JP3541518B2 - スラットカーテンの昇降案内構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、住宅など建物の開口部分である窓などに配設されるシャッター装置におけるスラットカーテンの昇降案内構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
住宅など建物の開口部分である窓などに配設されるシャッター装置を構成するスラットカーテンは、一般に、左右に長尺な短冊形状のスラットを上下に連結し、窓部上縁に配設されるシャッターボックス内に固定されたブラケットを介して取り付けられた巻取シャフトに、このスラットカーテンの基端側を取り付けて、巻取シャフトに巻き取り可能とし、シャッターボックスの底面に形成した呑み込み部からスラットカーテンの出し入れを行い、窓部を開閉している。
そして、この窓部の左右両側に、前記呑み込み部に通ずる断面コ字形状のガイドレールを配設して、スラットカーテン昇降時の案内をするようにしている。
この案内されているスラットカーテンは、その両端縁を前記ガイドレールの溝底部とそれぞれ10mm〜25mmの間隔を残して収嵌してあり、また、シャッターボックス内でもブラケットと同等の寸法の間隔をあけて巻取シャフトに巻き取られるようになっている。
【0003】
このように構成されたスラットカーテンは、その昇降を繰り返し行っているうちにスラット同士の連結部分にてスラットが横ずれを起こすことがあるので、これを防止するためにスラットカーテンの両端部に、かしめあるいは端金物などを設け、スラット同士がずれてしまわないように工夫がなされていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来の構造では、巻取シャフトの捩れや、スラットの撓み、反りなどが原因でスラットの横ずれやスラットカーテン全体の横ずれが生じてしまい、このため特にスラットカーテンの降下時に、その端部が、ガイドレールの上端におけるスラット呑み込み口に当たりスラットが降りなくなったり、ブラケット側面と接触して摩擦音を発生させる等の問題が生じてしまう。
これは、上述した従来のスラットカーテンの構造がスラット同士の横ずれ防止であり、スラットカーテン全体が、その昇降軌道を逸れてしまうと、スラットカーテンの端部に設けられたかしめや端金物を損傷させてしまい、スラットカーテンの寿命を短くさせてしまうという問題があった。
【0005】
また、上記問題点に加えて、横ずれしたスラットカーテンの昇降を繰り返すうちに、巻取シャフトを支えるブラケット側面が削られてしまう場合もあり、これにより、スラットカーテンの開閉操作に支障を生じたり、最悪の場合、スラットカーテンの落下を引き起こす原因にもなる。
【0006】
そこで本発明は、上記問題点を解消するために、スラットカーテンが昇降する際に、スラット同士の横ずれ及びスラットカーテン全体の横ずれを防止し、スラットカーテンの両端縁とガイドレール等とが直に接触せず、簡易な構造のスラットカーテンの昇降案内構造を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
次に、上記の課題を解決するための手段を、実施の形態に対応する図1乃至図6を参照して説明する。
この発明のスラットカーテン3の昇降案内構造は、スラットカーテンの左右各端縁を支持し昇降を案内する一対のガイドレール2の上端呑み込み口5の上方にそれぞれ位置するとともに、前記スラットカーテン3を巻き取り収納するシャッターボックス1内での、少なくともスラットカーテン3の巻取初期における該スラットカーテン3の軌道線と、巻取終期における該スラットカーテン3の軌道線とにて形成される該スラットカーテン3の昇降移動軌道範囲をカバーし、中央が凹曲面で形成され両側が凸曲面で形成される矯正部材7(図4参照)を、前記シャッターボックス1内における対向した左右側板4の内面に対向して一対配設し、該シャッターボックス1内より出入りし、前記ガイドレール2間を昇降する前記スラットカーテン3の左右幅方向の案内を行うことを特徴としている。
【0008】
前記矯正部材は、中央の凹部分を平坦面とし、その両側に凸曲面を形成させるようにしてもよい。
【0009】
前記矯正部材は、図3に示すように、その外形が水平方向を長軸として楕円形とされているとともに、垂直面とされた小楕円形が略中央に形成され、外形から小楕円形の間は傾斜面をテーパ状に形成させるようにしてもよい。
【0010】
なお、矯正部材9は、前記スラットカーテン3の端縁に摺接する凹曲面9bを有するとともに、一対の突条9cが形成されて、前記スラットカーテン3の昇降方向に対して略直交する前記スラットカーテン3の前後方向にスライド移動自在となって前記左右側板にそれぞれ配設される構造としてもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1は本発明による矯正部材が配設されるシャッター装置の正面図、図2は本発明による矯正部材の実施の形態を示す正断面図、図3(a)及び図3(b)は同矯正部材の概略正断面図及び側断面図である。
【0012】
図1に示すように、本発明の昇降案内構造である矯正部材6が配設されるシャッター装置は、建物における窓部等に設けられており、窓上縁に配設され、スラットカーテン3を収納するシャッターボックス1と、左右側縁に対向して垂直に配設され、スラットカーテン3の昇降を案内する一対のガイドレール2を具備している。
【0013】
なお、このシャッター装置において、矯正部材6は、左右それぞれに対向して配設され、このシャッター装置が左右対称であることから、本実施の形態では、左側についてのみ説明する。
【0014】
シャッターボックス1の内部には、左右両端に矩形板状の左右側板としてのブラケット4がそれぞれ設けられており、各ブラケット4間にスラットカーテン3を巻き取る巻取シャフト(図示せず)が、水平に渡設されている。
【0015】
また、各ガイドレール2は、上端に略漏斗状に形成された呑み込み口5が形成され、前記シャッターボックス1の底面と連結されている。
【0016】
矯正部材6は、図3(a)に示すように、シャッターボックス1内のブラケット4内面に設置されているとともに、図3(b)に示すように、ガイドレール2に近接した上方、即ち呑み込み口5の上部に配置されている。
【0017】
この矯正部材6の外形は図3(b)に示すように、水平方向を長軸とした楕円形6aとなっているとともに、図3(a)に示すように、先端が先細りな略円柱状に形成されている。
【0018】
先端面は垂直面とされ、小径な楕円形6bが略中央に形成されている。そして、最外径から小楕円形6bとの間は、図3(a)に示すように傾斜面6cがテーパ状に形成されている。
【0019】
即ち、矯正部材6の上部では傾斜面6cは右肩下がりとなり、ガイドレール2に近い下部では右肩上がりとなっている。また、図3(b)において内側楕円形6bの長軸の長さは、スラットカーテン3の厚さ方向の軌道範囲以上となるように設定される。
【0020】
また、この矯正部材6の傾斜面6cの位置は、ガイドレール2の溝底面の延長線上に設定される。
【0021】
さらに、この矯正部材6の内側楕円形6bは、図3(b)に示すようにスラットカーテン3がガイドレール2の呑み込み口5の底部、即ち、呑み込み口5とガイドレール2本体との接続部分における溝部Sの中心点P1と、スラットカーテン3の巻取初期、即ち、スラットカーテン3が、巻取シャフトに巻き取られてなく、このスラットカーテン3が降下されている状態におけるこのスラットカーテン3の軌道線L1と、巻取終期、即ち、スラットカーテン3が巻取シャフトにすべて巻き取られ、このスラットカーテン3が上昇している状態におけるこのスラットカーテン3の軌道線L2によって形成される略三角形状の軌道範囲における各軌道線L1,L2の間に略水平となって位置し、かつ、前記中心点P1と内側楕円形6bの中心点P2とを結ぶ線分L3とスラットカーテン3の巻取初期又は巻取終期における該スラットカーテン3の軌道線とでなす角βは、スラットカーテン3の巻取初期における該スラットカーテン3の軌道線L1と、巻取終期における該スラットカーテン3の軌道線L2とでなす角αの半分となるように設定する。
【0022】
なお、この矯正部材6は、左右一対にて構成されることとなり、各矯正部材6間の距離は、スラットカーテン3の幅長よりやや大きい距離に設定される。
【0023】
従ってこのように構成された案内構造では、図2に示すように、降下中にスラットカーテン3を構成するスラット3aが横ずれしても、傾斜面6cに接触しながら降下移動することとなるので、ガイドレール2内にスムーズに移動することが可能となり、スラット3aが呑み込み口5に当たることなく、正規の位置を通ることとなる。
また、上昇移動時にも、同様にスラット3aが下部傾斜面6cにより横ずれが防止され、巻取状態を正すようになる。
【0024】
ここで、矯正部材6の形状は、上部に右肩下がり、下部に右肩上がりの傾斜面で有れば、上述した形状に限定されることはなく、また、この傾斜面6cは曲面で形成されてもよい。
【0025】
なお、上述した実施の形態では、矯正部材6の形状を先端が先細りの略円柱状とした例について述べたが、この形状に限ることはない。
【0026】
即ち、略卵状に膨出成形された矯正部材としてもよく、また、この矯正部材6をかまぼこ状に形成させてもよい。このかまぼこ形状の矯正部材とした場合、水平方向を長手方向として配設し、横幅に関して少なくともスラットカーテン3がガイドレール2の呑み込み口5の底部、即ち、呑み込み口5とガイドレール本体との接触部分における溝部Sの中心点P1と、スラットカーテン3の巻取初期における該スラットカーテン3の軌道線L1と、巻取終期における該スラットカーテン3の軌道線L2によって形成される略三角形における各軌道線L1,L2をカバーするように設定し、配設する。
【0027】
さらに、上述した各実施の形態では、矯正部材6の形状をブラケット4に対して突出した形状の例について述べたが、中央が凹曲面で形成され、その両側が一対の凸曲面で形成される略鼓形状としてもよい(図4参照)。
【0028】
この矯正部材によれば、両側の凸曲面部分が、ブラケット4に取り付けられた状態で、スラットカーテン3の厚さ方向に位置することとなる。これにより、スラット3aの横ずれのみならず、前後方向のずれも矯正することができる。
【0029】
また、上述した略鼓形状の矯正部材は、中央の凹部分が曲面で形成されているが、図4に示すように、垂直な平坦面7aとし、この平坦面7aの両側に凸曲面7bを形成させる構成とした矯正部材7としてもよい。
【0030】
なお、この平坦面7aは、横幅に関して少なくともスラットカーテン3がガイドレール2の呑み込み口5の底部、即ち、呑み込み口5とガイドレール本体との接触部分における溝部Sの中心点P1と、スラットカーテン3の巻取初期における該スラットカーテン3の軌道線L1と、巻取終期における該スラットカーテン3の軌道線L2によって形成される略三角形における各軌道線L1,L2をカバーするように設定し、配設する。
【0031】
また、上述した矯正部材7における略鼓形状の下半部8aをかまぼこ状に突出した曲面に形成し、図5(a)に示すように、中央縦断面が略b字形状とされた矯正部材8としてもよい。
【0032】
さらに、上述した各実施の形態では、矯正部材6,7,8がブラケット4に固定されている例について述べたが、図6に示すように、先端に鉤状の引掛部10aを有した、例えば、L字や、図6(a)に示すような断面T字形状のガイドビーム10をブラケット4内面に水平に突設させ、このガイドビーム10が嵌入する溝9aを有するとともに、中央に凹曲面9bを有し、両側に一対の突条9cを有した略鼓形状の矯正部材9とし、水平方向にスライド移動自在の構造としてもよい。
【0033】
この矯正部材9によれば、スラットカーテン3の端縁に摺接する凹曲面9b部分が、このスラットカーテン3の昇降による前後方向に変動する軌道、即ち、スラットカーテン3の巻取半径の変動に追従するように対応して、この昇降方向に直交した方向(前後方向)に移動自在となる。
【0034】
なお、ガイドビーム10の両端には、矯正部材9のスライド移動を規制するストッパー11が設けられている。
このストッパ11は、取り外し可能とすれば、この矯正部材9が破損、磨耗した場合でも交換可能とすることができる。
【0035】
また、このガイドビーム10は、ブラケット4と一体に形成させてもよく、また、ブラケット4と別体構成とし固定手段などにて取り付けられる構造としてもよく、この別体構成の場合は既存のシャッター装置にも取付け可能である。
【0036】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によるスラットカーテンの昇降案内構造では、スラットカーテンの左右端縁の各軌跡上の一対のガイドレールの各上端呑み込み口の上方に近接するそれぞれの位置に、前記シャッターボックス内の左右側板内面に対向して一対配設されて、ガイドレール間を昇降する前記スラットカーテンの左右幅方向の案内が行われるので、スラットの横ずれ及びスラットカーテン全体の横ずれが防止され、これにより、スラットカーテンの左右両端縁とガイドレール等とを直に接触させないという効果がある。
【0037】
また、この発明による構成によれば、シャッターボックス内での、少なくともスラットカーテンの巻取初期における該スラットカーテンの軌道線と、巻取終期における該スラットカーテンの軌道線とにて形成される該スラットカーテンの昇降移動軌道範囲に対応して配設されるので、必要最小限の範囲とされて構成でき、即ち、シャッターボックス内における省スペース化を図ることができるという効果がある。
【0038】
さらに、この昇降案内構造を曲面よりなる矯正部材にて構成することにより、スラットカーテンの昇降がスムーズに行われ、スラットのずれを正しく矯正し、正規の位置に確実に案内するという効果がある。
【0039】
従って、スラットカーテンが、シャッターボックス内の側板内面とスラットカーテンの左右両端縁とに接触することなく昇降時に通過し、このことから、スラットカーテンの耐久性を維持させて長期使用を可能にするという効果も得られる。
【0040】
また、構造的にも簡素であるため、既存のシャッター装置にも簡単に取り付けることができ、さらに、スラットとの接触により矯正部材が磨耗しても、新しい矯正部材と容易に交換することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による矯正部材が配設されるシャッター装置の正面図
【図2】本発明による矯正部材の実施の形態を示す正断面図
【図3】(a)同概略正断面図
(b)同側断面図
【図4】(a)他の実施の形態の矯正部材を示す概略正断面図
(b)同側断面図
【図5】(a)他の実施の形態の矯正部材を示す概略正断面図
(b)同側断面図
【図6】(a)他の実施の形態の矯正部材を示す概略正断面図
(b)同側断面図
【符号の説明】
1…シャッターボックス
2…ガイドレール
3…スラットカーテン
4…左右側板(ブラケット)
5…呑み込み口
6,7,8,9…矯正部材
9b…凹曲面
9c…突条
L1,L2…軌道線
Claims (4)
- スラットカーテンの左右各端縁を支持し昇降を案内する一対のガイドレールの上端呑み込み口の上方にそれぞれ位置するとともに、前記スラットカーテンを巻き取り収納するシャッターボックス内での、少なくともスラットカーテンの巻取初期における該スラットカーテンの軌道線と、巻取終期における該スラットカーテンの軌道線とにて形成される該スラットカーテンの昇降移動軌道範囲をカバーし、中央が凹曲面で形成され両側が凸曲面で形成される矯正部材を、前記シャッターボックス内における対向した左右側板の内面に対向して一対配設し、該シャッターボックス内より出入りし、前記ガイドレール間を昇降する前記スラットカーテンの左右幅方向の案内を行うことを特徴とするスラットカーテンの昇降案内構造。
- 前記矯正部材は、中央の凹部分を平坦面とし、その両側に凸曲面を形成したことを特徴とする請求項1記載のスラットカーテンの昇降案内構造。
- 前記矯正部材は、その外形が水平方向を長軸として楕円形とされているとともに、垂直面とされた小楕円形が略中央に形成され、外形から小楕円形の間は傾斜面がテーパ状に形成されていることを特徴とする請求項1記載のスラットカーテンの昇降案内構造。
- 前記矯正部材は、前記スラットカーテンの端縁に摺接する凹曲面を有するとともに、一対の突条が形成されて、前記スラットカーテンの昇降方向に対して略直交する前記スラットカーテンの前後方向にスライド移動自在となって前記左右側板にそれぞれ配設されることを特徴とする請求項1、2又は3記載のスラットカーテンの昇降案内構造。
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