JP3508945B2 - フローティング装置 - Google Patents

フローティング装置

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JP3508945B2 JP3752594A JP3752594A JP3508945B2 JP 3508945 B2 JP3508945 B2 JP 3508945B2 JP 3752594 A JP3752594 A JP 3752594A JP 3752594 A JP3752594 A JP 3752594A JP 3508945 B2 JP3508945 B2 JP 3508945B2
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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、フローティング装置に
関し、さらに詳しくはカッター又は砥石等のバリ取り工
具を支持する工具ホルダーであり、工具を工作物に対し
柔軟に倣わせ、一定の押圧力を発生させながら工具のセ
ンタリングを行うものである。 【0002】 【従来の技術】従来より産業ロボットを用いて金型等の
工作物のバリ取りを行う場合、エアモーター等の駆動源
に工具を取り付けた工具装置を柔軟に支持するためフロ
ーティング装置が提供されている 【0003】図2,図3に従来のフローティング装置の
ー例を示す。先端にカッター、砥石等のバリ取り工具1
2を回転自在に支持するエアーモーター1を取り付けた
工具ハウジング51が,その端面円周方向に配設された
スプリング54とアブソーバー56により、基部ハウジ
ング52にフローティング状態で支持されている。基部
ハウジング52には、図3に示されるように、円周方向
に均等に数個(図3では12個)のスプリング用の孔5
9とアブソーバー用の孔60とが交互に穿設されてお
り、それぞれの孔にはアブソーバー56又はロッド5
3、スプリング54の組み合わせたセットが納められて
いる。スプリング用孔59には対応する工具ハウジング
51端面の孔に先端が螺合されたロッド53及びその外
周にコイルスプリング54が遊嵌され、該スプリング孔
59の終端部には内面の奥が球面状に形成された受座5
5が嵌入されており、ロッド終端部に形成された拡大さ
れた球面と嵌合されている。 【0004】一方、アブソーバー用孔60には、外周に
ねじ切りされたアブソーバー56が螺合されており、そ
の先端に突出したアブソーバーのピストンロッド57の
先端が工具ハウジング端部にねじ止めされたストッパー
58に当接されている。アブソーバー56はシリンダー
内にピストンを滑動自在に嵌合し、ピストンには絞り弁
が設けられ、一方にはピストンロッド57が突設され、
他端には、ピストンロッドが外方へ突出されるようにス
プリングが挿入されている。 【0005】基部ハウジング52は産業用ロボットの手
首部に把持され、工具12が工作物に接触しない間は全
方向のスプリングが弾発方向に伸びて工具12が基部ハ
ウジング52にセンタリングされた状態でフローテイン
グ支持される。工具12が工作物に押圧されると、その
抵抗により工具ハウジング51が傾斜し、傾斜した方の
スプリングが圧縮される。その際、アブソーバー56が
作動しバンディングや振動を吸収、減衰する。 【0006】しかし、これらの従来例のものでは、円周
方向6個所のスプリング・ロッド、受け座など多くの部
品でセンタリングを行っているのでセンタリングの精度
が出しにくいと同時に、6個のスプリングにより復元力
を与えているためスプリングの方向性により復元力にば
らつきが生じ、また、復元力を変更したい場合にはスプ
リングを交換しなければならず復元力の調整が困難であ
る等の問題があった。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点に鑑みてなされたものであり、復元力の調整が容易で
あり、復元力がどの方向でも等しくセンタリング精度が
高く、全長が短くコンパクトに構成されたフローティン
グ装置を提供することを目的としている。 【0008】 【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明のフローティング装置は、先端に工具軸を有
するモータが内輪により支持され、その内輪はケーシン
グに対して傾動自在に支持され、内輪の後端には、モー
タ後部外周のハウジングに設けられたリング状ピストン
の先端が当接されており、リング状ピストンの後端には
一定圧の圧縮流体が供給されることにより、内輪を均一
な一定圧力により前方に押圧し、内輪のフランジ部の先
端がハウジングに設けたストッパーに当接し工具軸のセ
ンタリングを行うことができるように構成されている。
また、内輪後端部に設けられたフランジ部の外周は球面
状に形成されており、その外側でハウジングに設けられ
た軸受メタル製のガイドリングにより案内されるように
構成されている。工具軸に外力が生じた場合には内輪が
傾動して、内輪端面の一箇所でリング状ピストンを流体
圧に抗して押すように構成されている。 【0009】 【作用】以上の構成により、通常の状態では、圧縮され
た流体がリング状ピストン後部に供給されると、リング
状ピストンの先端で内輪のフランジ部後端部を押圧し、
内輪はフランジ部外周に接触する軸受メタルで形成され
たガイドリングに案内されて前進し、その前端がハウジ
ングに突設されたリング状のストッパーに当接し、正確
なセンタリングが行われる。工具による工作物の加工
中、工具軸に外力がかかった場合には、内輪がフランジ
部前面の一点でストッパーと当接し、その点を支点とし
て傾動し、リング状ピストンを後方へ押し戻し、リング
状ピストン後端に負荷される流体の圧力と釣り合った位
置に保持される。外力がなくなると、再びリング状ピス
トンが前進し、内輪のフランジ部前面がストッパーに当
接して正確なセンターリングが行われる。工具の工作物
への押圧力を変更する場合は、流体の設定圧力を変更す
ることによ.り簡単に行うことができる。 【0010】 【実施例】以下、本発明の1実施例を図1にしたがって
詳細に説明する。 【0011】図1は本発明のフロ−ティング装置の全体
を示す断面図であり、9は産業用ロボットの手首部で回
転自在及び移動自在であり、その先端にバリ取り作業用
の本発明のフロ−ティング装置により支持された工具ユ
ニットが固定支持されている。7はロボットの手首部9
に固定された本発明のフロ−ティング装置のハウジング
であり、後端にはインナ−スリ−ブ8が、先端には蓋体
3がそれぞれ固定されている。ハウジング7の内周には
リング状ピストン2の案内用の軸受メタルで形成された
ガイドブッシュ72が嵌着され、また、ハウジング7の
前部大径凹所71には後述する内輪のフランジ部案内用
の軸受メタル製ガイドブッシュ73が同様に嵌着されて
いる。 【0012】2は前記ハウジング7と前記インナ−スリ
−ブ8の間に形成されたリング状のシリンダに滑動嵌合
されたリング状ピストンであり、シリンダ後端部のエア
ーポート23にエア−源21からレリ−フ減圧弁22を
経て供給される圧縮エア−により前方に弾発、押圧され
る。このレリーフ減圧弁22はスプリング22aの圧力
を変える図略のレバーが設けられており、このレバーを
作業者が操作することによりスプリング22aの圧力が
変えられ、シリンダ後端部に供給されるエアーの圧力が
変えられるようになっている。リング状ピストン2の先
端部24は径を縮小するようにテ−パ−状のリング状突
起が形成され、その先端が内輪4の後端面に当接するよ
うに構成されている。リング状ピストン2の外周面には
ハウジング内周部に形成された凹所に嵌合したOリング
74が接触するように設けられている。前記ハウジング
7の大径部71内には工具付きエア−モ−タ1を支持す
る内輪4のフランジ部41が遊嵌され、先端よりリング
状蓋体3により抜け出ないように保持されている。 【0013】内輪4の前部は前記リング状蓋体3より貫
通して前部に突出し、後部にはフランジ部41が形成さ
れ、フランジ部41の前端は該リング状蓋体3の後面に
突出したリング状ストッパ−31に当接するように構成
されている。内輪4のフランジ部41の外周42は球面
状に形成され、その球面により前記ガイドブッシュ73
内を滑動、傾動自在となるように構成されている。 【0014】また、フランジ部41の後端面には半径方
向の溝43が設けられ、ハウジング7内部に突設された
回り止め用ピン6と係合して、エア−モ−タの回転反力
の回り止めがされている。32は、ハウンジ内部にゴミ
等が侵入するのを防止するためにリング状蓋体3と内輪
4の間に介在されているシール部材であり、スポンジ等
で形成されている。エア−モ−タ1は内輪4に固着さ
れ、その回転スピンドル11の先端にはカッタ又は砥石
等のバリ取り工具12が固着されており、後端の配管1
3より供給される圧縮エア−により回転駆動される。1
4はバリ取り加工される工作物、14aは工作物のバリ
それぞれを示す。 【0015】本発明の実施例のフロ−ティング装置は以
上のように構成されており、その作用は次の通りであ
る。まず、ロボット手首部9に固定して吊り下げた状態
では、空気源21、レリ−フ減圧弁22を介してエア−
ポ−ト23より供給されている空気圧によりリング状ピ
ストン2は前進し、その先端のリング突起部24により
内輪4を押す。内輪4のフランジ部41外周はガイドブ
ッシュ73に案内されて前進し、フランジ部41前面が
ハウジング7のリング状蓋体3の内面に突設されたリン
グ状のストッパ−31に当接して止まる。すなわち、内
輪4は半径方向位置がガイドブッシュ73により、前後
方向位置がリング状ストッパ−31により規制され、そ
の押圧力はシリンダ内の空気圧により決まることによ
り、工具12は正確にセンタリングされる。 【0016】次に、ロボットを動かして、工具12を工
作物14のバリ14aに上方より押しつけ、ロボットを
動かして工具12を工作物14の上面に倣って移動させ
る。加工中、工具12がバリ14aの大きさに応じた上
方への外圧Fを受けると工具12と固着一体化された内
輪4が一体的に図1に2点鎖線で示すように右上がりの
状態となる。工具12を工作物14の上面に倣って繰り
返し移動させると、最後はバリ14aが除去されて工具
12はピストン2に押されて実線に示す状態となる。内
輪4はフランジ部41の外周が球面状に形成されている
ため、リング状蓋体3のリング状ストッパ−31との接
触点P1(図中下部)を支点として反時計回りに回動
し、内輪4が傾斜し、P2点でピストン2の突起24と
接触しピストン2を押し下げる。工作物14の下部又は
側部のバリを除去すると、外力Fの方向が変わり、これ
によってP1点、P2点の位置が変わるのみで、その復
元力はリング状ピストン2に作用する空気圧により決め
られた一定の力となる。外力Fが減少すると空気圧によ
るリング状ピストン2により内輪4を押し、ストッパ−
31に当接させ、半径方向はガイドブッシュ73により
内輪のフランジ外周球面が案内されて規制されるので、
半径方向及び前後方向で正確な位置にセンタリングがで
き、工具の正確な位置決めができる。 【0017】その際、リング状ピストン2が左右動する
ことになるが、その外周面にはOリング74が接触して
おり、その摩擦抵抗によりアブソーバーの作用を行いエ
アーモータ1の傾動振動が吸収される。 【0018】なお、上述した実施例は、エアーモータ1
を使った例について述べたが、工具12を回転させるモ
ータであれば何でも良く、例えば、電気モータでも良
い。また、上述した実施例は、ポート23にエアーを供
給する例について述べたが、ピストン2を作動させる流
体であれば何でも良く、例えば油でも良い。ハウジング
7から漏れても作業環境を汚さないようにする点でエア
ーが一番良い。 【0019】 【発明の効果】以上のような構成により、本発明のフロ
ーティング装置は、復元力はリング状ピストン2に掛か
る流体圧のみにより決まるため、内輪4がどの方向に傾
斜しても等しい復元力が作用し、その復元力の変更は流
体圧の設定変更のみでできるという効果を有する。 【0020】また、工具の位置決めは、ストッパー3
1、内輪4、ガイドブッシュ73、ピストン2の4つの
部品のみで行うことができるので、その位置決め精度は
著しく向上する。 【0021】さらに、本発明では、弾発手段をリング状
ピストンとし、モータの外周に配設したので、フローテ
ィング装置の全長を短くすることができ、全体をコンパ
クトに構成することができる等の効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施例のフローティング装置の全体を
示す断面図である。 【図2】従来のフローティング装置の1例を示す全体断
面図である。 【図3】図2に示す従来例のハウジングの部品図であ
る。 【符号の説明】 1 エアーモータ 2 リング状ピストン 4 内輪 6 回り止めピン 7 ハウジング 8 インナースリーブ 12 バリ取り工具 31 ストッパー 73 ガイドブッシュ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23C 3/12 B24B 9/00 602 B24B 27/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】工具軸を有するモータを支持する内輪と、
    該内輪を傾動可能に支持するハウジングと、該モータの
    外周を囲むようにハウジング後部に配設され先端が内輪
    後端と当接するように流体圧により前方に弾発されたリ
    ング状ピストンと、該内輪の先端が当接するようにハウ
    ジングに設けられたリング状ストッパーとより構成され
    たことを特徴とするフローティング装置。
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