JP3506783B2 - フロア−用パネル及びその製造方法 - Google Patents

フロア−用パネル及びその製造方法

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JP3506783B2 JP29188794A JP29188794A JP3506783B2 JP 3506783 B2 JP3506783 B2 JP 3506783B2 JP 29188794 A JP29188794 A JP 29188794A JP 29188794 A JP29188794 A JP 29188794A JP 3506783 B2 JP3506783 B2 JP 3506783B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多数を敷きつめること
によって、OA機器や電話機、ファクシミリ機等の配線
を収納し得る二重床構造を形成することのできるフロア
ー用パネルに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、OA機器や電話機、ファクシミリ
機等が多く設置されている室内は、床の上にフロアー用
パネルが敷きつめらた、いわゆる二重床構造にされるこ
とが多くなってきた。このような二重床構造は、各種機
器から出される電力線・電話線・信号線等の配線をパネ
ルと床の間に収納することができ、美観及び安全性の向
上に役立っている。
【0003】この代表的な例として、支持脚と基板から
なる二重床構造が挙げられる。これは、支持脚を床上に
並べそのうえに基板を敷きつめる(もしくは、あらかじ
め支持脚と基板を一体化してそれを床面に敷きつめる)
ことによって得られるのであるが、設置面に不陸が存在
するとそれに合わせて支持脚の高さを調節する必要があ
り施工が煩雑になっていた。また、基板上にかかる荷重
を支持脚と基板のわずかな接合面のみで受け止めるた
め、基板がかなりの曲げ強度を有していないと歪むこと
があった。
【0004】これらの問題を解決する方法として、配線
溝形成用ブロック相互を可撓性シートで結合して、ブロ
ックとブロックの間に可撓性シートを底とする配線溝を
形成し、該配線溝の上面開口を十字状カバーで覆うフロ
アーパネル装置(特公平5−15866号公報)が提供
されている。このパネルは配線溝形成用ブロックが可撓
性シートで結合されているため、一つ一つのブロックは
可撓性を有していなくても、ブロック同士の継ぎ目部分
が可撓であり、床面に多少の不陸があってもそれに沿っ
て撓むことができ、よって別段高さ調整を必要としない
のである。
【0005】しかしながらここで提供されるフロアーパ
ネル装置は、フロアーの美観及び保温性、安全性向上の
ためにカーペット材等で被覆する必要があり、施工が十
分に簡略化されているとは言えなかった。また、施工後
にブッロク内に収納された配線の位置変更も、このカー
ペット材等のために困難であった。
【0006】さらにこのフロアー用パネル装置は、施工
前に可撓性シート上に多数のブロックを配線溝用の一定
幅を開けながら貼り付ける、もしくは所定間隔毎にブロ
ックが入る形状大きさの凹部を成形した可撓性シートを
形成し、その凹部内に各ブロックを嵌め込んで接着固定
するなどして、多数のブロックと可撓性シートを接合す
る必要があり、フロアーパネル装置自身の製造工程が煩
雑であった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、不陸が存在していても特に高さ調節をした
り、パネルを敷きつめた後にあらためてカーペットを敷
きつめたりする必要がなく施工が簡単で、加えて施工後
の配線変更が簡単なフロアー用パネルを提供することで
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によると、前記課
題を解決するために四角柱の上部4辺に座ぐり部21が
設けられており、かつ裏面24から表面22に至るまで
複数の切り込み25によって小片に分割された板状体2
と、該座ぐり部21に嵌合可能な、一枚のL字形薄板3
1と二枚の四角形薄板32からなる薄板3、及びカーペ
ット材4からなるフロアー用パネルにおいて、薄板3が
座ぐり部21の隣り合う二辺に張り出し部6を形成する
ように装着されており、さらにこれら薄板3と板状体2
で形成される表面22とが、カーペット材4と貼り合わ
されていることを特徴とするフロアー用パネル1が提供
され、さらにまた、板状体2の裏面24に、更にクッシ
ョン材5が積層されていることを特徴とする前記フロア
−用パネル1が提供され、さらにまた、カーペット材4
が、板状体2の表面22と薄板3の表面を合わせた形と
同一の形をしており、該カーペット材4の端部が、板状
体2の表面22の端部もしくは薄板3の端部と重なるよ
うに貼り合わされていることを特徴とする前記フロアー
用パネル1が提供され、さらにまた、カーペット材4
が、板状体2及び薄板3と剥離及び再接着可能な方法で
貼り合わされていることを特徴とする前記フロアー用パ
ネル1が提供され、さらにまた、板状体2が、薄板3と
剥離及び再接着可能な方法で貼り合わされていることを
特徴とする前記フロアー用パネル1が提供され、さらに
また、板状体2が補強繊維を含有する軽量セメントから
なることを特徴とする前記フロアー用パネル1が提供さ
れ、さらにまた板状体2とカーペット材4を貼り合わせ
た後に、切り込み25を基板の裏面24から表面22に
至るまで入れることを特徴とする前記フロアー用パネル
1の製造方法が提供される。
【0009】すなわち、板状体の裏面から表面まで多数
の切り込みを設けることにより、パネルに可撓性を付与
して多少の不陸にも対応させ、また板状体、カーペット
材、薄板をあらかじめ一体化することで施工工程を簡略
化し、さらに薄板をL字形薄板と四角形薄板に分割する
ことにより施工後の配線変更を容易にする。
【0010】以下、図面に基づいて説明する。なお、本
発明において板状体2の表面22とは、板状体2の座ぐ
り部21の面を除いた上部の面を意味する。
【0011】本発明によるフロアー用パネル1は少なく
とも板状体2、薄板3、カーペット材4の三種の部材よ
りなる。板状体2は図2−Bに示すように、四角柱の上
部の四辺が切り取られて座ぐり部21が設けられた形状
をしている。この四角柱としては、特に限定しないが直
方体が最も一般的である。
【0012】また、板状体2は裏面24から表面22に
至る切り込み25を有している。この切り込み25の幅
は2〜10mm程度が好ましく、特に3〜5mm程度が
好ましい。なぜならば、2mm未満の幅の切り込み25
を設けることは通常の機械では困難であり、また10m
mより幅広の切り込み25を設けると、パネル使用時に
切り込み部分にカーペット材が入り込み、歩行時に引っ
かかったり躓いたりする恐れがあるからである。また、
切り込み25を設ける間隔は狭すぎると切り込み加工が
煩雑になり、広すぎると十分な可撓性が得られない。よ
って、これらのことを考慮すると5〜15cm程度の間
隔が好ましい。また、あらゆる角度の不陸に対応するた
め、一方向のみでなく少なくとも二方向に切り込み25
が設けられていることが好ましい。
【0013】なお、この切り込み25を設ける手順であ
るが、板状体2がばらばらになることを防ぐために、カ
ーペット材4との複合後にカーペット材4を傷つけない
ように、裏面24から表面22に至るまで入れると良
い。また板状体2の材質としては、セメント板、繊維補
強セメント板、発泡セメント板、セメントにおがくず気
泡またはパーライト等を混入した軽量コンクリート板、
硬質合成樹脂板、木質板等が例示される。
【0014】薄板3は図1に示すように、張り出し部6
を形成するように座ぐり部21に嵌合される。よって、
薄板3の幅は少なくとも座ぐり部21の幅の二倍以上の
幅である必要がある。なお、配線孔7の幅はこの薄板3
の幅を調節することによって決定することができる。ま
た、フロアー用パネル1の表面をフラットにするため
に、薄板3は座ぐり部21の深さと同じ厚みにする。
【0015】また、薄板3を図2−Cに示すようにL字
形薄板31と四角形薄板32の二種の部材に分けると、
パネル施工後の配線変更の際に引き剥すカーペット材の
面積が少なくなり、配線変更作業が簡単になるので好ま
しい。なお、板状体2とL字形薄板31との接合面の耐
荷重性との兼ね合いもあるが、L字形薄板31の凸部長
さa、bは短いほうがカーペット剥離面積が狭くなり好
ましい。例えば縦方向の配線を変更する場合、縦方向に
配置されたL字形薄板31と四角形薄板32を取り外す
必要があるが、このときL字形薄板31の凸部長さaま
たはbが長いと、これらを取り外すために剥離するカー
ペット材4の面積が広くなるのである。さらに、L字形
薄板の凸部長さa、b及び四角形薄板32の長さc、d
は、パネル1を床に敷きつめる時にそれぞれのパネルが
隙間なく嵌合するように、板状体2の表面22の長さ
e、fとの関係が、a+c=e、b+d=fとなるよう
にする。
【0016】薄板3は鋼板、アルミニウム板、硬質合成
樹脂板等の耐荷重性を持つ材質を用いる。また、薄板3
の耐荷重性を高めるために、薄板3表面に凹凸を設けて
も良い。
【0017】カーペット材4は図1に示すように、座ぐ
り部21に薄板3を嵌合した時に表面22と薄板3が形
成する形と同一の形にする。またカーペット材4の材質
としては、可撓性を有するプラスチック系床材、ゴム系
床材、繊維系床材、コルク等の木質床材が例示される。
【0018】また、板状体2の裏面にクッション材5を
設けると、床面に鋭利な突出物があってもより柔軟に対
応できるので好ましい。なお、クッション材5は切り込
み25を入れる前に板状体2に貼り合わせて、板状体2
と一緒に切り込み加工を行うと良い。クッション材5と
してはプラスチック性発泡体、繊維マット、ゴム、コル
クなどが好適に用いられる。
【0019】
【実施例】次いで本発明によるフロアー用パネル1の製
造方法を、一実施例に基づき説明するが、本発明の製造
方法はこれに限定されるものでなく、板状体2とカーペ
ット材4が貼り合わされた後に切り込み25が設けられ
るのであれば、ほかの製造方法をとることもできる。ま
ず、板状物の一方の面の端部全周に座ぐり部21を設け
る。なお、このときに必要に応じてクッション材5を裏
面に貼り付けることができる。
【0020】さらに座ぐり部21を設けた面側にカーペ
ット材4を貼り付ける。但しこのときの貼り付けは、施
工後に配線変更行う場合にカーペット材4をめくる必要
が生じるので、剥離性が良く、再接着可能な方法を用い
ることが好ましい。このような貼り付け方法としては、
粘着剤や感圧接着剤により接着する方法、両面粘着テー
プを用いる方法、面ファスナーを用いる方法が例示され
る。また、カーペット材4の隣り合う二辺と表面22の
隣り合う二辺が、パネルを上側から見た時に重なるよう
に貼り合わせると(すなわち、フロアー用パネル1製造
後に、カーペット材4が表面22と薄板3の表面すべて
を被覆するように貼り合わせると)、パネル1を床面に
敷きつめる時に他のパネルのカーペット材4をめくった
り、横から差し込んだりする必要がなくなり、上から置
いていくだけで良く、極めて施工が簡単になる。
【0021】次いで、このパネルに切り込み25を付け
る。切り込み25は板状体2がばらばらにならず、また
パネル1に十分な可撓性を付与するために、板状体2の
裏面24から表面22に至るまでの深さのものを設け
る。
【0022】最後に、座ぐり部21とカーペット材4と
の間に薄板3を嵌め込む。このとき薄板3は、フロアー
用パネル1使用事にカーペット材4がめくれることを防
ぐために、カーペット材4と貼り合わされている必要が
ある。また、板状体2と薄板3も必要に応じて貼り合わ
すことができる。なお、これらの貼り合わせも、前述し
た様に剥離性が良く、再接着可能な方法を用いることが
好ましい。
【0023】本発明によるフロアー用パネル1を床面に
敷きつめる時、格別固着する必要はないが必要に応じ
て、接着剤、両面接着テープ、感圧接着剤、面ファスナ
ー等で固着することができる。なお、フロアー全面にフ
ロアー用パネル1を敷きつめる場合や、パネル上に常に
荷重がかかる場合はフロアー用パネル1を特に床面に固
定しなくてもパネルがずれることがほとんどない。
【0024】
【効果】本発明のフロアー用パネル1は、裏面24から
表面22に至る多数の切り込み25を有しているので、
パネル設置床に多少の不陸が生じていても床面になじむ
ことができ、支持脚等を用いて高さ調整をする必要がな
い。また床上に直接敷きつめるため床との接触面積が広
く、板状体2が特に大きな曲げ強度を有していない基材
であっても、パネルが歪んだり撓んだりすることがな
い。
【0025】また薄板3があらかじめ装着されているの
で、パネル1を敷きつめる時に配線孔7の幅をいちいち
測る必要がない。さらにカーペット材4も一体化してい
るのでパネル1を敷きつめた後にあらためてカーペット
材4を敷く必要もなくなる。特にカーペット材4をその
端部が薄板3の端部と重なるように貼り合わせると、床
面にフロアー用パネル1を敷きつめる時に、順番に端部
を重ねながら置くだけで良く、極めて施工が簡単にな
る。
【0026】さらに、配線孔7を形成する薄板3をL字
形薄板31と四角形薄板32に分割すると、施工後に配
線位置を変更する時に、極めて少ない面積のカーペット
材を剥すだけで、変更に必要な張り出し部6を塞いでい
る薄板3を取り除くことができ、配線変更が容易にな
る。
【0027】さらにまた、カーペット材4が板状体2及
び薄板3と剥離及び再接着が可能な方法で貼り付けられ
ているので、カーペット材4が汚れた場合に簡単に取り
替えることができる。
【0028】加えて、カーペット材4を貼り合わせた後
に板状体2に切り込み加工を行うだけで可撓性を有する
本発明によるフロアー用パネルを製造することができ、
パネル自身の製造工程も極めて簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるフロアー用パネルの斜視図であ
る。
【図2】本発明によるフロアー用パネルに用いられるカ
ーペット材(図2−A)、板状体(図2−B)、薄板
(図2−C)の斜視図である。
【図3】本発明によるフロアー用パネルを2枚敷きつめ
た場合の断面図である。
【図4】本発明によるフロアー用パネルの下面図(図4
−A)、及び上面図(図4−B)である。
【符号の説明】
1 フロアー用パネル 2 板状体 21 座ぐり部 22 表面 23 側面 24 裏面 25 切り込み 3 薄板 31 L字型薄板 32 四角形薄板 4 カーペット材 5 クッション材 6 張り出し部 7 配線孔

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】四角柱の上部四辺に座ぐり部21が設けら
    れており、かつ裏面24から表面22に至るまで複数の
    切り込み25によって小片に分割された板状体2と、 該座ぐり部21に嵌合可能な、一枚のL字形薄板31と
    二枚の四角形薄板32からなる薄板3、 及びカーペット材4からなるフロアー用パネルにおい
    て、 薄板3が座ぐり部21の隣り合う二辺に張り出し部6を
    形成するように装着されており、さらにこれら薄板3と
    板状体2で形成される表面22とが、カーペット材4と
    貼り合わされていることを特徴とするフロアー用パネル
    1。
  2. 【請求項2】板状体2の裏面24に、更にクッション材
    5が積層されていることを特徴とする請求項1記載のフ
    ロア用パネル1。
  3. 【請求項3】カーペット材4が、板状体2の表面22と
    薄板3の表面を合わせた形と同一の形をしており、該カ
    ーペット材4の端部が、板状体2の表面22の端部もし
    くは薄板3の端部と重なるように貼り合わされているこ
    とを特徴とする請求項1記載のフロアー用パネル1。
  4. 【請求項4】カーペット材4が、板状体2及び薄板3と
    剥離及び再接着可能な方法で貼り合わされていることを
    特徴とする請求項1記載のフロアー用パネル1。
  5. 【請求項5】板状体2が、薄板3と剥離及び再接着可能
    な方法で貼り合わされていることを特徴とする請求項1
    記載のフロアー用パネル1。
  6. 【請求項6】板状体2が補強繊維を含有する軽量セメン
    トからなることを特徴とする請求項1記載のフロアー用
    パネル1。
  7. 【請求項7】板状体2とカーペット材4を貼り合わせた
    後に、切り込み25を基板の裏面24から表面22に至
    るまで入れることを特徴とする請求項1乃至6のいずれ
    かに記載のフロアー用パネル1の製造方法。
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