JP3552663B2 - 携帯電話の表示方法および携帯電話 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯電話の表示方法および携帯電話に関し、特に、携帯電話における相手先情報の表示方法および携帯電話に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、携帯電話において、発信、或いは着信時にて、表示パネルにて、電話番号(又は電話番号に対応する相手先の名称表示、以下同じ)が表示されるものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、携帯電話の表示パネルにおいて、表示される電話番号は重要な表示情報であるにも関わらず、ワンパターンであり、表示形式に個性が無い。従って、より個性の有る携帯電話を提供するために電話番号の表示に特徴の有るものが要求されている。
【0004】
本発明は、上記に鑑みて、相手先情報の表示に個性の有る携帯電話の表示方法を提供することにある。
【0005】
また、第2の目的としては、相手先情報を表示するとき、その相手先情報に特有の個性のある表示形態を持たせた携帯電話の表示方法を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記目的を達成するために、請求項1〜4に記載の発明では、信の相手先を示す相手先情報を表示パネル表示するとき、前記相手先情報の全体を前記表示パネルに表示した状態で、前記相手先情報の表示を動的に変化させることを特徴とする。これにより、表示パネルの画面上で全体が確認されている電話番号を動的に表示させることで、注目を引き、個性の有る携帯電話が得られる。
ここで、請求項1に記載の発明では、相手先情報を構成する文字のフォントを変えて相手先情報の表示を動的に変化させる。文字のフォントは、字体表示の為本来的に必要であり、このようなフォントを利用して相手先情報の動的表示を行うため、簡易な処理で、動的表示を行うことが可能である。また、請求項2に記載の発明では、相手先情報を構成する文字のスタイルを変えて相手先情報の表示を動的に変化させる。文字のスタイルは、字体表示の為本来的に必要であり、このような文字のスタイルを利用して相手先情報の動的表示を行うため、簡易な処理で、動的表示を行うことが可能である。また、請求項3に記載の発明では、相手先情報を構成する文字のサイズを変えて相手先情報の表示を動的に変化させる。文字のサイズは、字体表示の為本来的に必要であり、このような文字のサイズを利用して相手先情報の動的表示を行うため、簡易な処理で、動的表示を行うことが可能である。さらに、請求項4に記載の発明では、相手先情報を構成する文字の表示位置を上下に変えて波状に揺らして相手先情報の表示を動的に変化させる。このように、相手先情報を構成する文字の表示位置を上下に変えて波状に揺らすため、動きの面白い表示ができ、注目されやすい。
【0008】
請求項5、6に記載の発明では、通信の相手先を示す相手先情報を表示パネル表示するとき、前記相手先情報の属性を調べ、その属性に対応して、前記相手先情報の表示動的に変化させることを特徴とする。これにより、前記相手先情報の表示、前記属性に応じて動的に変化するので、その相手先情報に特有の個性のある表示形態を持たせた携帯電話を得られる。これに伴い、相手先情報の表示動きから属性が推定できる、例えば誰からの電話か動きで分かる。
ここで、請求項5に記載の発明では、相手先情報を構成する文字のフォントを変えて相手先情報の表示を動的に変化させる。文字のフォントは、字体表示の為本来的に必要であり、このようなフォントを利用して相手先情報の動的表示を行うため、簡易な処理で、動的表示を行うことが可能である。また、請求項6に記載の発明では、相手先情報を構成する文字のスタイルを変えて相手先情報の表示を動的に変化させる。文字のスタイルは、字体表示の為本来的に必要であり、このような文字のスタイルを利用して相手先情報の動的表示を行うため、簡易な処理で、動的表示を行うことが可能である。
なお、請求項5または6に記載の携帯電話の表示方法において、請求項7に記載の発明のように、前記相手先情報の表示に加えてその周辺の表示態様を前記表示パネルに表示させ、前記属性に対応して、前記表示態様も動的に変化させることができる。この場合、請求項8に記載の発明のように、前記相手先情報の動的な変化に連動して前記示態様を動的に変化せるようにすれば、より、個性的な、相手先情報及びその周辺の表示態様得られる。
なお、前記表示態様としては、請求項9に記載の発明のように画像とすることができる。
【0009】
請求項10に記載の発明のように、前記相手先情報の表示を動的に変化させるタイミングは、前記相手の電話をかけるための相手先の電話番号のキー操作を行ったときであるようにすれば、発信時の表示を個性化できる。さらに、請求項11に記載の発明のように、前記相手先情報の表示を動的に変化させるタイミングは、相手から電話がかかってきて前記相手先情報が表示されたときであるようにすれば、着信時の表示を個性化できる
【0016】
【発明の実施の形態】
(第1実施形態)
図1は、本発明第1実施形態に係る携帯電話正面図である。携帯電話は、直方形のケース10、キー操作部20、及び、表示パネル(液晶パネル)30を有する。表示パネル30は、ケース10の正面11側に配設されている。キー操作部20は、テンキー「0」〜「9」、電源キー21、発着信キー22、確定キー「S」、五方向キー等の各種キーを有するもので、ケース10の正面11側に配設されている。なお、五方向キーは、4方向キーと設定キー「S」とからなる。
【0017】
次に、携帯電話の電気回路構成について図2に基づいて説明する。図2は、携帯電話の電気回路構成を示すブロック図である。図2に示すように、携帯電話はアンテナ50、無線部51、音声処理部52、マイク53、スピーカ54、メモリ55、メロディスピーカ56、メロディメモリ57、マイクロコンピュータ58、及びバイブレータ59を有する。無線部51は、マイクロコンピュータ58の制御によって、送信信号をアンテナ50から出力させる一方、アンテナ50での受信信号を受信する。音声処理部52は、マイクロコンピュータ58の制御によって、送話信号を送信信号に変換する一方、受信信号を受話信号に変換する。
【0018】
マイク53は、受信者の送話を送話信号に変換し音声処理部52に出力し、スピーカ54は、音声処理部52からの受話信号を受話に変換する。メモリ55は、マイクロコンピュータ58の各種プログラム、各種データとを記憶し、メロディスピーカ56は、マイクロコンピュータ58の制御によって、着信メロディを出力する。メロディメモリ57には、複数の着信メロディが記憶されている。マイクロコンピュータ58は、通話処理、発着信時の相手先情報表示処理、フォント設定処理、等の各種処理を行い。バイブレータ59は、マイクロコンピュータ58の制御によって、振動を発生する。
【0019】
ここで、後述する発信時の相手先情報表示処理の説明に先立って、相手先情報表示処理にて用いられるビジュアルフォントを設定するためのフォント設定処理について説明する。
【0020】
先ず、マイクロコンピュータ58は、図3に示すフローチャートに従って、フォント設定処理を実行する。先ず、キー操作部20の操作(「F12」の押下)によってフォント設定処理が開始する(S100)。そして、表示パネル30にて、図4に示すように、{「ビジュアルフォントを選択してしてください「1」文字変化フォント、「2」サイズ変化フォント、「3」波状フォント}といった内容を表示をさせる(S110)。
【0021】
ここで、キー操作部20のテンキー「1」〜「3」のうちいずれかが押下されると、押下されたビジュアルフォントが選択されて、その選択されたビジュアルフォントの識別番号をメモリ55に登録する(S120)。すなわち、テンキー「1」が押下されると、ビジュアルフォントとして、「文字変化フォント」が登録される一方、テンキー「2」が押下されると、「サイズ変化フォント」が登録される。さらに、テンキー「3」が押下されると、ビジュアルフォントとして、「波状フォント」が登録されることになる。
【0022】
次に、第1実施形態での発信時の相手先情報表示処理について図5を参照して説明する。マイクロコンピュータ58は、図5に示すフローチャートに従って、発信時の相手先情報表示処理を実行する。先ず、キー操作部20のテンキーに応じて発信先の電話番号が入力されると(S200)、S210に進んで、キー操作部20の発信キー22が押下されたか否かを判定する。その後、発信キー22が押下されたとき、S220に進んで、ビジュアルフォントが予め設定されているか否かを判定する。
【0023】
ここで、ビジュアルフォントが予め設定されているとき、S221に進んで、予め設定されたビジュアルフォントをメモリ55から呼び出し、後述するビジュアルフォントの発信表示を行う(S230)。なお、S220にて、ビジュアルフォントが予め設定されていないとき、単に「発信先の電話番号」を表示パネル30に表示させることになる。
【0024】
次に、キー操作部20の電源キー21が押下されたか否かを判定する(S240)。すなわち、発信を中止したか否かを判定することになる。そして、電源キー21が押下されないとき、発信は継続しているとして、S250に進んで、発信の相手先が応答したか否かを判定する。アンテナ50を通して無線部51を経て発信相手からの応答信号が入力されたとき、相手先の応答が有ったとして、表示パネル30による発信表示を停止して、表示パネル30に通話中の表示をさせる(S270)。
【0025】
次に、通話が終了したか否かを判定する(S280)。これは、アンテナ50を通して無線部51を経て発信相手からの回線切断信号が入力されたときと、電源キー21が押下されたときの何れか一方のとき、通話終了の判定を行う。その後、表示パネル30に、待ち受け中の表示をさせる(S290)。
【0026】
ここで、ビジュアルフォントの発信表示の詳細について、図6、図7を参照して説明する。先ず、文字変化フォントが登録されているとき、図6(a)に示すように、相手先の電話番号(090123456789)全体を表示パネル30に表示した状態で、電話番号の字体を、明朝体から、ゴシック体に変わり、このゴッシク体から行書体に変わり、その後明朝体に変わることにより、電話番号の字体を、明朝体、ゴシック体、行書体の順に順次繰り返して変えることになる(明朝体→ゴシック体→行書体→明朝体…)。これにより、相手先の電話番号(090123456789)全体を表示パネル30に表示した状態で、電話番号の表示全体を動的に変化させる事ができる。
【0027】
また、サイズ変化フォントが登録されているとき、図6(b)に示すように、相手先の電話番号(090123456789)全体を表示パネル30に表示した状態で、電話番号の字体のサイズを、大文字から中文字に変わり、その後、中文字から小文字に変わり、小文字から中文字に変わることにより、電話番号の字体を、大文字、中文字、小文字、中文字の順次繰り返して変えることになる(大文字→中文字→小文字→中文字…)。これにより、電話番号全体を表示パネル30に表示した状態で、電話番号の表示全体を動的に変化させる事ができる。
【0028】
さらに、波状フォントが登録されているとき、相手先の電話番号(090123456789)全体を表示パネル30に表示した状態で、電話番号を構成する数字列が波打つように表示パネル30に表示されることになる。すなわち、先ず、図7(a)に示す表示を行い、その後、図7(b)に示す表示を行う。その後、図7(c)に示す表示を行う。これにより、電話番号全体を表示パネル30に表示した状態で、電話番号の表示全体を動的に変化させる事ができる。
【0029】
以下、本第1実施形態の特徴を述べる。先ず、ビジュアルフォントとして、文字変化フォント、サイズ変化フォント、及び、波状フォントのうち何れか1つが選択登録されたときには、上述の如く、相手先の電話番号全体を表示パネル30に表示した状態で、電話番号の表示全体を動的に変化させる事ができる。従って、利用者によって、表示パネル30上で全体が確認されている相手先情報を、動的表示させることで、注目を引き、個性の有る携帯電話が得られる。
【0030】
なお、上記第1実施形態では、発信時にてビジュアルフォントを表示パネル30にて表示させる例について説明したが、これに限らず、着信時にて、ビジュアルフォントを表示パネル30にて表示させるようにしてもよい。この場合には、マイクロコンピュータ58は、図8に示すフローチャートに従って、相手先情報表示処理を行う。先ず、アンテナ50を通して無線部51を経て相手先からの着信信号が入力されたか否かを判定し(S300)、着信信号が入力されたとき、S220に進み、ビジュアルフォントが予め設定されているか否かを判定する。
【0031】
ここで、ビジュアルフォントが予め設定されているとき、S221に進んで、予め設定されたビジュアルフォントをメモリ55から呼び出し、ビジュアルフォントの相手先表示を行う(S230a)。この処理は、着信信号に含まれた相手先の電話番号を、図5中のS230の処理と実質的に同様に処理する。その後、アンテナ50を通して無線部51を経て相手先から回線切断信号が入力されたか否かを判定し(S241)、回線切断信号が入力されたとき、ステップ242に進んで、オフフックされたか否かを判定する。発信キー22が押下されたとき、オフフックされたとして、表示パネル30にて、ビジュアルフォントの着信表示を終了し、通話中の表示を行う(S270)。その後、オンフックされたか否かを判定する。そして、電源キー21が押下されたとき、オンフックされたとして、S290の処理を行う。
【0032】
(第2実施形態)
上記第1実施形態では、発信時にて発信キー22が押下されたとき、ビジュアルフォントでの相手先の電話番号の表示を行うようにした例について説明したが、これに限らず、キー操作部20のテンキーにより入力されたのちビジュアルフォントでの相手先の電話番号の表示を行うようにしてもよい。本第2実施形態では、図5に示すフローチャートに代えて、図9に示すフローチャートが採用されている。図9中のS200〜S290は、図5中のS200〜S290と道一である。本第2実施形態でのマイクロコンピュータ58は、図9に示すフローチャートに従って、発信時の相手先情報表示処理を実行する。先ず、キー操作部20のテンキーに応じて発信先の電話番号が入力されたか否かを判定する(S200)。ここで、最後にキー入力されてから一定期間経つと発信先の電話番号の入力が終了したと判定されて、ビジュアルフォントが予め設定されているとき、S221に進んで、予め設定されたビジュアルフォントをメモリ55から呼び出し、ビジュアルフォントの発信表示を行う(S230b)。具体的には、発信先の電話番号に基づいてその市外局番に対応する地域名を求め、この地域名と電話番号との双方の全体を表示パネル30に表示した状態で、地域名と電話番号との双方の表示全体を動的に変化させる。
【0033】
例えば、発信先の電話番号が「0312345678」とき、文字情報「東京」と電話番号「0312345678」との双方を、図10(a)に示すように、標準の字体で表示し、その後、標準の字体に代えて、図10(b)に示すように、斜体の字体で表示する。更に、斜体の字体に代えて、図10(c)に示すように、太文字で表示し、その後、太文字に代えて、図10(a)に示すように、標準の字体で表示する。このように、文字情報「東京」と電話番号「0312345678」との双方を、標準の字体、斜体の字体、太文字、標準の字体の順に繰り替えすことにより、地域名と電話番号との双方の表示全体を動的に変化させる(標準体→斜体→太文字→標準体…)。即ち、地域名が電話番号と連動して動的に表示を変化させ得る。なお、その後、S240〜S290の処理を行う。
【0034】
(第3実施形態)
上記第1、第2実施形態では、電話番号(及び、地域名)といった文字・数字列の表示全体を動的に変化させる例について説明したが、これに限らず、電話番号の表示に加えてその周辺に画像を表示させるようにしてもよい。ここで、本第3実施形態では、着信の相手先の属性に応じてビジュアルフォントを代えるようにしているため、ビジュアルフォントの表示に説明に先立って、属性によるビジュアルフォントの設定処理について説明する。先ず、マイクロコンピュータ58は、図11に示すフローチャートに従って、フォント設定処理を実行する。先ず、キー操作部20の操作(「F13」の押下)によって個人パラメータ設定機能が開始する(S300)。ダイヤルデータベース311として、メモリ55には、図12に示すように、グループ1〜4毎に、名前、電話番号、等のデータが入力されている。このダイヤルデータベース311を基に、名前入力検索し(S310)、その検索結果としての個人及びそのグループとの双方において、フォントデータを選択する(S320)。
【0035】
例えば、図13に示すように、表示パネル30にて、検索結果が表示されたとき、個人及びグループの各々に対して、第1及び第2のフォントデータのうち一方を選択登録できる。すなわち、「BP1」ボタン31がキー操作部20に応じてクリック操作されたとき、個人のフォントデータとして第1のフォントデータが選択される一方、「BP2」ボタン32がキー操作部20に応じてクリック操作されると、個人のフォントデータとして第2のフォントデータが選択される。更に、「BP1」ボタン33がキー操作部20に応じてクリック操作されると、個人の属するグループのフォントデータとして第1のフォントデータが選択登録される一方、「BP2」ボタン34がキー操作部20に応じてクリック操作されると、個人の属するグループのフォントデータとして第2のフォントデータが選択登録される。そして、設定ボタン30aがキー操作部20に応じてクリック操作されたとき、上述の如く、選択されたフォントデータがメモリ55に登録される。
【0036】
次に、第3実施形態での信時の相手先情報表示処理について図14を参照して説明する。マイクロコンピュータ58は、図14に示すフローチャートに従って、着信時の相手先情報表示処理を実行する。なお、図14中のS241〜S290は、図8中のS241〜S290と同一である。以下、個人毎にフォントデータが設定されている例について説明する。

【0037】
先ず、着信信号が入力されたとき(S300)、着信信号に基づいて相手先の電話番号を取得し(S301)、この相手先の電話番号とダイヤルデータベース311とを基に相手先の個別のパラメータを読み出す(S211)。すなわち、電話番号(相手先情報)の属性を調べることになる。そして、個別のパラメータとして、相手先が予めフォントデータが設定されているとき(S221)、上記設定されたフォントデータに応じてビジュアルフォントの着信表示を行う(S230b)。その後、S241〜S290の処理を行う。
【0038】
ここで、ビジュアルフォントの着信表示の詳細について、図15、図16を参照して説明する。先ず、第1のフォントデータが選択登録されているとき、図15に示すように、電話番号と画像との双方が表示パネル30にて動的に表示される。具体的には、図15(a)に示すように、明朝体の電話番号と画像35aとを表示し、その後、図15(a)に示す表示に代えて、図15(b)に示すように、ゴシック体の電話番号と画像35bを表示する。更に、図15(b)代えて、図15(c)に示すように、行書体での電話番号と画像35cとを表示し、その後、図15(c)の表示に代えて、明朝体の電話番号と画像35aとを表示する。但し、画像35a〜35cは、各々、異なる意匠が採用されている。以上のように、図15(a)、図15(b)、図15(c)、図15(a)…といった順に電話番号と画像とを繰り返することにより、相手先の電話番号の全体を表示した状態で、電話番号の表示に連動して画像35a〜35cが動的に変化することになる。
【0039】
また、第2のフォントデータが選択登録されているとき、図16に示すように、電話番号と画像との双方が表示パネル30にて動的に表示される。具体的には、図16(a)に示すように、標準体の電話番号と画像35dとを表示し、その後、図16(a)に示す表示に代えて、図16(b)に示すように、影付文字の電話番号と画像35eを表示する。更に、図16(b)代えて、図16(c)に示すように、中抜き文字での電話番号と画像35fとを表示し、その後、図16(c)の表示に代えて、標準体の電話番号と画像35dとを表示する。但し、画像35d〜35fは、各々、異なる意匠が採用されている。以上のように、図16(a)、図16(b)、図16(c)、図16(a)…といった順に電話番号と画像とを繰り返することにより、相手先の電話番号の全体を表示した状態で、電話番号の表示に連動して画像35d〜35fが動的に変化することになる。
【0040】
以下、本第3実施形態の特徴について述べる。すなわち、電話番号の表示に加えてその周辺に画像を表示させるようにし、電話番号に連動して画像を動的に変化させている。ここで、上述の如く、電話番号及び画像の動的な表示は、電話番号の所有者、或いは、電話番号が属しているグループによって、変わるように、設定することができるため、その電話番号に特有の個性のある表示形態を持たせた携帯電話を提供できる。
【0041】
なお、上記第3実施形態では、着信時の相手先情報表示処理について説明したが、これに限らず、発信時に相手先情報表示処理を行うようにしてもよい。この場合、マイクロコンピュータ58は、図17に示すフローチャートに従って、発信時の相手先情報表示処理を実行する。図17中のS200〜S290は、図5中のS200〜S290と同一である。先ず、キー操作部20のテンキーに応じて発信先の電話番号が入力されて(S200)、その後、発信キー22が押下されたとき(S210)、発信先の相手先の電話番号とダイヤルデータベース311とを基に相手先の個別のパラメータを読み出す(S211)。すなわち、個別のパラメータとして、相手先が予めフォントデータが設定されているとき(S212)、上記設定されたフォントデータに応じてビジュアルフォントの着信表示を行う(S230c)。
【0042】
さらに、上記第3実施形態では、個人毎に、フォントデータを選択登録した例について説明したが、これに限らず、個人の属するグループ毎にフォントデータを登録選択するようにしてよい。
【0043】
なお、上記各実施形態では、発信、或いは、着信時にて、相手先情報として相手先の電話番号を表示パネル30にて表示させる例について説明したが、これに限らず、相手先の名前を表示パネル30にさせるようにしてもよい。
【0044】
さらに、本発明の実施にあたり、電話番号の着色を交互に変化させることにより、電話番号の表示を動的に変化させるようにしてもよい。ここで、着色は携帯電話の表示パネル30のカラー化に伴い本来的に必要であり、これを変えるだけで、動きの面白い表示ができ注目されやすい。
【0045】
また、以下のようにしてもよい。さらに、電話番号を表示上でメルトダウンさせることにより、表示を動的に変化させるようにしてもよい。このように、前記相手先情報を画面上でメルトダウンさせることは、特定の属性を表現するのに効果が有る。さらに、電話番号の表示態様を動的に変化させる事とは、前記電話番号の表示の背景の絵柄、模様、着色のうち少なくともいずれかを交互に変化させることであるようにしてもよい。これにより、動きの面白い相手先情報の表示ができ注目されやすい。更に、相手先情報の表示態様を動的に変化させることに連動してバイブレータの振動及び着信音の発生のうち一方を行う。また、電話番号の属性を調べるときに、その電話番号で所定期間中に何回電話がかかって来たかの記録を調べ、該記録に対応して、回数が多いほど動きの速さを変化させるようにしてもよい。これにより、急ぎの度合いをスクロール速さで表現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る携帯電話の正面図である。
【図2】上記携帯電話の電気回路構成を示すブロック図である。
【図3】図2に示すマイクロコンピュータの作動の一部を示すフローチャートである。
【図4】図2に示す表示パネルの表示を示す図である。
【図5】図2に示すマイクロコンピュータの作動の残りを示すフローチャートである。
【図6】電話番号の表示を説明するための図である。
【図7】電話番号の表示を説明するための図である。
【図8】上記第1実施形態での変形例のマイクロコンピュータの作動を示すフローチャートである。
【図9】本発明の第2実施形態に係るマイクロコンピュータの作動を示すフローチャートである。
【図10】上記第2実施形態の電話番号の表示を説明するための図である。
【図11】本発明の第3実施形態に係るマイクロコンピュータの作動の一部を示すフローチャートである。
【図12】上記第3実施形態のメモリの内容を説明するための図表である。
【図13】上記第3実施形態の電話番号の表示を説明するための図である。
【図14】上記第3実施形態に係るマイクロコンピュータの作動の残りを示すフローチャートである。
【図15】上記第3実施形態の電話番号の表示を説明するための図である。
【図16】上記第3実施形態の電話番号の表示を説明するための図である。
【図17】上記第3実施形態の変形例に係るマイクロコンピュータの作動の残りを示すフローチャートである。
【符号の説明】
20…キー操作部、22…発信キー、30…表示パネル、
58…マイクロコンピュータ。

Claims (12)

  1. 通信の相手先を示す相手先情報を表示パネル表示するとき、前記相手先情報の全体を前記表示パネルに表示した状態で、前記相手先情報の表示を動的に変化させる携帯電話の表示方法であって、前記相手先情報を構成する文字のフォントを変えて前記相手先情報の表示を動的に変化させることを特徴とする携帯電話の表示方法。
  2. 通信の相手先を示す相手先情報を表示パネルに表示するとき、前記相手先情報の全体を前記表示パネルに表示した状態で、前記相手先情報の表示を動的に変化させる携帯電話の表示方法であって、前記相手先情報を構成する文字のスタイルを変えて前記相手先情報の表示を動的に変化させることを特徴とする携帯電話の表示方法。
  3. 通信の相手先を示す相手先情報を表示パネルに表示するとき、前記相手先情報の全体を前記表示パネルに表示した状態で、前記相手先情報の表示を動的に変化させる携帯電話の表示方法であって、前記相手先情報を構成する文字のサイズを変えて前記相手先情報の表示を動的に変化させることを特徴とする携帯電話の表示方法。
  4. 通信の相手先を示す相手先情報を表示パネルに表示するとき、前記相手先情報の全体を前記表示パネルに表示した状態で、前記相手先情報の表示を動的に変化させる携帯電話の表示方法であって、前記相手先情報を構成する文字の表示位置を上下に変えて波状に揺らして前記相手先情報の表示を動的に変化させることを特徴とする携帯電話の表示方法。
  5. 通信の相手先を示す相手先情報を表示パネル表示するとき、前記相手先情報の属性を調べ、その属性に対応して、前記相手先情報の表示動的に変化させる携帯電話の表示方法であって、前記相手先情報を構成する文字のフォントを変えて前記相手先情報の表示を動的に変化させることを特徴とする携帯電話の表示方法。
  6. 通信の相手先を示す相手先情報を表示パネルに表示するとき、前記相手先情報の属性を調べ、その属性に対応して、前記相手先情報の表示を動的に変化させる携帯電話の表示方法であって、前記相手先情報を構成する文字のスタイルを変えて前記相手先情報の表示を動的に変化させることを特徴とする携帯電話の表示方法。
  7. 前記相手先情報の表示に加えてその周辺の表示態様を前記表示パネルに表示させ、前記属性に対応して、前記表示態様も動的に変化させることを特徴とする請求項5または6に記載の携帯電話の表示方法。
  8. 前記相手先情報の動的な変化に連動して前記示態様を動的に変化せることを特徴とする請求項に記載の携帯電話の表示方法。
  9. 前記表示態様は画像であることを特徴とする請求項5ないし8のいずれか1つに記載の携帯電話の表示方法。
  10. 前記相手先情報の表示を動的に変化させるタイミングは、前記相手の電話をかけるための相手先の電話番号のキー操作を行ったときであることを特徴とする請求項1ないし9いずれかつに記載の携帯電話の表示方法。
  11. 前記相手先情報の表示を動的に変化させるタイミングは、相手から電話がかかってきて前記相手先情報が表示されたときであることを特徴とする請求項1ないし9いずれかつに記載の携帯電話の表示方法。
  12. 表示パネルと、請求項1ないし11のいずれか1つに記載の携帯電話の表示方法を実行するマイクロコンピュータとを備えたことを特徴とする携帯電話。
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