JP3870934B2 - 軒樋へのストッパー取り付け構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、軒樋を軒樋支持具に吊り支持したとき、軒樋支持具に対して軒樋が軒樋の長手方向に移動しないように止めるためのストッパーを取り付ける構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種のストッパーA′として図6や図7に示すものがある(例えば、特許文献1参照)。これは略逆L字状の持ち手aの下部から一対の差し込み片bを間隔を隔てて突設してあり、差し込み片bの先端には横向き半円柱状の嵌合部cを設けてあり、一対の差し込み片bの間で持ち手aの下部から斜め上方に突出するようにばね片dを突設してある。また軒樋eの前側の耳部fの下には断面断面半円状の凹所hを長手方向に亙って設けてあり、凹所hを開口部iにて軒樋e内に開放してある。
【0003】
軒樋eにストッパーA′を取り付ける場合、まず、差し込み片bの下面側に図6(b)に示すように接着剤jを塗布し、持ち手aを手で持って図7(a)の状態から嵌合部cを開口部iに挿入し、図7(b)に示すようにストッパーA′を回転し、図7(c)に示すように嵌合部cを凹所h内に嵌合させ、ばね片dを内面に弾接させた状態で接着剤jが硬化するまで保持する。このようにストッパーA′を軒樋eに取り付けると、軒樋eを吊り支持する軒樋支持具の前端部を一対の差し込み片b間に位置させることで軒樋eが軒樋支持具に対して軒樋eの長手方向に移動しないように止められるようになっている。
【0004】
【特許文献1】
特開平11−93351号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記従来例ではストッパーA′を軒樋eに取り付けた場合、接着剤jが乾いて硬化するまでストッパーA′を仮止めするのはストッパーA′のばね片dの弾性力のみにたよっている部分が大きく、接着剤jが乾いて硬化するまで強固に係止できているとは云えない。このため、接着剤jが乾いて硬化するまでの仮止め中にストッパーA′が抜け落ちてしまうおそれがある。またストッパーA′を取り付けた時、ストッパーA′が確実に取り付けられたか確認し難く、ストッパーA′が確実に取り付けられないことがおこるという問題がある。またストッパーA′の嵌合部cを嵌め込む際、接着剤jが掻き落とされるおそれがあり、接着剤jで確実に接着できないという問題がある。
【0006】
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、接着剤が硬化するまでの仮止め状態でも確実に保持できて仮止め中にストッパーが脱落するおそれがない軒樋へのストッパー取り付け構造を提供することを課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための本発明の軒樋へのストッパー取り付け構造は、軒先に沿って軒樋1を配設すると共に建物の取り付けた軒樋支持具2に軒樋1の前後の耳部3,4を嵌合して軒樋1を吊り支持し、軒樋支持具2に対して軒樋1が軒樋1の長手方向に移動しないようにするため軒樋支持具2に当たるストッパーAを軒樋1の前側の耳部3の近傍に取り付けた軒樋のストッパー取り付け構造であって、軒樋1の前壁5の上端から後方に連出した連出片6の先端から下方に前側の耳部3を突設して前壁5の上端部と連出片6と前側の耳部3で囲まれた下方を開口せる保持隙間7を形成し、ストッパーAの圧入部8を保持隙間7に下方の開口から圧入すると共に前側の耳部3の弾性にて前側の耳部3と前壁5の上端部との間に圧入部8を挟み込ませるものにおいて、前記ストッパーAは、異なる種類の軒樋1に選択的に圧入される第1圧入部8aと第2圧入部8bとを有することを特徴とする。このようにストッパーAの圧入部8を保持隙間7に圧入してストッパーAを取り付けるとき、軒樋1の長手方向に亙る前側の耳部3の弾性にて前側の耳部3と前壁5の上端部との間に圧入部8が挟み込まれて保持されるため、接着剤9で接着してストッパーAを固定する際、接着剤9が硬化するまでの仮保持が従来のばね片によるものに比べて遥かに強固で、ストッパーAが脱落しないように確実に取り付けることができきる。そしてこの時、異なる種類の軒樋1の保持隙間7に第1圧入部8aか第2圧入部8bを圧入してストッパーAを取り付けることができて、一つのストッパーAで複数種類の軒樋1に対して共通して装着することができて、部品の種類の削減を図ることができる。
【0008】
また前側の耳部3の保持隙間7側の面に凸部10を設けると共にストッパーAの圧入部8に凹部10を設けて凸部10と凹部11とを係止したことを特徴とすることも好ましい。この場合、凸部10と凹部11とを係止してストッパーAを一層確実に取り付けることができる。また圧入部8を保持隙間7に圧入して凸部10と凹部11を係止したとき「パチン」というような音がするので圧入部8がきちんと嵌め込まれてストッパーAが確実に取り付けられたか確認でき、ストッパーAを所定の状態に確実に取り付けることができる。
【0009】
またストッパーAに手で掴んだりし得る立片12を一体に突設すると共に圧入部8に接着剤9を保持する凹凸部13を設けたことを特徴とすることも好ましい。立片12を有することにより、立片12を手で掴むことでストッパーAの取り付けが容易にできる。また凹凸部13に接着剤9を保持することにより圧入部8を圧入するとき接着剤9が掻き落とされることがなく、接着剤9でストッパーAを確実に取り付けることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
ストッパーAは軒樋支持具2に軒樋1を吊り支持したとき軒樋1が軒樋1の長手方向に移動しないように止めるものであって、合成樹脂等にて図5に示すような形状に形成されている。ストッパーAにストッパーAを取り付けるとき圧入する圧入部8を有するものであって、本例の場合、圧入部8として第1圧入部8aと第2圧入部8bとを有し、第1圧入部8aと第2圧入部8bとが相反する方向に突出している。第1圧入部8aと第2圧入部8bとの間からこれらと直交する方向に立片12を一体に突設してある。
【0011】
第1圧入部8aの立片12を突設した側の面には後述する前側の耳部3に係止する凹部11として第1凹部11aを設けてある。第2圧入部8bの立片12を突設した側の面には前側の耳部3に係止する凹部11として第2凹部11b,11cを鋸刃状に2個並設してある。第1圧入部8aや第2圧入部8bの立片12を突設した側と反対の面には後述する接着剤を塗布する凹凸部13を設けてあり、第1圧入部8aには第1凹凸部13aを設けてあり、第2圧入部8bには第2凹凸部13bを設けてある。
【0012】
上記のストッパーAを取り付ける軒樋1としては図1乃至図4に示すような形状のものがある。図1乃至図4に示す軒樋1は夫々種類の異なるものであり、夫々前壁5の形状やサイズが主に異なるものである。図1に示す軒樋1と図2に示す軒樋1の前壁5は全体的に彎曲形状に形成してあり、図3に示す軒樋1と図4に示す軒樋1とは前壁5が上に行く程前に行くように傾斜させてある。何れの軒樋1も前壁5の上端から後方に向けて軒樋1の長手方向に亙る連出片6を連出してあり、連出片6の先端から下方に突出するように前側の耳部3を長手方向全長に亙って突設してある。そして前壁5の上端部と連出片6と前側の耳部3とで囲まれ部分に下方を開口せる保持隙間7を形成してある。このとき耳部3の保持隙間7に臨む面には凹部11に係止する凸部10を設けてあるが、図1、図2に示す軒樋1では凸部10aを設けてあり、図3、図4に示す軒樋1では凸部10bを設けてある。また軒樋1の後壁14の上端には後側の耳部4を長手方向全長に亙って設けてある。
【0013】
軒樋支持具2は支持具本体2aの後端に鼻板等に取り付けるための取り付け板15を一体に設けてあり、支持具本体2aの先端には前耳係合部を設けてあり、支持具本体2aの後端の手前に後耳嵌合部17を設けてある。この軒樋支持具2は取り付け板15を鼻板等に固着することで取り付けられ、軒先に沿って配置した軒樋1の保持隙間7を軒樋支持具2の前耳係合部を係合すると共に軒樋1の後側の耳部4に後耳嵌合部17を嵌合することで軒樋1が吊り支持される。
【0014】
上記のように軒樋1を軒樋支持具2で吊り支持した状態で軒樋支持具2に対して軒樋1が軒樋1の長手方向に移動しないように軒樋支持具2の左右の両側で軒樋1にストッパーAが取り付けられる。図1に示す軒樋1にストッパーAを取り付ける場合、第1凹凸部13aに接着剤9を塗布し、立片12を手で持って軒樋1の前壁5と耳部3との間の保持隙間7に第1圧入部8aを圧入する。このとき、第1凹部11aと凸部10aとが係止する位置まで圧入され、係止によりパチンという音が発したりして所定位置まで圧入されたか確認されて所定位置まで確実に圧入される。第1圧入部8aを保持隙間7に圧入した状態で耳部3の図1の矢印イ方向の弾性にて第1圧入部8aが挟み込まれ、接着剤9が硬化するまでストッパーAの第1圧入部8aが外れないように確実に仮保持される。この際、第1凹部11aと凸部10aとの係止にてもさらにストッパーAが外れないように取り付けられる。また第1圧入部8aを保持隙間7に圧入するとき、第1凹凸部13aに接着剤9が塗布されているために圧入するときに接着剤9が掻き取られるおそれがない。また図2に示す軒樋1にストッパーAを取り付ける場合も、図1に示す軒樋1に取り付ける場合と同様に取り付けられる。
【0015】
図3に示す軒樋1にストッパーAを取り付ける場合、第2凹凸部13bに接着剤9を塗布し、立片12を手で持って軒樋1の前壁5と耳部3との間の保持隙間7に第2圧入部8bを圧入する。このとき、第2凹部11bと凸部10bとが係止する位置まで圧入され、係止によりパチンという音が発したりして所定位置まで圧入されたか確認されて所定位置まで確実に圧入される。第2圧入部8bを保持隙間7に圧入した状態で耳部3の図3の矢印イ方向の弾性にて第2圧入部8bが挟み込まれ、接着剤9が硬化するまでストッパーAの第2圧入部8bが外れないように確実に仮保持される。この際、第2凹部11bと凸部10bとの係止にてもさらにストッパーAが外れないように取り付けられる。また第2圧入部8bを保持隙間7に圧入するとき、第2凹凸部13bに接着剤9が塗布されているために圧入するときに接着剤9が掻き取られるおそれがない。図4に示す軒樋1にストッパーAを取り付ける場合も、図3に示す軒樋1に取り付ける場合と同様に取り付けられるが、第2圧入部8bを保持隙間7に圧入したとき、第2凹部11cと凸部10bとが係止するようになっているだけが異なる。
【0016】
上記のように軒樋1にストッパーAを取り付けることにより、軒樋1が軒樋支持具2に対して軒樋1の長手方向に移動しないように止めるとことができるが、本発明のストッパーAの場合、上記のように4種類の軒樋1に対して共通して装着することができ、部品の種類の削減を図ることができる。
【0017】
【発明の効果】
本発明はストッパーの圧入部を保持隙間に圧入してストッパーを取り付けるとき、軒樋の長手方向に亙る前側の耳部の弾性にて前側の耳部と前壁の上端部との間に圧入部が挟み込まれて保持されるため、接着剤で接着してストッパーを固定する際、接着剤が硬化するまでの仮保持が従来のばね片によるものに比べて遥かに強固で、ストッパーが脱落しないように確実に取り付けることができるものである。そしてこの時、異なる種類の軒樋の保持隙間に第1圧入部か第2圧入部を圧入してストッパーを取り付けることができて、一つのストッパーで複数種類の軒樋1に対して共通して装着することができて、部品の種類の削減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例で軒樋にストッパーを取り付けた状態の断面図である。
【図2】同上の他の形状の軒樋にストッパーを取り付けた状態の断面図である。
【図3】同上の他の形状の軒樋にストッパーを取り付けた状態の断面図である。
【図4】同上の他の形状の軒樋にストッパーを取り付けた状態の断面図である。
【図5】同上のストッパーを示す斜視図であって、(a)(b)は異なる方向から見た図である。
【図6】(a)は従来例のストッパーの斜視図、(b)はストッパーに接着剤を塗布した状態の斜視図である。
【図7】(a)(b)(c)は従来例の軒樋にストッパーを取り付ける状態を説明する断面図である。
【符号の説明】
A ストッパー
1 軒樋
2 軒樋支持具
3 前側の耳部
4 後側の耳部
5 前壁
6 連出片
7 保持隙間
8 圧入部
9 接着剤
10 凸部
11 凹部
12 立片
13 凹凸部

Claims (3)

  1. 軒先に沿って軒樋を配設すると共に建物に取り付けた軒樋支持具に軒樋の前後の耳部を嵌合して軒樋を吊り支持し、軒樋支持具に対して軒樋が軒樋の長手方向に移動しないようにするため軒樋支持具に当たるストッパーを軒樋の前側の耳部の近傍に取り付けた軒樋のストッパー取り付け構造であって、軒樋の前壁の上端から後方に連出した連出片の先端から下方に前側の耳部を突設して前壁の上端部と連出片と前側の耳部で囲まれた下方を開口せる保持隙間を形成し、ストッパーの圧入部を保持隙間に下方の開口から圧入すると共に前側の耳部の弾性にて前側の耳部と前壁の上端部との間に圧入部を挟み込ませるものにおいて、前記ストッパーは、異なる種類の軒樋に選択的に圧入される第1圧入部と第2圧入部とを有することを特徴とする軒樋へのストッパー取り付け構造。
  2. 前側の耳部の保持隙間側の面に凸部を設けると共にストッパーの圧入部に凹部を設けて凸部と凹部とを係止したことを特徴とする請求項1記載の軒樋へのストッパー取り付け構造。
  3. ストッパーに手で掴んだりし得る立片を一体に突設すると共に圧入部に接着剤を保持する凹凸部を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の軒樋へのストッパー取り付け構造。
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