JP3545677B2 - 包装方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えばピロー包装されたキャンディ等の小物品群を紙箱に箱詰めする包装方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図6は、ピロー包装されたキャンディ等の小物品群を矩形状の紙箱に箱詰めする従来の包装方法を説明する図である。
【0003】
紙箱(11)を搬送する紙箱コンベヤ(13)は図6の紙面に対して前後に走行していると共に、前記紙箱(11)の開口周縁からは蓋板(12)(12)が延長している。紙箱コンベヤ(13)の近傍にはこれと並走するガイドコンベヤ(21)が設けられていると共に、該ガイドコンベヤ(21)には上記紙箱(11)内に被包装物たる小物品(99)(99)群を案内する為のガイド筒(24)が配設されている。又、ガイドコンベヤ(21)の近傍にはこれと並走する図示しない補助コンベヤが設けられていると共に、該補助コンベヤには上記ガイド筒(24)内から紙箱(11)に小物品(99)(99)群を押し込む為のプッシャプッシャ(31)が取付けられている。
【0004】
このものでは、紙箱(11)の開口(15)にガイド筒(24)が対向している状態でプッシャ(31)を進出させると、図6の(イ)に示すように、ガイド筒(24)の内部の小物品(99)(99)群が前記プッシャ(31)で押されて紙箱(11)側に移動する。更に、プッシャ(31)を進出させると同図の(ロ)に示すように、プッシャ(31)が小物品(99)(99)群を紙箱(11)内に押込み、その後、同図の(ハ)に示すように、プッシャ(31)が初期位置に向けて復帰移動する。その後、図示しない蓋閉装置が作動して蓋板(12)(12)が折り畳まれ、これにより、該蓋板(12)(12)で紙箱(11)の開口(15)が閉塞される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のものでは、紙箱(11)内に小物品(99)(99)群を押し込んだプッシャ(31)が初期位置に復帰移動する際には、図6の(ハ)に示すように小物品(99)(99)群が荷崩れし、一部の小物品(99)が該開口(15)から脱出する心配がある。このことから、上記従来のものでは、紙箱(11)内に充満する程の多量の小物品(99)(99)群を箱詰めすることが難しい。このことから、箱詰めする小物品(99)(99)群の量を少なくしてプッシャ(31)が初期位置に復帰移動する際に荷崩れする小物品(99)(99)群が開口(15)から外部に脱出しないように包装量を少なくする必要がある。従って、上記従来のものでは、包装効率が悪いという問題があった。
【0006】
本発明は、かかる点に鑑みてなされたもので、
『水平方向に開放する紙箱(11)の開口(15)内へ、小物品(99)(99)群を、プッシャ(71)先端の押込みプレート(73)でチャンネル状のバケット(61)及びガイド筒(51)を介して押込み、その後、前記開口(15)の周縁から延長する上蓋板(18)及び左右の横蓋板(16)(17)を基端部で折り曲げて蓋閉めする、包装方法』において、上記従来のものに比べて小物品(99)(99)群を箱詰めできる量を多くできるようにすることをその課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
〔1項〕
上記課題を解決するための本発明の技術的手段は、
『開放状態にある一方の横蓋板(16)に対して蓋閉め方向に係合する蓋起こし片(58)とその先端に連設され且つ前記蓋閉め方向と反対方向に屈曲する蓋板押さえ片(59)を備えた蓋板折り曲げガイド(56)と、他方の前記横蓋板(17)を折り曲げる往復プレート(91)を使用し、
前記小物品(99)(99)群を前記開口(15)内へ押し込んだ後の前記押込みプレート(73)を前記開口(15)に対向接近状態に位置させ且つ前記蓋起こし片(58)を前記一方の横蓋板(16)に係合させた状態にし、この状態で、これら押込みプレート(73)と蓋板折り曲げガイド(56)を前記蓋閉め方向に動かせつつ下方に移動させることにより前記開口(15)から外れた退避位置まで移動させると共に、
前記押込みプレート(73)及び前記蓋板折り曲げガイド(56)の前記移動と交代に前記往復プレート(91)を進出移動させることにより前記他方の横蓋板(17)を蓋閉め方向に折り曲げ、
前記退避位置まで前記押込みプレート(73)及び蓋板折り曲げガイド(56)が移動した後に前記往復プレート(91)の外面に前記上蓋板(18)を重ねるように折り曲げて紙箱(11)を蓋閉めし、
その後、前記往復プレート(91)を前記進出移動前の初期位置に引き抜く』ことである。
【0008】
このものでは、小物品(99)(99)群を紙箱(11)内に押し込んだ後のプッシャ(71)先端の押込みプレート(73)は、紙箱(11)の開口(15)に対向接近状態に一旦維持される。従って、この状態では、前記紙箱(11)の開口(15)が前記押込みプレート(73)で実質的に閉塞された状態になるから、該紙箱(11)の開口(15)が水平方向に開放していても、小物品(99)(99)群が該開口(15)から外部に脱出することがない。次に、前記押込みプレート(73)が前記開口(15)に対向接近した状態で蓋起こし片(58)を一方の横蓋板(16)に係合させ、これら押込みプレート(73)と蓋板折り曲げガイド(56)を前記蓋閉め方向に動かせつつ下方に移動させ、これにより、前押込みプレート(73)等を開口(15)から外れた退避位置まで移動させる。この移動時には、前記蓋板折り曲げガイド(56)によって一方の横蓋板(16)が蓋閉め方向に折り畳まれる。一方、前記押込みプレート(73)等の前記退避位置への移動と交代に、往復プレート(9)を進出移動させることにより他方の横蓋板(17)を蓋閉め方向に折り曲げる。すると、この横蓋板(17)及び他の横蓋板(16)、更には、前記往復プレート(9)によって紙箱(11)の開口(15)が閉塞され、これにより、小物品(99)(99)群が紙箱(11)外に脱出するのが防止される。
【0009】
次に、紙箱(11)の開口(15)の周縁から延長する上蓋板(18)を、前記進出移動した往復プレート(9)の外面に重ねるように折り曲げて紙箱(11)を蓋閉めし、その後、往復プレート(9)を進出移動前の初期位置へ引き抜くと、包装作業が終了する。
【0013】
【発明の効果】
上記発明は次の特有の効果を有する。
プッシャ(71)先端の押込みプレート(73)や蓋板折り曲げガイド(56)を紙箱(11)の開口(15)近傍から退避位置に移動させるのと交代に往復プレート(91)を進出させる。これにより、紙箱(11)の開口(15)が両横蓋板(16)(17)及び往復プレート(9)で閉塞されると共に、この閉塞状態で上蓋板(18)が折り曲げられて紙箱(11)が蓋閉めされるから、該蓋閉め作業が完了するまで前記開口(15)が開放状態になることがない。従って、紙箱(11)に多量の小物品(99)(99)群を充填してもこれが荷崩れして開口(15)から脱出する不都合がない。よって、荷崩れする紙箱(11)内の小物品(99)(99)群が該紙箱(11)の開口(15)から脱出し易い既述従来のものに比べ、紙箱(11)に充填できる小物品(99)(99)の量を多くすることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
次に、上記発明の実施の形態を説明する。
図1に示すように、本実施の形態に係る包装装置は、紙箱(11)(11)を搬送する紙箱用コンベヤ(40)と、紙箱(11)(11)内に小物品(99)(99)群を案内するガイド筒(51)(51)を備えたガイドコンベヤ(50)と、小物品(99)(99)群を搬送するバケット(61)(61)を備えた物品搬送コンベヤ(60)と、更に、物品搬送コンベヤ(60)で搬送される上記小物品(99)(99)群を前記バケット(61)(61)を介して紙箱(11)(11)内に押し込むプッシャ(71)(71)を備えたプッシャ用コンベヤ(70)から構成されており、これら各紙箱用コンベヤ(40),ガイドコンベヤ(50),物品搬送コンベヤ(60)及びプッシャ用コンベヤ(70)は図1の矢印で示すように同図の左上の上流部側から右下の下流側に向けて並列状態で走行している。
【0015】
以下、各部の詳細を説明する。
〔紙箱用コンベヤ(40)について〕
紙箱用コンベヤ(40)のコンベヤベルト(42)には、紙箱(11)を移送方向の前後から挟む前板(43)と後ろ板(44)の組が、該組単位で搬送方向に所定ピッチで並んでいると共に、これら前板(43)と後ろ板(44)との間隔は紙箱(11)の横幅に一致している。
【0016】
図3に示すように、前板(43)と後ろ板(44)の底板(431)(441)には、横蓋板(16)(17)の自由端がガイド筒(51)側に接近するように該横蓋板(16)(17)を傾斜させる突出片(433)(443)を備えている。
【0017】
上記紙箱用コンベヤ(40)の上流端近傍には各紙箱(11)(11)を上記前板(43)と後ろ板(44)との間隔内に各別にセットする図示しない紙箱供給装置が設けられていると共に、この紙箱(11)(11)は矩形状に整形された状態で前板(43)と後ろ板(44)の間隔部にセットされるようになっている。又、紙箱(11)の開口部の上辺からは、下方に折り曲げられる上蓋板(18)が延長しており、一対の側辺からは横方向に折り曲げられる既述した横蓋板(16)(17)が設けられている。
【0018】
〔ガイドコンベヤ(50)について〕
図1,図2に示すように、上記紙箱用コンベヤ(40)の側方に並列状態で走行するガイドコンベヤ(50)は、上流側スプロケット(81)と下流側スプロケット(82)に掛けられたコンベヤチェーン(52)(52)を備えていると共に、該ガイドコンベヤ(50)は紙箱用コンベヤ(40)の走行域の一部に対してこれと平行になるように設けられている。上記コンベヤチェーン(52)(52)にはブラケット(53)を介してガイド筒(51)(51)が取付けられていると共に、これらガイド筒(51)(51)は紙箱用コンベヤ(40)に取付けられた前後板(43)(44)の各組の配設ピッチと同一ピッチでコンベヤチェーン(52)(52)上に配設されている。
【0019】
上記ガイド筒(51)は略矩形筒状に形成されており、その平面形状は紙箱用コンベヤ(40)側に近付くに従って細くなる形状を有している。図2に示すように、ガイド筒(51)の周側壁のうちの上流側側壁(55)には、蓋板折り曲げガイド(56)が固定されている。該蓋板折り曲げガイド(56)は、上記上流側側壁(55)に固定される基端片(57)とこれから紙箱用コンベヤ(40)側に屈曲する蓋板起こし片(58)と、該蓋板起こし片(58)の先端からガイド筒(51)とは反対方向に屈曲する蓋板押さえ片(59)を備えている。
【0020】
図2に示すように、ガイドコンベヤ(50)の下流端と紙箱用コンベヤ(40)の境界部の上方には、紙箱(11)に備えられた下流側の横蓋板(17)を閉方向に折り曲げつつ開口(15)を閉塞する機能を有する既述平板としての往復プレート(91)が設けられており、該往復プレート(91)は紙箱用コンベヤ(40)の走行方向に進退移動する駆動軸(92)に取付けられている。
【0021】
〔物品搬送コンベヤ(60)について〕
上記ガイドコンベヤ(50)の側方を走行する物品搬送コンベヤ(60)は、平行な一対のコンベヤチェーン(63)(63)と、これらコンベヤチェーン(63)(63)の間に架設されたバケット(61)(61)を有しており、これらバケット(61)(61)は既述したガイド筒(51)(51)と同一ピッチで配設されている。又、被包装物コンベヤ(60)の下流端は前記ガイド用コンベヤ(50)の下流端と一致している。上記バケット(61)(61)は、長手方向の両端が開放したチャンネル状に形成されており、該バケット(61)(61)内には、物品搬送コンベヤ(60)の走行域の上流端近傍に配設された物品供給装置からピロー包装等がされたキャンディ等の小物品(99)(99)群が供給されるようになっている。
【0022】
〔プッシャ用コンベヤ(70)について〕
上記物品搬送コンベヤ(60)の側方を走行するプッシャ用コンベヤ(70)の下流端は、前記物品搬送コンベヤ(60)の下流端と一致していると共に、該プッシャ用コンベヤ(70)は既述したバケット(61)(61)の配設ピッチと同一ピッチで配列されたプッシャ(71)(71)を備えている。各プッシャ(71)(71)のピストンロッド(72)(72)の夫々には上記バケット(61)(61)内にほぼ密に嵌り込んだ状態で移動する押込みプレート(73)(73)が固定されている。
【0023】
〔包装動作について〕
次に、上記包装装置の動作を説明する。
先ず、紙箱用コンベヤ(40)の走行域の上流部に於いて紙箱(11)(11)が前後板(43)(44)間に矩形状に整形された状態で順次セットされると共に、物品搬送コンベヤ(60)の走行域の上流部に於いて小物品(99)(99)群がバケット(61)(61)内に供給される。
【0024】
ガイドコンベヤ(50)に於ける上流側スプロケット(81)の配設部(図2参照)まで紙箱(11)が搬送されると、該上流側スプロケット(81)の外周に沿って上昇するガイド筒(51)の蓋板折り曲げガイド(56)が紙箱(11)の開口(15)周縁から延長する上流側の横蓋板(16)を前記開口(15)と直角姿勢に起立し始める。
【0025】
即ち、上流側スプロケット(81)の外周に沿ってガイド筒(51)が上昇すると、図3に示すようにガイド筒(51)の上流側側壁(55)に取付けられた蓋板折り曲げガイド(56)の蓋板起こし片(58)が上記横蓋板(16)の自由端に当接した状態で上昇する。すると、ガイド筒(51)の上昇に伴って上記横蓋板(16)が蓋板折り曲げガイド(56)の蓋板起こし片(58)の内面に沿うように起立し始め、図2の右端に現れる紙箱(11)のように、紙箱(11)の開口(15)に対して横蓋板(16)が略直角姿勢に起立した状態になる。この状態では、図3の想像線で示すように、ガイド筒(51)の吐出口(54)が紙箱(11)の開口(15)に対向した状態になっている。又、この状態では、図1において最上流部に位置する紙箱(11)に対応するガイド筒(51)のように、該ガイド筒(51)の入口(49)とバケット(61)及びプッシャ(71)が一直線状に並んだ状態になっている。そして、上記紙箱(11),ガイド筒(51),バケット(61)及びプッシャ(71)が前記のように一直線状に並んだ状態でこれらが下流側に同速で移動する。
【0026】
次に、図1に於いて最上流部に位置する紙箱(11)に対応するプッシャ(71)を作動させてピストンロッド(72)を進出させると、その出力端に設けられた押込みプレート(73)がバケット(61)内の小物品(99)(99)群を、ガイド筒(51)を介して紙箱(11)内に押し込むこととなり、図1の最上流部から2番目の紙箱(11)の如く、該紙箱(11)の開口(15)に上記押込みプレート(73)が一致した状態になる。即ち、プッシャ(71)の出力端たる押し込み板(73)が紙箱外から開口(15)に沿った状態になり、これにより、該開口(15)が押込み板(73)でほぼ閉塞された状態になる。
この状態で更に紙箱用コンベヤ(40),ガイドコンベヤ(50),物品搬送コンベヤ(60)及びプッシャ用コンベヤ(70)が同速で走行すると、ガイド筒(51)やプッシャ(71)が搬送方向の最下流端に到達したとき(図1において最下流部に位置するガイド筒(51)やプッシャ(71)参照)に、該ガイド筒(51)がガイドコンベヤ(50)の下流側スプロケット(82)の外周に沿うように降下し始め、これにより、押込み板(73)が紙箱外から開口(15)に沿った状態で該開口(15)に対して平行移動(スライド)する。即ち、押込み板(73)で開口(15)を紙箱外から部分的に覆いながら該押込み板(73)を前記開口(15)と平行にスライドさせて前記覆う量を順次減少させることにより、前記押込み板(73)を前記開口(15)に対向しない退避位置まで移動させる。
【0027】
そしてこの時、往復プレート(91)を待機位置から紙箱用コンベヤ(40)の走行方向の上流へ向けて進出させる。即ち、上記開口(15)に対して平行移動する押込み板(73)の移動方向の後方域であって上蓋板(18)の基端部より開口中心側に往復板(91)を差し込むと共に、紙箱(11)の開口(15)周縁から延長する下流側の横蓋板(17)を上記往復プレート(91)の先端で押して上流側に折り曲げる。一方、上流側の横蓋板(16)は、ガイド筒(51)の上流側側板(55)に取付けられた蓋板折り曲げガイド(56)によって閉方向に折り曲げられると共に、該蓋板折り曲げガイド(56)は、ガイド筒(51)に追随移動し、これにより、該蓋板折り曲げガイド(56)は既述押込み板(73)を追跡するように該押込み板(73)の移動方向の後方域を動く。
【0028】
即ち、図4に示すように、ガイド筒(51)が下流側スプロケット(82)の外周に沿って降下し始めると、該ガイド筒(51)の上流側側壁(55)に固定された蓋板折り曲げガイド(56)の蓋板押さえ片(59)が、上流側の横蓋板(16)を下流側に押して該横蓋板(16)を閉方向に折り曲げる。即ち、図4の(イ)〜(ニ)に示すようにガイド筒(51)が下流側スプロケット(82)の外周に沿って降下する際に、該ガイド筒(51)に取付けられた蓋板折り曲げガイド(56)が紙箱(11)の開口(15)周縁に連設された上流側の横蓋板(16)を閉方向に折り曲げると共に、往復プレート(91)が上流側に進出する。すると、該往復プレート(91)は下流側の横蓋板(17)が閉方向に折り曲げると共に、図4の(ニ)に示すように、ガイド筒(51)が紙箱(11)の下方へ逃げた状態(開口(15)の対向部から押込み板(73)が完全に外れた状態)では、両横蓋板(16)(17)を共に閉状態に維持し得る位置まで進出し、これにより、紙箱(11)の開口(15)が往復プレート(91)で実質的に閉じられた状態になる。
【0029】
次に、紙箱(11)の開口(15)の上辺から延長する上蓋板(18)が往復プレート(91)の外面に重ねられるように適宜折り曲げられると共に、該上蓋板(18)の先端の差込代(19)(図5参照)が開口(15)内に差し込まれる。この状態では、図5に示すように、紙箱(11)の開口(15)の周縁から延長する横蓋板(16)(17)と上蓋板(18)との間に往復プレート(91)が差し込まれた状態になっている。即ち、上蓋板(18)が往復プレート(91)を抱え込む態様で蓋閉めされた状態になる。そこで、往復プレート(91)を紙箱コンベヤ(40)の走行方向の下流側に移動させて初期位置まで復帰移動させると、該往復プレート(91)が上記横蓋板(16)(17)と上蓋板(18)の間から抜き取られた状態になり、これにより、紙箱(11)の開口(15)が閉塞状態になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る包装装置に於けるガイド筒(51)の降下域近傍の斜視図
【図2】本発明の実施の形態に係る包装装置に於けるガイド筒(51)の上昇域近傍の斜視図
【図3】蓋板折り曲げガイド(56)が横蓋板(16)を起立させる動作を説明する要部の平面図
【図4】紙箱(11)の開口(15)を閉塞する動作の工程説明図
【図5】往復プレート(91)を抱き込むように上蓋板(18)を閉じた状態を示す断面図
【図6】従来例の説明図
【符号の説明】
(11)・・・紙箱
(15)・・・開口
(18)・・・上蓋板
(71)・・・プッシャ
(99)・・・小物品
Claims (1)
- 水平方向に開放する紙箱(11)の開口(15)内へ、小物品(99)(99)群を、プッシャ(71)先端の押込みプレート(73)でチャンネル状のバケット(61)及びガイド筒(51)を介して押込み、その後、前記開口(15)の周縁から延長する上蓋板(18)及び左右の横蓋板(16)(17)を基端部で折り曲げて蓋閉めする、包装方法において、
開放状態にある一方の横蓋板(16)に対して蓋閉め方向に係合する蓋起こし片(58)とその先端に連設され且つ前記蓋閉め方向と反対方向に屈曲する蓋板押さえ片(59)を備えた蓋板折り曲げガイド(56)と、他方の前記横蓋板(17)を折り曲げる往復プレート(91)を使用し、
前記小物品(99)(99)群を前記開口(15)内へ押し込んだ後の前記押込みプレート(73)を前記開口(15)に対向接近状態に位置させ且つ前記蓋起こし片(58)を前記一方の横蓋板(16)に係合させた状態にし、この状態で、これら押込みプレート(73)と蓋板折り曲げガイド(56)を前記蓋閉め方向に動かせつつ下方に移動させることにより前記開口(15)から外れた退避位置まで移動させると共に、
前記押込みプレート(73)及び前記蓋板折り曲げガイド(56)の前記移動と交代に前記往復プレート(91)を進出移動させることにより前記他方の横蓋板(17)を蓋閉め方向に折り曲げ、
前記退避位置まで前記押込みプレート(73)及び蓋板折り曲げガイド(56)が移動した後に前記往復プレート(91)の外面に前記上蓋板(18)を重ねるように折り曲げて紙箱(11)を蓋閉めし、
その後、前記往復プレート(91)を前記進出移動前の初期位置に引き抜く、包装方法。
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