JP3517158B2 - ユニットバスにおけるドア枠とその取付方法 - Google Patents

ユニットバスにおけるドア枠とその取付方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本願発明は、ユニットバスに
おける出入口の開口部を形成するドア枠とドア枠および
壁パネルの取付方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のユニットバスは、建物の躯体側に
浴槽設置部と洗い場から成る防水パンを設置し、該防水
パンの周囲に複数の壁パネルおよびドア枠が設置され、
壁パネルおよびドア枠の上を覆う天井パネル等から形成
されている。
【0003】また壁パネルは、表面に仕上材を設けた基
板と、基板の周囲に取付けた補強材により形成されてお
り、壁パネルを防水パンに取り付けてユニットバスの出
入口となる箇所に開口部を設け、該出入口の開口部とな
る箇所にドア枠が載置される。そしてドア枠の内側に設
けたねじ挿入孔からたねじを挿入し、壁パネルの周囲に
取付けてある補強材にねじ込むことによりドア枠はユニ
ットバスを形成する壁パネルと防水パンに取り付けられ
ていた。(図6参照)
【0004】しかし従来の施工によると、ユニットバス
の壁面を形成する壁パネルが組み立てられないとドア枠
の取り付けを行うことができず、又ドア枠は内側からの
ねじ等により壁パネルに固定するため、ねじの頭部が見
えてしまい外観を悪くしていた。
【0005】更に従来の施工は、建物の躯体側にドアの
開口部しか開いていないという状態でドア枠の取り付け
を行わなければならず、壁パネルの裏側のクリアランス
が少ないために壁パネルを組み立ててからドア枠の取り
付けを行おうとしてもいろいろと制約を受けることにな
って充分な建ち調整ができない場合があり、壁パネルを
組んでからのユニットバスにおけるドア枠の建ち調整
に、ドア枠の建ち調整が正確でないと、ドアの開閉、防
水性能に支障をきたし問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで、ユニットバス
におけるドア枠の取り付けに際し制約を受けることなく
建ち調整を自由に行えることができ、又建物側の工事が
ユニットバス工事の進捗を待たずに進めることができる
ようにすることを課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本願発明は、建物の躯体部に設置されユニットバスを
形成する防水パン上に壁パネルを載設する前に、躯体固
定フレ−ムを取り付けたドア枠を建物の躯体側に設けた
開口部に固定するものである。
【0008】壁パネルを載置する前にドア枠を固定する
ため、ドアは確実に容易に建ち調整ができるので、その
開口部に対しドア枠の取り付けが終わると、そのドア枠
に追従する壁パネルは同じように正確な位置で取り付け
の施工を容易に行うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本願発明のユニットバスにおける
ドア枠は、ユニットバスの壁面を形成する壁パネルに固
定されることなく、建物の躯体側に設けた開口部に、
ア枠部材に設けた躯体固定フレ−ムを固定することによ
りドア枠が取り付けられるものであって、使用される壁
パネルの構造により(例えば、「タイルパネル」或いは
「鋼板パネル」)ドア枠部材に躯体固定フレ−ムとドア
横フレ−ム或いはドア横コ−ナ−フレ−ムが予め設けら
れる。
【0010】
【実施例】図1は、本願発明のユニットバスの出入口部
を形成するドア枠部材1の取付部分を示す水平断面図
で、ユニットバスを形成する室内側の壁パネル2として
タイルパネル(鋼板パネル以外のパネル)を使用した実
施例が示されている。図2は、同じく本願発明のユニッ
トバスの出入口部を形成するドア枠部材1の取付部分を
示す水平断面図で、ユニットバスを形成する室内側の壁
パネル2として鋼板の裏側に石膏ボ−ドを取り付けた鋼
板パネルを使用した実施例が示されている。図3は、同
じく本願発明のユニットバスの出入口部を示す水平断面
図で、ドア枠部材1が建物の躯体側に設けた開口部8に
固定された後ドア部材4および額縁5等が取り付けられ
た実施例が示されている。
【0011】図4は、同じく本願発明のユニットバスの
出入口部を示す縦断面図で、ドア枠部材1の下方部分と
防水パン6との取付関係が示されている。図5は、同じ
く本願発明のユニットバスの出入口部を形成するドア枠
部材1の取付けを示す水平断面図で、図5(a)は、建
物の躯体側に設けた開口部8に取り付けるドア枠部材1
に、躯体固定フレ−ム3がビス等の固定金具7により取
り付けられるところを示すもので、図5(b)は、ドア
枠部材1に取り付けられた躯体固定フレ−ム3を建物の
躯体側に設けた開口部8に設置し、ビス等の固定金具7
により建物の躯体側に取り付けるところを示すもので、
図5(c)は、建物の躯体側に設けた開口部8に取り付
けるドア枠部材1に、躯体固定フレ−ム3とドア横フレ
−ム10或いはドア横コ−ナ−フレ−ム10’がビス等
の固定金具7により取り付けられるところを示す実施例
が示されている。図6は、従来技術におけるユニットバ
スの出入口部を形成するドア枠部材1の取付部分を示す
水平断面図で、ドア枠部材1は、ユニットバスを形成す
る室内側の壁パネル2に設けてある補強フレ−ムに、
ア枠部材1の内側からビス等の固定金具7をねじ込むこ
とにより取り付けられている。
【0012】以下本願発明に係るユニットバスについ
て、図面に示す実施例に基いて説明すると次のとおりで
ある。建物の躯体側において浴室として使用される箇所
へ浴槽設置部および洗い場から成る防水パン6が設置さ
れ、該浴室の出入口部となる建物の躯体側に開口部8が
設けられる。
【0013】建物の躯体側に設けられた開口部8に設置
されるドア枠部材1は、左右の縦枠と上下枠により矩形
状に形成されており、ユニットバスの壁面を形成する壁
パネル2には、鋼板パネル或いはタイルパネル等が使用
される。壁パネル2としてタイルパネル(鋼板パネル以
外のパネル)を使用した実施例が図1、図3に示されて
いるが、タイルパネルを使用してユニットバスを組み立
てる場合、図5(a)に示されるように、ドア枠部材1
を形成する縦枠9に対し、溝形鋼の一方のフランジの端
縁部から直角に延びるリップ部を備えた躯体固定フレ−
ム3がビス等の固定金具7により予め取り付けられる。
【0014】又ユニットバスの室内を形成する壁パネル
2として鋼板パネルを使用した実施例が図2に示されて
いるが、鋼板パネルを使用してユニットバスを組み立て
る場合、図5(c)に示されるように、ドア枠部材1
形成する縦枠9の両側面に溝形鋼の一方のフランジから
直角に延びるリップ部を備えた躯体固定フレ−ム3と、
更に、一方の縦枠9の側面には躯体固定フレ−ム3と縦
枠9との間にドア横フレ−ム10が、他方の側面には躯
体固定フレ−ム3の外側にドア横コ−ナ−フレ−ム
0’がそれぞれ一体にビス等の固定金具7により予め取
り付けられる。
【0015】躯体固定フレ−ム3を取り付けたドア枠部
材1は、ユニットバスの壁面を形成する内壁面に納まる
ように設置し、又ドア枠部材1の建ちを見ながら建物の
躯体側に設けた開口部8に躯体固定フレ−ム3をビス等
の固定金具7により躯体側の開口部8に固定される(図
5(b)参照)。又躯体固定フレ−ム3と躯体側の開口
部8間には建ち調整を行うために、硬質ゴムによるスペ
−サ−11を介在してもよい。
【0016】ドア枠部材1を形成する下枠の躯体側には
ドア下枠アタッチメント12が設けられて躯体側に対し
ビス等の固定金具7により取り付けられ、又ユニットバ
ス側のドア下枠は防水パン6に設けたパネルスペ−サ−
13の上に載設されている(図4参照)。ドア下枠とパ
ネルスペ−サ−13間には調整を行うために硬質ゴムに
よるスペ−サ−を介在してもよい。防水パン6には排水
溝が形成されてグレイチング14が嵌め込まれている。
【0017】ドア枠部材1は、ユニットバスの壁面を形
成する壁パネル2が防水パンに組み立てられるより前に
建物の躯体側に設けた開口部8に対して固定される。次
いで、表面にタイル等の仕上材15を貼り付けた基板1
6と、基板16の周囲に鋼管等の補強材17を取り付け
て形成された壁パネル2が防水パンに載置される。
【0018】ドア枠部材1に取り付けた躯体固定フレ−
ム3を形成する溝形鋼の一方のフランジには壁パネル2
を固定するねじ挿入孔(図示されていない)が設けら
れ、他方のフランジには、ねじ挿入孔に対向する箇所に
ドライバ−を挿入用の孔が設けられ、ドライバ−挿入孔
より先端にねじ等の固定金具を取付けたドライバ−を入
れ、対向するねじ挿入孔から壁パネル2を形成する補強
材17にねじ込むことにより壁パネル2は固定される
(図1および図4参照)。
【0019】こうして防水パンに壁パネル2が組み立て
られ、ドア枠部材1にドア4および額縁5等が取り付け
られて脱衣所側の仕上げ材等の施工が行われる(図3参
照)。
【0020】以上が図1、3および図5(a)(b)に
示された壁パネルとしてタイルパネルを使用した実施例
に基いて説明した。次に図2および図5(c)に示され
た壁パネルとして、化粧金属板による表面材18と、表
面材18を裏打ちするプラスタボ−ド、石綿、グラスウ
−ル等の裏打ち材19から成る鋼板パネルを使用した実
施例について説明する。
【0021】鋼板パネルはタイルパネルと異なり、鋼板
パネルを形成する表面材18の左右端は背面方向へフッ
ク状20に折り曲げられており、裏面側に鋼管等から成
る補強材は設けられていない。ドア枠部材1を形成する
縦枠9の両側面に溝形鋼の一方のフランジから直角に延
びるリップ部を備えた躯体固定フレ−ム3と、一方の縦
枠9の側面には躯体固定フレ−ム3と縦枠9との間にド
ア横フレ−ム10が、他方の側面には躯体固定フレ−ム
3の外側にドア横コ−ナ−フレ−ム10’がそれぞれ一
体にビス等の固定金具7により予め取り付けられる(図
5(c)参照)。
【0022】ユニットバスの壁面を形成する壁パネル2
ドア枠の施工は、躯体固定フレ−ム3とドア横フレ−
ム10或いはドア横コ−ナ−フレ−ム10’を取り付け
ドア枠部材1を、ユニットバスの壁面を形成する内壁
面に納まるように設置し、ドア枠部材1の建ちを見なが
ら建物の躯体側に設けた開口部8にビス等の固定金具7
により躯体固定フレ−ムを固定する(図2参照)。又躯
体固定フレ−ム3と躯体側の開口部8間に建ち調整を行
うために、硬質ゴムによるスペ−サ−11を介在しても
よい。
【0023】次いで、鋼板パネルが防水パンに載置さ
れ、鋼板パネルの裏面側に折り曲げられたフック部20
と、ドア縦枠9に取り付けたドア横フレ−ム10がそれ
ぞれの弾性により嵌着されて壁パネル2は防水パンに載
設される。そしてタイルパネルを使用した時と同じよう
にドア枠にドアおよび額縁等が取り付けられる。
【0024】
【発明の効果】本願発明は、ユニットバスへの出入口と
なる開口部を形成するドア枠を、ユニットバスを構成す
る壁パネルに固定することなく建物の躯体側に設けた開
口部に取り付けられるので、ユニットバスの壁面を形成
する壁パネルを取り付ける前に建物の躯体側にドア枠を
取り付けることができるので、建物側の工事がユニット
バス工事の進捗を待たずに進めることができる。
【0025】又ドア枠を建物の躯体側に設けられた開口
部に取り付けるときは、ユニットバスの壁面を形成する
壁パネルはまだ防水パンに載設されてなく、ドアの建ち
調整を初めに行えるので施工を効率的に進めることがで
きる。
【0026】又ドア枠は、建物の躯体側に設けた開口部
ドア枠部材に予め取り付けた躯体固定フレ−ムをビス
等の固定金具で固着することにより取り付けられ、又壁
パネルは、躯体固定フレ−ムに設けたドライバ−挿入孔
からドライバ−とビス等の固定金具を挿入し、挿入孔に
対向するねじ孔にビス等をねじ込むことにより、防水パ
ンに取り付けられるので、ビス等の固定金具は外から見
えることはなく見映え良く納めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ユニットバスの出入口部におけるドア枠の取付
部分を示す水平断面図である。
【図2】ユニットバスの出入口部におけるドア枠の取付
部分を示す水平断面図である。
【図3】ユニットバスの出入口部を示す水平断面図であ
る。
【図4】ユニットバスの出入口部を示す縦断面図であ
る。
【図5】ユニットバスの出入口部におけるドア枠の取付
けを示す水平断面図である。
【図6】従来のユニットバスの出入口部におけるドア枠
の取付部分を示す水平断面図である。
【符号の説明】 1 ドア枠部材 2 壁パネル 3 躯体固定フレ−ム 4 ドアパネル 5 額縁 6 防水パン 7 固定金具 8 開口部 9 縦枠 10 ドア横フレ−ム10’ ドア横コ−ナ−フレ−ム 11 スペーサー 12 ドア下枠アタッチメント 13 パネルスペ−サ− 14 グレイチング 15 仕上材 16 基板 17 補強材 18 表面材 19 裏打ち材 20 フック部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−4422(JP,A) 特開 平11−336430(JP,A) 実開 平6−40274(JP,U) 実開 昭57−114084(JP,U) 実開 平2−91891(JP,U) 実開 昭62−113273(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E06B 1/56 - 1/68 E06B 3/00 E04H 1/12 301

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ユニットバスの出入口部となる建物側躯体
    開口部へ、ドア枠部材に、壁パネルを固定するフランジ
    を備えた躯体固定フレームを取り付けたドア枠を固定し
    た後、ユニットバスを形成する壁パネルを防水パンに設
    置し、該壁パネルを躯体固定フレ−ムに固定して成るド
    ア枠と壁パネルの取付方法。
  2. 【請求項2】ユニットバスの出入口部となる建物側躯体
    開口部へ、ドア枠部材に、壁パネルを固定するドア横フ
    レ−ムと躯体固定フレームを取り付けたドア枠を固定し
    た後、ユニットバスを形成する壁パネルを防水パンに設
    置し、該壁パネルをドア横フレ−ムに嵌着して成るドア
    枠と壁パネルの取付方法。
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