JP3557727B2 - 電磁石装置 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、電磁石装置のアーマチャ片の取り付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図6(a)は従来例の平面図、図6(b)はその右側面図である。
【0003】
図6(a)および図6(b)において、アーマチャレバー1は固定軸2に回転可能に取り付けられている。固定軸2は、基板等の固定部12(図6(12)参照)に固定されている。アーマチャレバー1の一端には、アーマチャ支持部1aが形成されている。3はアーマチャであり、吸着面3aを備えている。4はコイル4cおよびヨーク4dから構成された電磁石であり、吸着面4aおよび4bを備えている。アーマチャ3の吸着面3aが、電磁石4の吸着面4aおよび4bに当接する。これらの吸着面3a、4aおよび4bと、アーマチャ支持部1aの板面は、ほぼ平行に構成されており、また電磁石4は固定部12に固定されている。
【0004】
5はアーマチャ3と一体となったアーマチャ取り付けピンで、吸着面3aのほぼ中央に配置される。アーマチャ取り付けピン5には、頭部5aおよび軸部5bが形成されている。なお軸部5bはアーマチャレバー1のアーマチャ支持部1aに開けられた穴1bに挿入されており、穴1bは軸部5bよりもやや大きくなっている。6は一端をアーマチャレバー1に、他端を固定部12に取り付けられたばねで、アーマチャレバー1を時計方向に付勢している。そしてアーマチャレバー1のアーマチャ支持部1aとアーマチャ3との間に、接着剤7が充填されている。接着剤7は一般的に粘着接着剤が使用されることが多く、アーマチャ3と電磁石4との吸着の安定性を高めている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
通常はこの部分を組立後に、さらにアーマチャ3の吸着面3aと電磁石4の吸着面4aおよび4bとを当接させた状態にして、接着剤7をアーマチャ支持部1aとアーマチャ3との間に塗布するような工程をとるが、アーマチャ支持部1aとアーマチャ3との間隔は一般に狭く、特に隙間の内部まで、また均一に接着剤7を充填するのは非常に困難である。
【0006】
さらに、軸2や電磁石4を固定している固定部12(基板等)が、アーマチャ3の付近にも存在するため、固定部12側には接着剤7を塗布することが困難である。したがって、軸部5bの全周に接着剤7を塗布することができず、図6(b)に示したように、例えば固定部12がアーマチャ3の右側にある場合にはアーマチャ3の左側にのみ塗布される。その結果、アーマチャ3の吸着面3aと電磁石4の吸着面4aおよび4bを当接させた状態で塗布しても、接着剤7の硬化収縮の影響で、接着剤7の硬化後にアーマチャ3が傾いて、アーマチャ3の吸着面3aが電磁石4の吸着面4aおよび4bと均一に当接せず、吸着力が安定しない原因となる。
【0007】
一方、アーマチャ支持部1aとアーマチャ取り付けピン5の頭部5aを接着しても同等の効果が得られ、また頭部5aの周辺には通常は接着剤の塗布作業に障害となる物が無いため、作業性の点でもより好ましい。しかし従来例の頭部5aの形状では、図7に示したように、接着剤7を頭部5aのまわりに盛ることになり、このような接着剤7の塗布方法では、一般に高い接着強度が得られない。
【0008】
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたもので、アーマチャ取り付けピンをアーマチャ支持部に接着する構造を改良することにより、アーマチャと電磁石との吸着力を安定させ、かつアーマチャ取り付けピンとアーマチャ支持部との高い接着強度を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために、第1発明は、ヨーク(4d)と、ヨークと当接するアーマチャ(3)と、アーマチャを支持するアーマチャ支持部(1a)を有し、ヨークから離れる方向に付勢されるレバー(1)と、頭部と軸部とを有し、アーマチャに取り付けられるピン(8、9)とを具備し、ピンの軸部を、レバーのアーマチャ支持部に挿入支持させ、アーマチャをヨークに吸着保持し、かつレバーをヨークから離れる方向に付勢した状態において、ピンの頭部とアーマチャ支持部との間に空間が形成されるように、ピンの頭部または軸部に段部(8b、9a)を設け、この空間に接着剤を塗布または充填するように構成されている。
【0010】
第2発明は、ヨーク(4d)と、ヨークと当接するアーマチャ(3)と、アーマチャを支持するアーマチャ支持部(1a)を有し、ヨークから離れる方向に付勢されるレバー(1)と、頭部と軸部とを有し、アーマチャに取り付けられるピン(18)とを具備し、ピンの軸部を、レバーのアーマチャ支持部に挿入支持させ、アーマチャをヨークに吸着保持し、かつレバーをヨークから離れる方向に付勢した状態において、ピンの頭部とアーマチャ支持部との間に空間が形成されるように、ピンの頭部よりも小さい凸状の段部(1c)をアーマチャ支持部に設け、この空間に接着剤を塗布または充填するように構成されている。
【0011】
第3発明は、ヨーク(4d)と、ヨークと当接するアーマチャ(3)と、アーマチャを支持するアーマチャ支持部(1a)を有し、ヨークから離れる方向に付勢されるレバー(1)と、頭部と軸部とを有し、アーマチャに取り付けられるピン(28)とを具備し、ピンの軸部を、レバーのアーマチャ支持部に挿入支持させ、アーマチャをヨークに吸着保持し、かつレバーをヨークから離れる方向に付勢した状態において、ピンの頭部とアーマチャ支持部との間に空間が形成されるように、ピンの頭部よりも大きい凹状の段部(1d)をアーマチャ支持部に設け、この空間に接着剤を塗布または充填するように構成されている。
【0012】
【作用】
上記構成の電磁石装置においては、アーマチャ取り付けピンとアーマチャ支持部との間に空間(溝あるいはテーパ部)を設け、その溝あるいはテーパ部に接着剤を充填して、アーマチャ取り付けピンとアーマチャ支持部とを接着したので、接触面積が拡大して大きな接着強度が得られる。
【0013】
【実施例】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
【0014】
図1は、本発明による電磁石装置の第1実施例を示す正面図である。なお、図6と同様の構成部分の説明は省略する。
【0015】
図1において、アーマチャ取り付けピン8の形状は、図6のアーマチャ取り付けピン5の形状と異なる。アーマチャ取り付けピン8の頭部形状は、頭部8aおよび段部8bが形成され、段部8bの存在によってアーマチャ支持部1aと頭部8aとの間に溝が形成されている。そしてこの溝に接着剤10が塗布または充填される。断面がコ字状の溝に接着剤10が塗布または充填されるので、接着剤10とアーマチャ支持部1aおよび頭部8aとの接触面積が広くなり、従来に比べてより強力な接着強度が得られる。
【0016】
図2は、本発明による電磁石装置の第2実施例を示す正面図である。なお、図1または図6と同様の構成部分の説明は省略する。
【0017】
図2でも、アーマチャ取り付けピン9の形状が異なっている以外は、図6の従来例と同様の構造となっている。アーマチャ取り付けピン9の頭部には、斜面9aが形成され、アーマチャ支持部1aとピン9bとの間に、断面がテーパー状の溝が形成されている。この溝部に接着剤11が塗布または充填される。溝部の断面がテーパー状であるので、接着剤11とアーマチャ支持部1aおよび斜面9aとの接触面積が広く、従来に比べてより強力な接着強度が得られる。
【0018】
図3は、本発明による電磁石装置の第3実施例を示す正面図である。なお、図1〜図2と同様の構成部分の説明は省略する。上述した第1および第2実施例では、アーマチャ取り付けピンの形状を改良した例であったが、第3実施例では、アーマチャレバー1の形状を改良した例である。
【0019】
図3において、アーマチャレバー1の上部(図3)には、円形凸部1cが形成されている。円形凸部1cは、アーマチャレバー1を打ち抜き加工等で製造する際に、同時に形成される。円形凸部1cは、図3の右側においてアーマチャ取り付けピン18の裏面(図3左側)と接触する。これにより、アーマチャ支持部1aとピン18との間に、断面がコ字状の溝が形成されている。この溝部に接着剤20が塗布または充填される。溝部の断面がコ字状であるので、接着剤20とアーマチャ支持部1aおよびピン18の裏面との接触面積が広く、従来に比べてより強力な接着強度が得られる。
【0020】
図4は、本発明による電磁石装置の第4実施例を示す正面図である。なお、図1〜図3と同様の構成部分の説明は省略する。第4実施例も、第3実施例と同様にアーマチャレバー1の形状を改良した例である。
【0021】
図4において、アーマチャレバー1の上部(図4)には、円形凹部1dが形成されている。円形凹部1dは、アーマチャレバー1を打ち抜き加工等で製造する際に、同時に形成される。円形凹部1dは、アーマチャ取り付けピン28の頭部が十分に陥没する深さとされる。これにより、アーマチャ支持部1a(円形凹部1d)とピン28との間に、断面がコ字状の溝が形成されている。この溝部に接着剤30が塗布または充填される。溝部の断面がコ字状であり、更にピン28の上(図4右側)にも接着剤30が塗布または充填できるので、接着剤30とアーマチャ支持部1a(円形凹部1d)およびピン28との接触面積が広く、従来に比べてより強力な接着強度が得られる。なお、円形凹部1dの深さはアーマチャ取り付けピン28の頭部が充分に陥没する深さが望ましいが、同程度であっても円形凹部1dとピン28との間に断面がコ字状の溝が形成されていれば良い。
【0022】
第1〜第4の実施例で用いられる接着剤の種類としては、エポキシ樹脂系、フェノール樹脂系、ポリウレタン樹脂系、シリコーン樹脂系、アクリル樹脂系、ビニルエーテル系、塩化ビニル樹脂系、酢酸ビニル樹脂系、シアノアクリレート系やクロロプレンゴム系やニトリルゴム系のエラストマー系、シリル基含有特殊ポリマーを成分とする粘着接着剤、エポキシ樹脂と特殊シリコーン変性ポリマーを混合した弾性接着剤等がある。また、接着剤には、室温硬化型、加熱硬化型、UV硬化型等があるが、室温硬化型が作業性や硬化収縮率の点でより好ましい。
【0023】
これらの接着剤は種々の粘性を持っているが、粘性によって溝への接着剤の塗布または充填の作業性の容易さが異なってくる。その場合にはアーマチャ取り付けピン8、9、18、または28の頭部の形状を変え、溝の幅や深さあるいはテーパの角度を、使用する接着剤の粘性に応じて変えることによって、種々の接着剤に対応することが可能である。
【0024】
図5は、図1〜図4の右側面図である。図5(a)では、接着剤10、11、20、または30を、アーマチャ取り付けピン8、9、18、または28の全周に塗布した例である。一方、図5(b)は、接着剤10、11、20、または30を、アーマチャ取り付けピン8、9、18、または28の頭部の全周ではなく、一部(上下)に塗布した例である。全周に接着剤10、11、20、または30を塗布しなくても、必要な接着強度が得られる場合には、この様にアーマチャ取り付けピン8、9、18、または28の一部分に塗布しても良い。この場合でも段部8bや斜面9a等の溝部に、容易に接着剤10、11、20、または30を塗布または充填することができる。
【0025】
また、接着剤の硬化収縮の影響を低減するために、アーマチャ取り付けピン8または9に対して対称に、接着剤10、11、20、または30を塗布または充填することが好ましい。対称の方向は、図示したように上下方向だけでなく、左右方向であっても良い。また、アーマチャ取り付けピン8、9、18、または28の円周方向に間隔(等間隔または不等間隔)をおいて、接着剤10、11、20、または30を塗布または充填しても良い。
【0026】
【発明の効果】
以上のように、本発明の電磁石装置によれば、アーマチャ取り付けピンの頭部に溝あるいはテーパ部を設け、その溝あるいはテーパ部に接着剤を塗布または充填するようにして、アーマチャ取り付けピンとアーマチャ支持部とを接着したので、接触面積が拡大して大きな接着強度が得られるという効果がある。またアーマチャ取り付けピンの頭部に接着剤を塗布または充填するようにしたので、作業が容易であるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電磁石装置の第1実施例を示す正面図である。
【図2】本発明による電磁石装置の第2実施例を示す正面図である。
【図3】本発明による電磁石装置の第3実施例を示す正面図である。
【図4】本発明による電磁石装置の第4実施例を示す正面図である。
【図5】本発明による電磁石装置の第1〜第4実施例を示す側面図である。
【図6】従来の電磁石装置の一例を示す正面図および側面図である。
【図7】従来の電磁石装置の一例を示す正面図および側面図である。
【符号の説明】
1 アーマチャレバー
2 固定軸
3 アーマチャ
4 電磁石
5、8、9、18、28 アーマチャ取り付けピン
7、10、11、20、30 接着剤
12 固定部
Claims (8)
- ヨークと、
該ヨークと当接するアーマチャと、
前記アーマチャを支持するアーマチャ支持部を有し、前記ヨークから離れる方向に付勢されるレバーと、
頭部と軸部とを有し、前記アーマチャに取り付けられるピンとを具備し、
前記ピンの軸部を、前記レバーのアーマチャ支持部に挿入支持させ、
前記アーマチャを前記ヨークに吸着保持し、かつ前記レバーを前記ヨークから離れる方向に付勢した状態において、前記ピンの頭部と前記アーマチャ支持部との間に空間が形成されるように、前記ピンの頭部または軸部に段部を設け、
前記空間に接着剤を塗布または充填したことを特徴とする電磁石装置。 - ヨークと、
該ヨークと当接するアーマチャと、
前記アーマチャを支持するアーマチャ支持部を有し、前記ヨークから離れる方向に付勢されるレバーと、
頭部と軸部とを有し、前記アーマチャに取り付けられるピンとを具備し、
前記ピンの軸部を、前記レバーのアーマチャ支持部に挿入支持させ、
前記アーマチャを前記ヨークに吸着保持し、かつ前記レバーを前記ヨークから離れる方向に付勢した状態において、前記ピンの頭部と前記アーマチャ支持部との間に空間が形成されるように、前記ピンの頭部よりも小さい凸状の段部を前記アーマチャ支持部に設け、
前記空間に接着剤を塗布または充填したことを特徴とする電磁石装置。 - ヨークと、
該ヨークと当接するアーマチャと、
前記アーマチャを支持するアーマチャ支持部を有し、前記ヨークから離れる方向に付勢されるレバーと、
頭部と軸部とを有し、前記アーマチャに取り付けられるピンとを具備し、
前記ピンの軸部を、前記レバーのアーマチャ支持部に挿入支持させ、
前記アーマチャを前記ヨークに吸着保持し、かつ前記レバーを前記ヨークから離れる方向に付勢した状態において、前記ピンの頭部と前記アーマチャ支持部との間に空間が形成されるように、前記ピンの頭部よりも大きい凹状の段部を前記アーマチャ支持部に設け、
前記空間に接着剤を塗布または充填したことを特徴とする電磁石装置。 - 請求項1において、
前記空間は、四角形状の溝になるように、前記ピンの頭部に段部を設けたことを特徴とする電磁石装置。 - 請求項1において、
前記空間は、テーパ状の溝になるように、前記ピンの頭部に段部を設けたことを特徴とする電磁石装置。 - 請求項1において、
前記ピンの頭部の全周に接着剤を塗布または充填したことを特徴とする電磁石装置。 - 請求項1において、
前記ピンの頭部の全周に対してその一部の領域に接着剤を塗布または充填したことを特徴とする電磁石装置。 - 請求項7において、
前記ピンの頭部に対して対称となる位置に接着剤を塗布または充填したことを特徴とする電磁石装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17423695A JP3557727B2 (ja) | 1995-06-15 | 1995-06-15 | 電磁石装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP17423695A JP3557727B2 (ja) | 1995-06-15 | 1995-06-15 | 電磁石装置 |
Publications (2)
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---|---|
JPH097828A JPH097828A (ja) | 1997-01-10 |
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Family
ID=15975106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17423695A Expired - Lifetime JP3557727B2 (ja) | 1995-06-15 | 1995-06-15 | 電磁石装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3557727B2 (ja) |
-
1995
- 1995-06-15 JP JP17423695A patent/JP3557727B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH097828A (ja) | 1997-01-10 |
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