JP3516009B2 - 利用者照合システム - Google Patents

利用者照合システム

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JP3516009B2 JP36366597A JP36366597A JP3516009B2 JP 3516009 B2 JP3516009 B2 JP 3516009B2 JP 36366597 A JP36366597 A JP 36366597A JP 36366597 A JP36366597 A JP 36366597A JP 3516009 B2 JP3516009 B2 JP 3516009B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば公共施設
や商業施設に設置される利用者照合システムに関し、さ
らに詳しくは託児者等の預入れ対象と預入れ利用者と
の照合管理を自動化して信頼性及びセキュリティ性を高
めた利用者照合システムに関する。
【0002】
【従来の技術】以下、託児所を例にとって説明すると、
一般に百貨店、イベント会場、図書館等の各種施設に子
供を一時預りする託児所を併設した場合、親が子を託児
所の係員に託児依頼し、その後、用事が済んだ親から順
に託児依頼した自分の子供を引取っている。
【0003】しかし、このような託児施設は係員や親任
せによって子供を監視しているため第三者に連れ去られ
る恐れがあり、託児管理のセキュリティ性が不十分で信
頼性に乏しく、子供を安心して託児できないことがあっ
た。
【0004】また、親子のそれぞれに照合カードを持た
せて託児管理することも考えられるが、この場合は照合
カードの紛失の恐れがある他、子供に照合カードを長時
間携帯させるのが難しいという問題を有していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明は、預
入れ対象と預入れ利用者との照合対応を取ることによ
り、引取り時に預入れ対象との照合性を確実にして高
セキュリティ及び高信頼性の預り管理ができる利用者照
システムの提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
預入れ利用者の身体的特徴預入れ対象者の身体的特徴
とを対応付けて登録する登録手段と、入れ利用する
預入れ利用者及び上記預入れ対象者の身体的特徴を読
取る読取り手段と、上記読取り手段が読取っ身体的特
徴と、上記登録手段で登録し身体的特徴とをそれぞれ
比較し、預入れ利用者の身体的特徴と預入れ対象者の身
体的特徴との対応が一致しないとき、警報を出力する出
力手段とを備えた利用者照合システムであることを特徴
とする。
【0007】請求項2記載の発明の登録手段は、前記預
入れ利用者又は前記預入れ対象者が未登録のときに、そ
の未登録者の身体的特徴を、互いに対応付けて新規に登
録することを特徴とする。
【0008】請求項3記載の発明は、親の身体的特徴と
子の身体的特徴とを対応付けて登録する登録手段と、上
記親及び上記子の身体的特徴を読取る読取り手段と、上
記読取り手段が読取った身体的特徴と、上記登録手段で
登録した身体的特徴とをそれぞれ比較し、親の身体的特
徴と子の身体的特徴との対応が一致しないとき、警報を
出力する出力手段とを備えた利用者照合システムである
ことを特徴とする。
【0009】
【発明の作用及び効果】この発明によれば、預入れに先
立って登録手段が預入れ利用者の身体的特徴と預入れ対
象者の身体的特徴とを対応付けて登録し、この登録した
状態で預入れ対象を預入れ、引取り時には預入れ利用
する預入れ利用者及び預入れ対象者の身体的特徴を読取
り手段により読取り、この読取っ身体的特徴と、登録
手段に登録し身体的特徴とをそれぞれ比較し、預入れ
利用者の身体的特徴と預入れ対象者の身体的特徴との対
が一致したとき、預入れ対象の引取りを許容する。
これに対し、預入れ利用者の身体的特徴と預入れ対象者
の身体的特徴との対応が不一致のときは、出力手段によ
り警報を出力する。
【0010】この結果、預入れ対象と預入れ利用者と
を自動的に照合して照合管理する利用者照合システムの
ため完全自動化して預入れ利用でき、しかも照合不一致
と判定したときは警報を出力するため、不正な引取りを
確実に防止することができ、このように預入れ対象
預入れ利用者とを関連付けて自動的に監視する構成のた
めセキュリティ性及び信頼性の高い預入れ利用が図れ
る。
【0011】また、預入れ利用者又は預入れ対象者が未
登録のときに、その未登録者の身体的特徴を互いに対応
付けて登録するように設定すれば、その身体的特徴から
照合判定が容易になり、的確に本人を特定することがで
きる。
【0012】この発明の実施の態様として、利用に先立
って登録手段が親の身体的特徴と子の身体的特徴とを対
応付けて登録し、引取り時には親及び子の身体的特徴を
読取り手段により読取り、この読取った身体的特徴と、
登録手段に登録した身体的特徴とをそれぞれ比較し、親
の身体的特徴と子の身体的特徴との対応が一致したと
き、子の引取りを許容する。これに対し、親の身体的特
徴と子の身体的特徴との対応が不一致のときは、出力手
段により警報を出力する。
【0013】この結果、子と親とを自動的に照合して照
合管理する利用者照合システムのため完全自動化して利
用でき、しかも照合不一致と判定したときは警報を出力
するため、不正な引取りを確実に防止することができ、
このように子と親とを関連付けて自動的に監視する構成
のためセキュリティ性及び信頼性の高い照合利用が図れ
る。
【0014】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。
【0015】図面は百貨店やイベント会場等に併設して
託児者を一時預りする託児所システムを示し、この託児
所システムは、図1及び図2に示すように、託児所11
の出入口12に設置して、預入れ利用者(親)13とそ
の託児者(子供)14の各々の顔を撮像する撮像カメラ
15と、親13と子供14との双方の照合判定結果を出
力する表示装置16及び警報装置17とから構成され
る。
【0016】上述の撮像カメラ15は、託児所11の出
入口12に来た人の顔画像データを取得するものであっ
て、出入口12から入って来る親13と子供14の顔を
撮像する向き及び高さに設定して設置する。
【0017】この撮像カメラ15で親子の顔画像を取得
する際、目、鼻、口…等の各部分及び顔全体の形状や大
きさ、髪型、眼鏡の有無、色、皺、化粧度合い等の本人
固有の顔情報を撮像して取得する。この撮像カメラ15
で取得した顔情報を親子の照合要素として用い、子供の
引取り時に撮像カメラ15が親及び子供の顔情報を撮像
して取得確認したとき、引取り許容するように設定して
いる。また、同カメラ15は撮像条件が十分であれば1
台でよく、顔の画像取得が1台で不十分であれば複数台
設置する。
【0018】表示装置16は出入口12の外方より視認
し易い外壁面に設置し、この表示装置16に託児許容案
内する利用情報を表示する。また、第三者の侵入禁止を
表示したり、子供の引取り時に親子の照合不一致を検出
したときや不審者の侵入時には警報点滅等のセキュリテ
ィ警報信号を出力する。
【0019】同じく、警報装置17は第三者が侵入した
ときに「部外者は入らないで下さい」と部外者に警告を
音声案内したり、子供の引取り時に親子の照合不一致で
連れ出そうとするような異常発生時にも警報ブザー等の
セキュリティ警報信号を出力する。
【0020】図3は託児所システムの制御回路ブロック
図を示し、撮像カメラ15と、顔画像切出し装置31
と、顔特徴抽出装置32との顔画像入力系のデータを取
得するメイン処理装置33と、そのデータを記憶管理す
る記憶装置34とを接続し、このときのデータ入力結果
をメイン処理装置33がデータ処理し、その入力結果内
容を表示装置16及び警報装置17に出力する出力機能
を有している。
【0021】託児所11に子供14を預入れる時の親子
の顔画像を撮像カメラ15が撮像したとき、その撮像し
た生画像から顔画像切出し装置31が顔領域の検索を行
って顔領域を検出し、その後、目、鼻、口…等の特徴モ
デルを元にマッチングによって顔の位置を正確に検出し
て位置決めし、この位置決めされた顔画像から顔特徴量
を切出し、この切出された顔特徴量を顔特徴抽出装置3
2で抽出する。
【0022】抽出された親子13,14の顔特徴量はメ
イン処理装置33にそれぞれ入力され、このときメイン
処理装置33は親13と子供14との顔特徴量を一組の
データとして対応付けて記憶装置34に記憶させ、この
一組のデータを対応付けることによって、引取り時に取
得した顔画像データから自動的に読取り照合して親子の
自動照合を行うことができる。
【0023】この場合、記憶装置34には託児利用する
既登録者あるいは新規登録者の親子の顔画像データを記
憶する以外に、託児管理する係員の顔画像データを予め
記憶させて登録設定しておき、これ以外の未登録者が託
児所11に侵入しようとするとき、警報を出力する。
【0024】このように、親子の顔画像データを自動的
に読取って照合管理するため託児利用を完全自動化する
ことができ、しかも照合不一致と判定したときはセキュ
リティ警報を出力するため、誘拐やトラブル等を確実に
防止することができ、セキュリティ性及び信頼性の高い
託児利用が図れる。
【0025】また、初めて託児利用する親子の場合であ
っても、その親子の身体的特徴と子供の身体的特徴とを
対応付けて新規登録し、この身体的特徴を照合判定する
ことによって精度よく親子を特定することができる。
【0026】さらに、親が子供を引取るとき、親と子供
との登録データが一致すれば、一つの託児管理が完了す
るため、不要となった登録データを削除するように設定
すれば、記憶装置34の記憶容量が増大して有効利用が
図れる。
【0027】また、撮像カメラ15で託児利用者数を計
数管理できるため、託児利用状態を容易に把握すること
ができる。さらに、託児利用時に親子の顔特徴量及びそ
の利用時間とを併用して記憶管理させれば、顔特徴量の
照合と時間経過との関係から託児利用者との照合が一層
確実にとれる。さらに、託児時間を管理するように設定
した場合は、託児所内で長時間放置されている子供がい
れば、その旨を係員に警報して知らせることができる。
また、親と子供の登録データは親子2人連れだけではな
く、複数人を一括して登録することができ、例えば両
親、兄弟…等の複数人同時に登録設定して託児利用を図
ることができる。
【0028】このように構成された託児所システムの預
入れ管理動作を図4に示すフローチャートを参照して説
明する。 今、託児所11の出入口12に託児利用する
親子13,14が来たとき、その親子の画像データを撮
像カメラ15が取得すると(ステップn1 )、その画像
データから顔領域の検索を行って顔領域を検出し(ステ
ップn2 )、 この顔領域を検出した後、目、鼻、口…
等の特徴から顔の位置を正確に検出して位置決めした
後、この顔画像から顔特徴量を抽出する(ステップn3
)。
【0029】この抽出された顔特徴量が登録済みか否か
を記憶装置34に記憶されている登録データと照合し
(ステップn4 )、未登録であれば、メイン処理装置3
3が新規の利用客と判定して、その親子13,14の顔
画像の特徴量の対応をとり、この対応をとった一組の特
徴データを記憶装置33に記憶設定させる。これに対
し、既に親子の特徴データが登録されていれば既登録者
と判定して登録せず、そのまま託児利用を許容する。従
って、託児利用する親は何もしなくても自動的に子供を
預入れることができる(ステップn5 〜n6 )。
【0030】次に、同託児所システムの受取り管理動作
を図5に示すフローチャートを参照して説明する。
今、託児所11の出入口12に侵入しようとする人が来
ると、その人の画像データを撮像カメラ15が撮像して
取得し(ステップn11)、その画像データから人の顔領
域の検索を行って顔領域を検出し(ステップn12)、こ
の顔領域を検出した後、目、鼻、口…等の特徴から顔の
位置を正確に検出して位置決めすると、この顔画像から
人の顔特徴量を抽出する(ステップn13)。
【0031】この抽出された顔特徴量が登録済みか否か
を記憶装置34に記憶されている登録データと照合し
(ステップn14)、照合すべき親13と子供14の登録
データの有無を確認し(ステップn15〜n16)、登録デ
ータが設定されていることを確認すれば、親と子供の照
合が一致するか否かを確認し、照合一致を確認すれば
(ステップn17)、一つの託児管理が完了するため、不
要となった登録データを削除して一託児利用者の管理が
終了する(ステップn18)。
【0032】ところで、受取り時にデータ未登録の場合
は部外者と判定して表示装置16及び警報装置17によ
り警報を出力し、また登録データがあっても親子の照合
判定が一致しない場合は他の子供の連出しと判定して同
様に表示装置16及び警報装置17により警報を出力す
る。このため、子供を不測に連れ去られるような不安が
なく、安心して子供を託児することができる(ステップ
n19〜n20)。
【0033】上述のように、託児所への入室時に親の身
体的特徴と子供の身体的特徴とを対応付けて登録し、こ
の登録した状態で子供を預入れ、引取り時には親及び子
の身体的特徴を撮像カメラにより読取り、この読取っ
身体的特徴と、記憶装置に記憶し身体的特徴とをそ
れぞれ比較し、親の身体的特徴と子供の身体的特徴との
対応が一致したとき、子供の引取りを許容し、親の身体
的特徴が不一致のときは、警報装置により警報を出力す
るように構成しているため、親と子供とを自動的に照合
して託児所を完全自動化して託児利用でき、しかも親と
子供とを関連付けて自動的に監視する構成のため照合精
度が高く、セキュリティ性及び信頼性の高い託児利用が
図れ、また照合不一致と判定したときは警報を出力する
ため、誘拐等を確実に防止することができ、安心して子
供を託児することができる。
【0034】この発明と、上述の一実施例の構成との対
応において、この発明の預入れ利用者は、実施例の親1
3に対応し、以下同様に、預入れ対象は、子供14に
対応し、身体的特徴は、顔の特徴量に対応し、登録手段
は、メイン処理装置33と記憶装置34との登録データ
制御系に対応し、読取り手段は、撮像カメラ15に対応
し、出力手段は、表示装置16及び警報装置17に対応
するも、この発明は、請求項に示される技術思想に基づ
いて応用することができ、上述の一実施例の構成のみに
限定されるものではない。
【0035】例えば、身体的特徴は顔の特徴量以外に、
容姿、服装、服装や髪の色、持ち物等のデータを照合要
素に用いることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の託児所の出入口の監視状態を示す
平面図。
【図2】 この発明の託児所の出入口の監視状態を示す
正面図。
【図3】 この発明の託児所システムの制御回路ブロッ
ク図。
【図4】 この発明の託児所システムの預入れ管理動作
を示すフローチャート。
【図5】 この発明の託児所システムの受取り管理動作
を示すフローチャート。
【符号の説明】
11…託児所 12…出入口 13…親 14…子供 15…撮像カメラ 16…表示装置 17…警報装置 31…顔画像切出し装置 32…顔特徴抽出装置 33…メイン処理装置 34…記憶装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−224352(JP,A) 特開 平9−282531(JP,A) 特開 平5−187167(JP,A) 子供の面倒見がいいスーパー 託児 所・青空遊園地設ける,日経流通新聞, 日本,1991年 5月21日,13頁 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/60 G06T 7/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】預入れ利用者の身体的特徴預入れ対象
    の身体的特徴とを対応付けて登録する登録手段と、 入れ利用する上記預入れ利用者及び上記預入れ対象者
    の身体的特徴を読取る読取り手段と、 上記読取り手段が読取っ身体的特徴と、上記登録手段
    で登録し身体的特徴とをそれぞれ比較し、預入れ利用
    者の身体的特徴と預入れ対象者の身体的特徴との対応
    一致しないとき、警報を出力する出力手段とを備えた
    用者照合システム。
  2. 【請求項2】前記登録手段は、前記預入れ利用者又は前
    記預入れ対象者が未登録のときに、その未登録者の身体
    的特徴を、互いに対応付けて新規に登録することを特徴
    とする請求項1記載の利用者照合システム。
  3. 【請求項3】親の身体的特徴と子の身体的特徴とを対応
    付けて登録する登録手段と、 上記親及び上記子の身体的特徴を読取る読取り手段と、 上記読取り手段が読取った身体的特徴と、上記登録手段
    で登録した身体的特徴とをそれぞれ比較し、親の身体的
    特徴と子の身体的特徴との対応が一致しないとき、警報
    を出力する出力手段とを備えた利用者照合システム。
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子供の面倒見がいいスーパー 託児所・青空遊園地設ける,日経流通新聞,日本,1991年 5月21日,13頁

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