JP4280478B2 - 短文メッセージ伝送方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、移動通信端末機の短文(Short Message Service;以下、SMSと略称す)メッセージ伝送方法に関し、詳しくは、タグ(Tag)を利用した短文メッセージの伝送方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、短文(SMS)メッセージは、移動通信端末機(以下、端末機と略称す)に備えられたアプリケイションプログラムであるSMSエディタ(Editor;編集者)を利用して作成する。
【0003】
即ち、使用者が端末機に備えられたメッセージメニューを選択すると、SMSエディタは制御部の制御によりLCD((Liquid Crystal Display)にSMSメッセージを作成し得るメーンウィンドウをディスプレイし、該メーンウィンドウで使用者がソフトキーを利用して”言語”メニューを選択すると、SMSエディタは言語、数字、大文字、小文字及び特殊文字を選択するためのサブメニューをディスプレイする。
従って、使用者は上記ディスプレイされたサブメニューを適切に選択してSMSメッセージを作成することで、テキスト情報、電話番号及び電子メール情報が包含されたSMSメッセージを作成して受信端末機に伝送することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
然るに、このような従来のSMSメッセージ伝送方法においては、SMSメッセージのテキストに色相、照映又は明滅(Blink)及び太い筆触(bold)のような多様な効果を奏することができないことで、受信端末機に伝送されたテキストは、通常、受信端末機のLCDに黒色に現れるために、広告及びSMSメッセージなどから重要な部分を浮刻させることができないという不都合な点があった。
【0005】
且つ、従来の端末機には、PIM(Personal Information Manager)情報を伝送するための別途の機能が備えられていないために、PIM情報伝送に限界があるという不都合な点があった。
【0006】
又、従来SMS伝送方法においては、SMSメッセージに包含された電話番号を使用者のキー入力によりフォーンブック(Phone book)に自動に挿入することができるが、氏名及び他の各情報(電子メール、メッセージ、電話番号の種類及びグループ情報)等は使用者がいちいち直接入力して格納しなければならないため、煩雑であるという不都合な点があった。
【0007】
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたもので、括弧のようなタグ(Tag)を使用して多様なPIM情報を伝送し得るSMSメッセージ伝送方法を提供することを目的とする。
【0008】
且つ、タグを利用してSMSメッセージのテキストに多様な効果を奏し得るSMSメッセージ伝送方法を提供することを目的とする。
【0009】
又、SMSメッセージに包含されたPIM情報をフォーンブック(phonebook)に自動に格納し得るSMSメッセージ伝送方法を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明の短文メッセージ伝送方法は、使用者が操作するキー入力部と、各種データを表示する表示部と、各種データを送受信するRF部と、前記表示部および前記RF部をそれぞれ制御する制御部とをそれぞれ有する送信側および受信側の移動通信端末装置の間でタグを使用した短文メッセージを伝送する方法であって、前記送信側の移動通信端末装置において、前記制御部は、前記キー入力部の操作によって、前記表示部に短文メッセージを作成するためのメーンウィンドウを、複数のタグおよび各タグの機能内容が表示されたタグ選択ウィンドウとともに表示する過程と、その後、前記キー入力部の操作によって、前記タグ選択ウィンドウに表示されたタグが選択されることにより、前記メーンウィンドウに、選択されたタグの機能内容に関する表示を、該タグの機能内容が附与されるデータの入力部分を示すタグとともに表示する過程と、その後、前記キー入力部の操作によって前記タグを含む短文メッセージが作成されると、前記キー入力部の操作によって、作成された短文メッセージを前記タグとともに前記RF部により前記受信側の移動通信端末装置に伝送する過程とを包含し、前記受信側の移動通信端末装置において、前記制御部は、前記RF部が短文メッセージを受信すると、受信された短文メッセージにタグが使用されているかをチェックする過程と、その後、受信された短文メッセージにタグが使用されている場合に、受信された短文メッセージに該タグにて示された入力データ部分に該タグの機能内容を附与して前記受信側の移動通信端末装置の表示部に表示する過程とを包含することを特徴とする。
【0011】
前記タグ選択ウィンドウには、個人的な情報に関する事項を示すPIM(Personnel Information Manager)タグ及びテキストに関する事項を示すテキストタグが表示される。
【0012】
前記PIMタグ及び前記テキストタグには、それぞれ、複数のタグが含まれており、前記PIMタグ及び前記テキストタグにそれぞれ含まれる複数のタグに、選択用の一連の番号が付けられている。
【0013】
前記タグ選択ウィンドウにて表示されるタグが選択されると、前記表示部に「[〈][選択されたタグの機能内容を示す文字][〉]」の形態に表示される。
【0014】
前記PIMタグは、氏名を示すNタグと、電子メールを示すEタグと、電話番号の種類を示すTタグと、電話番号によって特定されるグループ情報を示すGタグとを含んで構成される。
【0015】
前記PIMタグに含まれる前記Tタグ及び前記Gタグは、夫々数字によって区分される。
【0016】
前記テキストタグは、テキストにおける色を指定するためのCタグと、テキストにおける筆触としてのboldを指定するためのBタグと、テキストにおける照映としてのBlinkを指定するためのSタグと、テキストの背景画面の色を指定するためのGタグとを包んで構成される。
【0017】
前記テキストタグに含まれる前記Cタグおよび前記Gタグは、指定されるカラー情報と一緒に使用される。
【0019】
前記受信側の移動通信端末装置において、前記制御部は、受信された短文メッセージに前記テキストタグが含まれる場合に、受信された短文メッセージのテキストに、前記テキストタグの内容を付与して前記表示部に表示する。
【0020】
前記受信側の移動通信端末装置において、前記制御部は、受信された短文メッセージに前記テキストタグが含まれる場合に、受信された短文メッセージのテキストに、前記テキストタグの内容を付与して前記表示部に表示する。
【0021】
前記受信側の移動通信端末装置において、前記制御部は、受信された短文メッセージに前記PIMタグが使用されている場合に、受信された短文メッセージに包含されたPIMタグの内容を自動的にフォーンブックに格納することが前記キー入力部の操作によって指示されると、該PPIMタグの内容を自動的にフォーンブックに格納する過程を実行する。
【0022】
前記PIMタグは、該PIMタグに含まれる前記複数のタグの内容別に格納される。
【0025】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態に対し、図面を用いて説明する。
【0026】
本発明に係る移動通信端末機においては、図1に示したように、移動通信端末機の全般的な制御動作及びタグを利用してSMS(短文)メッセージを作成する制御動作を行う制御部100と、複数の数字キー及び各種の機能キーから成るキーを備えた使用者のキー入力部110と、液晶表示装置(Liquid Crystal Display:LCD)を備えて、端末機の状態及びプログラムの進行状況を表示する表示部120と、動作プログラム及びタグ(Tag)が格納されるためのアプリケイションプログラムが格納されたROMと、使用者データが格納されるためのEEPROM及びRAMを構えたメモリ130と、マイクロフォーンから入力された音声信号を音声データに変調して後述のRF部150に出力又は、該RF部150から入力された音声データを音声信号に復調してスピーカーに出力する信号処理部140と、制御部100の制御によってアンテナからSMS(短文)メッセージ及び各種のデータを送受信するRF部150と、を包含して構成されている。
【0027】
以下、このように構成された端末機のSMSメッセージの作成及び伝送動作に対して、説明する。
【0028】
即ち、本発明に係る端末機のSMSメッセージの作成及び伝送動作においては、次のように、括弧のようなタグに表示される内容の文法及び目録としてのタグアプリケイションを定義して、人的情報としてのPIM情報及びテキスト(Text)の情報が夫々包含されたSMSメッセージを作成して受信端末機に伝送する。
【0029】
先ず、本発明に係るタグ文法は次のように定義される。
【0030】
前記タグの開始及び終了は、夫々”〈”と”〉”に表示され、その後、該タグ”〈”と”〉”の中に表示されるテキストが次のようにPIMタグとテキストタグとに大別して表示される。
(1).PIMタグの内容
N:氏名
E:電子メール(E−mail)
T:電話番号の種類(住宅、携帯電話、会社)
G:上記各電話番号が含まれるグループ(家族、友人、職場、会社、学校)
(2).テキストタグの内容
C:テキストのカラー
B:テキストを特に強調するために太く表示した太字としてのbold
G:背景の画面カラー
S:テキストの照映又は明滅を表示したBlink
この時、上記PIMタグのTタグ及びGタグによって、全ての電話番号の種類及びグループ情報に対する区分が数字に表示され、Cタグ及びGタグは、通常のカラー情報と一緒に使用される。
【0031】
一般に、SMSメッセージを作成する時に使用されるSMSメッセージエディタは、言語、大文字、小文字及び特殊文字などを選択することができるようになっているが、上記SMSメッセージエディタでタグに挿入されるSMSメッセージを作成する場合は、特殊文字及び英文大文字及び小文字などは別途に選択して入力しなければならない。
【0032】
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたもので、タグを作成するためのアプリケイションプログラムとし、タグエディタが備えられ、該タグエディタは、従来SMSメッセージエディタの言語、英文の大文字、小文字及び特殊文字の選択メニューにタグ選択メニューを追加して包含している。
【0033】
従って、各選択メニューからタグ選択メニューが選択されると、上記制御部100は、上記表示部120にタグ文書作成が可能な”〈[Tag][option]〉”を一度で表示することで、従来のように使用者が特殊文字”〈”、”〉”及び英文を一々探して挿入しなければならなかった複雑さが解消される。
【0034】
以下、このように構成された本発明に係るタグを使用したSMSメッセージの作成方法に対し、説明する。
【0035】
先ず、使用者が端末機でメッセージメニューを選択すると、上記制御部100は、図2(A)に示したように、上記表示部120にSMSメッセージを作成し得るメーンウィンドウを表示する。この状態で使用者がメーンウィンドウの一方側に備えられたモード転換キーとしての、例えば、”言語”キーを選択することで、言語、数字、大文字、小文字、特殊文字及びタグモード中、一つのモードを選択することができる。このようなことは、端末機によって少しずつ異なる場合があるが、全ての端末機が殆ど上記と類似な機能を有している。
【0036】
そして、上記複数のモード中、タグモードが選択されると、上記制御部100は、上記表示部120にPIMタグ及びテキストタグを選択し得るタグ選択ウィンドウ10を表示し、上記タグ選択ウィンドウ10は、上記表示部120の別途の領域又は、図2(B)に示したようなポップアップウィンドウ(Popup Window)に表示される。又、図3に示したように、タグ選択ウィンドウ10に表示されるPIMタグ及びテキストタグは、上記キー入力部110の番号キー(0、1、2、...、9)により選択可能に一連番号が付記されてある。
【0037】
従って、使用者は、上記キー入力部110に備えられた番号キーを利用してSMSメッセージを作成するためのPIMタグ又はテキストタグを選択することができる。
【0038】
例えば、使用者が番号キー”1”を入力してNタグを選択すると、図2(C)に示したように、メーンウィンドウに”〈N_〉”が表示され、使用者は”〈N_〉”のカーソル位置に氏名を入力してPIM関連情報を入力することができる。この時、Under bar_はカーソルの位置を示す。
【0039】
又、使用者が番号キー”5”を入力してCタグを選択すると、メーンウィンドウに”〈C_〉”が表示される。従って、使用者は、カーソル位置に所望のカラー情報を入力してテキストと背景画面のカラーを指定することができる。
【0040】
即ち、CR(赤色)、CB(青色)、CG(薄緑色)、CY(黄色)及びCC(空色)等を入力してテキストカラーを指定し、上記と同様な方法によりGR、GB、GG、GY及びGCなどを入力して背景画面のカラーを指定する。この時、テキスト及び背景画面のカラーは、携帯電話のカラー支援程度によって追加又は変更をすることができる。
【0041】
従って、使用者はPIMタグ及びテキストタグを利用して”〈N金太郎〉〈king@abc.com〉〈CYこんにちは〉”とSMSメッセージを作成した場合、受信端末機の表示部には”金太郎king@abc.comこんにちは”が表示されて、該”こんにちは”は黄色に表示される。この時、タグ解析機能のない端末機の場合、上記内容は一般のメッセージのように表示されて、タグ解析機能を有する端末機の場合、前記タグは表示されない。
【0042】
且つ、本発明は、上記内容に限らず、一つのタグの中にもう一つのタグを挿入してSMSメッセージを作成することもできる。
【0043】
即ち、本発明は、”〈GB〉〈N金太郎〉〈king@abc.com〉〈CYこんにちは〈CR金太郎〉と申します〉お会いできて嬉しいです”のように、Cタグ内にもう一つのCタグを挿入することができる。従って、上記SMSメッセージが受信端末機に伝送される場合、画面の背景色は青色に表示されて、”こんにちは”と”と申します”は黄色に表示されて、”金太郎”は赤色に夫々表示される。
【0044】
このように使用者は、タグウィンドウに表示された番号キー(1〜7)を利用してPIMタグ(N、E、T、G)及び/又はテキストタグ(C、B、G、S)を選択した後、選択されたタグのカーソル位置に所望の情報を挿入してSMSメッセージを作成する。この時、SMSメッセージは、タグを包含して英文80字及び、例えば、仮名40字を越えないようにする。
【0045】
次いで、SMSメッセージの作成が完了すると、作成されたSMSメッセージは使用者の伝送キー入力によってRF部150を通って受信端末機に伝送される。
【0046】
前記SMSメッセージが受信されると、図4に示したように、受信端末機の制御部(未図示)は受信されたSMSメッセージの文字列を分析してタグが使用されたかをチェックし(S10−S12)、若し、タグが使用されていないと、上記制御部は既存の方式を利用してSMSメッセージを処理して(S17)、タグが使用された場合は、タグに包含された情報に対してタグの内容であるSMSメッセージにテキストの内容を附与した後、表示部にディスプレイする(S13)。
【0047】
次いで、使用者が格納キーを押すと、制御部は伝送されたSMSメッセージにPIMタグが包含されたかをチェックして(S14−S15)、PIMタグが包含された場合、PIMタグに挿入された情報をタグ内容(氏名、電子メール、グループ情報電話番号の種類等)別にフォーンブック(phone book)に自動に格納する(S16)。例えば、SMSメッセージに〈N金太郎〉というPIMタグが含まれてある場合、制御部は”金太郎”をフォーンブックの氏名を格納する部分に直ちに格納する。従って、使用者は従来のように氏名を入力するための別途の動作を遂行する必要が無い。
【0048】
本発明は、第1実施形態に、タグに表示される内容の文法及びタグの種類に対し、説明したが、今後、タグは、端末機の供給者、端末機の事業者及び端末機の性能によってその他の事項を追加することができる。
【0049】
又、本発明は、端末機の事業者と端末機の製造業者間のタグ規約によりサービスを行い得る事項であって、端末機の製造会社でSMS伝送フォーマットを変更することなく、各タグに該当する機能を具現する場合、容易に実施することができる。
【0050】
本発明は、メーンウィンドウを表示する過程と、メーンウィンドウのサブメニューを選択してタグウィンドウを表示する過程と、タグウィンドウでタグを選択して短文メッセージを作成する過程と、該作成された短文メッセージを受信端末機に伝送する過程と、を順次行うタグを利用した短文メッセージ伝送方法を提供する。
【0051】
【発明の効果】
以上、説明したように、本発明に係るタグを利用した短文メッセージ伝送方法においては、テキスト(Text)タグを利用してSMSメッセージのテキストに多様な機能(カラー、照映としてのBlink、太字としてのbold)を与えることで、広告及びSMSメッセージ中、重要な部分を浮刻し得るという効果がある。
【0052】
又、人的事項のPIMタグを利用して短文のSMSメッセージを伝送することで、多様なPIM情報を伝送することができるし、該伝送されたPIM情報を一度のキー操作により直ちにフォーンブックに格納し得るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る移動通信端末機の概略的なブロック図である。
【図2】(A)、(B)、(C)は、本発明に係る短文メッセージを作成するための移動通信端末機のメーンウィンドウを示した平面図で、(A)はウィンドウの表面が表示された図、(B)はタグの選択が表示されたウィンドウを表示した図、(C)はPIMの氏名Nが表示されたウィンドウを表示した図である。
【図3】本発明に係るメーンウィンドウに現れるタグの内容が表示された図である。
【図4】本発明に係る受信端末機の短文メッセージの処理動作を示したフローチャートである。
【符号の説明】
100 制御部
110 キー入力部
120 表示部
130 メモリ
140 信号処理部
150 RF部
Claims (8)
- 使用者が操作するキー入力部と、
各種データを表示する表示部と、
各種データを送受信するRF部と、
前記表示部および前記RF部をそれぞれ制御する制御部とをそれぞれ有する送信側および受信側の移動通信端末装置の間でタグを使用した短文メッセージを伝送する方法であって、
前記送信側の移動通信端末装置において、前記制御部は、
前記キー入力部の操作によって、前記表示部に短文メッセージを作成するためのメーンウィンドウを、複数のタグおよび各タグの機能内容が表示されたタグ選択ウィンドウとともに表示する過程と、
その後、前記キー入力部の操作によって、前記タグ選択ウィンドウに表示されたタグが選択されることにより、前記メーンウィンドウに、選択されたタグの機能内容に関する表示を、該タグの機能内容が附与されるデータの入力部分を示すタグとともに表示する過程と、
その後、前記キー入力部の操作によって前記タグを含む短文メッセージが作成されると、前記キー入力部の操作によって、作成された短文メッセージを前記タグとともに前記RF部により前記受信側の移動通信端末装置に伝送する過程とを包含し、
前記受信側の移動通信端末装置において、前記制御部は、
前記RF部が短文メッセージを受信すると、受信された短文メッセージにタグが使用されているかをチェックする過程と、
その後、受信された短文メッセージにタグが使用されている場合に、受信された短文メッセージに該タグにて示された入力データ部分に該タグの機能内容を附与して前記受信側の移動通信端末装置の表示部に表示する過程とを包含し、
前記タグ選択ウィンドウには、個人的な情報に関する事項を示すPIM(Personnel Information Manager)タグ及びテキストに関する事項を示すテキストタグが表示され、
前記PIMタグ及び前記テキストタグには、それぞれ、複数のタグが含まれており、前記PIMタグ及び前記テキストタグにそれぞれ含まれる複数のタグに、選択用の一連の番号が付けられており、
前記受信側の移動通信端末装置において、前記制御部は、受信された短文メッセージに前記PIMタグが使用されている場合に、受信された短文メッセージに包含されたPIMタグの内容を自動的にフォーンブックに格納することが前記キー入力部の操作によって指示されると、前記PIMタグの内容を前記PIMタグに対応する前記フォーンブックの格納領域に自動的に格納する過程を実行することを特徴とする短文メッセージ伝送方法。 - 前記タグ選択ウィンドウにて表示されるタグが選択されると、前記表示部に「[〈][選択されたタグの機能内容を示す文字][〉]」の形態に表示される請求項1記載の短文メッセージ伝送方法。
- 前記PIMタグは、
氏名を示すNタグと、
電子メールを示すEタグと、
電話番号の種類を示すTタグと、
電話番号によって特定されるグループ情報を示すGタグとを含んで構成される、請求項1記載の短文メッセージ伝送方法。 - 前記PIMタグに含まれる前記Tタグ及び前記Gタグは、夫々数字によって区分される請求項3記載の短文メッセージ伝送方法。
- 前記テキストタグは、
テキストにおける色を指定するためのCタグと、
テキストにおける筆触としてのboldを指定するためのBタグと、
テキストにおける照映としてのBlinkを指定するためのSタグと、
テキストの背景画面の色を指定するためのGタグとを包んで構成される、請求項1記載の短文メッセージ伝送方法。 - 前記テキストタグに含まれる前記Cタグおよび前記Gタグは、指定されるカラー情報と一緒に使用される請求項5記載の短文メッセージ伝送方法。
- 前記受信側の移動通信端末装置において、前記制御部は、受信された短文メッセージに前記テキストタグが含まれる場合に、受信された短文メッセージのテキストに、前記テキストタグの内容を付与して前記表示部に表示する、請求項1記載の短文メッセージ伝送方法。
- 前記PIMタグは、該PIMタグに含まれる前記複数のタグの内容別に格納される請求項1記載の短文メッセージ伝送方法。
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