JP3528306B2 - 照明器具 - Google Patents

照明器具

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JP3528306B2
JP3528306B2 JP5096295A JP5096295A JP3528306B2 JP 3528306 B2 JP3528306 B2 JP 3528306B2 JP 5096295 A JP5096295 A JP 5096295A JP 5096295 A JP5096295 A JP 5096295A JP 3528306 B2 JP3528306 B2 JP 3528306B2
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恵子 津山
秀治 河地
茂樹 奥代
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、照明器具に関するも
のである。 【0002】 【従来の技術】従来例を図6ないし図9に示す。すなわ
ち、この照明器具は、天井80に取付けられた角型の引
掛シーリング70と、この引掛シーリング70に引掛け
接続される引掛栓刃71を上面に設けた角形のシーリン
グキャップ部72を有しこのシーリングキャップ部72
の下面の中央より垂下してランプ73を着脱可能に装着
する開口74を下端に形成するとともに外周に雄ねじ7
5を形成したソケット部75を有する引掛シーリングソ
ケット77と、この引掛シーリングソケット77を挿通
可能な穴部78を有するとともにシーリングキャップ部
72の下面であるフランジ当接面72aに当接する当接
片79を穴部78に有して引掛シーリング70および引
掛シーリングソケット77を被覆するものであって当接
片79がシーリングキャップ部72のフランジ当接面7
2aに当接した状態で上端が天井80との間に隙間81
を形成するフランジ82と、雄ねじ75に螺合する雌ね
じ83を有してフランジ82を支持するホルダナット8
4とを備えている。85はグローブであり、上端の内鍔
がフランジ82の下面に当接し、グローブ85内に挿入
されたホルダナット84がフランジ82の上端の内鍔の
下面を支持する。86はロック解除釦であり、引掛栓刃
71が引掛接続した引掛穴70aの栓刃挿入位置に嵌合
してランプソケット77の不用意な外れを防止するロッ
ク突起を離脱操作する。 【0003】この照明器具は、フランジ82の上端部が
天井80に押付けられるように寸法設定すると、ホルダ
ナット84の締付け過ぎにより、フランジ82が天井8
0に押付けられ、その反発力により引掛シーリングソケ
ット77を天井80から引き下げる力が働き、引掛シー
リングソケット77に器具重量以上の異常な力が下方に
加わることとなり、そのため引掛栓刃71や引掛シーリ
ング70の受け刃が変形したり、引掛シーリング70の
破壊や引掛シーリングソケット77の落下に繋がる危険
性がある。このため、フランジ82の当接片79がシー
リングキャップ部72のフランジ当接面72aに当接し
た取付状態でフランジ82の上端と天井80との間に隙
間81を設けるように、フランジ82を寸法設定してい
る。またフランジ82を回転させたときロック解除釦8
6を押して引掛シーリングソケット77が外れることが
ないように、図8および図9に示すようにフランジ82
の内面82aをシーリングキャップ部72の肩部に当て
て回転しないようにしている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかし、この照明器具
は、ホルダナット84を締付けてフランジ82を正常な
取付状態に支持した後、さらに大きな力を加えてホルダ
ナット84を締めすぎるような無理な力がホルダナット
84に加わると、フランジ82が共回りし、引掛シーリ
ングソケット77を回転させ、さらに引掛栓刃71を介
して引掛シーリング70に回転力が加わり、これらを破
損する可能性がある。 【0005】このような問題は、引掛シーリングソケッ
ト77を引掛シーリング70に接続する場合だけではな
く、引掛シーリング70を介さずに外周に雄ねじを有す
るランプソケットが直接天井に取付けられるものについ
ても同様であった。したがって、この発明の目的は、フ
ランジの正常な取付け状態でホルダナットに無理な締付
け力が加わってもランプソケット等に無理な力が加わら
ない照明器具を提供することである。 【0006】 【課題を解決するための手段】この発明の照明器具は、
外周に雄ねじを有し前記雄ねじの上端側に径方向の突出
部を有しこの突出部の下面をフランジ当接面としたもの
であって天井に取付けられたランプソケットと、このラ
ンプソケットを挿通可能な穴部を有するとともに前記フ
ランジ当接面に当接する当接片を前記穴部内に有して前
記ランプソケットを被覆するものであって前記当接片が
前記フランジ当接面に当接した状態で上端が前記天井と
の間に隙間を形成するフランジと、前記雄ねじに螺合す
る雌ねじを有して前記フランジを支持するホルダナット
とを備え、前記当接片は、前記フランジの所定角を超え
る回転により前記フランジ当接面から離脱可能な形状に
形成されるとともに、前記フランジの前記穴部を前記ラ
ンプソケットに挿通したときに前記当接片が前記フラン
ジ当接面に当接するように前記突出部の側面をガイドす
るとともに前記ホルダナットの締めすぎにより前記フラ
ンジが共回りしたときに前記突出部の側面に当たって弾
性変形する弾性爪部を前記フランジの前記穴部内に設け
たことを特徴とするものである。 【0007】 【作用】この発明の構成によれば、フランジをランプソ
ケットに通し、グローブを介してまたはグローブを介さ
ずに直接、ホルダナットを雄ねじに螺合してフランジを
支持し、フランジの当接片を突出部のフランジ当接面に
当接する。これによりフランジはその上端と天井との間
に隙間のある取付状態となる。 【0008】この場合、当接片は、フランジの回転によ
り突出部の下面から離脱可能に形成されているため、ホ
ルダナットの締めすぎによりフランジが共回りするとフ
ランジの当接片がフランジ当接面から外れるのでランプ
ソケットに無理な回転力が加わらない。またフランジの
穴部をランプソケットに挿通したときに当接片がフラン
ジ当接面に当接するように突出部の側面をガイドすると
ともにホルダナットの締めすぎによりフランジが共回り
したときに突出部の側面に当たって弾性変形する弾性爪
部をフランジの穴部内に設けたため、フランジをランプ
ソケットに被覆するときにフランジの当接片を容易かつ
正確にランプソケットのフランジ当接面に当接できると
ともに、ホルダナットの締めすぎによりフランジが回転
しても弾性爪部がランプソケットの側面に当たると弾性
変形するので当接片がフランジ当接面から外れる動作が
阻害されない。 【0009】 【実施例】この発明の一実施例を図1ないし図5により
説明する。すなわち、この照明器具は、引掛シーリング
1と、ランプソケット2と、フランジ3と、ホルダナッ
ト4と、グローブ5とを有する。引掛シーリング1は、
角形であって、天井6に取付けられ、下面に略円弧状の
引掛穴8を形成し、その内部に受け刃(図示せず)を設
けている。 【0010】ランプソケット2は、外周に雄ねじ12を
有し、雄ねじ12の上端側に径方向の突出部9を有し、
この突出部9の下面をフランジ当接面14としたもので
あって天井6に取付けられている。実施例のランプソケ
ット2は、突出部9が引掛シーリング1に引掛け接続さ
れる引掛栓刃7を上面に設けた角形のシーリングキャッ
プ部を形成した引掛シーリングソケットとしている。こ
の突出部9は引掛栓刃7が引掛穴8に挿入され一方向に
回転して受け刃に係止したときに突出部9が反対方向に
回転するのを規制するロック突起(図示せず)を、引掛
穴8の引掛栓刃挿入位置に嵌合するように突出付勢して
おり、また突出部9のホルダナット4の回転方向に共回
りする方向の前面となる側面にロック突起を引掛穴8か
ら抜き出させるロック解除釦25を突設している。した
がって、ランプソケット2の引掛栓刃7を引掛穴8に挿
入し回転して受け刃に係止するときはロック解除釦25
を押してロック突起を沈めた状態で行い、受け刃に係止
した状態でロック解除釦25を離すとロック突起が引掛
穴8に係止し、ランプソケット2が不用意に外れる方向
に係止する回転方向と反対向きに回転して引掛シーリン
グ1から外れるのを防止することができる。またランプ
ソケット2を外すときはロック解除釦25を押してロッ
ク突起を後退して行なう。またランプソケット2は突出
部9のフランジ当接面14の中央より筒部13が垂下し
てランプ10を着脱可能に装着する開口11を下端に形
成する。 【0011】フランジ3は、ランプソケット2を挿通可
能な穴部15を有するとともに、フランジ当接面14に
当接する当接片16を穴部15内に有して、ランプソケ
ット2および引掛シーリング1を被覆するものであっ
て、当接片16がフランジ当接面14に当接した状態で
上端が天井6との間に隙間δを形成する。実施例のフラ
ンジ3は図2に示すように天井側の大径部3aと下端部
の小径部3bを連続形成してなり、小径部3bの内面に
小径部3bの下端部で連結した内筒部20を形成し、内
筒部20の内側を穴部15としている。また隙間δは約
0.6mm程度に設定している。 【0012】また当接片16は、フランジ3の所定角を
超える回転によりフランジ当接面14から離脱可能な形
状に形成されるとともに、フランジ3の穴部15をラン
プソケット2に挿通したときに当接片16がフランジ当
接面14に当接するように突出部9の側面をガイドする
とともに、ホルダナット4の締めすぎによりフランジ3
が共回りしたときに突出部9の側面に当たって弾性変形
する弾性爪部17をフランジ3の穴部15内に設けてい
る。実施例の当接片16は、図3に示すように、一対が
内筒部20の軸方向の中間部の一直径方向に対向して設
けられ、各当接片16は斜辺16aと垂直辺16bのな
す頂部を突出する略直角三角形をなし、かつ斜辺16a
が互いに対称となるように配置されて、図4に示すよう
にフランジ3がホルダナット4に共回りする方向に回転
したとき斜辺16a間に突出部9が位置して当接片16
が下面14から離脱するようにしている。また内筒部2
0の内端部の一直径方向と直角な直径方向に平板状の一
対の突片21が突出し、その先端縁に当接片16の垂直
辺16bと平行でホルダナット4側に折曲された折曲部
22を形成し、折曲部22より垂直辺16bの頂部に向
く方向に弾性爪部17を延出して、図3に示すように当
接片16がフランジ当接面14に当接した突出部9の側
面9aに対向し、フランジ3が共回りしたとき図4に示
すように弾性爪部17の先端が突出部9の側面9aに当
たり弾性爪部17が弾性変形する。 【0013】ホルダナット4は、雄ねじ12に螺合する
雌ねじ18を有してフランジ3を支持する。グローブ1
9は、上端にランプソケット2に挿通可能な孔24を形
成し、その孔縁の上面をフランジ3の下面に当接すると
ともに、グローブ19の孔24の孔縁の下面にホルダナ
ット4を当接してフランジ3を支持している。 【0014】この実施例によれば、フランジ3をランプ
ソケット2に通し、グローブ19を介してまたはグロー
ブ19を介さずに直接、ホルダナット4を雄ねじ12に
螺合してフランジ3を支持し、フランジ3の当接片16
を突出部9のフランジ当接面14に当接する。これによ
りフランジ3はその上端と天井6との間に隙間δのある
取付状態となる。 【0015】この場合、当接片16は、フランジ3の回
転により突出部9の下面から離脱可能に形成されている
ため、ホルダナット4の締めすぎによりフランジ3が共
回りすると、図5の(a)から同(b)のようにフラン
ジ3の当接片16がフランジ当接面14から外れるので
ランプソケット2および引掛シーリング1に無理な回転
力が加わらない。またフランジ3の穴部15をランプソ
ケット2に挿通したときに当接片16がフランジ当接面
14に当接するように突出部9の側面をガイドするとと
もにホルダナット4の締めすぎによりフランジ3が共回
りしたときに突出部9の側面に当たって弾性変形する弾
性爪部17をフランジ3に設けたため、フランジ3をラ
ンプソケット2に被覆するときにフランジ3の当接片1
6を容易かつ正確にランプソケット2のフランジ当接面
14に当接できるとともに、ホルダナット4の締めすぎ
によりフランジ3が回転しても弾性爪部17がランプソ
ケット2の側面に当たると弾性変形するので当接片16
がフランジ当接面14から外れる動作が阻害されない。 【0016】なお、前記したランプソケット2は、引掛
シーリング1に引っ掛けるものであったが、この発明
は、引掛シーリング1ではなく直接天井に取付けたもの
にも適用できる。 【0017】 【発明の効果】この発明の照明器具は、当接片がフラン
ジの回転により突出部の下面から離脱可能に形成されて
いるため、ホルダナットの締めすぎによりフランジが共
回りするとフランジの当接片がフランジ当接面から外れ
るのでランプソケットに無理な回転力が加わらない。ま
たフランジの穴部をランプソケットに挿通したときに当
接片がフランジ当接面に当接するように突出部の側面を
ガイドするとともにホルダナットの締めすぎによりフラ
ンジが共回りしたときに突出部の側面に当たって弾性変
形する弾性爪部をフランジの穴部内に設けたため、フラ
ンジをランプソケットに被覆するときにフランジの当接
片を容易かつ正確にランプソケットのフランジ当接面に
当接できるとともに、ホルダナットの締めすぎによりフ
ランジが回転しても弾性爪部がランプソケットの側面に
当たると弾性変形するので当接片がフランジ当接面から
外れる動作が阻害されないという効果がある。
【図面の簡単な説明】 【図1】この発明の一実施例の一部破断分解斜視図であ
る。 【図2】ランプソケットを引掛シーリングに接続した状
態の断面図である。 【図3】ランプソケットを被覆したフランジを下面から
みた底面図である。 【図4】ホルダナットの締めすぎによるフランジの共回
りの状態の底面図である。 【図5】ホルダナットの締めすぎによるフランジの共回
りの状態を示す断面図である。 【図6】従来例の分解斜視図である。 【図7】そのフランジの横断面図である。 【図8】その縦断面図である。 【図9】フランジの底面図である。 【符号の説明】 1 引掛シーリング 2 ランプソケット 3 フランジ 4 ホルダナット 6 天井 7 引掛栓刃 9 突出部 10 ランプ 11 開口 12 雄ねじ 14 フランジ当接面 15 穴部 16 当接片 17 弾性爪部 18 雌ねじ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−223609(JP,A) 実開 平6−31020(JP,U) 実開 平6−17003(JP,U) 実開 平2−70310(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F21V 17/00 F21V 19/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 外周に雄ねじを有し前記雄ねじの上端側
    に径方向の突出部を有しこの突出部の下面をフランジ当
    接面としたものであって天井に取付けられたランプソケ
    ットと、このランプソケットを挿通可能な穴部を有する
    とともに前記フランジ当接面に当接する当接片を前記穴
    部内に有して前記ランプソケットを被覆するものであっ
    て前記当接片が前記フランジ当接面に当接した状態で上
    端が前記天井との間に隙間を形成するフランジと、前記
    雄ねじに螺合する雌ねじを有して前記フランジを支持す
    るホルダナットとを備え、 前記当接片は、前記フランジの所定角を超える回転によ
    り前記フランジ当接面から離脱可能な形状に形成される
    とともに、前記フランジの前記穴部を前記ランプソケッ
    トに挿通したときに前記当接片が前記フランジ当接面に
    当接するように前記突出部の側面をガイドするとともに
    前記ホルダナットの締めすぎにより前記フランジが共回
    りしたときに前記突出部の側面に当たって弾性変形する
    弾性爪部を前記フランジの前記穴部内に設けたことを特
    徴とする照明器具。
JP5096295A 1995-03-10 1995-03-10 照明器具 Expired - Lifetime JP3528306B2 (ja)

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