JP3546022B2 - 車両用アルミホイール - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、軽量化を図りながらロードノイズ性能を向上した車両用アルミホイールに関する。
【0002】
【従来の技術、および発明が解決しようとする課題】
近年、軽量なアルミホイールにおいても、自動車の低燃費性等の観点から更なる軽量化が強く要請されてきている。しかしホイールの軽量化は、前記低燃費性だけでなく自動車の運動特性等にも有利である反面、ロードノイズ性能を悪化させるという問題がある。
【0003】
なおロードノイズは、自動車が粗い路面を走行している際に発生する周波数域が約100〜400Hzの車内騒音であり、ホイールが軽量となると、タイヤからのロードノイズ振動入力に対してホイールが動きやすくなるため、ノイズレベルが大きくなると考えられる。
【0004】
ここで、ホイールの質量Mは、従来から、リムサイズ、即ちリムの呼び巾W(インチ)およびリムの呼び径D(インチ)と相関関係が強いことが知られており、市販のホイールに対して市場調査を行った結果、図7に示すように、質量Mは、概ね次式で示すことができる。
M=K×(W+D−10)
【0005】
このとき、式中の係数Kは、軽量化の度合を示す指標であって、この値が小さいほど、同じリムサイズであればより軽量、又同じ重量であればよりサイズが大きくなるなど、軽量化が進んでいることを意味している。なお従来的なホイールにおいては、前記係数Kは、略0.55〜0.85の範囲にあり、前記係数Kを0.55以下に減じた軽量化の度合が大きいホイールでは、ロードノイズ性能を満足させることができなかった。
【0006】
他方、ホイールでは、軽量化を図るため、図8に示すように、リムaとハブ部bとの間を継ぐディスク部cを、放射状にのびる複数本のスポーク状体c1で形成し、隣り合うスポーク状体c1、c1間に空隙部分c2を開口させた構造が、一般に採用されている。
【0007】
そして本発明者が、この空隙部分c2に着目して研究した結果、前記ディスク部cを正面視して、正面側から裏面側に透視しうる空隙部分c2・・・ における正面透視面積をA、リムaの呼び径Dを直径とした仮想円面積をSとしたとき、この面積比A/Sを所定値以下に減じることにより、前記係数Kが0.55以下のホイールにおいても、ノイズレベルを低減でき満足しうるロードノイズ性能を付与しうることを見出し得た。
【0008】
即ち本発明は、前記面積比A/Sを0.25以下にすることを基本として、前記係数Kを0.35〜0.55とした軽量化の度合が大きいホイールにおいても、満足しうるロードノイズ性能を確保しうる車両用アルミホイールの提供を目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本願請求項1の発明は、自動車用タイヤのビード部が着座するリムシートを有するリムと、車軸を取付けるハブ部と、前記リムとハブ部とを継いで形成されるディスク部とを有する車両用のアルミ製のホイールであって、
該ホイールの質量M(kg)は、リムの呼び巾W(インチ)と、リムの呼び径D(インチ)とにおいて、次式(1)を充足するとともに、
前記ディスク部を正面視して、正面側から裏面側に透視しうる正面透視面積Aを、前記リムの呼び径Dを直径とした仮想円面積Sの25%以下としたことを特徴としている。
0.35×(W+D−10)≦M≦0.55×(W+D−10)−−−(1)
【0010】
又請求項1の発明では、前記ディスク部は、前記リムとハブ部とを継ぐ複数のスポーク部分と、隣合うスポーク部分の間を連絡する連絡するとともに前記スポーク部分よりも厚さが小の薄板状のプレート部分とからなるとともに、前記正面透視面積Aは、該プレート部分の半径方向外縁とリムの内周面との間で形成しうる正面側から裏面側に透視しうる空隙部分として設定している。
【0011】
さらに請求項1の発明では、前記スポーク部分は、その本数が5本〜12本であり、かつ前記プレート部分は、スポーク部分の車軸側の後縁に沿ってスポーク部分間を連絡するとともに、前記プレート部分の厚さT2は、スポーク部分の厚さT1の5〜15%とすることを特徴としている。
【0012】
加えるに、請求項1の発明では、前記プレート部分は、前記車軸に中心を有し前記ハブ部から半径方向外にのびる円板状をなすことを特徴としている。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の一形態を、図示例とともに説明する。図1は、本発明の車両用アルミホイールを示す正面図、図2はそのI−I線断面図である。
図1、2において、車両用アルミホイール1(以下ホイール1という)は、鋳造によって一体成形したアルミ製のホイールであって、その質量M(kg)は、リムの呼び巾W(インチ)と、リムの呼び径D(インチ)とにおいて、次式(1)を充足している。
0.35×(W+D−10)≦M≦0.55×(W+D−10)−−−(1)
即ち、軽量化の指標となる前記係数K(=M/(W+D−10))を0.35〜0.55とした軽量化の度合が大きいホイールとして形成している。
【0014】
又前記ホイール1は、タイヤ20を装着して保持するリム2と、車軸3を取付けるハブ部4と、前記リム2とハブ部4とを互いに連結するディスク部5とを具えている。なお本明細書では、前記ハブ部4とディスク部5とからなる部位をディスク10という場合がある。
【0015】
前記リム2は、従来的な構造を有し、タイヤ20の各ビード部21が着座する一対のリムシート6と、各リムシート6のタイヤ軸方向外端から半径方向外方に立上がるフランジ部7と、前記リムシート6の内端間に設けられかつ半径方向内方に凹むウエル部9とを一体に形成している。
【0016】
又前記ハブ部4は、車軸3を交換自在に固定する略円板状の部位であり、中央には、ハブ孔11が貫通するとともに、その周囲には複数のボルト挿通孔12が貫通する。なおハブ孔11には、車軸3の前端部3Aが挿入するとともに、ボルト挿通孔12には、前記車軸3に設けるフランジ3B(例えばアクスルハブなど)に植設されるボルト部が挿通し、ホイール1が車軸3に同芯かつ強固にナット止めされる。
【0017】
又前記ディスク部5は、前記リム2とハブ部4とを継ぐ複数本のリブ状のスポーク部分15と、隣合うスポーク部分15、15の間を、図2の断面図に明示するように、該スポーク部分15の前記車軸3側の後縁に沿って連絡する薄板状のプレート部分16とから形成される。このプレート部分16は、前記車軸3に中心を有して前記ハブ部4から半径方向外にのびる円板状をなす。そして、その円弧状の半径方向外縁16eが、前記リム2の内周面2sと間隔を有して終端することにより、この外縁16eと内周面2sとの間にタイヤ軸方向の内外に貫通する円弧帯状の空隙部分17を形成している。
【0018】
そして本実施形態では、ロードノイズ性能を向上させるために、図3(A)、(B)に示すように、前記ディスク部5を正面視して、正面側から裏面側に透視しうる前記空隙部分17の正面透視面積をA、前記リム2の呼び径Dを直径とした仮想円面積をSとしたとき、面積比A/Sを0.25倍以下に減じている。
なお、当然ではあるが、正面透視面積Aには、ハブ部4における前記ハブ孔11およびボルト挿通孔12の面積は含まれない。
【0019】
ここで、ロードノイズに影響するホイールの変形として、図4に略示する如く、ディスク部5の捻れ変形がある。この捻れ変形は、その共振周波数fが約300〜700Hzの範囲であり、この共振周波数fが高いほど、ロードノイズの周波数100〜400Hzから外れることとなり、ノイズレベルの低減に効果がある。
【0020】
しかしながら、前記軽量化の促進に伴う前記空隙部分17の増加は、前記捻れ変形の共振周波数fを低くさせる方向に作用する。これは図5に概念的に示すように、空隙部分17を有する部分では剛性が相対的に低く捻れ変形しやすくなる結果、捻れ変形の波長Lが空隙部分17の割合(即ち正面透視面積Aの割合)に応じて長くなり、共振周波数fを低くさせるものと推測される。又軽量化に伴う肉厚の低下も、ディスク部5全体が捻れ変形し易くさせるため、共振周波数fを低くする。
【0021】
そこで、本実施形態では、前記面積比A/Sを0.25以下に規制し、空隙部分17の占める割合を減じることによって、前記共振周波数fを高い側に移行させているのである。
【0022】
なお図6に、本発明者が実験によって得た、面積比A/Sと、係数Kと、ロードノイズとの関係を示す。面積比A/Sの減少とともにノイズレベルが低下するのが確認できる。又係数Kを0.55以下とした軽量のホイールでも、面積比A/Sを0.25以下に減じることにより、係数Kが0.7近くの通常のホイールと略同レベルのロードノイズ性能を確保できることも確認できる。なお面積比A/Sは、前記ロードノイズ性能等の観点から、0.20以下、さらには0.10以下が好ましく、又その下限値は0以上である。
【0023】
次に、本例のプレート部分16は、特に前記空隙部分17を減少させるだけでなく、スポーク部分15間の動きを効果的に拘束できるため、共振周波数fの高周波数化を確実なものとし、しかもディスク部5の捻れ変形自体の発生を抑えることができるため、ロードノイズ性能の向上により有効となる。さらにこのプレート部分16とスポーク部分15との組み合わせは、ディスク部5全体の剛性増加にも大きく貢献するため、操縦安定性の向上にも役立つ。
【0024】
ここで、前記スポーク部分15の厚さT1(図2に示す)は、ディスク部5に必要な剛性や荷重支持能力を確保するために、17〜22mmの範囲が好ましい。又前記プレート部分16の厚さT2は、スポーク部分15の前記厚さT1の5〜15%とする。5%以下ではこのプレート部分16が強度不足となって、亀裂損傷が発生しやすくなる。又15%を越えると、前記係数Kを0.55以下とした大幅な軽量化の達成、或いは前記面積比A/Sを0.25以下に規制することが難しくなる。
【0025】
なおプレート部分16の厚さT2は、本例の如く実質的に均一とすることもできるが、剛性確保の観点から、厚さT2を前記範囲内で半径方向内方に向かって漸増させることもできる。
【0026】
又前記プレート部分16は、スポーク部分15、15の間が荷重負荷によって広がることに対して抗力を出すことでその動きを拘束しているため、このプレート部分16の外縁16eに大きな引張歪み生じて前記亀裂損傷が発生しやすくなる。そこで、前記外縁16eを車軸3と略同心な円弧で形成することにより、引張歪みが緩和され亀裂損傷を抑制できる。
【0027】
又プレート部分16による前記効果を有効に発揮させるためには、スポーク部分15、15の間の中心角が90度より小であることが好ましく、従ってスポーク部分15の本数は5〜12本とする。なお本数が多いと軽量化を阻害する。
【0028】
以上、本発明の特に好ましい実施形態について詳述したが、本発明は図示の実施形態に限定されることなく、種々の態様に変形して実施しうる。
【0029】
【実施例】
図1、2の構造をなすリムサイズ17×7JJのホイールを表1の仕様に基づき試作するとともに、試供ホイールのロードノイズ性能を比較した。
【0030】
(1)ロードノイズ性能:
試供ホイールに、市販の乗用車用タイヤ(タイヤサイズ215/45ZR17)をリム組みし内圧(230kPa)の状態で、車両(2000cc;FR車)の全輪に装着した。そして、この車両を用い、スムース路面(岡山TCロードノイズ路)を速度60km/hにて走行させ、運転席左耳許の位置にてオーバーオールの騒音レベルdB(A)を測定した。数値が大きいほど騒音レベルが小さく良好である。
【0031】
【表1】
【0032】
【発明の効果】
叙上の如く本発明は、面積比A/Sを0.25以下に規制しているため、係数Kを0.35〜0.55とした軽量化の度合が大きいホイールにおいても、ノイズレベルを低減でき、満足しうるロードノイズ性能を確保することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のホイールの正面図である。
【図2】そのI−I線断面図である。
【図3】(A)、(B)は、正面透視面積および仮想円面積を説明する線図である。
【図4】ホイールのディスク部の捻れ変形を説明する略図である。
【図5】本発明の効果を概念的に説明する線図である。
【図6】面積比A/Sと、係数Kと、ロードノイズとの関係を示す線図である。
【図7】ホイールの質量Mとリムの呼び巾W(インチ)とリムの呼び径D(インチ)との関係を示す線図である。
【図8】従来のホイールを説明する正面図である。
【符号の説明】
1 ホイール
2 リム
3 車軸
4 ハブ部
5 ディスク部
6 リムシート
15 スポーク部分
16 プレート部分
20 タイヤ
21 ビード部
Claims (1)
- 自動車用タイヤのビード部が着座するリムシートを有するリムと、車軸を取付けるハブ部と、前記リムとハブ部とを継いで形成されるディスク部とを有する車両用のアルミ製の一体成形のホイールであって、
該ホイールの質量M(kg)は、リムの呼び巾W(インチ)と、リムの呼び径D(インチ)とにおいて、次式(1)を充足するとともに、
前記ディスク部は、前記リムとハブ部とを継ぐ5〜12本のスポーク部分と、隣合うスポーク部分の間を、該スポーク部分の車軸側の後縁に沿って連絡するとともに、前記車軸に中心を有し前記ハブ部から半径方向外にのびる円板状をなす薄板状のプレート部分とからなり、
かつ前記プレート部分の厚さT2は、スポーク部分の厚さT1の5〜15%とし、
しかも該プレート部分の半径方向外縁とリムの内周面との間で形成しうる正面側から裏面側に透視しうる空隙部分の正面透視面積Aを、前記リムの呼び径Dを直径とした仮想円面積Sの25%以下としたことを特徴とする車両用アルミホイール。
0.35×(W+D−10)≦M≦0.55×(W+D−10) (1)
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