JP3529923B2 - 乗用田植機の燃料タンク - Google Patents

乗用田植機の燃料タンク

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JP3529923B2
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗用田植機の燃料
タンクに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、乗用田植機において、搭乗者の足
場となる外装部材の下方に配設した燃料タンクでは、上
記外装部材に開口部を形成して上記燃料タンクへの給油
口を外装部材の上面に臨ませると共に、外装部材に蝶番
等を介して開閉自在に取付けた蓋体で上記開口部を閉塞
している。
【0003】また、燃料タンク中の燃料や結露水等を排
出するためのドレン排出部は、同燃料タンクの下面等に
直接取り付けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記燃料タ
ンクには、次のような未解決の問題がある。
【0005】 上記蓋体が、蝶番等の取付部材で外装
部材に取付けられているため、これらの取付部材が外装
部材の上面に突出して、例えば予備の苗マットを取りに
行くときに、作業者が躓くなどの不具合がある。
【0006】 燃料タンクに給油口が外装部材よりも
低位置にあるため、泥水等で給油口が汚れて、同泥水等
が燃料タンクに侵入することがある。
【0007】 ドレン排出部が燃料タンクに直接取り
付けられているため、ドレン排出部を配置する位置が制
限され、ドレン排出操作がやりにくくなったり、燃料や
結露水や塵埃等を完全に排出できないことがある。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、搭
乗者の足場となる外装部材の下方に燃料タンクを配設し
た乗用田植機において、上記外装部材に開口部を形成
し、同開口部に開閉自在の蓋体を設けて、同蓋体の開閉
により、燃料タンクの給油口を外装部材の上面に露出又
は被覆可能とすると共に、上記外装部材と蓋体の上面を
フロアマットで被覆し、しかも、フロアマットにヒンジ
を設けるとともに、蓋体を外装部材に吸着させたことを
特徴とする乗用田植機の燃料タンクを提供せんとするも
のである。
【0009】また、次のような特徴を併せ有するもので
ある。
【0010】上記燃料タンクの給油口の高さを、上記外
装部材の上面と略同等若しくはそれよりも高くし、か
つ、同給油口の上方を覆う上記蓋体の中央部を上方に膨
出させたこと。
【0011】上記燃料タンクのドレン排出部を、同燃料
タンクとエンジンとの間に介設した燃料供給管の中途
で、かつ、燃料タンクよりも外側に配置したこと。
【0012】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。
【0013】図1及び図3は本発明に係る燃料タンクを
具備した乗用田植機Aを示しており、同乗用田植機A
は、走行機体1と、同走行機体1の後方に3点リンク機
構2を介して昇降自在に連結した植付部3とで構成され
ている。
【0014】走行機体1は、車体フレーム4の前後左右
側に、それぞれ前車軸5と後車軸6とを介して前後左右
車輪7L,7R,8L,8R を配設すると共に、車体フレーム4の
前部上面中央部にエンジン9を載設し、同エンジン9の
前側にバッテリ10を配設している。
【0015】車体フレーム4の下面後部には、上記エン
ジン9と連動連結したミッションケース13を垂設してお
り、同ミッションケース13を前車軸5と後車軸6に連動
連結して、前後左右車輪7L,7R,8L,8R を駆動するように
している。
【0016】また、上記エンジン9の上部外周をボンネ
ット14でカバーし、同ボンネット14の後部に操向ハンド
ル15を立設すると共に、車体フレーム4の上面に、前部
にステップ16を形成した車体カバー17を載設して、前記
ミッションケース13や左右後車輪8L,8R 等の上方をカバ
ーしており、同車体カバー17の後部上面に座席18を載設
し、その後方に側条施肥機19を載設し、前記ステップ16
の左右側端縁にそれぞれ略梯子形状の左右足掛け20L,20
R を垂設している。
【0017】また、上記ステップ16の前端部左右側を、
ボンネット14の左右外側まで前方に延出させて左右前部
ステップ21L,21R を形成し、同左右前部ステップ21L,21
R の外側にそれぞれ左右予備苗載台22L,22R を立設し
て、左右前部ステップ21L,21Rの上面を歩行して、左右
予備苗載台22L,22R に載置した予備の苗マットを取りに
行けるようにすると共に、左前部ステップ21L の下方に
燃料タンク11、右前部ステップ21R の下方にマフラ12を
配設しており、マフラ12の外周を下面だけが開放したマ
フラカバー12a で被覆して、マフラ12の近傍に配設した
合成樹脂製部品や電装品等をマフラ12からの輻射熱から
防護している。
【0018】図中、23は主変速レバー、24は副変速兼植
付操作レバー、25は植付け感度調節レバー、26は主クラ
ッチペダル、27はブレーキペダル、28は前記3点リンク
機構2に昇降作動を行わせるための油圧シリンダであ
る。
【0019】植付部3は、前記車体フレーム4の後部に
連設した3点リンク機構2の後端部をヒッチブラケット
30に連結し、同ヒッチブラケット30にローリング支点軸
31を介して植付ケース32に連結し、同植付ケース32の下
方にセンタフロート33及び左右サイドフロート34L,34R
を配設して、植付部3の植付け面からの高さを一定に保
持すると共に、植付ケース32の上方に6条植え用の苗載
台35を上下レール36,37 を介して左右往復移動自在に支
持し、更に、植付ケース32の後部左右側面にロータリケ
ース38を回動自在に取付け、同ロータリケース38に植付
爪39を連設した爪ケース40を回動自在に連設して、ロー
タリケース38の回転により各植付爪39が、上記苗載台35
に載置した苗マットから1株分の苗を取出して田面に植
付ける作業を繰り返すことにより、連続的に6条の植付
け作業を行うようにしている。
【0020】かかる乗用田植機Aにおいて、本発明で
は、図4〜図6で示すように、搭乗者の足場となる外装
部材50、即ち、左前部ステップ21L に開口部51を形成し
て、同開口部51から燃料タンク11の給油口52を、開口部
51周辺の外装部材50上面よりも高位置に露出させてお
り、同開口部51を板状の強磁性体を素材とし中央部を上
方向に略円錐台形状に膨出させた蓋体53で開閉自在に閉
塞している。
【0021】また、図7で示すように、上記外装部材50
上面をフロアマット54で被覆しており、同フロアマット
54は、上記外装部材50上面の開口部51よりも前方を被覆
する前フロアマット54f と、前記蓋体53から外装部材50
の後部にかけて被覆する後フロアマット54r とで形成さ
れている。
【0022】上記前後フロアマット54f,54r は、それぞ
れ、ゴムや軟質PVC等の柔軟素材で形成されており、
図7及び図8で示すように、上記蓋体53の後端縁に接し
た後フロアマット54r の裏面に略U字形状の溝55を形成
して、この部分をヒンジとして屈折させることにより、
蓋体53の前部を上方に開蓋できるようにしており、更
に、蓋体53の前端縁中央部に略半円形状の突出部53a を
形成する一方、同突出部53a の下方に当たる外装部材50
の上面にカップ状の誘磁体56a 中に収納したリング状の
永久磁石56を固設して、前記突出部53a を吸着させるこ
とにより、蓋体53の閉鎖状態を保持させるようにしてい
る。
【0023】このように、後フロアマット54r の裏面に
略U字形状の溝55を形成して、この部分をヒンジとして
屈折させることにより、蓋体53の前部を上方に開蓋でき
るようにしたことで、蓋体を取付けるための部材を要せ
ず構造が簡単になって、コスト上有利であり、また、強
磁性体を素材とした蓋体53の一部を永久磁石56で吸着し
て蓋体53の閉鎖状態を保持するようにしたことで、蓋体
53の閉鎖状態を保持する機構が簡単になり、かつ、蓋体
53と永久磁石56との相対位置が多少ずれても上記閉鎖状
態を保持することができ、更に、上記永久磁石56をカッ
プ状の誘磁体56a 中に収納したことで、永久磁石56と蓋
体53との間に磁気の閉回路が形成されて、上記吸着力が
強力になり上記閉鎖状態保持が確実になる。
【0024】また、上記燃料タンク11にドレン排出部57
を連通させており、同ドレン排出部57は、燃料タンク11
とエンジン9とを連通連結するヒューエルパイプ58の中
途に、柔軟素材よりなる分岐管59の始端を連通連結し、
同分岐管59の終端を左前部ステップ21L の外周縁下部を
囲繞したサイドフレーム60の外側に導き、同終端にドレ
ンコック支持具61で着脱自在に支持されたドレンコック
62を連設しており、燃料タンク11から燃料等の排出に際
し、ドレンコック支持具61からドレンコック62を取外
して、ドレン排出部57終端のドレンコック62を更に低
位置に移動させることができる。
【0025】図4〜図6中、52a はオーバーフロー受
皿、52b はオーバーフローパイプ、53b は開閉ハンド
ル、63はタンクキャップ、64は給油口ストレーナスクリ
ーン、65は燃料ゲージ、66はエアブリーザパイプ、67は
燃料タンク取付ボルト、68はストレーナボウル付き燃料
コックである。
【0026】前後フロアマット54f,54r は、図9及び図
10で示すように、各フロアマット54f,54r 下面に略傘
形状の係合突起54a を形成し、材質の柔軟性を利用し
て、上記係合突起54a を外装部材50に形成した係合孔50
a に挿入係合させることにより、外装部材50に各フロア
マット54f,54r を固定するようにしている。
【0027】図11及び図12は、予備苗載台22を示し
ており、下端を車体フレーム4の側面に固着し、上端を
上方に延出させて正面視略L字形状に形成した前後縦支
持枠体22a,22b の上端を連結枠体22d で連結して、側面
視略逆U字形状に形成した予備苗載台フレーム22e を形
成し、同予備苗載台フレーム22e の外側に3段のパレッ
ト22f を取付けて、同パレット22f 上に予備の苗マット
を載置するようにしている。
【0028】また、サイドフレーム60と前縦支持枠体22
a との間に、略L字形状の補強枠体22g を架設して、予
備苗載台フレーム22e の横倒れを防止し、更に、後縦支
持枠体22b の下端部を前方にオフセットさせて、前左右
車輪7L,7R との干渉を避けると共に、同下端部を前記ド
レン排出部57の前方に位置させて、ドレン排出部57を保
護するようにしている。
【0029】図13は、チョークワイヤ70を示してお
り、エンジン9のチョークレバー71と、ボンネット14に
取付けたチョークボタン72とを連動連結したチョークワ
イヤ70の中途に、チョークレバー71を開方向に付勢する
付勢部73を設けて、細い線径のチョークワイヤ70を使用
しても、チョークレバー71が完全に開方向作動するよう
にしており、同付勢部73はエンジン9に取付けたスプリ
ング支持台74と、チョークワイヤ70に取付けたスプリン
グ係止体75との間に、圧縮スプリング76を介装してチョ
ークワイヤ70を開方向に付勢するようにしている。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば次のような効果を得るこ
とができる。
【0031】 請求項1記載の本発明では、搭乗者の
足場となる外装部材の下方に燃料タンクを配設した乗用
田植機において、上記外装部材に開口部を形成し、同開
口部に開閉自在の蓋体を設けて、上記外装部材に開口部
を形成し、同開口部に開閉自在の蓋体を設けて、同蓋体
の開閉により、燃料タンクの給油口を外装部材の上面に
露出又は被覆可能とすることによって、蓋体の開放によ
りステップ上面載置した携行缶からホース等を用いて給
油できるので、同給油作業が容易になる。
【0032】また、上記外装部材と蓋体の上面をフロア
マットで被覆したことによって、同外装部材上を歩行す
る際の支障を防止するとができる。
【0033】 請求項2記載の本発明では、上記燃料
タンクの給油口の高さを、外装部材の上面と略同等若し
くはそれよりも高くしたことで、外装部材上の泥水等が
給油口から燃料タンク中に流入するのが防止される。
【0034】また、上記蓋体の中央部を上方に膨出させ
たことによって、同蓋体と給油口や同給油口を閉鎖した
タンクキャップとの干渉が防止され、更に、蓋体上に泥
水等が残留して開蓋時に給油口等に付着するのを防止す
ることができる。
【0035】 請求項3記載の本発明では、上記燃料
タンクのドレン排出部を、同燃料タンクとエンジン間の
燃料供給管の中途に配設したことによって、ドレン排出
部を燃料タンクの最低位置よりも低位置に位置させて、
燃料タンク中の燃料や結露水や塵埃等を完全に排出する
ことができる。
【0036】また、上記ドレン排出部が燃料タンクより
も外側に配置されていることによって、同ドレン排出部
57の操作が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る燃料タンクを具備する乗用田植機
の側面図。
【図2】同乗用田植機の平面図。
【図3】同乗用田植機前部の一部切欠平面図。
【図4】燃料タンクの側面図。
【図5】燃料タンクの平面図。
【図6】燃料タンクの一部切欠側面図。
【図7】左前部ステップの平面図。
【図8】蓋体の斜視図。
【図9】フロアマット取付部の一部断面側面図(取付
前)。
【図10】フロアマット取付部の一部断面側面図(取付
後)。
【図11】予備苗載台の側面図。
【図12】予備苗載台の正面図。
【図13】チョークワイヤの構造を示す説明図。
【符号の説明】
A 乗用田植機 9 エンジン 11 燃料タンク 16 ステップ 50 外装部材 51 開口部 52 給油口 53 蓋体 54 フロアマット 56 永久磁石 57 ドレン排出部 58 ヒューエルパイプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平3−10924(JP,U) 実開 昭62−198914(JP,U) 実開 平2−237(JP,U) 実開 昭56−127017(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01C 11/02 B60K 15/04

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搭乗者の足場となる外装部材(50)の下方
    に燃料タンク(11)を配設した乗用田植機(A)において、 上記外装部材(50)に開口部(51)を形成し、同開口部(51)
    に開閉自在の蓋体(53)を設けて、同蓋体(53)の開閉によ
    り、燃料タンク(11)の給油口(52)を外装部材(50)の上面
    に露出又は被覆可能とすると共に、上記外装部材(50)と
    蓋体(53)の上面をフロアマット(54)で被覆し、しかも、
    フロアマット(54)にヒンジを設けるとともに、蓋体(53)
    を外装部材(50)に吸着させたことを特徴とする乗用田植
    機の燃料タンク。
  2. 【請求項2】 上記燃料タンクの給油口(52)の高さを、
    上記外装部材(50)の上面と略同等若しくはそれよりも高
    くし、かつ、同給油口(52)の上方を覆う上記蓋体(53)の
    中央部を上方に膨出させたことを特徴とする請求項1記
    載の乗用田植機の燃料タンク。
  3. 【請求項3】 上記燃料タンク(11)のドレン排出部(57)
    を、同燃料タンク(11)とエンジン(9)との間に介設した
    ヒューエルパイプ(58)の中途で、かつ、燃料タンク(11)
    よりも外側に配置したことを特徴とする請求項1又は2
    記載の乗用田植機の燃料タンク。
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