JPH1159195A - ウェザーストリップ取付構造 - Google Patents
ウェザーストリップ取付構造Info
- Publication number
- JPH1159195A JPH1159195A JP9225896A JP22589697A JPH1159195A JP H1159195 A JPH1159195 A JP H1159195A JP 9225896 A JP9225896 A JP 9225896A JP 22589697 A JP22589697 A JP 22589697A JP H1159195 A JPH1159195 A JP H1159195A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weather strip
- door sash
- width
- door
- mounting structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 外観上良好なウェザーストリップ取付構造を
提供する。 【解決手段】 ドアサッシュ11に沿ってウェザースト
リップ12を配設したウェザーストリップ取付構造にお
いて、ドアサッシュ11の湾曲部11bに嵌着されるウ
ェザーストリップ12のリップ13の幅を、ドアサッシ
ュ11の湾曲部11bでない他の部分に嵌着されるウェ
ザーストリップ12のリップ13の幅に比して小さく設
定した構成としている。
提供する。 【解決手段】 ドアサッシュ11に沿ってウェザースト
リップ12を配設したウェザーストリップ取付構造にお
いて、ドアサッシュ11の湾曲部11bに嵌着されるウ
ェザーストリップ12のリップ13の幅を、ドアサッシ
ュ11の湾曲部11bでない他の部分に嵌着されるウェ
ザーストリップ12のリップ13の幅に比して小さく設
定した構成としている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ウェザーストリッ
プ取付構造に関し、詳しくは、ドアサッシュに沿ってウ
ェザーストリップを配設したウェザーストリップ取付構
造に関する。
プ取付構造に関し、詳しくは、ドアサッシュに沿ってウ
ェザーストリップを配設したウェザーストリップ取付構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のウェザーストリップを備え
た一般的なドア1を示すものである。このようなドア1
のドアサッシュ2は、図5(a)(b)に示すように、
当初略L字形状に折曲されたサッシュ材3の一端に力F
をかけてその一部を湾曲させて形成される。
た一般的なドア1を示すものである。このようなドア1
のドアサッシュ2は、図5(a)(b)に示すように、
当初略L字形状に折曲されたサッシュ材3の一端に力F
をかけてその一部を湾曲させて形成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記したよ
うな方法によってドアサッシュ2を形成すると、その湾
曲部2aの幅が他の部分の幅に比べて小さくなってしま
った。このため、ドアサッシュ2にパーティションウェ
ザーストリップ4を配設した状態においては、該ドアサ
ッシュの湾曲部2aにおけるパーティションウェザース
トリップ4によって覆われていない部分の幅bが、該ド
アサッシュの湾曲部2aでない他の部分におけるパーテ
ィションウェザーストリップ4によって覆われていない
部分の幅aに比べて小さくなってしまった。したがっ
て、ドアサッシュ2のパーティションウェザーストリッ
プ4によって覆われていない部分の幅が全体的には一定
しなくなり、ドア1は外観上見苦しいものとなった。な
お、図4および図6において、5はパーティションウィ
ンドガラス、6はドアアウターパネルである。本発明
は、上記実情に鑑みてなされたもので、外観上良好なウ
ェザーストリップ取付構造を提供することを目的とす
る。
うな方法によってドアサッシュ2を形成すると、その湾
曲部2aの幅が他の部分の幅に比べて小さくなってしま
った。このため、ドアサッシュ2にパーティションウェ
ザーストリップ4を配設した状態においては、該ドアサ
ッシュの湾曲部2aにおけるパーティションウェザース
トリップ4によって覆われていない部分の幅bが、該ド
アサッシュの湾曲部2aでない他の部分におけるパーテ
ィションウェザーストリップ4によって覆われていない
部分の幅aに比べて小さくなってしまった。したがっ
て、ドアサッシュ2のパーティションウェザーストリッ
プ4によって覆われていない部分の幅が全体的には一定
しなくなり、ドア1は外観上見苦しいものとなった。な
お、図4および図6において、5はパーティションウィ
ンドガラス、6はドアアウターパネルである。本発明
は、上記実情に鑑みてなされたもので、外観上良好なウ
ェザーストリップ取付構造を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、ドアサッシュに沿ってウェザーストリ
ップを配設したウェザーストリップ取付構造において、
上記ドアサッシュの湾曲部に嵌着される上記ウェザース
トリップのリップの幅を、上記ドアサッシュの湾曲部で
ない他の部分に嵌着される上記ウェザーストリップのリ
ップの幅に比して小さく設定した構成としている。
達成するために、ドアサッシュに沿ってウェザーストリ
ップを配設したウェザーストリップ取付構造において、
上記ドアサッシュの湾曲部に嵌着される上記ウェザース
トリップのリップの幅を、上記ドアサッシュの湾曲部で
ない他の部分に嵌着される上記ウェザーストリップのリ
ップの幅に比して小さく設定した構成としている。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るウェザースト
リップ取付構造の一実施例を添付図面を参照しながら詳
細に説明する。図1〜図3は、本発明に係るウェザース
トリップ取付構造の一実施例を示すものである。本実施
例のウェザーストリップ取付構造では、自動車(図示せ
ず)のドア10のドアサッシュ11にパーティションウ
ェザーストリップ12を嵌着して配設するようにしたも
のである。
リップ取付構造の一実施例を添付図面を参照しながら詳
細に説明する。図1〜図3は、本発明に係るウェザース
トリップ取付構造の一実施例を示すものである。本実施
例のウェザーストリップ取付構造では、自動車(図示せ
ず)のドア10のドアサッシュ11にパーティションウ
ェザーストリップ12を嵌着して配設するようにしたも
のである。
【0006】本実施例では、パーティションウェザース
トリップ12のリップ13,14のうち、とくに外側の
リップ13の幅を、該ドアサッシュの上部直線部11a
に嵌着される上方部分12aにおいて通常の大きさに設
定し、該ドアサッシュの湾曲部11bに嵌着される湾曲
部分12bにおいて小さめに設定し、該ドアサッシュの
下部直線部11cに嵌着される下方部分12cにおいて
通常の大きさに設定している。そして、パーティション
ウェザーストリップ12のリップ13の幅を、その上方
部分12aからその湾曲部分12bにかけて徐々に小さ
くし、該湾曲部分からその下部直線部11cにかけて徐
々に大きくしている。したがって、パーティションウェ
ザーストリップ12の湾曲部分12bにおけるリップ1
3の幅は、該湾曲部分でない他の部分のリップ13の幅
に比して小さくなっている。
トリップ12のリップ13,14のうち、とくに外側の
リップ13の幅を、該ドアサッシュの上部直線部11a
に嵌着される上方部分12aにおいて通常の大きさに設
定し、該ドアサッシュの湾曲部11bに嵌着される湾曲
部分12bにおいて小さめに設定し、該ドアサッシュの
下部直線部11cに嵌着される下方部分12cにおいて
通常の大きさに設定している。そして、パーティション
ウェザーストリップ12のリップ13の幅を、その上方
部分12aからその湾曲部分12bにかけて徐々に小さ
くし、該湾曲部分からその下部直線部11cにかけて徐
々に大きくしている。したがって、パーティションウェ
ザーストリップ12の湾曲部分12bにおけるリップ1
3の幅は、該湾曲部分でない他の部分のリップ13の幅
に比して小さくなっている。
【0007】これにより、ドアサッシュ11の湾曲部1
1bでない他の部分を覆うパーティションウェザースト
リップ12のリップ13の該ドアサッシュへのかかり量
t1が通常の大きさであるのに対して(図3参照)、該
ドアサッシュの湾曲部11bにかかるリップ13の該ド
アサッシュへのかかり量t2が比較的少なくなっている
(図2参照)。
1bでない他の部分を覆うパーティションウェザースト
リップ12のリップ13の該ドアサッシュへのかかり量
t1が通常の大きさであるのに対して(図3参照)、該
ドアサッシュの湾曲部11bにかかるリップ13の該ド
アサッシュへのかかり量t2が比較的少なくなっている
(図2参照)。
【0008】このため、ドアサッシュ11の湾曲部11
bの幅が他の部分の幅に比べて小さくなってしまってい
る場合でも、該ドアサッシュの湾曲部11bにおけるパ
ーティションウェザーストリップ12によって覆われて
いない部分の幅(図6における符号bを参照)が、該ド
アサッシュの湾曲部11bでない他の部分におけるパー
ティションウェザーストリップ12によって覆われてい
ない部分の幅(図6における符号Bを参照)と同じにな
る。したがって、ドアサッシュ11のパーティションウ
ェザーストリップ12によって覆われていない部分の幅
が全体的に一定して見えるので、ドア10は外観上良好
になる。
bの幅が他の部分の幅に比べて小さくなってしまってい
る場合でも、該ドアサッシュの湾曲部11bにおけるパ
ーティションウェザーストリップ12によって覆われて
いない部分の幅(図6における符号bを参照)が、該ド
アサッシュの湾曲部11bでない他の部分におけるパー
ティションウェザーストリップ12によって覆われてい
ない部分の幅(図6における符号Bを参照)と同じにな
る。したがって、ドアサッシュ11のパーティションウ
ェザーストリップ12によって覆われていない部分の幅
が全体的に一定して見えるので、ドア10は外観上良好
になる。
【0009】なお、図1〜図3において、15はパーテ
ィションウィンドガラス、16はドアアウターパネルで
ある。また、本実施例では、パーティションウェザース
トリップに適用したが、本発明はこれに限らず、要は、
湾曲部を有するドアサッシュに配設されるウェザースト
リップであればどのようなものにも適用することができ
る。
ィションウィンドガラス、16はドアアウターパネルで
ある。また、本実施例では、パーティションウェザース
トリップに適用したが、本発明はこれに限らず、要は、
湾曲部を有するドアサッシュに配設されるウェザースト
リップであればどのようなものにも適用することができ
る。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るウェ
ザーストリップ取付構造によれば、ドアサッシュに沿っ
てウェザーストリップを配設したウェザーストリップ取
付構造において、上記ドアサッシュの湾曲部に嵌着され
る上記ウェザーストリップのリップの幅を、上記ドアサ
ッシュの湾曲部でない他の部分に嵌着される上記ウェザ
ーストリップのリップの幅に比して小さく設定した構成
としているので、次のような効果を得ることができる。
ザーストリップ取付構造によれば、ドアサッシュに沿っ
てウェザーストリップを配設したウェザーストリップ取
付構造において、上記ドアサッシュの湾曲部に嵌着され
る上記ウェザーストリップのリップの幅を、上記ドアサ
ッシュの湾曲部でない他の部分に嵌着される上記ウェザ
ーストリップのリップの幅に比して小さく設定した構成
としているので、次のような効果を得ることができる。
【0011】すなわち、本発明では、上記ドアサッシュ
の湾曲部でない他の部分における上記ウェザーストリッ
プのリップの該ドアサッシュへのかかり量に対して、該
ドアサッシュの湾曲部における上記リップの該ドアサッ
シュへのかかり量の方が少なくなるため、上記ドアサッ
シュの上記ウェザーストリップによって覆われていない
部分の幅が全体的に一定して見え、ドアの外観は良好に
なる。また、本発明では、ドアサッシュの形状を変える
ことなく、ウェザーストリップの形状を変えることによ
ってドアの外観の向上を図るようにしたので、コスト的
な負担も軽く済む等、工業上有用な効果が奏される。
の湾曲部でない他の部分における上記ウェザーストリッ
プのリップの該ドアサッシュへのかかり量に対して、該
ドアサッシュの湾曲部における上記リップの該ドアサッ
シュへのかかり量の方が少なくなるため、上記ドアサッ
シュの上記ウェザーストリップによって覆われていない
部分の幅が全体的に一定して見え、ドアの外観は良好に
なる。また、本発明では、ドアサッシュの形状を変える
ことなく、ウェザーストリップの形状を変えることによ
ってドアの外観の向上を図るようにしたので、コスト的
な負担も軽く済む等、工業上有用な効果が奏される。
【図1】本発明に係るウェザーストリップ取付構造の一
実施例を示す正面図である。
実施例を示す正面図である。
【図2】図1におけるA−A線断面図である。
【図3】図1におけるB−B線断面図である。
【図4】一般的な自動車のドアを示す正面図である。
【図5】従来の自動車のドアのドアサッシュの形成方法
を示すもので、(a)および(b)はそれぞれ正面図で
ある。
を示すもので、(a)および(b)はそれぞれ正面図で
ある。
【図6】従来のウェザーストリップ取付構造を示す正面
図である。
図である。
10 ドア 11 ドアサッシュ 11a 上部直線部 11b 湾曲部 11c 下部直線部 12 パーティションウェザーストリップ 12a 上方部分 12b 湾曲部分 12c 下方部分 13,14 リップ 15 パーティションウィンドガラス 16 ドアアウターパネル
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年10月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】本実施例では、パーティションウェザース
トリップ12のリップ13,14のうち、とくに外側の
リップ13の幅(パーティションウェザーストリップ1
2の長手方向に対して直下方向の幅)を、該ドアサッシ
ュの上部直線部11aに嵌着される上方部分12aにお
いて通常の大きさに設定し、該ドアサッシュの湾曲部1
1bに嵌着される湾曲部分12bにおいて小さめに設定
し、該ドアサッシュの下部直線部11cに嵌着される下
方部分12cにおいて通常の大きさに設定している。そ
して、パーティションウェザーストリップ12のリップ
13の幅を、その上方部分12aからその湾曲部分12
bにかけて徐々に小さくし、該湾曲部分12bからその
下部直線部11cにかけて徐々に大きくしている。した
がって、パーティションウェザーストリップ12の湾曲
部分12bにおけるリップ13の幅は、該湾曲部分でな
い他の部分のリップ13の幅に比して小さくなってい
る。
トリップ12のリップ13,14のうち、とくに外側の
リップ13の幅(パーティションウェザーストリップ1
2の長手方向に対して直下方向の幅)を、該ドアサッシ
ュの上部直線部11aに嵌着される上方部分12aにお
いて通常の大きさに設定し、該ドアサッシュの湾曲部1
1bに嵌着される湾曲部分12bにおいて小さめに設定
し、該ドアサッシュの下部直線部11cに嵌着される下
方部分12cにおいて通常の大きさに設定している。そ
して、パーティションウェザーストリップ12のリップ
13の幅を、その上方部分12aからその湾曲部分12
bにかけて徐々に小さくし、該湾曲部分12bからその
下部直線部11cにかけて徐々に大きくしている。した
がって、パーティションウェザーストリップ12の湾曲
部分12bにおけるリップ13の幅は、該湾曲部分でな
い他の部分のリップ13の幅に比して小さくなってい
る。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】このため、ドアサッシュ11の湾曲部11
bの幅が他の部分の幅に比べて小さくなってしまってい
る場合でも、該ドアサッシュの湾曲部11bにおけるパ
ーティションウェザーストリップ12によって覆われて
いない部分の幅(図6における符号bを参照)が、該ド
アサッシュの湾曲部11bでない他の部分におけるパー
ティションウェザーストリップ12によって覆われてい
ない部分の幅(図6における符号aを参照)と同じにな
る。したがって、ドアサッシュ11のパーティションウ
ェザーストリップ12によって覆われていない部分の幅
が全体的に一定して見えるので、ドア10は外観上良好
になる。
bの幅が他の部分の幅に比べて小さくなってしまってい
る場合でも、該ドアサッシュの湾曲部11bにおけるパ
ーティションウェザーストリップ12によって覆われて
いない部分の幅(図6における符号bを参照)が、該ド
アサッシュの湾曲部11bでない他の部分におけるパー
ティションウェザーストリップ12によって覆われてい
ない部分の幅(図6における符号aを参照)と同じにな
る。したがって、ドアサッシュ11のパーティションウ
ェザーストリップ12によって覆われていない部分の幅
が全体的に一定して見えるので、ドア10は外観上良好
になる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るウェザーストリップ取付構造の一
実施例を示す正面図である。
実施例を示す正面図である。
【図2】図1におけるA−A線断面図である。
【図3】図1におけるB−B線断面図である。
【図4】一般的な自動車のドアを示す正面図である。
【図5】従来の自動車のドアのドアサッシュの成形方法
を示すもので、(a)および(b)はそれぞれ正面図で
ある。
を示すもので、(a)および(b)はそれぞれ正面図で
ある。
【図6】従来のウェザーストリップ取付構造を示す正面
図である。
図である。
【符号の説明】 10 ドア 11 ドアサッシュ 11a 上部直線部 11b 湾曲部 11c 下部直線部 12 パーティションウェザーストリップ 12a 上方部分 12b 湾曲部分 12c 下方部分 13,14 リップ 15 パーティションウィンドガラス 16 ドアアウターパネル
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
Claims (2)
- 【請求項1】 ドアサッシュに沿ってウェザーストリッ
プを配設したウェザーストリップ取付構造において、上
記ドアサッシュの湾曲部に嵌着される上記ウェザースト
リップのリップの幅を、上記ドアサッシュの湾曲部でな
い他の部分に嵌着される上記ウェザーストリップのリッ
プの幅に比して小さく設定したことを特徴とするウェザ
ーストリップ取付構造。 - 【請求項2】 上記ウェザーストリップはパーティショ
ンウェザーストリップであることを特徴とする請求項1
に記載のウェザーストリップ取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9225896A JPH1159195A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | ウェザーストリップ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9225896A JPH1159195A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | ウェザーストリップ取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1159195A true JPH1159195A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=16836588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9225896A Pending JPH1159195A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | ウェザーストリップ取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1159195A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006264379A (ja) * | 2005-03-22 | 2006-10-05 | Tokai Kogyo Co Ltd | 車両用開閉ドアの窓組立体とそのガスケット |
JP2007030727A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | ウェザーストリップ及びウェザーストリップの取付構造 |
-
1997
- 1997-08-22 JP JP9225896A patent/JPH1159195A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006264379A (ja) * | 2005-03-22 | 2006-10-05 | Tokai Kogyo Co Ltd | 車両用開閉ドアの窓組立体とそのガスケット |
JP2007030727A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | ウェザーストリップ及びウェザーストリップの取付構造 |
JP4684039B2 (ja) * | 2005-07-28 | 2011-05-18 | 鬼怒川ゴム工業株式会社 | ウェザーストリップの取付構造 |
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