JP2001273027A - コージェネレーション設備監視システム - Google Patents

コージェネレーション設備監視システム

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JP2001273027A
JP2001273027A JP2000083826A JP2000083826A JP2001273027A JP 2001273027 A JP2001273027 A JP 2001273027A JP 2000083826 A JP2000083826 A JP 2000083826A JP 2000083826 A JP2000083826 A JP 2000083826A JP 2001273027 A JP2001273027 A JP 2001273027A
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JP
Japan
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data
alarm
monitoring system
cogeneration
monitoring
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Application number
JP2000083826A
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English (en)
Inventor
Takashi Yoshikawa
隆 吉川
Mitsuaki Yamazaki
詳明 山崎
Tadashi Nishida
正 西田
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Osaka Gas Co Ltd
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 監視センター側でも多面的にデータ解析を行
えるようにする。 【解決手段】 設備に付加される機器からデータを収集
するデータ収集部と、前記データ収集部からのデータを
蓄積して加工するとともに通信回線網に結合するコンピ
ュータ・システムと、前記通信回線網に接続し遠隔に設
置されてデータを監視する監視センターとを備える設備
監視システムにおいて、前記監視センターに前記データ
収集部におけるデータ収集条件を入力して前記通信回線
網に送信する条件入力部と、前記コンピュータ・システ
ムまたは前記データ収集部に前記条件入力部からのデー
タ収集条件を設定する条件設定部とを設けたことを特徴
とする設備監視システム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信ネットワーク
を介してコージェネレーション設備の運転状況を遠隔よ
り監視するコージェネレーション設備監視システムに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、コージェネレーション設備監視
システムは、遠隔にある監視センターから複数のコージ
ェネレーション設備の運転状態を監視しており、その監
視内容は逐次、担当者が電話で関係部署へ連絡を取るよ
うにしている。また、一つの監視センターにおける監視
内容を更に複数の場所で監視するような場合には、複数
台のサブ監視センターを設置している。
【0003】このような従来のコージェネレーション設
備監視システムの例を図2に表わし、詳しく説明する。
シーケンサ1は、データ収集部11にてコージェネレー
ション設備に設置される各種センサまたは機器Sからの
信号を収集し、警報監視部13で警報監視を行ってい
る。例えば1分データ、1時間データ、重故障データを
一旦内部メモリ12に蓄え、これらのデータが警報監視
部13で警報状態と認識されると、その時の年月日時刻
を内部メモリ12に格納するとともに上位のパーソナル
・コンピュータ2へ警報割込み通知を行う。尚、機器S
は複数のコージェネレーション設備からの複数の信号と
してよい。
【0004】パーソナル・コンピュータ2は、データ収
集部21にて毎正分になると1分データ、毎正時になる
と1時間データをシーケンサ1から収集して1時間デー
タの日報印字をするとともに、画面表示部22にて画面
表示ソフトウェアを定周期で取得してデータのリアルタ
イム表示等を行っている。そして、シーケンサ1から警
報発生の割込みが通知されると、その発生年月日と重故
障データをシーケンサ1から収集して通信部23、モデ
ムM1、公衆電話回線網Nを介して監視センター3へ送
信する。また、監視センター3からの要求を受け、現在
データ、指定時間分の1分データ、指定日数分の1時間
データをデータベース24から監視センター側へ送信す
る。
【0005】監視センター3は、公衆電話回線網Nにモ
デムM2を介して接続し、監視操作/表示を行うオペレ
ータ・コンソールOPC31、データサーバ32を備え
ている。そして、1日に1回等の指定時刻に、複数のコ
ージェネレーション設備から1時間データの1日分をパ
ーソナル・コンピュータ2側から収集してデータベース
に格納し、約2年間保存するとともに、手動によって要
求を出し、現在データ、指定時間分の1分データ、指定
日数分の1時間データ等を収集してデータベースに保存
する。また、パーソナル・コンピュータ2から公衆電話
回線網Nを介して警報発生の通知を受けた際、その発生
年月日、重故障データをパーソナル・コンピュータ2か
ら収集しデータベースへ保存するとともに、必要があれ
ば、モデムM3より専用回線L等に設置されているサブ
監視センター4へ送信する。一方、サブ監視センター4
からデータ通信要求を受けると、該当するデータをデー
タベースから読み出してサブ監視センター4へ送信す
る。尚、サブ監視センター4は1台ではなく、複数台設
置されることもある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のコージェネレー
ション設備の監視システムにあっては、監視センター3
は、1箇所で複数のコジェネレーション設備を監視する
こともあり、その監視内容の連絡は関係部署への電話連
絡のみに頼っているため、設備担当者へ詳細な情報が届
くまでに時間がかかる、という問題があった。
【0007】また、監視センター3が設置されている場
所以外での遠隔監視が必要な場合には、監視センター3
を改造するあるいはサブ監視センター4を新たに設置し
なければならず、コスト高になるという問題もあった。
【0008】本発明は上記したような問題を解決するも
のであり、監視センター3内のオペレータだけでなく、
誰でもどこからでもコージェネレーション設備の監視お
よびデータ収集を容易とするとともに、警報を設備関係
者全員へ簡単に通報できるようにし、また、サブ監視セ
ンターを必要としないようなシステムを構築することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような課題を達成す
る本発明は、次の通りである。 (1)コージェネレーション設備に付加される機器から
のデータを収集するデータ収集部と、通信ネットワーク
を介して遠隔で前記コージェネレーション設備の運転状
況を監視する監視センターとを備えるコージェネレーシ
ョン設備監視システムにおいて、収集した現在の前記機
器からの前記データをリアルタイムに表示するためのブ
ラウザ表示部を備えるネットワーク・コンピュータを前
記シーケンサと前記通信ネットワークの間に設けたこと
を特徴とするコージェネレーション設備監視システム。 (2)前記ネットワーク・コンピュータは、前記コージ
ェネレーション設備に設置される前記機器に対する警報
監視条件を設定することを特徴とする(1)記載のコー
ジェネレーション設備監視システム。 (3)前記ネットワーク・コンピュータは、警報発生後
の処理内容を設定することを特徴とする(1)記載のコ
ージェネレーション設備監視システム。 (4)前記ネットワーク・コンピュータは、1分毎また
は1時間毎の全データを所定期間保存するデータ・ファ
イルを有することを特徴とする(1)記載のコージェネ
レーション設備監視システム。 (5)前記ネットワーク・コンピュータは、前記シーケ
ンサからの警報をその種別して数箇所へメイルを発信す
るメイル発信部を備えることを特徴とする(1)記載の
コージェネレーション設備監視システム。 (6)前記ネットワーク・コンピュータは、前記シーケ
ンサからの警報発生時にログとして保存し、メイルにそ
の内容を付加して送信するイベント処理部を備えること
を特徴とする(1)記載のコージェネレーション設備監
視システム。 (7)前記ネットワーク・コンピュータは、前記警報の
発生時刻を基準にその発生前後のデータを重故障データ
として保存する重故障データ・ファイルを備えることを
特徴とする(1)記載のコージェネレーション設備監視
システム。 (8)前記ネットワーク・コンピュータは、コジェネレ
ーション設備への制御信号を設定することを特徴とする
(1)記載のコージェネレーション設備監視システム。 (9)前記通信ネットワークに複数の監視センターを設
置し、その各々にセキュリティのレベルを設定したこと
を特徴とする(1)記載のコージェネレーション設備監
視システム。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明のコージェネレーシ
ョン監視システムを図面により詳細に説明する。図1
は、本発明の概念を表わす構成ブロック図である。本発
明システムの構成上の特徴は、シーケンサ1の上位にサ
ーバー機能を有するネットワーク・コンピュータ5を設
置させて種々の機能を持たせたことである。
【0011】この図で、シーケンサ1は、上述したよう
に、コージェネレーション設備に付加される各種のセン
サ、機器からのアナログ信号S1、パルス信号S2、接
点信号S3等を収集する。
【0012】シーケンサ1内の瞬時データ処理部101
は収集したデータをネットワーク・コンピュータ5内の
トレンドデータ収集部501へ送るとともに、ブラウザ
表示部502へ送信する。ブラウザ表示用HTMLはネ
ットワーク・コンピュータ5側で持っている。これによ
り、現在の設備の状態をリアルタイム表示、監視を行え
る。
【0013】ネットワーク・コンピュータ5にあって
は、条件設定部503で警報監視の条件を設定すること
ができ、その条件は、警報監視しない、無条件警報監
視、コージェネレーション設備運転接点オン時のみ警報
監視、発電出力がX%以上時のみ警報監視、発電出力が
Y%以上時のみ警報監視の5条件である。これらの条件
は、設定後、シーケンサ1のパラメータ設定処理部10
2へ送信される。運転データ処理部103はこの設定さ
れたパラメータに従ってシーケンサ1よりデータを収集
する。
【0014】シーケンサ1側で収集したデータが予め設
定されたパラメータに一致すると、警報処理部104
は、警報を発生し、その後の処理内容を、イベント・ロ
グへ保存する、イベント・ログへ保存並びに監視センタ
ー3へ通知してメイル発信、イベント・ログへ保存並び
に重故障データとして警報発生前後データを保存、イベ
ント・ログへ保存並びに重故障データとして警報発生前
後データを保存しかつ監視センターへ通知しメイル発
信、のいずれか一つの処理を実行する。これらの処理の
うち何れを実行するかは予め定めておく。
【0015】また、シーケンサ1で収集した1分データ
は、ネットワーク・コンピュータ5側の1分データ・フ
ァイル504に、例えば48時間分が格納される。この
データは監視センター3より読み出される。
【0016】同様に、シーケンサ1で収集した1時間デ
ータは、ネットワーク・コンピュータ5側の1時間デー
タ・ファイル505に、例えば10日分が格納される。
このデータは監視センター3より読み出される。
【0017】警報処理部104からの警報は、ネットワ
ーク・コンピュータ5にあるメイル発信部506より予
めメイル・アドレスが登録された複数の監視センターへ
メイルとして送信され、収集する各データに対し、重故
障警報、中故障警報、軽故障警報、システム故障警報、
設備故障警報、状態変化通知の警報種別が設定する。
【0018】また、警報発生時、イベント通信処理部5
07は、その正確な時間をログとして保存し、監視セン
ター3へ警報通知し、メイルにその内容を付加して通知
する。後からでも警報の内容の詳細が確認できるよう
に、警報のログは数分分、常に保存している。尚、監視
センター3への警報通知は、通知の信頼性を確保するた
め、監視センター3から応答があるまで10分毎に再送
し続ける。ログの内容は、警報内容、年月日、時分秒、
ミリ秒、重故障保存バッファ番号等である。
【0019】更に、警報発生時の発生時刻を基準に、デ
ータ収集点を対象に、警報発生前110秒と発生後1秒
のデータをシーケンサ1を介して重故障前後データ・フ
ァイル508に保存する。監視センター3は、この重故
障データを収集する。この重故障データは後からでも収
集できるように、10回分の重故障データを常に保存し
ている。
【0020】また、ネットワーク・コンピュータ5にあ
って、制御設定処理部509にてコジェネレーション設
備への制御信号を設定することができる。
【0021】以上説明したように、本発明は、ブラウザ
の表示機能、1分データ、1時間データ、重故障関連デ
ータの収集、送信機能、メイル発信機能等を備えるサー
バーとしてネットワーク・コンピュータを設置するよう
にしたので、公衆電話回線網Nに、監視センター3をそ
のままとして同様の構成の監視センター31,32を結
合するだけで監視センター3と同等の機能を他の監視セ
ンター31,32へ持たせることができる。
【0022】また、監視センター3,31,32からネ
ットワーク・コンピュータ5側へのアクセスは予め定め
ておいたパスワード、ユーザ名等により監視センター、
オペレータのレベルを設定することもでき、セキュリテ
ィ機能も充分となる。
【0023】また、公衆電話回線網Nにアクセス・サー
バー7を設置することにより、モバイル端末8とのデー
タ授受ができるようになる。
【0024】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、ネットワーク
・コンピュータにデータをリアルタイム表示するブラウ
ザ表示部を持たせたので、通信ネットワークに接続する
監視センターであればいつでもどこでもコージェネレー
ション設備を監視することができ、状況把握、設備保守
の対応を迅速に行うことができる。請求項2の発明によ
れば、警報監視条件を設定可能とするので、必要と場合
に応じての臨機応変な警報の生成が可能となる。請求項
3の発明によれば、警報発生後の処理内容を設定可能と
するので、必要と場合に応じての臨機応変な警報の生成
が可能となる。請求項4の発明によれば、1分毎または
1時間毎の全データを所定期間保存するので、後になっ
てのデータ解析が容易となる。請求項5の発明によれ
ば、警報をその種別して数箇所へメイルを発信するの
で、電話等に頼らず、しかも詳細な情報を得ることがで
きる。請求項6の発明によれば、警報発生時の内容をロ
グとして保存し、メイルにその内容を付加して送信する
ので、電話等に頼らず、しかも詳細な情報を得ることが
できる。請求項7の発明によれば、警報の発生時刻を基
準にその発生前後のデータを重故障データとして保存す
るので、異常発生前後の状況を簡単に把握することがで
きる。請求項8の発明によれば、コジェネレーション設
備への制御信号を設定できるので、設備の制御条件の設
定に融通を持たせることができる。請求項9の発明によ
れば、複数設置した監視センターにそれぞれのセキュリ
ティ機能を持たせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるコージェネレーション設備監視
システムの構成図である。
【図2】従来のコージェネレーション設備監視システム
のブロック図である。
【符号の説明】
1 シーケンサ 11 データ収集部 12 内部メモリ 13 警報監視部 101 瞬時データ処理部 102 パラメータ設定処理部 103 運転データ処理部 104 警報処理部 2 パーソナル・コンピュータ 21 データ収集部 22 画面表示部 23 通信部 24 データベース 3 監視センター 31 オペレータ・コンソール 32 データサーバー 4 サブ監視センター 5 ネットワーク・コンピュータ 501 トレンド・データ収集部 502 ブラウザ表示部 503 条件設定部 504 1分データファイル 505 1時間データファイル 506 メイル発信部 507 イベント通信処理部 508 重故障前後データ・ファイル 509 制御設定処理部 N 公衆電話回線網 L 専用回線網 M1,M2,M3,M4 モデム 31,32 監視センター 6 アクセス・サーバー 7 モバイル端末
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04Q 9/00 321 H04Q 9/00 321E (72)発明者 西田 正 大阪府大阪市中央区平野町4丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内 Fターム(参考) 5C087 AA19 BB12 BB62 BB74 BB77 DD08 DD22 DD33 FF01 FF04 FF19 FF20 FF23 GG07 GG12 GG18 GG21 GG22 GG23 GG29 GG30 GG32 GG70 5H223 AA01 AA19 CC03 CC08 DD03 DD07 DD09 EE06 5K048 AA08 BA21 DC07 EB06 EB08 EB11 EB12 GB05 HA01 HA02 5K101 KK13 LL01 9A001 BB04 BB06 CC02 JJ27 LL09

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コージェネレーション設備に付加される
    機器からのデータを収集するデータ収集部と、通信ネッ
    トワークを介して遠隔で前記コージェネレーション設備
    の運転状況を監視する監視センターとを備えるコージェ
    ネレーション設備監視システムにおいて、収集した現在
    の前記機器からの前記データをリアルタイムに表示する
    ためのブラウザ表示部を備えるネットワーク・コンピュ
    ータを前記シーケンサと前記通信ネットワークの間に設
    けたことを特徴とするコージェネレーション設備監視シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 前記ネットワーク・コンピュータは、前
    記コージェネレーション設備に設置される前記機器に対
    する警報監視条件を設定することを特徴とする請求項1
    記載のコージェネレーション設備監視システム。
  3. 【請求項3】 前記ネットワーク・コンピュータは、警
    報発生後の処理内容を設定することを特徴とする請求項
    1記載のコージェネレーション設備監視システム。
  4. 【請求項4】 前記ネットワーク・コンピュータは、1
    分毎または1時間毎の全データを所定期間保存するデー
    タ・ファイルを有することを特徴とする請求項1記載の
    コージェネレーション設備監視システム。
  5. 【請求項5】 前記ネットワーク・コンピュータは、前
    記シーケンサからの警報をその種別して数箇所へメイル
    を発信するメイル発信部を備えることを特徴とする請求
    項1記載のコージェネレーション設備監視システム。
  6. 【請求項6】 前記ネットワーク・コンピュータは、前
    記シーケンサからの警報発生時にログとして保存し、メ
    イルにその内容を付加して送信するイベント処理部を備
    えることを特徴とする請求項1記載のコージェネレーシ
    ョン設備監視システム。
  7. 【請求項7】 前記ネットワーク・コンピュータは、前
    記警報の発生時刻を基準にその発生前後のデータを重故
    障データとして保存する重故障データ・ファイルを備え
    ることを特徴とする請求項1記載のコージェネレーショ
    ン設備監視システム。
  8. 【請求項8】 前記ネットワーク・コンピュータは、コ
    ジェネレーション設備への制御信号を設定することを特
    徴とする請求項1記載のコージェネレーション設備監視
    システム。
  9. 【請求項9】 前記通信ネットワークに複数の監視セン
    ターを設置し、その各々にセキュリティのレベルを設定
    したことを特徴とする請求項1記載のコージェネレーシ
    ョン設備監視システム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018170270A (ja) * 2017-03-29 2018-11-01 大阪瓦斯株式会社 分散型発電設備
JP2018170950A (ja) * 2017-03-29 2018-11-01 大阪瓦斯株式会社 発電システム
JP2022081507A (ja) * 2016-10-17 2022-05-31 フィッシャー-ローズマウント システムズ,インコーポレイテッド 遠隔デバイスにストリーム配信するための方法及び装置

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