JP3533993B2 - 配管・配線用ダクト - Google Patents

配管・配線用ダクト

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JP3533993B2
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Matsushita Electric Works Ltd
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  • Details Of Indoor Wiring (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、配管や配線を収容
して保護する配管・配線用ダクトに関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、例えば図6に示すように、電柱等
からの電線が家屋の壁面5aに取り付けたメーターボッ
クス11に配線接続される場合において、壁面5a上の
配線50をダクト1でカバーすることで配線50を保護
するようにしている。この配線50は壁面に設けた開口
孔を通って屋内に引き込まれている。図中の10は端末
カバーである。 【0003】この種のダクト1は、壁面5aに互いに間
隔をあけて取り付けられる複数のベース2と、上記複数
のベース2に取り付けられる長尺のカバー3とで構成さ
れており、ダクト1を壁面5aに取り付けるに当たって
は、予め複数のベース2を直線的に取り付けるための墨
出し作業を行い、複数のベース2を壁面5aに直線的に
取り付けた後に、各ベース2に対してカバー3を取り付
けるようにしていた。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】このため従来では、ベ
ース2の取り付け作業前に、墨出し作業を別途行う必要
があり、施工時に非常に手間がかかり、施工効率が低下
するという問題があった。 【0005】本発明は、上記の従来例の問題点に鑑みて
発明したものであって、その目的とするところは、従来
のような墨出し作業を行うことなく、壁面などの取付面
に対して複数のベースを直線的に容易且つ正確に取り付
けることができ、施工性の向上を図ることができる配管
・配線用ダクトを提供するにある。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、固着具挿入孔4を有する複数のベース2が
壁面5a、天井面、床面等の取付面5に互いに間隔をあ
けて取り付けられ、一対の側壁6とこの側壁6間を連結
する連結壁7とからなる長尺のカバー3が上記ベース2
に取り付けられてなる配管・配線用ダクトであって、
尺のカバー3を取付面5に当接させると共に、ベース2
の固着具挿入孔4をカバー3の外方に位置させた状態
ベース2とカバー3とを着脱自在に係合させるため
の係合部8及び被係合部9のいずれか一方をベース2に
設け、他方をカバー3に設けて、各ベース2を取付面5
に直線的に配設できるようにして成ることを特徴として
おり、このように構成することで、係合部8と被係合部
9とによって長尺のカバー3と複数のベース2とを互い
に係合させた状態で、カバー3を取付面5に当接させる
ことで、各ベース2を取付面5に直線的に正確に配設で
き、従来のようにベース2の取り付け前に必要であった
墨出し作業を省略できるようになる。 【0007】 【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に示す実
施形態に基づいて説明する。 【0008】本実施形態のダクト1は、配線や配管等を
収容して保護する機能を有しており、図1、図3に示す
ように、固着具挿入孔4を有する複数のベース2と、一
対の側壁6とこの側壁6間を連結する連結壁7とからな
る断面略C字状をした長尺のカバー3とで構成されてい
る。 【0009】上記複数のベース2は同じ構造を有してお
り、例えば軽金属等で形成されている。図1,図2に示
す例では、略四角板状のベース2の略中央側に固着具挿
入孔4が穿設されており、この固着具挿入孔4から固着
具を挿入して壁面5aに打入することで、ベース2が壁
面5aに対して固着されるようになっている。ベース2
の両端部からはカバー3を締め付け固定するための例え
ば樹脂製の締結バンド13,13aが突設されている。 【0010】また、上記カバー3の両側壁6の先端に
は、カバー3の全長に亘って係合部8,8aが対向して
設けられている。一方の係合部8と他方の係合部8aは
カバー3の内側に向かってそれぞれ薄板状に突出してお
り、各係合部8,8aの裏面はベース2に当接するベー
ス当接面16となっている。 【0011】上記ベース2には、カバー3の係合部8が
係合可能な被係合部9が設けられている。なおカバー3
側に被係合部9を設け、ベース2側に係合部8を設ける
ことも可能である。ここでは、ベース2の固着具挿入孔
4よりも一方の締結バンド13側に寄った位置には前後
2つの被係合部9が設けられており、また、ベース2の
固着具挿入孔4よりも他方の締結バンド13a側に寄っ
た位置には前後2つの被係合部9aが設けられている。
一方の被係合部9及び他方の被係合部9aは、ベース2
から切り起こされてベース2の内側に向かってそれぞれ
略L字状に屈曲形成されている。そして、ベース2の固
着具挿入孔4がカバー3の外方に位置するようにカバー
3をベース2の端部側にずらして(図3の状態)、カバ
ー3の一方の係合部8(または他方の係合部8a)をベ
ース2の一方の被係合部9(または他方の被係合部9
a)内部に圧入することで、簡単に外れないようにな
り、カバー3とベース2とを互いに係合できる構造とな
っている。さらに係合部8を被係合部9から取り外して
カバー3をベース2の中央側に配置することで、締結バ
ンド13,13aでカバー3とベース2とが一体に組み
立て可能となっている。 【0012】また上記組み立て時においては、カバー3
の一方の係合部8は、図4に示すベース2の一方の被係
合部9よりも外側の上面部分2aに当接し、且つカバー
3の他方の係合部8aは他方の被係合部9aよりも外側
の上面部分2bに当接するように構成され、これにより
係合部8と被係合部9の干渉を防止できるようにしてあ
る。 【0013】しかして、ベース2を壁面5aに取り付け
る前に、図3、図4に示すように、カバー3の一方の係
合部8(または他方の係合部8a)をベース2の一方の
被係合部9(または他方の被係合部9a)に圧入するだ
けで、ベース2の固着具挿入孔4をカバー3の外方に位
置させた状態でカバー3とベース2とを互いに係合でき
るようになる。このように係合部8と被係合部9とを用
いて複数のベース2を長尺のカバー3に対して係合さ
せ、その後で、長尺のカバー3を壁面5aに当接させた
状態で各ベース2の壁面5aへの取り付け作業を行うこ
とができる。このとき、ベース2の固着具挿入孔4がカ
バー3の外方に位置した状態となっているので、各ベー
ス2をネジ20(図4)を用いて壁面5aに容易に固着
できると共に、長尺のカバー3を壁面5aに当接させる
ことで、各ベース2を壁面5aに直線的に正確に配設で
きるので、従来のようにベース2の取り付け前に必要で
あった墨出し作業を省略できて施工時の手間を省くこと
ができる。しかも、長尺のカバー3を利用して複数のベ
ース2の直線出しができる構造でありながら、ベース2
の壁面5aへの取り付け時にはカバー3によってベース
2の固着具挿入孔4が覆われないので、ベース2の取り
付けの妨げとはならないものである。 【0014】その後、上記のように複数のベース2の取
付面5への取り付け作業が終わった後で、カバー3をベ
ース2から一旦取り外す。このとき係合部8は被係合部
9に対して圧入されているだけなので、カバー3の取り
外しをワンタッチで行うことができる。その後、ベース
2上に沿って電線等が配線された後で、カバー3で電線
等を覆うようにしてベース2の中央側にセットし、図5
に示すように、カバー3を締結バンド13,13aで締
結して、施工が完了する。 【0015】本例では、カバー3及びベース2は左右対
称構造をしているので、カバー3及びベース2の左右勝
手が可能となる。つまり、カバー3の両側壁6にそれぞ
れ係合部8,8aが設けられ、ベース2の一端側に一方
の締結バンド13と一方の被係合部9とが設けられ、ベ
ース2の他端側に他方の締結バンド13aと他方の被係
合部9aとが設けられているので、カバー3或いはベー
ス2を左右どちら向きにしても、締結バンド13,13
aによるカバー3とベース2の固定と、係合部8(8
a)と被係合部9(9a)とによるカバー3とベース2
の係合が可能となり、これにより、カバー3とベース2
に方向性がなくなり、作業性がきわめて良くなる。さら
に、係合部8と被係合部9とはスライド自在に係合して
いるため、ベース2の長手方向に沿ってベース2が移動
可能となり、ベース2を壁面5aに固着する際に、ベー
ス2の位置がカバー3によって規制されることがなく、
ベース2の取り付け作業が一層容易となり、ダクト1の
施工性を一層向上させることができるものである。 【0016】なお、カバー3及びベース2を必ずしも左
右勝手にする必要はなく、カバー3の一側壁6のみに係
合部8を設け、ベース2の一端側のみに被係合部9を設
けてもよいものであり、要は、ベース2の固着具挿入孔
4をカバー3の外方に位置させた状態でベース2とカバ
ー3とを着脱自在に係合させるものであればよいもので
ある。 【0017】前記実施形態では、ダクト1の取付面5と
して壁面5aを例示したがもちろん、壁面5a以外に例
えば天井面、床面等も同様である。また、本発明のダク
ト1は配線用に限らず、エアコンなどの配管ダクトとし
ても広く適用されるものである。 【0018】 【発明の効果】上述のように本発明にあっては、固着具
挿入孔を有する複数のベースが壁面、天井面、床面等の
取付面に互いに間隔をあけて取り付けられ、一対の側壁
とこの側壁間を連結する連結壁とからなる長尺のカバー
が上記ベースに取り付けられてなる配管・配線用ダクト
であって、長尺のカバーを取付面に当接させると共に、
ベースの固着具挿入孔をカバーの外方に位置させた状態
ベースとカバーとを着脱自在に係合させるための係
合部及び被係合部のいずれか一方をベースに設け、他方
をカバーに設けて、各ベースを取付面に直線的に配設で
きるようにして成るので、係合部と被係合部とによって
長尺のカバーと複数のベースとを互いに係合させた状態
で、カバーを取付面に当接させて各ベースの取付面への
取り付け作業を行うことができる。このとき、ベースの
固着具挿入孔がカバーの外方に位置しているので、各ベ
ースを固着具を用いて取付面に容易に固着できると共
に、長尺のカバーを取付面に当接させることで、各ベー
スを取付面に直線的に正確に配設できて、従来のように
ベースの取り付け前に必要であった墨出し作業を省略で
き、ダクトの施工性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施形態の一例を示す分解斜視図であ
る。 【図2】同上の要部拡大図である。 【図3】同上の係合部と被係合部の係合状態を説明する
斜視図である。 【図4】図3の矢符イから見た図である。 【図5】同上のカバーとベースの組み立て後の斜視図で
ある。 【図6】ダクトの使用例の説明図である。 【符号の説明】 1 配管・配線用ダクト 2 ベース 3 カバー 4 固着具挿入孔 5 取付面 5a 壁面 6 側壁 7 連結壁 8 係合部 9 被係合部

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 固着具挿入孔を有する複数のベースが壁
    面、天井面、床面等の取付面に互いに間隔をあけて取り
    付けられ、一対の側壁とこの側壁間を連結する連結壁と
    からなる長尺のカバーが上記ベースに取り付けられてな
    る配管・配線用ダクトであって、長尺のカバーを取付面
    に当接させると共に複数のベースの固着具挿入孔をカバ
    ーの外方に位置させた状態でベースとカバーとを着脱
    自在に係合させるための係合部及び被係合部のいずれか
    一方をベースに設け、他方をカバーに設けて各ベースを
    取付面に直線的に配設できるようにして成ることを特徴
    とする配管・配線用ダクト。
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