JP3513739B2 - ラミネート型フラットケーブルの製造方法 - Google Patents

ラミネート型フラットケーブルの製造方法

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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、ラミネート型フラ
ットケーブルの製造方法に関し、さらに詳しくは、捨て
部を作ることで逆に製造コストを低減できるようにした
ラミネート型フラットケーブルの製造方法に関する。 【0002】 【従来の技術】平行に配列した複数本の導線を2枚の絶
縁フィルムの間に挟んだ構造のフラットケーブルの端部
に補強フィルムを積層してなるラミネート型フラットケ
ーブルは、例えばプリンタ、電卓、複写機、ファックス
等の各種電子機器応用製品の内部配線用として広く使用
されている。 【0003】図7〜図11を参照し、従来のラミネート
型フラットケーブルの製造方法の一例を説明する。な
お、この例では、補強フィルムを上側と下側とに積層し
たタイプのラミネート型フラットケーブルを想定する。
まず、図7に示すように、長尺の2枚の絶縁フィルムテ
ープ2a,2bと長尺の平行な複数本の導線1とを走行
させながら前記絶縁フィルムテープ2a,2bの間に前
記複数本の導線1を挟み込む。前記絶縁フィルムテープ
2a,2bには、所定の間隔Hをあけて幅2Eの窓3
a,3bが穿設してある。次に、図8に示すように、窓
3aの1つ飛び毎に上側補強フィルム7を積層する(熱
融着または接着剤adで貼着する)。積層位置は、窓3
aに対称になるようにする。すなわち、上側補強フィル
ム7の幅を2Aとすると、窓3aの両側に幅(A−E)
で絶縁フィルムテープ2aに上側補強フィルム7が重な
るように積層する。同様に、上側補強フィルム7を積層
していない窓3aの下側になる窓3bに下側補強フィル
ム8を積層する。積層位置は、窓3bに対称になるよう
にする。 【0004】次に、図9に示すように、上記工程により
作成されたテープ状物を走行方向にカットして、ラミネ
ート型フラットケーブルの幅に分断したテープ状物を作
成する。次に、図10に示すように、上記工程でラミネ
ート型フラットケーブルの幅に分断したテープ状物を各
窓3a,3bの中央で走行方向に直角にカットする。 【0005】以上により、図11に示す如きラミネート
型フラットケーブル100が得られる。前記導線1、絶
縁フィルムテープ2a,2bおよび補強フィルム7,8
は、カットされたことにより、このラミネート型フラッ
トケーブル100において導線10、絶縁フィルム20
a,20bおよび補強フィルム70,80となってい
る。そして、導線10の露出部は、前記ラミネート型フ
ラットケーブル100の第1端101,第2端102か
らそれぞれ長さE(通常、3〜5mm)である。また、前
記補強フィルム70,80は、前記ラミネート型フラッ
トケーブル100の第1端101,第2端102から幅
Aだけそれぞれ積層されている。 【0006】上記補強フィルム70,80は、導体10
の露出部を裏打ち補強すると共にラミネート型フラット
ケーブル100と嵌合するコネクタが要求する端末厚
(通常、0.3mm)に合わせる目的で設けられている。
そして、その場合、前記補強フィルム70,80がフラ
ットケーブルに積層される幅Aは通常は最大でも20mm
程度あれば十分である。このため、前記補強フィルム
7,8の幅2Aは最大でも40mm程度であり、これに合
せて補強フィルム70,80を供給する補強フィルム繰
り出し装置や補強フィルム70,80を熱融着する熱プ
レス装置等が設計・製作されている。 【0007】なお、関連する従来技術は、特開昭57−
32512号公報や特開昭61−68811号公報や特
開平1−183010号公報に開示されている。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】補強フィルムをフラッ
トケーブルに積層する幅は、従来は最大でも20mm程度
であったが、最近、20mmを越えるようにしたいという
要求が出てきた。これは、フラットケーブルの絶縁フィ
ルムが外部の突起物で傷つく(例えば、機器内に組み込
まれた時に、電子部品でフラットケーブルの絶縁フィル
ムが傷つく)ことから保護する目的が出てきたためであ
る。図12に、そのような目的に合わせたラミネート型
フラットケーブル100を例示する。このラミネート型
フラットケーブル100では、上側補強フィルム70’
をフラットケーブルに積層する幅1.8Aが、従来の
1.8倍になっている。 【0009】図12のようなラミネート型フラットケー
ブル100を従来の製造方法で製造しようとすると、図
13に示すように、積層工程で使用する補強フィルム
7’の幅3.6Aを従来の3.6倍にすればよい。しか
し、従来の3.6倍の幅の補強フィルム7’を用いた
り、それに合せて補強フィルム繰り出し装置や熱プレス
装置等を大型化するのは、大幅なコストアップを招く問
題点がある。また、この様な製造装置の大型化は、積層
工程での最小繰り返し時問を長くし、製造時の線速を低
下させる問題点がある。なお、他の方法として、従来幅
2Aの補強フィルム7を2枚続けて積層することも考え
られるが、補強フィルム繰り出し装置や熱プレス装置等
が各2台必要になったり、製造時の線速が低下するなど
の問題点がある。 【0010】そこで、本発明の目的は、補強フィルムを
フラットケーブルに積層する幅が20mmを越えるような
場合でも、従来の幅の補強フィルムおよび従来の製造装
置を使用でき且つ製造時の線速を低下させないように
し、製造コストを低減できるようにしたラミネート型フ
ラットケーブルの製造方法を提供することにある。 【0011】 【課題を解決するための手段】本発明のラミネート型フ
ラットケーブル(100)の製造方法は、平行に配列し
た複数本の導線(10)を2枚の絶縁フィルム(20
a,20b)の間に挟んだ構造のフラットケーブルの少
なくとも第1端部に補強フィルム(70)を積層してな
るラミネート型フラットケーブル(100)の製造方法
であって、(a)長尺の2枚の絶縁フィルムテープ(2
a,2b)と長尺の平行な複数本の導線(1)とを走行
させながら前記絶縁フィルムテープ(2a,2b)の間
に前記複数本の導線(1)を挟み込む工程と、(b)前
記絶縁フィルムテープ(2a,2b)の間に複数本の導
線(1)を挟み込んだテープ状物に所定の間隔で補強フ
ィルム(7)を積層する工程と、(c)補強フィルム
(7)が積層されていない位置であって前記積層した補
強フィルム(7)の第1端(71)から比較的遠い第1
の位置(P1)と前記補強フィルム(7)が積層されて
いる位置であって前記補強フィルム(7)の第1端(7
1)に比較的近い第2の位置(P2)とで前記テープ状
物を切断し、前記第2の位置(P2)より前記補強フィ
ルム(7)の第2端(72)側の部分をラミネート型フ
ラットケーブル(100)として得ると共に前記第2の
位置(P2)より前記補強フィルム(7)の第1端側
(71)の部分を捨て部(500)とする工程とを有す
ることを構成上の特徴とするものである。 【0012】本発明のラミネート型フラットケーブル
(100)の製造方法では、補強フィルム(7)の第1
端(71)に比較的近い第2の位置(P2)で切断する
ことによって、補強フィルム(7)の略全体をフラット
ケーブルに積層する幅として利用できるようにした。こ
のため、補強フィルムをフラットケーブルに積層する幅
が20mmを越えるような場合でも、従来幅の補強フィル
ム(7)を使用でき、製造装置を大型化する必要がなく
なる。また、捨て部(500)を作ることにより、製造
時の切断位置のばらつきを吸収することが出来る。な
お、捨て部(500)を作ることによるコストの増加は
僅かで済む。また、切断箇所は従来の2倍になるが、一
般に行われている中間抜き切断方法により2段に切断す
れば、線速度の大きな低下は招かない。 【0013】 【発明の実施の形態】以下、図に示す実施の形態により
本発明をさらに詳細に説明する。なお、これにより本発
明が限定されるものではない。 【0014】図1〜図5を参照し、本発明のラミネート
型フラットケーブルの製造方法の一実施形態を説明す
る。まず、図1に示すように、長尺の2枚の絶縁フィル
ムテープ2a,2bと長尺の平行な複数本の導線1とを
走行させながら前記絶縁フィルムテープ2a,2bの間
に前記複数本の導線1を挟み込む。前記絶縁フィルムテ
ープ2a,2bには、所定の間隔Hと短い間隔Sと交互
にあけて幅2Eの窓30a,31a,30b,31bが
穿設してある。ここで、便宜上、間隔Hの部分を本体部
ha,hbと呼び、間隔Sの部分と区別する。次に、図
2に示すように、窓31a毎に上側補強フィルム7を積
層する(熱融着または接着剤adで貼着する)。積層位
置は、窓31aからそれに続く本体部haに重なるよう
にする。すなわち、上側補強フィルム7の幅を2Aとす
ると、窓31aに続く本体部haに幅(1.8A−E)
で上側補強フィルム7が重なるように積層する。同様
に、窓30b毎に下側補強フィルム8を積層する。積層
位置は、窓30bに先行する本体部hbから窓30bお
よび間隔Sの部分に重なるようにする。すなわち、下側
補強フィルム8の幅を2Aとすると、窓30bに先行す
る本体部hbに幅(A−E)で下側補強フィルム8が重
なるように積層する。 【0015】次に、図3に示すように、上記工程により
作成されたテープ状物を走行方向にカットして、ラミネ
ート型フラットケーブルの幅に分断したテープ状物を作
成する。次に、図4に示すように、上記工程でラミネー
ト型フラットケーブルの幅に分断したテープ状物を各窓
30aに先行する本体部haの後端から距離Eの第1の
位置(=上側補強フィルム7が積層されていない位置で
あって上側補強フィルム7の第1端71から比較的遠い
第1の位置)P1で走行方向に直角にカットする。さら
に、上記テープ状物を各窓31aに続く本体部haの前
端から距離Eの第2の位置(=上側補強フィルム7が積
層されている位置であって上側補強フィルム7の第1端
71に比較的近い第2の位置)P2で走行方向に直角に
カットする。 【0016】以上により、図5の(a)に示す如きラミ
ネート型フラットケーブル100が得られると共に、図
5の(b)に示す如き捨て部(500)が生じる。前記
導線1、絶縁フィルムテープ2a,2bおよび補強フィ
ルム7,8は、カットされたことにより、このラミネー
ト型フラットケーブル100において導線10、絶縁フ
ィルム20a,20bおよび補強フィルム70,80と
なっている。そして、導線10の露出部は、前記ラミネ
ート型フラットケーブル100の第1端101,第2端
102からそれぞれ長さE(通常、3〜5mm)である。
また、前記補強フィルム70は、前記ラミネート型フラ
ットケーブル100の第1端101から幅1.8A(A
=20mmとすると、1.8A=36mm)だけ積層されて
いる。また、前記補強フィルム80は、前記ラミネート
型フラットケーブル100の第2端102から幅Aだけ
積層されている。 【0017】以上のラミネート型フラットケーブルの製
造方法によれば、上側補強フィルム70をフラットケー
ブルに積層する幅が20mmを越えるような場合でも、従
来の幅2Aの補強フィルム7を使用できる。また、従来
の製造装置を使用でき且つ製造時の線速を低下させな
い。よって、あえて捨て部(500)を作っても、逆に
製造コストを低減できるようになる。 【0018】本発明のラミネート型フラットケーブルの
製造方法は、図6の(a)に示す如きラミネート型フラ
ットケーブル100(図5における下側補強フィルム8
0が省略されたもの)や、図6の(b)に示す如きラミ
ネート型フラットケーブル100(図5における下側補
強フィルム80を省略し、それと対称位置に上側補強フ
ィルム70を積層したもの)にも適用可能である。 【0019】 【発明の効果】本発明のラミネート型フラットケーブル
の製造方法によれば、補強フィルムの略全体をフラット
ケーブルに積層する幅として利用できるため、補強フィ
ルムをフラットケーブルに積層する幅が20mmを越える
ような場合でも、従来幅の補強フィルムを使用でき、ま
た、従来の製造装置を使用でき且つ製造時の線速を低下
させない。よって、あえて捨て部を作っても、逆に製造
コストを低減できるようになる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施形態にかかるラミネート型フラ
ットケーブルの製造方法における絶縁フィルムテープの
間に導線を挟み込む工程を説明するための平面図および
側面断面図である。 【図2】本発明の一実施形態にかかるラミネート型フラ
ットケーブルの製造方法における補強フィルムを積層す
る工程を説明するための側面断面図である。 【図3】本発明の一実施形態にかかるラミネート型フラ
ットケーブルの製造方法における分断工程を説明するた
めの平面図である。 【図4】本発明の一実施形態にかかるラミネート型フラ
ットケーブルの製造方法における切断工程を説明するた
めの側面断面図である。 【図5】本発明の一実施形態にかかるラミネート型フラ
ットケーブルの製造方法により得られたラミネート型フ
ラットケーブルと捨て部を示す側面断面図である。 【図6】本発明のラミネート型フラットケーブルの製造
方法により製造可能なラミネート型フラットケーブルの
他例を示す側面断面図である。 【図7】従来のラミネート型フラットケーブルの製造方
法における絶縁フィルムテープの間に導線を挟み込む工
程を説明するための平面図および側面断面図である。 【図8】従来のラミネート型フラットケーブルの製造方
法における補強フィルムを積層する工程を説明するため
の側面断面図である。 【図9】従来のラミネート型フラットケーブルの製造方
法における分断工程を説明するための平面図である。 【図10】従来のラミネート型フラットケーブルの製造
方法における切断工程を説明するための側面断面図であ
る。 【図11】従来のラミネート型フラットケーブルの製造
方法により得られたラミネート型フラットケーブルを示
す側面断面図である。 【図12】最近要求されるようになったラミネート型フ
ラットケーブルの一例を示す側面断面図である。 【図13】従来のラミネート型フラットケーブルの製造
方法により図12のラミネート型フラットケーブルを製
造する方法を説明するための平面図である。 【符号の説明】 1,10 導線 2a,2b 絶縁フィルムテープ 20a,20b 絶縁フィルム 3a,3b,30a,31a,30b,31b 窓 7,70 上側補強フィルム 8,80 下側補強フィルム ha 本体部 100 ラミネート型フラットケーブル 500 捨て部

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 平行に配列した複数本の導線(10)を
    2枚の絶縁フィルム(20a,20b)の間に挟んだ構
    造のフラットケーブルの少なくとも第1端部に補強フィ
    ルム(70)を積層してなるラミネート型フラットケー
    ブル(100)の製造方法であって、(a)長尺の2枚
    の絶縁フィルムテープ(2a,2b)と長尺の平行な複
    数本の導線(1)とを走行させながら前記絶縁フィルム
    テープ(2a,2b)の間に前記複数本の導線(1)を
    挟み込む工程と、(b)前記絶縁フィルムテープ(2
    a,2b)の間に複数本の導線(1)を挟み込んだテー
    プ状物に所定の間隔で補強フィルム(7)を積層する工
    程と、(c)補強フィルム(7)が積層されていない位
    置であって前記積層した補強フィルム(7)の第1端
    (71)から比較的遠い第1の位置(P1)と前記補強
    フィルム(7)が積層されている位置であって前記補強
    フィルム(7)の第1端(71)に比較的近い第2の位
    置(P2)とで前記テープ状物を切断し、前記第2の位
    置(P2)より前記補強フィルム(7)の第2端(7
    2)側の部分をラミネート型フラットケーブル(10
    0)として得ると共に前記第2の位置(P2)より前記
    補強フィルム(7)の第1端側(71)の部分を捨て部
    (500)とする工程とを有することを特徴とするラミ
    ネート型フラットケーブル(100)の製造方法。
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