JP4775031B2 - 雨樋取付構造 - Google Patents

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Description

本発明は、建築物の折板屋根に取付けられる雨樋取付構造に関し、詳しくは、折板屋根から吊下げる大型雨樋が施工時や強風時に揺れないように安定させる雨樋取付構造に関する。
従来、大型雨樋を折板屋根に取付ける方法として吊下手段を用いる構造が知られている。このような雨樋取付構造は例えば特許文献1に開示されている。
図8に示すように、特許文献1の雨樋取付構造31は、下端部分に吊金具1が固着された垂直材2の上端部分を折板屋根3の山部4に固定するとともに吊金具1は補強斜材5で補強される。
補強斜材5は帯状材で形成され、補強斜材5の一端には略コ字型に折曲した係合部10が形成され、この係合部10を前記垂直材2の上端部分から離れた位置で折板屋根3の山部4の先端縁に蝶ネジ32によって固定する。
補強斜材5の他端には補強斜材5の後端部分の側面に、合成樹脂で一体に形成された結合具6が軸ピン33を介して枢着される。結合具6は上下に貫通し側方へ開口する側方開口8を持つ凹部7を備え、この凹部7をその側方開口8から前記垂直材2の中程部分に嵌着させる。
前記垂直材2が側方開口8から挿入されると、側方開口8は結合具6の弾性に抗して拡開するとともに、前記垂直材2が凹部7内に嵌着されると側方開口8は弾性復元力によって縮閉する。このため、前記垂直材2が凹部7内に嵌着された状態で、凹部7の内周面に前記垂直材2の雄ネジ9が形成された外周面が食い込むように係止される。
このように、前記垂直材2の中程部分と折板屋根3の前記垂直材2の上端部分から離れた位置との間に補強斜材5が架設固定されるため、前記垂直材2は略鉛直状となって振れを確実に防止することができる。
さらに、補強斜材5の結合具6に上下に貫通し側方へ開口した凹部7が形成されるので、施工時に、この凹部7をその側方開口8から垂直材2に嵌着することで補強斜材5を簡単に取付けることができる。また、補強斜材5の一端に略コ字型に折曲した係合部10が形成されているので、係合部10を折板屋根3の山部4の先端縁に係止させて簡単且つ確実に結合固定することができる。
特開2001−279887号公報
ところが、補強斜材5の一端に形成される係合部10と蝶ネジ32が必要になるので加工が複雑でコストアップに繋がるという問題があった。
そこで、本発明はかかる従来技術の問題に鑑みなされたものであって、簡単な構造で取付容易な吊下手段を用いて、施工時や強風時でも揺れにくく且つ変形し難い安定した雨樋取付構造を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、雨樋の吊金具を介して折板屋根の山部から吊下手段で下垂される雨樋取付構造であって、前記吊下手段は垂直材と補強斜材から成り、前記垂直材は丸棒材で両端に形成された雄ネジ部が前記吊金具と山部に貫通してそれぞれ一対のナットで固定され、帯状板で形成される前記補強斜材の上端部に備える水平部は前記山部に沿ってその一端を前記垂直材の上端部から離れた位置で前記補強斜材の上端部と連結して他端を前記垂直材の上端部側に延設し、前記補強斜材の下端部に備える水平部は孔とこの孔を囲むスリーブ材とを備え前記孔に挿入された前記垂直材に螺合するナットで固定され前記補強斜材の上端部に備える水平部は前記他端で折曲げられ前記補強斜材の上端部を越える位置まで延設されることを特徴としている。
請求項の発明は、請求項に記載の雨樋取付構造であって、前記補強斜材の下端部の水平部は前記帯状板を連続的にコ字状に折り曲げて形成され、この二箇所の水平部に前記孔が形成されることを特徴としている。
請求項の発明は、請求項1又は請求項2に記載の雨樋取付構造であって、前記補強斜材の水平部が前記山部の内法と同じ幅で形成されることを特徴としている。
請求項1記載の発明によれば、雨樋の吊金具を介して折板屋根の山部から吊下手段で下垂される雨樋取付構造であって、前記吊下手段は垂直材と補強斜材から成り、前記垂直材は丸棒材で両端に形成された雄ネジ部が前記吊金具と山部に貫通してそれぞれ一対のナットで固定され、帯状板で形成される前記補強斜材の上端部に備える水平部は前記山部に沿ってその一端を前記垂直材の上端部から離れた位置で前記補強斜材の上端部と連結して他端を前記垂直材の上端部側に延設し、前記補強斜材の下端部に備える水平部は孔とこの孔を囲むスリーブ材とを備え前記孔に挿入された前記垂直材に螺合するナットで固定されることを特徴としているので、雨樋に横方向に揺れる力が働いた場合でも前記補強斜材の水平部の一端又は他端が折板屋根に当接する。
このため、吊下手段は前記垂直材と前記補強斜材によって折板屋根に実質的に二点支持されるため、吊下手段は雨樋の横方向に対して施工時や強風時でも揺れにくく且つ変形しにくくなり確実に安定する。
また、前記水平部は帯状板で前記垂直材に保持されるための孔を備えるだけの簡単な構造なのでコストダウンができる。
また、前記補強斜材の上端部に備える水平部は前記他端で折曲げられ前記補強斜材の上端部を越える位置まで延設されるので、前記補強斜材の上端部を越える位置が前記補強斜材の上端部からさらに遠い位置となるため、雨樋に横方向に揺れる力が働いた場合でもさらに安定して、前記補強斜材の水平部の一端又は他端が折板屋根に当接するので、吊下手段は雨樋の横方向に対して施工時や強風時でも揺れにくく且つ変形しにくくなり確実に安定する。
請求項記載の発明によれば、請求項に記載の雨樋取付構造であって、前記補強斜材の下端部の水平部は前記帯状板を連続的にコ字状に折り曲げて形成され、この二箇所の水平部に前記孔が形成されるので、上下二箇所の水平部によってさらに前記垂直材の揺れを確実に防止できるので、吊下手段は雨樋の横方向に対して施工時や強風時でも揺れにくく且つ変形しにくくなり確実に安定する。
請求項記載の発明によれば、請求項1又は請求項2に記載の雨樋取付構造であって、前記補強斜材の水平部が前記山部の内法と同じ幅で形成されるので、前記補強斜材の水平部を前記山部の内法に沿わせるだけで水平部を取付位置までガイドしてスライド合わせができるので取付作業が容易である。また、水平部を前記山部の内法によってガタつかないように保持できるので、雨樋の縦方向に対する前記垂直材の揺れを防止して安定させることができる。
<雨樋取付構造の構成>
以下に、本発明の第1の実施形態を図1〜図7に基づいて説明する。
図1、図2に示すように、本発明の雨樋取付構造11は雨樋12の吊金具13を介して折板屋根14の山部14aから吊下手段15で下垂される雨樋取付構造である。
ここで、雨樋12は断面凹形状で、上端部にそれぞれ屋外側雨樋吊部としての凹状の耳部12aと屋内側雨樋吊部としての凸状の耳部12bとを備える。吊金具13は中央部13cが略水平で両端にかけて隆起し、両端部にフック状の耳保持部13aと耳保持部13bが形成される。そして、雨樋12は耳部12aと耳部12bをそれぞれ吊金具13の耳保持部13aと耳保持部13bに保持された状態で吊下手段15により折板屋根14に下垂される。
前記吊下手段15は垂直材16と補強斜材17から成り、前記垂直材16は直径R=9.525mm(ウイットネジW3/8)の全ネジ丸棒材で上端部16aと下端部16bに形成された雄ネジ部16cが前記吊金具13の山部14aと中央部13cを貫通し、それぞれ一対のナット18で前記吊山部14aと金具13に固定される。
ここで、山部14aの外側には前記垂直材16が山部14aを貫通するための貫通孔14cからの雨水の漏れを防止するとともに振動を吸収するためのパッキン19が挿入される。
図3、図4、図5に示すように、前記補強斜材17は厚さ2mmの帯状板で形成される。斜主部材17eに連結する上端部17aに備える水平部17bは、前記山部に沿ってその一端17cを前記垂直材16の上端部16aから離れた位置で前記補強斜材の上端部17aと連結する。
そして、水平部17bの他端17dを前記垂直材16の上端部16a側に延設し、さらに前記他端17dで折曲げられて前記補強斜材17の上端部17aを越える位置17fまで延設される。前記補強斜材17の斜主部材17eの下端部17gには水平部17hが設けられ、この水平部17hの略中央部に孔20とこの孔20を囲むスリーブ材20aとを備える。
そして、前記孔20に挿入される前記垂直材16のできるだけ下方部分で水平部17hの下部からナット21を螺合して固定される。なお、ナット21の締込力によって前記補強斜材17が前記山部14aに押付けられるので、その反力でナット21は水平部17hの下部に圧着固定される。
前記補強斜材17は幅S=25mmの帯状材である。水平部17bの全長L1=50mmで、斜主部材17eの延長線が水平部17bと交わる点17kは水平部17bの長さの中点17kであるので、中点17kと位置17f間の長さL2=25mmである。
水平部17bと水平部17h間の垂直長さH1=82mm。水平部17hの長さL3=33mm、下端部17gから位置17fまでの水平長さL4=76mmで形成される。
スリーブ材20aは内径P1=10mmで、高さP2≧ 4mm、スリーブ材20aの中心位置は水平部17hの先端から長さP3=15mmの位置で帯状材の幅Sの中心線上に設けられる。なお、スリーブ材20aによって垂直材16をより安定して保持できるように高さP2は4mm以上できるだけ高く形成される。
前記吊下手段15及び吊金具13の材質は、強度を必要とするのでステンレスや亜鉛メッキをした金属が用いられる。
<雨樋取付構造の作用>
上記のように、雨樋に横方向に揺れる力が働いた場合でも前記補強斜材17の水平部17bの両端である他端17dと位置17fのどちらかが折板屋根14の山部14aに当接する。
このため、吊下手段15は前記垂直材16と前記補強斜材17によって折板屋根14に実質的に二点支持されるため、吊下手段は雨樋の横方向に対して施工時や強風時でも揺れにくく且つ変形しにくくなり確実に安定することができる。
前記補強斜材17の水平部17bの幅Sが前記山部14aの内法と同じ幅S=25mmで形成されるので、前記山部14aの内法によってガタがないように保持されるので、雨樋12の縦方向に対する揺れが防止できる。
<本発明の第2の実施形態>
以下に、本発明の第2の実施形態を図5、図6、図7に基づいて説明する。なお、図2、図3、図4に示した構成と同じ構成部分については、図面に同符号を付して重複した説明を省略する。
図5、図6、図7に示すように、前記補強斜材17の下端部17gの水平部17hは帯状板を連続的にコ字状にさらに上方に折曲げて水平部17mが形成され、この二箇所の水平部(17h、17m)に前記孔20が形成される。なお、上端部17aの水平部17bは前記他端17dが前記垂直材16の上端部16a近傍まで延設される。
前記補強斜材17の下端部17gから斜主部材17の延長線が水平部17bの延長線と交わる点17kまでの水平長さL5=51mm。二箇所の水平部17hと17m間の垂直高さH2=44mm、水平部17h、17mのそれぞれの水平長さL3=33mmである。
この形状であれば、上下二箇所の水平部17h、17mによって前記垂直材16の揺れを防止できるので吊下手段の揺れを確実に防止することができる。
なお、上端部17aの水平部17bは前記他端17dが前記垂直材16の上端部16a近傍まで延設されるが、第1の実施形態のように折曲げられない。この形状においても、雨樋に横方向に揺れる力が働いた場合、前記補強斜材17の水平部17bの両端である一端17cと他端17dのどちらかが折板屋根14の山部14aに当接する。
このため、吊下手段15は前記垂直材16と前記補強斜材17によって折板屋根14に実質的に2点支持されるため、吊下手段は雨樋の横方向に対して施工時や強風時でも揺れにくく且つ変形しにくくなり確実に安定することができる。
以上、本発明の実施形態を図面に基づいて説明したが、上記の実施例はいずれも本発明の一例を示したものであり、本発明はこれらに限定されるべきでないということは言うまでもない。
たとえば、前記補強斜材17の上端部17aの水平部17bは前記他端17dで折曲げられて前記補強斜材17の上端部17aを越える位置17fまで延設されるとともに、下端部17gの水平部17hは帯状板を連続的にコ字状に上方に折曲げて形成される構成でも構わない。この構成によれば、吊下手段は雨樋の横方向に対して、施工時や強風時でも揺れにくく且つ変形しにくくなりさらに確実に安定することができる。また、他の様々な断面形状を有する雨樋や吊金具に対しても上記実施例と同様の構成を実施することができる。
本発明の第1の実施形態における、雨樋取付構造11の状態を示す一部透視斜視図である。 本発明の第1の実施形態における、図1のA−A一部透視矢視図である。 本発明の第1の実施形態における、補強斜材17の側面図である。 本発明の第1の実施形態における、図3のB−B矢視図である。 本発明の第2の実施形態における、雨樋取付構造11aの状態を示す一部透視側面図である。 本発明の第2の実施形態における、補強斜材17Qの側面図である。 本発明の第2実施形態における、図6のC−C矢視図である。 従来の雨樋取付構造の状態を示す一部断面視側面図である。
符号の説明
11 雨樋取付構造
12 雨樋
13 吊金具
14 折板屋根
14a 山部
15 吊下手段
16 垂直材
16a 上端部
17 補強斜材
17a 上端部
17b 水平部
17c 一端
17d 他端
17e 斜主部材
17f 位置
17g 下端部
17h 水平部
20 孔
20a スリーブ材

Claims (3)

  1. 雨樋の吊金具を介して折板屋根の山部から吊下手段で下垂される雨樋取付構造であって、
    前記吊下手段は垂直材と補強斜材から成り、前記垂直材は丸棒材で両端に形成された雄ネジ部が前記吊金具と山部に貫通してそれぞれ一対のナットで固定され、
    帯状板で形成される前記補強斜材の上端部に備える水平部は前記山部に沿ってその一端を前記垂直材の上端部から離れた位置で前記補強斜材の上端部と連結して他端を前記垂直材の上端部側に延設し、前記補強斜材の下端部に備える水平部は孔とこの孔を囲むスリーブ材とを備え前記孔に挿入された前記垂直材に螺合するナットで固定され
    前記補強斜材の上端部に備える水平部は前記他端で折曲げられ前記補強斜材の上端部を越える位置まで延設されることを特徴とする雨樋取付構造。
  2. 請求項に記載の雨樋取付構造であって、前記補強斜材の下端部の水平部は前記帯状板を連続的にコ字状に折り曲げて形成され、この二箇所の水平部に前記孔が形成されることを特徴とする雨樋取付構造。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の雨樋取付構造であって、前記補強斜材の水平部が前記山部の内法と同じ幅で形成されることを特徴とする雨樋取付構造。
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