JP3531751B2 - 遠隔複数端末監視制御装置 - Google Patents

遠隔複数端末監視制御装置

Info

Publication number
JP3531751B2
JP3531751B2 JP20406293A JP20406293A JP3531751B2 JP 3531751 B2 JP3531751 B2 JP 3531751B2 JP 20406293 A JP20406293 A JP 20406293A JP 20406293 A JP20406293 A JP 20406293A JP 3531751 B2 JP3531751 B2 JP 3531751B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control device
terminal
monitoring control
central processing
processing unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP20406293A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0759178A (ja
Inventor
隆志 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Fujifilm Business Innovation Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd, Fujifilm Business Innovation Corp filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP20406293A priority Critical patent/JP3531751B2/ja
Publication of JPH0759178A publication Critical patent/JPH0759178A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3531751B2 publication Critical patent/JP3531751B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Selective Calling Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、中央処理装置と公衆回
線で接続されそれぞれに端末装置が接続されたマスタ監
視制御装置とスレーブ監視制御装置からなるオフライン
接続のマスタ・スレーブ方式による遠隔複数端末監視制
御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のマスタ・スレーブ方式によ
る遠隔複数端末監視装置の構成例を示す図、図5は従来
の単独の接続方式による遠隔複数端末監視装置の構成例
を示す図である。従来、中央処理装置と監視制御装置と
の間のデータ送信に公衆回線を使用した遠隔複数端末監
視制御装置として、マスタ・スレーブ方式や単独の接続
方式が知られている(例えば特開昭62−186275
号公報、特開昭62−115473号公報、特開平4−
88358号公報参照)。オンライン接続のマスタ・ス
レーブ方式では、図4に示すように中央処理装置1とマ
スタ監視制御装置3との間にのみ公衆回線が接続されマ
スタ監視制御装置3とスレーブ監視制御装置6−1、6
−2との間を独自の伝送路で接続し、各スレーブ監視制
御装置6−1、6−2から中央処理装置1へのデータ送
信はマスタ監視制御装置3が行っている。また、単独の
接続方式では、図5に示すように中央処理装置1と共に
各監視制御装置21−1〜21−3がそれぞれ公衆回線
に接続されており、各監視制御装置21−1〜21−3
がそれぞれに接続されている端末装置22−1〜22−
3のデータ送信のみを行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記図4に示
したマスタ・スレーブ方式においては、端末装置間の距
離が長い場合、独自の伝送路を張り巡らすのは困難であ
り、また、図5に示した単独の接続方式においては、各
監視制御装置ごとに公衆回線を利用しなければならない
ため回線使用料が割高になり、監視制御装置が有る場所
には必ず回線を引かなければならないため、回線が引け
ない場所の監視制御装置は監視できない、という問題が
あった。
【0004】本発明は、上記の課題を解決するものであ
って、この発明の目的は、監視制御装置が1区画内どこ
に設置されてもその監視制御及び診断ができ、公衆回線
も1区画に付き1本でその区画の端末装置の監視制御が
できる遠隔複数端末監視制御装置を提供することであ
る。
【0005】
【発明を解決するための手段】そのために本発明は、複
数の端末装置を監視制御し、前記複数の端末装置の稼働
データを中央処理装置へ転送する遠隔複数端末監視制御
装置であって、可搬性のメモリ媒体を取り外し自在に保
持し、前記複数の端末装置のいずれかに接続され、接続
された端末装置の稼働データを前記可搬性のメモリ媒体
に記憶する第1の監視制御装置と、前記第1の監視制御
装置が接続された端末装置とは異なる端末装置が接続さ
れ、接続された端末装置の稼働データを回線を通して前
記中央処理装置へ転送するとともに、前記可搬性のメモ
リ媒体を装着可能とし、前記第1の監視制御装置から取
り外された可搬性のメモリ媒体が装着されたときに前記
可搬性のメモリ媒体に記憶された稼働データを読み出
し、読み出された稼働データを前記回線を通して前記中
央処理装置へ転送する第2の監視制御装置とを有するこ
とを特徴とし、さらに、前記第1の監視制御装置は、前
記可搬性のメモリ媒体を取り外し、前記第2の監視制御
装置へ装着することを促す報知を行うための報知手段を
さらに有し、前記第2の監視制御装置は、前記稼働デー
タとともに端末装置の識別データを付けて前記中央処理
装置に転送することを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明の遠隔複数端末監視制御装置では、複数
の端末装置を監視制御し、前記複数の端末装置の稼働デ
ータを中央処理装置へ転送する遠隔複数端末監視制御装
置であって、可搬性のメモリ媒体を取り外し自在に保持
し、前記複数の端末装置のいずれかに接続され、接続さ
れた端末装置の稼働データを前記可搬性のメモリ媒体に
記憶する第1の監視制御装置と、前記第1の監視制御装
置が接続された端末装置とは異なる端末装置が接続さ
れ、接続された端末装置の稼働データを回線を通して前
記中央処理装置へ転送するとともに、前記可搬性のメモ
リ媒体を装着可能とし、前記第1の監視制御装置から取
り外された可搬性のメモリ媒体が装着されたときに前記
可搬性のメモリ媒体に記憶された稼働データを読み出
し、読み出された稼働データを前記回線を通して前記中
央処理装置へ転送する第2の監視制御装置とを有するの
で、端末装置で中央処理装置への通知割込が発生し、そ
の第1の監視制御装置から可搬性のメモリ媒体が取り外
され第2の監視制御装置に装着されると、第2の監視制
御装置から公衆回線を通して中央処理装置へ稼働記録デ
ータ等が転送され、監視制御装置が1区画内どこに設置
されてもその監視制御及び診断ができ、公衆回線も1区
画に付き1本でその区画の端末装置の監視制御ができ
る。
【0007】そして、第1の監視制御装置は、前記可搬
性のメモリ媒体を取り外し、前記第2の監視制御装置へ
装着することを促す報知を行うための報知手段をさらに
有するので、利用者へ通知割込の発生をその都度報知す
ることができ、第2の監視制御装置は、前記稼働データ
とともに端末装置の識別データを付けて前記中央処理装
置に転送するので、中央処理装置では複数の端末装置に
関する転送データを識別コードにより端末装置毎に識別
が可能になる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図1は本発明に係る遠隔複数端末監視制御装置
の1実施例構成を示す図であり、1は中央処理装置、2
は交換機、3はマスタ監視制御装置、4、7−1、7−
2は無線装置、5、8−1、8−2は端末装置、6−
1、6−2はスレーブ監視制御装置を示す。
【0009】図1において、中央処理装置1は、交換機
2を介して公衆回線でマスタ監視制御装置3と接続し、
マスタ監視制御装置3、スレーブ監視制御装置6−1、
6−2に接続された端末装置5、8−1、8−2の稼働
記録データ等をマスタ監視制御装置3から収集して処理
することによって、端末装置5、8−1、8−2の稼働
状況を分析し、監視制御、診断を行い、保守管理情報を
出力するものである。マスタ監視制御装置3には、無線
装置4と端末装置5が接続され、スレーブ監視制御装置
6−1、6−2には、無線装置7−1、7−2と端末装
置8−1、8−2が接続されている。そして、端末装置
8−1、8−2の稼働記録データ等は、スレーブ監視制
御装置6−1、6−2から無線装置7−1、7−2を使
って無線装置4からマスタ監視制御装置3へ通知割込に
より伝送され、マスタ監視制御装置3では、通知割込に
ついて優先度を判断し、公衆回線を使って稼働記録デー
タ等に端末装置の識別コードを付けて中央処理装置1へ
通知割込により伝送する。同様に、端末装置5の稼働記
録データ等は、マスタ監視制御装置3から公衆回線を使
って中央処理装置1へ通知割込により伝送する。通知割
込は、端末装置の故障その他の異常状態の発生したり、
一定の稼働実績が達成されたとき等に発生するものであ
る。
【0010】次に、全体の動作概要を説明する。まず、
マスタ監視制御装置3で中央処理装置1への通知割込が
発生した場合には、マスタ監視制御装置3に接続してい
る端末装置の割込内容と稼働記録データとを直ちに中央
処理装置1へ公衆回線を通じて送信する。また、スレー
ブ監視制御装置6−1、6−2で中央処理装置1への通
知割込が発生した場合には、スレーブ監視制御装置6−
1、6−2に接続している端末装置の割込内容と稼働記
録データとを無線装置7−1、7−2によりマスタ監視
制御装置3に送信する。その後、マスタ監視制御装置3
は、無線装置4で受信したデータを中央処理装置1へ公
衆回線を通して送信する。このことにより中央処理装置
1でスレーブの監視制御装置6−1、6−2に接続され
た端末装置8−1、8−2の監視制御及び診断を行うこ
とができる。
【0011】図2は本発明に係る遠隔複数端末監視制御
装置の他の実施例構成を示す図であり、11、12−
1、12−2はメモリ・カード・スロットを示す。
【0012】図2において、メモリ・カード・スロット
12−1、12−2は、メモリ・カードを挿入しておく
ことにより、スレーブ監視制御装置6−1、6−2で中
央処理装置1への通知割込が発生した場合に端末装置8
−1、8−2の割込内容と稼働記録データをメモリ・カ
ードに記憶するものであり、スレーブ監視制御装置6−
1、6−2は、中央処理装置1への通知割込が発生した
場合に利用者への報知手段により通知割込の発生を報知
する。メモリ・カード・スロット11にメモリ・カード
が挿入されると、割込内容と稼働記録データとをマスタ
監視制御装置3に転送し、マスタ監視制御装置3は、メ
モリ・カード・スロット11から転送されたデータを中
央処理装置1へ公衆回線を通して送信する。
【0013】動作概要を説明する。まず、マスタ監視制
御装置3で中央処理装置1への通知割込が発生した場合
には、マスタ監視制御装置3に接続している端末装置の
割込内容と稼働記録データとを直ちに中央処理装置1へ
公衆回線を通じて送信する。また、スレーブ監視制御装
置6−1、6−2から中央処理装置1への通知割込が発
生した場合には、ブザー、LED点灯、CRT表示等か
らなる利用者への通知手段により通知割込の発生を報知
し、この報知で利用者がメモリ・カードをスレーブ監視
制御装置6−1、6−2のメモリ・カード・スロット1
2−1、12−2から取り出してマスタ監視制御装置3
のメモリ・カード・スロット11へ挿入することによ
り、スレーブ監視制御装置6−1、6−2に接続してい
る端末装置8−1、8−2の割込内容と稼働記録データ
とをマスタ監視制御装置3に転送する。その後マスタ監
視制御装置3は、メモリ・カード・スロット11から転
送されたデータを中央処理装置1へ公衆回線を通して送
信する。このことにより中央処理装置1でスレーブの監
視制御装置6−1、6−2に接続された端末装置8−
1、8−2の監視制御及び診断を行うことができる。
【0014】図3はスレーブ監視制御装置のタスク構成
例を説明するための図である。上記スレーブ監視制御装
置に接続された端末装置が例えば複写機の場合には、
「サービスマンに連絡して下さい」のようなメッセージ
を出すメモリ異常等、複写機で直ちに診断できる緊急情
報と、複写機では判断できない(判断するような情報で
ない)もの、つまり稼働状態データがある。そこで、緊
急情報の通報の他に、その消耗品の消耗度やジャムの発
生した箇所、回数、電圧、ヒータ温度、その他マシンの
状態を監視し、それらの稼働記録データに基づいて診断
を行うと、故障発生以前での保守点検員の派遣や必要部
品の調達、交換、定期点検の効率化が実現できる。その
ために、スレーブ監視制御装置には、例えば図3に示す
ように割り込みタスク群とアプリケーションタスク群が
あり、割り込みタスク群で端末からの割り込み、時計割
り込みa、時計割り込みb、診断割り込み、転送割り込
み、マスタ割り込み等を受け付けると、この割り込み受
け付けによってアプリケーションタスク群の対応するタ
スクが起動される。複写機(端末装置)では、スレーブ
監視制御装置への定期処理の情報を格納するメモリ領域
を有し、電圧やヒータ温度、ジャム発生箇所、ジャム発
生回数等の稼働記録データを逐次更新記憶すると共に、
メモリ異常等の致命的エラーが発生した場合には、スレ
ーブ監視制御装置に割り込み通知を発行する。これに対
し、スレーブ監視制御装置では、時計により所定の時刻
或いは一定時間毎に時計割り込みaが発生すると、アプ
リケーションタスク群の定期処理情報管理タスクを起動
し、複写機のメモリ領域から稼働記録データを読み込ん
で蓄積すると共に、診断割り込みにより診断タスクを起
動して電圧やヒータ温度、ジャム発生箇所、ジャム発生
回数等の稼働記録データについて診断を行う。その結
果、ヒータ温度が高く重度な状態と診断した場合には、
緊急送信割り込みにより上位転送タスクを起動し、その
診断コードと内容を緊急送信する。また、時計割り込み
bが発生すると、電圧やヒータ温度、ジャム発生箇所、
ジャム発生回数等の稼働記録データを上位のマスタ監視
制御装置へ転送する。これは、さらに上位で高度の診断
を行うためである。また、上位のマスタ監視制御装置か
らマスタ割り込みが発生すると、ダウンロードタスクが
起動し、診断タスクのプログラムその他の処理プログラ
ムをロードする。つまり、上位から適宜プログラムをロ
ードすることができ、診断内容等が端末装置の内容に応
じて変更することができる。
【0015】なお、本発明は、上記の実施例に限定され
るものではなく、種々の変形が可能である。例えば上記
の実施例では、タスク群を設けて割り込みのマルチタス
ク処理を行うようにしたが、他の構成を採用してもよ
い。また、スレーブ監視制御装置についてタスクの構成
を示したが、マスタについても例えばスレーブ管理タス
ク等を付加して同様に構成されることはいうまでもな
い。
【0016】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、各端末装置の設置箇所の制限が少ない複数端
末装置の遠隔監視制御及び遠隔診断が可能となる。ま
た、利用者の簡単な操作でオフラインでの遠隔監視制御
が実現できるため、例えば複写機のように頻繁に利用さ
れる端末装置にこの方式を採用することにより、各端末
装置の設置箇所の制限されない複数端末装置の遠隔監視
制御及び遠隔診断が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る遠隔複数端末監視制御装置の1
実施例構成を示す図である。
【図2】 本発明に係る遠隔複数端末監視制御装置の他
の実施例構成を示す図である。
【図3】 スレーブ監視制御装置のタスク構成例を説明
するための図である。
【図4】 従来のマスタ・スレーブ方式による遠隔複数
端末監視装置の構成例を示す図である。
【図5】 従来の単独の接続方式による遠隔複数端末監
視装置の構成例を示す図である。
【符号の説明】
1…中央処理装置、2…交換機、3…マスタ監視制御装
置、4、7−1、7−2…無線装置、5、8−1、8−
2…端末装置、6−1、6−2…スレーブ監視制御装置

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の端末装置を監視制御し、前記複数
    の端末装置の稼働データを中央処理装置へ転送する遠隔
    複数端末監視制御装置であって、 可搬性のメモリ媒体を取り外し自在に保持し、前記複数
    の端末装置のいずれかに接続され、接続された端末装置
    の稼働データを前記可搬性のメモリ媒体に記憶する第1
    の監視制御装置と、 前記第1の監視制御装置が接続された端末装置とは異な
    る端末装置が接続され、接続された端末装置の稼働デー
    タを回線を通して前記中央処理装置へ転送するととも
    に、前記可搬性のメモリ媒体を装着可能とし、前記第1
    の監視制御装置から取り外された可搬性のメモリ媒体が
    装着されたときに前記可搬性のメモリ媒体に記憶された
    稼働データを読み出し、読み出された稼働データを前記
    回線を通して前記中央処理装置へ転送する第2の監視制
    御装置とを有することを特徴とする遠隔複数端末監視制
    御装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の監視制御装置は、前記可搬性
    のメモリ媒体を取り外し、前記第2の監視制御装置へ装
    着することを促す報知を行うための報知手段をさらに有
    することを特徴とする請求項1記載の遠隔複数端末監視
    制御装置。
  3. 【請求項3】 前記第2の監視制御装置は、前記稼働デ
    ータとともに端末装置の識別データを付けて前記中央処
    理装置に転送することを特徴とする請求項1または2に
    記載の遠隔複数端末監視制御装置。
JP20406293A 1993-08-18 1993-08-18 遠隔複数端末監視制御装置 Expired - Fee Related JP3531751B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20406293A JP3531751B2 (ja) 1993-08-18 1993-08-18 遠隔複数端末監視制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20406293A JP3531751B2 (ja) 1993-08-18 1993-08-18 遠隔複数端末監視制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0759178A JPH0759178A (ja) 1995-03-03
JP3531751B2 true JP3531751B2 (ja) 2004-05-31

Family

ID=16484130

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20406293A Expired - Fee Related JP3531751B2 (ja) 1993-08-18 1993-08-18 遠隔複数端末監視制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3531751B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08288947A (ja) * 1995-04-10 1996-11-01 Hitachi Electron Service Co Ltd Lanシステムおよびその監視方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0759178A (ja) 1995-03-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3197891B2 (ja) 通信システムおよび障害診断システム、並びに画像形成装置および画像形成システム
US6564227B2 (en) Customer support system
JP2003177815A (ja) 産業機械の保全システム
US4847894A (en) Device for aiding maintenance of an electromechanical installation having automatic monitoring and control means
JP3531751B2 (ja) 遠隔複数端末監視制御装置
JP2003032764A (ja) 保守装置、メンテナンスシステムおよびメンテナンス方法
JPH0823408A (ja) 画像形成システム
JPH08314761A (ja) 障害通報システム
JP2002323909A (ja) 警報通報装置及び警報通報システム
JPH10171769A (ja) 複合計算機システム
JP2002055714A (ja) 保守管理システム
JPH07231359A (ja) 画像形成装置における遠隔管理システム
JP2002175223A (ja) 端末処理装置運用システム及びその管理のためのプログラム
JPH08329023A (ja) 並列電子計算機システム
JP2000013469A (ja) 通信機器の復旧装置及び復旧方法
JPH10210187A (ja) ビル群管理システム
JP2000200018A (ja) 遠隔制御装置
JPH06178003A (ja) 複写機管理システム
JP2649965B2 (ja) ビル遠隔監視装置
JPH0271643A (ja) ローカルエリアネットワーク
JPH04332227A (ja) 障害情報通報先制御方式
JPH10198878A (ja) 機器監視システム
JP2699904B2 (ja) ネットワークシステム
JP3325418B2 (ja) ビル遠隔監視装置
JPH04149694A (ja) 自動販売機の管理システム

Legal Events

Date Code Title Description
A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040226

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080312

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090312

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100312

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees