JP3509528B2 - 雨樋継手型集水器 - Google Patents

雨樋継手型集水器

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JP3509528B2
JP3509528B2 JP04413898A JP4413898A JP3509528B2 JP 3509528 B2 JP3509528 B2 JP 3509528B2 JP 04413898 A JP04413898 A JP 04413898A JP 4413898 A JP4413898 A JP 4413898A JP 3509528 B2 JP3509528 B2 JP 3509528B2
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英明 皆川
敏夫 西原
嘉英 平床
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、集水器本体の両側
に軒樋の端部を嵌着保持する軒樋接続部を形成してなる
雨樋継手型集水器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、図5に示す如く、集水器本体
1の両側に上方へ開口して軒樋2の端部外周を下側から
嵌着保持する軒樋接続部3を形成し、該両軒樋接続部3
の前後両上端部分に各々上方へ開口した係止穴4を形成
してなる雨樋継手型集水器は知られている。この場合、
軒樋接続部3の上端部分に軒樋2の上縁耳部8を上側か
ら係合保持する耳保持片部9が形成され、該耳保持片部
9に上下へ貫通した係止穴4が形成されている。又、集
水器本体1の中程底部分に排水筒部12が一体に連通垂設
され、該排水筒部12には竪樋13が接続垂下される。
【0003】したがって、この場合、両側の軒樋接続部
3に軒樋2の端部が各々嵌着保持されて、該両軒樋2の
端部は相互に接続され、該両側の軒樋2から集水器本体
1内に流入集水された雨水が排水筒部12から竪樋13へと
流下排水される。又、積雪地域や暴風地域で施工され
て、軒樋2或いは集水器本体1に上方から大きな外力が
加わることが予測される場合等には、施工現場で、前後
の係止穴4間を針金15で連結して、集水器本体1の軒樋
接続部3がその上方が拡開するようには変形しないよう
に補強し、該軒樋接続部3と軒樋2の端部との接続が外
れたり、該接続部分が破損したりすることを防止してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術においては、施工現場で、適当な針金15を調達
するのに手間取り、針金15を予め用意しておくにして
も、両側の軒樋接続部3において各々連結する二本の針
金15が必要で、両針金15がバラバラになって取り扱い難
く紛失することもあり、いずれにしても、針金15の先端
を各係止穴4に各々挿入し巻き付けて結合させる作業は
面倒であるという問題があった。又、前後の係止穴4間
が針金15で連結されて、軒樋接続部3がその上方が拡開
するように変形することは防止されるものの、両側の針
金15は別体であり、両針金15が相互に引き離される方向
では補強されないので、両軒樋接続部3が下方へ撓むよ
うな変形は防止されないという問題もあった。
【0005】本発明は、上記従来の技術における問題を
悉く解決するために発明されたもので、その課題は、取
り扱い易い補強部材を具備し、該補強部材によって簡単
に且つ効果的に補強される雨樋継手型集水器を提供する
ことである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
雨樋継手型集水器は、集水器本体の両側に上方へ開口し
て軒樋の端部外周を下側から嵌着保持する軒樋接続部を
形成し、該両軒樋接続部の前後両上端部分に各々上方へ
開口した係止穴を形成し、該各係止穴に上方から挿入係
止される係止片を骨組み体の四角部分に垂設し一体化し
てなる補強部材を具備してなる雨樋継手型集水器であっ
て、略X字状に交差した対の傾斜片にて骨組み体を形成
し、該骨組み体の両傾斜片の各先端に各々係止片を垂設
てなる。
【0007】したがって、この場合、各係止片が骨組み
体に垂設された補強部材は、一体化されていて紛失し難
く取り扱い易いものであり、しかも、各係止片を各係止
穴に上方から挿入係止して、同補強部材は集水器本体上
に簡単に装着されるものである。又、各係止片は骨組み
体と一体であるので、同補強部材によって、軒樋接続部
がその上方が拡開するように変形することだけでなく、
両軒樋接続部が下方へ撓むような変形をも防止すること
ができ、効果的な補強がなされる。又、骨組み体が略X
字状に形成されて前後及び両側方向で拡縮変形し得るの
で、該骨組み体によって集水器本体に加わる衝撃を緩衝
することができ、補強部材や同集水器本体の破損が防止
される。
【0008】本発明の請求項2記載の雨樋継手型集水器
は、上記請求項1記載の雨樋継手型集水器において、軒
樋接続部の上端部分に軒樋の上縁耳部を上側から係合保
持する耳保持片部を形成し、該耳保持片部に上下へ貫通
した係止穴を形成し、該係止穴に挿通された係止片が前
記耳保持片部の下側に係合保持された軒樋の上縁耳部の
内側に近接して垂下するように、該係止片を骨組み体に
垂設したことを特徴とする。
【0009】したがって、この場合は特に、係止穴に上
方から挿通された係止片が、耳保持片部の下側に係合保
持された軒樋の上縁耳部の内側に近接して垂下するの
で、該係合保持された上縁耳部の内側への外れが同係止
片によって防止され、軒樋接続部での接続が確実なもの
となる。
【0010】
【0011】
【0012】本発明の請求項記載の雨樋継手型集水器
は、上記請求項1又は2記載の雨樋継手型集水器におい
て、両傾斜片を交差部分で回動自在に枢支結合して骨組
み体を形成したことを特徴とする。
【0013】したがって、この場合は特に、上記略X字
状の骨組み体となる両傾斜片がその交差部分で回動自在
に枢支結合されているので、両傾斜片を相互に回動させ
て各係止片間の間隔を変化調整しながら、該各係止片を
各係止穴に容易に挿入係止することができ、補強部材の
装着作業性が向上される。又、梱包、輸送時等に、略X
字状の骨組み体を細長状に縮小させてコンパクトに納め
ることができ、同補強部材の取り扱い易さも向上され
る。
【0014】
【0015】
【0016】
【発明の実施の形態】図1〜3は、本発明の請求項1〜
に対応する一実施形態を示し、該実施形態の雨樋継手
型集水器は、集水器本体1の両側に上方へ開口して軒樋
2の端部外周を下側から嵌着保持する軒樋接続部3を形
成し、該両軒樋接続部3の前後両上端部分に各々上方へ
開口した係止穴4を形成し、該各係止穴4に上方から挿
入係止される係止片5を骨組み体6の四角部分に垂設し
一体化してなる補強部材Aを具備してなる。
【0017】該実施形態の雨樋継手型集水器において
は、略X字状に交差した対の傾斜片7にて骨組み体6を
形成し、該骨組み体6の両傾斜片7の各先端に各々係止
片5を垂設しており、しかも、この場合に、両傾斜片7
を交差部分で回動自在に枢支結合して同骨組み体6を形
成してもいる。
【0018】又、該実施形態の雨樋継手型集水器におい
ては、軒樋接続部3の上端部分に軒樋2の上縁耳部8を
上側から係合保持する耳保持片部9を形成し、該耳保持
片部9に上下へ貫通した係止穴4を形成し、該係止穴4
に挿通された係止片5が前記耳保持片部9の下側に係合
保持された軒樋2の上縁耳部8の内側に近接して垂下す
るように、該係止片5を骨組み体6に垂設している。
【0019】軒樋2は角樋形状で、合成樹脂を押出成形
したり金属板をフォーミング加工したりして形成され
る。該軒樋2の両上端縁部分には、各々膨大した上縁耳
部8が形成されている。集水器本体1もその全体として
は前記軒樋2の外周に適合する略角樋形状で、合成樹脂
を射出成形したり金属板を折曲組立加工したりして形成
される。該集水器本体1の中程底部分には略角筒形状の
排水筒部12が一体に連通垂設され、該排水筒部12には略
角筒形状の竪樋13が接続垂下される。
【0020】したがって、この場合、両側の軒樋接続部
3に軒樋2の端部が各々嵌着保持され、その際、必要に
応じて接着剤が使用され、該両軒樋2の端部は集水器本
体1を介して相互に接続される。又、この場合、両軒樋
2の端部は排水筒部12までには至らずこれを閉塞するこ
とがなく、該両側の軒樋2から集水器本体1内に流入集
水された雨水は同排水筒部12から竪樋13へとスムーズに
流下排水される。
【0021】又、集水器本体1の両側の軒樋接続部3
は、軒樋2の外周に沿うように上方へ開口した略角樋形
状に形成されている。両軒樋接続部3の上端部分には各
々、軒樋2の上縁耳部8を上側から係合保持する略水平
な耳保持片部9が形成されており、該耳保持片部9の先
端縁の一部分が内側に延設されて、該延設部分に上下へ
貫通した略円形状の係止穴4が穿設形成されている。こ
の場合、係止穴4の位置は、耳保持片部9の下側に係合
保持される軒樋2の上縁耳部8の内側に近接するように
設定されている。
【0022】補強部材Aの骨組み体6は、対の傾斜片7
がその中央部分でリベット、ボルト等の枢支軸部14を介
し回動自在に枢支結合されて形成されている。傾斜片7
は金属、合成樹脂等でなる棒状体で形成され、その両端
が下方へ折曲されて係止片5が形成されており、その中
央部分が偏平状に形成されて前記枢支軸部14を介し結合
される。又、この場合、各係止片5は上記係止穴4と嵌
合し得る円棒状に形成されている。
【0023】したがって、該実施形態の雨樋継手型集水
器においては、必要がなければ、補強部材Aを装着する
ことなく施工することもできるが、積雪地域や暴風地域
で施工されて、軒樋2或いは集水器本体1に上方から大
きな外力が加わることが予測される場合等には、施工現
場で、補強部材Aを装着して補強することで、軒樋接続
部3と軒樋2の端部との接続が外れたり、該接続部分が
破損したりすることを防止することができる。
【0024】この場合、各係止片5が骨組み体6に垂設
された補強部材Aは、一体化されていて紛失し難く取り
扱い易いものであり、しかも、各係止片5を各係止穴4
に上方から挿入係止して、同補強部材Aは集水器本体1
上に簡単に装着されるものであり、施工に手間取ること
がない。又、各係止片5は骨組み体6と一体であるの
で、同補強部材Aによって、軒樋接続部3がその上方が
拡開するように変形することだけでなく、両軒樋接続部
3が下方へ撓むような集水器本体1の変形をも防止する
ことができ、効果的な補強がなされる。
【0025】又、該実施形態の雨樋継手型集水器におい
ては、図3に示す如く、係止穴4に上方から挿通された
係止片5が、耳保持片部9の下側に係合保持された軒樋
2の上縁耳部8の内側に近接して垂下するので、該係合
保持された上縁耳部8の内側への外れが同係止片5によ
って防止され、軒樋接続部3での接続が確実なものとな
る。又、骨組み体6が略X字状に形成されてその前後及
び両側方向で拡縮変形し得るので、該骨組み体6によっ
て集水器本体1に加わる衝撃を緩衝することができ、補
強部材Aや同集水器本体1の破損が防止される。
【0026】しかも、この場合、略X字状の骨組み体6
となる両傾斜片7がその交差部分で回動自在に枢支結合
されているので、両傾斜片7を相互に回動させて各係止
片5間の間隔を変化調整しながら、該各係止片5を各係
止穴4に容易に挿入係止することができ、補強部材Aの
装着作業性が向上される。又、梱包、輸送時等に、略X
字状の骨組み体6を細長状に縮小させてコンパクトに納
めることができ、同補強部材Aの取り扱い易さも向上さ
れる。
【0027】図4は、参考形態を示し、該実施形態の雨
樋継手型集水器は、両側の縦片10とその中程間に連設さ
れる横片11とで略H字状に骨組み体6を形成し、該骨組
み体6の両縦片10の各先端に各々係止片5を垂設したこ
とを特徴とするものである。この場合、補強部材Bは金
属、合成樹脂等で略H字状に一体に形成され、その骨組
み体6の両縦片10の各先端が下方へ折曲して各々係止片
5が形成されている。なお、それ以外は、上記実施形態
におけると同様に構成されている。
【0028】したがって、この場合は特に、補強部材B
の骨組み体6が略H字状に形成されてその前後及び両側
方向で変形し難く強固となるので、両軒樋接続部3の拡
開変形及び下方への撓み変形が確実に防止されて、より
効果的な補強がなされる。なお、請求項3、4に係る以
外の作用効果は、上記実施形態におけると同様に奏され
る。
【0029】
【発明の効果】上述の如く、本発明の請求項1記載の雨
樋継手型集水器においては、補強部材が一体化されてい
て取り扱い易く簡単に装着されるものであり、しかも、
該補強部材によって、両軒樋接続部の拡開変形及び下方
への撓み変形を防止することができ、効果的な補強がな
される。又、略X字状に形成された骨組み体によって衝
撃を緩衝することができ、補強部材や同集水器本体の破
損が防止される。
【0030】又、本発明の請求項2記載の雨樋継手型集
水器においては、特に、係止穴に挿通されて垂下する係
止片によって、係合保持された軒樋の上縁耳部の内側へ
の外れが防止され、軒樋接続部での接続が確実なものと
なる。
【0031】
【0032】又、本発明の請求項記載の雨樋継手型集
水器においては、特に、上記両傾斜片を相互に回動させ
ながら、各係止片を各係止穴に容易に挿入係止すること
ができて、補強部材の装着作業性が向上され、しかも、
略X字状の骨組み体をコンパクトに納めることができ
て、同補強部材の取り扱い易さも向上される。
【0033】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である雨樋継手型集水器を
示す分解斜視図。
【図2】同雨樋継手型集水器の施工状態を示す斜視図。
【図3】同雨樋継手型集水器の施工状態を示す断面図。
【図4】別の実施形態である雨樋継手型集水器の施工状
態を示す斜視図。
【図5】従来例である雨樋継手型集水器の施工状態を示
す斜視図。
【符号の説明】
1 集水器本体 2 軒樋 3 軒樋接続部 4 係止穴 5 係止片 6 骨組み体 7 傾斜片 8 上縁耳部 9 耳保持片部 10 縦片 11 横片 A、B 補強部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭54−36128(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04D 13/068

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 集水器本体の両側に上方へ開口して軒樋
    の端部外周を下側から嵌着保持する軒樋接続部を形成
    し、該両軒樋接続部の前後両上端部分に各々上方へ開口
    した係止穴を形成し、該各係止穴に上方から挿入係止さ
    れる係止片を骨組み体の四角部分に垂設し一体化してな
    る補強部材を具備してなる雨樋継手型集水器であって、
    略X字状に交差した対の傾斜片にて骨組み体を形成し、
    該骨組み体の両傾斜片の各先端に各々係止片を垂設した
    雨樋継手型集水器。
  2. 【請求項2】 軒樋接続部の上端部分に軒樋の上縁耳部
    を上側から係合保持する耳保持片部を形成し、該耳保持
    片部に上下へ貫通した係止穴を形成し、該係止穴に挿通
    された係止片が前記耳保持片部の下側に係合保持された
    軒樋の上縁耳部の内側に近接して垂下するように、該係
    止片を骨組み体に垂設したことを特徴とする請求項1記
    載の雨樋継手型集水器。
  3. 【請求項3】 両傾斜片を交差部分で回動自在に枢支結
    合して骨組み体を形成したことを特徴とする請求項1又
    は2記載の雨樋継手型集水器。
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