JP3558441B2 - 燃焼器具の制御装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明はパルス制御方式を用いて、乾電池電圧の低下、自動消火温度、炎の立消え等の異常を検出して燃焼を制御する燃焼器具の制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のパルス制御方式を用いた燃焼器具の制御装置としては、図7に示すように、パルス発生部2′から発信されるパルス信号が炎検知回路5′、サーミスタ回路4′の各異常検出回路を経てトランジスタTrに入力され、トランジスタTrのスイッチング動作に伴う出力をパルストランスTに入力し、マグネットコイルMg′に安全弁を開状態に吸着保持できる吸着レベル電圧以上の電圧が印加されるように昇圧又は降圧し、パルストランスTの出力をダイオードDとコンデンサCからなる整流回路により直流電圧に変換してマグネットコイルMg′に通電し電磁安全弁を駆動するものであった。
【0003】
また、図8に示すように、パルストランスを使用しないもので、パルス発生部2′から発信されるパルス信号が炎検知回路5′等の各異常検出回路を経て、パルス信号のレベル変換をするインバータ9′、直流分をカットする無極性コンデンサC、ダイオードD、D、コンデンサC及びトランジスタTrから構成され、インバータ9′がパルス信号を出力している時のみトランジスタTrをオンする電磁安全弁駆動トランジスタ制御回路10′に入力され、この制御回路10′の出力信号により電磁安全弁駆動トランジスタTrをオンし電磁安全弁のマグネットコイルMg′に電源回路を接続し電磁安全弁を駆動するもので、この回路においては電磁安全弁駆動トランジスタTrがオン故障した場合の対策のために、上記の電磁安全弁駆動トランジスタ制御回路10′を並列に設け冗長構成としたものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来の技術で述べたものは、電磁安全弁の駆動回路とは別に独立してパルス発生部が設けられ、該パルス発生部から発信されるパルス信号が、電池電圧監視回路等の各異常検出回路を経て最終段階の電磁安全弁の駆動回路1′に伝わる構成であり、パルス発生部からの一方的なパルス信号の伝達方式であった。
そして、従来例の前者のものは、パルス信号が出力されている時のみ電磁安全弁の吸着電圧が出力されるようにパルストランスTを使用しているため、パルストランスが高価なことから製品のコストが高くなり、また、パルストランスにおける変換効率を上げるために発振周波数を高くし数10KHzに設定する必要があった。ところが、パルス制御方式ではパルスの上限値、下限値が各異常検出回路の判定レベルとなるため、周波数が高いとパルス波形がなまり検出誤差となる問題点があり、又このパルス波形のなまりを小さくするために回路抵抗を小さくすると、消費電力が増加するという問題点があった。
【0005】
また、前記従来例の後者のものにあっては、電磁安全弁駆動トランジスタTrのオン故障に対する対策として二重に電磁安全弁駆動トランジスタ制御回路を設ける必要があり、また、電磁安全弁の駆動回路における電力損失が大きく電池寿命に影響を与えるという問題点があった。
【0006】
この発明は従来技術の有するこのような問題点に鑑み、電磁安全弁駆動回路をパルス発生部として、このパルス発生部から発信されるパルス信号をフィードバックし、パルス信号が停止すると直ちにパルス発生部、電磁安全弁駆動回路等がすべてストップし、燃焼を停止し安全性を向上でき、パルス発生部から発信されるパルス信号の周波数を低くし、乾電池電圧の低下、自動消火温度、炎の立消え等の異常検出回路の異常を正確に検知でき、かつ、電磁安全弁駆動回路等における電力の消費を少なくして、乾電池の消耗を極力少なくすることを目的とし、さらに、電磁安全弁駆動トランジスタのオン故障に対しても、即座に燃焼を停止できる燃焼器具の制御装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の燃焼器具の制御装置は、ガス供給通路を開閉する電磁安全弁の駆動回路1を、電磁安全弁VのマグネットコイルMgを含むパルス発生部2とし、該パルス発生部2から発信されるパルス信号が異常検出回路11を経由して、前記電磁安全弁の駆動回路1にフィードバックされる構成とし、そのフィードバックされたパルス信号により継続してパルス発生部2からパルス信号を発信し、かつ電磁安全弁Vを継続して駆動するもので、電池電圧監視回路3において電池電圧が所定値より低下していないか否か、サーミスタ回路4において自動消火温度に達しているか否か、炎検知回路5において炎の立消えが生じていないか否か等の異常を検出し、異常検出回路が正常値であればパルス発生部2から発信されたパルス信号が再び電磁安全弁の駆動回路1にフィードバックされ、パルス発生部2から継続してパルス信号が発信され、かつ電磁安全弁VのマグネットコイルMgは継続して励磁されガス供給通路を開の状態に保持し燃焼を継続する。そして、上記異常検出回路において異常が生ずれば、パルス発生部2から発信されたパルス信号が停止し電磁安全弁の駆動回路1にはフィードバックされず、パルス発生部2からのパルス信号の発信が停止し、電磁安全弁VのマグネットコイルMgの励磁が解かれガス供給通路を閉じ燃焼を停止する。
【0008】
パルス発生部2は、電磁安全弁VのマグネットコイルMgと電磁安全弁駆動トランジスタDTを利用し、電磁安全弁の駆動回路1の電磁安全弁駆動トランジスタDTと電磁安全弁VのマグネットコイルMgとの間に、制限抵抗RとコンデンサCを設け、かつ、マグネットコイルMgの両端に該マグネットコイルMgの両端の電圧を監視するコイル電圧監視回路6を接続したものであり、電磁安全弁駆動トランジスタDTがオンすると制限抵抗Rを通してマグネットコイルMgに電流が流れこれを励磁し、かつ、コンデンサCに電流が流れこれを充電する。そしてマグネットコイルMgの両端の電圧が所定値になるとコイル電圧監視回路6がこれを検出し出力を切替え、前記異常検出回路が正常であると信号の切替わりが伝達され電磁安全弁の駆動回路1にフィードバックされて電磁安全弁駆動トランジスタDTがオフする。該トランジスタDTがオフするとコンデンサCからマグネットコイルMgに充電されていた電流が流れマグネットコイルMgは継続して励磁され電磁安全弁Vは開に保持される。そして放電電圧が低下しマグネットコイルMg両端の電圧が低下すると、コイル電圧監視回路6がこれを検出し再び出力を切替える。異常検出回路11が正常であれば信号の切替わりが伝達され電磁安全弁の駆動回路1にフィードバックされ電磁安全弁駆動トランジスタDTがオンし、再びコンデンサCに充電電流が、マグネットコイルMgには励磁電流が流れる。この様にマグネットコイルMgの両端の電圧の変化によってコイル電圧監視回路6の出力が切替えられ、制限抵抗R、コンデンサC、マグネットコイルMgで決まる低い周波数のパルス信号が次々に発信される。
【0009】
さらに、パルス発生部2から発信されるパルス信号を監視するパルス監視回路7を設け、該パルス監視回路7からの出力信号によりオン−オフするスイッチング素子DTを電源回路8に設け、パルス信号が停止した時電磁安全弁の駆動回路1への通電を停止できるもので、電磁安全弁の駆動回路1の電磁安全弁駆動トランジスタDTがオン故障した場合等にパルス信号が停止するとスイッチング素子DTがオフして電磁安全弁の駆動回路1への通電をストップする。
【0010】
【発明の実施の形態】
この発明の実施の形態を図1及び図2を参照して説明する。
図1及び図2において、1は電磁安全弁を駆動しガス供給通路を開閉する電磁安全弁の駆動回路で、電磁安全弁Vを制御する電磁安全弁駆動トランジスタDTと電磁安全弁VのマグネットコイルMgからなり、電源回路8に接続されている。2はパルス発生部で電磁安全弁の駆動回路1の電磁安全弁駆動トランジスタDTとマグネットコイルMgとの間に制限抵抗Rを介装し、コンデンサCが制限抵抗RとマグネットコイルMgの間に一端をアースして接続されている。そして、マグネットコイルMgの両端に該マグネットコイルMgの両端の電圧を監視するコイル電圧監視回路6を接続した構成である。コイル電圧監視回路6はマグネットコイルMgの一端の電圧を抵抗R、Rからなる分圧回路により分圧した電圧と、基準電圧Vccを抵抗R、Rからなる分圧回路により分圧した電圧とをコンパレータUに入力し、抵抗Rによりヒステリシス幅を設け、マグネットコイルMgの両端の電圧が基準値以上になり、又は以下になると出力を切替えパルス信号として出力するものである。
パルス発生部2には、電池電圧監視回路3、サーミスタ回路4、炎検知回路5の順に接続された異常検出回路11が接続され、前記コイル電圧監視回路6による信号の切替わりが伝達され、再び電磁安全弁の駆動回路1にフィードバックされている。尚、異常検出回路11の電池電圧監視回路3、サーミスタ回路4、炎検知回路5の接続する順番は、これに限られるものではなく、接続順を組替えることもできる。
【0011】
7はパルス監視回路であり、トランジスタDTのベースにコンデンサCが接続された構成で、電池電圧監視回路3に接続され、パルス発生部からのパルス信号を該監視回路3を経てコンデンサCを介してトランジスタDTのベースに入力するようになっている。そして、パルス信号がある場合にはこのトランジスタDTをオン−オフし、電源回路8のスイッチング素子DTをオンし、電磁安全弁駆動トランジスタDTのオン故障等、パルス信号が停止した場合はコンデンサCにより直流分がカットされるためトランジスタDT及びスイッチング素子DTをオフし、電源回路8から電磁安全弁の駆動回路1への電流をストップしてマグネットコイルMgの励磁が解かれ電磁安全弁がガス供給通路を閉じ燃焼をストップする。
【0012】
【実施例】
以下に、この発明の実施例を説明する。
電磁安全弁の駆動回路1は正常時パルス信号によりトランジスタDTがオン−オフし、マグネットコイルMgの両端電圧は制限抵抗R、マグネットコイルMgの抵抗及びコンデンサCで決まる充電特性と、マグネットコイルMgの抵抗及びコンデンサCで決まる放電特性をもって、図4に示す様に下限値と上限値の中に入る様に制御され、常に電磁安全弁を開状態に保持する吸着レベル電圧以上の電圧に維持するようになっている。
【0013】
電池電圧監視回路3は電池電圧と基準電圧をコンパレータで比較し、電池電圧が十分であればコンパレータはパルス信号を出力し、電池電圧が基準電圧より低下するとコンパレータの出力は停止する。入力されるパルス信号と基準電圧の関係は図4の通りで、パルス信号の上限値が基準電圧以下になるとパルス信号が停止する。
【0014】
サーミスタ回路4は、電池電圧監視回路3のコンパレータから伝達されるパルス信号が入力され、250℃(又は270℃)に相当する電圧を基準電圧とし、この電圧とサーミスタTHのサーミスタ温度に相当する電圧とをコンパレータで比較し、正常時はパルス信号を出力し、250℃(又は270℃)以上になると出力を停止する。入力されるパルス信号と基準電圧との関係は図5の通りで、パルス信号の上限値が基準電圧より低下するとパルス信号が停止する。
【0015】
炎検知回路5は、炎検知用ICを使用し、その内部のコンパレータで熱電対TCの熱起電力と基準値(熱電対の熱起電力1.75mVに相当)とを比較し、図6に示す様に、炎検知レベルであるパルス信号の下限値と熱電対TCの熱起電力との関係から、正常ならばパルスが出力され、熱起電力が低下するとパルス信号を停止する。
【0016】
電源回路8は、出力をオン−オフするスイッチング素子DTを備え、このスイッチング素子DTには、抵抗RとコンデンサCが接続され、抵抗RとコンデンサCとの間にパルス監視回路7のトランジスタDTが接続されている。また、乾電池EにイグナイタースイッチSWを介してイグナイターIGが接続され、イグナイタースイッチSWをオンするとパルス監視回路7のトランジスタDTのベースに電流が流れオンし電源回路8のスイッチング素子DTもオンする。各異常検出回路が正常ならばパルス信号が継続して発生しトランジスタDTがオン−オフすることでスイッチング素子DTがオンを継続し電源回路8から電磁安全弁の駆動回路1に電流を流すようになっている。尚、本実施例では、パルス発生部からのフィードバック回路の接続順は電池電圧監視回路3、サーミスタ回路4、炎検知回路5の順にしているが、この順以外でもよいことはいうまでもない。
【0017】
【発明の効果】
この発明は以上説明したように構成されているので、以下に記載するような効果を奏する。
【0018】
請求項1の発明によれば、発信されるパルス信号は異常検出回路を伝わり、フィードバックされる構成であるから、異常検出回路において異常を検知するとパルス信号の伝達が停止し、発信部及び電磁安全弁の駆動回路が即座に停止し燃焼を停止するので、安全性が極めて高い。また、回路構成も電磁安全弁の駆動回路のマグネットコイルと電磁安全弁駆動トランジスタを利用してパルス発生部を構成しているので、簡略化でき、パルストランスを使用していないため製品を安価に提供できる。
【0019】
請求項2の発明によれば、パルス発生部から出力されるパルス信号の周波数は制限抵抗とコンデンサとマグネットコイルの抵抗で決定され、低周波としているので、パルス信号がなまることがなく、異常検出回路における乾電池電圧の低下、自動消火温度、炎の立消え等の検出精度を高くすることができる。さらに、電磁安全弁駆動トランジスタ及びコイル電圧監視回路により、電磁安全弁を開状態に吸着保持できる必要最小限の電力のみ供給しているため、電力消費を低減できる。
【0020】
請求項3の発明によれば、パルス監視回路7を用いて電磁安全弁駆動トランジスタのオン故障等によりパルス信号が停止すると、即座に電源回路の出力をオフできるので、部品故障に対する安全性を高くすることができ、回路構成も簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のブロック図である。
【図2】この発明の回路図である。
【図3】マグネットコイルの両端電圧を示す図である。
【図4】電池電圧の低下に伴なうパルス信号と基準電圧との関係を示す図である。
【図5】サーミスタ温度の上昇に伴なうパルス信号と基準電圧の関係を示す図である。
【図6】熱電対の熱起電力の上昇とパルス信号の炎検知レベルとの関係を示す図である。
【図7】パルストランスを用いた従来例の回路図である。
【図8】電磁安全弁駆動トランジスタのオン故障の対策を施した従来例の回路図である。
【符号の説明】
1…電磁安全弁の駆動回路、2…パルス発生部、3…電池電圧監視回路、4…サーミスタ回路、5…炎検知回路、6…コイル電圧監視回路、7…パルス監視回路、8…電源回路、11…異常検出回路、Mg…マグネットコイル、DT…電磁安全弁駆動トランジスタ、DT…スイッチング素子、R…制限抵抗、C…コンデンサ。

Claims (3)

  1. ガス供給通路を開閉する電磁安全弁の駆動回路(1)を、電磁安全弁(V)のマグネットコイル(Mg)を含むパルス発生部(2)とし、該パルス発生部(2)から発信されるパルス信号が異常検出回路(11)を経由して前記電磁安全弁の駆動回路(1)にフィードバックされる構成とし、そのフィードバックされたパルス信号により継続してパルス発生部(2)からパルス信号を発信し、かつ電磁安全弁(V)を継続して駆動することを特徴とする燃焼器具の制御装置。
  2. 電磁安全弁の駆動回路(1)の電磁安全弁駆動トランジスタ(DT)と電磁安全弁(V)のマグネットコイル(Mg)との間に、制限抵抗(R)及びコンデンサ(C)を設け、かつ、マグネットコイル(Mg)に該マグネットコイル(Mg)の両端の電圧を監視するコイル電圧監視回路(6)を接続しパルス発生部(2)とした請求項1記載の燃焼器具の制御装置。
  3. パルス発生部(2)から発信されるパルス信号を監視するパルス監視回路(7)を設け、該パルス監視回路(7)からの出力信号によりオン−オフするスイッチング素子(DT)を電源回路(8)に設け、パルス信号が停止した時電磁安全弁の駆動回路(1)への通電を停止する請求項1又は2記載の燃焼器具の制御装置。
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