JP3509870B2 - 加工糸の生産 - Google Patents
加工糸の生産Info
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- tube
- yarns
- drum
- thread line
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- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02G—CRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
- D02G1/00—Producing crimped or curled fibres, filaments, yarns, or threads, giving them latent characteristics
- D02G1/16—Producing crimped or curled fibres, filaments, yarns, or threads, giving them latent characteristics using jets or streams of turbulent gases, e.g. air, steam
- D02G1/167—Producing crimped or curled fibres, filaments, yarns, or threads, giving them latent characteristics using jets or streams of turbulent gases, e.g. air, steam including means for monitoring or controlling yarn processing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H54/00—Winding, coiling, or depositing filamentary material
- B65H54/86—Arrangements for taking-up waste material before or after winding or depositing
- B65H54/88—Arrangements for taking-up waste material before or after winding or depositing by means of pneumatic arrangements, e.g. suction guns
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
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- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Filamentary Materials, Packages, And Safety Devices Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
本発明は加工糸（textured yarn）の多数の端部の生
産に関し、より詳細には、冷却ドラムの上流でかかる端
部の一つの破損が発生したとき、かかる糸の隣接する端
部の破損を防止することに関する。 糸を特殊加工する方法および装置はよく知られてい
る。このような方法の一つが米国特許第4,908,919号に
記載されている。生産性を改善するために、かかる糸を
特殊加工する方法のいくつかは、共通の回転冷却ドラム
を用いてかかる糸の多数の端部を並列関係において処理
することを含んでいる。しかしながら、加工糸を生産す
るこの並列方法を用いると、ドラムの下流の工程でスレ
ッドライン（threadline）の破損の機会をもたらし、隣
接するスレッドラインを中断ないしは破断してしまい、
極めて望ましくないことである。 発明の要約 加熱、延伸、および各糸の嵩高加工ジェット装置（bu
lking jet）の通過、それから結果として嵩高加工され
た糸（bulked yarn）のプラグ（plug）への形成、回転
するドラム上でのプラグの冷却、前記プラグからの前記
嵩高加工された糸の引き出し、および、それらを経路内
で巻取り機への送りのステップを含む、並列で移動する
複数の糸を嵩高加工する（bulking）方法において、 前記糸の一つ以上が前記ドラムと巻取り機との間で中
断されたとき、前記嵩高加工された糸を捕獲するための
改良は、 前記嵩高加工された糸の各々を、前記ドラムから前記
巻取り機に向かう前記糸経路に沿って延在し端部が開口
したチューブ内に収容し、中断されたとき、糸が隣接す
る経路の糸を絡むこと、および、隣接する糸を中断する
ことを防止し、 前記糸を前記チューブから、前記チューブの出口端に
係合および係合解除状態に可動のジェット装置によって
前記出口端に適用されるバキュームにより、再捕獲する
ことを特徴とする方法。 ジェット装置は、スレッドライン運動センサがチュー
ブの出口端と巻取り機との間のスレッドラインの不存在
を検出したとき前記チューブの出口端に係合するように
動かされる。 図面の簡単な説明 図１は本発明の実施に有用な多数端加工プロセスの概
略図解図である。 図２ないし図６は、冷却ドラムの下流で破損したスレ
ッドラインを再捕獲し、かつ、再糸張りすることを示す
システムの概略図解図である。 図７は、ジェット装置22の下流のスレッドラインの尾
部を切り離すために出口端部に組み込まれたスレッドラ
インカッターを示すチューブ20の出口端部20aの断面図
である。 図解された実施の形態の詳細な説明 図１に図解の目的で選ばれたプロセスは、紡糸口金
（spinneret）10からフィラメント（filament）として
張られた複数の別々のスレッドライン12を含み、各々の
スレッドラインは一連の給送ローラ14ないし14aの周り
を通され、非延伸フィラメント（undrawn filament）の
紡糸デニール（spun denier）を確立する。スレッドラ
イン12における固定量の伸びは給送ローラ９ないし9bに
関する延伸ローラ16ないし16dの速さを設定することに
より得られ、スレッドライン12の最終デニールおよび物
理的性質を持つようになる。スレッドラインは次に、ジ
ェット嵩高加工装置（jet bulking device）18に送られ
る。ジェット嵩高加工装置18では、スレッドライン12は
高温流体の嵩高作用（bulking action）にさらされる。
高温流体はスレッドラインを穴明き表面を有する回転ド
ラムに対して排出し、この表面上で糸は捲縮（crimp）
を設定すべく冷却する。ドラムから、捲縮または嵩高加
工された形態のスレッドラインの各々が一連の端部が開
口されたチューブ20を通過し、該チューブは各々のスレ
ッドラインを概略35で示されているパッケージ巻取り機
へ配送している。 図２ないし図６は、ドラム19からチューブ20を通るス
レッドライン12の最初の糸張り（string−up）、また
は、チューブ20内に包含された破断したスレッドライン
を再捕獲する方法を図解している。図２および図３に示
されるように、ジェット装置22はチューブ20の出口端20
aとの係合および係合解除状態に移動可能である。チュ
ーブ20の入口端20bはドラム上のスレッドラインと隣接
している。ジェット装置22およびその入口端22bはチュ
ーブの出口20aとの係合および係合解除状態に、空気圧
動力（pneumatically powered）の（不図示の）しかし
矢印21および23の方法で表された２軸機構（２−axis m
echanism）により、動かされる。 図４および図５において、スレッドラインはジェット
装置22によって捕獲され、可撓性のチューブ24aを介し
てゴミ収容器24に搬送される。それから、２軸機構が出
口端20aから水平方向に引き込まれ、走行中のスレッド
ラインを露出する。操作者はこの走行中のスレッドライ
ンを切断して手動の糸張り機（string−up gun）内に入
れ、そして、中心付けガイド25を通り、スレッドライン
運動センサ26を過ぎ、テークアップローラ（take−up r
oll）31の周り、インタレースジェット装置（interlace
jet）32およびレットダウンローラ（let down roll）3
3、仕上げアプリケータ（finish applicator）34を通し
て巻取り機35まで糸張り手続を進めることができる（図
６および図１）。スレッドライン運動センサ26はチュー
ブ出口20aと巻取り機との間の糸の不存在を検出し、そ
して、可動のジェット装置22をチューブ20の出口端に係
合させるべく動作させる。 チューブ20の出口端20aに組み込まれたカッター40
は、ジェット装置22の入口とチューブ20の出口端20aと
の間に捕らえられるいずれものスレッドラインの尾部12
aを切り離す。カッター40はチューブ20にマウントさ
れ、スリーブ出口20aによりカバーされている。スプリ
ング42がスリーブ出口20aを、その切り刃を保護するた
めにカッター40を越えて押している。ジェット装置22の
ラッパ状の入口22bが、再捕獲ジェット装置がチューブ2
0の出口端20aに係合するとき、破断した端部12aをカッ
ター40に対して押し付けてそれを切断する。かくて、ス
レッドライン12の積極的な捕獲を可能とする。
産に関し、より詳細には、冷却ドラムの上流でかかる端
部の一つの破損が発生したとき、かかる糸の隣接する端
部の破損を防止することに関する。 糸を特殊加工する方法および装置はよく知られてい
る。このような方法の一つが米国特許第4,908,919号に
記載されている。生産性を改善するために、かかる糸を
特殊加工する方法のいくつかは、共通の回転冷却ドラム
を用いてかかる糸の多数の端部を並列関係において処理
することを含んでいる。しかしながら、加工糸を生産す
るこの並列方法を用いると、ドラムの下流の工程でスレ
ッドライン（threadline）の破損の機会をもたらし、隣
接するスレッドラインを中断ないしは破断してしまい、
極めて望ましくないことである。 発明の要約 加熱、延伸、および各糸の嵩高加工ジェット装置（bu
lking jet）の通過、それから結果として嵩高加工され
た糸（bulked yarn）のプラグ（plug）への形成、回転
するドラム上でのプラグの冷却、前記プラグからの前記
嵩高加工された糸の引き出し、および、それらを経路内
で巻取り機への送りのステップを含む、並列で移動する
複数の糸を嵩高加工する（bulking）方法において、 前記糸の一つ以上が前記ドラムと巻取り機との間で中
断されたとき、前記嵩高加工された糸を捕獲するための
改良は、 前記嵩高加工された糸の各々を、前記ドラムから前記
巻取り機に向かう前記糸経路に沿って延在し端部が開口
したチューブ内に収容し、中断されたとき、糸が隣接す
る経路の糸を絡むこと、および、隣接する糸を中断する
ことを防止し、 前記糸を前記チューブから、前記チューブの出口端に
係合および係合解除状態に可動のジェット装置によって
前記出口端に適用されるバキュームにより、再捕獲する
ことを特徴とする方法。 ジェット装置は、スレッドライン運動センサがチュー
ブの出口端と巻取り機との間のスレッドラインの不存在
を検出したとき前記チューブの出口端に係合するように
動かされる。 図面の簡単な説明 図１は本発明の実施に有用な多数端加工プロセスの概
略図解図である。 図２ないし図６は、冷却ドラムの下流で破損したスレ
ッドラインを再捕獲し、かつ、再糸張りすることを示す
システムの概略図解図である。 図７は、ジェット装置22の下流のスレッドラインの尾
部を切り離すために出口端部に組み込まれたスレッドラ
インカッターを示すチューブ20の出口端部20aの断面図
である。 図解された実施の形態の詳細な説明 図１に図解の目的で選ばれたプロセスは、紡糸口金
（spinneret）10からフィラメント（filament）として
張られた複数の別々のスレッドライン12を含み、各々の
スレッドラインは一連の給送ローラ14ないし14aの周り
を通され、非延伸フィラメント（undrawn filament）の
紡糸デニール（spun denier）を確立する。スレッドラ
イン12における固定量の伸びは給送ローラ９ないし9bに
関する延伸ローラ16ないし16dの速さを設定することに
より得られ、スレッドライン12の最終デニールおよび物
理的性質を持つようになる。スレッドラインは次に、ジ
ェット嵩高加工装置（jet bulking device）18に送られ
る。ジェット嵩高加工装置18では、スレッドライン12は
高温流体の嵩高作用（bulking action）にさらされる。
高温流体はスレッドラインを穴明き表面を有する回転ド
ラムに対して排出し、この表面上で糸は捲縮（crimp）
を設定すべく冷却する。ドラムから、捲縮または嵩高加
工された形態のスレッドラインの各々が一連の端部が開
口されたチューブ20を通過し、該チューブは各々のスレ
ッドラインを概略35で示されているパッケージ巻取り機
へ配送している。 図２ないし図６は、ドラム19からチューブ20を通るス
レッドライン12の最初の糸張り（string−up）、また
は、チューブ20内に包含された破断したスレッドライン
を再捕獲する方法を図解している。図２および図３に示
されるように、ジェット装置22はチューブ20の出口端20
aとの係合および係合解除状態に移動可能である。チュ
ーブ20の入口端20bはドラム上のスレッドラインと隣接
している。ジェット装置22およびその入口端22bはチュ
ーブの出口20aとの係合および係合解除状態に、空気圧
動力（pneumatically powered）の（不図示の）しかし
矢印21および23の方法で表された２軸機構（２−axis m
echanism）により、動かされる。 図４および図５において、スレッドラインはジェット
装置22によって捕獲され、可撓性のチューブ24aを介し
てゴミ収容器24に搬送される。それから、２軸機構が出
口端20aから水平方向に引き込まれ、走行中のスレッド
ラインを露出する。操作者はこの走行中のスレッドライ
ンを切断して手動の糸張り機（string−up gun）内に入
れ、そして、中心付けガイド25を通り、スレッドライン
運動センサ26を過ぎ、テークアップローラ（take−up r
oll）31の周り、インタレースジェット装置（interlace
jet）32およびレットダウンローラ（let down roll）3
3、仕上げアプリケータ（finish applicator）34を通し
て巻取り機35まで糸張り手続を進めることができる（図
６および図１）。スレッドライン運動センサ26はチュー
ブ出口20aと巻取り機との間の糸の不存在を検出し、そ
して、可動のジェット装置22をチューブ20の出口端に係
合させるべく動作させる。 チューブ20の出口端20aに組み込まれたカッター40
は、ジェット装置22の入口とチューブ20の出口端20aと
の間に捕らえられるいずれものスレッドラインの尾部12
aを切り離す。カッター40はチューブ20にマウントさ
れ、スリーブ出口20aによりカバーされている。スプリ
ング42がスリーブ出口20aを、その切り刃を保護するた
めにカッター40を越えて押している。ジェット装置22の
ラッパ状の入口22bが、再捕獲ジェット装置がチューブ2
0の出口端20aに係合するとき、破断した端部12aをカッ
ター40に対して押し付けてそれを切断する。かくて、ス
レッドライン12の積極的な捕獲を可能とする。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ
Ｄ０２Ｇ 3/00 Ｄ０２Ｇ 3/00
(56)参考文献 特開 平３−199405（ＪＰ，Ａ)
特開 昭62−269856（ＪＰ，Ａ)
実開 昭62−124966（ＪＰ，Ｕ)
特公 昭46−18291（ＪＰ，Ｂ１)
米国特許4908919（ＵＳ，Ａ)
(58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名)
D02J 1/22
D02J 1/22 302
B65H 54/88
B65H 67/08
D02G 1/20
D02G 3/00
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項１】各糸を、加熱し、延伸させ、そして嵩高加
工ジェット装置を通過させ、そこで、結果として嵩高加
工された糸の各糸をプラグに形成し、該プラグを回転す
るドラム上で冷却し、前記嵩高加工された糸を前記プラ
グから引き出し、そして、それらを巻取り機への経路内
に送るステップを含む、並列して移動する複数の糸を嵩
高加工する方法において、 前記嵩高加工された糸の各々を、前記ドラムから前記巻
取り機に向かう前記糸経路に沿って延在する個々のチュ
ーブ内に収容し、 前記糸の少なくとも一つが前記ドラムと前記巻取り機と
の間で中断されているとき、中断されたときに糸が隣接
する経路の糸と絡むこと、および、隣接する糸を中断さ
せるのを防止すべく、前記チューブにより捕獲し、 前記糸を前記チューブから、前記チューブの出口端に係
合および係合解除状態に可動のジェット装置によって前
記チューブの出口端に適用されるバキュームにより、再
捕獲する ステップを備えることを特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US28301994A | 1994-07-29 | 1994-07-29 | |
| US08/283,019 | 1994-07-29 | ||
| PCT/US1995/008641 WO1996004417A1 (en) | 1994-07-29 | 1995-07-18 | Production of textured yarn |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10503559A JPH10503559A (ja) | 1998-03-31 |
| JP3509870B2 true JP3509870B2 (ja) | 2004-03-22 |
Family
ID=23084138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50650796A Expired - Fee Related JP3509870B2 (ja) | 1994-07-29 | 1995-07-18 | 加工糸の生産 |
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| EP (1) | EP0772701B1 (ja) |
| JP (1) | JP3509870B2 (ja) |
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| US3286896A (en) * | 1964-07-14 | 1966-11-22 | Du Pont | Method and apparatus for forwarding filaments by jet means |
| US3511625A (en) * | 1966-08-02 | 1970-05-12 | Owens Corning Fiberglass Corp | Apparatus and method for making a body of multifilament strands |
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| US4526808A (en) * | 1979-07-05 | 1985-07-02 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Method for applying liquid to a yarn |
| US4295329A (en) * | 1980-06-10 | 1981-10-20 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Cobulked continuous filament heather yarn method and product |
| FR2556362B1 (fr) * | 1983-12-09 | 1988-07-15 | Pro Catalyse | Procede de reformage catalytique ou de production d'hydrocarbures aromatiques |
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| US4880177A (en) * | 1987-11-07 | 1989-11-14 | Barmag, Ag | Yarn withdrawal apparatus |
| JP3221079B2 (ja) * | 1992-06-30 | 2001-10-22 | キヤノン株式会社 | エンコーダ |
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1995
- 1995-07-18 EP EP95926231A patent/EP0772701B1/en not_active Expired - Lifetime
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