JP3507839B2 - コイン転動式のセレクタ - Google Patents

コイン転動式のセレクタ

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    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07FCOIN-FREED OR LIKE APPARATUS
    • G07F1/00Coin inlet arrangements; Coins specially adapted to operate coin-freed mechanisms
    • G07F1/02Coin slots
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    • G07FCOIN-FREED OR LIKE APPARATUS
    • G07F5/00Coin-actuated mechanisms; Interlocks
    • G07F5/02Coin-actuated mechanisms; Interlocks actuated mechanically by coins, e.g. by a single coin

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は投入されたコインを
転がして選別するコイン転動式のセレクタに関する。と
くに本発明はパチンコ・スロットいわゆるパチスロなど
のゲーム機に使用されているコイン転動式セレクタに関
する。なお本明細書の用語「コイン」には通貨である円
板形の硬貨ならびにゲーム等に使用される円板形のメダ
ルやトークンなどを含むことは勿論である。
【従来の技術】メダルゲーム機やパチスロ・マシーン等
に使用されているコイン転動式のセレクタは例えば本件
出願人による実願平4−23240に開示されている。
【0002】図7には実願平4−23240(実開平6
−25963)に開示されているコイン転動式のセレク
タが概略的に示されている。図7の(A)は当該セレク
タの全体を示す概略的な斜面図である。図7の(B)は
当該セレクタの断面図である。図7(A)のセレクタは
横に長い大きな本体フレーム4を有している。この本体
フレーム4の各端部には取り付け片19,18がそれぞ
れ形成されている。これらの取り付け片19,18によ
って本体フレーム4はパチスロ・マシーン内に全体が傾
斜して固定される。
【0003】言い換えると本体フレーム4は水平面に対
し長さ方向が斜めに然も幅方向も斜めにして固定され
る。そして本体フレーム4の中央部にはやや大きな矩形
の窓9が開口されている。この窓9の上縁には横に長い
矩形の薄いコインガイド10が固定されている。またコ
インガイド10上方の本体フレーム4には枢軸8が取り
付けられている。この枢軸8には屈曲された板アーム1
1が回転自在に取り付けられている。したがって板アー
ム11の下半分は窓9内に出入り可能になっている。図
7(A)の左半分に示されているピストル形のものはド
ア板5である。このドア板5はスプリング(図示略)を
介在して本体フレーム4の枢軸8に回動可能に取り付け
られている。
【0004】なお枢軸8ならびにスプリング(図示略)
を利用してドア板5と板アーム11とは一体的に回動可
能になっている。したがって該ドア板5を動かすだけで
板アーム11も動くことになる。本体フレーム4とドア
板5との各上端部はそれぞれ外向きに屈曲されてコイン
の投入口1に形成されている。図7(A)の右半分に示
されているほぼ矩形のものはカバー板17である。この
カバー板17には小さな円柱形のソレノド16が配置さ
れている。このソレノイド16にはL形に屈曲された蓋
板15が上方で枢軸14されている。したがってソレノ
ド16のオンオフによって細長いコインの落下孔12が
開閉される。
【0005】なお図7(A)の右端に示される符号13
はカバー板17の一部である蓋部である。この蓋部13
と本体フレーム4とによって細長いコインの出口2が形
成されている。上述したコイン転動式のセレクタはコイ
ンが投入口1に投入される。投入されたコインは本体フ
レーム4の下縁に形成されたレール7を転がりながら落
下する。レール7を落下するコインAが真正である場合
は図7(B)に示されるようにコインガイド10とドア
板5とに挟まれて更に転動が続けられる。レール7を落
下するコインが真正でなく直径が小さいときはコインガ
イド10あるいはドア板5から外れて更に転動すること
なく下に落下する。
【0006】レール7を落下するコインが真正でなく直
径が大きいときはコインガイド10などに止められて転
動しなくなる。この場合、ドア板5をスプリング(図示
略)に抗して動かすと板アーム11も動くことになる。
かくしてコインガイド10などで止められたコインは下
に落下することになる。しかしながら上述したコイン転
動式のセレクタは横方向に大きいという問題点があっ
た。また取り付けるときにセレクタ全体を斜めにするた
め取り付け空間が大きくなるという問題点があった。
【0007】また選別されるコインのサイズを変更する
場合には、セレクタを改造かつ調整しなければならない
という問題点があった。
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の問題点
を解消する目的から開発されたものである。本発明は、
セレクタの横方向のサイズを出来るだけ小さくする目的
から開発されたものである。また本発明は、セレクタを
垂直に取り付け得るようにする目的から開発されたもの
である。とくに本発明の目的は、投入されたコインがス
ムーズかつスピーデイに通過できるセレクタの提供にあ
る。加えて本発明の目的は、選別されるコインの直径サ
イズ変更が簡単にできるセレクタの提供にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は少なくとも、下
向きに湾曲された約四分の一の円からなり、上から投入
されたコインを当該コインの周囲縁によって転動するた
めの円弧通路(22)と、この円弧通路を転動するコイ
ンの上縁をガイドするための溝(56)をもつ回転自在
なローラ(55)と、を備えていることを特徴としたコ
イン転動式のセレクタである。また本発明は、前記ロー
ラ(55)を取り替え自在に配置したことを特徴とする
コイン転動式のセレクタである。
【発明の実施の形態】以下に本発明を其の実施について
添付の図面を参照しつつ説明する。
【0009】
【実施例】図1は本発明による一実施例を概略的に示す
下方からの斜視図である。図2は図1の正面図である。
図3は図1の一部を取り除いた概略的な斜視図である。
図4は図3の正面図である。図5は図2をA−A線から
見た概略的な断面図である。なお、図5のコインCは説
明のため付加したものである。図6は図2を下から見た
概略的な断面図である。本発明の一実施例であるコイン
転動式のセレクタは全体が厚みのある横に長い略直角三
角形になっている(図1を参照)。本実施例のセレクタ
は直角三角形の最も長い辺部が上に次に長い辺部が下に
なるよう設置される(図2を参照)。
【0010】そして当該セレクタではコインが上の鋭角
部から投入され下の鋭角部に向かって転動される。すな
わちコインは当該セレクタの頂部に形成される開口21
から投入される。開口21から投入されたコインは約四
分の一円になる円弧通路22によって其の転動がガイド
される。なお円弧通路22は鳥のような形をしたやや厚
い板23によって形成されている。そして鳥形の板23
の各サイドは大きな本体フレーム25とやや小さなドア
31とによって挟まれている。なおドア31は上方にあ
る一対の枢軸32によって開閉自在に本体フレーム25
に取り付けられている。
【0011】本体フレーム25の頂部近くにはダルマ形
のやや大きな窓27が開口されている。そして円弧通路
22近くの窓27縁には外向きの遮蔽片28が形成され
ている。本体フレーム25の長辺部下半分には外向きに
アーム片51が形成されている。このアーム片51は更
に下向きに屈曲されて其の上端部には枢軸52が固定さ
れている。なお枢軸52はドア31に向けて突出されて
いる。枢軸52には先ず全周囲面の中央に溝を持つロー
ラ53が回転自在に外装されている(図5と図6を参
照)。そして更に枢軸52にはサイド片面にテーパを持
つローラ55が回転自在に外装されている。この場合、
ローラ55のテーパ面が溝付きローラ53に対向して外
装される。
【0012】したがって一対になるローラ53と55と
によって断面V形の小溝56が形成されることになる
(図5と図6を参照)。なおローラ55は枢軸52に外
装されたスプリング57によって軽く押さえられる。ス
プリング57は例えばドア31の筒部59内の栓58に
よって保持される。アーム51内の小さい矩形体はソレ
ノイド61である。ソレノイド61のプランジャには長
円形の小さいリンク62を介在して長いL形の操作片6
3がそれぞれ枢着されている(図6を参照)。そして操
作片63の先端部下面にはやや長いロッド65が固定さ
れている。このロッド65の先端はローラ53の溝内に
スライド自在に挿入されている。
【0013】したがって、例えば通常はオンのソレノイ
ド61がオフされるとL字形の操作片63中央の枢着を
中心に回動される。この結果、ロッド65の先端がロー
ラ55から離れることになる。言い換えるとローラ53
が溝を介在してローラ55から離れることになる。なお
円弧通路22の下方には長いローラ式のレール20が回
転自在に配設されている。上述の構成からなる本実施例
のコイン転動式セレクタは通常、図5ならびに図6に示
される状態で使用される。言い換えると一対になるロー
ラ53と55とによって断面V形の小溝56が形成され
ている状態で使用される。
【0014】この状態において選別されるコインCが開
口21に投入されると当該コインCは円弧通路22によ
ってガイドされて転動することになる(図4を参照)。
そして該コインCが真性の場合は言い換えると該コイン
Cが選別されるコインである場合は円弧通路22を通過
することになる。すなわちコインCの下縁は円弧通路2
2によってガイドされ当該コインCの上縁は一対のロー
ラ53と55との小溝56によってガイドされることに
なる。したがってコインCが真性の場合は即ち選別され
るコインである場合には円弧通路22をスムーズに通過
して更に下方に転動することになる。なお此の場合、一
対のローラ53と55は回転自在であるから真性コイン
Cはスムーズに且つスピーディに通過することになる。
【0015】したがってスプリング57は弱い弾性力の
ものが望ましいことは勿論である。また例えば小形の電
気モータ(図示略)によってローラを回転するようにし
ても良いことは勿論である。この場合、たとえば枢軸5
2を回転自在の構造にする必要がある。またローラ53
と55を回転するとコインCの通過スピードが速くなる
ことは勿論である。開口21に投入されたコインが真性
でない場合には例えば投入されたコインの直径が小であ
る場合には円弧通路22を通過しないことになる。すな
わちコインの下縁は円弧通路22によってガイドされる
ものの当該コインの上縁は一対のローラ53と55の小
溝56によってガイドされないことになる。
【0016】また直径が小さなコインでも振動している
と見かけ上、直径が大きくなって恰も真性コインのよう
になる。この場合はスプリング57が作用して言い換え
るとスプリング57がコインの振動を吸収することにな
る。かくしてコインの直径が小の場合は一対のローラ5
3と55から外れて下方に落下することになる。開口2
1に投入されたコインが真性でない場合たとえば投入さ
れたコインの直径が大である場合も円弧通路22を通過
しないことになる。すなわちコインの下縁は円弧通路2
2によってガイドされるものの当該コインの上縁は一対
のローラ53と55に当たって静止されることになる。
【0017】言い換えるとコインの直径が大の場合は円
弧通路22と一対のローラ53と55との間に挟まれて
移動できないことになる。この場合はドア31を枢軸中
心に開閉することによって簡単に直径の大きなコインを
下方に落下できることになる。またソレノイド61を作
動するようにするとローラ53が移動されることになっ
て直径の大きなコインは下方に落下することになる。ま
た本実施例では一対のローラ53と55とによって断面
V形の小溝56が形成されている。しかし円弧通路22
から見ると該小溝56は断面Λ形であることは勿論であ
る。
【0018】また断面形状がΛ形の小溝56であれば良
いため他の部材たとえば一個のローラあるいは半円板形
に小溝56を形成しても良いことは勿論である。さらに
小溝56の断面形状は正確には本実施例の場合、傾斜面
が一個であるが二個にしても良いことは勿論である。ま
た本実施例の真性コインCの直径を変更する場合はロー
ラ53あるいはローラ55または此等一対のローラを取
り替えるだけで行え得ることは勿論である。なお一対の
ローラ53と55の狭い接続部が円柱形になっているの
は一対のローラ53と55が離れても真性コイン以外が
通過しないようにするためである。
【発明の効果】
【0019】以上のように本発明によると、簡単な構成
を組み合わせることによって大きな効果が得られること
になる。本発明によると、下向きに湾曲された約四分の
一の円の円弧通路(22)が採用されるため、セレクタ
の横方向のサイズが小になる(図3を参照)。また本発
明によると、円弧通路(22)と溝(56)をもつ回転
自在なローラ(55)とを組み合わせるため、セレクタ
を垂直に取り付け得る。とくに本発明によると、円弧通
路(22)と回転自在なローラ(55)とを組み合わせ
るため、投入されたコインがスムーズかつスピーデイに
通過するという大きな利点がある(段落番号0014を
参照)。加えて本発明によると、ローラ(55)を取り
替えるだけで簡単に選別コインのサイズ変更ができる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明による一実施例を概略的に示す下
方からの斜面図である。
【図2】図2は図1の正面図である。
【図3】図3は図1の一部を取り除いた概略的な斜面図
である。
【図4】図4は図3の正面図である。
【図5】図5は図2をA−A線から見た概略的な断面図
である。
【図6】図6は図2を下から見た概略的な断面図であ
る。
【図7】図7は従来例を示す説明図である。
【符号の説明】
C:コイン 円弧形の通路手段・・・・・ 22:円弧通路 23:板 25:本体フレーム 31:ドア 溝手段・・・・・ 53:ローラ 55:ローラ 56:小溝

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも、 下向きに湾曲された約四分の一の円からなり、上から投
    入されたコインを当該コインの周囲縁によって転動する
    ための円弧通路(22)と、 この円弧通路を転動するコインの上縁をガイドするため
    の溝(56)をもつ回転自在なローラ(55)と、 を備えていることを特徴としたコイン転動式のセレク
    タ。
  2. 【請求項2】請求項1の記載において、前記ローラ(5
    5)を取り替え自在に配置したことを特徴とするコイン
    転動式のセレクタ。
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