JP3509231B2 - 周辺機器を接続する電子内視鏡装置 - Google Patents

周辺機器を接続する電子内視鏡装置

Info

Publication number
JP3509231B2
JP3509231B2 JP27986194A JP27986194A JP3509231B2 JP 3509231 B2 JP3509231 B2 JP 3509231B2 JP 27986194 A JP27986194 A JP 27986194A JP 27986194 A JP27986194 A JP 27986194A JP 3509231 B2 JP3509231 B2 JP 3509231B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
video printer
stored
electronic endoscope
image data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP27986194A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08112241A (ja
Inventor
一浩 山中
Original Assignee
富士写真光機株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 富士写真光機株式会社 filed Critical 富士写真光機株式会社
Priority to JP27986194A priority Critical patent/JP3509231B2/ja
Publication of JPH08112241A publication Critical patent/JPH08112241A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3509231B2 publication Critical patent/JP3509231B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Endoscopes (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は周辺機器を接続する電子
内視鏡装置、特に電子内視鏡で得られた画像をビデオプ
リンタにより印刷するための制御の構成に関する。 【0002】 【従来の技術】電子内視鏡装置では、内視鏡先端部に固
体撮像素子であるCCD(Charge Coupled Device)が
設けられ、このCCDで得られた信号がプロセッサ装置
で画像処理されることによって、モニタに被観察体内の
画像が表示される。また、このような装置には、ハード
コピー装置、ビデオプリンタ等がRS232Cインター
フェース等を用いて接続されており、これらの装置を用
いて上記被観察体内の画像を記録することが行われてい
る。 【0003】上記ビデオプリンタでは、プリンタの1フ
レームの画像領域を、例えば4分割、9分割、16分割
し、それぞれの分割領域に対応するメモリ領域に、フリ
ーズ時の1画像を縮小させた状態で記憶させ、これによ
り4枚、9枚、16枚の画像を1枚のプリント紙に印刷
することが行われる。従って、このビデオプリンタによ
れば、一人の患者について、各種の角度から順に撮影し
た被観察体内の画像や連続した動きを捉えた被観察体内
の画像が保存され、後の観察等に供することが可能とな
る。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の周辺機器を接続する電子内視鏡装置では、観察が終
了した時に、ビデオプリンタの画像メモリ内に所定分割
数の画像が最後まで全て記憶されるとは限らず、例えば
4分割するものにおいて、2枚分の画像しか撮影してい
ない場合がある。即ち、上記ビデオプリンタでは4枚の
画像がメモリに格納された時点で、これらの画像は自動
的にプリントアウトされることになるが、上記のように
2枚分しか記憶されない場合は、ビデオプリンタに設け
られている排出スイッチを押すことによって、2枚の画
像を含んだ4枚の画像がプリントアウトされる。従っ
て、切りの悪いところで観察を終了する場合には、ビデ
オプリンタ側の排出スイッチを押さなければならず、こ
の排出スイッチの操作が煩雑となっていた。 【0005】また、図6には、上記排出スイッチの動作
により、1枚の紙にプリントアウトされた状態が示され
ており、これは6枚の画像をビデオプリンタの画像メモ
リに順に格納した場合の図である。即ち、1枚目から4
枚目の画像は既にプリントアウトされ、5枚目( No.
5)の画像が1枚目の画像に代って、また6枚目( No.
6)の画像が2枚目の画像に代って更新されたときに、
観察が終了すると、3枚目( No.3)と4枚目( No.
4)の画像が下側に残った状態でプリントアウトされる
ことになる。従って、この場合は、3枚目と4枚目の画
像が重複して印刷されることになり、しかも時間的に前
後する画像が1枚の紙に印刷されることから、観察し難
いという問題があった。 【0006】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、ビデオプリンタ側の排出スイッチ
を押すことなく、中途半端な画像を印刷することがで
き、また画像の重複をなくして、複数の画像を観察し易
い状態でビデオプリンタにより印刷できる周辺機器を接
続する電子内視鏡装置を提供することにある。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、発明は、1フレームメモリ内の分割領域に複数枚
の画像データを順番に記憶させ、所定枚数の画像データ
が記憶されたときこれら複数の画像を1枚のプリント紙
にプリントするビデオプリンタを接続する電子内視鏡装
置において、上記ビデオプリンタ内のフレームメモリへ
の画像データの書込みを、電子内視鏡側の操作釦からの
制御信号によって実行し、上記電子内視鏡が接続される
プロセッサ装置側では、プロセッサ装置側リセット釦の
操作又は患者の切替え選択のいずれかが実行されたと
き、上記ビデオプリンタへ向けて画像排出指令信号を送
出し、上記ビデオプリンタ側では、画像排出指令信号を
受信したとき、上記フレームメモリ内の分割領域に順番
に格納される複数枚の画像データのうち、新たに更新さ
れなかった画像データは消去し、更新された画像のみを
強制的にプリントアウトするようにしたことを特徴とす
【0008】 【作用】上記本発明の構成によれば、例えばカウンタリ
セット釦が押されたとき、あるいは現在の患者の撮影が
終了し、キーボードにより患者データ表示画面で次の患
者が選択されたとき、本体プロセッサ装置からビデオプ
リンタへ画像排出指令信号が出力される。従って、ビデ
オプリンタにおいては、排出スイッチを押すことなく、
この時点で画像メモリに記憶されている画像が強制的に
プリントアウトされる。そして、このプリントアウトの
際に、更新されていない前回のフレームの画像データ
が消され、今回更新された画像のみが強制的にプリント
アウトされる。 【0009】また、電子内視鏡の操作部に配置される操
作釦、例えばフリーズ釦を利用して、ビデオプリンタへ
の画像データの書込み制御が行われ、画像データの書込
み制御を含めて、電子内視鏡及び本体プロセッサ側の操
作によってビデオプリンタを制御できることになる。 【0010】 【実施例】図1には、実施例に係る周辺機器を接続する
電子内視鏡装置の構成が示されている。図において、ス
コープとしての電子内視鏡10は、本体プロセッサ装置
11に接続されており、この本体プロセッサ装置11に
モニタ12が接続されると共に、周辺装置であるハード
コピー装置13及びビデオプリンタ14がRS232C
のインターフェースによって接続される(これらの周辺
装置は任意に接続できるようになっている)。上記電子
内視鏡10では、先端部16に撮像素子であるCCD1
7が設けられ、操作部18にフリーズ釦(スイッチ)1
9が配置され、このフリーズ釦19はフリーズ動作を行
うと共に、後述のように周辺装置に対する記録制御を行
うことができる。 【0011】上記本体プロセッサ装置11には、上記C
CD17から入力した画像信号について、信号増幅、ガ
ンマ補正、ホワイトバランス等の処理を施す画像プロセ
ス回路20が設けられ、またパラレル入出力部21、R
OM22、RAM23、中央処理部(CPU)24が設
けられ、上記ROM22、RAM23は画像処理及び表
示処理に必要な各種情報を記憶し、CPU24は本体プ
ロセッサ装置の全体制御をすると共に、上記ハードコピ
ー装置13やビデオプリンタ14へ制御信号を送出する
ことになる。そして、本体プロセッサ装置11には、そ
の外表部に露出して、撮影枚数のカウンタをリセットす
るカウンタリセット釦(スイッチ)26が配置されると
共に、キーボード27が接続される。 【0012】即ち、上記ハードコピー装置13又はビデ
オプリンタ14の撮影枚数は、上記CPU24でカウン
トされ、モニタ12等に表示されており、上記カウンタ
リセット釦26はこのカウント数を0に戻すものであ
る。また、上記キーボード27はその操作によってモニ
タ12上に、図の表示画面50のような患者データを表
示させることができ、この表示によって次の患者とし
て、例えば2.BBを選択することになる。このカウン
タリセット釦26が押されたとき、又は上記キーボード
27により次の新たな患者が選択されたとき、CPU2
4は排出指令信号をビデオプリンタ14へ送出する。ま
た、このCPU24は上記フリーズ釦19の操作、例え
ばフリーズ釦のオフ動作時から1秒以内に再度オン動作
されたときに、記録制御信号を周辺装置へ供給するよう
になっている。 【0013】更に、上記周辺装置との間で信号を送受信
するためのシリアル入出力部(RS232C)25が設
けられ、上記記録制御信号や排出指令信号はこのシリア
ル入出力部25によって送信される。一方、上記ビデオ
プリンタ14には、1フレームを4分割した領域毎に1
画像を記憶するための画像メモリ30が設けられ、また
この画像メモリ30の書込み/読出し制御を行うと共
に、プリントアウトの制御等をするCPU31が設けら
れている。そして、このCPU31は排出指令信号を受
けた時点で、前回のフレームにおいて記録された残りの
画像データがある場合は、これらのデータを画像メモリ
30から消去することになる。 【0014】実施例は以上の構成からなり、その作用を
図2〜図5に基づいて説明する。図2には、本体プロセ
ッサ装置11側のCPU24の動作が示され、図3及び
図4にはビデオプリンタ14側のCPU31の動作が示
されている。図2に示されるように、CPU24ではフ
リーズ釦19からオン(ON)動作信号を受けると(ステ
ップ101)、フリーズ動作の開始(ステップ102)
を指令するので、画像プロセス回路20により被観察体
内の静止画がモニタ12へ表示される。次には、ステッ
プ103において上記フリーズ釦19がオフ(OFF )動
作されたか否か(オフ動作信号が入力されたか否か)が
判定されており、YES (Y)のときはステップ104に
よりT1 時間(実施例では1秒)が経過したか否かが判
定され、次のステップ105でこのT1 時間内にフリー
ズ釦19が再度オンされたか否かが判定される。 【0015】即ち、ステップ104においてYES のとき
は終了へ移行するが、NOのときで、かつステップ105
でフリーズ釦19がオンされたとき、実施例では1秒以
内にフリーズ釦19が再度オン動作されたときは、周辺
装置への記録要求であると判定することになる。また、
このとき、実施例ではステップ106において、ビデオ
プリンタ14がプリント処理中であるか否かの判定が行
われ、YES のときはステップ107により警告処理が行
われる。即ち、アラームを鳴らしたり、プリントアウト
ができない旨のメッセージを表示することにより、術者
に対して警告が行われる。これによれば、術者はプリン
ト処理中でプリントアウトできない状態を知ることがで
き、記録が確実に行えることになる。 【0016】そうして、上記ステップ106でNOのと
き、ステップ108にてビデオプリンタ14へ書込み指
令信号が送信される。このとき、実施例ではハードコピ
ー装置13に対しても、コピー指令信号が送信され、こ
れによってハードコピーが行われる。 【0017】一方、ビデオプリンタ14側では、図3に
示されるように、CPU31に上記書込み指令信号が入
力されると(ステップ201)、ステップ202で上記
フリーズ時の静止画データが画像メモリ30内の4分割
された領域毎に順に記憶・格納される。即ち、図5に
は、画像メモリ30内の構成及びプリント紙1のプリン
ト状態が示されているが、この画像メモリ30には、図
示されるように、1フレームがポジションP1、P2、
P3、P4の領域に分割されている。従って、上記書込
みでは、P1→P2→P3→P4→P1…の順に画像デ
ータが格納されることになる。 【0018】次のステップ203では、4分割された最
後のポジションP4に画像データが記憶されたか否かを
判定しており、NOのときはメモリポジションを移動さ
せ、例えばP2からP3へというように順に移動させ
る。一方、YES のときは、図5(A)に示されるよう
に、1枚目〜4枚目までの画像が全て記憶された状態と
なるので、1枚のプリント紙1に No.1〜 No.4の4枚
の画像がプリントアウトされる(ステップ205)。そ
の後、ステップ206では、フレームが切替えられ、そ
の後は上記と同じ動作が繰り返されることになり、図5
(B)に示されるように、画像メモリ30には5枚目、
6枚目…が順次記憶される。 【0019】そして、図5(B)のように6枚目が撮影
された後に、一人の患者の観察が終了し、この時点で上
述したカウンタリセット釦26が押されると、本体プロ
セッサ装置11側のCPU24からは排出指令信号がビ
デオプリンタ14へ送信される。また、実施例では図1
のモニタ12の表示画面50で示したように、キーボー
ド27の操作により患者データを表示させ、次の患者と
して例えば2.BBを選択し、これをCPU24が検出
したときにも、排出指令信号が送信される。一方、この
ビデオプリンタ14側のCPU31において、上記排出
指令信号が入力されると(ステップ211)、ステップ
212では、画像メモリ30内の新たに更新されていな
い前回フレームの残りの画像データが消去され、ステッ
プ213でプリントアウトされる。 【0020】即ち、図5(B)に示されるように、ポジ
ションP2に6枚目までが画像メモリ30内に格納され
た時点では、ポジションP3には3枚目の画像、ポジシ
ョンP4には4枚目の画像が残されている。実施例で
は、このポジションP3及びP4に記憶されているデー
タが消去されて、強制的にプリントアウトされることに
なり、プリント紙1には5枚目( No.5)と6枚目( N
o.6)の画像のみがプリントアウトされる。従って、従
来のように、1枚のプリント紙1に時間的に前後する N
o.3と No.4の画像が混在してプリントされることがな
く、観察し易い記録画像を得ることができる。しかも、
実施例ではカウンタリセット釦26が操作されたときだ
けでなく、次の患者が選択されたときも、排出指令信号
が送信されるので、カウンタリセット釦26の操作を忘
れた場合でも、記録画像が良好に得られるという利点が
ある。 【0021】上記実施例では、カウンタリセット釦26
の操作によって排出指令信号を送出するようにしたが、
その他のリセット釦によって排出指令信号を送出するよ
うにしてもよい。また、上記ビデオプリンタ14内の画
像メモリ30は4分割するようにしたが、9分割、16
分割等の他の分割数でもよい。更に、上記排出指令信号
の送出は、カウンタリセット釦26の操作又は患者の切
替え選択のいずれか一方に限定することもできる。 【0022】 【発明の効果】以上説明したように、発明によれば、
本体プロセッサ装置側では、プロセッサ装置側リセット
釦の操作又は新たな患者の選択のいずれかが実行された
とき、ビデオプリンタへ向けて画像排出指令信号を送出
し、ビデオプリンタ側では、上記排出指令信号を受信し
たとき、1フレームメモリ内の分割領域に順番に格納さ
れる複数枚の画像データのうち、新たに更新されなかっ
た画像データは消去し、更新された画像のみを強制的に
プリントアウトするようにしたので、ビデオプリンタ側
の排出スイッチを押すことなく、記憶された中途半端な
画像を簡単かつ確実にプリントアウトすることができ
る。 【0023】即ち、重複した画像を印刷することがな
く、複数の画像を観察し易い状態で記録保存することが
可能となる。 【0024】また、上記ビデオプリンタ内メモリへの画
像データの書込みを、電子内視鏡側の操作釦からの制御
信号によって行うので、画像データの書込み制御を含め
てビデオプリンタの制御が、電子内視鏡及び本体プロセ
ッサ側の操作によって実行できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施例に係る周辺機器を接続する電子
内視鏡装置の構成を示すブロック図である。 【図2】図1の本体プロセッサ装置側のCPUの動作を
示すフローチャートである。 【図3】図1のビデオプリンタ側のCPUの動作を示す
フローチャートである。 【図4】図1のビデオプリンタ側のCPUにおいて排出
指令信号が受信されたときの動作を示すフローチャート
である。 【図5】実施例のビデオプリンタ内の画像メモリの構成
及びプリント紙の記録状態を示す図である。 【図6】従来のビデオプリンタでのプリント紙の記録状
態を示す図である。 【符号の説明】 10 … 電子内視鏡、 11 … 本体プロセッサ装置、 13 … ハードコピー、 14 … ビデオプリンタ、 19 … フリーズ釦(スイッチ)、 24,31 … CPU、 26 … カウンタリセット釦、 27 … キーボード、 30 … 画像メモリ。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−97642(JP,A) 特開 昭63−269111(JP,A) 特開 平1−268535(JP,A) 特開 平3−258253(JP,A) 特開 平4−180458(JP,A) 特開 平4−344249(JP,A) 特開 平6−40091(JP,A) 特開 平6−111083(JP,A) 実開 平2−82545(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61B 1/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 1フレームメモリ内の分割領域に複数枚
    の画像データを順番に記憶させ、所定枚数の画像データ
    が記憶されたときこれら複数の画像を1枚のプリント紙
    にプリントするビデオプリンタを接続する電子内視鏡装
    置において、上記ビデオプリンタ内のフレームメモリへの画像データ
    の書込みを、電子内視鏡側の操作釦からの制御信号によ
    って実行し、 上記電子内視鏡が接続される プロセッサ装置側では、
    ロセッサ装置側リセット釦の操作又は患者の切替え選択
    のいずれかが実行されたとき、上記ビデオプリンタへ向
    けて画像排出指令信号を送出し、上記 ビデオプリンタ側では、画像排出指令信号を受信し
    たとき、上記フレームメモリ内の分割領域に順番に格納
    される複数枚の画像データのうち、新たに更新されなか
    った画像データは消去し、更新された画像のみを強制的
    にプリントアウトするようにしたことを特徴とする周辺
    機器を接続する電子内視鏡装置。
JP27986194A 1994-10-18 1994-10-18 周辺機器を接続する電子内視鏡装置 Expired - Lifetime JP3509231B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27986194A JP3509231B2 (ja) 1994-10-18 1994-10-18 周辺機器を接続する電子内視鏡装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27986194A JP3509231B2 (ja) 1994-10-18 1994-10-18 周辺機器を接続する電子内視鏡装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08112241A JPH08112241A (ja) 1996-05-07
JP3509231B2 true JP3509231B2 (ja) 2004-03-22

Family

ID=17616973

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27986194A Expired - Lifetime JP3509231B2 (ja) 1994-10-18 1994-10-18 周辺機器を接続する電子内視鏡装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3509231B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007047969A (ja) * 2005-08-09 2007-02-22 Pentax Corp 内視鏡用画像印刷システム
JP2007044182A (ja) * 2005-08-09 2007-02-22 Pentax Corp 内視鏡用画像印刷システム

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5997642A (ja) * 1982-11-25 1984-06-05 オリンパス光学工業株式会社 経内視鏡デ−タ入出力装置
JPS63269111A (ja) * 1987-04-27 1988-11-07 Olympus Optical Co Ltd 内視鏡装置
JPH01268535A (ja) * 1988-04-19 1989-10-26 Fuji Photo Film Co Ltd ビデオ内視鏡システム
JPH0282545U (ja) * 1988-12-15 1990-06-26
JPH03258253A (ja) * 1990-03-08 1991-11-18 Olympus Optical Co Ltd 超音波内視鏡システム
JPH04180458A (ja) * 1990-11-15 1992-06-26 Fuji Xerox Co Ltd ファクシミリ装置
JP2966144B2 (ja) * 1991-05-22 1999-10-25 富士写真フイルム株式会社 ビデオプリンタ
JPH0640091A (ja) * 1992-07-27 1994-02-15 Ricoh Co Ltd 印刷装置
JPH06111083A (ja) * 1992-09-29 1994-04-22 Olympus Optical Co Ltd ビデオidフォトシステム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08112241A (ja) 1996-05-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7255676B2 (en) Electronic endoscope apparatus which stores image data on recording medium
JP4615204B2 (ja) 電子内視鏡装置
JP2005110954A (ja) 電子内視鏡装置
JPH0681614B2 (ja) 電子内視鏡装置
JPH09262211A (ja) 眼科撮影装置
JPH1156852A (ja) 超音波プローブ
US20060276687A1 (en) Ultrasonic endoscope system and electronic endoscope system
US7773142B2 (en) Electronic camera with print specifying information
JP3509231B2 (ja) 周辺機器を接続する電子内視鏡装置
JPS6096234A (ja) 超音波診断装置
JPH11275418A (ja) プリンタ一体結合可能なデジタルカメラシステム
JPH04336053A (ja) 画像診断装置
JPH10271370A (ja) 電子スチルカメラ
JPH08154244A (ja) 画像記憶装置
JP2962553B2 (ja) 内視鏡画像記録装置
JP4290824B2 (ja) 画像印刷装置
JP2001078959A (ja) 内視鏡装置及び内視鏡装置の画像記録方法
JPH053288B2 (ja)
JP3069478B2 (ja) 電子内視鏡装置
JP3411669B2 (ja) 電子内視鏡装置
JPH049525B2 (ja)
JPH07308315A (ja) 超音波画像表示装置
JP3650478B2 (ja) 電子内視鏡装置
JP2693445B2 (ja) 医用画像表示システム
JP3091477B2 (ja) X線診断装置

Legal Events

Date Code Title Description
A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20031222

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090109

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090109

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100109

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100109

Year of fee payment: 6

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100109

Year of fee payment: 6

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110109

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110109

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120109

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120109

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130109

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130109

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140109

Year of fee payment: 10

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term