には、アクセサリシュー29が設けられている。また、図において30は後述するボリュームエンコーダである。31はカメラ台27を支えている支柱であり、カメラ台27のための軸受を備えている。これらの部材は、サブシャーシ6に取り付けられている。
【0042】
上記の場合、ギア26のウォーム26aの進み角は、大きく(例えば25°)設定されている。このチルティング駆動機構において、カメラ台27に対してチルティング方向の所定以上の荷重が加えられれば、ギア26のウォーム26aは回転する。すると、チルティング用モータ23へその回転トルクが伝わるが、チルティング用モータ23に所定以上の負荷が加えられるときには、後述する制御回路によってチルティング用モータ23に流れる電流がカットされる。
【0043】
チルティング機構に対する制御機構は、前述のボリュームエンコーダ30を含んでいる。このボリュームエンコーダ30は、パンニング機構の制御に用いられるもの(ボリュームエンコーダ12)と実質的に同一の構成となっている。
【0044】
サブシャーシ6上には、各モータ1,23の駆動回路及び制御回路等から成る基板が設けられている。この制御回路にはマイコン(図7参照)とメモリが搭載されており、図示しない制御装置本体側において液晶モニタ付きビデオカメラ上の操作スイッチ(図8参照)から指令すると、そのマイコンが雲台装置を制御するようになっている。
【0045】
さて、上記のように構成された本発明の雲台装置の実使用において、小型カメラヘッドは図1に示されるように、カメラ台27の規格で決められたアクセサリシュー29を介して、所定位置に固定される。カメラヘッドはケーブルによって制御装置本体に接続されており、このケーブルを介して制御装置本体から電力と制御信号を供給されるようになっている。更に、ケーブル32により雲台装置のパンニング用モータ1及びチルティング用モータ23に対して電力と制御信号を送る。
【0046】
次に、実際の動作例を具体的に説明する。
本発明の雲台装置の制御装置本体側には、図8に示したような各種操作スイッチを備えた操作パネル200が設けられている。この操作パネル200は、チルティング用スイッチ201,202及びパンニング用スイッチ203,204を有している。スイッチ203を押すと左回りに、またスイッチ204を押すと右回りに、それぞれ操作スイッチ203,204を押している間だけ雲台装置のサブシャーシ6とサブシャーシ6に結合されている部材が回動する。また、スイッチ201を押すと上に、またスイッチ202を押すと下に、それぞれ操作スイッチ201,202を押している間だけカメラ台27がチルトする。
【0047】
また、操作パネル200において、205はプリセットスイッチ、206はプリセット設定スイッチである。プリセットスイッチ205は、カメラ台27の主軸8に対する角度を所定の操作で記憶させておく働きをする。
【0048】
撮影者は、パンニング用スイッチ203,204及びチルティング用スイッチ201,202を操作して、カメラ台27を任意の位置に回転させる。その位置でプリセット設定スイッチ206を押してから、例えば2秒以内にプリセットスイッチ205の1つを押す。すると、その時の主軸8に対するカメラ台27の主軸8に対する角度がメモリに記憶される。1度メモリに記憶されたカメラ台27の主軸8に対する角度は、同じ操作が繰り返されるまで記憶されている。撮影者は、カメラ台27が如何なる方向を向いていてもプリセットスイッチ205を押すことで、予め記憶させた方向にカメラヘッドを向けることができる。
【0049】
なお、上記実施形態において用いた具体的数値例等は、必ずしもそれらの数値等にのみ限定されるものではなく、必要に応じて適宜変更可能である。
【0050】
ところで、この種の雲台装置においてパンニング機構或いはチルティング機構を駆動する際、カメラ台のパンニング及びチルティング方向における正規の位置(ホームポジション)や特定の位置等の位置情報を把握することは、駆動系制御の円滑性及び正確性を確保する上で極めて重要である。そこで、本発明の第2の実施形態では、そのような位置情報の取扱に優れた雲台装置の例を説明する。
【0051】
図9〜図13は、本発明の雲台装置の第2の実施形態における構成概略を示している。図9は装置の全体構成を示す概略斜視図(但し、外装は省いてある)、図10は図9のA方向から見た図、図11は図9のB方向から見た図である。図12はパンクリック部材の働きを説明するための図、図13はチルトクリック部材の働きを説明するための図である。
【0052】
先ず、これらの図を用いて本発明装置の主要構成部品を説明する。図において101はカメラ台であり、上面にアクセサリシューが設けられている。このアクセサリシューを用いて、アクセサリシューに対する結合部を有するカメラヘッド等を搭載することができる。
【0053】
ここで、本発明装置の接合部まわりにおいて、カメラヘッドは取付部材を有している。この取付部材は、雲台部に対する取付部材として、カメラ台101のアクセサリシューに着脱自在に嵌合結合するようになっている。取付部材の底面には、複数の電気接点が設けられていると共に、各電気接点にはリード線が接続している。
【0054】
一方、カメラ台101のアクセサリーシューには、カメラヘッドの取付部材の電気接点に対応する電気接点が設けられている。カメラヘッドの取付部材をアクセサリシューに嵌合させることで、それぞれの電気接点が接触し、これによりカメラヘッド及び雲台部間で相互に通信可能となる。本発明における雲台装置は、それらの電気接点を通じてカメラヘッドから電力並びに制御信号の供給を受けるようになっている。
【0055】
また、図において140はカメラ台101と一体に成形されたハスバ歯車である。カメラ台101の片側にはカメラ台側板130が固定されている。カメラ台側板130には窪み137が設けられている。102はカメラ台支柱であり、カメラ台101を支えている。142はチルト駆動ユニットであり、チルト駆動ギア141から出力される。
【0056】
ここで、チルト駆動ギア141まわりの構成例について、図19を用いて詳細に説明する。
171はチルト駆動ユニット142からの出力軸、172はバネ受け、173はハスバ歯車、174は圧縮バネ、175はバネの座である。バネ受け172は出力軸171に圧入されている。ハスバ歯車173は圧縮バネ174でバネ受け172に圧接されている。ハスバ歯車173は、ハスバ歯車173に出力軸の回転力に逆らって所定以上の力が加われば、バネ受け172、圧縮バネ174の座175との間に滑りを生じ、バネ受け172を回転軸として回転できる。
【0057】
143はチルト駆動ユニット142、並びに後述するパン駆動ユニットのモータを駆動させる働きをする電気回路基板であり、アクセサリシューに設けられた電気接点からワイヤ144を通じて電力並びに制御信号を供給される。従って、チルト駆動ユニット142に図示しない電源から電力が供給されると、チルト駆動ギア141はハスバ歯車140を回転させてカメラ台101の傾きを変える。また、操作者がカメラ台101に所定以上の力を加えることにより手動でもチルト駆動させることができる。
【0058】
106は基台である。この基台106の外周には、図12に示すように1カ所窪み120が設けられている。窪み120が設けられた位置以外の部分の外周は滑らかに形成されている。107はパン軸受であり、基台106の中央に垂直に立設された回転軸を中心に回転可能である。パン軸受107上にはシャーシ108が固定されており、シャーシ108上にはカメラ台支柱102、チルト駆動ユニット142、後述するパン駆動ユニットが固定されている。
【0059】
105はパンギアであり、基台106に固定されている。103はモータと複数のギアから構成されるパン駆動ユニットであり、パン駆動ギア104から出力される。パン駆動ギア104はチルト駆動ギア141と同じ構造である。即ち、シャーシ108上に設けられた図示しない電源からパン駆動ユニット103に電力が供給されるとシャーシ108とシャーシ108上に載っている部材が回転する。また、操作者は手動によってもシャーシ108とこの上に載っている部材を回転させることができる。
【0060】
131はチルトクリック部材であり、先端132は先の丸い楔形状を成し、他端133は鉄材で形成されている。チルトクリック部材131は回転軸135のまわりに回転可能である。134は電磁石である。電磁石134とチルト駆動ユニット142内のモータとは直列に接続されている。136は引張バネであり、チルトクリック部材131の他端133とシャーシ108に立てられた止め部材との間に張架されている。引張バネ136がチルトクリック部材131を引く力は、電磁石134がチルトクリック部材131の他端133を吸引する力よりも弱くなるように設定されている。
【0061】
110はパンクリック部材であり、先端114は先の丸い楔形状を成し、他端115は鉄材で形成されている。パンクリック部材110は回転軸111のまわりに回転可能である。112は電磁石である。電磁石112とパン駆動ユニット103内のモータとは直列に接続されている。113は引張バネであり、パンクリック部材110の他端115とシャーシ108に立てられた止め部材との間に張架されている。引張バネ113がパンクリック部材110を引く力は、電磁石112がパンクリック部材110の他端115を吸引する力よりも弱くなるように設定されている。
【0062】
次に、この実施形態におけるパンニング動作の駆動例を説明する。図示しないパン駆動スイッチを操作すると、電磁石112とモータに電流が流れる。従ってパンクリック部材110の他端115は電磁石112に引き寄せられ、楔形状の先端114は基台106から離脱する。この状態でパン駆動ギア104によりシャーシ108上の部材が回転する。
【0063】
また、図示しないパン駆動スイッチを操作してパン駆動ユニット103及び電磁石112への電力が断たれると、パンクリック部材110の他端115は引張バネ113によって引かれ、楔形状の先端114が基台106に接触する。この状態で操作者がシャーシ108に回転力を加えることで、手動によるパン操作可能になる。
【0064】
パンクリック部材110が基台106の窪み120に落ち込むと、操作者はこのときカメラ台101がホームポジションに位置したことを認識することができる。シャーシ108に対して更に回転力を加えると、パンクリック部材110は基台106の窪み120を容易に乗り越えることができる。
【0065】
次に、この実施形態におけるチルト動作の駆動例を説明する。図示しないチルト駆動スイッチを操作すると、電磁石134とモータに電流が流れる。従ってチルトクリック部材131の他端133は電磁石134に引き寄せられ、楔形状の先端132はカメラ台側板130から離脱する。この状態でチルトギア141によりカメラ台101が傾く。
【0066】
また、図示しないチルト駆動スイッチを操作してチルト駆動ユニット142及び電磁石134への電力が断たれると、チルトクリック部材131の他端133は引張バネ136によって引かれ、楔形状の先端132がカメラ台側板130に接触する。この状態で操作者がカメラ台101に回転力を加えることで、手動によるチルト操作が可能になる。
【0067】
チルトクリック部材131がカメラ台側板130の窪み137に落ち込むと、操作者はそのときカメラ台101がホームポジションに位置したことを認識することができる。カメラ台101に対して更に回転力を加えると、チルトクリック部材131はカメラ台側板130の窪み137を容易に乗り越えることができる。
【0068】
以上説明したように第2の実施形態における雲台装置によれば、雲台を手動で操作したときのみ、カメラ台101のホームポジションにおいて適度なクリック感が得られる。操作者はかかるクリック感が生じたことで、カメラ台101のホームポジションであると認識することができる。しかも、電動で操作したときはクリック部材により回転抵抗が増大することがないという効果がある。
【0069】
次に、本発明の雲台装置の第3の実施形態を説明する。
図14〜図18は本発明の雲台装置の第3の実施形態における構成概略を示す図である。図14は第3の実施形態の全体構成の概略斜視図(但し、外装は省いてある)、図15はシャーシから上の部材を省略した図、図16は後述する円盤を表している。図17は図14のC方向から見た図、図18はシャーシと後述する台を上から見た図である。
【0070】
先ず、これらの図を用いて本発明装置の主要構成部品を説明する。なお、第2の実施形態と同様な働きをする部品は同一符号で表し、その説明を省略するものとする。この実施形態のシャーシ108において、1カ所に窓151が開設されている。この窓151には十字の印が付けられている。図において、152は十字の印が刻まれた台である。台152は基台106を中心に外周に沿って回転させることができる。
【0071】
また、161はカメラ台支柱102上に設けられた窓である。162は十字の印が刻まれた円盤である。この円盤162はカメラ台101の回転軸に取り付けられたカメラヘッドに付随して回転する。円盤162の外周にはローレットが刻んであり、円盤162単独でもカメラ台101の回転軸を中心にカメラ台101に沿って回転可能である。
【0072】
次に第3の実施形態における雲台装置の使用例を説明する。
操作者は予め任意の設定したい位置に円盤162、台152を回転させる。その後、設定した位置に手動で動かすときは、円盤162の十字印とカメラ台支柱102上の窓161の十字が合う位置までカメラ台101を手動でチルトさせる。同様に台152の十字印とシャーシ108の窓151の十字が合う位置まで手段でパンさせる。
【0073】
このように本実施形態の雲台装置によれば、任意の位置に回転の目印を付けることができ、目印の位置まで手動でも精度良く回せるという効果がある。
【0074】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、雲台の駆動機構からの動力以外に所定以上のトルクが作用すると、クラッチ手段にて滑りが生じて駆動力を遮断する。これにより、装置本体の電動駆動に加えて雲台の手動操作が可能になる。また、このようにクラッチ手段を設けることで、仮に障害物等によって雲台の動きが妨げられた場合でも、無理な負荷荷重が加わるのを防ぎ、装置の安全性を保証することができる。また、駆動機構により雲台を駆動する際、駆動量検出手段によって駆動機構の駆動量を検出しながら、その駆動動作を制御することで高い制御精度を確保することができる。
【0075】
更に、手動操作を行った場合でも、制御情報を保存しておくことができ、或いは動作を開始する際に制御の基準位置を一々求めることなく、電源投入後に即座に使用可能となり、使い勝手に優れた操作性を実現することができる等の利点を有している。
【0076】
また、本発明によれば雲台を回動駆動する際、特定の位置もしくは任意の位置とそれら以外の位置とを区別することができるため、カメラ台に対する高い位置精度を容易に確保すると共に、雲台の駆動制御において高い利便性が得られる。更に、そのような特定の位置もしくは任意の位置を一定の操作感により、或いは視覚的に区別することで、操作者に適正且つ的確な位置情報を提供することができ、使用性に極めて優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の雲台装置の実施形態における全体構成を示す斜視図である。
【図2】本発明の雲台装置の実施形態における駆動機構の斜視図である。
【図3】本発明の雲台装置の実施形態における主軸まわりの斜視図である。
【図4】本発明の雲台装置の実施形態における制御機構の斜視図である。
【図5】本発明の雲台装置に係るボリュームエンコーダの構成例を示す図である。
【図6】本発明の雲台装置に係るカメラ台の回動角度とボリュームエンコーダの出力との関係を示す図である。
【図7】本発明の雲台装置の実施形態におけるパンニング機構の制御系の構成例を示す図である。
【図8】本発明の雲台装置に係る制御装置本体側の操作パネルの例を示す図である。
【図9】本発明の雲台装置の第2の実施形態における全体構成を示す斜視図である。
【図10】本発明の雲台装置の第2の実施形態における図9のA矢視図である。
【図11】本発明の雲台装置の第2の実施形態における図9のB矢視図である。
【図12】本発明の雲台装置の第2の実施形態に係るパンクリック機構の作用を説明する図である。
【図13】本発明の雲台装置の第2の実施形態に係るチルトクリック機構の作用を説明する図である。
【図14】本発明の雲台装置の第3の実施形態における全体構成を示す斜視図である。
【図15】本発明の雲台装置の第3の実施形態に係るシャーシ上の部材構成を示す斜視図である。
【図16】本発明の雲台装置の第3の実施形態に係る円盤を示す図である。
【図17】本発明の雲台装置の第3の実施形態における図14のC矢視図である。
【図18】本発明の雲台装置の第3の実施形態におけるシャーシの上面図である。
【図19】本発明に係るチルト駆動ギアまわりの構成を示す断面図である。
【符号の説明】
1 パンニング用モータ、2 小プーリ、3 ギア、4 ギア、5 ウォームホイール、6 サブシャーシ、7 軸受、8 主軸、9 ブッシュ、10 大平歯車、11 小平歯車、12 ボリュームエンコーダ、13,14 ブラシ、15,16,17 銅箔、18,19 フォトインタラプタ、20,21 反射パターン、22 メインシャーシ、23 チルティング用モータ、24 小プーリ、25,26 ギア、27 カメラ台、28 ウォームホイール、29 アクセサリシュー、30 ボリュームエンコーダ、101 カメラ台、102 カメラ台支柱、103 パン駆動ユニット、104 パン駆動ギア、106 基台、108 シャーシ、110 パンクリック部材、112 電磁石、120 窪み、130 カメラ台側板、131 チルトクリック部材、134 電磁石、136 引張バネ、140 ハスバ歯車、142 チルト駆動ユニット、144 ワイヤ、151 窓、152 台、161 窓、162 円盤、171 出力軸、172 バネ受け、173 ハスバ歯車、174 圧縮バネ、175 バネ座。
Claims (3)
- パンニング動作及びチルティング動作の少なくとも一方の動作を行い得るように支持されたカメラ台と、このカメラ台を所定の方向に回転駆動するための駆動機構と、この駆動機構を制御する制御手段と、を備えた雲台装置において、
前記カメラ台の回転駆動の間は回転駆動方向に関して一定位置にあり、前記カメラ台の特定の位置に設けられた凹部に係合して前記カメラ台の回転駆動方向に対して抵抗を生じさせることで、前記特定の位置と前記特定の位置以外の位置とを区別する凸部材と、
前記駆動機構により前記カメラ台の回転駆動を行う際は、前記凸部材を前記カメラ台の凹部に係合できない位置に移動させ、手動により前記カメラ台の回転駆動を行う際は、前記凸部材を前記カメラ台に係合できる位置に移動させる部材位置移動手段とを有することを特徴とする雲台装置。 - 前記特定の位置は、前記カメラ台のホームポジションに対応していることを特徴とする請求項1に記載の雲台装置。
- 前記凸部材は、楔形部材であることを特徴とする請求項1または2に記載の雲台装置。
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