JP4707383B2 - シャッタ装置 - Google Patents

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本発明は建屋、構築物の出入口等の開口部に設けられるシャッタ装置に関し、特にシャッタカーテンが屈曲自在に連結されたスラットにより構成されているシャッタ装置に関するものである。
建屋等の構築・構造物の出入口、窓等の開口部に設けられる開閉装置としてシャッタ装置があり、シャッタ装置の1つに、板材を屈げ成形したスラットが所要数屈曲自在に連結されて構成されるシャッタカーテンを具備するものがある。
シャッタカーテンは所要数の金属製のスラットが屈曲自在に連結して構成されており、前記スラットは上下両端部にそれぞれ渦巻き状に屈曲成形した連結部を有し、上下のスラットは連結部を屈曲自在に嵌合することで連結されている。
図9はシャッタ装置の全体の概略を示しており、図中、1はシャッタカーテン、2はガイドレール、3は巻取部(図中ケースは省略している)を示し、所要数のスラット4が連結されて前記シャッタカーテン1が構成されている。
該シャッタカーテン1は、前記ガイドレール2に沿って昇降し、前記巻取部3に巻取られ、或は該巻取部3から繰出される。
通常前記スラット4間の嵌合は連結部を幅方向から挿入して嵌合させており、該スラット4の連結部は屈曲自在であると共に幅方向(シャッタカーテンの幅方向)にスライド可能となっている。連結部自体にはスライドについては、規制力がないので、連結部の両端部にはスライドを規制するずれ止めが設けられている。
ずれ止めが設けられたスラット4間の連結構造について、特許文献1に示されるものがある。
以下、図10、図11を参照して従来の連結構造について説明する。
図10に示される様に、スラット4の上端部には上側連結部5が形成され、下端部には下側連結部6が形成され、該下側連結部6は両端部が切除され、前記上側連結部5より短くなっている。又、該上側連結部5の両端部には、前記下側連結部6の端位置に対応する位置に孔7が穿設されている。
スラット4a,4b同士が連結した状態は図11に示され、上側スラット4aの下側連結部6aと下側スラット4bの上側連結部5bとが嵌合した状態では、該上側連結部5bの両端部が前記下側連結部6aの両端より露出し、該下側連結部6aの端は孔7bに対向する様になっている。
ずれ止めは、前記上側連結部5bの孔7bを境とする端部8bをカシメ、前記上側連結部5bに前記下側連結部6aと干渉する盛上がり部(図示せず)を形成したものであり、該盛上がり部により前記下側連結部6aと前記上側連結部5bとの相対移動を規制する様にしている。
上記した従来のずれ止め構造であると、シャッタカーテンの開閉に伴いスラットが屈伸した場合に、前記盛上がり部と下側連結部6a端面との金属接触により、騒音が発生する可能性があった。又、シャッタカーテンを巻取る場合に、巻取られたスラットの上に順次スラットが巻取られていくが、巻取られる過程で下層のスラットと上層のスラット間で金属接触が生じ、やはり騒音が発生する可能性があった。
特開平10−148072号公報
本発明は斯かる実情に鑑み、スラット間の金属接触を防止し、騒音の発生を抑制しようとするものである。
本発明は、スラットにより構成されるシャッタカーテンを具備し、該シャッタカーテンの両端部がガイドレールに案内されて開閉されるシャッタ装置に於いて、前記スラットの前記ガイドレールに挿入される端部を外して端部部材が前記スラットに設けられたシャッタ装置に係り、又前記端部部材は前記ガイドレールの内側面に当接して前記スラットのずれを規制するシャッタ装置に係り、又前記端部部材が前記ガイドレールの内側面に当接した状態でスラット端部とガイドレール溝底面との間に間隙が形成されるシャッタ装置に係り、又前記端部部材は連結された複数のスラットに掛渡って設けられたシャッタ装置に係り、又前記端部部材は隣接するスラット間で係合し、前記端部部材の係合により前記スラットのずれを防止するシャッタ装置に係り、更に又前記端部部材の少なくとも表層部が弾性材料であるシャッタ装置に係るものである。
本発明によれば、スラットにより構成されるシャッタカーテンを具備し、該シャッタカーテンの両端部がガイドレールに案内されて開閉されるシャッタ装置に於いて、前記スラットの前記ガイドレールに挿入される端部を外して端部部材が前記スラットに設けられたので、該端部部材が前記ガイドレールの内側面に当接することでスラットのずれ止めの効果が発揮され、又横ずれの規制が金属接触ではないので騒音の発生が抑制される。
又、前記端部部材は連結された複数のスラットに掛渡って設けられたので、或は前記端部部材は隣接するスラット間で係合し、前記端部部材によってスラット間のずれが規制される。
又、前記端部部材の少なくとも表層部が弾性材料であるので、巻取り時のスラット間の金属接触が防止され騒音の発生が低減される等の優れた効果を発揮する。
以下、図面を参照しつつ本発明を実施する為の最良の形態を説明する。
図1〜図3に於いて第1の実施の形態について説明する。尚、図1〜図3中、図9、図10中で示したものと同等のものには同符号を付してある。
図1は、シャッタカーテン1の一部を示しており、図2は該シャッタカーテン1の端部がガイドレール2にガイドされた状態を示している。
各スラット4の両端部にそれぞれ端部部材11を前記スラット4の裏面側(凹部が形成される側)にリベット等所要の固着具12により固着する。前記端部部材11の取付け位置は、前記スラット4の前記ガイドレール2に挿入された部分から外れた位置であり、前記ガイドレール2の内側面2aとの間に前記シャッタカーテン1の開閉に支障ない間隙Gが形成される位置となっている。
従って、前記端部部材11は各スラット4の端と平行に直線上に配設される。又、前記間隙Gは、ガイドレール2の溝の底面2bと前記スラット4の端との間に形成される間隙G’より小さくなる様に設定されている。
前記端部部材11は、所要の強度を有する樹脂から成るベース部13と該ベース部13に接着や一体成形等所要の手段により一体的に設けられたゴム等の高弾性部材から成る表層部14から構成され、該表層部14の上下両端部は前記スラット4が屈曲した場合に干渉しない様に、面取り或はR形状となっている。
該スラット4に前記端部部材11を固着することで、図2に見られる様に各スラット4の幅方向の動きは、前記端部部材11が前記ガイドレール2の内側面2aに当接することで規制される。従って、連結されたスラット4,4同士間のずれも規制される。
又、連結されたスラット4,4同士間のずれの規制は、前記端部部材11とガイドレール2との接触であり、金属接触は存在しないので騒音が発生しない。更に、前記表層部14の幅を前記ベース部13に対して狭幅とし、材質的に摩耗し易い前記表層部14が前記内側面2aに接触しない様にすると、前記表層部14の摩耗を防止することができる。又、前記ベース部13を自己潤滑性のある樹脂(例えば、ポリアセタール樹脂等)を選択すると、前記端部部材11が前記ガイドレール2に接触することによる前記シャッタカーテン1の開閉時の抵抗の発生を抑制できる。
次に、図3は前記シャッタカーテン1が巻取られた場合の下層のスラット4と該下層のスラット4に重なる上層のスラット4を示している。
前記下層のスラット4に対し上層のスラット4は、前記端部部材11を介して重合する。従って、下層のスラット4と上層のスラット4間の金属接触が避けられ、而も前記表層部14は高弾性材質であるので、巻取り時の下層のスラット4と上層のスラット4間の衝撃を緩衝して衝撃音の発生を抑制する。
尚、本実施の形態では、前記ガイドレール2の内部には前記スラット4の端部が挿入されるだけであるので、前記ガイドレール2内の空間には、前記シャッタカーテン1の緩衝装置、或は該シャッタカーテン1の閉鎖時の異物感知装置等を設けることができる。
又、前記端部部材11のベース部13、前記表層部14がゴム等の高弾性材質で一体に成形されてもよい。或は、前記ベース部13、前記表層部14が合成樹脂で一体成形されてもよい。更に、ベース部13がゴム等の高弾性材質で、表層部14が合成樹脂であってもよい。
又、前記端部部材11は前記スラット4の表面側に設けられていても、或は表裏両面に設けられてもよい。又前記端部部材11が開閉方向全長に亘って一様に設けられてもよいし、例えばシャッタカーテン1下端部付近のスラット4のみ両面に設け、その他のスラット4には裏面に設ける等する様に、一様でなくてもよい。更に、前記端部部材11は、前記スラット4の表面側、裏面側の一方若しくは両方に、該スラット4のガイドレール2に挿入される両端部を除く全長(シャッタカーテンの幅方向全長)に亘って取付けられてもよい。尚、同じ端部部材をシャッタカーテン1開閉方向全長に亘って一様にスラット4の表面側に設けた場合と、裏面側に設けた場合とを比較すると、前記スラット4の裏面側に設けられた方がシャッタカーテン1が巻取られた際の巻き径を小さくすることができる。
図4、図5に於いて第2の実施の形態について説明する。
前記シャッタカーテン1の両端部にそれぞれ端部部材15が、前記シャッタカーテン1の開閉方向略全長に亘って、リベット等の所要の前記固着具12で設けられる。前記端部部材15はゴム等の弾性材料から成り屈撓可能であり、又全長連続した1本であってもよく、所要長に分断されていてもよい。又、前記端部部材15の取付け作業は、ロール状に巻取られた該端部部材15を、前記シャッタカーテン1の長さに合わせて切断し、現地で取付けてもよく、或は所定長の前記端部部材15を現地で繋ぎ合せる様に取付けてもよい。
尚、該端部部材15が設けられる位置は、第1の実施の形態で説明したのと同様、前記スラット4の前記ガイドレール2に挿入された部分から外れた位置で前記シャッタカーテン1の開閉に支障ない位置となっている。
前記端部部材15は図5に示される様に、前記スラット4の上側連結部5と下側連結部6とが連結する部分と干渉しない様に凹部16が形成され、該凹部16は前記スラット4,4の屈曲に合わせて屈曲し得る様になっている。
前記端部部材15は隣接する前記スラット4,4に掛渡って取付けられ、該端部部材15自体で、前記スラット4,4間のずれ止め機能があるので、前記端部部材15は前記内側面2aに当接しなくても、該スラット4,4間のずれを直接抑止する。又、前記シャッタカーテン1が巻取られた場合、巻取られた状態で前記スラット4の各層間には前記端部部材15が介在することとなり、巻取り時の前記スラット4,4同士が当接して発生する金属接触音を抑制する。
図6〜図8は第3の実施の形態を示している。
前記各スラット4の両端部裏面側にそれぞれ端部部材17をリベット等所要の前記固着具12により固着する。前記端部部材17の取付け位置は、第1の実施の形態、第2の実施の形態と同様、前記スラット4の前記ガイドレール2に挿入された部分から外れた位置であり、該ガイドレール2の内側面2aとの間に適宜な間隙が形成される位置となっている。
図7〜図8に於いて、前記端部部材17について説明する。
該端部部材17は所要の強度を有する樹脂から成るベース部18とゴム等の高弾性部材から成る表層部22から構成されている。
前記ベース部18は、前記スラット4の凹部形状と同様な外形を有する嵌合部18aと、該嵌合部18aから前記上側連結部5を越えて上方に延出する上延出部18bと前記下側連結部6を越え下方に延出する下延出部18cが略点対称に形成されている。
又、前記上延出部18bの下側及び下延出部18cの上側には略点対称に凹部19a,19bがそれぞれ形成され、フランジ部20a,20bが設けられ、該フランジ部20a,20bにはそれぞれ取付け孔21a,21bが穿設されている。
前記上延出部18b、前記下延出部18cの少なくとも一方の上面、図示では上延出部18bの上面には接着等所要の手段により表層部22が貼設され、該表層部22はゴム等の高弾性部材から成っている。該表層部22の上下両端部は前記スラット4が屈曲した場合に干渉しない様に、面取り或はR形状となっている。
前記端部部材17は前記スラット4の端部に、前記ガイドレール2への挿入部分を外して配置され、前記凹部19a,19bがリベット等の所要の固着具(図示せず)で取付けられる。上側の端部部材17と下側の端部部材17の位置関係は上側の下延出部18cと下側の上延出部18bとが隣接する様になっており、前記凹部19a,19bは、上下の端部部材17,17が屈曲した場合、前記上延出部18b、前記下延出部18cがそれぞれ前記嵌合部18aに干渉しない様な逃げ部となっている。
上側の端部部材17と下側の端部部材17とを、上記した様に下延出部18cと下側の上延出部18bとが隣接する様に取付けることで、前記スラット4,4間のずれを防止することができる。例えば、図6に於いて、上側のスラット4は下側のスラット4に対して左方に移動することが規制される。
前記端部部材17は前記スラット4の両端部に取付けられるが、形状配置は左右で対称となる。
而して、前記スラット4の両端部にそれぞれ前記端部部材17を取付けることで、前記スラット4,4間の左右方向(幅方向)のずれを防止できる。
尚、第3の実施の形態に於いても、前記シャッタカーテン1が巻取られる場合は、前記下層のスラット4と上層のスラット4とは前記端部部材17、特に前記表層部22を介して当接するので、下層のスラット4と上層のスラット4間の金属接触が避けられ、衝撃音の発生を抑制する。
尚、前記スラット4への前記端部部材17の取付けは、前記シャッタカーテン1を組立て後、前記端部部材17を取付けてもよく、或は前記スラット4の片側のみ前記端部部材17を取付けておき、前記シャッタカーテン1の組立て後もう一方の側に前記端部部材17を取付けてもよく、或は該端部部材17を前記スラット4の両端部に一段飛ばしで取付け、シャッタカーテン1の組立て後に間のスラット4に前記端部部材17を取付けてもよい等適宜設置状況に応じて行われる。
又シャッタカーテンは、パイプやシート状物、ネット状物、パネルなどのスラット以外の部材が混在して構成されていてもよく、要は、開閉方向の全長の内、少なくとも一部がスラットにより構成されていればよい。更に又、端部部材の設置箇所は、スラットの端部のみに限定せず、スラット端部より中央寄りに設けてもよい。
尚、前記端部部材は、前記ガイドレール2に当接してスラット4のずれを規制する機能を有すればよく、端部部材の形状については、種々変更が可能である。
本発明の第1の実施の形態を示す要部斜視図である。 同前本発明の第1の実施の形態を示す要部平面図である。 本発明の第1の実施の形態に於けるシャッタカーテンの巻取り状態を示す部分図である。 本発明の第2の実施の形態を示す要部斜視図である。 該第2の実施の形態に使用される端部部材の側面図である。 本発明の第3の実施の形態を示す要部斜視図である。 該第3の実施の形態に使用される端部部材の斜視図である。 (A)は該端部部材の正面図、(B)は側面図である。 シャッタ装置の全体斜視図である。 従来のシャッタ装置に於けるスラット端部の斜視図である。 従来のシャッタ装置に於けるシャッタカーテン端部の斜視図である。
符号の説明
1 シャッタカーテン
2 ガイドレール
4 スラット
5 上側連結部
6 下側連結部
11 端部部材
12 固着具
13 ベース部
14 表層部
15 端部部材
17 端部部材
18 ベース部
18a 嵌合部
18b 上延出部
18c 下延出部
19 凹部
22 表層部

Claims (6)

  1. 裏面側に凹部が形成されたスラットを屈曲自在に連結して構成されるシャッタカーテンを具備し、該シャッタカーテンの両端部がガイドレールに案内されて開閉されるシャッタ装置に於いて、スラットの前記ガイドレールに挿入される端部を外して前記凹部に端部部材が設けられ、該端部部材の少なくとも表層部は上下両端部が面取り或はR形状の高弾性材料であり、前記端部部材は前記ガイドレールの内側面に当接して前記スラットの横ずれを規制し、前記シャッタカーテンが巻取られた状態で下層のスラットに対し上層のスラットは前記端部部材を介して重合することを特徴とするシャッタ装置。
  2. 前記端部部材が前記ガイドレールの内側面に当接した状態でスラット端部とガイドレール溝底面との間に間隙が形成される請求項1のシャッタ装置。
  3. 前記端部部材には前記スラット間の連結部と干渉しない様凹部が形成され、前記端部部材は連結された複数のスラットに掛渡って設けられると共に、前記凹部は前記スラットの屈曲に合わせて屈曲可能である請求項1のシャッタ装置。
  4. 前記端部部材は隣接するスラット間で係合し、前記端部部材の係合により前記スラットのずれを防止する請求項1のシャッタ装置。
  5. 前記端部部材は自己潤滑性のある樹脂からなるベース部と、該ベース部に設けられた高弾性部材からなる前記表層部とで構成される請求項1のシャッタ装置。
  6. 前記端部部材は、前記スラットの凹部と同様な外形を有する嵌合部と、該嵌合部から上側連結部を越えて上方に延出する上延出部と下側連結部を越えて下方に延出する下延出部が略点対称に形成されている請求項4のシャッタ装置。
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