JP3538208B2 - 楽譜情報入力装置 - Google Patents

楽譜情報入力装置

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JP3538208B2 JP08934693A JP8934693A JP3538208B2 JP 3538208 B2 JP3538208 B2 JP 3538208B2 JP 08934693 A JP08934693 A JP 08934693A JP 8934693 A JP8934693 A JP 8934693A JP 3538208 B2 JP3538208 B2 JP 3538208B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力された図形情報を
認識し、楽譜情報に変換する楽譜情報入力装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、楽譜情報入力装置としては、自動
演奏や作曲等のために音符情報の入力やその入力された
音符情報の表示等を行うものが知られている。その音符
情報の入力方法は、操作者のニーズや対象とする操作者
に応じて様々な種類のものがある。例えば、「リアルタ
イム入力」と称呼される方法は実際に楽器を演奏して音
符情報を入力する方法であり、「ステップ入力」と称呼
される方法はマウスやスイッチ等の指定手段により音符
情報を1つづつ指定しながら入力して行く方法で、「手
書き入力」と称呼される方法は音符情報を手書きし、そ
の手書きされた音符情報を認識手段により認識すること
により音符情報を入力する方法である。
【0003】これらの入力方法の内、「リアルタイム入
力」は、楽器を演奏することができない操作者には音符
情報を入力できないという問題があり、「ステップ入
力」は、楽器を演奏できない操作者でも音符情報を入力
することができるが、例えば、複数のスイッチに対応し
て設定された音符情報から所望の音符情報を選択して入
力する必要があり、その操作は非常に面倒であるという
問題があった。これに対し、「手書き入力」は、譜面の
とおりに書き写して行けばよいので複数のスイッチから
所望の音符情報を選択しなくてもよく、また音符情報に
ついての知識が無い操作者や楽器を演奏することができ
ない操作者にとっても音符情報を入力できるという利点
がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の手書き入力による楽譜情報入力装置では、音符情報
そのものを手書き入力するので、その手書きされた音符
情報を完全に認識することは非常に困難であり、認識率
を高めるためには精度の高い認識装置を必要とするので
製造コストが増大するという問題があった。
【0005】また、操作者は譜面にしたがって音符情報
を入力し、一般に譜面には音高および音長を示す情報が
記載されているのみであるために、認識装置は手書きさ
れた音符情報からその音高および音長を認識するのみで
あり、音符情報に付随する情報、例えば、音量情報を認
識することができないので、音量情報を入力するために
は手書きされた音符情報とは別に、各種音量情報を設定
した複数のスイッチ等から所望の音量情報を選択し、音
符情報に付与しなければならないという問題があった。
【0006】本発明は、上記問題に鑑みてなされたもの
で、認識装置の精度を高めることなく手書き入力された
音符情報の認識率を高め、手書き入力された音符情報に
付随する情報を容易に入力することが可能な楽譜情報入
力装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、手書きにより図形情報を入力する手書き入力
手段と、該入力手段により入力された一筆書きの図形情
報を認識する認識手段と、該認識された一筆書きの図形
情報と楽譜情報とを対応付ける対応付け手段と、該対応
付けに基づいて前記一筆書きの図形情報を楽譜情報に変
換する変換手段とを有し、前記楽譜情報は、該楽譜情報
を手書き入力するときに二筆以上必要とするものを含
み、前記対応付け手段は、該二筆以上必要とする楽譜情
報も、一筆書きの図形情報と対応付けることを特徴とす
る。
【0008】
【0009】請求項1記載の発明の構成に依れば、手書
き入力手段により手書き入力された一筆書きの図形情報
が、認識手段により認識され、対応付け手段により楽譜
情報に対応付けられ、変換手段により楽譜情報に変換さ
れる。
【0010】
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に
説明する。
【0012】図1は、本発明に係る楽譜情報入力装置の
一実施例の概略構成を示すブロック図であり、同図にお
いて、1は、手書き入力を行うための手書き入力用ペン
であり、操作者は、ペン1を使用してタブレット2上に
所望の音符情報に対応する図形を手書きする。
【0013】タブレット2には、ペン1により手書き入
力された図形の位置およびペン1の筆圧を検出する検出
回路3が接続され、さらに五線譜を表示し、手書き入力
された図形等を表示する表示回路4が接続されている。
検出回路3および表示回路4はバスライン5を介して相
互に接続され、また、バスライン5には、各種制御情報
を入力するためのパネルスイッチ6と、手書き入力され
た図形の認識や装置全体の制御を行うCPU7と、CP
U7が実行するプログラムや手書き入力された図形と音
符とを対応付けるためのテーブルデータ等を格納するR
OM8と、演算結果や入力情報等を一時格納するための
RAM9と、CPU7により手書き入力図形が音符情報
に変換され、その音符情報に応じて外部に接続された電
子楽器(図示せず)にノートコードを出力するためのM
IDIインタフェース10とが相互に接続されている。
【0014】ここで、ペン1により手書き入力された図
形を検出し表示する検出回路3および表示回路4を備え
たタブレット2として、例えば、タブレットの座標入力
範囲全体もしくは入力ペンに感圧センサを設けて入力ペ
ンに加わる筆圧を検出し、これに応じて座標点の大きさ
を変化させるような座標入力装置を用いているが、手書
き入力可能で筆圧を検出できる入力装置であればこれに
限らないことは云うまでもない。
【0015】図2は、手書き図形と音符情報とを対応付
ける対応テーブルの一例を示す図であり、同図中、左側
の簡単な図形が手書き図形を示し、右側の音符が各図形
に対応する音符を示している。
【0016】操作者が、例えば、全音符を入力したいと
きには、全音符に対応する図形“○”をペン1によりタ
ブレット2上の五線譜の所望の位置に手書き入力する
と、検出回路3によりその入力された図形“○”とその
位置が検出され、CPU7によりその図形“○”が認識
されると、表示回路4により全音符に対応する図形が表
示される。図2に示すように、手書き図形としては、音
符そのものより認識し易く、操作者が覚え易い簡単な図
形が適しており、また、この例では手書き図形は一筆書
きで入力できる図形を設定し、ペン1をタブレット2か
ら放したときに一図形の入力を終了し、一図形の確定の
判断を容易に行うことができるようになっている。
【0017】図3は、手書き図形と音符情報とを対応付
ける対応テーブルの他の一例を示す図である。図2の手
書き図形の例では、その種類を増やすことが難しいの
で、入力すべき音符の種類が少ない場合にのみ適してお
り、入力すべき音符の種類が多い場合には、図3に示す
ように、手書き図形の種類を増やすことが容易な図形を
選択する必要がある。図3の手書き図形は、2本の線分
から成り、その2本の線分の筆順および角度の違いによ
り各音符を対応付けている。
【0018】以下、図3の対応テーブルに従って手書き
図形が音符情報に変換されるものとして、本実施例の制
御動作を説明する。
【0019】図4は、CPU7が実行する制御手順を示
すサブルーチンのフローチャートであり、ステップS1
で、ペン1がタブレット2に着いたか否かを判別し、着
かないときには着くまで待機し、着いたときにはステッ
プS2に進み、その位置および筆圧を検出回路3により
検出してそれぞれRAM9の位置データ取り込み用バッ
ファおよび筆圧データ取り込み用バッファに取り込み、
ステップS3でペン1がタブレット2から離れたか否か
を判別し、離れていないときにはステップS2に戻り位
置および筆圧の検出を継続する。一方、ステップS3
で、ペン1がタブレット2から離れたときにはステップ
S4に進み、位置データ取り込み用バッファに格納され
た位置データの軌跡に基づいて手書き図形を認識する。
【0020】続くステップS5では、手書き図形が認識
できたか否かを判別し、認識できたときにはステップS
6に進み、ROM8にテーブルデータとして記憶されて
いる図3の対応図に基づいて認識された手書き図形を音
符情報に変換する。このとき、音高は手書き図形が入力
された五線譜上の位置に応じて決定される。
【0021】続くステップS7では、筆圧データ取り込
み用バッファに格納された筆圧値に基づいてベロシティ
を決定する。このとき、筆圧値は、例えば、ペン1がタ
ブレット2に着いてから放されるまでの最大筆圧や平均
筆圧等を用いることにより決定する。具体的には、筆圧
データ取り込み用バッファに記憶された筆圧値を演算
し、最大筆圧や平均筆圧等を決定する。
【0022】次に、ステップS8では、変換された音符
情報とベロシティとをRAM9の自動演奏データ格納用
バッファに書き込み、ステップS9では、表示回路4に
その音符とベロシティとを出力してタブレット2に表示
し、ステップS10に進む。
【0023】一方、ステップS5で、手書き図形が認識
できないときにはステップS11に進み、エラー情報を
表示回路4に出力してタブレット2に表示し、ステップ
S10に進む。
【0024】ステップS10では、手書き入力処理を終
了するか否かを判別し、操作者がパネルスイッチ6のエ
ンドスイッチ(図示せず)を押したときには手書き入力
処理を終了し、一方、操作者が手書き入力処理を続ける
ときにはステップS1に戻り、次の手書き図形の入力が
あるまで待機する。
【0025】図5は、手書き図形の入力時および音符情
報に変換後のタブレット2の表示例を示す図であり、
(a)は手書き図形を入力したときの状態を示し、
(b)はCPU7により手書き図形が認識され音符に変
換された状態を示し、(c)は次の手書き図形を入力し
たときの状態を示し、(d)はCPU7により次の手書
き図形が認識され音符に変換された状態を示している。
【0026】図5(a)に示すように、図3の対応テー
ブルの上から3段目の手書き図形が五線譜上に手書き入
力されると、図4のステップS2でその軌跡と筆圧値と
がそれぞれ位置データ取り込み用バッファおよび筆圧デ
ータ取り込み用バッファに格納され、CPU7は位置デ
ータ取り込み用バッファに格納されたペン1の軌跡のデ
ータに基づいて手書き図形を認識し、ステップS6で、
認識された手書き図形を図3の対応テーブルのデータに
応じて音符情報に変換し、ステップS7で、筆圧データ
取り込み用バッファに格納された筆圧データから前記最
大筆圧または平均筆圧等を演算してベロシティを決定
し、図5(b)に示すように音符とそのベロシティに対
応する強弱記号とを表示する。
【0027】次に、図5(c)に示すように他の手書き
図形が入力されると、上述した手順と同様の手順に従っ
て処理を行い、図5(d)に示すように音符とその強弱
記号とを表示する。
【0028】以上のようにして、検出回路3が検出し易
く、CPU7が認識し易い図形を手書き入力し、その図
形に対応した音符情報をテーブルデータとしてROM8
に記憶し、そのテーブルデータを用いて手書き入力され
た図形を音符情報に変換するようにしたので、手書き図
形を認識する際のCPU7の処理手順や手書き図形を検
出するための検出回路3の回路構成が簡単になり、製造
コストを低減することが可能となる。
【0029】なお、複数の図形を組み合わせて一つの音
符に変換するように構成するようにしてもよい。例え
ば、一つ目の図形を入力することにより“♪”に変換さ
れて表示され、この“♪”の上で別の図形を入力するこ
とにより“♪.”に変換されるようにしてもよい。
【0030】また、間違って変換され、または、間違っ
た図形を入力した場合に、その音符情報を修正する機能
を付加してもよい。この場合に、音高のみ、音長のみ、
ベロシティのみを修正するようにしてもよい。
【0031】さらに、本実施例では、手書き入力してい
るときに同時に筆圧を読み取るように構成したが、これ
に限らず、例えば、イメージスキャナ等により楽譜を読
み取り、この画像情報に基づいて楽譜に記載された音符
の音高および音長を決定した後に、表示された音符にペ
ン1を着け、筆圧を掛けることにより所望のベロシティ
を追加するようにしてもよい。
【0032】また、音量情報はベロシティに限らず、単
なる音量データでもよい。
【0033】さらに、手書き図形と音符との対応は、操
作者が自由に設定できるようにしてもよいし、その対応
テーブルをタブレット2の所定位置に表示するようにし
てもよい。
【0034】本実施例では、ポインチングデバイスはペ
ン1およびタブレット2を用いたが、これに限らず、例
えば、ライトペン、マウス、トラックボール、タッチパ
ネル等でもよい。
【0035】また、本実施例では、例えば、電子鍵盤楽
器等の音高および音長を有する音符情報を手書き入力す
る楽譜情報入力装置について説明したが、これに限ら
ず、図6に示すようにドラムの各パートを入力する入力
装置に本発明を適用してもよい。このとき、五線譜の縦
方向の位置はドラムの各パートを示し、横方向は叩くタ
イミングを示している。タイミングがよく分かるよう
に、五線譜の横方向にスケールを表示するようにしても
よい。
【0036】また、入力された楽譜情報は、外部電子楽
器へノートコードを送出するものに限らず、楽譜表示や
楽譜印刷のためなどに用いてもよい。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明に依れば、手書きにより図形情報を入力する手書き入
力手段と、該入力手段により入力された一筆書きの図形
情報を認識する認識手段と、該認識された一筆書きの図
形情報と楽譜情報とを対応付ける対応付け手段と、該対
応付けに基づいて前記一筆書きの図形情報を楽譜情報に
変換する変換手段とを有し、前記楽譜情報は、該楽譜情
報を手書き入力するときに二筆以上必要とするものを含
み、前記対応付け手段は、該二筆以上必要とする楽譜情
報も、一筆書きの図形情報と対応付けるので、認識装置
の精度を高めることなく手書き入力された楽譜情報の認
識率を高め、製造コストを低減させることが可能となる
効果を奏する。
【0038】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る楽譜情報入力装置の一実施例の概
略構成を示すブロック図である。
【図2】手書き図形と音符情報とを対応付ける対応テー
ブルの一例を示す図である。
【図3】手書き図形と音符情報とを対応付ける対応テー
ブルの他の一例を示す図である。
【図4】図1のCPUが実行する制御手順を示すサブル
ーチンのフローチャートである。
【図5】手書き図形の入力時および音符情報に変換後の
図1のタブレットの表示例を示す図である。
【図6】ドラムの各パートの演奏を記載する譜面の一例
を示す図である。
【符号の説明】
1 手書き入力用ペン(手書き入力手) 3 検出回 4 表示回 7 CPU(認識手段、変換手) 8 ROM(対応付け手段)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手書きにより図形情報を入力する手書き
    入力手段と、 該入力手段により入力された一筆書きの図形情報を認識
    する認識手段と、 該認識された一筆書きの図形情報と楽譜情報とを対応付
    ける対応付け手段と、 該対応付けに基づいて前記一筆書きの図形情報を楽譜情
    報に変換する変換手段とを有し、 前記楽譜情報は、該楽譜情報を手書き入力するときに二
    筆以上必要とするものを含み、前記対応付け手段は、該
    二筆以上必要とする楽譜情報も、一筆書きの図形情報と
    対応付ける ことを特徴とする楽譜情報入力装置。
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