JP3522862B2 - 歯車材歯端面のr面取加工方法 - Google Patents

歯車材歯端面のr面取加工方法

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、歯車材の歯端面の面
取加工方法に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、歯車材歯端面にR面取を施す装置
として、特開昭61−152320号に開示のようなR
面取装置がある。このR面取装置では、R面取ヘッドの
主軸先端に設けたペンシルカッタに対して、歯車材が軸
方向に連続的に進退しつつ、連続回転することで、歯端
面に、歯中心の両側に斜めの平面部と、その平面部の先
端を曲面でつないだ形状のR面取を施していた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】前記のように従来で
は、ペンシルカッタに対する歯車材の連続進退移動と、
連続回転とにより、前述のようなR面取を施している
が、これらの進退移動と回転運動とを、ペンシルカッタ
に対する切削送りとなる相対速度で制御するために、1
つの歯端面の面取に時間がかかる問題があった。また、
このように歯車材の連続進退移動と、連続回転とによる
R面取では、主軸から大きく前方へ突出したペンシルカ
ッタのひずみ、摩耗等により平面部の交叉角度が精度良
く得られないという問題もあった。また、ペンシルカッ
タが長時間にわたり、ひずんだ状態で加工を行うため、
ペンシルカッタに無理な荷重がかかり、ペンシルカッタ
の寿命が短くなる問題もあった。この発明の課題は、前
述のようなR面取を短時間で行い得て、しかも、平面部
の交叉角度を精度良く仕上げることのできる歯端面のR
面取り加工方法を提供することにある。 【0004】 【課題を解決するための手段】前記課題の解決のため、
本願では、歯車材の歯端面の面取加工方法であって、歯
端面に対して所定角度の傾きを持って交叉する角面取カ
ッタにより歯端面を所定角度で平面状に角面取りし、続
いて、角面取りした2つの面取面の先端稜線部分のみを
ペンシルカッタでR面取りすることを特徴とする。 【0005】 【作用】前記構成によれば、歯車材の歯端面に対して所
定角度で交叉する角面取カッタにより、歯端面にR面取
り形状のうちの平面部を形成する。そして、角面取り面
の先端稜線部分のみを、ペンシルカッタでR面に切削す
る。平面部は、角面取りカッタで極めてフラットな平面
に仕上がり、これまでのように回転と軸方向移動で形成
される平面部に比べて、その交叉角度が精度良く仕上が
る。そして、平面部の稜線部分のみをR面取するため、
従来のように、歯端面全てをR面取り用の切削速度で制
御する場合に比べ、短時間で、R面取りをほどこすこと
ができ、ペンシルカッタにも大きな負荷がかからず、そ
の寿命を伸ばすことができる。 【0006】 【実施例】図1、2に示す歯車材把持装置2において、
ベッド1上に固定されたベ−ス3上面の案内レール4
に、割出装置10の割出軸頭12がベアリング内蔵の案
内子5によって、軸方向移動自在に転がり案内されてい
る。割出軸頭12は、第1サーボモータ(数値制御モー
タ)M1で回転される送りねじ機構(前後動装置)6で
正確に前後移動するようになっている。割出軸頭12に
は、割出主軸13が回動自在に支持してある。割出主軸
13の段付中空孔14には、ドロ−バ−15が軸方向摺
動自在に挿通されると共に、ばね16で後方に付勢して
ある。ドロ−バ−15にはコレットチャック(把持手
段)17のア−バ18が接続され、コレットチャック1
7は割出主軸13先端に取外し可能に固着してある。こ
のコレットチャック17は、割出軸頭12の上面に配置
したアンクランプシリンダ20のピストンロッド21が
第1レバ−22を押し、この第1レバ−22が揺動して
割出主軸13内の第2レバ−23を前方へ倒し、ドロ−
バ−15をばね16に抗して前方へ移動させてアンクラ
ンプされる。一方、アンクランプ状態からアンクランプ
シリンダ20に供給されていた圧流体を抜くと、ピスト
ンロッド21が引き込まれ(第1図の状態)、アンクラ
ンプシリンダ20内のばね24力で第1レバ−22は第
2レバ−23から離れ、ばね16力により第2レバ−2
3はドロ−バ−15と共に、透孔25の後縁に当接し、
ア−バ18が引き込まれて、歯車材Gをクランプするよ
うにしてある。 【0007】割出主軸13の後端には、減速比の大きな
減速装置26、例えば、ハ−モニックドライブ(商標)
が接続される。この装置は周知のように、楕円状のカム
とその外周にはめたボ−ルベアリングから成るウエ−ブ
ジェネレ−タ、外周に多数の歯を有するカップ状の金属
弾性体から成るフレクスプライン、内周にフレクスプラ
インの歯と噛み合い、それより1〜2枚多い歯を有する
サ−キュラスプラインとから構成され、サ−キュラスプ
ラインを割出軸頭12に、フレクスプラインを割出主軸
13に、ウエ−ブジェネレ−タを第2サ−ボモ−タ(数
値制御モータ)M2に夫々接続してある。 【0008】この歯車材把持装置2の前方には、角面取
加工装置30が配置してある。この角面取加工装置30
のカッタ軸頭40には駆動軸41が回動自在に支持さ
れ、この駆動軸41は、駆動モータM3の回転により、
例えば特開昭48−9387号や特公昭45−757号
に開示のような適宜のギヤ列42を介して、カッタ軸頭
40先端に回動自在に支持された2本の角面取カッタ
(以下、カッタ)43を互いに逆方向に回転させるよう
にしてある。この2本のカッタ43は歯車材Gの歯端面
を、歯車材の上下で同時に加工するものである。この2
本のカッタ軸線Kと前記割出軸線Lは図1のように所定
角度で交差している。このカッタ軸頭40は、ベッド1
に固定のベ−ス31上の案内レール32に摺動自在に案
内されるスライドベース34上に取り付けられ、シリン
ダ33の動作により、待機位置A1と面取位置A2との
間で、進退移動するようになっている。 【0009】次に、歯車材把持装置2の前方側方に、歯
車材把持装置2の割出主軸軸線Lと交叉して、R面取加
工装置50が配置されている。R面取加工装置50のカ
ッタ軸頭51には、加工主軸52が回転自在に支持さ
れ、この加工主軸52の先端には、R面取用のペンシル
カッタ53が取着され、加工主軸52は、主軸モータM
4により回転されるようになっている。ペンシルカッタ
53の軸線Qの高さは、歯車材Gの割出軸線Lと同じで
ある。カッタ軸頭51は、フィードユニット54のベー
ス55上の案内レール56に沿って移動するスライドベ
ース57上に取り付けられ、シリンダ58の動作によ
り、待機位置B1と加工位置B2との間で進退可能にな
っている。このベース55は、ベッド1上に前記割出軸
線Lと平行方向に位置調整自在に固定される台59の上
面に水平摺動可能に載置固定してあり、ベース55と台
59間に設けた支持ピン60を中心に、ペンシルカッタ
53の、割出軸線Lに対する角度及び歯車材Gに対する
位置を変更できるようになっている。 【0010】次に制御装置70について説明する。制御
装置70は、前記歯車材把持装置2のアンクランプシリ
ンダ20の制御、角面取加工装置30、R面取加工装置
50のシリンダ33、58の制御の他、前記歯車材把持
装置2の第1サーボモータM1、第2サーボモータM2
の制御を司る。制御装置には、図8,9に示す複合プロ
グラムCP1が記憶してある。複合プログラムCP1の
各制御ステップは、機能実現手段であり、ステップS1
は、角面取指令手段、ステップS3はR面取指令手段で
ある。角面取指令手段による指令が出されると、角面取
加工装置30のカッタ43が待機位置A1から加工位置
A2へ前進してそこで前進を停止し、この加工位置A2
のカッタ43に対して、第1サーボモータM1が動作し
て、歯車材Gを角面取加工位置P1へ前進させ、外歯T
の歯端面TEの片側を切削して面取面80とし、切削を
終えると、歯車材Gを、カッタ43と干渉しない位置ま
で僅かに後退して次の外歯Tを割り出して、再び前進す
る動作を繰り返すようになっている。 【0011】また、R面取指令手段による指令が出され
ると、R面取加工装置50のペンシルカッタ53が待機
位置B1から加工位置B2へ前進して停止し、この軸方
向に停止しているペンシルカッタ53に対して、歯車材
Gを連続して割出回転させつつ前後動させて、その前後
動及び割出位置が、先端稜線部分Sであるときには、予
め制御装置70に設定された切削軌跡Hに沿うように、
切削送りでペンシルカッタ53に対する歯車材Gの移動
を制御し、また、先端稜線部分Sでないときには、面取
面80にペンシルカッタ53が接触しないように、予め
定めた逃げ軌跡Jに従って早送りで移動するようにし
て、図7で示すように、角面取りした面取面80,80
の先端稜線部分SのみにR面取を施すようになってい
る。また、制御装置70には、上述の角面取と先端稜線
部分のみのR面取を連続して行う複合プログラムCP1
のほか、角面取を単独で行うプログラムCP2が記憶さ
れ、これらのプログラムは、セレクトスイッチ81によ
り選択的に実行される。 【0012】次に作用を説明する。角面取のみを単独で
実施したいとき、セレクトスイッチ81により対応する
プログラムCP2を選択し、実行する。角面取では、カ
ッタ43が加工位置A2まで前進し、このカッタ43に
対して、歯車材Gが前進し、歯端面TEを加工し、後退
し、割出し、前進し、という動作を繰り返す。このとき
の割出は、間欠的(加工中は割出回転しないという意味
で)である。 【0013】角面取後にR面取をするときには、セレク
トスイッチ81でこれに対応する複合プログラムCP1
を選択し、実行する。これにより、ステップS1で先
ず、角面取加工装置30のカッタ43がシリンダ33の
動作で加工位置A2に前進し、停止する(カッタ43は
回転)。このカッタ43の前進に対応して、第1サーボ
モータM1が作動し、送りねじ機構6を介して歯車材把
持装置2の割出装置10を前進させ、割出主軸13先端
の歯車材Gの歯端面TEにカッタ43を作用させ、図4
に示すように上下2個所で同時に角面取を行う。加工が
終わると、歯車材Gをカッタ43と干渉しない位置まで
後退させ、次の外歯Tをカッタ対向位置に間欠割出す
る。そして、再度前進し、角面取を行う。全歯について
角面取りが完了すると、判別手段としてのステップS2
でこれを判別し、シリンダ33を動作させて、カッタ4
3を待機位置A1へ戻すと共に、歯車材Gを、次に加工
位置B2に前進してくるペンシルカッタ53と干渉しな
い後退位置まで後退させる。 【0014】続いて、ステップS3では、R面取加工装
置50のシリンダ58を制御して、ペンシルカッタ53
を回転させて加工位置B2まで前進させる。そして、第
1,第2サーボモータM1,M2を同時に制御して、先
端稜線部分Sが予め制御装置70に設定してあるR面取
形状となるように、ペンシルカッタ53に対する歯端面
TEの位置を、歯車材Gの軸方向移動と割出方向移動と
で制御する。即ち、ステップS3を詳細に記述した図9
で説明すると、ステップS3−1で先端稜線部分Sであ
るかどうかを判別し、そうであるときには、ペンシルカ
ッタ53がステップS3−2で加工軌跡Hに沿って切削
送りで移動するように制御して先端稜線部分Sのみを加
工し、そうでないときには、ステップS3−2で逃げ軌
跡Jに沿ってペンシルカッタ53が相対移動するように
早送り制御する。そして、後の先端稜線部分Sの加工が
終わると、ペンシルカッタ53が逃げて、次の外歯Tを
割り出し、これを全ての外歯Tについて繰返し実行す
る。全ての外歯Tについて、R面取が終わると、歯車材
Gがコレットチャック17から図示しないワーク取出し
装置により取り出され、代わって、新たな歯車材Gがワ
ーク供給装置によりコレットチャック17に供給され、
把持される。こうして得られた歯車材Gでは、その外歯
Tの歯端面TEが角面取され、しかも、面取面80,8
0の先端稜線部分SがR面で接続されるので、平面部は
極めてフラットな平面に仕上がり、交叉角度θが精度良
く仕上がる。そして、本願では、このように角面取りし
た後で、歯車材を取外し、再取付することなく、しか
も、前記先端稜線部分のみをR面取りするようにしたの
で、歯端面をすべてR面取りする場合に比べ、短時間で
端面加工ができ、ペンシルカッターの寿命も伸ばすこと
もできる。また、面取形状を直線−円弧−直線のもので
説明したが他の形状も実現できることは言うまでもな
い。例えば、面取面80と歯側面TSの稜線部分をR面
取し、円弧−直線−円弧−直線−円弧等の形状が形成で
きる。 【0015】 【発明の効果】以上のように本願発明では、歯端面に対
して所定角度の傾きを持って交叉する角面取カッタによ
り歯端面を所定角度で平面状に角面取りし、続いて、角
面取りした2つの面取面の先端稜線部分のみをペンシル
カッタでR面取りするようにしたので、歯端面を加工し
た斜めの平面部は極めてフラットな平面に仕上がり交叉
角度が精度良く得られる。そして角面取りした後で、前
記先端稜線部分のみをR面取りするようにしたので、歯
端面をすべてR面取りする場合に比べ、短時間で端面加
工ができ、ペンシルカッタにも大きな負荷がかからず、
その寿命を伸ばすことができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】複合歯車材面取加工装置の平面図である。 【図2】歯車材把持装置と角面取加工装置の側面図であ
る。 【図3】R面取加工装置の側面図である。 【図4】角面取カッタと歯車材の関係を示す図である。 【図5】図4のV視図である。 【図6】ペンシルカッタと歯車材の関係を示す図であ
る。 【図7】図6のVII視図である。 【図8】制御フローチャートである。 【図9】制御フローチャートである。 【符号の説明】 2 歯車材把持装置、 6 送りねじ機構(前後動装
置)、 10 割出装置、 13 割出主軸、 17
コレットチャック(把持手段)、30 角面取加工装
置、 43 角面取カッター、 50 R面取加工装
置、53 ペンシルカッター、 70 制御装置、 8
0 面取面、 G 歯車材、 T 外歯、 TE 歯端
面、 S 先端稜線部分、 TS 歯側面

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 歯車材の歯端面の面取加工方法であっ
    て、歯端面に対して所定角度の傾きを持って交叉する角
    面取カッタにより歯端面を所定角度で平面状に角面取り
    し、続いて、角面取りした2つの面取面の先端稜線部分
    のみをペンシルカッタでR面取りすることを特徴とする
    歯車材歯端面のR面取加工方法。
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