JP3511099B2 - はんだボールの製造方法 - Google Patents

はんだボールの製造方法

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    • H05K3/3457Solder materials or compositions; Methods of application thereof

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、はんだボールの製造方
法に関し、詳しくは、プリント配線板や電子部品等の接
続端子間を電気的に接続するはんだボールの製造方法に
する。 【0002】 【従来の技術】例えば複数のプリント配線板を積層する
際に各プリント配線板の接続端子を電気的に接続した
り、プリント配線板に電子部品を実装する際にプリント
配線板の接続端子と電子部品の接続端子とを電気的に接
続する手段として、はんだボールによるものがある。こ
こで、従来のはんだボールは、例えば、組成がSn/P
b=6/4の所謂6/4はんだ、組成がSn/Pb=9
/1の所謂9/1はんだ、組成がSn/Pb=1/9の
所謂1/9はんだ等の単一組成のはんだによって形成さ
れたものであった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
はんだボールにあっては、接続端子間を接続するはんだ
ボールが単一組成のはんだにより形成されているため、
はんだボール全体が溶融して潰れる場合があり、隣設す
る接続端子において潰れたはんだボールが互いに接触し
て短絡してしまうという問題があった。特に、複数の接
続端子が細密に形成されている場合には、はんだボール
の潰れによる短絡が生じ易かった。 【0004】また、複数のプリント配線板を積層した際
やプリント配線板に電子部品を実装した際には、積層し
た各プリント配線板の間に隙間を設けたり、プリント配
線板と電子部品との間に隙間を設けて、電子部品から発
生する熱を効率よく放出させたり、プリント配線板の表
面の塵等を排除し易くする場合がある。しかしながら、
従来のはんだボールにあっては、はんだボール全体が溶
融によって潰れて前述した隙間を形成することができな
い場合があった。 【0005】本発明は、このような課題を解決するため
になされたものであり、その目的とするところは、隣設
する接続端子が短絡することなく対向する接続端子間を
確実に接続することができ、しかも対向する接続端子間
の隙間を確実に確保することができる簡単な構造でかつ
高品質なはんだボールを、容易に且つ確実に製造するこ
とができるはんだボールの製造方法を、簡単な方法によ
って提供することである。 【0006】 【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに本発明の採った手段を、図面に使用する符号を付し
て説明すると、「プリント配線板40等の接続端子41
の表面に形成され、前記接続端子41に一部が溶着され
たはんだ核10の表面に該はんだ核10よりも溶融温度
の低いはんだ層20を被覆してなるはんだボール100
の製造方法であって、以下の各工程を含むことを特徴と
するはんだボール100の製造方法、 (1)前記接続端子41を露呈するようにプリント配線
板40等に載置された容器30に前記はんだ核10とな
る第一のはんだボール10aを入れる工程; (2)前記第一のはんだボール10aを溶融してその一
部を接続端子41に溶着する工程; (3)前記容器30に第一のはんだボール10aよりも
溶融温度が低いはんだから形成された前記はんだ層20
となる第二のはんだボール20aを入れる工程; (4)第一のはんだボール10aの溶融温度よりも低い
温度で前記第二のはんだボール20aを溶融して第一の
はんだボール10aの表面にはんだを溶着し、はんだ核
10の表面にはんだ層20が被覆されたはんだボール1
00を形成する工程」である。 【0007】 【発明の作用】このように構成された本発明に係るはん
だボールの製造方法およびその製造方法によって作製さ
れたはんだボール並びに接続構造は、次のように作用す
る。 【0008】まず、はんだボール100は、プリント配
線板40等の接続端子41に溶着されたはんだ核10の
表面にはんだ層20を被覆したものであり、このはんだ
層20をはんだ核10よりも溶融温度の低いものとした
ものである。このため、はんだボール100を溶融して
接続端子41間を接続する際に、はんだ核10の溶融温
度よりも低い温度ではんだ層20を溶融し、この溶融し
たはんだ層20により接続端子41間を接続すれば、接
続端子41間にははんだ核10が確実に介在されること
になる。これ故、対向する接続端子41間には、はんだ
核10によって隙間が確実に確保されることになる。ま
た、接続端子41間に介在されたはんだ核10によって
はんだボール100全体の潰れが防止されるため、潰れ
たはんだボール100によって隣設する接続端子41が
短絡することはなくなる。 【0009】次に、本発明に係る前記はんだボール10
0の製造方法は、まず、容器30にはんだ核10となる
第一のはんだボール10aを入れてこの第一のはんだボ
ール10aをプリント配線板40等の接続端子41に溶
着し、次いで、容器30に第一のはんだボール10aよ
りも溶融温度の低い第二のはんだボール20aを入れ、
第一のはんだボール10aの溶融温度よりも低い温度に
て第二のはんだボール20aを溶融して第一のはんだボ
ール10aの表面にはんだを溶着することにより、前述
した請求項1の発明に係るはんだボール100を形成す
るようにしたものである。このような方法によれば、は
んだ核10は確実に残存し、このはんだ核10の表面に
ははんだ層20が確実に被覆されることになり、プリン
ト配線板40等の接続端子41の表面に高品質なはんだ
ボール100を容易に且つ確実に製造し得ることにな
る。 【0010】最後に、接続構造は、前述したはんだボー
ル100によって対向する接続端子41間を電気的に接
続したものであり、対向する接続端子41間にはんだ核
10が介在され、各接続端子41にはんだ層20が溶着
されたものである。このため、対向する接続端子41間
には、はんだ核10によって形成された隙間が確実に確
保されることになる。また、はんだ核10によってはん
だボール100全体の潰れが防止されることになるた
め、はんだボール100全体の潰れによって隣設する接
続端子41が短絡することはなくなる。さらに、各接続
端子41には、はんだ層20が溶着されているため、電
気的に確実に接続されることになり、接続端子41間の
接続信頼性が低下することはない。 【0011】 【実施例】次に、本発明で作製されるはんだボール10
0及び本発明のはんだボールの製造方法並びに接続構造
の実施例を、図面に従って詳細に説明する。 【0012】図1には、本発明によって製造されるはん
だボール100の一実施例を示してある。このはんだボ
ール100は、溶融温度が約215℃の9/1はんだに
より形成されプリント配線板40の接続端子に一部が溶
着されたはんだボールをはんだ核10とし、このはんだ
核10の表面に、溶融温度が約185℃の6/4はんだ
により形成されたはんだ層20を被覆したものである。
なお、本実施例においては、プリント配線板40の接続
端子41に形成されたはんだボール100の例を示した
が、これに限らず、例えば電子部品等の接続端子41に
形成されたものであってもよい。 【0013】このようなはんだボール100を製造する
際には、まず、プリント配線板40等の接続端子41に
はんだ核10を溶着し、電解めっきや無電解めっきによ
りはんだ核10の表面にはんだ層20を被覆してもよい
が、電解めっきや無電解めっきのようなめっきによりは
んだ層20を形成すると、十分な厚さのはんだ層20を
得るために長時間のめっき加工を必要とするばかりか、
はんだ層20にバラツキが生じ高品質なはんだボール1
00を形成するのが困難である。また、めっきの前処理
工程等の煩雑な工程も必要とする。このため、本発明に
係るはんだボール100の製造方法により製造するとよ
い。 【0014】次に、本発明に係るはんだボール100の
製造方法に実施例を、図2に示す工程図に基づいて説明
する。 【0015】まず、プリント配線板40等に、その接続
端子41が露呈するようにして直径0.9mm深さ1.
5mmの穴を有する容器30を載置し、この容器30
に、9/1はんだにより形成された直径0.6mmの第
一のはんだボール10aを入れる(a)。なお、容器3
0の内面には、テフロン加工やクロムめっき加工等が施
されいる。このため、容器30の内面は、はんだ濡れ性
が悪く、はんだボール100が溶着し難いものとなって
いる。 【0016】次に、容器30の表面温度が225℃とな
るように加熱して第一のはんだボール10aを溶融し、
第一のはんだボール10aの一部を接続端子41に溶着
する(b)。 【0017】次に、容器30に、6/4はんだにより形
成された直径0.7mmの第二のはんだボール20aを
入れ(c)、容器30の表面温度が200℃となるよう
に加熱して第二のはんだボール20aを溶融する
(d)。すると、第一のはんだボール10aの表面に第
二のはんだボール20aのはんだが溶着され、はんだ核
10の表面にはんだ層20が被覆されたはんだボール1
00が形成される(e)。 【0018】なお、第二のはんだボール20aを溶融す
る際に、容器30の表面温度を195℃以下にすると、
第二のはんだボール20aが完全に溶融されず、210
℃以上にすると、第一のはんだボール10aも溶融され
て混ざり合ってしまうため、容器30の表面温度が19
5〜210℃となるように加熱するのが好ましい。ま
た、容器30の表面温度が200℃で第二のはんだボー
ル20aが完全に溶融され、205℃で第一のはんだボ
ール10aの表面が溶融し始めるため、容器30の表面
温度が200〜205℃となるように加熱するのが特に
好ましい。 【0019】次に、図4には、対向する接続端子間をは
んだボールによって電気的に接続する接続構造の好適な
一実施例を示してある。この接続構造は、複数のプリン
ト配線板40を積層する際に、各プリント配線板40の
対向する接続端子41をはんだボール100によって接
続したものである。この接続構造においては、対向する
接続端子41間に、下側の接続端子41に一部が溶着さ
れたはんだ核10が介在されており、このはんだ核10
の表面に被覆されたはんだ層20が、各々上側の接続端
子41と下側の接続端子41とに溶着されている。そし
て、はんだ核10によって接続端子41間の隙間が確実
に確保されており、はんだ層20によって接続端子41
間が電気的に確実に接続されている。なお、本実施例の
如く複数のプリント配線板40を積層する際に限らず、
例えばプリント配線板40に電子部品を実装する際に、
プリント配線板40の接続端子41と電子部品の接続端
子41とを接続したものであってもよい。 【0020】 【発明の効果】以上詳細に説明したように、まず、は
だボールは、はんだ核の表面にこのはんだ核よりも溶融
温度の低いはんだ層を被覆したものであり、接続端子間
を接続する際に、溶融によるはんだボール全体の潰れを
防止できるようにしたものである。 【0021】次に、本発明は、まず、第一のはんだボー
ルを容器に入れてプリント配線板等の接続端子に第一の
はんだボールを溶着し、次いで、第一のはんだボールよ
りも溶融温度の低い第二のはんだボールを容器に入れて
第一のはんだボールの溶融温度よりも低い温度で第二の
はんだボールを溶融して、はんだ核の表面にはんだ層を
被覆した上記はんだボールを製造する方法であり、簡単
な方法によって、はんだ核を確実に残存させ、このはん
だ核の表面にはんだ層を確実に被覆できるようにしたも
のである。 【0022】最後に、接続構造は、対向する接続端子間
に介在されると共にその一部が一方の接続端子に溶着さ
れたはんだ核と、このはんだ核の表面に被覆されると共
に各接続端子に溶着されたはんだ層とを備えたものであ
り、はんだ核によって接続端子間の隙間が確実に確保さ
れ、はんだ層によって接続端子間が電気的に確実に接続
されたものである。 【0023】従って、まず、隣設する接続端子が短絡す
ることなく対向する接続端子間を確実に接続することが
でき、しかも対向する接続端子間の隙間を確実に確保す
ることができるはんだボールを、簡単な構造によって提
供することができる。 【0024】次に、本発明によれば、前述した高品質な
はんだボールを容易に且つ確実に製造することができる
はんだボールの製造方法を、簡単な方法によって提供す
ることができる。 【0025】最後に、本明細書に記載の接続構造によれ
ば、隣設する接続端子に短絡が生じることなく、対向す
る接続端子間に隙間を確実に確保することができる接続
構造を、簡単な構造によって提供することができる。 【0026】
【図面の簡単な説明】 【図1】んだボールの一実施例を示す断面正面図であ
る。 【図2】発明に係るはんだボールの製造方法の一実施
例を示す工程図である。 【図3】続構造の一実施例を示す断面正面図である。 【符号の説明】 10 はんだ核 10a 第一のはんだボール 20 はんだ層 20a 第二のはんだボール 30 容器 40 プリント配線板 41 接続端子 100 はんだボール
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−29363(JP,A) 特開 平2−312240(JP,A) 特開 平6−120230(JP,A) 実開 平3−95636(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05K 3/36 H05K 1/14

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】プリント配線板等の接続端子の表面に形成
    され、前記接続端子に一部が溶着されたはんだ核の表面
    に該はんだ核よりも溶融温度の低いはんだ層を被覆して
    なるはんだボールの製造方法であって、以下の各工程を
    含むことを特徴とするはんだボールの製造方法、 (1)前記接続端子を露呈するようにプリント配線板等
    に載置された容器に前記はんだ核となる第一のはんだボ
    ールを入れる工程; (2)前記第一のはんだボールを溶融してその一部を接
    続端子に溶着する工程; (3)前記容器に第一のはんだボールよりも溶融温度が
    低いはんだから形成された前記はんだ層となる第二のは
    んだボールを入れる工程; (4)第一のはんだボールの溶融温度よりも低い温度で
    前記第二のはんだボールを溶融して第一のはんだボール
    の表面にはんだを溶着し、はんだ核の表面にはんだ層が
    被覆されたはんだボールを形成する工程。
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