JPH10198878A - 機器監視システム - Google Patents

機器監視システム

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JPH10198878A
JPH10198878A JP406597A JP406597A JPH10198878A JP H10198878 A JPH10198878 A JP H10198878A JP 406597 A JP406597 A JP 406597A JP 406597 A JP406597 A JP 406597A JP H10198878 A JPH10198878 A JP H10198878A
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JP
Japan
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information
equipment
center
monitoring center
monitoring system
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Pending
Application number
JP406597A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Kobayashi
徹 小林
Teruo Yamamoto
照夫 山本
Takako Shiraishi
孝子 白石
Yoshihiro Ishizaki
祥浩 石嵜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 主として家庭用設備機器の動作状態を監視す
るシステムに関するものであり、センター側の管理シス
テムの規模に影響を受けることなく、動作、およびその
来歴等に関わる情報を管理することである。 【解決手段】 設備機器自体が動作およびその来歴や仕
様等の管理情報の記憶および発信手段をもつため、セン
ター側の管理システムの依存性の少ないシステムが実現
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の設備機器が
個別的に監視センタと情報通信可能に接続され、或いは
複数の設備機器を備えた設備装置が監視センタと情報通
信可能に接続されていて、各設備機器の運転状態を監視
センタ側で監視できる機器監視システムに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の監視システムとして従来は特開
昭63ー20600号公報に記載されているビル遠隔監
視システムが知られている。このシステムは、受信記憶
装置が、任意のビル端末装置からの複数個の異常情報を
受信し、順次記憶する。分析装置が、該当する設備機器
およびビル端末装置に関する情報を機器記憶装置からと
りだし、異常発生個所を特定するとともに、その構成や
使用を認識する。さらに来歴記憶装置から来歴を取り出
し、今回の異常が発生したビルのビル端末装置で類似す
る異常がなかったか、同一又は同種の設備機器で類似す
る異常がなかったか、そして異常が発生した時刻に季
節、月、日、時についての特異な因果関係がないかなど
の諸要素を基に異常情報の分析を行い、その原因を推定
し、必要な計測具、マニュアル、工具、部品をも指定す
る。異常の分析結果は、表示装置又は印字装置で監視セ
ンタの職員に知らせるように構成されていた。上記構成
により、監視下にあるビルの設備機器に異常が発生する
と、監視センタの職員は、迅速かつ的確な状況判断と対
策をとることができるようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の監視システムでは、家庭用設備機器のように監
視する対象となる設備機器が多数あり、しかも後から追
加設置されるケースが多い場合にあっては、監視センタ
側で追加設置の度に当該設備機器に関する使用、機種、
品番等の情報を入力しなければならず、その煩に絶えな
いといった課題があった。加えて、設備機器の種類が増
えると、その分監視センタ側の管理項目も増え、システ
ム規模が拡大するという課題もあった。
【0004】本発明は、上記課題を解決する有用な監視
システムを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決する手段】上記目的を達成するために本発
明は、複数の設備機器と監視センタとが情報通信可能に
接続され、各設備機器の運転状態を監視センタ側で監視
できる機器監視システムにおいて、各設備機器は機器本
体の動作状態を検出し、動作状態情報を作成する動作状
態検出手段と、当該設備機器に固有の情報を記憶した記
憶手段と、監視センタに対し動作状態情報と機器固有の
情報とを送信する送信手段とを有し、監視センタは各設
備機器から送信されてきた情報を設備機器の識別コード
と共に一時的に記憶するバッファ手段と、記憶した情報
を用いて監視者に告知すべき表示内容を作成する表示内
容作成手段と、作成したい内容を表示する表示手段とを
有することを特徴としている。
【0006】又、上記目的を達成するため、複数の設備
機器を有した設備装置と監視センタとがネットワークで
接続された機器監視システムであって、前記各設備機器
は、当該機器に固有の情報を設定する設定手段と、機器
本体の動作状態を検出して動作状態情報を作成し、機器
固有の情報と共に発信する情報作成手段とを有し、前記
設備装置は、当該設備装置に所属する各設備機器から発
信される情報を受信し記憶する情報記憶手段と、所属す
るいずれかの設備機器の故障検出をトリガーとして該当
する機器の情報を情報記憶手段から読出して監視センタ
へ発信する発信手段とを有し、監視センタは設備装置か
ら送られてきた情報を一時的に記憶する一時記憶手段
と、記憶した情報を用いて監視者に告知すべき表示内容
を作成する表示内容作成手段と、作成した内容を表示す
る表示手段と、を有することを特徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施の形態を示
すシステム構成図である。図1において上側の破線で囲
んだブロックは設備機器1、下側の破線で囲んだブロッ
クはセンタ10の構成を示す。設備機器1は図には一個
しか示していないが、実際にはセンタ10の管轄領域に
ある全てであり、夫々が電話回線を通じてセンタ10と
接続されている。
【0008】各設備機器1はエアコン、給湯機等の機器
本体2と、機器本体2の動作を制御すると共に機器本体
2の動作状態を監視し、故障等の異常が起こればそのと
きの機器本体2の動作状態を示す情報を発信する機器制
御手段3と、機器設置に伴う固有の情報を設定する情報
設定手段4と、計時情報を発信する時計手段6と前記動
作状態情報および前記固有の情報および前記計時情報を
記憶する情報記憶手段5と、前記情報記憶手段5が発信
する情報を受けて特定の信号形式に変換して発信する発
信制御手段7とから構成されている。
【0009】機器制御手段は制御プログラムを実行する
CPUであり、図2に示すように機器本体2の動作を制
御しながら(#1)、故障の監視をし(#2)、機器本
体2のどこかに故障が生じたと判断するとその瞬時にお
ける機器本体の動作状態を示す情報を発信する(#
3)。ここで、動作状態情報とは、例えば機器本体2が
給湯機であれば、湯温、流量等機器本体内蔵センサーに
よって検出される異常瞬時のデータをいう。
【0010】尚、図2において#4は情報記憶手段から
動作状態情報の発信要求を受け取ったか否かの判断を示
している。後述するが、動作状態情報はセンタから要求
することができ、情報記憶手段はその要求を受け取る
と、機器制御手段に対して動作状態情報の発信を要求す
る。機器制御手段はこの要求を受信するとその時点の動
作状態情報を発信する(#3)。
【0011】情報設定手段4はキーボード等で構成され
る。この情報設定手段が設定する固有の情報とは機器本
体2の機種名、品番、仕様、設置年月日等である。情報
記憶手段5はメモリとCPUとからなり、図3に示すよ
うに機器制御手段3から動作状態情報を受信する度に
(#11)、その情報を時計手段6の時刻情報と共にメ
モリに記憶すると共に(#12)、それまでにメモリに
記憶した動作状態情報と時刻情報(以下、この過去の情
報を運転履歴情報という。)とを読出し(#13)、先
程受信した動作状態情報、その時の時刻情報と共に、発
信制御手段7に発信する(#14)。
【0012】図3において#16はセンタからの動作状
態情報の要求があったかどうかの判断を示している。セ
ンタからの発信要求があると、機器制御手段に対して要
求を発信する(#17)。この要求に対して、機器制御
手段から動作状態情報が送信されてくると(#12)、
故障発生時に行う処理と同様、#13〜#15の処理を
行う。
【0013】発信制御手段7は情報記憶手段5から受信
した情報を図4に示すフォーマット形式に変換し、かつ
内臓モデムによりアナログ化して電話回線に送出する。
図4の情報フォーマットは有効情報のみ記載し、付加デ
ータ、エラーチェックコード等は省略している。図中、
ユーザIDは機器本体所有者に割り当てられたID、セ
ンタIDは送信先センタを特定するIDである。これら
のID、機種名、メーカーコードは固有情報として情報
記憶手段5に予め記憶されている。発生年日時は時計情
報である。
【0014】次に監視センタ10は図1に示すようにモ
デム11、入力手段12、照合手段15、メンテナンス
情報ファイル16、情報記憶手段17、表示装置18、
プリンタ19を備えている。入力手段12は例えばキー
ボードであり、センタ側から設備機器に対して情報を要
求する際等に使用される。フォーマット化手段13は入
力手段12から入力された情報を設備機器と通信可能な
所定のフォーマットに変換する手段である。
【0015】解読手段14は設備機器から伝送される情
報フォーマットの内容を解読し、ユーザID、センタI
D、動作状態情報、運転履歴情報等個々の情報に分類す
る。照合手段15は、解読手段14で、分類された情報
のうちユーザID、機種、品番を参照して可能性のある
メンテナンスを特定する情報(識別番号)を作成する。
情報記憶手段17はメンテナンス識別番号と対応づけて
そのメンテナンスに必要な情報を記憶している。
【0016】メンテナンス情報ファイル16は照合手段
15から得たメンテナンス識別番号を用いて情報記憶手
段17から該当するメンテナンス情報を読出すと共に、
解読手段14から直接受け取る動作状態情報、運転履歴
情報を参照していずれか一つのメンテナンス情報を特定
し、メンテナンスに必要な情報ファイルを作成する。こ
の情報ファイルには、機種、品番、異常状態、メンテナ
ンス対応方法、準備すべき部品、工具、発生日時、ユー
ザ名、住所等が記載されている。表示装置18は前記情
報ファイルを表示するディスプレイであり、プリンタ1
9は表示内容をプリントアウトする。
【0017】上記の構成によれば、各設備機器は故障を
検出した場倍或いはセンタから要求があると、そのとき
の動作状態の他に設備機器の固有情報及び運転履歴情報
をフォーマット化してセンタへ送出する。センタはこの
情報を受信すると、固有情報、動作状態情報、運転履歴
情報からメンテナンスの内容を特定し、必要な情報を表
示する。この場合、センタ側は各設備機器の固有情報、
運転履歴情報を蓄積記録している必要がないので、その
分メモリ容量が少なくて済むし、後から設備機器が設置
された場合においてもセンタ側はその機器に関する機種
名、仕様等の固有情報を入力しなくてもよく、追加設置
への対応が容易である。
【0018】図5は第2の実施形態を示している。図中
20は設備装置、30はセンタである。設備装置20は
複数の設備機器1a,1b・・・を備えている。各設備
機器1a,1b・・・は第1の実施形態で説明した設備
機器と略々同様な構成であるが、第1の実施形態におけ
るような情報記憶手段、時計手段及び所定フォーマット
を作成する発信制御手段は有していない。これらの手段
は本実施形態においては一つの設備装置に一つずつ備わ
っている監視通報機22に組込まれている。集中情報記
憶手段21は第1の実施形態における情報記憶手段5に
対応している。しかし第1の実施形態のものとは異な
り、本実施形態の集中情報記憶手段21は設備装置20
に含まれる全ての設備機器の動作状態情報、運転履歴情
報を記憶しているし、発信制御手段7に情報を送出する
場合は故障を生じた設備機器に関する情報のみ抽出して
送出する。
【0019】設備装置20の例としては一軒の家とか、
ビル一棟とかビルの1フロアといったように複数の設備
機器が備わっている一まとまりのものをいう。図示では
センタ30に対して一つの設備装置20が通信回線で接
続されているが、実際には2以上の設備装置が接続され
ている。尚、センタ30は実施の形態1と同じ構成であ
るので、説明は省略する。
【0020】この構成によれば、設備装置20の中のい
ずれかの設備機器が故障した場合或いはセンタから発信
要求があった場合には集中情報記憶手段21が該当する
設備機器の動作状態情報と共に運転履歴情報、固有情報
を自己の記憶内容から抽出して発信制御手段7に送出
し、発信制御手段7が所定フォーマットに変換してセン
タ30に送出する。センタ30はこの情報を受けて実施
の形態1と同様に必要なメッセージを作成し、表示す
る。
【0021】尚、上記いずれの実施形態ともセンタと設
備機器又は設備装置間を接続する通信回線は電話回線で
もよく、また有線、無線のいずれでもかまわない。ま
た、実施形態2においては各設備機器1a,1b・・・
と集中情報記憶手段21とは有線のデータバス等で接続
されているが、図6に示すように各機器制御手段3a〜
3nと集中情報記憶手段21に夫々無線送受信部25を
設けて、無線によりデータ伝送を行うようにしてもよ
い。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、設備機器
自信が機器の設置に伴う固有の情報や動作状態情報の来
歴等、異状時に運転情報の分析や判断をするために必要
な管理情報記憶手段を備え、設備機器側から管理情報を
発信するため、従来のように監視センタ側で設備機器個
々の情報を一括して記憶し、維持管理する必要が無いた
め、家庭用設備機器のようにセンタ側の監視対象となる
設備機器が飛躍的に多数になる場合でも、センタ側の管
理項目の増大に伴うシステムの規模の拡大を抑えること
ができるという有利な効果を有する。
【0023】また家庭用の設備固有の情報を発信する機
能だけを持ち、監視通報機が各々の機器が発信する情報
を受信し、一括して来歴の管理、判断および監視センタ
への情報発信をおこなうため、設備機器個々の構成が簡
単化され、経済的なシステムを構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す機器監視シス
テムの構成図である。
【図2】機器制御手段の動作を示すフローチャートであ
る。
【図3】情報記憶手段の動作を示すフローチャートであ
る。
【図4】設備機器とセンタとの通信に使用されるフォー
マットを示す。
【図5】本発明の第2の実施形態を示す機器監視システ
ムの構成図である。
【図6】設備装置として実施可能な他の例を示すシステ
ム構成図である。
【符号の説明】
1 設備機器 2 機器本体 3 機器制御手段 4 情報設定手段 5 情報記憶手段 6 時計手段 7 発信制御手段 20 設備装置 21 集中情報記憶手段 22 監視通報機 10,30 監視センタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石嵜 祥浩 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の設備機器と監視センタとが情報通
    信可能に接続され、各設備機器の運転状態を監視センタ
    側で監視できる機器監視システムにおいて、 各設備機器は、 機器本体の動作状態を検出し、動作状態情報を作成する
    動作状態検出手段と、 当該設備機器に固有の情報を記憶した記憶手段と、 監視センタに対し動作状態情報と機器固有の情報とを送
    信する送信手段とを有し、 監視センタは、 各設備機器から送信されてきた情報を設備機器の識別コ
    ードと共に一時的に記憶するバッファ手段と、 記憶した情報を用いて監視者に告知すべき表示内容を作
    成する表示内容作成手段と、 作成した内容を表示する表示手段とを有することを特徴
    とする機器監視システム。
  2. 【請求項2】 前記設備機器の送信手段は自機の故障検
    出をトリガーとしてその時点の動作状態情報及び機器固
    有情報を監視センタへ送出することを特徴とする請求項
    1記載の機器監視システム。
  3. 【請求項3】 前記設備機器は更に時計手段を含み、監
    視センタに送信する動作状態情報にいつの時刻における
    情報であるかを示す時刻情報を付することを特徴とする
    請求項1又は2記載の機器監視システム。
  4. 【請求項4】 前記設備機器は更に動作状態検出手段が
    検出した過去の動作状態情報を基とした履歴情報を記憶
    した履歴情報記憶手段を有し、 前記送信手段は監視センタへの送信時に履歴情報記憶手
    段の記憶する情報も送信することを特徴とする請求項1
    〜3記載の機器監視システム。
  5. 【請求項5】 複数の設備機器を有した設備装置と監視
    センタとがネットワークで接続された機器監視システム
    であって、 前記各設備機器は、当該機器に固有の情報を設定する設
    定手段と、 機器本体の動作状態を検出して動作状態情報を作成し、
    機器固有の情報と共に発信する情報作成手段とを有し、 前記設備装置は、当該設備装置に所属する各設備機器か
    ら発信される情報を受信し記憶する情報記憶手段と、 所属するいずれかの設備機器の故障検出をトリガーとし
    て該当する機器の情報を情報記憶手段から読出して監視
    センタへ発信する発信手段とを有し、 監視センタは設備装置から送られてきた情報を一時的に
    記憶する一時記憶手段と、 記憶した情報を用いて監視者に告知すべき表示内容を作
    成する表示内容作成手段と、 作成した内容を表示する表示手段と、 を有することを特徴とする機器監視システム。
JP406597A 1997-01-13 1997-01-13 機器監視システム Pending JPH10198878A (ja)

Priority Applications (1)

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JP406597A JPH10198878A (ja) 1997-01-13 1997-01-13 機器監視システム

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JP406597A JPH10198878A (ja) 1997-01-13 1997-01-13 機器監視システム

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JPH10198878A true JPH10198878A (ja) 1998-07-31

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JP406597A Pending JPH10198878A (ja) 1997-01-13 1997-01-13 機器監視システム

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JP (1) JPH10198878A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001069338A1 (fr) * 2000-03-14 2001-09-20 Yamatake Corporation Systeme de telegestion
JP2003526230A (ja) * 1999-01-09 2003-09-02 ヒート タイマー コーポレーション 装置を監視する時に使用可能な電子メッセージ配信システムおよびその方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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