JP3516517B2 - ディスペンサーポンプ用のディップチューブ - Google Patents

ディスペンサーポンプ用のディップチューブ

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JP3516517B2
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    • B05B11/026Membranes separating the content remaining in the container from the atmospheric air to compensate underpressure inside the container

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、シャンプー、リンス、
乳液化粧水等の液状のフェーシャル製品を噴射剤を用い
る事なく、ポンプ作用により噴出させる事ができるディ
スペンサーポンプに用いるためのディップチューブに係
るものである。 【0002】 【従来の技術】従来、ディスペンサーポンプはシャンプ
ー、乳液化粧水その他の液状の内容液を噴出させるため
に広く用いられている。そして、近年は省資源のため
に、図5に示すごとくデイスペンサー容器(1)内の内容
液(2)の使用を完了した後は、デイスペンサー容器(1)
やデイスペンサーポンプ(3)を廃棄する事なく、補充用
の内容液(2)を充填しカートリッジ化した補充容器(4)
をデイスペンサー容器(1)内に収納することが行われて
いる。このカートリッジ化した補充容器(4)を交換する
事によって、ディスペンサーポンプ(3)及びデイスペン
サー容器(1)を複数回繰り返し使用する事が可能とな
る。 【0003】そして、このカートリッジ化した補充容器
(4)は、上端の充填口(5)をシール材(6)によりシール
し、内容液(2)の漏出や、内容液(2)の外気との接触に
よる劣化の防止を図っている。そして、この補充容器
(4)をディスペンサー容器(1)にセットして使用する場
合は、補充容器(4)のシール材(6)にディスペンサーポ
ンプ(3)のディップチューブ(8)を貫通して挿入し、こ
のディップチューブ(8)を補充容器(4)内の内容液(2)
と接触させて、外部に噴出させる方法が取られている。 【0004】そして、このディスペンサーポンプ(3)の
ディップチューブ(8)は、補充容器(4)のシール材(6)
を貫通出来るようにするため、図5に示す如く、その先
端の液吸入口(7)を鋭角的に形成している。その鋭角的
な形状は、液吸入口(7)をテーパー状に切断したり、山
型に形成したりする事が行われているが、何れの場合も
ディップチューブ(8)の液吸入用の液吸入口(7)は、内
容液(2)の水平な液面とは一致しないテーパー状等の形
状に形成されている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】この液吸入口(7)の形
状は、補充容器(4)内に内容液(2)が多量に充填されて
いる使用開始の初期に於ては問題を生じない。しかしな
がら、内容液(2)の使用が進行し、鋭角的に形成した液
吸入口(7)の上部側と内容液(2)液面が接触する状態に
なると、この液吸入口(7)の上部側からディスペンサー
容器(1)内の気体がディップチューブ(8)内に流入する
ため、内容液(2)の噴出ができないものとなる。そのた
め、ディップチューブ(8)の液吸入口(7)の鋭角なテー
パー面の最上部に対応する内容液(2)が、デイスペンサ
ー容器(1)内に残留してしまい使用できない不経済性を
生じるものとなっている。 【0006】本発明は上述の如き課題を解決しようとす
るものであって、デイスペンサー容器(1)内及び補充容
器(4)の内容液を無駄なく使用できるようにし、従来、
内容液の残留により生じていた不経済性を除去するもの
である。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明は上述のごとき課
題を解決するため、上端部をディスペンサーポンプの本
体に接続し、下端の開口部を鋭角的に形成するとともに
内容液の補充容器のシール材を破断して貫通し得る強度
にて形成した外筒と、この外筒内に伸縮摺動可能に挿入
し上端部をディスペンサーポンプに連通するとともに下
端の液吸入口を、外筒の開口部の下端と同一若しくは開
口部の下端よりも下方に突出可能な寸法とし、この液吸
入口は、 ディスペンサー容器にディスペンサーポンプ
を接続した状態に於て、ディスペンサー容器の下底、若
しくはディスペンサー容器内に装着した、内容液の補充
容器の下底と接触すると共にこの接触状態に於いて、液
吸入口は、下底の表面と平行に接触出来るよう水平に形
成した液吸引管とから成るものである。 【0008】 【作用】本発明は上述の如く構成したものであるから、
購入時に充填されていたデイスペンサー容器内の内容液
を使用し尽くした場合は、補充容器をディスペンサー容
器内に装着して使用する。この場合は、このディスペン
サー容器内に装着した補充容器のシール材に、ディスペ
ンサーポンプ本体に接続した外筒の下端を接触させる。
この外筒は、下端の開口部を鋭角的に形成するととも
に、内容液の補充容器のシール材を破断貫通し得る強度
にて形成しているため、容易にこれを破断して貫通する
事ができる。 【0009】そして、補充容器のシール材を貫通した外
筒は、内部に伸縮摺動可能な液吸引管を挿入している。
そのため、補充容器の内容液内に挿入した状態に於て、
液吸引管は伸張摺動して、補充容器の下底まで水平な液
吸入口を接触するように伸張する事ができる。この状態
に於てディスペンサーポンプを作動させれば、液吸引管
は内容液の補充容器の下底と、水平な液吸入口を接触し
ているから、最後まで残量のない内容液の使用を可能に
する事ができる。 【0010】 【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に於て説明す
れば、(11)はディスペンサー容器で、上端に装着口
(12)を形成し、この装着口(12)から内容液(13)も
しくは内容液(13)を充填した補充容器(14)の装着を
可能としている。また、この装着口(12)には、この装
着口(12)を被覆密閉するための断面コ字型の蓋体(1
5)をネジ溝(16)を介して装着可能としている。 【0011】また、この蓋体(15)は中央部にディスペ
ンサーポンプ(17)を接続固定している。このディスペ
ンサーポンプ(17)は、ハウジング(18)の内部に従来
公知のポンプ機構(図示せず)を装着し、上端にはノズル
部(19)を側面に突設した押釦(20)を突出している。 【0012】また、上記の補充容器(14)は上端の充填
口(27)の外周にフランジ(28)を突出している。そし
て、このフランジ(28)にポリプロピレンフイルム、ア
ルミ箔の両面にポリプロピレンフイルムを積層したもの
等により形成した、破断可能なシール材(23)を熱溶着
等の方法によって止着することにより充填口(27)を密
閉している。 【0013】また、ディスペンサーポンプ(17)のハウ
ジング(18)には、下端の開口部(21)をテーパー状、
山型等適宜の鋭角的な形状に形成した外筒(22)を連結
固定している。この外筒(22)は、内容液(13)の補充
容器(14)のシール材(23)を、破断貫通し得る強度の
硬質合成樹脂等により形成している。そして、その寸法
はディスペンサー容器(11)の下底(24)まで、その先
端部が接触し得る長さに形成するのが好ましいが、必ず
しもそれだけの長さを必要としなくとも良い。 【0014】また、この外筒(22)内には、上端をディ
スペンサーポンプ(17)と連通した液吸引管(25)を挿
入している。この液吸引管(25)は、軟弾性材により蛇
腹状等の伸縮が可能な形状に構成する。また、外筒(2
2)内に挿入した状態で、伸縮摺動が可能となるよう外
筒(22)の内径よりも外径を小さなものとしている。 【0015】また、この液吸引管(25)は下端の液吸入
口(26)を、外筒(22)の開口部(21)の下端と同一、
若しくは開口部(21)の下端よりも下方に突出可能な寸
法とし、ディスペンサー容器(11)にディスペンサーポ
ンプ(17)を接続した状態に於ては、ディスペンサー容
器(11)の下底(24)、若しくはディスペンサー容器
(11)内に装着した、内容液(13)の補充容器(14)の
下底(24)と接触し得る長さに形成している。 【0016】また、このデイスペンサー容器(11)もし
くは補充容器(14)の下底(24)と接触する液吸入口
(26)は、下底(24)の表面と平行に接触出来るよう水
平に形成している。しかしながら、内容液(13)の補充
容器(14)もしくはデイスペンサー容器(11)の下底
(24)と液吸入口(26)との接触は、密接するような事
があってはならず、内容液(13)が液吸入口(26)を通
過し得る程度の間隔、例えば液吸入口(26)の開口端面
を粗面に形成したり、僅少の凹凸又は傾斜を設ける事は
必要となる。 【0017】上述の如く構成したものに於て、これを用
いるには、内容液(13)の使用を完了し、空の状態とな
ったディスペンサー容器(11)内に、カートリッジ化し
た補充容器(14)を、図1に示す如く挿入する。そし
て、この内容液(13)の補充容器(14)は上端の充填口
(27)をシール材(23)により密封し、内容液(13)の
漏出や劣化を防止する構成としている。 【0018】そして、この内容液(13)の補充容器(1
4)を装着したディスペンサー容器(11)に、ディスペ
ンサーポンプ(17)を接続するには、図2示す如く、外
筒(22)下端の鋭角な開口部(21)をシール材(23)に
貫通させる。この貫通に於て、外筒(22)はシール材
(23)を破断して貫通し得る強度に形成し、しかも開口
部(21)を鋭角的に形成するから、容易にシール材(2
3)を貫通する事ができる。 【0019】また、外筒(22)の開口部(21)から突
出、若しくは外筒(22)の開口部(21)の下端と面一に
配置してある液吸引管(25)は、シール材(23)と接触
すると、図2に示す如く、外筒(22)内に押し込み収納
される。この収納により、液吸引管(25)が開口部(2
1)に絡まってシール材(23)の貫通を妨げるような事
がない。 【0020】そして、外筒(22)が内容液(13)の補充
容器(14)内に確実に挿入されると、外筒(22)内に伸
縮摺動可能に挿入している液吸引管(25)の液吸入口
(26)は、外筒(22)の下端の開口部(21)から伸張し
て突出するか開口部(21)の下端と面一に配置し、内容
液(13)の補充容器(14)の下底(24)に平行に接触す
る事ができる。この内容液(13)の補充容器(14)の下
底(24)と液吸引管(25)の液吸入口(26)との平行な
接触は、密接するような事があってはならず、内容液
(13)が液吸入口(26)を通過し得る程度の間隔、例え
ば液吸入口(26)の開口端面を粗面に形成する等の配慮
は必要となる。 【0021】この状態でディスペンサーポンプ(17)を
作動すれば、補充容器(14)内の内容液(13)は液吸引
管(25)の液吸入口(26)から吸引され、ノズル部(1
9)から外部に噴出する事ができる。そして、液吸引管
(25)の液吸入口(26)は補充容器(14)の下底(24)
に、この下底(24)の表面と平行に接触しているから、
内容液(13)を最後まで外部に噴出して使用する事がで
き、残量を生じる事がない。 【0022】また、上記実施例に於ては、外筒(22)を
管状のものとしたが、この外筒(22)は内容液(13)を
流通させる必要性はないため、異なる実施例に於ては、
図4に示す如く、長さ方向に適宜の間隔で側面開口部
(29)を設けている。このように形成する事により、外
筒(22)材料の使用量を減らす事ができ、経済的な製造
を可能とするものである。 【0023】 【発明の効果】本発明は上述の如く構成したものである
から、内容液の使用を最後まで残量なく使用する事がで
き、経済的な内容液の使用が可能となるものである。
【図面の簡単な説明】 【図1】ディスペンサーポンプ、デイスペンサー容器及
び補充容器の分離状態を示す断面図である。 【図2】外筒によるシール材の貫通開始時の状態を示す
拡大断面図である。 【図3】外筒を補充容器内に挿入完了した状態を示す拡
大断面図である。 【図4】外筒の異なる実施例を示す拡大断面図である。 【図5】従来例を示す断面図である。 【符号の説明】 11 デイスペンサー容器 13 内容液 14 補充容器 17 デイスペンサーポンプ 21 開口部 22 外筒 23 シール材 25 液吸引管 26 液吸入口

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 上端部をディスペンサーポンプの本体に
    接続し、下端の開口部を鋭角的に形成するとともに内容
    液の補充容器のシール材を破断して貫通し得る強度にて
    形成した外筒と、この外筒内に伸縮摺動可能に挿入し上
    端部をディスペンサーポンプに連通するとともに下端の
    液吸入口を、外筒の開口部の下端と同一若しくは開口部
    の下端よりも下方に突出可能な寸法とし、この液吸入口
    は、 ディスペンサー容器にディスペンサーポンプを接
    続した状態に於て、ディスペンサー容器の下底、若しく
    はディスペンサー容器内に装着した、内容液の補充容器
    の下底と接触すると共にこの接触状態に於いて、液吸入
    口は、下底の表面と平行に接触出来るよう水平に形成し
    液吸引管とから成る事を特徴とするディスペンサーポ
    ンプ用のディップチューブ。
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