JP2000118199A - 装飾材の取付構造 - Google Patents

装飾材の取付構造

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JP2000118199A
JP2000118199A JP10298889A JP29888998A JP2000118199A JP 2000118199 A JP2000118199 A JP 2000118199A JP 10298889 A JP10298889 A JP 10298889A JP 29888998 A JP29888998 A JP 29888998A JP 2000118199 A JP2000118199 A JP 2000118199A
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敬介 森崎
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Abstract

(57)【要約】 【課題】壁面に凸状の段差ができるように突出部を有す
る装飾材を建物の外壁面に取り付ける場合に、雨水に混
じって壁面を流れ落ちる塵や埃が装飾材表面に付着し難
い構造とする。 【解決手段】建物の壁面Aと、壁面に固着されて装飾材
1を壁面に固定するブラケット3との間に雨水などの流
通路となる間隙部Xを設け、装飾材1を、その上部が壁
面Aに接しないようにしてブラケット3に取り付け、壁
面Aを伝う雨水が装飾材1の背面側の間隙部Xを通って
流れ落ちるように構成する。装飾材1とブラケット2と
は一体に設けたものでもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の外壁などに
取り付けられる装飾材の取付構造にかかり、主として長
手方向に連続した突出部を有する装飾材を用い、これを
壁面に取り付けて、凸状の段差が壁面に形成されるよう
にした構造のものに関する。
【0002】
【従来の技術】建物の外壁を段差を有する装飾壁面とす
る場合、例えば図4に示されているように、表面を凸状
に膨出させてなる装飾材41を用い、その上下両端の折
り返し片部41a,42bをネジ42により壁面に固着
し、両ネジ止め部上方の壁面43と装飾材41との隙間
にコーキング材44を充填した取付構造が多用されてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の取付構造によれ
ば、壁面43と装飾材41の露出した表面とが一体の連
続面となり、降雨時に壁面43を伝う雨水はそのまま装
飾材41の表面に流れ落ちるが、この際、壁面43に付
着していた埃や塵も雨水に混じって流れ落ち、その一部
が化粧材表面に付着して筋状の汚れを残したり、或いは
雨水に混じって流れ落ちた塵や埃が化粧材41の突出し
た上面部に堆積したりして、壁面43の美観を損なわす
という問題があった。
【0004】本発明は従来技術の有するこのような問題
点に鑑み、突出部を有する装飾材を建物の壁面に取り付
けて壁面を装飾する装飾材の取付構造において、雨水に
混じって壁面を流れ落ちる塵や埃が装飾材に付着し難い
構造とし、施工当初の壁面の美観を維持できるようにす
ることを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、突出部を有する装飾材を建物の壁面に取り付けて壁
面を装飾する本発明の装飾材の取付構造は、建物の壁面
と、壁面に固着されて装飾材を当該壁面に固定するブラ
ケットとの間に雨水などの流通路となる間隙部を設け、
装飾材を、その上部が壁面に接しないようにして上記ブ
ラケットに取り付けたことを特徴とするものである。
【0006】これによれば、降雨時、壁面を伝う雨水
は、装飾材を支持するブラケットと、壁面との間の間隙
部、つまり装飾材の裏面側を通って流れ落ち、雨水に混
じった塵や埃が装飾材の表面に伝って跡を残したり装飾
材の上面部に堆積したりせず、装飾した壁面の美観を維
持できる。
【0007】上記装飾材は、その上面部を壁面側に下方
傾斜させてあることが好ましい。装飾材の上面部がこの
ように設けてあれば、当該上面部に滴下した雨水が装飾
材裏面側の上記間隙部へと導かれ、装飾材の表面側に伝
う雨水が減って、装飾材を汚れ難くすることができる。
【0008】上記装飾材とブラケットとは一体に設ける
ことができる。本発明は、装飾材の裏面と壁面との間に
設けた間隙部に雨水が流れ落ちるように仕向けるもので
あり、上記間隙部に雨水が流れ落ちるよう構成されてい
る限り、装飾材の形状、寸法及びその取り付け態様は適
宜なものとすることができる。本発明は、凸状の段差を
有する装飾壁面とするために突出部を有する長尺の装飾
材を用いる場合に特に効果的であるが、突出部のない装
飾材や短尺の装飾材の取り付けにも適用し得るものであ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】図面を参照して本発明の好適な実
施形態を説明する。図1及び図2は本発明の第1実施形
態を示しており、これは、装飾材1の裏面にホルダー2
を一体に固着し、このホルダー2を、ライナー4を挟ん
で建物の壁面Aに固着されたブラケット3に装着しビス
止めして、壁面Aに装飾材1を取り付けたものである。
【0010】装飾材1は、鋼材その他適宜な材料を用
い、表面側に突出部1aを有した長尺板状に形成されて
いる。詳しくは、装飾材1は断面略々半円筒状を呈し、
その膨出した曲面部を突出部1aとして表面側に向け、
これと対向した平板面を裏面部1bとなし、その上面部
1cを、突出部1aと裏面部1bの上部交差部よりも前
方から裏面側下方に若干傾斜させ、且つ裏面部1bを超
えて適宜な長さ突出させると共に、その突出端部に、さ
らに下方に折曲した折れ片1dを連ねて形成されてい
る。
【0011】ホルダー2は、装飾材1と同様の材料を用
い、装飾材1の裏面部1bに接合する前面部2aを有し
て、装飾材1と略同じ長さの長尺板状に形成されてい
る。詳しくは、ホルダー2は前面部2aを上記裏面部1
bの4/5程度の高さに設け、その上端部に上記折れ部
1cに重合し得るように裏面側に折曲され、且つ端部を
下向きに折り返してなるコ字状部2bを設け、このコ字
状部2bの先端縁部を後述の軸受部3dに回動可能に係
合する軸部2cとなし、前面部2aの下端部に若干上方
に湾曲しながら裏面側に折曲された当接片2dを設けて
形成されている。これらホルダー2の各部は後述のブラ
ケット3に装着し得る寸法に設けられている。ホルダー
2は、前面部2aを上記裏面部1bに、コ字状部2bの
上面部を上記折れ部1cにそれぞれ接合させて、リベッ
トなどの固着部材5bにより装飾材1の裏面に一体に固
着されている。なお、ホルダー2は、装飾材1よりも短
尺に形成し、装飾材1の裏面に部分的に取り付け、或い
は複数個を適宜な間隔毎に取り付けて用いることもでき
る。
【0012】ブラケット3は、装飾材1又はホルダー2
と同様の材料を用い、装飾材1と略同じ長さの長尺状に
形成されている。詳しくは、ブラケット3は、壁面Aに
接合可能に設けた固着板部3aの上下両端に突片3b,
3cを突設させた断面コ字状を呈し、上部突片3bの上
面部に上記ホルダー2の軸部2cが係合する凹状の軸受
部3dを設け、上部突片3bの先端部を固着板部3aと
平行に下方に折曲し、下部突片3cを若干上方に湾曲さ
せて形成されており、軸受部3dに上記軸部2cを係合
させ、上部突片3bの先端折れ部に上記前面部2aの裏
面を、下部突片3cの下面に上記当接片2dの上面をそ
れぞれ接合させて前面側からホルダー2が固着された装
飾材1を装着し、これを支持できるようになっている。
【0013】ライナー4は、適宜な厚みのアルミ板を用
いてなり、上記固着板部3aの裏面側に重合させて、壁
面Aとブラケット3との間に介装されている。ライナー
4は、ブラケット3のネジフィッシャーなどの固着部材
5aが挿通される部位にのみ装着され、図示されない
が、ブラケット3の長手方向に適宜な間隔を開けて配置
されている。
【0014】装飾材1の壁面Aへの施工手順は、先ず、
取り付け位置の壁面にブラケット3をライナー4を介し
て据え付け、ブラケット3の前方から固着部材5aを打
ち込み、ブラケット3とライナー4と共に壁面Aに固着
する。この状態で、ブラケット3の長手方向に沿って隣
接するライナー4の間、つまり、ライナー4が重合され
ていないブラケット3の裏面と壁面Aとの間には、ライ
ナー4の厚み分の間隙部Xが形成される。
【0015】そして、図2に示されているように、装飾
材1の裏面に固着されたホルダー2の軸部2cをブラケ
ット3の軸受部3d内に上方から差し入れ、両部を係合
させたまま、ホルダー2の前面部2aと当接片2dとが
ブラケット3の上部突片3bの先端折れ部と下部突片3
cとに接合するまで装飾材1を下方へ回動させ、重なり
合った上記当接片2dと下部突片3cとにビスなどの固
着部材5cを挿通して両片を締結することにより、装飾
材1がブラケット3に固定され、壁面Aへの取り付けが
完了する。この状態で、装飾材1の折れ片1dは、ブラ
ケット3の固着板部3aの上方に位置し、装飾材1と壁
面Aとの間には、上記と同様の間隙部Xが形成される。
【0016】このように取り付けられた装飾材1は、壁
面Aとの間に間隙部Xを開けて固定されるので、降雨
時、壁面Aを伝う雨水は間隙部Xを通って流れ落ち、雨
水に混じった塵や埃が装飾材1の表面に伝って跡を残し
たり装飾材1の上面部1cに堆積したりする虞れがな
い。而も、装飾材1の上面部1cは壁面A側に下方傾斜
させてあり(図1中、符号θ参照)、装飾材1の上面に
滴下した雨水は、その大部分が当該傾斜面部を伝って間
隙部Xへと流れ落ちる。従って、装飾材1の表面側に雨
水が流れ落ち難くなり、雨水による汚れが装飾材1の突
出部1aには付着し難くなる。また、間隙部Xはブラケ
ット3の裏面側に広く開けて設けられているから、ブラ
ケット3の壁面Aや装飾材1との接合部に雨水が溜まる
ことはなく、間隙部X内の壁面Aを伝ってスムーズに流
れ落ちる。
【0017】図3は本発明の第2実施形態を示してお
り、これは、前記実施形態よりも大寸に形成された装飾
材1に前記実施形態と共通のホルダー2を固着し、これ
を、同じく大寸に形成されたブラケット3にビス止めし
て、壁面Aに装飾材1を取り付けたものである。
【0018】装飾材1は、前記形態と同様、突出部1
a、裏面部1b、裏面側に下方傾斜した上面部1c及び
折れ片1dを有する断面略々半円筒状を呈し、さらに裏
面部1bの下部に当該裏面部から垂直に突出する当接片
1eを設けて形成されており、その裏面部1bにホルダ
ー2が固着してある。上記当接片1eはブラケット3の
下部突片3cに重合し得る寸法に設けてある。
【0019】ブラケット3も、前記形態とは固着板部3
aの高さを大寸に設けてある点が異なる他、固着板部3
aの上下両端に突片3b,3cを突設させた断面コ字状
に設けられているのは同様であり、軸受部3dにホルダ
ー2の軸部2cを係合させ、上部突片3bの先端折れ部
にホルダー2の前面部2aの裏面を、下部突片3cの下
面に装飾材1の当接片1eの上面をそれぞれ接合させて
前面側から装飾材1を装着し、これを支持できるように
なっている。
【0020】装飾材1の壁面Aへの施工は、前記形態と
同様、ライナー4を挟んで壁面Aにブラケット3を固着
し、ブラケット3の前方から装飾材1を装着し、重なり
合った上記当接片1eと下部突片3cとに固着部材5c
を挿通して両片を締結することにより行うことができ
る。
【0021】本形態によっても、装飾材1は壁面Aとの
間に間隙部Xを開けて固定されるので、降雨時、雨水を
装飾材1の裏面側を通って排水させることができ、ま
た、装飾材1の上面部1cは壁面A側に下方傾斜させて
あるので(図3中、符号θ参照)、雨水に混じった塵や
埃が装飾材1の表面に伝って跡を残したり装飾材1の上
面部1cに堆積したりする虞れがなく、雨水によって壁
面Aの美観が損なわれることを防止することができる。
【0022】上記両形態は一例であって本発明はこれら
に限定されるものではない。装飾材1とホルダー2を一
体に成形した態様、さらに装飾材1、ホルダー2及びブ
ラケット3を一体に成形した態様など適宜な態様とする
ことができる。また、ライナー4を介してブラケット3
を壁面Aに固着することで間隙部Xを形成したが、装飾
材1の裏面側に雨水の流通路となる空間部が形成されて
いるのであれば、他の手段を採用してもよい。例えばブ
ラケット3の固着板部3aや装飾材1又はホルダー2の
裏面部に、筋状の或いは適宜な幅の排水溝を設け、この
排水溝から雨水が排水されるようにした態様などであ
る。なお、上記各部材は腐食し難い耐水性の良好な材
料、或いは表面に耐水加工が施された材料を用いるのが
好ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の装飾材の取付構造の一実施形態を示し
た側断面図である。
【図2】図1の形態の装飾材をブラケットに取り付ける
手順を説明するための側断面図である。
【図3】本発明の装飾材の取付構造の他の実施形態を示
した側断面図である。
【図4】従来の装飾材の取付構造を示した側断面図であ
る。
【符号の説明】
1 装飾材 2 ホルダー 3 ブラケット 4 ライナー 5a,5b,5c 固着部材 A 壁面 X 間隙部 θ 傾斜角

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 突出部を有する装飾材を建物の壁面に取
    り付けて壁面を装飾する装飾材の取付構造において、建
    物の壁面と、壁面に固着されて装飾材を当該壁面に固定
    するブラケットとの間に雨水などの流通路となる間隙部
    を設け、装飾材を、その上部が壁面に接しないようにし
    て上記ブラケットに取り付けたことを特徴とする装飾材
    の取付構造。
  2. 【請求項2】 装飾材の上面部を壁面側に下方傾斜させ
    てなる請求項1に記載の装飾材の取付構造。
  3. 【請求項3】 装飾材とブラケットとを一体に設けてな
    る請求項1又は2に記載の装飾材の取付構造。
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