JP2002323909A - 警報通報装置及び警報通報システム - Google Patents
警報通報装置及び警報通報システムInfo
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Abstract
やすくするとともに、設備からの各種信号の入力を可能
とし、警報監視システムを構築するための費用を安価に
し、また、設備の代表的な警報状態である停電を通報す
ることができるようにする警報通報装置及び警報通報シ
ステムを提供する。 【解決手段】 監視対象設備4、5の警報信号等の出力
信号を送出するシーケンサ3との通信機能を制御するC
PU部11及び通信回線6と接続して通信データを送受
信する通信部14を内蔵する通信装置1と、通信装置1
とシーケンサ3とを接続する通信ケーブル2とからなる
警報通報装置であって、通信装置1は、シーケンサ3が
送出する出力信号から故障信号を検出し、警報を通報す
る機能を有する。
Description
警報通報システムであり、上下水道の給水、配水設備
や、産業用の生産設備、販売データ収集設備等の運転状
態を監視、記録し、設備の故障、異常状態を表示、記録
するとともに、警報信号を検出して、監視室の外にいる
設備の保守担当者等に警報を通報する通報装置に関す
る。
通報装置を設置することが行われており、従来、2種類
のタイプがあった。1種類目の警報通報装置は、シーケ
ンサと一体の形で構成されている。電源回路がシーケン
サと共通になっており、シーケンサの電源をオンすると
警報通報装置の電源もオンするタイプである。2種類目
の警報通報装置は、シーケンサと接続せず、警報通報装
置単品内の入出力回路を設けていた。
装置のない既設の設備に警報通報装置を取付けて設備の
監視をするには、あらたに警報通報装置を含んだシーケ
ンサを設ける必要があった。このため、装置として高価
なシーケンサを追加する必要があるとともに、シーケン
サ取付けのための設置スペースと、配線工事が必要にな
り、警報通報装置の取付けコストが高かった。
に警報信号を取り込むためのI/O端子を持つため、警
報信号の種類が多くなると、内蔵するI/O端子の数で
は全ての警報信号を入力することができないという問題
点があった。
問題を解決するものであり、装置に監視対象とする設備
の信号を取り込みやすくするとともに、設備からの各種
信号の入力を可能とし、警報監視システムを構築するた
めの費用を安価にし、また、設備の代表的な警報状態で
ある停電を通報することができるようにする警報通報装
置及び警報通報システムを提供するものである。
の警報信号等の出力信号を送出するシーケンサとの通信
機能を制御するCPU部及び通信回線と接続して通信デ
ータを送受信する通信部を内蔵する通信装置と、該通信
装置とシーケンサとを接続する通信ケーブルとからなる
警報通報装置であって、前記通信装置は、シーケンサが
送出する出力信号から警報信号を検出し、警報を通報す
る機能を有する警報通報装置である。
リを内蔵するとともに、停電時に停電通報する機能を有
する警報通報装置である。
それぞれ内蔵する複数台の通信装置と、該通信装置とシ
ーケンサ又は通信装置同士を接続する通信ケーブルとか
らなる警報通報システムであって、前記通信装置の少な
くとも一つは、監視対象設備の警報信号等の出力信号を
送出するシーケンサとの通信機能を制御するCPU部及
び通信回線と接続して通信データを送受信する通信部を
内蔵し、前記シーケンサが送出する出力信号から警報信
号を検出し、警報を通報する機能を有する警報通報シス
テムである。
信装置がロギングして作成する履歴データを記憶保存す
るエリアを分散して有する警報通報システムである。
異なるプログラムを実行する機能を有する警報通報シス
テムである。
有する通信装置は、バッテリを内蔵するとともに、停電
時に停電通報する機能を有する警報通報システムであ
る。
発明の警報通報装置及び警報通報システムの実施例につ
いて、図1〜図4を用いて説明する。図1は、実施例1
の警報通報装置の説明図である。図2は、実施例1にお
ける通信装置が内蔵するバッテリの停電検出回路等の説
明図である。図3は、実施例2の警報通報システムの説
明図である。図4は、実施例3の警報通報システムの説
明図である。
装置は、図1に示すように、通信装置1と通信ケーブル
2とからなる。通信装置1は、CPU部11、通信部1
2及びバッテリ15を内蔵しており、シーケンサ3が取
り込んだ監視対象設備、例えばポンプ4や電動機5から
の運転信号や故障信号等の各種信号から故障信号を検出
し、警報を通報する機能を有する。CPU部11は、I
CからなるCPU12やメモリ13を搭載したCPU基
板であり、監視対象設備4、5からの運転信号や故障信
号等の各種信号を取り込むシーケンサ3との通信機能を
制御し、そして、通信部14は、モデム基板であり、通
信回線(電話回線)6と接続して通信データを送受信す
る。バッテリ15については、後述する。通信ケーブル
2は、通信装置1とシーケンサ3とを接続しており、R
S232Cケーブル又はイーサネット(登録商標)ケー
ブル等からなる。
サ3は、監視対象設備、例えばポンプ4や電動機5から
の運転信号や故障信号等の接点信号、アナログ信号を取
り込む。そして、監視対象設備4、5に対する制御信号
やアナログ出力信号を出力する。シーケンサ3は、これ
らの信号を元に、監視対象設備4、5の自動運転を実行
する頭脳部分に当たる。また、シーケンサ3は、監視対
象設備4、5に故障等が生じると、故障信号を取り込
み、そして、警報信号を生成する。シーケンサ3は、通
信装置1からの問い合わせに応じて、シーケンサ3内部
のデータを通信装置1へ送信する。シーケンサ3から通
信装置1へ送られる信号の中に、その警報信号が入る。
ついて、説明する。通信装置1は、シーケンサ3の端子
部31と接続する通信ケーブル2経由で、時々、シーケ
ンサ3にデータの問合せをする。そして、通信装置1
は、故障が生じた監視対象設備4、5の故障信号を取り
込んだシーケンサ3が送出した出力信号から警報信号を
検出する。そして、通信回線6を経由して監視対象設備
の外部にいる保守担当者等に警報を通報する。これによ
り、保守担当者は、監視対象設備に故障が生じたことを
知ることができる。
機能には、下記のものがある。 (1)音声通報:通報先には電話を使用し、あらかじめ
警報通報装置内に録音されていた音声を組み合わせて、
どの設備で、どんな故障が発生したかを伝える。 (2)ポケベル通報:ポケベル(ページャ)会社のシス
テムを使用し、DTMF信号を送信することにより、ど
の設備で、どんな故障が発生したかを伝える。 (3)FAX通報:通報先にはファクシミリを使用し、
FAXの印字内容により、どの設備で、どんな故障が発
生したかを伝える。 (4)データ通信:通報先にはパソコン等のコンピュー
タを使用してデータを送信することにより、どの設備
で、どんな故障が発生したかを伝える。 (5)メール通報:通報先には、パソコンまたは携帯電
話など電子メールを送信できる装置で、メールの内容に
より、どの設備で、どんな故障が発生したかを伝える。
パソコンや携帯電話に電子メールを送信する場合には、
一旦、メールサーバーに接続し、メールサーバーを介し
て電子メールを送信する。
能には、故障が発生した時に警報を通報するだけでな
く、故障が復旧した時に通報する機能も含まれる。故障
が発生した時と復旧した時の両方に通報するか、故障が
発生した時だけに警報を通報するかは、警報通報装置の
設定で選択できる。
信部のモデム基板14を使用して、通信回線6経由で送
信する場合の他に、通信装置1にあるイーサネット用の
通信部を使用して通報することができる。
通報機能とともに、設備の運転状態の記録と、記録した
データを外部のコンピュータへ送信する機能もある。運
転状態の記録のことをロギング機能という。ロギング機
能には、警報の履歴、運転の履歴、運転日報、運転月
報、運転年報、トレンドデータを記録する機能が含まれ
る。
の日時、警報の内容が記録される。運転の履歴データに
は、運転信号(たとえば、ポンプ運転信号)がいつON
になったか、いつオフになったかが記録される。
とにどんな値をとったか、運転信号がONになった時間
の合計、運転信号がONになった回数の合計が記録され
る。運転月報、運転年報は運転日報のデータを月ごと、
年ごとに集計した形で記録される。
間ごとにどのような値を取って変化したかを記録する。
実施例1では6分ごとに1回アナログデータが記録され
る。
定時間ごとにシーケンサへデータの問い合わせを実施
し、その結果得られたデータを上記のそれぞれの履歴デ
ータに変換して、警報通報装置内のメモリ13に蓄え
る。
通信装置が通信して、警報通報装置からパソコンに送信
され、パソコン内に記録される。警報通信装置はパソコ
ンに比べ、メモリや記憶装置の容量が小さいため、警報
通信装置内の記憶期限は短いが、パソコン内の記憶期限
を長く取ることができる。警報通報装置内のロギングデ
ータは、一定期限を越えたものは、自動的に消去され、
新しい日付の運転データが記録されて行く。
ム基板14を内蔵しているため、監視対象設備からの電
源供給を受ける電源ケーブル(図示せず)、シーケンサ
3との通信ケーブル2、通信回線6への通信ケーブルを
用意するだけで良く、設置、配線工数を最小限にでき
る。
5について、図2を用いて説明する。停電時に通信装置
1を動作させるために、充電式の電池15を内蔵してお
り、停電時にはバッテリ15の電力により停電通報す
る。通信装置1内には、電源基板19を介して供給され
る電源(AC100V又はAC200V)が低下したこ
とを検出する停電検出回路16を設けており、監視対象
設備における停電を検出して停電通報することができ
る。停電していない間、バッテリ15は充電回路17に
より充電され、停電時に警報を通報するだけの電力を蓄
えておく。充電状態は、状態表示LED18により表示
される。
装置を別々のユニットとしているため、停電時には警報
通信装置だけをバッテリで動作させて停電を通報するこ
とができ、シーケンサを動作させる電源をバックアップ
する必要がない。このため、シーケンサと警報通信装置
を一体形にして構成した場合にくらべ、バッテリは必要
最小限の大きさにすることができる。
報通報装置とは別々のユニットであるため、この警報通
報装置は、入出力信号数の大きい大型のシーケンサや少
ない小形のシーケンサ、型式の異なるシーケンサと接続
して警報通報を行うことができる。また、警報通報装置
なしで、過去に納入された上下水道設備においても、通
信装置のユニットだけを付加することにより、警報通報
装置を構成することができる。モデムやバッテリが通信
装置に内蔵されユニットになっているため、通信装置の
1ユニットだけを既設の設備に付加すれば良く、警報通
報装置を構成しやすい。
号、運転信号を入力するためにシーケンサ3を使用し、
そして、通信装置1をシーケンサ3と独立した別のユニ
ットとして、シーケンサ3と通信装置1を通信ケーブル
2で接続する構成にし、また、通信装置1は、シーケン
サ3のデータを読み出し、シーケンサ3に故障信号が入
力されたら、通信装置1内部の通信部分(モデム)を使
用して外部に警報を通報するようにしており、従来のよ
うにシーケンサを増設したりすることなく、既設設備に
使用されているシーケンサの信号をモニタして利用し、
警報を通報することが可能となる。また、新規にシーケ
ンサと通報端末のセットを取りつける場合でも、監視す
る信号の数が多い場合には、大型のシーケンサを取りつ
け、信号の数が少ない場合には、小形のシーケンサを使
用することにより、設備の規模にあった警報通報装置を
構成することができる。
システムは、図3に示すように、複数台の通信装置1
a、1bと通信ケーブル2a、2bとからなる。監視対
象設備の警報信号等の出力信号を送出するシーケンサ3
と通信ケーブル2aで接続する通信装置1aは、シーケ
ンサ3との通信機能を制御するCPU部1a及び通信回
線6と接続して通信データを送受信する通信部14aを
内蔵しており、シーケンサ3が送出する出力信号から故
障信号を検出し、警報を通報する機能を有する。通信装
置1bも、通信装置1aと同様にCPU部及び通信部と
を内蔵する。通信ケーブル2a、2bは、通信装置1a
とシーケンサ3又は通信装置1a、1b同士を接続して
おり、RS232Cケーブル又はイーサネットケーブル
等である。なお、通信装置1を3台以上とすることも可
能であり、複数台の通信装置1を接続するには、スター
型、バス型等を採用することができる。
信装置1及び通信ケーブル2として、実施例1における
通信装置及び通信ケーブルを使用することができる。実
施例2における各通信装置1a、1bは、実施例1の警
報通報装置と比較すると、実施例1における1つの通信
装置の役割を、複数台の通信装置1が分担しており、そ
して、通信装置1同士は、例えばNFS(ネットワーク
・ファイリング・システム)のソフトウエアを使用し、ロ
ギングデータのディレクトリを項目毎に分けて、複数台
の通信装置が一体で動くようにする。実施例2の警報通
報システムは、実施例1の警報通報装置と同様な機能を
有しており、1台安価な通信装置を標準機として設計・
製作すれば、複数台を使用して規模の大きい警報通報シ
ステムを構築することができる。実施例2における各通
信装置は、それぞれ異なるプログラムを実行する機能を
有するようにすることも可能であり、例えばマルチタス
クで動いているプログラムを通信装置のCPU毎に分担
させれば、処理速度を向上させることができる。
報を通報する機能を有する通信装置1aは、バッテリ1
5aを内蔵するとともに、停電時に停電通報する機能を
有する。他の通信装置1bは、停電時に停電通報する機
能を有しておらず、バッテリ15bを内蔵する必要はな
い。
システムは、図4に示すように、複数台の通信装置1
c、1dと通信ケーブル2c〜2eとからなる。監視対
象設備の警報信号等の出力信号を送出するシーケンサ3
とハブ機器7及び通信ケーブル2c、2eで接続する通
信装置1cは、シーケンサ3との通信機能を制御するC
PU部1c及び通信回線6と接続して通信データを送受
信する通信部14cを内蔵しており、シーケンサ3が送
出する出力信号から故障信号を検出し、警報を通報する
機能を有する。通信装置1dも、通信装置1cと同様に
CPU部及び通信部とを内蔵する。通信ケーブル2c〜
2eは、イーサケーブルであり、シーケンサ3、通信装
置1c、1dとハブ機器7とを接続している。なお、通
信装置1c、1dを3台以上とすることも可能である。
と比較すると、シーケンサ3と通信装置1c及び通信装
置1c、1d同士の接続として、ハブ機器7を使用して
いる点で相違しているが、動作等は、同様である。
電が発生した場合、ハブ機器7へのAC電源がオフにな
り、シーケンサ3、通信装置1c、1d間の通信は、停
止するが、通信装置1cは内部に停電通報用のバッテリ
15cを備えているため、通信装置1cの動作で外部に
停電を通報することができる。
設備の信号を取り込みやすくするとともに、設備からの
各種信号の入力を可能とし、警報監視システムを構築す
るための費用を安価にし、また、設備の代表的な警報状
態である停電を通報することができるようにする警報通
報装置及び警報通報システムを得ることができる。
の停電検出回路等の説明図。
Claims (6)
- 【請求項1】 監視対象設備の警報信号等の出力信号を
送出するシーケンサとの通信機能を制御するCPU部及
び通信回線と接続して通信データを送受信する通信部を
内蔵する通信装置と、該通信装置とシーケンサとを接続
する通信ケーブルとからなる警報通報装置であって、 前記通信装置は、シーケンサが送出する出力信号から警
報信号を検出し、警報を通報する機能を有することを特
徴とする警報通報装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の警報通報装置において、 上記通信装置は、バッテリを内蔵するとともに、停電時
に停電通報する機能を有することを特徴とする警報通報
装置。 - 【請求項3】 CPU部及び通信部をそれぞれ内蔵する
複数台の通信装置と、該通信装置とシーケンサ又は通信
装置同士を接続する通信ケーブルとからなる警報通報シ
ステムであって、 前記通信装置の少なくとも一つは、監視対象設備の警報
信号等の出力信号を送出するシーケンサとの通信機能を
制御するCPU部及び通信回線と接続して通信データを
送受信する通信部を内蔵し、前記シーケンサが送出する
出力信号から警報信号を検出し、警報を通報する機能を
有することを特徴とする警報通報システム。 - 【請求項4】 請求項3記載の警報通報システムにおい
て、 各々の通信装置は、各通信装置がロギングして作成する
履歴データを記憶保存するエリアを分散して有すること
を特徴とする警報通報システム。 - 【請求項5】 請求項4記載の警報通報システムにおい
て、 各通信装置は、それぞれ異なるプログラムを実行する機
能を有することを特徴とする警報通報システム。 - 【請求項6】 請求項3記載の警報通報システムにおい
て、 警報を通報する機能を有する通信装置は、バッテリを内
蔵するとともに、停電時に停電通報する機能を有するこ
とを特徴とする警報通報システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2001128654A JP2002323909A (ja) | 2001-04-26 | 2001-04-26 | 警報通報装置及び警報通報システム |
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Related Child Applications (1)
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-
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- 2001-04-26 JP JP2001128654A patent/JP2002323909A/ja active Pending
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