JP3509203B2 - 絶縁ホルダー - Google Patents

絶縁ホルダー

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JP3509203B2
JP3509203B2 JP17454294A JP17454294A JP3509203B2 JP 3509203 B2 JP3509203 B2 JP 3509203B2 JP 17454294 A JP17454294 A JP 17454294A JP 17454294 A JP17454294 A JP 17454294A JP 3509203 B2 JP3509203 B2 JP 3509203B2
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綱一 長谷川
大 吉田
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、床暖房パネルに給電線
を接続する場合に用いられる薄型の絶縁ホルダーに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一対の棒端子のかしめ部を覆うよ
うに棒端子を保持する薄型のホルダーにおいては、棒端
子が挿入係止される端子保持部と、この端子保持部に一
端が接続されると共に折り畳み自在となった一対の接合
半体によって構成されており、各接合半体の接合はタッ
ピングビス等の固着具によって行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のような
従来例にあっては、固着具による連結に手間がかかるも
のとなっており、また、固着具の締め込みが緩い場合に
はコードの屈曲や引っ張りによって接合半体が開いてし
まうようなことがあり、使用途中で安全性が低下すると
いう問題があった。
【0004】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、組み立てを手間取ることなく簡易に行うこと
ができると共に安全性の高い絶縁ホルダーを提供しよう
とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明では、棒型圧着端子1の先端が外方
に突出するように棒型圧着端子1が挿入係止される挿入
孔2を備えた端子保持部3と、端子保持部3の一端より
折曲自在に突設された接合半体4と、端子保持部3の他
端より折曲自在に突設された接合半体5とを備え、一方
の接合半体に他方の接合半体に設けられた係合凹部
6に挿入係止される係合凸部7を設け、係合凹部6内に
突設された抜け止め突起8に係合される係合爪9を係合
凸部7に設けると共に、両接合半体4,5の両端縁に側
壁4b,5bを立設し、両接合半体4,5の接合時に他
方の接合半体4の側壁4bの内側に沿って配置されるよ
うに係合される係合片22を一方の接合半体5の側壁5
bに突設させたことを特徴とするものである。
【0006】請求項2の発明では、請求項1において端
子保持部3に設けられた一対の挿入孔2間に第1の仕切
り壁10を立設し、一方の接合半体4に接合半体4を仕
切る第2の仕切り壁11を立設し、他方の接合半体5に
接合半体5を仕切る第3の仕切り壁12を立設し、両接
合半体4,5の接合時に第1の仕切り壁10の一側面が
わに配置されるように第2の仕切り壁11を配置すると
共に第1の仕切り壁10の他側面がわに配置されるよう
に第3の仕切り壁12を配置したことを特徴とするもの
である。
【0007】請求項3の発明では、請求項1において抜
け止め突起8と対向するように係合凹部6内に突起体1
3を突設し、突起体13と抜け止め突起8との間の内巾
寸法イを係合凸部7の厚み寸法ロよりも小さいものとし
たことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】請求項1の発明によれば、係合凹部6に係合凸
部7を係合すると共に係合凹部6内に設けられた抜け止
め突起8に係合凸部7の係合爪9を係合することによっ
て抜け止めを図りながら簡単に各接合半体4,5を接合
することができ、組み立てを手間取ることなく簡易に行
うことができる。また、抜け止め突起8に係合爪9が係
合されることによってコードの屈曲や引っ張りによって
各接合半体4,5が簡単に開くようなことがない。
【0009】請求項2の発明によれば、一対の挿入孔2
の間に第1から第3の3つの仕切り壁10,11,12
が配置されることによって各挿入孔2に挿入係止される
棒型圧着端子1を確実に隔離することができ、電気的な
安全性を向上させることができる。請求項3の発明によ
れば、落下衝撃等の外力によって係合爪9と抜け止め突
起8との係合が外れたとしても突起体13の存在によっ
て係合凸部7が係合凹部6より簡単に抜けるようなこと
が防止されるものであり、係合凸部7を係合凹部6内に
挿入係止するというワンタッチ接続のものとしながら両
接合半体4,5の接続が強固に行われる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図示された実施例に基づいて
詳述する。本発明における絶縁ホルダーAは、図8に示
されるような撚り線15の先部に端部をかしめ固定する
ようにして電線16に取付けられた棒型圧着端子1が接
続保持されるものであり、図3乃至図5に示されるよう
に棒型圧着端子1が挿入係止される一対の挿入孔2を備
えた端子保持部3と、この端子保持部3の両端より折曲
自在に突設された接合半体4,5により主体が構成され
ている。
【0011】端子保持部3は図4乃至図7に示され
うに基台17の上面両端より上方に向けて支持台18を
突設し、基台17の下面両端より下方に向けて筒体19
を突設して主体が構成されている。支持台18の中央部
からは筒体19に連通するように挿入孔2が穿設されて
おり、この挿入孔2に棒型圧着端子1が挿入されるよう
になっている。両支持台18の間に位置するように基台
17の上面からは上方に向けて第1の仕切り壁10が突
設されており、この第1の仕切り壁10によって両支持
台18は仕切られた状態となっている。端子保持部3の
一端縁には薄肉部4aを介して接合半体4が突設されて
おり、この接合半体4は薄肉部4aの部分で折曲自在と
なっている。また、端子保持部3の他端縁には薄肉部5
aを介して接合半体5が突設されており、この接合半体
5は薄肉部5aの部分で折曲自在となっている。
【0012】先ず、接合半体4から説明する。接合半体
4の先部の両端にはそれぞれ角筒体6aが設けられてお
り、この角筒体6aによって係合凹部6が形成されてい
る。角筒体6aの内面には抜け止め突起8が突設されて
おり、この抜け止め突起8と対向するように対向内面に
は突起体13が突設されている。突起体13と抜け止め
突起8との間の内巾寸法イは後述する接合半体5に設け
られた係合凸部7の厚み寸法ロよりもわずかに小さいも
のとなっている。接合半体4の中央部には接合半体4の
長手方向に沿って接合半体4を左右に仕切るように第2
の仕切り壁11が立設されている。第2の仕切り壁11
の端部は接合半体4を折り曲げるようにして起こした場
合に端子保持部3に立設された第1の仕切り壁10に当
たらないように一側方にわずかに逃げるように段状に形
成されている。第2の仕切り壁11に沿うように接合半
体4の両端縁には角筒体6aから薄肉部4aの部分にわ
たって側壁4bが立設されており、各側壁4b,4bと
第1の仕切り壁10との間には電線16が挿通配置され
る電線収納部20がそれぞれ形成されている。両角筒体
6aの間には第2の仕切り壁11を隔てて各電線収納部
20に分けて収納された各電線16をひとまとめにして
収納配置するための電線導出口21が設けられている。
【0013】接合半体5の先部の両端には接合半体5と
直交する方向に向けて係合突起7aがそれぞれ突設され
ており、この係合突起7aによって上記接合半体4の係
合凹部6に挿入係止される係合凸部7が形成されてい
る。係合凸部7を構成する係合突起7aの先部には係合
突起7aの突出方向と逆向きになるように係合爪9が設
けられており、この係合爪9は係合突起7aを角筒体6
a内に挿入した場合に角筒体6a内に設けられた抜け止
め突起8に係合するようになっている。接合半体5の中
央部には接合半体5の長手方向に沿って接合半体5を左
右に仕切るように第3の仕切り壁12が立設されてい
る。第3の仕切り壁12の端部は接合半体5を折り曲げ
るようにして起こした場合に端子保持部3に立設された
第1の仕切り壁10に当たらないように他側方にわずか
に逃げるように段状に形成されている。第3の仕切り壁
12に沿うように接合半体5の両端縁には係合凸部7の
近傍から薄肉部5aの部分にわたって側壁5bが立設さ
れており、各側壁5b,5bと第3の仕切り壁12との
間には電線16が挿通配置される電線収納部20がそれ
ぞれ形成されている。この側壁5bの上部からは側壁5
bの長手方向に沿って係合片22が突設されており、接
合半体4,5を折曲して各接合半体4,5を合わせるよ
うにした場合、接合半体5の側壁5bより突設された係
合片22が接合半体4の側壁4bの内側に沿って配置さ
れるように係合されることで各接合半体4,5に立設さ
れた各側壁4b,5bは位置ずれを起こすようなことな
く相互に当接されるようになっている。各係合突起7a
の間には第3の仕切り壁12を隔てて各電線収納部20
に分けて収納された各電線16をひとまとめにして収納
するための電線導出口21が設けられている。
【0014】上記した接合半体4に設けられた第2の仕
切り壁11と接合半体5に設けられた第3の仕切り壁1
2は端部を側方に逃げるように段状に形成されているこ
とから各接合半体4,5を互いに当接するように折曲し
た場合、端子保持部3に設けられた第1の仕切り壁10
の一側面がわまたは他側面がわに配置される位置に設け
られているものであり、撚り線15が露出している棒型
圧着端子1のかしめ部15aの部分においては各棒型圧
着端子1のかしめ部15aを第1から第3の仕切り壁1
0,11,12によって確実に隔離することができるよ
うになっている。
【0015】しかして、棒型圧着端子1のかしめ部15
aを覆うように棒型圧着端子1を絶縁ホルダーAに接続
するにあたっては、図4乃至図7に示されるように展開
された状態で端子保持部3の各挿入孔2に棒型圧着端子
1をそれぞれ挿入配置し、図2に示されるように棒型圧
着端子1の先部を筒体19より突出させ、各棒型圧着端
子1に接続されている電線16をそれぞれ接合半体4,
5に設けられた電線収納部20内に配置するようにして
各接合半体4,5を閉じるように折曲し、各電線16を
各接合半体4,5の電線導出口21に位置させるように
して接合半体の係合凸部7を接合半体の係合凹部6
に挿入し、係合凸部7の係合爪9を係合凹部6内に設け
られた抜け止め突起8に係合することによってドライバ
ー等の工具を用いることなく手作業によってワンタッチ
で簡単に棒型圧着端子1のかしめ部15aを覆うように
棒型圧着端子1を保持させて絶縁ホルダーAを組み立て
ることができるものである。ここで、上記したように突
起体13と抜け止め突起8との間の内巾寸法イは係合凸
部7の厚み寸法ロよりもわずかに小さくなっているもの
であるが、成形材の撓みを利用して無理に嵌め込むこと
によって係合凸部7を係合凹部6内に挿入係止するもの
である。上記のようにして係合凸部7を係合凹部6に挿
入する形態を採用していることによって落下衝撃等の外
力によって係合爪9と抜け止め突起8との係合が外れた
としても突起体13の存在によって係合凸部7が係合凹
部6より簡単に抜けるようなことが防止されるものであ
り、係合凸部7を係合凹部6内に挿入係止するというワ
ンタッチ接続のものとしながら両接合半体4,5の接続
が強固に行われるものである。また、一対の挿入孔2の
間に第1から第3の3つの仕切り壁10,11,12が
配置されることによって各挿入孔2に挿入係止される棒
型圧着端子1のかしめ部15aを確実に隔離することが
でき、電気的な安全性を向上させることができるように
なっている。
【0016】
【発明の効果】請求項1の発明は、棒型圧着端子の先端
が外方に突出するように棒型圧着端子が挿入係止される
挿入孔を備えた端子保持部と、端子保持部の一端より折
曲自在に突設された接合半体と、端子保持部の他端より
折曲自在に突設された接合半体とを備え、一方の接合半
体に他方の接合半体に設けられた係合凹部に挿入係止さ
れる係合凸部を設け、係合凹部内に突設された抜け止め
突起に係合される係合爪を係合凸部に設けてあるので、
係合凹部に係合凸部を係合すると共に係合凹部内に設け
られた抜け止め突起に係合凸部の係合爪を係合すること
によって抜け止めを図りながら簡単に各接合半体を接合
することができるものであり、コードの屈曲や引っ張り
によって各接合半体が開くようなことがなく、組み立て
を手間取ることなく簡易に行うことができると共に安全
性の高い絶縁ホルダーを提供することができるものであ
る。また、両接合半体の両端縁に側壁を立設し、両接合
半体の接合時に他方の接合半体の側壁の内側に沿って配
置されるように係合される係合片を一方の接合半体の側
壁に突設させてあるので、位置ずれを起こすようなこと
なく各接合半体に立設された各側壁を相互に当接させる
ことができるものである。
【0017】請求項2の発明は、請求項1において端子
保持部に設けられた一対の挿入孔間に第1の仕切り壁を
立設し、一方の接合半体に接合半体を仕切る第2の仕切
り壁を立設し、他方の接合半体に接合半体を仕切る第3
の仕切り壁を立設し、両接合半体の接合時に第1の仕切
り壁の一側面がわに配置されるように第2の仕切り壁を
配置すると共に第1の仕切り壁の他側面がわに配置され
るように第3の仕切り壁を配置してあるので、請求項1
の効果に加えて一対の挿入孔間に第1から第3の3つの
仕切り壁が配置されることによって各挿入孔に挿入係止
される棒型圧着端子を確実に隔離することができ、電気
的な安全性を向上させることができるものである。
【0018】請求項3の発明は、請求項1において抜け
止め突起と対向するように係合凹部内に突起体を突設
し、突起体と抜け止め突起との間の内巾寸法を係合凸部
の厚み寸法よりも小さいものとしてあるので、請求項1
の効果に加えて落下衝撃等の外力によって係合爪と抜け
止め突起との係合が外れたとしても突起体の存在によっ
て係合凸部が係合凹部より簡単に抜けるようなことが防
止されるものであり、係合凸部を係合凹部内に挿入係止
するというワンタッチ接続のものとしながら両接合半体
の接続が強固に行われる絶縁ホルダーを提供することが
できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すものであり、(a)は
平面図、(b)は正面図、(c)は側面図、(d)は断
面図である。
【図2】棒型圧着端子を取付けた状態を示すものであ
り、(a)は一部破断した平面図、(b)は正面図、
(c)は下面図、(d)は側断面図である。
【図3】本発明の斜視図である。
【図4】本発明を展開した状態の内部構造を示す斜視図
である。
【図5】本発明を展開した状態の外部形状を示す斜視図
である。
【図6】本発明を展開した状態を示すものであり、
(a)は内部構造を示す平面図、(b)は側面図、
(c)は一部破断した上面図、(d)は一部破断した下
面図である。
【図7】本発明を展開した状態を示すものであり、
(a)は外部形状を示す平面図、(b)は側断面図であ
る。
【図8】電線と棒型圧着端子との接続状態を示すもので
あり、(a)は平面図、(b)は一部破断した正面図で
ある。
【符号の説明】
1 棒型圧着端子 2 挿入孔 3 端子保持部 4 接合半体 5 接合半体 6 係合凹部 7 係合凸部 8 抜け止め突起 9 係合爪 10 第1の仕切り壁 11 第2の仕切り壁 12 第3の仕切り壁 13 突起体 イ 突起体と抜け止め突起との間の内巾寸法 ロ 係合凸部の厚み寸法
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/46

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棒型圧着端子の先端が外方に突出するよ
    うに棒型圧着端子が挿入係止される挿入孔を備えた端子
    保持部と、端子保持部の一端より折曲自在に突設された
    接合半体と、端子保持部の他端より折曲自在に突設され
    た接合半体とを備え、一方の接合半体に他方の接合半体
    に設けられた係合凹部に挿入係止される係合凸部を設
    け、係合凹部内に突設された抜け止め突起に係合される
    係合爪を係合凸部に設けると共に、両接合半体の両端縁
    に側壁を立設し、両接合半体の接合時に他方の接合半体
    の側壁の内側に沿って配置されるように係合される係合
    片を一方の接合半体の側壁に突設させて成ることを特徴
    とする絶縁ホルダー。
  2. 【請求項2】 端子保持部に設けられた一対の挿入孔間
    に第1の仕切り壁を立設し、一方の接合半体に接合半体
    を仕切る第2の仕切り壁を立設し、他方の接合半体に接
    合半体を仕切る第3の仕切り壁を立設し、両接合半体の
    接合時に第1の仕切り壁の一側面がわに配置されるよう
    に第2の仕切り壁を配置すると共に第1の仕切り壁の他
    側面がわに配置されるように第3の仕切り壁を配置して
    成ることを特徴とする請求項1記載の絶縁ホルダー。
  3. 【請求項3】 抜け止め突起と対向するように係合凹部
    内に突起体を突設し、突起体と抜け止め突起との間の内
    巾寸法を係合凸部の厚み寸法よりも小さいものとして成
    ることを特徴とする請求項1記載の絶縁ホルダー。
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