JP3544837B2 - 現像装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ファクシミリ装置,プリンタ,複写機などの画像形成部に適用され、トナーを用いて現像処理を行う電子写真プロセスが搭載され、トナー貯蔵部と現像部との間でトナーの供給と余剰トナーの回収とを行うトナー循環構造を採用してなる現像装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図3は従来の現像装置を搭載したファクシミリ装置の概略構成図であり、ファクシミリ装置は装置本体1に原稿読取装置部2と電子写真プロセスの現像装置部3とを搭載している。
【0003】
原稿読取装置部2は、装置本体1上部に設置され、原稿載置部10と、原稿を1枚ずつ給紙搬送する給紙手段11と、原稿読取位置に設置されたコンタクトガラス12と、このコンタクトガラス12に対する原稿搬送方向の前後に設置された原稿搬送手段13と、コンタクトガラス12の下方に設置されて、コンタクトガラス12に搬送された原稿を照明し、かつ原稿からの反射光を光学的読取センサ14へ入射させる光学系15などから構成されている。
【0004】
現像装置部3は、電子写真プロセスにて構成され、感光体ドラム20および感光体ドラム20を主体として構成されたクリーナトナーマガジン(以下、CTMという)21と、感光体ドラム20を画像データに基づいて露光して潜像を形成させる光走査装置22と、転写ローラ23などからなる主構成部が設けられ、さらに用紙が積載収納される給紙カセット25,この給紙カセット25から用紙を送り出す給紙コロ26,転写ローラ23により画像転写された用紙に対して像定着を行う定着部27などから構成されている。
【0005】
図4はCTM21部分を拡大して示した構成図、図5はCTM21の分解斜視図であり、CTM21は、感光体ドラム20表面の残留トナーをクリーニングブレード28などを用いて除去して回収室29に回収するためのクリーナ部30と、未現像トナーが収納されているトナー収納部31と、感光体ドラム20表面の潜像をトナー現像する現像部32を備え、さらにクリーナ部30における感光体ドラム20側には除電・帯電部33が設けられ、クリーナ部30とトナー収納部31との間には光走査装置22からの露光光を導入するための光路部34が形成されている。
【0006】
トナー収納部31のトナー貯蔵部35には、収納されているトナーを撹拌してトナー送出口36方向へ送り出すために、スクレーパ37が回転可能に設置され、さらにトナー送出口36の上方に設置されてスクレーパ37からのトナーをトナー送出口36から下方へ落下させるために、マグネットローラ38が回転可能に設けられている。
【0007】
現像部32のトナー送出口36に対応する部位にはトナー受け口40が設けられ、このトナー受け口40の下方には、回転可能なパドル41が設置され、トナーを中間ローラ42を介して現像ローラ43にトナー薄膜を形成するようにしてあり、現像ローラ43表面のトナー薄膜によって静電的に感光体ドラム20の潜像を現像する。
【0008】
図5において、トナー収納部31のスクレーパ37とマグネットローラ38、および現像部32のパドル41を支持する回転軸45と中間ローラ42と現像ローラ43などは、メインモータ46に噛合するギヤ群47を介して回転駆動力を受ける構造になっている。パドル41を支持する回転軸45にはトナーを横方向へ送るための搬送用スプリング48が設けられている。
【0009】
次に前記構成のファクシミリ装置における原稿送信時の読取動作を説明する。原稿載置部10に原稿がセットされスタートスイッチが投入されると、給紙手段11が動作して原稿はコンタクトガラス12方向へ送られる。さらに原稿はコンタクトガラス12の読取位置に原稿搬送手段13によって搬送され、原稿は移動しながらコンタクトガラス12の下方に設置された光学系15のランプによって照明される。原稿からの反射光は光学系15により光学的読取センサ14へ入射し、光学的読取センサ14による光電変換によって画像データが得られる。読取終了後、原稿は原稿搬送手段13によって排紙される。
【0010】
次に受信内容の現像動作を説明する。受信データ中の画像データに基づき光走査装置22により感光体ドラム20を露光することによって潜像が形成される。この潜像を現像ローラ43によって現像することによって感光体ドラム20の表面にトナー顕像が形成される。そしてタイミングを取って給紙されてきた用紙にトナー像が転写ローラ23により転写される。転写後の用紙は、定着部27により加熱加圧処理を受けて像定着され、排紙される。
【0011】
転写動作後、感光体ドラム20表面の残留トナーはクリーニングブレード28などによって掻き取られるようにして除去され、感光体ドラム20表面に対してクリーニングがなされる。除去されたトナーは回収室29に回収される。その後、感光体ドラム20の表面は除電・帯電部33によって除電された後に均一に帯電され、次の画像形成が可能になる。
【0012】
トナー供給に関して説明する。図4に示すように、トナー貯蔵部35に収納されているトナーは、スクレーパ37の回転による撹拌によってトナー送出口36方向へ掻き上げられるようにして送り出され、さらにそのトナーは、トナー送出口36の上方に設置されたマグネットローラ38の磁力によって引き寄せられ、図5に矢印によって示すように、左右両外側のトナー送出口36から下方へ落下し、現像部32内へトナー受け口40を通って入る。現像部32に入ったトナーは、回転軸45とともに回転する搬送用スプリング48のスプリングピッチの搬送作用によって外側から中央側へ移動され、現像ローラ43の長手方向においてほぼ均一にトナーが行きわたるようにしている。そしてほぼ中央部分において、パドル41の時計方向への回転により、現像に供されない余剰トナーを上方へ送るようにしている。このため、その余剰トナーは、現像部32とトナー貯蔵部35とに形成されたトナー回収口50,51を通り、トナー貯蔵部35に入って回収される。
【0013】
従来では、図5に示すようなトナー循環構造を採用することによって、現像処理におけるトナー供給の均一化およびトナーの有効利用を図っている。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】
前記従来の電子写真プロセスを搭載している現像装置では、トナー貯蔵部35から現像部32へ連続的にトナーを送り込んでいるため、現像部32からトナーが溢れ出てしまったり、トナー濃度(密度)が一定に保たれないなどの不具合が発生しやすく、前記のようにトナーを循環させ、図5に示すように、トナー供給を左右両側部分から受け、ほぼ中央部分においてトナーを回収する構成にしている。
【0015】
しかしながら、前記従来のトナー循環構造では、現像部32によるトナーの搬送は、搬送用スプリング48の軸方向へ搬送力とパドル41の回転力とによって行われ、ほぼ中央部分におけるトナーの回収が十分に行われないという問題がある。
【0016】
そのため、図4におけるA部分、あるいは図5におけるB部分などのパドル41が届かない範囲では、トナー密度が高くなり、時として最適現像条件から外れてしまい、黒筋状の地汚れ、あるいは画像が白く抜ける等の画質に悪影響を与えるという問題があった。
【0017】
本発明の目的は、前記従来のトナー循環における問題を解決し、円滑なトナー循環が行え、形成画質が安定した現像装置を提供することにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本発明は、トナーを用いて現像処理を行う電子写真プロセスが搭載され、その電子写真プロセスを構成する現像部に対してトナー貯蔵部からトナーを供給する手段と、現像部における余剰トナーをトナー回収口を通してトナー貯蔵部に回収するための手段とを備え、前記トナー回収口が前記現像部よりも重力方向上方に設けられた現像装置において、前記現像部における余剰トナーを前記トナー貯蔵部に回収するための前記手段を、前記トナー回収口よりも重力方向下方に揺動支点を有し、当該揺動支点を支点として重力方向上下に揺動する板状部材とし、この板状部材の支点と反対側の端部が、前記揺動支点よりも重力方向上方まで揺動される構成にしたものであり、この構成によって、板状部材によってトナーを確実にトナー回収口を通してトナー貯蔵部へ押し出すようにして回収することができるようになり、円滑なるトナー循環が可能になるため、トナー供給が安定化し、よって形成画像の画質も安定する。
【0019】
また本発明は、トナーに対して非粘着性を呈する処理を施してなる板状部材、あるいはトナーに対して非粘着性を呈する材料によって形成した板状部材を用いることによって、トナーが板状部材に固着することがないので、長期間にわたって本循環機能を良好な状態に維持することができる。
【0020】
また本発明は、非磁性の材料によって形成した板状部材を用いたり、前記現像部における磁性特性を要求される部材以外の前記板状部材を含む構成部材を非磁性の材料によって形成することによって、磁性トナーが無駄に吸着されて、固着することがないので、長期間にわたって本循環機能を良好な状態に維持することができる。
【0021】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好適な実施形態について図面を参照しながら説明する。
【0022】
図1は本発明の実施形態を説明するための現像装置の参考例における要部の断面図であり、下記において基本構成は図4,図5に示す従来のCTMと同様であるので、図3〜図5に基づいて説明した部材に対応する部材には同一符号を付して詳しい説明は省略する。
【0023】
図1のCTM60において、トナー供給のトナー回収のトナー循環構造は、従来のCTM21の構造と同様であって、現像ローラ43の長手方向において均一にトナーTが行きわたるようにしている。そしてほぼ中央部分において、パドル41が時計方向へ回転しており、現像に供されない余剰トナーを上方へ送るようにしている。このため、その余剰トナーは、現像部32とトナー貯蔵部35とに形成されたトナー回収口50,51を通り、トナー貯蔵部35に入って回収される。
【0024】
本参考例のCTM60が従来のCTM21と異なる点は、現像部32におけるトナー回収口51近傍に、トナー回収用のマグネットローラ61を回転可能に設置し、このマグネットローラ61の周面に端部が当接するようにトナー回収用のスクレーパ62を配置した点であり、このマグネットローラ61に、例えば図5に示したメインモータ46に噛合するギヤ群47に設置した駆動ギア(図示せず)を介して回転駆動力を与えるような構造にしている。
【0025】
したがって、既述したようなトナー循環構造によって中央部分に送られてくる余剰の磁性トナーは、パドル41によって掻き上げられ、かつマグネットローラ61の磁力によって吸着される。そして吸着されたトナーは、トナー回収口51方向へ送り出されることになり、かつスクレーパ62によってトナー回収口51近傍にてマグネットローラ61から掻き取られ、さらにトナー貯蔵部35側のトナー回収口50を通して、トナー貯蔵部35側のマグネットローラ38の磁力によって引き寄せられ、トナー貯蔵部35内に回収されることになる。
【0026】
このようにすることにより、本参考例のCTM60では、トナー貯蔵部35から供給され、現像に使用されずに現像部32のほぼ中央部に送られてきた余剰トナーは、その中央部分の現像部32における隅などに偏在することなく、現像部32においてパドル41,マグネットローラ61,スクレーパ62によってトナー回収口51に送られ、さらにトナー貯蔵部35のマグネットローラ38によってトナー回収口50を通して引き寄せられ、トナー貯蔵部35内へ再び入るトナー循環構造となる。
【0027】
図2は本発明の実施形態を説明するための現像装置の要部の断面図であり、下記において基本構成は図4,図5に示す従来のCTMと同様であるので、前記と同様に図3〜図5に基づいて説明した部材に対応する部材には同一符号を付して詳しい説明は省略する。
【0028】
本実施形態のCTM70が従来のCTM21と異なる点は、現像部32におけるトナー回収口51近傍に、トナー回収用の板状部材71を回動可能に設置した点であり、この板状部材71に、例えば図5に示したメインモータ46に噛合するギヤ群47に設けた駆動ギア,カム(図示せず)などを介して一定角度の範囲を往復動するような駆動力を与えるような構造にしている。
【0029】
したがって、既述したようなトナー循環構造によって中央部分に送られてくる余剰の磁性トナーは、パドル41によって掻き上げられ、かつ板状部材71によって押し上げられるようにして、トナー回収口51近傍に達する。そしてそのトナーは、トナー貯蔵部35側のトナー回収口50を通して、トナー貯蔵部35側のマグネットローラ38の磁力によって引き寄せられ、トナー貯蔵部35内に回収される。
【0030】
このようにすることにより、本実施形態のCTM70では、トナー貯蔵部35から供給され、現像に使用されずに現像部32のほぼ中央部に送られてきた余剰トナーは、その中央部分の現像部32における隅などに偏在することなく、現像部32においてパドル41と板状部材71によってトナー回収口51に送り出され、さらにトナー貯蔵部35のマグネットローラ38によってトナー回収口50を通して引き寄せられ、トナー貯蔵部35内へ再び入るトナー循環構造となる。
【0031】
本実施形態の板状部材71では、トナーが板状部材71に付着堆積し、トナー送り出し効率を経時的に悪化させるおそれがある。このため板状部材71にトナーに対して非粘着性を呈する処理を施したり、あるいは板状部材71の形成材料自体をトナーに対して非粘着性を呈するような材料にすることが考えられる。
【0032】
また板状部材71が磁性体によって形成されていると、トナー貯蔵部35のマグネットローラ38の磁力の影響を受けて、磁性を有しているトナーが板状部材71に付着して、前記と同様にトナー送り出し効率を経時的に悪化させるおそれがある。このため板状部材71を非磁性体によって形成することによって、磁力によるトナー付着による悪影響を防止することができる。
【0033】
さらには、現像部32における構成部材に磁性体のものがあると、前記と同様にトナー貯蔵部35のマグネットローラ38の磁力の影響を受けて、磁性を有しているトナーがその構成部材に付着して、トナー循環および送り出し効率を経時的に悪化させるおそれがある。このため現像部32において磁性特性を要求される部材以外の板状部材71を含む構成部材を非磁性の材料によって形成することによって、磁力によるトナー付着による悪影響を防止することができる。
【0034】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の現像装置によれば、板状部材によってトナーを確実に現像部からトナー回収口を通してトナー貯蔵部へ押し出すようにして回収することができるため、トナー供給から余剰トナー回収までのトナー循環が円滑に行われ、よって、トナー供給が安定化し、形成画像の画質が安定する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を説明するための現像装置の参考例における要部の断面図である。
【図2】本発明の実施形態を説明するための現像装置の要部の断面図である。
【図3】従来の現像装置を搭載したファクシミリ装置の概略構成図である。
【図4】図3のCTM部分を拡大して示した構成図である。
【図5】図4のCTMの分解斜視図である。
【符号の説明】
2…原稿読取装置部、 3…現像装置部、 20…感光体ドラム、 31…トナー収納部、 32…現像部、 35…トナー貯蔵部、 38…マグネットローラ、 41…パドル、 42…中間ローラ、 43…現像ローラ、 50,51…トナー回収口、 60,70…CTM、 61…トナー回収用のマグネットローラ、 62…スクレーパ、 71…板状部材、 T…トナー。
Claims (4)
- トナーを用いて現像処理を行う電子写真プロセスが搭載され、その電子写真プロセスを構成する現像部に対してトナー貯蔵部からトナーを供給する手段と、現像部における余剰トナーをトナー回収口を通してトナー貯蔵部に回収するための手段とを備え、前記トナー回収口が前記現像部よりも重力方向上方に設けられた現像装置において、
前記現像部における余剰トナーを前記トナー貯蔵部に回収するための前記手段を、前記トナー回収口よりも重力方向下方に揺動支点を有し、当該揺動支点を支点として重力方向上下に揺動する板状部材とし、この板状部材の支点と反対側の端部が、前記揺動支点よりも重力方向上方まで揺動される構成にしたことを特徴とする現像装置。 - 前記板状部材として、トナーに対して非粘着性を呈する処理を施してなる板状部材、あるいはトナーに対して非粘着性を呈する材料によって形成した板状部材を用いたことを特徴とする請求項1記載の現像装置。
- 前記板状部材として、非磁性の材料によって形成した板状部材を用いたことを特徴とする請求項1記載の現像装置。
- 前記現像部における磁性特性を要求される部材以外の前記板状部材を含む構成部材を非磁性の材料によって形成したことを特徴とする請求項1記載の現像装置。
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1997
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