JP3508426B2 - 無電極放電灯点灯装置 - Google Patents

無電極放電灯点灯装置

Info

Publication number
JP3508426B2
JP3508426B2 JP29086796A JP29086796A JP3508426B2 JP 3508426 B2 JP3508426 B2 JP 3508426B2 JP 29086796 A JP29086796 A JP 29086796A JP 29086796 A JP29086796 A JP 29086796A JP 3508426 B2 JP3508426 B2 JP 3508426B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
discharge lamp
lighting device
lamp lighting
frequency power
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP29086796A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH10134980A (ja
Inventor
紳司 牧村
大志 城戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP29086796A priority Critical patent/JP3508426B2/ja
Publication of JPH10134980A publication Critical patent/JPH10134980A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3508426B2 publication Critical patent/JP3508426B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無電極放電灯点灯
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3及び図4は、従来の無電極放電灯点
灯装置を示すものであり、図3は要部の回路構成要素の
配置図を、図4は回路構成図を示すものであって、この
無電極放電灯点灯装置は、無電極放電灯1に近接配置さ
れた高周波電力供給コイル2と、高周波電源回路3、及
びマッチング回路4とを備えて構成されている。
【0003】高周波電力供給コイル2は、球状のガラス
バルブ内に不活性ガス、金属蒸気等の放電ガスを封入し
た無電極放電灯1に近接するように、例えば球状の外周
に沿って巻回されてなり、高周波電源回路3の出力側に
接続されて高周波電圧が印加されるようにされている。
また、高周波電源回路2と高周波電力供給コイル2の間
には、インピーダンス整合をとり反射を少なくさせるマ
ッチング回路4が接続されており、高周波電力供給コイ
ル2に、数100kHz から数100MHz の高周波電流を
流すことにより、高周波電力供給コイル2に高周波電磁
界を発生させて無電極放電灯1に高周波電力を供給さ
せ、無電極放電灯1内に高周波プラズマを発生させて紫
外線もしくは可視光を発生させるようにされている。
【0004】高周波電源回路3は、発振回路31と、発
振回路31の信号を受けて増幅された高周波電力を出力
する第1の増幅回路32と、第2の増幅回路33、メイ
ン増幅回路34、及びフィルター回路35とから構成さ
れている。発振回路31は、水晶振動子Xを用いた発振
回路であり、スイッチング素子(トランジスタ)Q5
1、コンデンサC52乃至C55、及び抵抗R51乃至
R55とにより構成されている。第1の増幅回路32
は、発振回路31の発振出力を増幅させるものであり、
スイッチング素子(トランジスタ)Q52と、インダク
タンス素子54、コンデンサC57、抵抗R56、R5
7により構成されている。第2の増幅回路33は、第1
の増幅回路32の出力を受け電力増幅させるものであっ
て、スイッチング素子(FET)Q53、インダクタン
ス素子L56、コンデンサC57、及び抵抗R58で構
成されている。メイン増幅回路34は、第2の増幅回路
33の出力を受けさらに電力増幅させるものであって、
スイッチング素子(FET)Q53と、2つのインダン
ス素子L58、L59を備えて構成されたE級増幅回路
とされている。そして、メイン増幅回路34の出力端
は、コンデンサC64、C66で構成されるマッチング
回路4を介して、高周波電力供給コイル2に接続されて
いる。なお、図においては、コンデンサC59、C60
とインダクタL55、及びインダクタL60とコンデン
サC67とがフィルター回路35を構成している。
【0005】そして、インダクタンス素子L56、L5
8、及びL59には、数100kHzから数100MHz の
高周波電流が流れ、回路動作時に発生する磁束密度をそ
れぞれB56,B58,B59とすると、B56<B5
8<B59の関係があるが、それらは配線パターン上の
スイッチング素子Q53、Q54周辺に比較的近接して
配置されるようにされている。また、このとき、3つの
インダクタンス素子L56、L58、及びL59は、イ
ンダクタンス素子L56を真ん中にして、インダクタン
ス素子L58、L56とが、その磁束の発生方向が平行
となるように、また、インダクタンス素子L56に略隣
接してインダクタンス素子L59が、その磁束の発生方
向がL56と略直交するように配置されている。つま
り、3つのインダクタンス素子L56、L58、及びL
59は、一方側からL58,L56,L59の順に隣接
配置されているのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】一般に、複数のインダ
クタンス素子が使用された無電極放電灯点灯装置では、
その動作周波数が数100kHz から数100MHz と高周
波領域であるために、低周波領域の場合と比較して、イ
ンダクタンス素子で発生して外部にもれる磁束により、
他の回路素子やパターンに影響を与え易くなり、回路動
作に影響を与えるおそれが生ずる。特に、インダクタン
ス素子同士が、配線パターンの制約等により比較的近接
配置される場合であって、隣接するインダクタンス素子
同士が回路動作時に発生する磁束密度の差が大きい場
合、小さい方のインダクタンス素子が他方からの相互誘
導による影響を顕著に受けるおそれがある。
【0007】しかしながら、従来の無電極放電灯点灯装
置においては、隣接配置された高周波電流の流れる3つ
のインダクタンス素子L56、L58、及びL59が、
回路動作時に発生する磁束密度をそれぞれB56,B5
8,B59とすると、B56<B58<B59の関係が
あるにもかかわらず、磁束密度の最も小さいインダクタ
ンス素子L56が、磁束密度の大きなインダクタンス素
子L58、L59に挟まれるように配置されているた
め、隣接配置されたインダクタンス素子間の磁束密度の
差が大きくなって、磁束密度の小さいインダクタンス素
子L56が、相互誘導により顕著な影響を受けて、回路
動作が不安定になったり誤動作を起こすおそれが生ずる
という問題点があった。
【0008】本発明は、上記問題点に鑑みてなされもの
で、その目的とするところは、インダクタンス素子間の
相互誘導を小さくして、安定した回路動作が得られる無
電極放電灯点灯装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題点を
解決するため、請求項1記載の発明にあっては、不活性
ガスと金属蒸気を含む放電ガスをガラスバルブ内に封入
した無電極放電灯に近接配設された高周波電力供給コイ
ルと、高周波電流の流れる少なくとも3個以上のインダ
クタンス素子を含んで構成され前記高周波電力供給コイ
ルの両端に接続される高周波電源回路と、この高周波電
源回路と前記高周波電力供給コイルとの間に接続されて
インピーダンス整合を行うマッチング回路とを備えてな
る無電極放電灯点灯装置において、前記高周波電源回路
が、高周波電力を発生させる発振回路と、少なくとも1
つのスイッチング素子を含み前記発振回路からの出力を
増幅するメイン増幅回路とを備えて構成され、前記イン
ダクタンス素子を、発生する磁束密度の差が隣接する
ンダクタンス素子間のそれぞれで小さくなるように、一
方から磁束密度の大きさ順に配線パターン上での回路構
成要素として配置したことを特徴とする。
【0010】請求項2記載の発明にあっては、請求項1
記載の無電極放電灯点灯装置において、記メイン増幅
回路が少なくとも2つの前記インダクタンス素子を含む
E級増幅回路であることを特徴とする。
【0011】請求項3記載の発明にあっては、請求項1
記載の無電極放電灯点灯装置において、記メイン増幅
回路が少なくとも1つの前記インダクタンス素子を含む
C級増幅回路であることを特徴とする。
【0012】請求項4記載の発明にあっては、請求項
1、乃至請求項3のうち1つの請求項記載の無電極放電
灯点灯装置において、前記マッチング回路が、前記イン
ダクタンス素子を少なくとも1個含んで構成されたこと
を特徴とする。
【0013】請求項5記載の発明にあっては、請求項
1、乃至請求項4のうち1つの請求項記載の無電極放電
灯点灯装置において、前記インダクタンス素子に流れる
高周波電流の周波数が、数100kHz から数100MHz
であることを特徴とする。
【0014】請求項6記載の発明にあっては、請求項
1、乃至請求項5のうち1つの請求項記載の無電極放電
灯点灯装置において、前記インダクタンス素子を、隣接
配置されるインダクタンス素子間で磁束発生方向が略直
交するように配置したことを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の無電極放電灯点
灯装置の第1の実施の形態に係る要部の回路構成要素の
配置図を示すものであり、この無電極放電灯点灯装置の
回路構成は、従来例に示した回路構成と同様であるた
め、従来例と共通部分には同じ符号を付して重複した説
明を省略する。
【0016】同図は、第2の増幅回路33を構成するス
イッチング素子Q53と、メイン増幅回路34を構成す
るスイッチング素子Q54周辺の配線パターンへの回路
構成要素の配置状態を示しており、高周波電流の流れる
3つのインダクタンス素子L56、L58、及びL59
は、それらの回路動作時に発生する磁束密度の大きさに
応じて、大きさの小さい順に一方側から他方側にインダ
クタンス素子L56、L58、L59の順で並ぶように
配置されている。つまり、3つのインダクタンス素子L
56、L58、及びL59は、回路動作時に発生する磁
束密度をそれぞれB56,B58,B59とすると、B
56<B58<B59の関係があるため、磁束密度の最
も小さいインダクタンス素子L56と、磁束密度の最も
大きなインダクタンス素子L59とが隣接しないよう
に、インダクタンス素子L56とインダクタンス素子L
58を隣接させ、インダクタンス素子L58にインダク
タンス素子L59を隣接配置させている。このように配
置させることで、隣接するインダクタンス素子間の磁束
密度の差は、それぞれB58−B56,B59−B58
となって、従来例における磁束密度の差B59−B56
よりも小さくなる。
【0017】このように構成されているため、本実施の
形態における無電極放電灯点灯装置においては、高周波
電流の流れるインダクタンス素子が、隣接配置されたイ
ンダクタンス素子間で回路動作時に発生する磁束密度の
差が小さくなるように配置されるため、相互誘導が小さ
くできて安定した回路動作が得られ、インダクタンス素
子のインピーダンスが変化して流れる電流が変化したり
印加される電圧が変化したりすることによって生ずる、
負荷に流れる電流が所定値以上になったり、トランジス
タに流れる電流が所定値以上になったりするという誤動
作を起こしにくくなる。
【0018】図2は、本発明の無電極放電灯点灯装置の
第2の実施の形態に係る要部の回路構成要素の配置図を
示すものであり、前記第1の実施の形態と異なる点は、
3つのインダクタンス素子L56、L58、及びL59
を、配線パターン上で隣接配置されるインダクタンス素
子が、回路動作時の磁束発生方向が互いに略直交するよ
うに、つまり、磁束密度の最も小さいインダクタンス素
子L56と、磁束密度の最も大きいインダクタンス素子
L59を、その磁束発生方向が略一直線上に並ぶように
配置させ、その間に磁束密度が2つの間のインダクタン
ス素子L58を、磁束発生方向が略直交するように配置
して、平面視で略十字状をなすようにさせた点であり、
他は前記第1の実施の形態と同様に構成されている。
【0019】このように構成されているため、本実施の
形態における無電極放電灯点灯装置においては、前記第
1の実施の形態の効果に加えて、隣接配置されたインダ
クタンス素子が互いの磁束発生方向が略直交するように
されているため、互いの磁束が結合しにくくなって、さ
らに相互誘導が小さくでき、さらに安定した回路動作が
得られる。
【0020】なお、前記各実施の形態においては、メイ
ン増幅回路34を2つのインダクタンス素子L58,L
59を備えたE級増幅回路として説明を行ったが、本発
明はこれに限らず、1つ以上のインダクタンス素子を備
えたC級増幅回路であっても良い。また、前記各実施の
形態においては、マッチング回路4を、コンデンサC6
4,C66のみを組み合わせて構成したものを例示した
が、本発明はこれに限らず、高周波電流の流れるインダ
クタンス素子を少なくとも1つ含んで構成したものであ
っても良い。さらには、前記各実施の形態においては、
近接配置される高周波電流の流れるインダクタンス素子
が3つである場合を例示したが、本発明はこれに限ら
ず、4つ以上のインダクタンス素子を含んで構成された
ものであっても良い。
【0021】
【発明の効果】このように構成されているため本発明
は、請求項1、乃至請求項5記載の発明にあっては、高
周波電流の流れるインダクタンス素子が、隣接配置され
たインダクタンス素子間で回路動作時に発生する磁束密
度の差が小さくなるように配置されるため、相互誘導が
小さくできて安定した回路動作が得られ、インダクタン
ス素子のインピーダンスが変化して流れる電流が変化し
たり印加される電圧が変化したりすることによって生ず
る、負荷に流れる電流が所定値以上になったり、トラン
ジスタに流れる電流が所定値以上になったりするという
誤動作を起こしにくくなる。
【0022】請求項6記載の発明にあっては、請求項
1、乃至請求項5のうち1つの請求項記載の発明の効果
に加えて、隣接配置されたインダクタンス素子が互いの
磁束発生方向が略直交するようにされているため、互い
の磁束が結合しにくくなって、さらに相互誘導が小さく
でき、さらに安定した回路動作が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の無電極放電灯点灯装置の第1の実施の
形態に係る要部の回路構成要素の配置図を示すものであ
る。
【図2】本発明の無電極放電灯点灯装置の第2の実施の
形態に係る要部の回路構成要素の配置図を示すものであ
る。
【図3】従来の無電極放電灯点灯装置に係る回路図を示
すものである。
【図4】同上の回路構成要素の配置図である。
【符号の説明】
1 無電極放電灯 2 高周波電力供給コイル 3 高周波電源回路 4 マッチング回路 34 メイン増幅回路 L56,L58,L59 インダクタンス素子 Q54 スイッチング素子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−243977(JP,A) 特開 平6−45087(JP,A) 特開 平8−273849(JP,A) 特開 平8−223914(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05B 41/24

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 不活性ガスと金属蒸気を含む放電ガスを
    ガラスバルブ内に封入した無電極放電灯に近接配設され
    た高周波電力供給コイルと、高周波電流の流れる少なく
    とも3個以上のインダクタンス素子を含んで構成され前
    記高周波電力供給コイルの両端に接続される高周波電源
    回路と、この高周波電源回路と前記高周波電力供給コイ
    ルとの間に接続されてインピーダンス整合を行うマッチ
    ング回路とを備えてなる無電極放電灯点灯装置におい
    て、前記高周波電源回路が、高周波電力を発生させる発
    振回路と、少なくとも1つのスイッチング素子を含み前
    記発振回路からの出力を増幅するメイン増幅回路とを備
    えて構成され、前記インダクタンス素子を、発生する磁
    束密度の差が隣接するインダクタンス素子間のそれぞれ
    で小さくなるように、一方から磁束密度の大きさ順に
    線パターン上での回路構成要素として配置したことを特
    徴とする無電極放電灯点灯装置。
  2. 【請求項2】 記メイン増幅回路が少なくとも2つの
    前記インダクタンス素子を含むE級増幅回路であること
    を特徴とする請求項1記載の無電極放電灯点灯装置。
  3. 【請求項3】 記メイン増幅回路が少なくとも1つの
    前記インダクタンス素子を含むC級増幅回路であること
    を特徴とする請求項1記載の無電極放電灯点灯装置。
  4. 【請求項4】 前記マッチング回路が、前記インダクタ
    ンス素子を少なくとも1個含んで構成されたことを特徴
    とする請求項1、乃至請求項3のうち1つの請求項記載
    の無電極放電灯点灯装置。
  5. 【請求項5】 前記インダクタンス素子に流れる高周波
    電流の周波数が、数100kHzから数100MHzであるこ
    とを特徴とする請求項1、乃至請求項4のうち1つの請
    求項記載の無電極放電灯点灯装置。
  6. 【請求項6】 前記インダクタンス素子を、隣接配置さ
    れるインダクタンス素子間で磁束発生方向が略直交する
    ように配置したことを特徴とする請求項1、乃至請求項
    5のうち1つの請求項記載の無電極放電灯点灯装置。
JP29086796A 1996-10-31 1996-10-31 無電極放電灯点灯装置 Expired - Fee Related JP3508426B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29086796A JP3508426B2 (ja) 1996-10-31 1996-10-31 無電極放電灯点灯装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29086796A JP3508426B2 (ja) 1996-10-31 1996-10-31 無電極放電灯点灯装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10134980A JPH10134980A (ja) 1998-05-22
JP3508426B2 true JP3508426B2 (ja) 2004-03-22

Family

ID=17761533

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29086796A Expired - Fee Related JP3508426B2 (ja) 1996-10-31 1996-10-31 無電極放電灯点灯装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3508426B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH10134980A (ja) 1998-05-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7502234B2 (en) Planar transformer power supply
US20080192960A1 (en) Hybrid Filter for Audio Switching Amplifier
US20130038226A1 (en) Plasma Supply Arrangement Having Quadrature Coupler
US6118223A (en) Power supply for discharge lamps with balanced resonant circuit
JP3508426B2 (ja) 無電極放電灯点灯装置
JP2831252B2 (ja) E級プッシュプル電力増幅回路
JP2000244271A (ja) ノイズフィルタ
Mancini Design of op amp sine wave oscillators
US20080211615A1 (en) Inverter transformer
JPH10134979A (ja) 無電極放電灯点灯装置
JP2000287454A (ja) 電源装置
JPH07170129A (ja) E級プッシュプル電力増幅回路
JPH06338737A (ja) E級増幅回路
JP2001143889A (ja) 無電極放電灯点灯装置
JP2005117218A (ja) ノイズ抑制回路
JP3487113B2 (ja) 電源装置
JPH0677756A (ja) ノイズフィルタ
JPH0645148A (ja) 高周波用インダクタンス回路
JPH06243977A (ja) 無電極放電灯点灯装置
JP2002164235A (ja) リーケージトランス、電源装置および照明器具
JPH07212145A (ja) E級プッシュプル電力増幅回路
JPH0622879Y2 (ja) ネオン看板
JPH065006U (ja) 無電極放電灯点灯装置
JP2005136842A (ja) フィルタ
Chandra Mitigation of electromagnetic interference in low power compact electrodeless lamps

Legal Events

Date Code Title Description
A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20031215

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080109

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090109

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090109

Year of fee payment: 5

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090109

Year of fee payment: 5

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100109

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100109

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110109

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120109

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120109

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130109

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees