JP7336667B2 - 軒樋ストッパー及び軒樋構造 - Google Patents

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Description

本発明は、軒樋を吊具によって吊り支持し、吊具に対して軒樋が軒樋の長手方向にすることを抑止する軒樋ストッパー及び軒樋構造に関するものである。
従来、軒樋へのストッパー取り付け構造は、軒樋の前側の耳部に保持隙間を形成して、ストッパーの圧入部を保持隙間に圧入し、前側の耳部と前壁の上端部との間に圧入部を挟み込ませる。前記ストッパーは、異なる種類の軒樋に選択的に圧入される第1圧入部と第2圧入部とを有することを特徴としている(特許文献1)。
特許第3870934号公報
ところで、特許文献1に記載された軒樋ストッパーは、圧入部が2種類と、手で掴んだりし得る立片と、がストッパーの構成となっており、対応できる軒樋の耳形状は3種類と限りがある。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、複数の形状の軒樋ストッパーを準備することなく、一の軒樋ストッパーでより複数の軒樋に対応可能とすることを目的とする。
本発明の一様態に係る軒樋ストッパーは、建物に取り付けた吊具にて軒先に沿って吊り支持した軒樋が前記吊具に対して前記軒樋の長手方向に移動することを抑止するため、前記軒樋の前側耳部と前記軒樋の前壁とで形成される保持隙間に取り付けられるものである。前記軒樋ストッパーは、異なる種類の前記軒樋の前記保持隙間に選択的に取り付けられる複数の圧入部を有する断面視h字状の形状である。前記複数の圧入部は、前記保持隙間に下方の開口から圧入すると共に前記前側耳部の弾性をもって係止される前記保持隙間に選択的に圧入される第1圧入部と、第2圧入部と、第3圧入部と、を含むことを特徴とする。
本発明の一態様に係る軒樋構造は、前記軒樋が前記軒樋の長手方向に移動することを抑止するための前記軒樋ストッパーと、建物の軒先に沿って取り付けた前記吊具と、前記吊具によって前記軒先に沿って吊り支持された前記軒樋と、を備えることを特徴とする。
本発明の軒樋ストッパー及び軒樋構造は、複数の形状の軒樋ストッパーを準備することなく、一の軒樋ストッパーで複数の軒樋に対応可能となる。
実施の形態に係る軒樋ストッパーを用いた軒樋構造の平面図である。 (a)実施の形態に係る軒樋ストッパーを取り付ける軒樋の断面図である。(b)軒樋の保持隙間を拡大した断面図である。 実施の形態に係る軒樋ストッパーの斜視図である。 実施の形態に係る軒樋ストッパーと吊具を軒樋に取り付けた状態を示した断面図である。 実施の形態に係る軒樋ストッパーを軒樋に取り付けた状態を示した断面図である。 実施の形態に係る軒樋ストッパーを他の軒樋に取り付けた状態を示した断面図である。 実施の形態に係る軒樋ストッパーを他の軒樋に取り付けた状態を示した断面図である。 実施の形態に係る軒樋ストッパーを他の軒樋に取り付けた状態を示した断面図である。 実施の形態に係る軒樋ストッパーを他の軒樋に取り付けた状態を示した断面図である。 他の実施の形態に係る軒樋ストッパーの斜視図である。
以下、実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、以下で説明する実施の形態は、いずれも包括的または具体的な例を示すものである。以下の実施の形態で示される数値、形状、材料、構成要素、構成要素の配置位置及び接続形態などは、一例であり、本発明を限定する主旨ではない。また、以下の実施の形態における構成要素のうち、最上位概念を示す独立請求項に記載されていない構成要素については、任意の構成要素として説明される。
なお、各図は模式図であり、必ずしも厳密に図示されたものではない。
また、各図において、実質的に同一の構成に対しては同一の符号を付しており、重複する説明は省略または簡略化される場合がある。
(実施の形態)
図1は、軒樋ストッパー100を用いた軒樋構造200の平面図である。軒樋構造200は、屋根10より雨水を受け止める軒樋201と、軒樋201を吊り支持する吊具301と、軒樋201で受けた雨水を集め竪樋に雨水を流し落とす集水器310と、軒樋201が軒樋201の長手方向に移動することを抑止するための軒樋ストッパー100と、を有する。
図1に示すように、軒樋ストッパー100は、建物に取り付けた吊具301にて軒先に沿って吊り支持した軒樋201が、吊具301に対して軒樋201の長手方向に移動することを抑止するため、軒樋201の吊具301の近傍に取り付けられる。
図2(a)は、軒樋201の断面図である。図2(b)は、軒樋201の保持隙間213を拡大した断面図である。
図2に示すように、軒樋201には、前壁221と、前壁221の上端から後方に連出した連出片211と、連出片211の先端から下方に突設した前側耳部212が備えられる。軒樋201には、前壁221の上端部と連出片211と前側耳部212で囲まれることによって、下方が開口する保持隙間213が構成される。前側耳部212の保持隙間213側の面の下端には、耳凸部214が設けられる。連出片211と前側耳部212と保持隙間213と耳凸部214は、軒樋201の長手方向全長にわたって連続して形成されている。
図3は、軒樋ストッパー100の斜視図である。軒樋ストッパー100は、異なる種類の軒樋201の保持隙間213に選択的に取り付けられる複数の圧入部を有した断面視h字状の形状である。
図3に示すように、前記圧入部は、保持隙間213に下方の開口から圧入すると共に前側耳部212の弾性をもって、前側耳部212と前壁221の上端部との間に選択的に圧入される第1圧入部110と、第2圧入部120と、第3圧入部130と、を有している。
第1圧入部110と、第2圧入部120と、は相反する方向に突出し連結形成されており、第3圧入部130は、第1圧入部110と第2圧入部120との間より立設された立設片150の端部より、第2圧入部120と相対向する形に延設され形成される。
挟持部160は、第2圧入部120と第3圧入部130の2つの圧入部と立設片150とから構成され、前側耳部212を外側から嵌合すると共に軒樋ストッパー100の弾性をもって前側耳部212を挟持する挟持機能を有する。
軒樋ストッパー100は、上記構成により、3つの端部を有しており、第1圧入部110と、第2圧入部120とを用いて、2つの端部を有する長辺を構成し、第3圧入部130にて、一つの端部を有する短辺を構成し、また、前記長辺と第3圧入部130は、立設片150により連結され、断面視h字状の形状が構成される。また、前記圧入部には、前側耳部212の保持隙間213側に設けられた耳凸部214に対応して係止される少なくとも1つ以上の凹凸部を有している。
第1圧入部110には、耳凸部214に対応して係止される2つの前記凹凸部を有し、この前記凹凸部は、保持隙間213への第1圧入部110を挿入する量に応じて、選択的に係止するように設けられる。前記凹凸部は、鋸状の形状を有し、第1圧入部110の端部から第11凸部111、第11凹部112、第12凸部113、第12凹部114と形成され、第11凸部111は端部に向かって下方に傾斜する形状となっている。
第2圧入部120は、耳凸部214に対応して係止される前記凹凸部を有し、端部より第2凸部121、第2凹部122と形成される。
第3圧入部130は、耳凸部214に対応して係止される前記凹凸部を有し、端部より第3凸部131、第3凹部132、と形成される。また、第3凹部のさらに内側には係止部133を設け、係止部133は、挟持部160として使用した際に、前側耳部212を外側から嵌合し挟持するために、対向する第2圧入部120に向かって内側に突出して設けられる。
第1圧入部から第3圧入部の各圧入部には、軒樋ストッパー100を軒樋201に固定する接着剤を保持する接着剤保持部140を設けてもよい。接着剤保持部140は、各圧入部に形成される前記凹凸部の反対側の面に突出部141と窪み部142とを設けることで形成され、窪み部142に接着剤を保持することが可能となる。
本実施の形態では、第1圧入部110に2つの前記凹凸部を備えた例を示したが、図10のように第2圧入部120に前記凹凸部を複数設けてもよく、凹凸部の数量に制限はない。
次に、軒樋ストッパー100を軒樋201に取り付ける方法を説明する。
図4は、軒樋201に吊具301と軒樋ストッパー100を取り付けた状態を示した断面図である。図4に示すように、軒樋201は、吊具301によって軒先の鼻板20に取り付けられる。吊具301は、吊具本体302と、吊具本体302の前方先端にある吊具前側嵌合部303と、吊具本体302後方にある吊具後側嵌合部304と、吊具本体302の後端にある取付け板305と、を有する。軒樋201の前側耳部212に吊具前側嵌合部303を嵌合するとともに、後側耳部231に吊具後側嵌合部304を嵌合し、取付け板305を鼻板20に固定することにより軒樋201が吊り支持される。
軒樋ストッパー100は、前壁221と連出片211と前側耳部212から形成される保持隙間213の形状により、選択して圧入もしくは、嵌合することにより軒樋201に取り付けられる。図4では、保持隙間213の下方の開口から、保持隙間213の下方の開口寸法にて選択される第1圧入部110を圧入した状態を示しているが、図5から図9のように軒樋201は、夫々種類が異なる形状のものがあり、前側耳部212や保持隙間213においても夫々形状やサイズが異なるものである。
図5は、一例である軒樋201に軒樋ストッパー100を取り付けた状態の断面図である。図5に示すように、軒樋ストッパー100は、保持隙間213の下方の開口から、保持隙間213の下方の開口寸法にて選択される第1圧入部110を圧入する。そして、保持隙間213の開口寸法により選択される第11凸部111と、第11凹部112と、により耳凸部214に嵌合される。そして前側耳部212の弾性をもって、軒樋ストッパー100が軒樋201に係止される。接着剤保持部140を設けた場合、前側耳部212の弾性のみならず、接着剤保持部140の弾性も加わって、強固に軒樋ストッパー100は軒樋201に係止される。
図6は、一例である軒樋201に軒樋ストッパー100を取り付けた状態の断面図である。図6に示すように、軒樋ストッパー100は、保持隙間213の下方の開口から、保持隙間213の開口寸法にて選択される第1圧入部110を圧入する。そして、保持隙間213の下方の開口寸法によりさらに選択される第12凸部113と、第12凹部114と、により耳凸部214に嵌合される。図5と図6の違いは、保持隙間213の違いにより、第1圧入部110の挿入量が異なる点である。そして前側耳部212の弾性をもって、軒樋ストッパー100が軒樋201に係止される。接着剤保持部140を設けた場合、前側耳部212の弾性のみならず、接着剤保持部140の弾性も加わって、強固に軒樋ストッパー100は軒樋201に係止される。
図7は、一例である軒樋201に軒樋ストッパー100を取り付けた状態の断面図である。図7に示すように、軒樋ストッパー100は、保持隙間213の下方の開口から、保持隙間213の下方の開口寸法にて選択される第2圧入部120を圧入する。そして、第2凸部121と、第2凹部122と、により耳凸部214に嵌合される。そして前側耳部212の弾性をもって、軒樋ストッパー100が軒樋201に係止される。接着剤保持部140を設けた場合、前側耳部212の弾性のみならず、接着剤保持部140の弾性も加わって、強固に軒樋ストッパー100は軒樋201に係止される。
図8は、一例である軒樋201に軒樋ストッパー100を取り付けた状態の断面図である。図8に示すように、軒樋ストッパー100は、保持隙間213の下方の開口から、保持隙間213の開口寸法にて選択される第3圧入部130を圧入する。そして、第3凸部131と、第3凹部132と、により耳凸部214に嵌合される。そして前側耳部212の弾性をもって、軒樋ストッパー100が軒樋201に係止される。接着剤保持部140を設けた場合、前側耳部212の弾性のみならず、接着剤保持部140の弾性も加わって、強固に軒樋ストッパー100は軒樋201に係止される。
図9は、一例である軒樋201に軒樋ストッパー100を取り付けた状態の断面図である。図9に示すように、軒樋ストッパー100は、前側耳部212を保持隙間213の下方の開口から、第2圧入部120を挿入する。第2圧入部120と第3圧入部130の2つの圧入部から構成される挟持部160をもって、前側耳部212を挟持し、前側耳部212に係止部133にて嵌合させ、軒樋ストッパー100の弾性をもって、軒樋ストッパー100が軒樋201に係止される。
以上のように、本実施の形態の軒樋ストッパー100を軒樋201に取り付けることにより、軒樋201の長手方向に軒樋201が移動した際に、軒樋ストッパー100が吊具301に接触し、軒樋201の長手方向に軒樋201が移動することを抑止でき、その上、複数の形状の軒樋ストッパーを準備することなく、一の軒樋ストッパーで5種類以上の様々な形状の前側耳部に対応でき、複数の軒樋201に取り付け可能となる。
また、本実施の形態の軒樋ストッパー100と、建物の軒先に沿って取り付けた吊具301と、吊具301によって軒先に沿って吊り支持された軒樋201と、を備えることにより、軒樋201が軒樋201の長手方向に移動することを抑止する軒樋構造200を提供することが可能となる。
100 軒樋ストッパー
110 第1圧入部
111 第11凸部
112 第11凹部
113 第12凸部
114 第12凹部
120 第2圧入部
121 第2凸部
122 第2凹部
130 第3圧入部
131 第3凸部
132 第3凹部
133 係止部
141 突出部
142 窪み部
150 立設片
160 挟持部
200 軒樋構造
201 軒樋
211 連出片
212 前側耳部
213 保持隙間
214 耳凸部
221 前壁
231 後側耳部
301 吊具
302 吊具本体
303 吊具前側嵌合部
304 吊具後側嵌合部
305 取付け板
310 集水器

Claims (5)

  1. 建物に取り付けた吊具にて軒先に沿って吊り支持した軒樋が前記吊具に対して前記軒樋の長手方向に移動することを抑止するため、前記軒樋の前側耳部と前記軒樋の前壁とで形成される保持隙間に取り付けられる軒樋ストッパーであって、
    前記軒樋ストッパーは、異なる種類の前記軒樋の前記保持隙間に選択的に取り付けられる複数の圧入部を有する断面視h字状の形状であり、
    前記複数の圧入部は、前記保持隙間に下方の開口から圧入すると共に前記前側耳部の弾性をもって係止される前記保持隙間に選択的に圧入される第1圧入部と、第2圧入部と、第3圧入部と、を含むことを特徴とする軒樋ストッパー。
  2. 前記複数の圧入部のいずれかには、前記前側耳部の前記保持隙間側に設けられた耳凸部に対応して係止される少なくとも1つ以上の凹凸部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の軒樋ストッパー。
  3. 前記複数の圧入部のいずれか2つを用いて、前記前側耳部を外側から嵌合すると共に前記軒樋ストッパーの弾性をもって前記前側耳部を挟持する挟持機能を有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の軒樋ストッパー。
  4. 前記前側耳部に対応して外側から嵌合し挟持する内側に突出した係止部を前記複数の圧入部のいずれかに設けたことを特徴とする請求項3に記載の軒樋ストッパー。
  5. 請求項1から請求項4のいずれか一項記載の軒樋ストッパーと、建物の軒先に沿って取り付けた前記吊具と、前記吊具によって前記軒先に沿って吊り支持された前記軒樋と、を備えた軒樋構造。
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