JP3554151B2 - ホットプレート - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本願発明は、調理中に発生する油煙の拡散を低減することができるようにしたホットプレートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
食卓でホットプレートを用いて焼き肉調理等を行う場合、発生した油煙が飛散したり、また上昇気流とともに室内に拡散して、天井や壁に付着したりすることがある。この付着した油煙は、時間が経過するとこびりついて容易に取れないものである。一般的には、例えば換気扇を用いて前記油煙が室内にこもることを防止するようにしている。
【0003】
しかしながら、換気扇を用いる方法では、換気扇とホットプレートとが離れている場合、発生する油煙の拡散を防ぐには能力的に不足し、特にホットプレートの真上の天井や壁面に油煙がこびりつく。
【0004】
そこで、家庭で使用されるホットプレートから発生する油煙の拡散を防止するために、プレート本体から発生する油煙をプレート本体の外周側から下方に吸引してプレート本体の外周から吹き出すようにし、その途中において油煙を除去するようにしたものが提案されている(特開平8−299195号公報参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記公知例の場合、プレート本体から発生する油煙を外周側からプレート本体の下方を介してプレート本体の外周側へ循環させるための通路を形成する必要があり、構造的に複雑化する。
【0006】
本願発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、簡単な通路構成により調理中に発生する油煙を効率よく吸引除去できるようにすることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本願発明の基本構成(請求項1の発明)では、上記課題を解決するための手段として、プレート本体を加熱するヒータと、前記プレート本体の外周および底部を覆う保護枠とを備え、該保護枠を、前記プレート本体の外周および底部を覆う内ケースと該内ケースの上端縁に対して結合される外ケースとからなる内部空間を有する二重壁構造としたホットプレートにおいて、前記内ケースの上部において前記プレート本体の上端開口縁より上方となる位置には、調理中においてプレート本体から立ちのぼる油煙を含む空気を吸引する多数の第1の吸引口を形成する一方、前記外ケースにおける底部の中央部には、空気の出口となる排出口を形成して、前記保護枠の内部空間を、油煙を排出する第1の排出手段とするとともに、前記排出口に対向してファンを配設し且つ該ファンの入口側には、油煙を除去する除油煙手段を設け、前記プレート本体に、その中央部を貫通する第2の吸引口を形成し且つ該第2の吸引口から前記保護枠の内部空間を経て前記排出口に至る排出通路と前記排出口に対向して配設されたファンとからなる第2の排出手段を設け、前記第2の吸引口に、前記プレート本体の上端開口縁より上方に位置する吸込口を有する吸煙ドームを設けている。
【0008】
上記のように構成したことにより、焼き肉等の調理中においてプレート本体から立ちのぼる油煙を含む空気が保護枠を構成する内ケースの上部において前記プレート本体の上端開口縁より上方となる位置に形成された多数の第1の吸引口から吸い込まれ、保護枠内の内部空間により構成された第1の排出手段により排出される過程において除油煙手段によって油煙を除去されて油煙を含まないきれいな空気となる。従って、室内への油煙の拡散が効果的に抑制されることとなる。しかも、保護枠の内部空間を第1の排出手段として利用するようにしているため、油煙排出のための通路を特別に形成する必要がなく、簡単な構造で効率良く油煙の拡散を防止することができる。
【0009】
また、焼き肉等の調理中においてプレート本体から立ちのぼる油煙を含む空気が吸煙ドームの吸込口から吸い込まれ、前記排出口に対向して配設されたファンを備えた第2の排出手段を介して保護枠の内部空間により形成された第1の排出手段に導かれ、該第1の排出手段により排出される過程において除油煙手段によって油煙を除去されて油煙を含まないきれいな空気となるところから、プレート本体から発生する油煙の拡散防止がより一層確実となるし、吸煙ドームにおける吸込口を、プレート本体の上端開口縁より上方に位置させるようにしているため、プレート本体から立ちのぼる油煙を含む空気が効率よく吸い込まれ、それと相俟ってプレート本体上の油等が吸引口からプレート本体下方のホットプレート内部に侵入することも吸煙ドームにより閉塞されることにより防止できるし、ギョウザ等を調理する時に、プレート本体1内底面に水等を入れたとしても吸込口か ら水があふれ出ることがなくなる
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、添付の図面を参照して、本願発明の好適な実施の形態について詳述する。
【0011】
このホットプレートは、熱良導体(例えば、アルミ合金等)からなる皿状のプレート本体1と、該プレート本体1を加熱するためのヒータ(例えば、電気ヒータ)2と、前記プレート本体1の外周および底部を覆う熱不良導体(例えば、合成樹脂等)からなる保護枠3と、該保護枠3と前記プレート本体1との間に介設された遮熱板4とを備えて構成されている。
【0012】
前記プレート本体1は、前記ヒータ2上に取り外し自在に載置されるものとされており、該ヒータ2は、前記遮熱板4の上面に対して支持具6,6・・を介して支持されている。また、該遮熱板4は、前記保護枠3の内底面に対して所定の空間を隔てた状態で取付具7を介して固定されている。該取付具7は、前記保護枠3に対してビス8により固定される下部取付具7aと、前記遮熱板4に対してビス9により固定される上部取付具7bとによって構成されている。
【0013】
前記保護枠3は、前記プレート本体1の外周および底部を覆う内ケース10と、該内ケース10の上端縁(具体的には、内ケース10の上端縁に一体形成された外向き鍔部10a)に対して溶着等により結合される外ケース11とからなる内部空間12を有する二重壁構造とされている。
【0014】
なお、この保護枠3の上端開口縁3aは、前記プレート本体1の上端開口縁1aより上方に位置せしめられている。このようにすると、調理中においてユーザが熱いプレート本体1に触れにくくなり、安全性が向上するとともに、油等の周辺への飛び散りも防止することができる。
【0015】
そして、前記内ケース10の上部において前記プレート本体1の上端開口縁1aより上方となる位置には、調理中においてプレート本体1から立ちのぼる油煙を含む空気Wを吸引する多数の第1の吸引口13,13・・が形成されるとともに、前記外ケース11における底部11aの中央部には、前記第1の吸引口13,13・・から吸引され、前記保護枠3の内部空間12を通った油煙を含む空気Wを排出するための排出口14が形成されており、該排出口14に対向してファン15を内蔵したファンボックス16が設けられている。この場合、ファン15として軸流ファンが用いられている。符号17はファンボックス16の排気口、20はファンモータである。つまり、本実施の形態においては、保護枠3の内部空間12が油煙を含排出するための第1の排出手段を構成することとなっているのである。
【0016】
前記排出口14には、除油煙手段として作用するフィルター18が着脱自在に配設されている。該フィルター18の材質としては、例えば帯電不織布、濾紙、吸着剤、油付着材等を用いることができるが、帯電不織布が最も好ましい。その理由は、帯電不織布の場合、ファン15による吸引量を増大させても圧力損失が増大しないので、小型で除油煙効率の高いものが得られるからである。符号19はフィルター18を着脱する際に把持されるツマミである。
【0017】
ところで、前記プレート本体1の中央部には、当該部位を貫通して開口した第2の吸引口21が形成されており、該第2の吸引口21は、後述する第2の排出手段22の入口を構成することとなっている。
【0018】
前記第2の排出手段22は、前記第2の吸引口21から前記外ケース11の底部11aに形成された排出口14に至る間に形成された排出通路23と、該排出通路23の出口となるファンボックス16内に配設されたファン15とにより構成されており、前記排出通路23は、前記吸引口4から前記内ケース10の底部10bに形成された開口31に至る間に遮熱板4を貫通して鉛直に配設されたに配管24内の通路とされている。
【0019】
前記配管24内において前記第2の吸引口21に近い位置には、除油煙手段として作用する触媒25が配設されている。該触媒25としては、前記配管24内に嵌挿され得る形状(例えば、円盤状)のハニカム担体に白金およびパラジウムを担持させてなる白金/パラジウム系触媒が用いられる。該触媒25は、熱により活性化されるものであり、上記したように配管24内において第2の吸引口21に近い位置に配設すれば、ヒータ2の熱により活性化させることができる。従って、特別な活性化手段を設ける必要がなく、ヒータ2の熱を活性化のために有効に利用することができる。しかも、除油煙効果を持続させることができるところから、長期間取り換える必要がなくなる。
【0020】
そして、前記第2の吸引口21には、前記プレート本体1の底面より上方に位置する多数の吸込口26,26・・を有する吸煙ドーム27が取り外し自在に設けられている。該吸煙ドーム27は、有頂円筒体からなっており、前記第2の吸引口21の口縁に形成された隆起段部28に対して嵌挿されることとなっている。従って、嵌挿状態においてはプレート本体1上の油等が第2の吸引口21へ侵入できない構造となっている。また、前記吸込口26,26・・は、前記吸煙ドーム27の側周壁において前記プレート本体1の底面から所定距離だけ上方に位置して周方向等間隔で形成されたスリットとされており、プレート本体1から立ちのぼる油煙を含む空気Wが吸込口26,26・・から吸い込まれ易くなっている。なお、前記吸込口26,26・・は、前記プレート本体1の上端開口縁1aより上方に位置するように形成されるのが望ましい。このようにする理由は、ギョウザ等を調理する時に、プレート本体1内底面に水等を入れた場合に吸込口26,26・・から水があふれ出るのを防止するためである。
【0021】
さらに、本実施の形態の場合、前記プレート本体1の内底面には、図2および図3に示すように、前記第2の吸引口21の口縁を中心とする多数の放射状リブ29,29・・が一体に形成されており、該放射状リブ29,29・・相互間には、前記第2の吸引口21の口縁に向かって下り勾配の傾斜溝30,30・・が形成されている。該傾斜溝30,30・・は、焼き肉等の調理物Mから出る油Fを中心方向に導く作用を有しており、本実施の形態の場合、前記放射状リブ29,29・・の上面を水平とし且つ傾斜溝30,30・・の底面を下り勾配とすることにより周縁部が浅く中心部が深くなるように形成されている。
【0022】
上記のように構成されたホットプレートを用いて焼き肉等を調理すると、プレート本体1から立ちのぼり、保護枠3の第1の吸引口13,13・・から吸い込まれた油煙を含む空気Wは、保護枠3の内部空間12を通って排出される過程においてフィルター18によって油煙を除去されて油煙を含まないきれいな空気となるとともに、吸煙ドーム27の吸込口26,26・・から吸い込まれた油煙を含む空気Wも、排出口14に対向して配設されたファン15を備えた第2の排出手段22により排出される過程において触媒25によって油煙を除去されて油煙を含まないきれいな空気となった後、前記内部空間12に至る。従って、1個の共通のファン15による吸込作用によって、第1の吸引口13,13・・と吸煙ドーム27の吸込口26,26・・との両方から油煙の排出除去が行えることとなり、室内への油煙の拡散がより一層抑制されることとなる。しかも、吸煙ドーム27における吸込口26,26・・は、プレート本体1の底面より所定距離だけ上方に位置しているため、プレート本体1から立ちのぼる油煙を含む空気が効率よく吸い込まれる。特に、本実施の形態におけるように、プレート本体1の内底面に放射状リブ29,29・・と傾斜溝30,30・・とを形成すれば、焼き肉等の調理物Mからでる油Fが傾斜溝30,30・・に誘導されて中心部(即ち、吸煙ドーム27の周囲)に集まり、そこから油煙として立ちのぼることとなり、吸煙ドーム27の吸込口26,26・・からの油煙吸込効率がさらに向上する。
【0023】
しかも、保護枠3の内部空間12を第1の排出手段として利用するようにしているため、油煙排出のための通路を特別に形成する必要がなく、簡単な構造で効率良く油煙の拡散を防止することができる。なお、前記フィルター18は、油煙を吸着することにより目詰まりを起こすので、1回の調理毎に新しいものに交換するのが望ましい。
【0024】
また、第2の排出手段22の入口となる第2の吸引口21が吸煙ドーム27により閉塞される構成となるため、プレート本体1上の油等が第2の吸引口21へ侵入するということがなくなり、プレート本体1の下方のホットプレート内部を汚すということがなくなる。
【0025】
また、前記吸煙ドーム27は取り外し自在とされているので、汚れ易い吸煙ドーム27を取り外して丸洗いすることができ、衛生上好ましい。
【0026】
【発明の効果】
本願発明によれば、プレート本体を加熱するヒータと、前記プレート本体の外周および底部を覆う保護枠とを備え、該保護枠を、前記プレート本体の外周および底部を覆う内ケースと該内ケースの上端縁に対して結合される外ケースとからなる内部空間を有する二重壁構造としたホットプレートにおいて、前記内ケースの上部において前記プレート本体の上端開口縁より上方となる位置には、調理中においてプレート本体から立ちのぼる油煙を含む空気を吸引する多数の第1の吸引口を形成する一方、前記外ケースにおける底部の中央部には、空気の出口となる排出口を形成して、前記保護枠の内部空間を、油煙を排出する第1の排出手段とするとともに、前記排出口に対向してファンを配設し且つ該ファンの入口側には、油煙を除去する除油煙手段を設けて、焼き肉等の調理中においてプレート本体から立ちのぼる油煙を含む空気が保護枠を構成する内ケースの上部において前記プレート本体の上端開口縁より上方となる位置に形成された多数の第1の吸引口から吸い込まれ、保護枠内の内部空間により構成された第1の排出手段により排出される過程において除油煙手段によって油煙を除去されて油煙を含まないきれいな空気となるようにしたので、保護枠の内部空間を第1の排出手段として利用するという簡単な構成により、室内への油煙の拡散を効果的に抑制することができるという効果がある。
【0027】
また、前記プレート本体に、その中央部を貫通する第2の吸引口を形成し且つ該第2の吸引口から前記保護枠の内部空間を経て前記排出口に至る排出通路と前記排出口に対向して配設されたファンとからなる第2の排出手段を設け、前記第2の吸引口に、前記プレート本体の上端開口縁より上方に位置する吸込口を有する吸煙ドームを設けて、焼き肉等の調理中においてプレート本体から立ちのぼる油煙を含む空気が、1個の共通のファンによって、前記保護枠の第1の吸引口から吸い込まれるとともに、吸煙ドームの吸込口からも吸い込まれ、第2の排出手段を介して保護枠の内部空間により形成された第1の排出手段に導かれ、該第1の排出手段により排出される過程において除油煙手段によって油煙を除去されて油煙を含まないきれいな空気となるようにしたので、プレート本体から発生する油煙の拡散防止がより一層確実となるし、吸煙ドームにおける吸込口を、プレート本体の上端開口縁より上方に位置させるようにしているため、プレート本体から立ちのぼる油煙を含む空気が効率よく吸い込まれ、それと相俟ってプレート本体上の油等が第2の吸引口からプレート本体下方のホットプレート内部に侵入することも吸煙ドームにより閉塞されることにより防止できるし、ギョウザ等を調理する時に、プレート本体1内底面に水等を入れたとしても吸込口から水があふれ出ることがなくなるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の実施の形態にかかるホットプレートの縦断面図である。
【図2】本願発明の実施の形態にかかるホットプレートにおけるプレート本体の平面図である。
【符号の説明】
1はプレート本体、2はヒータ、3は保護枠、4は遮熱板、10は内ケース、11は外ケース、12は排出手段(内部空間)、13は第1の吸引口、14は排出口、15はファン、18は除油煙手段(フィルター)、21は第2の吸引口、22は第2の排出手段、23は排出通路、25は除油煙手段(触媒)、26は吸込口、27は吸煙ドーム。

Claims (1)

  1. プレート本体を加熱するヒータと、前記プレート本体の外周および底部を覆う保護枠とを備え、該保護枠を、前記プレート本体の外周および底部を覆う内ケースと該内ケースの上端縁に対して結合される外ケースとからなる内部空間を有する二重壁構造としたホットプレートであって、前記内ケースの上部において前記プレート本体の上端開口縁より上方となる位置には、調理中においてプレート本体から立ちのぼる油煙を含む空気を吸引する多数の第1の吸引口を形成する一方、前記外ケースにおける底部の中央部には、空気の出口となる排出口を形成して、前記保護枠の内部空間を、油煙を排出する第1の排出手段とするとともに、前記排出口に対向してファンを配設し且つ該ファンの入口側には、油煙を除去する除油煙手段を設け、前記プレート本体には、その中央部を貫通する第2の吸引口を形成し且つ該第2の吸引口から前記保護枠の内部空間を経て前記排出口に至る排出通路と前記排出口に対向して配設されたファンとからなる第2の排出手段を設け、前記第2の吸引口には、前記プレート本体の上端開口縁より上方に位置する吸込口を有する吸煙ドームを設けたことを特徴とするホットプレート。
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