JP3913566B2 - 情報端末装置及び相手先情報表示方法 - Google Patents

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真一 浦坂
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、相手先の複数の電話番号やメールアドレス等の相手先情報を記憶し表示する情報端末装置及び相手先情報表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、携帯電話やPHS等の情報端末装置には、一つの相手先に対して複数の相手先情報(携帯電話の電話番号、自宅の電話番号、メールアドレス等)を1組のデータとして登録することができるものがある。
【0003】
そして登録した相手先のうち他人に知られたくないものについては、その相手先をシークレットデータとして登録しておき、パスワード等を入力しなければ表示されないようにしたシークレットモードを備えたものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の情報端末装置は、図7に示すように一つの相手先に対し、複数の相手先情報を同時に表示している。情報端末装置はその携帯性から、表示部を大きくし難い。その為、表示される相手先情報は小さい文字となり、見辛いものとなっていた。
【0005】
そしてさらに、複数の相手先情報のうち例えば自宅の電話番号のみをシークレットデータとしたい場合、その相手先の全ての相手先情報をシークレットデータとして登録するか、又は自宅の電話番号のみを別の相手先とし、シークレットデータとして登録する必要があった。
【0006】
相手先の全ての相手先情報をシークレットデータとして登録した場合、自宅の電話番号以外の情報を見る場合でもパスワードを入力する必要があり、また、自宅の電話番号のみを個別に登録した場合、一つの相手先に対して二つの相手先情報を登録しなければならず、操作が面倒であるといった問題があった。
【0007】
本発明は、上記の問題点に鑑みて為されたものであり、その目的は、一つの相手先に登録されている複数の相手先情報を個別に表示し、且つ個別にシークレットデータとして登録できるようにすることで、従来よりも相手先情報が見易く、使い勝手が向上した情報端末装置及び相手先情報表示方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明はこのような問題点を解決する為のものであり、相手先名と該相手先名に対応する複数の相手先情報とを対応付けて記憶する記憶手段と、該記憶手段より指定された前記相手先名に対応する相手先情報を読み出して表示手段に表示する情報端末装置において、前記表示手段に、前記相手先情報に対応するタグを複数同時に表示し、選択されたタグに対応する相手先情報を前記表示部に表示すると共に選択されていないタグに対応する相手先情報を前記表示部に表示しないように制御する表示制御手段と、前記タグを複数同時に表示する際に、特定のタグを表示しないように設定するシークレット記憶手段と、を有することを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
【0012】
図1は本発明を適用した携帯電話機(1)を示したものである。携帯電話機(1)の本体(2)の上部には送受信用のアンテナ(3)が引出し及び収納可能な状態で取り付けられており、この携帯電話機(1)はアンテナ(3)を介して基地局装置(図示せず)との間で電波の送受信を行うようになされている。
【0013】
本体(2)の正面上部には電気音響交換手段としてスピーカ(4)が設けられており、通話時にこのスピーカ(4)から通話相手の音声が出力されるようになされている。また、本体(2)の正面下部には音響交換手段としてマイクロホン(5)が設けられており、通話時にこのマイクロホン(5)からユーザの音声を集音するようになされている。また本体(2)の正面中程には表示手段として液晶ディスプレイ(LCD)(6)が設けられており、電波の受信状況、電池容量、電話を掛けた時の電話番号、電話帳として登録されている電話番号やその相手の名称、発着信経歴の情報等、各種情報を表示し得るようになされている。
【0014】
また本体(2)の正面下部には操作手段として各種操作キー(7)が設けられており、この操作キー(7)を用いて各種指示を入力し得るようになされている。この場合、具体的には操作キー(7)として次の8種類のキーが設けられている。すなわち「通話」キー(7A)、「終話」キー(7B)、「0」〜「9」の数字に「*」キーと「#」キーを加えたテンキー(7C)、「電話帳」キー(7D)、「↓」キー(7E)、「↑」キー(7F)、「F1」キー(7G)、「F2」キー(7H)の8種類のキーが設けられている。
【0015】
図2は本発明を適用した携帯電話機(1)の回路構成を示したブロック図である。(8)は制御回路であり、ROM(9)に記憶されているプログラムに基づき携帯電話機(1)を制御する。そして制御回路(8)は、上述した各種操作キー(7)から入力された指示情報に基づきLCDドライバ(10)を制御することにより指示情報に応じた情報(例えば入力される電話番号やメールアドレス、あるいは発着信経歴または相手先の電話番号やメールアドレス等の相手先情報等)をLCD(6)に表示する。また制御回路(8)は入力される指示情報に基づいて送受信回路部(11)を制御することにより発呼処理や終話処理等、指示情報に応じた処理を行う。また、制御回路(8)はRAM(12)をアクセスして発着信経歴や相手先情報などの各種情報を記憶するようになされている。
【0016】
送受信回路部(11)は制御回路(8)の制御によりアンテナ(3)を介して制御信号を送出して発呼処理を行ったり、あるいは基地局装置からの着信信号をアンテナ(3)を介して受け、制御回路(8)へ着信通知を行うようになされている。また送受信回路部(11)は通話時にマイクロホン(5)から入力される音声信号を所定の信号処理を施して送信したり、あるいは受信信号に所定の処理を施して音声信号を復調してスピーカ(4)に出力するようになされている。
【0017】
このように構成された携帯電話(1)について、まず、相手先情報の登録時の動作の一例を図3に示すフローチャート、及び図4に示す画面表示例に基づいて説明する。
【0018】
操作キー(7)からの操作によって相手先情報登録可能状態に設定すると(ステップS1)と、制御回路(8)による制御によってLCD(6)に相手先名の入力を要求さる画面(図4a)が表示され、この状態においてテンキー(7C)によって相手先名が入力される(ステップS2)と、LCD(6)に入力された相手先名を表示した画面(図4b)が表示され、その後、相手先名が確定されたきに、その入力された相手先名がRAM(12)に記憶される(ステップS3)と共に、LCD(6)に相手先情報の入力を要求する画面(図4c)が表示される。
【0019】
そして、LCD(6)に相手先情報の入力を要求する画面が表示されている状態において、テンキー(7C)によって相手先情報(例えば電話番号)が入力される(ステップS4)と、LCD(6)に入力された相手先情報を表示した画面(図4d)が表示され、その後、入力された相手先情報が確定されたときに、その相手先情報がRAM(12)に記憶される(ステップS5)と共に、LCD(6)に相手先の登録種別(例えば、自宅、携帯電話、メールアドレス等)の入力を要求する画面(図4e)が表示される。
【0020】
そして、LCD(6)に相手先の登録種別の入力を要求する画面が表示されている状態において、テンキー(7C)によって相手先の登録種別が入力される(ステップS6)と、LCD(6)に入力された相手先の登録種別を表示した画面(図4f)が表示され、その後、入力された登録種別が確定されたときに、その相手先の登録種別がRAM(12)に記憶さる(ステップS7)と共に、LCD(6)に上述した相手先情報をシークレット登録するか否かの入力を要求する画面(図4g)が表示される。
【0021】
そして、LCD(6)にシークレット登録するか否かの入力を要求する画面が表示されている状態において、F1キー(7G)またはF2キー(7H)によってシークレット登録をするか否かが入力されたとき(ステップS8)、その入力された結果がRAM(12)に記憶され(ステップS9)、その後、RAM(12)に記憶された相手先名と相手先情報と登録種別とシークレット登録の有無とを対応させた状態でRAM(12)に登録される(ステップS10)と共に、LCD(6)に登録が完了した旨のメッセージからなる画面(図4h)を表示し、その後、LCD(6)に更に相手先情報を登録するか否かを要求する旨のメッセージからなる画面(図4i)を表示する。
【0022】
そして、LCD(6)に更に相手先情報を登録するか否かを要求する表示がなれさている状態において、F1キー(7G)よって登録処理の続行が選択された場合(ステップS11のY)には、ステップS4〜S9を繰り返し、F2キー(7H)よって登録処理の終了が選択された場合(ステップS11のN)には、登録可能状態を解除して(ステップS12)相手先情報登録動作を終了し、通常の待ち受け状態に戻る。
【0023】
なお、上記動作制御では、相手先情報を入力する処理と、相手先情報を入力する処理と、登録種別を入力する処理と、シークレット登録を行うか否かを入力する処理とをこの順序で実行するようにしたが、これに限定するものではなく、他の順序で処理を実行するようにしても良い。
【0024】
なお、相手先の登録種別はテンキー(7C)より文字列を入力するようにしたがこれに限定するものではなく、「携帯電話」や「メール」等の文字列を予め記憶しておき、その中から選択して登録するようにしても良いし、携帯電話やメールを表す略図を予め記憶しておき、その中から選択して登録するようにしても良い。
【0025】
なお、相手先の登録種別は電話番号やメールアドレスに限定するものではなく、相手先の住所等も登録可能としても良い。
【0026】
次に、上記動作制御によって登録された相手先情報を表示するときの動作を図5に示すフローチャート、及び図6に示す画面表示例に基づいて説明する。
【0027】
電話帳キー(7D)からの操作によって相手先名一覧表示状態に設定する(ステップS21)と、LCD(6)にRAM(12)に登録されている相手先の選択入力を要求する画面(図6a)が表示される。
【0028】
そして、この状態にて↓キー(7E)または↑キー(7F)の操作によって相手先情報の表示を所望する相手先名が選択入力される(ステップS22)と、シークレットモードではない場合(ステップS23のN)、選択された相手先名で登録されている全ての相手先情報をRAM(12)より読み出し、相手先情報が選択できる画面(図6b)が表示される(ステップS24)。
【0029】
なお、図6(b)は上述した相手先情報登録時において相手先名に「山田太郎」と登録し、その相手先情報として「携帯」「自宅」「自宅メール」「会社メール」を登録した場合の例である。画面下部に登録種別として「携帯」のタグと画面中央部に連絡先である電話番号が表示され、その他の登録されている登録種別は、画面下部のタグにその登録種別のみが表示される。
【0030】
また、ステップS23においてシークレットモードの場合(ステップS23のY)、選択された相手先名で登録されている相手先情報のうち、シークレット登録されていない相手先情報をRAM(12)より読み出し、相手先情報が選択できる画面(図6c)が表示される(ステップS25)。なお、図6(c)は「携帯」、「自宅」、「自宅メール」、「会社メール」のうち、「携帯」をシークレット登録している場合の例である。ここでは「携帯」はシークレット登録されている為、登録種別を表示するタグに「携帯」の表示はなされない。
【0031】
そして、LCD(6)に相手先情報が選択できる表示がなされている状態において、所望する相手先情報(例えば「自宅」)が表示されるまでF1キー(7G)またはF2キー(7H)の操作によって順次相手先情報を切り替え、LCD(6)に図6(d)に示すようにその相手先情報を表示する(ステップS26)。
【0032】
そして、相手先情報がLCD(6)に表示されている状態において、電話帳キー(7D)の操作に基づいて相手先情報表示状態を解除して(ステップS27)相手先情報表示動作を終了し、通常の待ち受け状態に戻る。
【0033】
【発明の効果】
以上のように、本発明の情報端末装置及び相手先情報表示方法によれば、相手先一覧から相手先を選択した後に、更にその相手先の相手先情報を選択表示することで、相手先情報を大きく表示することが可能であり、特に携帯電話等の表示部の小さい情報端末装置において、相手先情報の見易い情報端末装置及び相手先情報表示方法を提供することができる。そして更に相手先情報毎にシークレット登録することで、シークレット登録時の操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による携帯電話機の外観を示す略線図である。
【図2】本発明の一実施例による携帯電話機の回路構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の一実施例による携帯電話機の相手先情報登録時の動作制御を示すフローチャートである。
【図4】本発明の一実施例による携帯電話機の相手先情報登録時の動作制御に基づく画面の表示例を示す説明図である。
【図5】本発明の一実施例による携帯電話機の相手先情報表示時の動作制御を示すフローチャートである。
【図6】本発明の一実施例による携帯電話機の相手先情報表示時の動作制御に基づく画面の表示例を示す説明図である。
【図7】従来の携帯電話機の相手先情報表示時の画面の表示例を示す図である。
【符号の説明】
1 携帯電話機
6 LCD
7 操作キー
8 制御回路
12 RAM

Claims (1)

  1. 相手先名と該相手先名に対応する複数の相手先情報とを対応付けて記憶する記憶手段と、該記憶手段より指定された前記相手先名に対応する相手先情報を読み出して表示手段に表示する情報端末装置において、
    前記表示手段に、前記相手先情報に対応するタグを複数同時に表示し、選択されたタグに対応する相手先情報を前記表示部に表示すると共に選択されていないタグに対応する相手先情報を前記表示部に表示しないように制御する表示制御手段と、
    前記タグを複数同時に表示する際に、特定のタグを表示しないように設定するシークレット記憶手段と、を有することを特徴とする情報端末装置。
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