JP3544040B2 - ポンプ付き容器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、内容物の減少に伴って袋状の内容器が収縮するタイプのポンプ付き容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ポンプ付き容器には、硬質の外容器の内側に柔軟な袋状の内容器が収納され、外容器には内容器に収容された内容物をポンプアップするためのポンプ機構が取り付けられていて、内容物の減少に伴って内容器が収縮するようにされているものがある。
【0003】
従来の内容器には特別な細工はされておらず、内容器の収縮は自然に任せている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、内容器の収縮を自然に任せると、収縮した時の内容器の折り畳まれ方が不規則になり、折り畳み具合によっては内容器の内面同士が密着して密閉空間が形成され、この密閉空間内の内容物がポンプアップできなくなることがあり、非常に不経済であった。
【0005】
本発明はこのような従来の技術の問題点に鑑みてなされたものであり、内容器の折り畳み方が一意的に決定されるようにし、これによって内容物の使用不能量を殆どなくすようにしたポンプ付き容器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は前記課題を解決するために、以下の手段を採用した。本発明は、硬質材料で形成された外容器と、この外容器の内側に収容され柔軟な材料で形成された収縮可能な密封袋状の内容器と、この内容器に収容された内容物をポンプアップするポンプ機構、とを備えたポンプ付き容器において、前記内容器の外周面に内方へ凹む溝が形成されていることを特徴とするポンプ付き容器である。
【0007】
ポンプ機構はプランジャ型等が採用可能であるが、プランジャ型に限るものではない。
収縮可能な密閉袋状の内容器とは、ポンプ機構によって内容物をポンプアップした時に、内容物の減少に伴い内容器が収縮する構造の内容器をいう。
【0008】
溝の断面形状には特に限定はなく、半円形や楔形等、種々の形状が採用可能である。溝は、内容器の軸線方向に沿って延びる形態に形成してもよいし、内容器の周方向に沿って延びる形態に形成してもよい。
【0009】
又、溝を内容器の周方向に沿って延ばす場合には、前記内容器の外径を底部側に接近するにしたがって漸次小さくするのが好ましい。このようにすると、内容器の上方への折り畳みがスムーズに行われる。
【0010】
〈本発明の原材料〉
本発明において、外容器と内容器の原材料に特に限定はないが、内容器については軟質樹脂フィルムが好適である。
【0011】
〈本発明の作用〉
内容器内の内容物の減少に伴って内容器が収縮する。
溝を内容器の軸線方向に沿って形成した場合には、溝の近傍は溝によって補強され変形しにくくなっているので、内容器は初め溝から離間した部分が内容器の中心方向に収縮する。そして、ある程度まで収縮が進むと、溝及びその近傍も収縮変形する。
【0012】
溝を内容器の周方向に沿って形成した場合には、初め溝以外の部分が内容器の上部側に引き上げられるように変形する。そして、ある程度まで収縮が進むと、溝部分も収縮変形する。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図1から図6の図面に基いて説明する。
【0014】
〔第1の実施の形態〕
図1から図3の図面は本発明のポンプ付き容器の第1の実施の形態を示すものである。図1及び図2はポンプ付き容器の右半分を断面にして示す正面図であり、図1はポンプ機構を作動させていない状態を示し、図2はポンプアップ動作時を示している。図3(A)は内容器の平面図、図3(B)は右半分を断面で示した内容器の正面図である。
【0015】
ポンプ付き容器は、外容器10と、内容器20と、ポンプ機構30と、カバーキャップ90とを備えている。
外容器10は硬質樹脂製で、上部を開口させた有底円筒状をなし、上部内周面に段差部11を有している。
【0016】
内容器20は軟質樹脂フィルムを袋状に形成してなり、外容器10の内側に収容されている。図3は外容器10内に組み込む前の成形直後の内容器20を示しており、図3(A)は平面図、図3(B)は右半分を断面で示した正面図である。
【0017】
内容器20は、下側が有底の小径筒部21になっており、上側が大径筒部22になっていて、大径筒部22の上端から環状のフランジ部23が外方に張り出している。尚、フランジ部23は内容器20を成形する際にクランプ装置によってクランプされる部分であり、フランジ部23は成形後に外容器10に組み入れる前に除去される。
【0018】
小径筒部21の外径は底部に接近するにしたがって漸次僅かに小径になっている。又、小径筒部21の周壁部には軸線方向に沿って延びる2本の溝24が互いに周方向に180度離間して設けられている。溝24は径方向内方に凹む略半円形状に形成されており、小径筒部21の軸線方向の全長に亙って形成されている。
【0019】
フランジ部23を除去された内容器20は、小径筒部21を段差部11の下側に配置し、大径筒部22を段差部11の上側に配置して外容器10内にセットされ、大径筒部22の内側に嵌着した固定用リング80と外容器10とで大径筒部22を挟持されて、外容器10に固定されている。この内容器20内には乳液(図示せず)が充填されている。
【0020】
前記固定用リング80にポンプ機構30が設置されている。
ポンプ機構30は、固定用リング80に液密に内嵌して内容器20の上部開口を塞ぐ蓋31を備えている。蓋31は中央に吸込口32を有し、吸込口32は吸込弁33によって開閉可能にされている。
【0021】
蓋31の上面からは吸込口32を取り囲むようにシリンダ筒34が起立しており、シリンダ筒34の内側にはプランジャ35と吐出弁36が摺動可能に収納されている。吸込弁33とシリンダ筒34とプランジャ35とにより囲まれた空間は圧力室37になっていて、プランジャ35の昇降により圧力室37の容積が変化するようになっている。
【0022】
プランジャ35は筒状をなし、内部が乳液の通路35cになっていて、外周面に貫通孔35aが設けられている。プランジャ35の内部通路35cは、貫通孔35a、及びシリンダ筒34とプランジャ35との間に形成された通路38を介して圧力室37に連なっている。
【0023】
前記吐出弁36はプランジャ35の昇降動作に従って通路38を開閉する。即ち、プランジャ35がシリンダ筒34内を上昇する時に、図1に示すように吐出弁36はプランジャ35の弁座部35bに着座して通路38を閉鎖し、プランジャ35がシリンダ筒34内を下降する時に、図2に示すように吐出弁36は弁座部35bから離間して開弁し通路38を開放する。
【0024】
プランジャ35の上端部には吐出ノズル41を備えたポンプヘッド40が固定されており、吐出ノズル41はポンプヘッド40内に設けられた通路42を介してプランジャ35の内部通路35cに連通している。
【0025】
プランジャ35及びポンプヘッド40は蓋31との間に設けられたスプリング39によって上方に付勢されている。
【0026】
次に、このポンプ付き容器の作用を説明する。
ポンプヘッド40をスプリング39の弾性に抗して押し下げて、プランジャ35を図2に示すように最下限位置に位置させる。この時、吐出弁36は開状態になっている。
【0027】
この状態からポンプヘッド40をスプリング39の弾性復元力によって上昇させると、上昇の途中でプランジャ35の弁座部35bが吐出弁36に当接し、即ち吐出弁36が弁座部35bに着座して通路38を閉塞する。この後、プランジャ35は吐出弁36で通路38を閉塞しつつ上昇し、プランジャ35の上昇によって圧力室37が負圧になり、その結果、吸込弁33が開弁して、内容器20内の乳液が吸込口32を通って圧力室37内に吸い上げられる。
【0028】
図1はプランジャ35が最上限位置に達した状態を示しており、この位置で吸込弁33は閉弁し、圧力室37内は乳液で満たされる。尚、吐出弁36は閉弁状態を維持している。
【0029】
次に、ポンプヘッド40をスプリング39の弾性に抗して押し下げると、プランジャ35がポンプヘッド40とともに下降し、プランジャ35の弁座部35bが静止状態にある吐出弁36から離間して通路38を開放する。そして、通路38が開放した状態でプランジャ35が下降し、圧力室37内の乳液が通路38、貫通孔35a、内部通路35c、通路42を通って吐出ノズル41から注出される。尚、プランジャ35の下降動作の後半では、通路38を開放しつつ吐出弁36もプランジャ35とともに下降する。
【0030】
内容器20は密閉袋であるため、内部に収容されている乳液の減少に伴って小径筒部21が収縮していく。ところで、小径筒部21の周壁部には溝24が設けられており、溝24の近傍はこの溝24によって補強され変形しにくくなっている。そのため、小径筒部21の収縮は溝24から離間した部分から始まり、その部分が小径筒部21の中心方向に凹んでいく。そして、溝24から離間した部分の収縮がある程度進むと、溝24及びその近傍の部分も収縮する。
【0031】
このように内容器20の小径筒部21に溝24を形成したことによって、乳液の減少に伴い小径筒部21が常に一定の形態に折り畳まれて収縮するようになる。その結果、小径筒部21の周壁部同士が密着して密閉空間を形成することがなくなり、内容器20内の乳液を殆ど残らず使い切ることができる。
【0032】
〔第2の実施の形態〕
図4は本発明のポンプ付き容器の第2の実施の形態における内容器20を示すものであり、図4(A)は平面図、図4(B)は右半分を断面で示した正面図である。
【0033】
第2の実施の形態の内容器20が第1の実施の形態のそれと相違する点は、小径筒部21の底部に溝25が形成されていて、この溝25により周壁部の2つの溝24が連結されているところにある。
【0034】
内容器20のその外の構成、及び、外容器10、ポンプ機構30の構成については、前記第1の実施の形態のものと同じであるので説明は省略する。
【0035】
この第2の実施の形態の内容器20では、小径筒部21の底部についても溝25の近傍が補強され変形しにくくなる。したがって、小径筒部21の収縮は溝24及び溝25から離間した部分から始まり、その部分が小径筒部21の中心方向に凹んでいく。そして、溝24及び溝25から離間した部分の収縮がある程度進むと、溝24、溝25及びこれらの近傍の部分も収縮する。
【0036】
このように第2の実施の形態の場合も、内容器20の小径筒部21に溝24、25を形成したことによって、乳液の減少に伴い小径筒部21が常に一定の形態に折り畳まれて収縮するようになる。その結果、小径筒部21の周壁部同士が密着して密閉空間を形成することがなくなり、内容器20内の乳液を殆ど残らず使い切ることができる。
【0037】
〔第3の実施の形態〕
図5は本発明のポンプ付き容器の第3の実施の形態における内容器20を示すものであり、図5(A)は全体正面図、図5(B)は右半分の縦断面図である。
【0038】
第3の実施の形態の内容器20が第1の実施の形態のそれと相違する点は、小径筒部21に形成された溝の形態にある。
第3の実施の形態の内容器20の小径筒部21には、断面半円形状をなし周方向に環状に延びる溝26が複数形成されている。小径筒部21は各溝26間においては同一外径のストレート筒部21aに形成されているが、大径筒部22側から底部側に位置するにしたがってストレート筒部21aの外径が漸次小さくなっている。
【0039】
内容器20のその外の構成、及び、外容器10、ポンプ機構30の構成については、前記第1の実施の形態のものと同じであるので説明は省略する。
【0040】
この第3の実施の形態の内容器20では、乳液の減少に伴って小径筒部21が収縮する際に、初め溝26以外の部分、即ちストレート筒部21aが上方(即ち大径筒部22に接近する方向)に引き上げられるように変形する。そして、ストレート筒部21aの収縮がある程度まで進むと、溝26の部分も収縮する。
【0041】
この第3の実施の形態の場合も、内容器20の小径筒部21に溝26を形成したことによって、乳液の減少に伴い小径筒部21が常に一定の形態に折り畳まれて収縮するようになる。その結果、小径筒部21の周壁部同士が密着して密閉空間を形成することがなくなり、内容器20内の乳液を殆ど残らず使い切ることができる。
【0042】
〔第4の実施の形態〕
図6は本発明のポンプ付き容器の第4の実施の形態における内容器20を示すものであり、図6(A)は全体正面図、図6(B)は右半分の縦断面図である。
【0043】
第4の実施の形態の内容器20が第1の実施の形態のそれと相違する点は、小径筒部21に形成された溝の形態にある。
第4の実施の形態の内容器20の小径筒部21には、断面半円形状をなし周方向に螺旋状に延びる1本の溝27が形成されている。小径筒部21の外径は底部に接近するにしたがって漸次僅かに小径になっている。
【0044】
内容器20のその外の構成、及び、外容器10、ポンプ機構30の構成については、前記第1の実施の形態のものと同じであるので説明は省略する。
【0045】
この第4の実施の形態の内容器20では、乳液の減少に伴って小径筒部21が収縮する際に、初め溝27以外の部分が若干の捻れを伴いながら上方(即ち大径筒部22に接近する方向)に引き上げられるように変形する。そして、溝27以外の部分の収縮がある程度まで進むと、溝27の部分も収縮する。
【0046】
この第4の実施の形態の場合も、内容器20の小径筒部21に溝27を形成したことによって、乳液の減少に伴い小径筒部21が常に一定の形態に折り畳まれて収縮するようになる。その結果、小径筒部21の周壁部同士が密着して密閉空間を形成することがなくなり、内容器20内の乳液を殆ど残らず使い切ることができる。
【0047】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、内容器に溝を設けたことによって、内容物の減少に伴い内容器が常に一定の形態に折り畳まれて収縮するようになり、その結果、内容器の内面同士が密着して密閉空間を形成することがなくなり、内容物を殆ど残らず使い切ることができるという優れた効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態のポンプ付き容器の右半分を断面にして示す正面図であり、ポンプ機構を作動させていない状態を示す図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態のポンプ付き容器の右半分を断面にして示す正面図であり、ポンプ機構のポンプアップ動作時を示す図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態のポンプ付き容器に使用される内容器を示す図であり、(A)は平面図、(B)は右半分を断面で示した正面図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態のポンプ付き容器における内容器を示す図であり、(A)は平面図、(B)は右半分を断面で示した正面図である。
【図5】本発明の第3の実施の形態のポンプ付き容器における内容器を示す図であり、(A)は全体正面図、(B)は右半分の縦断面図である。
【図6】本発明の第4の実施の形態のポンプ付き容器における内容器を示す図であり、(A)は全体正面図、(B)は右半分の縦断面図である。
【符号の説明】
10 外容器
20 内容器
24、25、26、27 溝
30 ポンプ機構
Claims (3)
- 硬質材料で形成された外容器と、この外容器の内側に収容され柔軟な材料で形成された収縮可能な密封袋状の内容器と、この内容器に収容された内容物をポンプアップするポンプ機構と備えたポンプ付き容器において、
前記外容器は、上部を開口する有底円筒状で、上部内周面に段差部を有し、かつ内容器は、上側が大径筒部で、下側が小径筒部とし、大径筒部を段差部上方の外容器内へ、かつ小径筒部 21 は段差部下方の外容器内へそれぞれ配置し、又大径筒部の内側に嵌着した固定用リングと外容器とで大径筒部を挟持させ更に前記内容器の小径筒部の周壁部には軸線方向に沿って延びる2本の溝が、互いに周方向に180度離間して設けられている
ことを特徴とするポンプ付き容器。 - 上記小径筒部の底部に溝が形成されていて、この溝により上記周壁部の2つの溝が連結されている
ことを特徴とする請求項1に記載のポンプ付き容器。 - 前記小径筒部の外径は、底部に接近するにしたがって漸次僅かに小径となっている
ことを特徴とする請求項1又は2記載のポンプ付き容器。
Priority Applications (1)
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JP18572795A JP3544040B2 (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | ポンプ付き容器 |
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JP18572795A JP3544040B2 (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | ポンプ付き容器 |
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Family Applications (1)
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JP18572795A Expired - Lifetime JP3544040B2 (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | ポンプ付き容器 |
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1995
- 1995-07-21 JP JP18572795A patent/JP3544040B2/ja not_active Expired - Lifetime
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