JP3525805B2 - リオーダーシステム - Google Patents
リオーダーシステムInfo
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- JP3525805B2 JP3525805B2 JP17948499A JP17948499A JP3525805B2 JP 3525805 B2 JP3525805 B2 JP 3525805B2 JP 17948499 A JP17948499 A JP 17948499A JP 17948499 A JP17948499 A JP 17948499A JP 3525805 B2 JP3525805 B2 JP 3525805B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- order
- reprint
- management number
- frame
- printing
- Prior art date
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Description
ルムを1単位とし、この1単位中の各画像コマをプリン
トした後に複数の焼き増し注文を受け付けるリオーダー
システムに関するものである。
真店の人が行事の様子等を撮影し、その撮影した複数本
のネガフィルム(写真フィルムに相当する。)を現像
し、各画像コマをプリントしている。行事に参加した人
は、プリントを見てほしいプリントがあれば、そのプリ
ントのコマ番号と焼き増し枚数を所定の用紙などに記入
する。写真店は、記入されたコマ番号と焼き増し枚数に
基づいて焼き増し処理を行う。
(2)があったとして、A,B,Cの3人から、次のよ
うな焼き増し注文(3オーダー分)があったとする。 Aさん:ネガ(1)のコマ番号1,3,5,7 ネガ(2)のコマ番号1,3,5,7 Bさん:ネガ(1)のコマ番号1,2,3,4,5 ネガ(2)のコマ番号1,2,3,4,5 Cさん:ネガ(1)のコマ番号1,2,4,5 ネガ(2)のコマ番号1,2,4,5 《方法1》 1)Aさんのオーダー処理:ネガ(1)をスキャニング
し、指定されたコマ番号1,3,5,7をプリントす
る。 2)Aさんのオーダー処理:ネガ(2)をスキャニング
し、指定されたコマ番号1,3,5,7をプリントす
る。 3)Bさんのオーダー処理:ネガ(1)をスキャニング
し、指定されたコマ番号1,2,3,4,5をプリント
する。 4)Bさんのオーダー処理:ネガ(2)をスキャニング
し、指定されたコマ番号1,2,3,4,5をプリント
する。 5)Cさんのオーダー処理:ネガ(1)をスキャニング
し、指定されたコマ番号1,2,4,5をプリントす
る。 6)Cさんのオーダー処理:ネガ(2)をスキャニング
し、指定されたコマ番号1,2,4,5をプリントす
る。 つまり、ネガ(1)と(2)をそれぞれスキャニングし
て、各オーダーごとの指定されたコマ番号をプリントす
る方法である。なお、スキャニングは画像データを読み
取るために行われる。
枚、コマ番号2を2枚、コマ番号3を2枚、コマ番号4
を2枚、コマ番号5を3枚、コマ番号7を1枚、それぞ
れプリントする。 2)ネガ(2)をスキャニングして、コマ番号1を3
枚、コマ番号2を2枚、コマ番号3を2枚、コマ番号4
を2枚、コマ番号5を3枚、コマ番号7を1枚、それぞ
れプリントする。 3)手作業により、Aさん、Bさん、Cさんごとのオー
ダーに仕分ける。 つまり、それぞれネガを1回スキャニングして、3オー
ダー分の指定のコマ番号の合計枚数をプリントする。
法1,2では、リプリントをする際に複数本のネガフィ
ルムから、指定されたコマ番号に対応する画像コマを探
さなければならず、オペレータにとっては手間のかかる
ものであった。上記方法1では、ネガフィルムをスキャ
ニングする回数が多く、処理効率がよくなかった。上記
方法2では、オーダー事に手作業で仕分けなければなら
ず、オペレータにとっては手間のかかるものであった。
あり、その目的は、焼き増し処理を行う際のオペレータ
の作業量を軽減でき、かつ、処理効率のよいリオーダー
システムを提供することである。
の本発明に係るリオーダーシステムは、複数本の写真フ
ィルムを1単位とし、この1単位中の各画像コマをプリ
ントした後に複数の焼き増し注文を受け付け、かつ、1
本の写真フィルムについて複数の焼き増し注文を受け付
け可能にしたリオーダーシステムであって、前記写真フ
ィルムの前記各画像コマをコマ別の管理番号とともにプ
リント可能なプリント装置と、前記写真フィルムの前記
各画像コマをデジタルデータ化して、前記管理番号とセ
ットで記憶する記憶装置とを備え、前記複数の焼き増し
注文を前記管理番号により受け付けるように構成し、さ
らに、焼き増し注文入力用画面を表示するモニターと、
このモニター画面上で前記管理番号とプリント枚数を入
力することにより、前記1単位内の各焼き増し注文の区
切りを自動設定する手段を備えたことを特徴とするもの
である。
デジタルデータ化して管理番号とともに記憶装置に記憶
する。 (B)写真フィルムの各画像コマを管理番号とともにプ
リントする。 (C)焼き増し注文をする顧客は、管理番号付のプリン
トを見て、自分の欲しいプリントの管理番号と焼き増し
枚数を指定する。 (D)写真店は、管理番号により複数の焼き増し注文を
受け付ける。
タを管理番号とともにデジタルデータ化しているから、
焼き増し処理時に写真フィルムのスキャニングを行う必
要がない。つまり、画像データを読み取るためのスキャ
ニングをあらためて行う必要がない。したがって、焼き
増し処理時における処理効率がよくなる。また、管理番
号により記憶装置内の画像コマを特定できるから、写真
フィルムから焼き増しすべき画像コマを探し出すという
手間が省ける。また、各顧客は写真フィルムを特定しな
くてよく、管理番号のみ画像コマを特定して焼き増し注
文をすることができる。写真店側も、個々の写真フィル
ムを意識することなく、各オーダーの管理番号に着目す
ればよい。以上のように、焼き増し処理を行う際のオペ
レータの作業量を軽減でき、かつ、処理効率のよいリオ
ーダーシステムを提供することができた。
を表示するモニターと、このモニター画面上で前記管理
番号とプリント枚数を入力することにより、前記1単位
内の各焼き増し注文の区切りを自動設定する手段を備え
ている。
に表示された焼き増し注文入力画面を見ながら、管理番
号とプリント枚数をキーボード等の入力手段を用いて入
力すればよい。これにより、オペレータの入力作業を簡
便化することができ、焼き増し処理効率を改善すること
ができる。さらに、オペレータは複数の焼き増し注文ご
とに管理番号とプリント枚数を入力していくと、焼き増
し注文の区切りが自動設定される。したがって、オペレ
ータは注文区切りのためのキー入力をしなくてよいか
ら、焼き増し処理を簡素化することができる。
文入力用画面は、横軸が前記管理番号とプリント枚数、
縦軸が各焼き増し注文であるマトリクスに形成されてい
るものがあげられる。
管理番号は、写真フィルムの特定に依存しないものがあ
げられる。
前記焼き増し注文時のプリントにおいては、前記管理番
号をプリントしないように構成されているものがあげら
れる。これにより、顧客には見栄えのよい写真プリント
を提供することができる。
態を説明する。図1は、本発明に係るリオーダーシステ
ムに用いられる写真処理装置の構成を示す模式図であ
る。 <写真処理装置の全体構成>図1において、写真処理装
置はスキャナー部P1とプリント部P2 (デジタル露光
部に相当する。) を備えており、スキャナー部P1は、
写真フィルムの1例であるネガフィルム1の画像コマを
スキャナー6(CCDエリアセンサー等であり、画像読
取手段に相当する。)により読み取るための光源2と、
ミラートンネル3と、画像コマを位置決めするためのネ
ガマスク4と、読み取り用レンズ5と、スキャナー6
と、ネガフィルム1搬送用のローラ7と、ネガフィルム
1のバーコード(DXコードとコマ番号を表わす。) を
読み取るためのバーコードセンサー9とを備えている。
ネガマスク4とローラ7とバーコードセンサー9とはネ
ガキャリア20と呼ばれる搬送ユニット内に一体的に組
み込まれている。
て搬送されるペーパー11(写真感光材料に相当す
る。)を収納するペーパーマガジン12と、ペーパー1
1を搬送させる搬送ローラ13と、搬送ローラ13を駆
動する駆動モータ14と、ペーパー11の搬送経路に沿
った矢印A方向に移動することでデジタル画像をペーパ
ー11に形成させるデジタル露光ヘッド15とを備えて
いる。デジタル露光ヘッド15は、蛍光プリンタ、PL
ZT式プリンタ、CRTプリンタなど適宜のものを採用
することができる。画像が形成されたペーパー11は、
現像処理部21・乾燥部22で処理された後、カッター
23により1枚1枚のプリント11Pにカット処理がさ
れる。カットされたプリント11Pは、オーダー仕分け
機24のトレイ24aのうえに1オーダー単位で搭載さ
れる。オーダー仕分け機24は、所定の循環経路に沿っ
て多数のトレイ24aが循環駆動されている。
の作動を制御するものであり、また、モニター16とキ
ーボード17が接続されている。
により、コントローラ10の機能を説明する。制御部3
0は、CPUにより構成され各部の制御を行う。A/D
変換部31は、スキャナー6が読み取ったネガフィルム
1の画像コマをデジタルデータ化して、フレームメモリ
32に記憶する。管理番号発生手段33は、管理番号付
のプリントを行う場合に、読み取られた画像データに対
応する管理番号を発生する。記憶装置38は管理番号付
のプリントを行う場合に用いられるもので、画像データ
と管理番号とがセットになって記憶される。画像転送部
34は、フレームメモリ32又は記憶装置38にある画
像データをデジタル露光ヘッド15に転送する。記憶装
置38は、例えばハードディスク、ネットワークに接続
されたサーバーにより構成される。
するように、管理番号に基づいた焼き増し処理を行う場
合に、焼き増し情報をキーボード17から入力する作業
を行うための画面を発生する。焼き増し入力画面は、表
示駆動部36によりモニター16に表示される。
7から入力されるデータに基づいて焼き増し情報を発生
し、その焼き増し情報は焼き増し入力画面データと合成
されてモニター16に表示される。
に、図3のフローチャートを用いて、リオーダーシステ
ムの作動(管理番号露光)を説明する。本実施形態に係
る写真処理装置は、通常の処理モードと管理番号露光モ
ードとを有している。本発明に係るリオーダーシステム
は、管理番号露光モードにおける作動に特徴があるもの
である。
01)。次に、モニター16に管理番号を表示する(#
02)。次に、モニター画面上で管理番号露光プリント
を行うか否かを聞いてくるので、ここでキーボード17
でNoキーを押すとステップ#09へ移行し通常モード
(管理番号プリントを行わないモード)となる。キーボ
ード17でYesキーを押すと、フレームメモリ32に
記憶されている画像データをデジタル露光ヘッド15に
転送してプリントを開始する(#04)。ここでプリン
トの作例を図4に示すが、画像データ11bとともに管
理番号11aを露光する(#05)。なお、管理番号1
1aの露光位置はこの作例に限定されるものではなく、
露光位置は適宜設定できるものである。
とをセットで記憶装置38に記憶する。次の画像データ
があるかどうかを判定し(#07)、画像データがなけ
ればステップ#09に移行し、画像データがあれば管理
番号をカウントアップして(#08)、ステップ#02
に戻り、同様の手順を繰り返す。
のネガフィルム1の処理が行われるが、ネガフィルム1
の本数や処理するネガフィルム1とネガフィルム1との
切れ目を、特に考慮する必要はない。各画像コマと管理
番号とが1対1に対応付けられて記憶装置38に記憶さ
れればよい。
付プリントをポケットアルバムなどに収納しこれを顧客
側にいったん返却する。顧客側では、受け取った管理番
号付プリントを見て、自分の欲しいプリントがあれば、
そのプリントの管理番号及びプリント枚数(焼き増し枚
数)を指定して写真店側に焼き増し注文を行う。
側の焼き増し注文に対して、写真店側では次のような処
理手順を行う。ここで、顧客側から、次のような焼き増
し注文(リオーダー)があったとして説明する。 Aさん:管理番号1を1枚、3を1枚、4を1枚、7を
1枚、10を1枚 Bさん:管理番号1を1枚、5を1枚、8を1枚、9を
1枚、30を1枚 Cさん:管理番号10を1枚、20を1枚、30を1
枚、40を1枚、50を2枚 焼き増し処理の手順を図5のフローチャートにより説明
する。まず、焼き増し機能をONにする(#10)。次
に、モニター16に、焼き増し注文入力画面を表示させ
る(#11)。これを図6(a)に示す。図において、
横軸は管理番号及びプリント枚数である。縦軸は各オー
ダーを表している。
数をオーダーごとにキーボード17により入力する(#
12)。図6(b)に先ほどあげた焼き増し注文例の入
力完了した画面を示す。オーダーNo.1はAさんのオ
ーダー、No.2はBさんのオーダー、No.3はCさ
んのオーダーである。
押す(#13)。入力されている、オーダーと管理番号
の順に、記憶装置38から画像データを読み出す(#1
4)。上記例では、管理番号でいうと、1→3→4→7
→10→1→5→8→9→30→10→20→30→4
0→50の順番で画像データを読みだす。また、読み出
した画像データがオーダーの先頭である場合には(#1
5)、オーダー区切り信号がセットされる(#16)。
これにより、オーダー区切りが自動設定されるので、オ
ペレータはオーダー区切りのためのキー入力をする必要
はない。
は、順番にデジタル露光ヘッド15に転送されて、ペー
パー11に露光される(#17)。ここで露光されるの
は画像データのみであって、管理番号は露光されない。
そして、次に露光すべき画像データがあるか否かを判断
し(#18)、画像データがあれば、ステップ#14に
戻り同様の手順を繰り返す。画像データがなければ終了
する。
1と乾燥部22にて所定の処理がなされ、カッター23
によりカットされてオーダー仕分け機24のトレイ24
aに排出される。トレイ24aには1オーダー分のプリ
ント11Pが搭載されるようになっている。なお、オー
ダー仕分け機24にオーダー区切り信号が送られてきた
ときは、トレイ24aを1ピッチ分動かす。このよう
に、本実施形態では複数オーダーを一括して登録して連
続的に焼き増しプリント処理を行うことができる。した
がって、処理効率において優れている。
おける焼き増し処理では、顧客側からの管理番号とプリ
ント枚数のデータがあればよく、ネガフィルムは不要で
ある。つまり、ネガフィルムから焼き増しすべき画像コ
マをわざわざ探す手間が省ける。また、焼き増し処理に
おいてネガフィルムをスキャニングして画像データを読
み取る手順も省略することができる。
に露光しているが、プリントの裏側に管理番号をプリン
ト(印字)してもよい。
写真処理装置の構成を示す模式図
理番号露光)
き増し処理)
Claims (4)
- 【請求項1】 複数本の写真フィルムを1単位とし、こ
の1単位中の各画像コマをプリントした後に複数の焼き
増し注文を受け付け、かつ、1本の写真フィルムについ
て複数の焼き増し注文を受け付け可能にしたリオーダー
システムであって、 前記写真フィルムの前記各画像コマをコマ別の管理番号
とともにプリント可能なプリント装置と、 前記写真フィルムの前記各画像コマをデジタルデータ化
して、前記管理番号とセットで記憶する記憶装置とを備
え、 前記複数の焼き増し注文を前記管理番号により受け付け
るように構成し、 さらに、焼き増し注文入力用画面を表示するモニター
と、 このモニター画面上で前記管理番号とプリント枚数を入
力することにより、前記1単位内の各焼き増し注文の区
切りを自動設定する手段を備えた ことを特徴とするリオ
ーダーシステム。 - 【請求項2】 前記焼き増し注文入力用画面は、横軸が
前記管理番号とプリント枚数、縦軸が各焼き増し注文で
あるマトリクスに形成されていることを特徴とする請求
項1に記載のリオーダーシステム。 - 【請求項3】 前記管理番号は、写真フィルムの特定に
依存しないものであることを特徴とする請求項1又は2
に記載のリオーダーシステム。 - 【請求項4】 前記焼き増し注文時のプリントにおいて
は、前記管理番号をプリントしないように構成されてい
ることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載
のリオーダーシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17948499A JP3525805B2 (ja) | 1999-06-25 | 1999-06-25 | リオーダーシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17948499A JP3525805B2 (ja) | 1999-06-25 | 1999-06-25 | リオーダーシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001005117A JP2001005117A (ja) | 2001-01-12 |
JP3525805B2 true JP3525805B2 (ja) | 2004-05-10 |
Family
ID=16066647
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17948499A Expired - Lifetime JP3525805B2 (ja) | 1999-06-25 | 1999-06-25 | リオーダーシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3525805B2 (ja) |
-
1999
- 1999-06-25 JP JP17948499A patent/JP3525805B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2001005117A (ja) | 2001-01-12 |
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