JP2576419Y2 - 二重床の端部仕舞構造 - Google Patents

二重床の端部仕舞構造

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JP2576419Y2
JP2576419Y2 JP1992081379U JP8137992U JP2576419Y2 JP 2576419 Y2 JP2576419 Y2 JP 2576419Y2 JP 1992081379 U JP1992081379 U JP 1992081379U JP 8137992 U JP8137992 U JP 8137992U JP 2576419 Y2 JP2576419 Y2 JP 2576419Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば、床面にOA用
のフロアパネルを敷設してなる二重床と壁面との間に生
じた隙間を埋めるための端部仕舞構造に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、近年のOA(オフィスオ
ートメーション)化に伴い、床面に配線溝を備えたOA
フロアを敷設するビルが一般的となっている。このよう
なOAフロアとしては、種々のタイプのものが知られて
いるが、その一つとして図7及び図8に示す構造のもの
がある。
【0003】即ち、このOAフロアは、直角二等辺三角
形のフロアパネル1を二枚づつ正方形に組み合わせ、各
フロアパネル1の直角を挟む二辺の下端縁に形成された
鍔部1aを隣のフロアパネル1の鍔部1aと噛合接続し
ながら床面上に縦横に敷設して格子状の配線溝2をパネ
ル間に形成すると共に、この配線溝2を大小2種類の蓋
パネル3a,3bで覆って上面を平らにしたものであ
る。フロアパネル1は直角を含む二辺の上端縁に切欠段
部1bが形成されており、この切欠段部1bによって蓋
パネル3a,3bが支持されるようになっている。
【0004】このようなフロアパネル1を縦横に敷設す
ると、図8に示すように壁面100付近ではフロアパネ
ル1をぴったりと敷設するだけの隙間101ない場合が
殆どであり、このような場合には、この隙間101に端
仕舞用パネル4を敷設していた。該端仕舞用パネル4
は、壁面100に沿って配置され、フロアパネル1の高
さとほぼ等しい高さを持つ脚部4aと該脚部4aから水
平に延びるパネル本体4bとが一体成形されたものであ
る。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、フロア
パネル1を敷設する床面は仕上げ状態が水平となるよう
に施工されるが、壁面に近い部分で段差が形成されてい
たり、正確な水平床面が確保されていない場合があり、
端仕舞用パネル4の脚部4aが規格品であると、該端仕
舞用パネル4の高さ調整ができず、床面の端部分に高低
が生じるといった問題があった。
【0006】また、フロアパネル1と壁面100との隙
間は施工する床面の広さや形状によって殆ど必ずといっ
ていい程バラツキを生じるものであり、上記の端仕舞用
パネル4の全長が隙間101の間隔Lとなるように調整
しなければならなかった。そのため、隙間の間隔Lに応
じて端仕舞用パネル4のパネル本体4bを現場で切断
し、隙間101に合致させて配設する必要があった。こ
の場合、各フロアパネル1の縦横の敷設は比較的簡単で
能率よく行えるのに対し、施工現場で切断するためには
鋸刃の準備する必要があり、切断そのものも面倒であっ
て作業効率が低下していた。また、切断時に切屑やほこ
り等を生じるので作業環境に悪くなると共に、この切屑
やほこりを集塵する場合には集塵機等の騒音で周囲に迷
惑をかけるなど種々の問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本考案の二重床の端部仕舞構造は、切欠段部を上端
縁に形成したフロアパネルを床面に敷設してなる二重床
と、壁面との間に形成される隙間部分の端部仕舞構造で
あって、表面にシート材が貼着され、上記フロアパネル
の切欠段部に一端が支持されると共に他端が高さ調整自
在の支持材にて支持されるフロア部材と、表面にシート
材が貼着され、壁面に当接されると共に高さ調整自在の
支持材にて支持される端フロア部材と、該端フロア部材
と前記フロア部材間に掛け渡されるカバー材とよりな
り、前記カバー材の掛け渡される上記端フロア部材とフ
ロア部材とのそれぞれ重なり合う表面シート材の剥離部
分に、上記カバー材を配置したことを特徴とする。
【0008】
【作用】上記構成の二重床の端部仕舞構造は、床面に敷
設されたフロアパネルと壁面との間に生じた隙間部分に
配置されるフロア部材と端フロア部材との間にカバー材
を重ね合わせることによって、カバー材が重なり合うフ
ロア部材と端フロア部材の表面シート材の剥離部分にぴ
ったりと配置されるようになる。そのため、フロアパネ
ルと壁面との隙間が変化しても、カバー材の重ねられる
フロア部材と端フロア部材のそれぞれ表面シート材の剥
離部分の幅を調整してシート材を剥離し、その剥離部分
にカバー材を配置するだけで壁面との隙間部分を二重床
として確実に隠すことができる。さらに、各フロア部材
と端フロア部材とが高さ調整自在の支持材にて支持され
るので、床面の水平状態が崩れていてもこれらの支持材
によってフロアパネルに対する水平が確実に確保でき、
また、各フロア部材及び端フロア部材のシート材とカバ
ー材との厚みがほぼ同じとすれば、フロアパネルと壁面
との隙間に段差がなくなって面一状態の端部仕舞構造と
なる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本考案の一実施例を説
明する。
【0010】図1は本考案の一実施例に係る二重床の端
部仕舞構造を採用した二重床を一部分解して示す概略斜
視図であり、図2は本考案の端部仕舞構造の要部を示す
拡大断面図である。
【0011】本考案の二重床の端部仕舞構造は、床面に
既述したフロアパネル1,1の鍔部1a,1aをそれぞ
れ嵌め合わせて敷き詰めて二重床としたOAフロアと壁
面100との間に生じる隙間101を隠すための端部仕
舞構造であり、フロアパネル1,1側の隙間101に配
置されるフロア部材5と壁面100に沿って配置される
端フロア部材6と、該フロア部材5と端フロア部材6間
に掛け渡されるカバー材7と、上記フロア部材5と端フ
ロア部材6の裏面を支持して高さ調整が自在となった複
数の支持材8とで構成される。
【0012】上記フロア部材5は、例えば、BMC,コ
ンクリート,プラスチック等で成形される板状のフロア
材本体51の表面に、例えば、発泡プラスチック,軟質
プラスチック,ゴム等で成形されたシート材52を粘着
剤によって貼着したもので、図3に示すように、後述す
るカバー材7の重なり合う部分に合致するシート材52
aが剥離されたものとなっている。上記シート材52と
しては、例えば、厚みが2〜5mm程度で、そのゴム硬
度が30〜50程度のものが好適に用いられる。そし
て、フロア部材5の長さは上記フロアパネル1,1を組
み合わせたときの巾を考慮して、1/3程度でよいが、
コスト、扱い易さの点から150〜200mm程度とす
るのが好ましい。
【0013】そして、該フロア部材5の裏面側には、一
側縁に沿って適宜高さ調節を行うための支持材8が取り
付けられている。該支持材8は、図2に示すように、フ
ロア部材5の裏面に係合又は貼着によって取り付けられ
る支持部本体81と、床面に裏面側が固着される脚部8
2と、該脚部82と支持部本体81間に螺入された植込
みボルト83とで構成されており、植込みボルト83の
回動により、支持部本体81と脚部82との間隔が調整
され、該支持材8の高さが上下するものとなっている。
この支持材8によってフロア部材5の高さが調整される
範囲は15mm程度あればよい。
【0014】上記壁面100に当接される端フロア部材
6は、前記フロア部材5と同様に板状のフロア材本体6
1の表面にシート材62を粘着剤によって貼着したもの
で、カバー材7の重なり合う部分のシート材62aが剥
離されている。そして、裏面側の壁面100と平行な両
側縁には、適宜高さ調節を行うための上記支持材8が取
り付けられている。
【0015】フロア部材5と端フロア部材6間に掛け渡
される上記カバー材7は、例えば、鉄,アルミニウム,
鋼材等の板状超鋼体で、図3に示すように、上記フロア
部材5と端フロア部材6の表面の各シート材51a,6
1aを剥離した部分に掛け渡されている。該カバー材7
の厚みは、上記フロア部材5及び端フロア部材6の表面
に貼着されるシート材52,62の厚みと等しい2〜5
mm程度とし、両者間に掛け渡されたときにこのカバー
材7によって壁面100との間に段差が生じないように
なっている。
【0016】上記フロア部材5と端フロア部材6と両者
間に掛け渡されるカバー材7とからなる本考案の二重床
の端部仕舞は次のように施工される。即ち、図4に示す
ように、フロアパネル1を既述したように組み合わせて
床面に敷き詰め、各フロアパネル1の切欠段部1bにフ
ロア部材5の一端縁を架設すると共に、該フロア部材5
の裏面に適宜固定された支持材8の脚部82を床面にコ
ンクリートボンドや両面テープ、或はコンクリートビス
等で固定した上で植込みボルト83を回動させ、フロア
部材5の高さを調整してフロアパネル1に対して水平出
しを行う。と同時に、端フロア部材6の一端縁を壁面1
00に当接して各支持材8の脚部82を床面に上記同様
に固定し、各支持材8の高さを調節して上記フロアパネ
ル1表面の高さと端フロア部材6の表面の高さが一致す
るように水平出しを行う。このとき、壁面100の近辺
が図3に示すように、少しだけ段差が付いているような
場合でも、支持材8の高さを調節して端フロア部材6を
フロアパネル1に対して水平となるように敷設すること
ができる。
【0017】そして、カバー材7をフロア部材5と端フ
ロア部材6との間に重ね合わせ、この重ね合わさる部分
のそれぞれのフロア部材5のシート材52及び端フロア
部材6のシート材62にカッタ等の不図示の切断具で切
り込みを入れ、図5に示すように重なる部分の幅W1 ,
W2 にあたるシート材52a,62aだけをフロア本体
61から剥離させる。このシート材52a,62aを剥
離するとその剥離部分にカバー材7の両縁を合致させて
載置し、適宜カバー材7に皿ねじ等の止具(不図示)を
ねじ込んでフロア部材5及び端フロア部材6間に掛け渡
した状態で固定する。このとき、カバー材7とフロア部
材5及び端フロア部材6の各シート材52,62とがほ
ぼ等しい厚さであると、フロアパネル1に対して壁面ま
での隙間101がほぼ面一状態で塞がれた端部仕舞が完
成する。
【0018】本考案の端部仕舞構造では、フロアパネル
1と壁面100との隙間101の間隔が変化すると、フ
ロア部材5と端フロア部材6とに重ね合わされるカバー
材7の幅W1 ,W2 が変わっても、カバー材7に沿って
表面の各シート材52,62を所望の幅だけ剥離させ、
その部分にカバー材7を配置するだけで簡単に端部仕舞
部分の施工が行えるようになる。
【0019】そして、床面の水平が出ていない場合で
も、フロア部材5と端フロア部材6の裏面にそれぞれ取
り付けられる支持材8の高さを適宜調整してフロアパネ
ル1と同じ高さで敷設できるので、カバー材7をフロア
部材5及び端フロア部材6間に掛け渡すだけで、壁面1
00までの水平が確実に確保された二重床の端仕舞いが
行える。
【0020】従って、従来の現場施工のように、端仕舞
用パネル4のパネル本体4bを隙間101の間隔に合わ
せて切断する面倒さや、切断による切屑やほこりの発生
が防止でき、切屑やほこりを集塵するために準備する集
塵機等の騒音の心配もなくなり、また、床面の仕上げ状
態に左右されることなく作業環境と作業効率が大幅に向
上する。
【0021】尚、カバー材7としては、図6に示すよう
に、幅方向と平行に例えば、間隔D1 ,D2 ,D3 をそ
れぞれ異ならせ、中央部分の二ヶ所を除いて切り欠き、
または、スリットを形成したものでもよく、施工現場に
おける壁面100との隙間の長さに応じて各切り欠きま
たは、スリット部分で適宜分割してフロア部材5と端フ
ロア部材6間に掛け渡すことが可能となる。
【0022】
【考案の効果】以上の説明から明らかなように、本考案
の二重床の端仕舞構造では、
【0023】床面に敷設されたフロアパネルと壁面との
間に生じた隙間部分に配置されるフロア部材と端フロア
部材間にカバー材を掛け渡すことによって、カバー材の
両端縁がフロア部材及び端フロア部材の表面シート材を
剥離した部分にぴったりと配置される。このとき、水平
に床面が施工されてない場合でも、フロア部材及び端フ
ロア部材の裏面に取り付けられる支持材の高さが調整で
きるので、確実にフロアパネルに対する水平状態が確保
され、また、従来のように、施工現場においてパネル本
体の切断による切屑やほこり等の発生の心配がなく、切
屑やほこり等を集塵する必要もなくなり、作業効率良く
確実に行うことができるといった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る二重床の端部仕舞構造
を採用したフロアの一部を分解して示す概略斜視図であ
る。
【図2】本考案の端部仕舞構造の要部を示す拡大断面図
である。
【図3】本考案の端部仕舞構造の要部を拡大して示す分
解斜視図である。
【図4】本考案の端部仕舞構造を構築する初期段階を示
す要部拡大断面図である。
【図5】本考案の端部仕舞構造を構築する最終段階を示
す要部拡大断面図である。
【図6】本考案の端部仕舞構造に用いられるカバー材例
を示す平面図である。
【図7】従来の二重床の端部仕舞構造を採用したフロア
の概略斜視図である。
【図8】従来の端部仕舞構造の要部を示す拡大断面図で
ある。
【符号の説明】
1 フロアパネル 1a 鍔部 1b 切欠段部 5 フロア部材 6 端フロア部材 7 カバー材 8 支持材 52,62 シート材 52a,62a シート材 100 壁面 101 隙間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04F 15/024 606 E04F 15/00

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】切欠段部を上端縁に形成したフロアパネル
    を床面に敷設してなる二重床と壁面との間に形成される
    隙間部分の端部仕舞構造であって、 表面にシート材が貼着され、上記フロアパネルの切欠段
    部に一端が支持されると共に他端が高さ調整自在の支持
    材にて支持されるフロア部材と、表面にシート材が貼着
    され、壁面に当接されると共に高さ調整自在の支持材に
    て支持される端フロア部材と、該端フロア部材と前記フ
    ロア部材間に掛け渡されるカバー材とよりなり、前記カ
    バー材の掛け渡される上記フロア部材と端フロア部材の
    それぞれ重なり合う表面シート材の剥離部分に、上記カ
    バー材を配置したことを特徴とする二重床の端部仕舞構
    造。
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