JP3517967B2 - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は液晶表示装置に関し、
特に、液晶表示パネルに印加する駆動電圧を制御するこ
とのできる液晶表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶テレビ等の液晶表示装置は、液晶表
示パネルに印加するブライト電圧(駆動電圧)を設定す
るためのブライト調整回路(駆動回路)を備えている。
このようなブライト調整回路は、温度補償回路部を備
え、温度特性(温度に対する液晶表示パネルのしきい値
電圧の変化)に対してブライト電圧を変化させることに
より、常に適正なブライト電圧を液晶表示パネルに印加
し、これにより液晶表示パネルの視野角を一定に保つよ
うになっている。
【0003】図7(A)および(B)は従来のこのよう
な液晶表示装置の一例を示したものである。この液晶表
示装置では、表面側から裏面側に向かって順に、液晶表
示パネル1、バックライト用のU字型の蛍光管2、反射
板3および回路基板4が設けられている。このうち液晶
表示パネル1は、ガラス等からなる2枚の透明基板1
a、1b間に液晶(図示せず)が封入されたものからな
っている。この場合、上側の透明基板1aの一端部は下
側の透明基板1bから突出され、この突出部の下面の所
定の2個所には半導体チップ5が搭載されている。ま
た、下側の透明基板1bの所定の一端部は上側の透明基
板1aから突出され、この突出部の上面の所定の1個所
には半導体チップ6が搭載されている。これら半導体チ
ップ5、6は液晶表示パネル1を駆動するためのもので
ある。上側の透明基板1aの突出部下面先端部にはフレ
キシブル配線基板7の一端部が異方導電性接着剤(図示
せず)を介して接続されている。フレキシブル配線基板
7の所定の個所にはほぼL字状の分岐配線基板7aが設
けられている。分岐配線基板7aは途中で180°折り
曲げられ、その先端部は下側の透明基板1bの突出部上
面先端部に異方導電性接着剤(図示せず)を介して接続
されている。フレキシブル配線基板7の他端部は回路基
板4の一端部上面に接続されている。回路基板4は、そ
の下面に設けられた温度補償回路部の温度検出用サーミ
スタ8等からなるブライト調整回路(図示せず)を備え
ている。なお、フレキシブル配線基板7の図7(A)に
おける上面およびこの上面に連続する分岐配線基板7a
の所定の一面には、図示していないが、回路基板4のブ
ライト調整回路から液晶表示パネル1にブライト電圧を
印加するための配線が設けられている。そして、ブライ
ト調整回路において、サーミスタ8により検出された温
度に応じたブライト電圧を液晶表示パネル1に印加する
ようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のこの
ような液晶表示装置では、周囲温度が変化しても、その
変化が緩やかな場合であれば、液晶表示パネル1とサー
ミスタ8との間に温度差が生じることがなく、ブライト
調整回路に設定された適正なブライト電圧が液晶表示パ
ネル1に印加され、液晶表示パネル1の視野角が所期の
通りとなり、別に問題はない。しかしながら、何らかの
理由により、例えば蛍光管2等の発熱部品による熱的影
響により、あるいは冷暖房器具の使用開始に伴い、周囲
温度が急激に変化した場合には、液晶表示パネル1の配
置位置とサーミスタ8の配置位置とが蛍光管2と反射板
3を中間に隔てているので、液晶表示パネル1とサーミ
スタ8との間に温度差が生じ、ひいては液晶表示パネル
1に印加されるブライト電圧が最適値からずれてしま
い、液晶表示パネル1の視野角が変化してしまうという
問題があった。この発明の目的は、何らかの理由により
周囲温度が急激に変化しても、サーミスタ等からなる温
度検出素子と液晶表示パネルとの間に温度差が生じにく
いようにすることのできる液晶表示装置を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、液晶表示パ
ネルと、前記液晶表示パネルにブライト電圧を含む駆動
電圧を印加する駆動回路を備えた回路基板と、一端部に
温度検出素子を備え、該一端部を前記液晶表示パネルに
接続され、他端部を前記回路基板に接続されたフレキシ
ブル配線基板とを具備し、前記温度検出素子からの温度
検出結果に基づいて前記駆動回路から前記液晶表示パネ
ルに印加するブライト電圧を制御するようにしたもので
ある。
【0006】
【作用】この発明によれば、サーミスタ等からなる温度
検出素子をフレキシブル配線基板の一端部に設け、該一
端部を液晶表示パネルに接続しているので、サーミスタ
等からなる温度検出素子と液晶表示パネルとをほぼ同一
位置に配置することができ、したがって何らかの理由に
より周囲温度が急激に変化しても、サーミスタ等からな
る温度検出素子と液晶表示パネルとの間に温度差が生じ
にくいようにすることができる。
【0007】
【実施例】図1はこの発明の一実施例における液晶表示
装置の要部を示したものである。この図において、図7
(A)と同一名称部分には同一の符号を付し、その説明
を適宜省略する。この液晶表示装置では、フレキシブル
配線基板7の分岐配線基板7aの先端部に温度検出用配
線基板7bが同一基板で一体として連設され、この温度
検出用配線基板7bの所定の個所にサーミスタ8が後で
説明するように設けられ、このサーミスタ8の設けられ
た部分が液晶表示パネル1の下側の透明基板1bの突出
部上面の所定の個所にこれも後で説明するように接続さ
れている。また、液晶表示パネル1の下側の透明基板1
bの上面の表示領域11の外側における所定の一辺に
は、表示領域11に形成された表示電極(図示せず)と
同一の材質であるITO(Indium Tin Oxide)からなる温
度検出用抵抗配線12が設けられている。温度検出用抵
抗配線12は、直線状の2本の抵抗配線の左端部を接続
された構造であって、後で説明するように、2本の抵抗
配線の各右側がサーミスタ8と接続されている。
【0008】次に、図2(A)および(B)はこの液晶
表示装置のサーミスタ8の部分を示したものである。温
度検出用配線基板7bの所定の個所には、方形状のサー
ミスタ(チップ)8よりも若干大きめの方形状の開口部
13が設けられている。開口部13の下面側の所定の2
個所にはリード線14が掛け渡されている。各リード線
14は、温度検出用配線基板7bの下面の各所定の個所
に設けられたリード線14aと一体となってループ状と
なっている。ループ状の各リード線14、14aは、温
度検出用配線基板7bの所定の一面(図2(A)におい
て下面)等に設けられた各配線15を介して図示しない
回路基板に接続されている。すなわち、例えば図7
(B)に示すように、フレキシブル配線基板7の他端部
が回路基板4の一端部上面に接続されていることによ
り、ループ状のリード線14、14aは配線15を介し
て回路基板4に接続されている。
【0009】そして、サーミスタ8は開口部13内に配
置され、その下面の所定の2個所に設けられた接続パッ
ド(図示せず)を各リード線14に半田(図示せず)を
介して接続されている。また、ループ状のリード線1
4、14aの部分は異方導電性接着剤16を介して下側
の回路基板1bの突出部上面の所定の個所に接続されて
いる。さらに、温度検出用抵抗配線12の各右端部は異
方導電性接着剤16を介してループ状の各リード線1
4、14aに接続されている。したがって、この状態で
は、図3に示すように、温度検出用抵抗配線12はサー
ミスタ8に並列に接続されている。なお、異方導電性接
着剤16は、分岐配線基板7aの先端部を下側の回路基
板1bの突出部上面の所定の個所に接続するための異方
導電性接着剤の一部からなっている。
【0010】このように、この液晶表示装置では、サー
ミスタ8を温度検出用配線基板7bの所定の個所に設
け、このサーミスタ8を設けた部分を液晶表示パネル1
の下側の透明基板1bの突出部上面の所定の個所に接続
しているので、サーミスタ8と液晶表示パネル1とをほ
ぼ同一位置に配置することができ、したがって何らかの
理由により周囲温度が急激に変化しても、サーミスタ8
と液晶表示パネル1との間に温度差が生じにくいように
することができる。しかも、液晶表示パネル1の下側の
透明基板1b自体に温度検出用抵抗配線12をサーミス
タ8と並列に設けているので、温度検出用抵抗配線12
の温度変化を液晶表示パネル1全体の温度変化に追従さ
せることができる。この場合、ITOからなる温度検出
用抵抗配線12の抵抗温度特性は、例えば図4に示すよ
うに、負の温度係数となる。一方、一般的なサーミスタ
も負の温度係数をもつ。したがって、サーミスタ8と温
度検出用抵抗配線12との抵抗温度特性の整合性が得ら
れる。この結果、サーミスタ8と温度検出用抵抗配線1
2とにより検出された温度に応じて、回路基板のブライ
ト調整回路に設定された適正なブライト電圧が常に液晶
表示パネル1に印加され、液晶表示パネル1の視野角を
常に所期の通りとすることができる。この場合、サーミ
スタ8を設けた部分を液晶表示パネル1の下側の透明基
板1bの突出部上面の所定の個所に異方導電性接着剤1
6を介して接続しているので、サーミスタ8を設けた部
分が浮き上がらないようにすることができ、ひいてはサ
ーミスタ8と液晶表示パネル1との間に温度差が長期的
に生じにくいようにすることができる。
【0011】また、この液晶表示装置では、フレキシブ
ル配線基板7の分岐配線基板7aの先端部に温度検出用
配線基板7bを連設し、この温度検出用配線基板7bの
所定の個所にサーミスタ8を設けているので、サーミス
タ8専用のフレキシブル配線基板を必要とせず、したが
って部品点数が増加しないようにすることができる。ま
た、分岐配線基板7aの先端部を下側の回路基板1bの
突出部上面先端部に異方導電性接着剤16を介して接続
すると、同時に、ループ状のリード線14、14aの部
分を下側の回路基板1bの突出部上面の所定の個所に接
続することができ、また温度検出用抵抗配線12の各右
端部をループ状の各リード線14、14aに接続するこ
とができ、したがって工程数が増加しないようにするこ
とができる。さらに、リード線14、14aをループ状
としているので、分岐配線基板7aの強度を高めること
ができる。
【0012】なお、上記実施例では、サーミスタ8の接
続パッドをリード線14に半田を介して接続している
が、半田等の接合材を用いずに、ただ単に圧着するよう
にしてもよい。ただし、この場合、サーミスタ8の周囲
における異方導電性接着剤16中のバインダが盛り上が
り、この盛り上がりによってサーミスタ8を固定するこ
とになる。また、上記実施例では、液晶表示パネル1の
下側の透明基板1bの上面の表示領域11の外側におけ
る所定の一辺に温度検出用抵抗配線12を設けている
が、図5に示すように、表示領域11の外側における所
定の二辺に設けてもよい。また、上記実施例では、温度
検出用抵抗配線12を直線状の2本の抵抗配線の左端部
を接続した構造としているが、これに限定されるもので
はない。例えば、図6に示すように、歯形がほぼ四角な
ラック歯形状の2本の抵抗配線の左端部を接続した構造
としてもよい。このようにした場合には、例えば表示領
域11の一辺の長さに対して、1本の抵抗配線の長さを
2倍程度とすることができる。また、温度検出用抵抗配
線12の材料は白金等であってもよいが、上記実施例の
ようにITOとすると、下側の透明基板1bにおける表
示領域11にITOからなる表示電極をパターン形成す
ると同時に、温度検出用抵抗配線12をパターン形成す
ることができる。なお、温度検出用抵抗配線12の材料
を白金とした場合には、正の温度係数をもつので、サー
ミスタ8として同じく正の温度係数をもつものを使用す
ればよい。また、上記実施例では、サーミスタ8専用の
フレキシブル配線基板を用いていないが、用いるように
してもよい。さらに、上記実施例では、サーミスタ8お
よび温度検出用抵抗配線12を下側の透明基板1bに設
けているが、上側の透明基板1aに設けてもよいことは
もちろんである。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、サーミスタ等からなる温度検出素子をフレキシブル
配線基板の一端部に設け、該一端部を液晶表示パネルに
接続しているので、サーミスタ等からなる温度検出素子
と液晶表示パネルとをほぼ同一位置に配置することがで
き、したがって周囲温度が急激に変化しても、サーミス
タ等からなる温度検出素子と液晶表示パネルとの間に温
度差が生じにくいようにすることができ、ひいては液晶
表示パネルに常に適正なブライト電圧を印加することが
でき、液晶表示パネルの視野角を常に所期の通りとする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例における液晶表示装置の要
部の平面図。
【図2】(A)は同液晶表示装置のサーミスタの部分の
平面図、(B)はそのB−B線に沿う断面図。
【図3】同液晶表示装置の一部の回路図。
【図4】同液晶表示装置の温度検出用抵抗配線の抵抗温
度特性を示す図。
【図5】この発明の他の実施例における液晶表示装置の
要部の平面図。
【図6】この発明における温度検出用抵抗配線の他の例
を説明するために示す図。
【図7】(A)は従来の液晶表示装置の一例の一部の平
面図、(B)はそのB−B線に沿う断面図。
【符号の説明】
1 液晶表示パネル 7 フレキシブル配線基板 7a 分岐配線基板 7b 温度検出用配線基板 8 サーミスタ 12 温度検出用抵抗配線 13 開口部 14、14a リード線 16 異方導電性接着剤
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−296714(JP,A) 特開 平1−251079(JP,A) 特開 昭64−76038(JP,A) 特開 平3−111816(JP,A) 特開 平5−121854(JP,A) 特開 平1−235922(JP,A) 実開 昭62−76352(JP,U) 実開 昭51−15353(JP,U) 実開 昭59−15072(JP,U) 実開 昭60−112222(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02F 1/133 G02F 1/1333 G02F 1/1345

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶表示パネルと、 前記液晶表示パネルにブライト電圧を含む駆動電圧を印
    加する駆動回路を備えた回路基板と、 一端部に温度検出素子を備え、該一端部を前記液晶表示
    パネルに接続され、他端部を前記回路基板に接続された
    フレキシブル配線基板と、 を具備し、前記温度検出素子からの温度検出結果に基づ
    いて前記駆動回路から前記液晶表示パネルに印加する前
    記ブライト電圧を制御するようにしたことを特徴とする
    液晶表示装置。
  2. 【請求項2】 前記フレキシブル配線基板の一端部に開
    口部が設けられ、該開口部にリード線が掛け渡され、該
    リード線に前記温度検出素子が接続されていることを特
    徴とする請求項1記載の液晶表示装置。
  3. 【請求項3】 前記フレキシブル配線基板と前記液晶表
    示パネルとは異方導電性接着剤を介して接続されている
    ことを特徴とする請求項1または2記載の液晶表示装
    置。
  4. 【請求項4】 前記フレキシブル配線基板を介して前記
    回路基板の前記駆動回路から前記液晶表示パネルに駆動
    電圧を印加することを特徴とする請求項1〜3のいずれ
    かに記載の液晶表示装置。
  5. 【請求項5】 前記液晶表示パネルには、該液晶表示パ
    ネルの表示領域の外側の少なくとも所定の一辺に温度検
    出用抵抗配線が設けられ、前記温度検出素子と並列に接
    続されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか
    に記載の液晶表示装置。
  6. 【請求項6】 前記温度検出用抵抗配線は一端部を接続
    されて設けられた2本の抵抗配線からなることを特徴と
    する請求項5記載の液晶表示装置。
  7. 【請求項7】 前記温度検出用抵抗配線は前記液晶表示
    パネルの表示電極と同一の材質からなることを特徴とす
    る請求項5または6記載の液晶表示装置。
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