JP2000207105A - 通信端末装置 - Google Patents

通信端末装置

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JP2000207105A
JP2000207105A JP11007812A JP781299A JP2000207105A JP 2000207105 A JP2000207105 A JP 2000207105A JP 11007812 A JP11007812 A JP 11007812A JP 781299 A JP781299 A JP 781299A JP 2000207105 A JP2000207105 A JP 2000207105A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な操作にてカーソル位置を所望位置に戻
すことができる通信端末装置を提供する。 【解決手段】 記号キー4dを長押しすることで、カー
ソルが短押とは逆方向に移動するようになっている。こ
れにより、例えば誤って、カーソルを右に移動し過ぎた
としても、入力者の操作する指の位置を変えずに、カー
ソル位置を所望位置に戻すことができ、使い勝手が向上
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信端末装置であ
って、特に携帯電話における文字記号等の入力操作に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯電話では、例えば、知人の名
前および電話番号などが入力することで、これらを電話
アドレスに登録できるようになっている。また、このよ
うな名前および電話番号の他に、記号や絵柄などが入力
可能となっており、絵柄は、例えば、文字メールサービ
ス(スカイウォーカー、プチメール等)において、入力
可能になっていることが多い。そして、これらの入力操
作は、例えば以下のとおりである。
【0003】絵柄、記号、符号は、例えば所定のキー操
作によって、LCDなどの表示部に一覧表示されるように
なっており、所定のキー(これを以下選択キーと呼ぶ)
をキー操作(押下)する度に、一覧表示中のカーソルが
例えば右方向に一文字づつ移動して入力候補が選択され
る。上記選択キーは、カーソルを右に移動する右選択キ
ーと、カーソルを左方向に移動する左選択キーとを有
し、誤って、右選択キーを押しすぎて、希望の絵柄を通
りすぎた場合には、左選択キーを操作することで、カー
ソルを希望の絵柄候補位置に戻すことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記携
帯電話では、例えば誤って、カーソルを右に移動し過ぎ
た場合には、操作する指の位置を変えて、左選択キーを
操作する必要があり、非常に使い勝手が悪く、操作する
キー位置が変わることで、さらに誤操作の原因となって
いた。
【0005】そこで、本発明では、上記問題に鑑み、簡
単な操作にてカーソル位置を所望位置に戻すことができ
る通信端末装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1、2記載の発明では所定キーを長押しする
ことで、カーソルが所定方向とは逆方向に移動するよう
になっていることを特徴としている。
【0007】これにより、所定キーを長押しすること
で、カーソルが短押とは逆方向に移動するようになって
いるため、例えば誤って、カーソルを右に移動し過ぎた
としても、入力者の操作する指の位置を変えずに、カー
ソル位置を所望位置に戻すことができ、使い勝手が向上
する。
【0008】また、請求項3記載の発明では、一覧キー
は、所定キーと同一キーであることを特徴としている。
【0009】これにより、一覧キーを操作して入力一覧
情報を表示部に表示させたのち、そのままのキー操作位
置で、カ−ソルを所望の位置に変更できる。この結果、
入力一覧表示からカーソル位置設定までの一連の操作
を、キー操作位置を変えずに行うことができ、さらに使
い勝手が向上する。
【0010】また、請求項4記載の発明では、所定キー
を長押したのち、さらに押下状態を継続すると、順にカ
ーソルが前記逆方向に移動し続けるようになっているこ
とを特徴としている。
【0011】これにより、例えばカーソルが大きく行き
過ぎた場合であっても、容易に所望の位置に戻すことが
できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照しながら説明する。なお、本実施形態は、通信端末
装置の入力操作の一例として、本発明を携帯電話の電話
番号登録時の名前入力に適用したものである。
【0013】図1は、携帯電話の概観図を示している。
ここで、携帯電話1の本体2には、上部に位置して多種
の情報を表示する表示部3が設けられているとともに、
その下側に位置してキー操作部4が設けられている。さ
らに上記本体2の表面部には、下端部に位置して送話音
を入力するためのマイクロホン5が設けられ、上記表示
部3の上部に位置して音声を出力するためのスピーカー
6が設けられている。本体2の上端部には、通信用のア
ンテナ7が引き出し可能に設けられている。
【0014】上記表示部3は、例えば漢字表示可能なL
CDからなり、電話番号や各種のメッセージ等が表示さ
れるようになっている。この場合、図4に示すように表
示部3のうち、例えば一番上段の一行分は、電池残量、
モードの種類、電波の強さ、実行中のメニュー、メール
受信の有無などを表示するガイド表示行となっている。
【0015】例えば、後述する文字メッセージは、その
ガイド表示行の下の3行分に表示されるようになってい
る。具体的には、文字メッセージは、全角(12ドット
×12ドット)で6文字×3行の表示領域に表示される
ようになっている。かな文字や英数字、記号について
は、半角の使用も可能とされている。なお、行間および
文字間には、1ドット分の余白が設けられる。
【0016】また、上記キー操作部4は、終了/電源キ
ー4a、開始キー4b、上下左右キー4c、リダイアル
/記号キー4d、ファンクション/文字キー4e、クリア
ーキー4f決定キー4g、数字や文字に対応した複数個の
ダイアルキー4hを有する。
【0017】一方、図 に示すように上記本体2内に
は、マイクロコンピュータを主体として構成され全体の
制御を行う制御回路9が設けられているとともに、この
制御回路9に接続された送受信部10、データ変換部1
1、音声処理部12が設けられているとともに、前記デ
ータ変換部11が接続され、このデータ変換部11に上
記送受信部10が接続され、この送受信部10に上記ア
ンテナ7が接続されている。
【0018】また、上記制御回路9には、上記キー操作
部4の操作信号が入力されるようなっているとともに、
制御回路9には、EEPROMやVRAMを含んで構成
される記憶手段たる記憶部13が接続されている。この
記憶部13には、通信(通話やメールの送受信)に係る
制御プログラムが記憶されるとともに、文字メッセージ
データや、名前および電話番号が登録されたアドレス帳
等の各種データが記憶されるようになっている。
【0019】これにて、通常の電話(通話)機能が実現
されるとともに、文字メッセージサービスとして、いわ
ゆるスカイウォーカー、プチメール、ショートメール、
Aメールの送受信機能が実現されるようになっている。
この文字メッセージの送受信機能は、使用者がキー操作
部4を操作して文字メッセージを作成してそのデータを
他の携帯電話1に送信したり、他の携帯電話1からの文
字メッセージを受信し、そのデータを記憶部13に記憶
しておくとともに、自在に検索して表示部3に表示させ
たりする機能である。
【0020】次に本発明の要部である入力操作について
説明する。図3は、この入力操作よる制御回路9の処理
内容を表わすフローチャートであり、図4は、入力操作
に応じた表示部3の表示状態を示す図である。また、本
例では名前入力として、たろう=はなこと入力する。
【0021】先ず、図示しない待ち受け状態が表示部4
に表示されているとき(日時、時間などが表示されてい
る)に、ダイアルキー4hのうち例えば数字の1に対応
するキーを押下操作したのち、決定キー4gを押下操作
すると、図4aに示すような電話アドレス登録モードの
名前入力表示に切り替わり、図3のフローチャートが起
動する。また、図 に示す名前入力表示に切り替わる
と、表示部3に選択候補を使用者に認識させるカーソル
100が表示(点滅)される。なお、この名前入力表示
では、カーソルは、3行表示のうち上から3行目に表示
される。
【0022】そして、この状態から入力者がダイアルキ
ー4hを操作し、名前として例えばひらがなでたろうと
入力すると、ステップS1でキー押下ありでYESと判
定されるとともに、表示部3では上から3行目に候補と
してたろうと表示される(図4には図示されていな
い)。その後、決定キー4gを押下すると、ステップ2
にてYESと判定されて、ステップS3で現在選択して
いる候補であったたろうが決定されるとともに、表示部
3ではたろうという表示が上から2行目に移行する(図
4中b参照)。すなわち、上から3行目の表示は選択候
補を表示しており、決定すると、2行目に繰り上がる。
また、決定キー4gが押されずに、ステップS4進ん
で、クリアーキー4fが押されたならば、ステップ5に
進み、候補選択を終了するとして、たろうという表示の
うち最後部のうの文字が削除され、カーソル位置も左に
1つずれる。このようにたろうという文字が決定表示さ
れる。
【0023】そして、さらにたろうの後に、=という記
号を表示する場合は、図4中bの表示状態から、キー4
eおよびリダイアル/記号キー4dを操作すると、ステ
ップS6でYESと判定され、記号一覧候補モードに切
り替わり、表示部3は図4cに示す状態と記号候補一覧
表示となり、複数の記号が表示部3に表示されるととも
に、この表示の冒頭にカーソル100が表示される。
【0024】ここで、この一覧表示状態において、複数
の記号の中からカーソル100を移動して候補を選択す
るには、記号一覧候補モード切替に使用したリダイアル
/記号キー4d(以下、記号キーと呼ぶ)を操作する。
具体的には、本例では、記号キー4dを短押操作する毎
に、カーソル100が1記号毎に所定方向(図4中右
側)に移動するようになっている。また、本例では、記
号キー4dを長押した場合には、短押の場合と異なるカ
ーソル100移動が行われる。このため、短押か長押か
を判定するステップがステップS8〜11となる。ま
た、記号キー4dだけでなく、キー4cでもカーソル1
00は移動可能である。
【0025】次にステップS8では、キー長押しタイマ
をセット(1秒カウンターをカウントダウン、スタート
する)し、ステップS9に進む。ステップS9では、記
号キー4dの押下操作が終了したか否かが判定される。
すなわち、このステップ9では、キー操作が短押操作で
あったか否かを判定するものであり、この判定がYES
であると、所望の位置(=の表示位置)に移動したカー
ソル100を候補として、ステップS1に戻る。そし
て、決定キー4gが押下されて、ステップS2でYES
と判定されると、この記号候補が決定されるとともに、
表示部3には、図4中dで示すよう=がたろうの後に表
示される。
【0026】一方、ステップS9でNOと判定された場
合は、ステップS10に進み、キー長押タイマをデクリ
メントし、ステップS11に進む。ステップ11では、
キー長押タイマがタイムアウトか否かを判定、すなわち
記号キー4hの1秒以上長押したか否かを判定する。1
秒以上押されていない場合には、ステップS9に戻り、
さらにカウントダウンが行われ、1秒以上押されて長押
されたと判定されると、ステップS12に進む。
【0027】そして、このように記号キー4dを長押し
た場合には、ステップS12にて、カーソル100の移
動方向を変更する。すなわち、カーソル100は短押の
場合と反対方向(図中左方向)に移動する。また、この
移動は、長押が継続して行われている間は、1つの記号
分だけでなく、順に1つずつ左側に移動するようになっ
ている。
【0028】以上のように本発明では、記号キー4dを
長押しすることで、カーソル100が短押操作とは逆方
向に移動するようになっているため、例えば誤って、カ
ーソル100を右に移動し過ぎたとしても、入力者の操
作する指の位置を変えずに、、カーソル位置を所望位置
に戻すことができ、使い勝手が向上する。
【0029】また、記号キー4dを押すと、一覧記号表
示に切り替わったり、カーソル100の位置変更をも、
同一の記号キー4dで行うようになっているため、入力
一覧記号情報を表示部3に表示させたのち、そのままの
キー操作位置で、カ−ソルを100所望の位置に変更で
きる。この結果、入力一覧表示からカーソル位置設定ま
での一連の操作を、キー操作位置を変えずに行うことが
でき、さらに使いがってが向上する。
【0030】また、記号キー4dを長押したのち、さら
に押下状態を継続すると、順にカーソル100が逆方向
に移動し続けるようになっているため、例えばカーソル
100を大きく行き過ぎた場合であっても、容易に所望
の位置に戻すことができる。
【0031】(変形例)上記実施形態では、本発明を電
話番号登録時に適用したが、例えば文字メールサービス
やEメールでの文章作成時に適用しても良い。また、文
字や記号の候補選択に関わらず、絵柄であっても良い
し、例えば複数のアドレスのうち、候補を選択する場合
や、漢字変換時において、同じ読み方の複数の漢字の中
から候補を選択する場合に適用しても良い。また、表示
情報としては、例えば漢字変換やアドレス選択の場合、
表示部3に1つの漢字もしくは1つのアドレスが表示さ
れるようにし、キー操作するたびに、異なる漢字が表示
されたり、他のアドレスが表示されるというようにして
も良い。すなわち、本発明では、表示部3には図4cの
ように必ずしも複数の情報が表示される必要は無い。
【0032】また、本発明は、通話可能な携帯電話に関
わらず、キー操作で候補を選択する通信端末装置であれ
ば、どのようなものに適用しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の通信端末装置の概観図であ
る。
【図2】上記実施形態における通信端末装置の電気的構
成を示すブロック線図である。
【図3】上記実施形態における制御回路9の処理を表わ
すフローチャートである。
【図4】上記実施形態における操作に応じた表示部3の
表示状態を表わす図である。
【符号の説明】
3・・・表示部、4d・・・記号キー(所定キー、一覧
キー)、100・・・カーソル。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示部に表示可能な複数の表示情報のう
    ち、いずれが選択候補であるか認識させるカーソルが前
    記表示部に表示するようになっており、所定キーを短押
    し操作する毎に、前記カーソルが順に所定の方向に移動
    して、前記選択候補が変更する通信端末装置において、 前記所定キーを長押しすることで、前記カーソルが前記
    所定方向とは逆方向に移動するようになっていることを
    特徴とする通信端末装置。
  2. 【請求項2】 一覧キーを操作することで、表示部に複
    数の入力一覧情報を表示するとともに、この一覧情報の
    うちいずれが選択候補であるか認識させるカーソルを前
    記表示部に表示するようになっており、さらに所定キー
    を短押し操作する毎に、前記カーソルが順に所定の方向
    に移動して、前記選択候補が変更するようになってお
    り、前記所定キーを長押しすることで、前記カーソルが
    前記所定方向とは逆方向に移動するようになっているこ
    とを特徴とする通信端末装置。
  3. 【請求項3】 前記一覧キーは、前記所定キーと同一キ
    ーであることを特徴とする請求項2記載の通信端末装
    置。
  4. 【請求項4】 前記所定キーを長押したのち、さらに押
    下状態を継続すると、順に前記カーソルが前記逆方向に
    移動し続けるようになっていることを特徴とする請求項
    1ないし3いずれか1つに記載の通信端末装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20020047475A (ko) * 2000-12-13 2002-06-22 윤종용 이동 버튼을 이용하여 화면상의 항목 이동을 제어하는장치 및 방법
KR20040000906A (ko) * 2002-06-26 2004-01-07 에스케이텔레텍주식회사 이동통신 단말기에서 페이지 이동 방법
CN100346278C (zh) * 2004-09-09 2007-10-31 乐金电子(中国)研究开发中心有限公司 移动通信终端的光标移动方法

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