JP3520207B2 - 苗箱回収機 - Google Patents

苗箱回収機

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JP3520207B2
JP3520207B2 JP26700398A JP26700398A JP3520207B2 JP 3520207 B2 JP3520207 B2 JP 3520207B2 JP 26700398 A JP26700398 A JP 26700398A JP 26700398 A JP26700398 A JP 26700398A JP 3520207 B2 JP3520207 B2 JP 3520207B2
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seedling
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、地上に敷設された
苗箱を回収する苗箱回収機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】稲や野菜の育苗作業では、発芽後に苗箱
をハウス(硬化ハウス)内に数百〜数千枚単位で並べて
緑化及び/又は硬化処理を行うようにしており、この苗
箱の敷設(展開)・回収を狭い敷地内で能率よく行うた
めに機械化する技術が近年開発されてきている。
【0003】このような技術として、例えば特開平10
−127172号公報に記載されているものがあり、こ
の技術は、左右方向に多数枚(16枚程度)の苗箱を同
時に地面との間で受け渡しする前後搬送装置と、この前
後搬送装置との間で多数枚の苗箱を前後に受渡しすると
ともに左右方向にも搬送する縦横搬送装置と、この縦横
搬送装置と多段に苗箱を収納可能な苗箱棚との間で1枚
づつ苗箱を受け渡しする装置等を備え、苗箱の展開と回
収の両方の作業を行えるようにしたものであった(従来
例1)。
【0004】また、他の苗箱展開回収機として特開平7
−107817号公報に記載さているものがあり、これ
は、地面との間で1枚の苗箱を受渡可能で載置した苗箱
を前後に搬送する搬送装置を走行装置の前側に備え、走
行装置上には回収した苗箱又は展開する苗箱を載置可能
な苗箱載置台の搭載部を備えて構成されたものであり、
苗箱を回収するときは、地面から取り上げた苗箱を搬送
装置で後方に搬送するともに該搬送装置の後端位置で作
業者が苗箱を載置台に移し、苗箱を展開するときは、苗
箱載置台から苗箱を取り出して搬送装置に移し、該搬送
装置によって苗箱を前方に搬送して展開するようにした
ものであった(従来例2)。
【0005】更に他の苗箱展開回収機として特開平7−
107817号公報に記載されているものがあり、これ
は、地面との間で2枚の苗箱を受け渡し可能で載置した
苗箱を前後に搬送する搬送装置を走行装置の前側に備
え、走行装置上には苗箱を多段積み可能な苗箱台車を備
え、更に走行装置上に苗箱台車の所定段に対して苗箱を
上昇又は下降するエレベータ装置を備えたものであり、
苗箱を回収するときは、地面から取り上げた苗箱を搬送
装置で後方に搬送するとともにエレベータ装置によって
苗箱を持ち上げて自動的に苗箱台車に積み込み、展開す
るときは苗箱台車の所定段から苗箱を下降して搬送装置
に受け渡し、前方に搬送して順次苗箱を展開するように
したものであった(従来例3)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記従来例1の苗箱展
開回収機は、多数枚の苗箱を同時処理できることから、
育苗する苗箱枚数の多い大規模農家においては有用に利
用できるものの、装置全体が大型化し構造も複雑でコス
トも高くなることから、育苗する苗箱枚数の少ない中小
規模農家においては利用しがたいものとなっていた。
【0007】その点、従来例2、3の苗箱展開回収機
は、比較的小型の機械で1、2枚の苗箱を処理するもの
であるため狭いハウス内で育苗を行う中小規模農家にお
いても好適に利用できるが、走行装置上に苗箱台車等を
搭載していることから、走行装置の前側に搬送装置を大
きく張出し、エンジン等の機器を走行装置の前側又は後
側に張り出して配設しなければならず、これによって機
体の前後長さが長くなり、狭いハウス内等では取り回し
しがたいものとなっていた。
【0008】また、従来例2の機械では、搬送装置の後
側に苗箱載置台を備えているため、両者間の苗箱の移し
かえ作業は作業者が機体の左右側方にて行わなければな
らず、これでは、左右苗箱列の端の列からしか回収作業
が行えなかった。つまり、中間列の苗箱から回収しよう
とすると作業者の歩くスペースが確保できなくなるので
ある。
【0009】上記の事情からハウス内に進入した苗箱展
開回収機は端の苗箱列まで移動しなければならず、この
移動スペースを確保するためにはハウス内の苗箱敷設ス
ペースを侵食することとなり、これは狭いハウス内にお
いて苗箱敷設枚数を確保したい中小規模農家においては
大きな問題となるものであった。また、左右側方からの
苗箱の取出しであるため、作業者の手の届く範囲までに
しか苗箱の同時処理枚数を増やすことができず、1,2
枚の苗箱処理が限界となるものであった。
【0010】さらに、従来例2では、搬送装置と苗箱載
置台との間の苗箱の移し代えにおいて、作業者が腰をか
がめることがないようにリフト装置を設けており、この
ような装置を設けることにより機構が複雑化してコスト
増の原因となり、また、前記搬送装置には苗箱下面に付
着した土等を落とすように左右方向に回送する土落とし
ベルトを設けており、このような機構を設けることによ
っても構造の複雑化やコスト増を招くこととなってい
た。
【0011】従来例3に記載のものは、自動的に苗箱台
車等に苗箱を収納又は取り出すものであるため、苗箱移
し代えに関する問題は生じないものの、この苗箱台車に
対する苗箱の収納、取出しのためにエレベータ装置が必
要となり、構造の複雑化及びコスト増を招き、中小規模
農家においては採用しがたいものとなっていた。また、
上記に示した各装置は、苗箱の展開と回収との両方を可
能にしているが、その分装置が複雑なものとなってい
た。
【0012】本発明は、苗箱を地面に敷いていくだけの
展開作業に比べて、地面への根張り等が原因で重労働と
なる回収作業に機能を限定し、構造の簡素化、コンパク
ト化、及びコストダウン等を図ることにより中小規模農
家等においても好適に利用できる苗箱回収機を提供する
ことを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために以下の技術的手段を講じている。すなわ
ち、本発明に係る苗箱回収機は、前後に走行可能な走行
装置2を備えた走行機体3と、該走行機体3の前側から
走行機体3の上方へ延伸して後上がり傾斜状に配設され
ていて地面から取り上げた苗箱Nを載置して後方に搬送
する搬送装置4とを備え、該搬送装置4の後部に、搬送
された苗箱を該搬送装置上から取り出し可能とする取出
部15を備えたことを特徴とするものである。
【0014】これによれば、地面から取り上げた苗箱N
を後上がり傾斜状の搬送装置4により走行機体3の上方
に後上方へと搬送するとともに、搬送装置4による搬送
終端位置で作業者の手作業により苗箱Nを取出し、別途
用意した苗箱台車やトラック等に苗箱を積載する。すな
わち、走行機体3上には苗箱台車等を備えるものではな
く、走行機体3の上方には搬送装置4を後上がり傾斜状
に配設しているため、この搬送装置の下方の走行機体3
上にエンジン等の機器を配設するスペースが確保できる
ようになり、このような機器を走行機体3の前側や後側
に張り出して設けるような必要もなくなって機体の前後
長さを可及的に短くすることが可能となる。
【0015】また、搬送装置4を後上がり傾斜状に配設
して走行機体3の上方まで延伸することにより、リフト
機構等により苗箱Nを持上げなくとも搬送装置4で搬送
するだけで高い位置に苗箱を移動でき、作業者が腰をか
がめなくとも搬送装置4上から容易に苗箱を取出し可能
となっている。本発明に係る苗箱回収機の前記搬送装置
4は、その後部側が前部側よりも急な後上がり形状に形
成されていることを特徴とするものである。
【0016】これによれば、搬送装置4の前部側におい
ては緩やかな傾斜として地面からの苗箱Nを受け取りを
容易なものとしながら、後部側においては急な後上がり
傾斜として短い前後距離でより高い位置にまで苗箱Nを
搬送し、作業者による苗箱Nの取出しをより容易なもの
とできるのである。また、搬送装置4と走行機体3との
間のスペースがより広く形成できるようになってエンジ
ン等の機器を好適に配設できるようになる。
【0017】上記の場合、前記搬送装置4には、その前
部側から後部側へと苗箱Nを押し上げる押動手段28を
備えるのが好ましく、これによって急傾斜の後部側に対
して苗箱Nが滑り落ちることなく搬送することが可能と
なるのである。本発明に係る苗箱回収機の前記取出部1
5は、搬送装置4上の苗箱Nを後方へ取り出すように構
成していることを特徴とし、これによって、作業者の歩
行スペースの確保等を考慮することなく左右中間の苗箱
列からの回収作業が可能となり、ハウス内等での回収機
の移動を少なくして敷設可能な苗箱枚数を十分に確保で
き、また、搬送装置の幅内では後方位置で作業者が自由
に移動できるので、苗箱の同時処理枚数を増やしても苗
箱Nを容易に搬送装置4上から取出し可能となる。
【0018】本発明に係る苗箱回収機は、前記取出部1
5に、後方への苗箱Nの取出しによって該苗箱N下面の
土等を掻き落とすスクレーパ手段32を設けたことを特
徴とし、これによれば、従来のように駆動力を必要とす
る土落としベルト等を設けることなく、苗箱Nの取出し
動作を介して土落とし作業が可能となり、構造の簡素化
及びコストダウンを可能としているのである。
【0019】また、前記取出し部15の後部に、一時的
に取り出した苗箱Nを保留する保留台を設けてやれば、
搬送装置4上から取り出した苗箱Nを保留台60上に一
時的に保留しておいて次の苗箱Nの回収作業がすぐに行
えるようになる。本発明に係る苗箱回収機は、前記搬送
装置4の後端位置が前記走行機体3の後端位置に略対応
していることを特徴とし、これによって走行機体3の後
方位置からであっても作業者が苗箱Nを容易に取り出せ
るようになる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1及び図2に示すように、本発明
に係る苗箱回収機1は、左右一対のクローラ走行装置2
で例示する走行装置を備えた走行機体3と、地面に展開
(敷設)された苗箱Nを走行機体3の上方へ搬送する搬
送装置4と、地面の苗箱Nを持ち上げて前記搬送装置4
上に載置する苗箱取り上げ装置5とによって主構成さ
れ、この苗箱取り上げ装置5によって持ち上げた苗箱N
を搬送装置4に載置し、該搬送装置4によって走行機体
3の後部上方へ苗箱Nを搬送し、この搬送終端位置にお
いて走行機体3の後側から作業者が手作業によって苗箱
Nを後方へ取出すように構成されている。
【0021】前記走行機体3のフレーム6上には、エン
ジン、電動モータ等の駆動源7、その他バッテリー、制
御盤、操作盤等が搭載され、前記フレーム6の後部には
操作レバー8等を有する操作パネル9が設けられてお
り、作業者が走行機体3の後側で操作可能としてある。
また、図示は省略するが、走行機体3又は搬送装置4等
から後方に操縦ハンドルを設けてもよい。
【0022】前記搬送装置4は、後上がり傾斜状に配設
されていて、左右4枚の苗箱Nを同時に載置可能な左右
幅を備え、載置した苗箱Nを後方に搬送するように構成
されている。また、搬送装置4の後部側は、走行フレー
ム6上に左右方向の支軸12回りに回動自在に支持され
ており、搬送装置4の前部側を上下に揺動可能としてい
る。
【0023】搬送装置4の前端は、走行機体3の前側に
張り出して地面に近接し、搬送装置4の後端は走行機体
3の上方位置に延伸し、その延伸端(後端)が走行装置
3の後端と略対応するようになっており、この搬送装置
4後端部が苗箱Nの取出部15とされている。したがっ
て、地面から搬送した苗箱Nは走行機体3の略後端まで
搬送されることから、該走行機体3の後方で容易に苗箱
を取り出すことができるようになっている。また、搬送
装置4を後上がり傾斜状としていることで搬送終端位置
においては苗箱が高い位置にあり、作業者が腰をかがめ
るようなことなく苗箱の取出しが可能となっている。
【0024】前記搬送装置4の前部と走行フレーム6の
前部との間には、エアシリンダ、電動シリンダ等よりな
る伸縮シリンダ13が設けられており、該伸縮シリンダ
13を作動することにより搬送装置4を支軸12回りに
揺動可能である。一方、搬送装置4の前端には、地面と
の距離を検出するセンサ14が設けられ、該センサ14
の検出に基づいて伸縮シリンダ13を作動させることに
より、地面の凹凸に追従した搬送装置4の姿勢が保て、
この搬送装置4の前側に装着した前記苗箱取り上げ装置
5による苗箱Nの取り上げをより確実なものとしてい
る。
【0025】前記搬送装置4は、前部側に配設された前
搬送装置16と、後部側に配設されていて前搬送装置1
6とは別駆動される後搬送装置17とにより構成されて
いる。前搬送装置16は、搬送装置4の左右搬送枠11
間に亘って架設された前後複数本の軸18に左右複数の
搬送ローラ19を設けることにより構成され、電動モー
タ等の駆動装置により各搬送ローラ19を駆動すること
によって、苗箱Nを後方に搬送し、後搬送装置17上に
載置するようになっている。
【0026】後搬送装置17は、前搬送装置16の後部
と若干前後にオーバーラップした位置に設けられ且つ前
搬送装置16の傾斜に沿った後上がり傾斜状に配設され
たコンベア部(第1搬送部)21と、該コンベア部21
の後部側から該コンベア部21の傾斜よりも急な後上が
り傾斜状に配設されたガイド部(第2搬送部)22とに
より構成されている。
【0027】前記コンベア部21は、左右搬送枠11に
架設された前後の駆動軸23、従動軸24に各苗箱Nに
対応した左右一対ずつの駆動輪体25,従動輪体26を
設け、該輪体25,26にチェーン27を巻き架け、該
チェーン27に、苗箱Nの後端部を押すことで該苗箱N
を搬送する押動部材(押動手段)28をチェーン27の
周方向2箇所に等間隔に設けている。
【0028】前記ガイド部22は、苗箱Nの底面を支持
する前後方向のガイド棒29を左右方向に複数本設ける
ことにより構成され、該ガイド棒29は、搬送枠11に
固定の支持枠30を介して設けられている。上記後搬送
装置17によれば、前搬送装置16によって送られた苗
箱Nに対し、コンベア部21を作動して押動部材28を
回送することで、該押動部材28で苗箱Nを後方へ押
し、急傾斜のガイド部22上へ押し上げる。
【0029】この押動部材28により苗箱Nがガイド部
22上を滑り落ちることなく確実に搬送することが可能
となるとともに、苗箱取出しの際にはガイド部22上に
載置した状態を保持することが可能となっている。そし
て、ガイド部22上の苗箱Nは、ガイド部22の急傾斜
によってより高い位置にまで搬送されることとなって苗
箱Nの取出しをより容易なものとできるとともに、走行
機体3と搬送装置4との間の上下スペースをより広く形
成できるようになってエンジン7等の機器の配設スペー
スを確実に確保できるようになっている。
【0030】なお、前記コンベア部21として、上記の
チェーン27及び押動部材28に加えて苗箱Nの下面を
支える遊転ローラ等よりなる支持部材31を設けてお
り、また、コンベア部21として押動部材28を省略し
たベルトコンベア、ローラコンベアとすることも可能で
ある。また、ガイド部22として苗箱Nの底面全体を支
持するガイド板にて構成することも可能であるが、棒状
とすることで苗箱Nの底面に付着した土等がガイド部2
2上に溜まることなく下方に落下可能であり、ガイド部
22と苗箱Nとの摩擦抵抗も小さくなって苗箱Nをガイ
ド部22に沿って上方に押し上げ易くしている。
【0031】また、ガイド部22として、前後方向に苗
箱Nを搬送可能としたコンベア状に構成してもよい。前
記ガイド部22の後端部には、スクレーパ手段32が設
けられている。このスクレーパ手段32は、金属製、樹
脂製、ゴム製よりなるスクレーパ部材33により構成さ
れており、該スクレーパ部材33は、ガイド部22の左
右幅に亘って上方に突出するように設けられ、各ガイド
棒29の後端を連設するようになっている。
【0032】そして、作業者が搬送装置4上から後方へ
苗箱Nを取り出す動作を行ったとき、苗箱Nの底面がス
クレーパ部材33の上端に接触し、更に苗箱Nを後方に
引き出すことによりスクレーパ部材33が苗箱底面に付
着した土等を掻いて良好な土落としが行えるのである。
これによって、スクレーパのための複雑な装置を設ける
必要もなく簡素な構造としてコスト減が可能となるので
ある。
【0033】なお、前記スクレーパ部材33を弾性変形
可能なゴム板等により形成すると、その弾性変形、弾性
復帰によって強力に土が掻き落とせるようになる。前記
箱取り上げ機構5は、図4及び図5にも示すように、搬
送装置4に対応して横1列4枚の苗箱Nを1度に取り上
げ可能となっている。この箱取り上げ機構5は、前記搬
送枠11の両端等から前方に突出した左右のステー35
間に架設された前フレーム36と、この前フレーム36
に左右方向複数組設けられた引掛具37と、引掛具37
を強制的に後上方へ跳ね上げて苗箱Nから離脱させる強
制離脱手段38と、強制離脱手段38の作動を規制して
いるストッパ手段39と、ストッパ手段39を強制解除
して引掛具37を退避させる退避手段40と、強制離脱
手段38を引掛具37が略垂下する位置まで戻す戻し手
段41と、動作を制御する制御手段42とを有してい
る。
【0034】前記引掛具37は、前フレーム36側に支
持した支持軸43に1枚の苗箱Nに対して3本が独立揺
動自在に遊嵌しており、その下部は側面視略L字形状
(鉤形状)の掛け爪部44を形成し、該掛け爪部44を
苗箱Nの周縁Naに係合するようにしている。また、掛
け爪部44は、引掛具37を略垂下状態としたときに搬
送装置4の前側に配設され、引掛具37を後上方に揺動
した際には搬送装置4前端の上方に配設されるように位
置づけられている。
【0035】引掛具37を略垂下状態として掛け爪部4
4を略接地した状態(図4のイ状態)とし、且つ掛け爪
部44を各苗箱Nの後方位置に配設して走行機体3を前
進させると、各苗箱Nの周縁Naに掛け爪部44が引っ
掛かり、更に前進することで引掛具37が上部を中心に
後上方に円弧運動し(このとき苗箱Nは、前側の苗箱N
で止められて前方移動しない)、この円弧運動によって
苗箱Nの後端側を上方に持ち上げるようになっている
(図4のロからハの状態)。すなわち、走行機体3を前
進させる動力によって苗箱Nは持ち上げられるようにな
る。
【0036】そして、この苗箱Nを持ち上げた状態にお
いては、該苗箱Nの後部は搬送装置の上方にあり、この
状態から引掛具37の上部を更に前進すると、一定角度
(この角度を自然離脱角度とする。図4のニ状態)以上
揺動したときに周縁Naが掛け爪部44より上位部分に
当接してテコ作用により掛け爪部44が周縁Naから自
然に外れ、苗箱Nの後端が落下して搬送装置4上に載置
されるようになっている。
【0037】上記ような走行機体3の前進による引掛具
37の自然な円弧運動により苗箱Nの持上げから引掛具
37の自然離脱を行う場合には、苗箱Nの姿勢や掛け爪
部44と周縁Naとの寸法誤差等によりテコ作用だけで
は引掛具37が離脱し難いことがある。そこで、本実施
形態においては、引掛具37の苗箱Nからの離脱をより
確実なものとするために、テコ作用により掛け爪部44
が周縁Naから外れる前に、すなわち、揺動角度が前記
自然離脱角度になる前に強制離脱手段38によって強制
的に跳ね上げて離脱するようにしている。
【0038】以下、この強制離脱手段38及び前記スト
ッパ手段39、退避手段40、戻し手段41、制御手段
42について説明する。前記強制離脱手段38は、前フ
レーム36に対して左右方向の軸回りに上部が揺動自在
に枢支され且つ下端部が垂下姿勢の引掛具37と当接す
る跳ね上げ部材46と、この跳ね上げ部材46を跳ね上
げ方向に付勢する付勢部材50とを有する。
【0039】ストッパ手段39は、上部が前フレーム3
6に対して左右方向の軸回りに枢支されたストッパ部材
49を有し、該ストッパ部材49はその下辺が跳ね上げ
部材46の上部側と係合することにより付勢部材50に
抗して跳ね上げ部材36の跳ね上げ動作を規制する。ス
トッパ部材49は後下方に突出する解除レバー49Aを
有し、後上方に揺動してくる引掛具37と当接可能であ
り、該引掛具37が強制離脱角度近くから強制離脱角度
になる間にストッパ部材49が揺動されて、跳ね上げ部
材46の規制を解除し、跳ね上げ部材46を付勢部材5
0によって跳ね上げ可能とする。
【0040】ストッパ部材49は、解除レバー49Aと
跳ね上げ部材46との間に設けられた引張りバネ51に
よって付勢され、停止ピン52により前側への揺動が規
制される。退避手段40は、前フレーム36側に回動自
在に設けられた左右方向の支軸53に上部が固着された
リリースレバー40Aと下部が固着されたアーム部40
Bとを有し、リリースレバー40Aの下端は解除レバー
49Aに前側から係合可能である。アーム部40Bはリ
ンク54を介してモータ48の短いアーム48Aに連結
される。モータ48は取付台を介して前フレーム36に
取付けられる。
【0041】前記リリースレバー40Aはモータ48の
反時計方向(逆転)の回転によって往復揺動し、解除レ
バー49Aを後方に揺動することで、引掛具37によっ
て揺動されるときと同様に、ストッパ部材49を後方に
揺動して跳ね上げ部材46の規制を解除し、該跳ね上げ
部材46を跳ね上げさせる。戻し手段41は、前フレー
ム36側に支持された回動軸55に固着のセットレバー
41Aとアーム部41Bとを有し、セットレバー41A
の先端部は跳ね上げ部材46に後側から係合可能であ
り、アーム部41Bはリンク56を介してモータ48の
長い回転アーム48Bと連結されている。
【0042】なお、短い回転アーム48Aと長い回転ア
ーム48Bとは、例えば、モータ48の出力軸をクラン
ク状にして形成するか、又は出力軸の両端にアーム部材
を固定して形成する。前記セットレバー41Aはモータ
48の時計方向(正転)の回転によって往復揺動し、跳
ね上げられた状態の跳ね上げ部材46を下向きに揺動
し、引掛具37を自重で略垂下状態となるまで戻す。
【0043】この跳ね上げ部材46の戻り揺動により、
引張りバネ51に引っ張られてストッパ部材49も戻り
揺動し、引掛具37の上部と係合して跳ね上げ部材46
をセット位置に保持する。前記制御手段42は、制御部
47と、モータ48の1回転位置を検出するセンサと、
引掛具37が垂下状態にあることを跳ね上げ部材46が
セット位置であることで検出する第1センサ45Aと、
引掛具37が跳ね上げ状態であることを跳ね上げ部材4
6が跳ね上げ位置であることで検出する第2センサ45
Bとを有する。
【0044】以下、上記箱取り上げ装置5の箱取り上げ
動作について説明すると、地上に横並びされた苗箱Nに
対して苗箱回収機1を対向させた状態で、第1センサ4
5Aが跳ね上げ部材46を検出するか、又は第2センサ
45Bが跳ね上げ部材46を検出しないと、引掛具37
が略垂下状態イにあると判断し、走行機体3を前進す
る。そうでない場合は、制御部47を介してモータ48
を1正転させ、戻し手段41を駆動して、セットレバー
41Aで跳ね上げ部材46を下向き揺動させ、ストッパ
手段39を作動させて跳ね上げ部材46をセット位置に
保持し、第1 センサ45Aで検出させたのちに走行機体
3を前進する。
【0045】走行機体3を前進すると、引掛具37が地
面に若干引きずられながら前進し、その掛け爪部44が
展開されていた各苗箱Nに引っ掛かる。そして苗箱Nは
前端を中心に後部が引き上げられ、引掛具37は支持軸
43を中心に後上方へ円弧軌道を描きながら一定角度ま
で揺動し、自然離脱角度になる直前で、引掛具37がス
トッパ部材49の解除レバー部49Aと当接してこれを
回動する。
【0046】ストッパ部材49が解除されると、跳ね上
げ部材46が付勢部材50の弾発力で衝撃的に跳ね上げ
られ、全引掛具37を強制的に跳ね上げ、掛け爪部44
を苗箱Nから離脱させる。これによって苗箱Nは後部が
搬送装置4の上に落下される。このようにして、各苗箱
Nに対応した複数の引掛具37で苗箱Nを持ち上げ、搬
送装置4上に移載し、苗箱Nが搬送装置4上に完全に載
ったのを見てから前進ボタンを押して、又はセンサ46
Bが跳ね上げ部材46を検出してから設定時間後にモー
タ48を1正転させ、戻し手段41を駆動して、セット
レバー41Aで跳ね上げ部材46を押し下げ、跳ね上げ
部材46をオーバランさせた後にセット位置に戻し、セ
ットレバー41Aを上昇させた後、再び箱取り上げ機構
5に前記苗箱取り上げ動作を行わせる。
【0047】所要の苗箱Nの回収が完了したとき、又は
何らかの理由により走行機体3を後進させるとき、第1
センサ45Aが跳ね上げ部材46を検出するか、又は第
2センサ45Bが跳ね上げ部材46を検出しないと、引
掛具37が垂下状態イにあるので、走行機体3をそのま
ま後進させると、引きずり状態の引掛具52が地面に食
い込むようにつっかえることになるので、制御部47を
介してモータ48を1逆転させ、退避手段40を駆動す
る。
【0048】短い回転アーム48Aは逆転によりリリー
スレバー40Aを揺動してストッパ手段39の解除レバ
ー部49Aを押動し、ストッパ部材49を解除して跳ね
上げ部材46を跳ね上げ、全引掛具37を強制的に跳ね
上げ退避させるようになっている。図6には、本発明に
係る苗箱回収機1の作業サイクルの1例を示している。
【0049】これによれば、苗箱回収作業の開始にあた
り、まず、走行機体3を移動して前記引掛具37を横並
び4枚の苗箱Nの前側にセットする(A)。そして、走
行機体3を前進して掛け爪部44を苗箱周縁Naに引っ
掛けるとともに苗箱Nの後部を持上げ、引掛具37を苗
箱Nから離脱して前搬送装置16上に落下、載置する
(B)。
【0050】次に、前搬送装置16を駆動して苗箱N後
方へと搬送するとともに後搬送装置17のコンベア部2
1に載置し(C)、該コンベア部21を駆動することに
より苗箱Nをガイド部22に押し上げる(E)。この後
搬送装置17の動作(E)に並行して走行機体3を後進
し、次の苗箱取り上げの準備を行う(D)。再び、次の
横並びの苗箱Nの前側に引掛具37をセットし(A)、
上記と同様に苗箱Nの持上げ動作を行い(B)、前搬送
装置16を駆動してコンベア部21に載置する(C)。
この前搬送装置16の動作(C)開始とともに、先にガ
イド部22に載置してある苗箱Nを作業者が後方へ順次
取出していく(F)。このとき、コンベア部22の動作
を停止状態とし、前搬送装置16から送られてきた苗箱
Nはコンベア部21上に保留状態とし、走行機体3も停
止状態とする。
【0051】このように搬送装置4を前搬送装置16と
後搬送装置17とで構成し、これらを別々に駆動可能と
していることから、前搬送装置16の動作と並行して後
搬送装置17の停止状態で先に搬送してある苗箱Nの取
出し動作が行えるようになり、サイクルタイムを短くす
ることが可能となる。また、苗箱Nの取出しの際には走
行機体3を停止状態として作業を行い易くしている。
【0052】ガイド部22上の苗箱を取出した(F)あ
とは、再び走行機体3を後進しての次の苗箱Nの取り上
げ準備(A)から手作業による苗箱Nの取出し作業
(F)までの1サイクルを繰り返し行うようにする。な
お、上記の(C)行程において、前搬送装置16を駆動
して後搬送装置17のコンベア部21にまで搬送しなく
とも、苗箱Nの全体が前搬送装置16上に載るまで搬送
し、(E)行程において、前搬送装置16及びコンベア
部21を駆動して前搬送装置16上の苗箱Nをガイド部
22上まで搬送するようにしてもよい。
【0053】なお、前記搬送装置4にて同時に搬送でき
る苗箱Nの数は左右方向に最大4枚としているが、この
搬送装置4の左右適宜箇所を用いて左右1〜3枚の苗箱
Nの取り上げ搬送動作も可能である。また、搬送装置4
の前端側の左右幅は、左右4枚の苗箱Nの左右幅よりも
若干狭く形成されており、この4枚の苗箱Nの両外側の
他の苗箱N’(図2参照)が搬送装置4の前端角部に干
渉するのを防止している。
【0054】図7は本発明の第2実施形態を示してい
る。本実施形態においては、前搬送装置16と後搬送装
置17との後上がり傾斜角度を略同一とし、後搬送装置
17としてガイド部22、押動手段28等を省略したベ
ルトコンベアによって構成している。また、搬送装置4
の前部側を支持する伸縮シリンダ13を省略し、該搬送
装置4の前端部にゲージ輪58を備えて該ゲージ輪58
が地上を走行することにより地面の凹凸に追従した搬送
装置4の姿勢を保つことが可能となっている。
【0055】また、搬送装置4の後部には後方へ突出す
る保留台60を設けており、搬送装置4上から取り出し
た苗箱Nを保留台60上に一時保留可能として次の苗箱
回収動作を行えるようになっている。その他の構成は上
記第1実施形態と同様であるため、同一符号を付して詳
細な説明は省略する。本実施形態によれば、上記第1実
施形態と略同様の作用効果を奏するが、搬送装置4の傾
斜を前部側、後部側とで同一傾斜としていることから、
第1実施形態に比べて搬送終端位置の苗箱Nの高さが低
くなり、また、搬送装置4と走行機体3との間のスペー
スも狭くなることからエンジン7等の機器を配設するの
が若干困難となっている。したがって、この点において
は第1実施形態の方が有利なものとなる。
【0056】なお、この第2実施形態において、2点鎖
線で示すように前搬送装置16よりも第2搬送部17を
急な後上がり傾斜状に形成してもよい。また、前記第1
実施形態において搬送装置4の後部に苗箱Nの保留台6
0等を設けてもよい。図8は、本発明の第3の実施形態
を示しており、本実施形態によれば、前搬送装置16と
後搬送装置17との後上がり傾斜角度を略同一とし、後
搬送装置17としてガイド部22、押動手段28等を省
略したベルトコンベアによって構成している。また、前
記搬送装置4の後端部は、走行機体3の後端部よりも前
方に位置しており、搬送装置4の後部に設けた保留台6
0の後端部が走行機体4の後端部に略対応するようにな
っている。
【0057】その他の構成は上記第1実施形態であるの
で同一符号を付し、詳細な説明は省略する。本実施形態
では、苗箱保留台60の後端位置が走行機体3の後端位
置に略対応していることから機体全体の前後長さが短く
なる点で有用であるが、第2実施形態と同様に、前搬送
装置16と後搬送装置17との後ろ上がり傾斜角度を略
同一としてることから第1実施形態に比べて搬送終端位
置の苗箱Nの高さが低くなり、また、搬送装置4と走行
機体3との間のスペースも狭くなることからエンジン7
等の機器を配設するのが若干困難なものとなっている。
【0058】本発明は上記実施形態に限ることなく適宜
設計変形可能であり、搬送装置によって同時に搬送可能
な苗箱の最大枚数は4枚に限らずそれ以上、それ以下に
することが可能であり、この処理枚数は、利用される農
家の育苗環境等に合わせて変更可能である。また、箱取
り上げ機構としては、上記に説明したものに限らず苗箱
の下面と地面との間に挿入してすくい上げるデバイダ等
により構成してもよい。
【0059】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
機体全体の構造の簡素化、コンパクト化及びコストダウ
ンを可能とした苗箱回収機を提供でき、狭いハウス内等
における作業も好適に行えて中小規模農家における利用
も好適になされるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態にかかる苗箱回収機の側
面図である。
【図2】同苗箱回収機の平面図である。
【図3】搬送装置を示す側面図である。
【図4】箱取り上げ装置の概略を示す側面図である。
【図5】同箱取り上げ装置の背面図である。
【図6】苗箱回収機の作業サイクル図である。
【図7】本発明の第2実施形態に係る苗箱回収機の側面
図である。
【図8】本発明の第3実施形態に係る苗箱回収機の側面
図である。
【符号の説明】
1 苗箱回収機 3 走行機体 4 搬送装置 7 駆動源 15 取出部 33 スクレーパ手段
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平10−127172(JP,A) 特開 平7−107817(JP,A) 特開 平7−67475(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01G 9/00 A01C 11/00

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後に走行可能な走行装置(2)を備え
    た走行機体(3)と、該走行機体(3)の前側から走行
    機体(3)の上方へ延伸して後上がり傾斜状に配設され
    ていて地面から取り上げた苗箱(N)を載置して後方に
    搬送する搬送装置(4)とを備え、該搬送装置(4)の
    後部に、搬送された苗箱(N)を前記搬送装置(4)上
    から取り出し可能とする取出部(15)を備え、前記搬
    送装置(4)は、その後部側が前部側よりも急な後上が
    り傾斜状に形成されていることを特徴とする苗箱回収
    機。
  2. 【請求項2】 前記搬送装置(4)は、前側の前搬送装
    置(16)と、後側の後搬送装置(17)とから構成さ
    れ、後搬送装置(17)は、前搬送装置(16)の傾斜
    に沿った後上がり傾斜状に配設されたコンベア部(2
    1)と、このコンベア部(21)の後部から該コンベア
    部(21)の傾斜よりも急な後上がり傾斜状に配設され
    たガイド部(22)とにより構成されていることを特徴
    とする請求項1に記載の苗箱回収機。
  3. 【請求項3】 前記搬送装置(4)は、前部側から後部
    側へと苗箱を押し上げる押動手段(28)を備えている
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の苗箱回収機。
  4. 【請求項4】 前記取出部(15)は、搬送装置(4)
    上の苗箱(N)を後方へ取り出すように構成しているこ
    とを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の苗箱回
    収機。
  5. 【請求項5】 前記取出し部(15)の後方に、取出し
    た苗箱(N)を一時的に保留する保留台(60)を設け
    たことを特徴とする請求項4に記載の苗箱回収機。
  6. 【請求項6】 前記取出部(15)に、後方への苗箱
    (N)の取出しによって該苗箱(N)下面の土等を掻き
    落とすスクレーパ手段(32)を設けたことを特徴とす
    る請求項4に記載の苗箱回収機。
  7. 【請求項7】 前記搬送装置(4)の後端位置が前記走
    行機体(3)の後端位置に略対応していることを特徴と
    する請求項1〜6のいずれかに記載の苗箱回収機。
  8. 【請求項8】 前記搬送装置(4)の下方の走行機体
    (4)上にエンジン等の機器が配設されていることを特
    徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の苗箱回収機。
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