JP3506685B2 - 風 管 - Google Patents
風 管Info
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Description
内部や地下空間等、閉塞性が高い作業空間の給排気を行
うための風管に関する。
るいは地下構造物の工事等、作業環境の閉塞性の高い工
事においては、作業環境の改善や換気を目的とする空気
の給排気が風管を利用して行われている。一般に、この
種の風管は、気密性と柔軟性を有する樹脂シートを円筒
状に整形し、所定の長さに構成したものを、作業現場に
おいて順次端部結合を行い延長させながら配設するもの
である。ところで、工事の進行に合わせて風管を連結し
て延長するには、風管の連結に手間と時間がかかり、そ
のため風管長を長くして風管の連結回数を少なくするこ
とが考えられる。しかしながら、風管長を長くすると、
この長い風管長に合わせた工事進行が必要となる。すな
わち、工事の進行状況によっては、構築現場と吹出口が
離れ、換気効率が著しく低下してしまうことが問題とな
る。
−159849号公報に示す技術である。前記公報記載
の技術は、図6に示すように、可撓性風管101が支持
筒102に装着されており、該支持筒102には、換気
設備等に連結されるブラケット103が取り付けられて
いる。そして、前記可撓性風管101が前記支持筒10
2から引き出されて風管が形成される。
ようにして行われる。先ず、前記支持筒102に装着さ
れた可撓性風管101を全て引き出し、前記支持筒10
2を前記ブラケット103から分離する。そして、新た
な可撓性風管101を工場あるいは構築現場等において
支持筒102に装着し、新たな可撓性風管101の装着
された支持筒102を前記ブラケット103に取り付け
る。さらに、前記新たな可撓性風管101を支持筒10
2から引き出し、先行する可撓性風管101と新たな可
撓性風管101とをファスナによって連結する。前記公
報記載の技術においては、風管が可撓性であるため、工
事の進行状況に合わせた風管長を確保することが可能と
なっている。
載の技術においては、風管の径を変化させようとした場
合、所定の径の可撓性風管101を製造する必要があ
り、さらに、可撓性風管101と支持筒102とが取り
着け時において一体となっているため、したがって、前
記可撓性風管101の径に対応した支持筒102をも製
造する必要がある。また、先行する可撓性風管101の
後端に新たな可撓性風管101の先端を連結するため、
可撓性風管101を連結する度に、可撓性風管101ど
うしを連結するだけでなく、可撓性風管101の装着さ
れている支持筒102を、換気設備等に連結されるブラ
ケット103に取り付ける必要があり、金属製で所定の
重量を有する支持筒102をブラケット103に取り付
ける作業は容易ではない。また、可撓性風管101を連
結する際には、支持筒102を換気設備等に連結される
ブラケット103に取り付け直すため、したがって、一
般に送風を停止させる必要があり、一時換気が行えない
状態を生じさせてしまう。
ることなく、しかも容易かつ安定的に風管長を延長する
ことができるとともに、所定の風管径に容易に対応する
ことが可能となる風管を提供することである。
に、請求項1記載の発明は、例えば図1に示すように、
先端部に吹出口4を有する給排気を行うための風管1で
あって、長尺な複数の可撓シート(風管シート2)が、
それらの側部2a、2bどうしを係脱可能に組み合わさ
れて筒状に形成されており、吹出口部4aにおいては、
互いに分離した前記複数の可撓シート(風管シート2)
それぞれがロール状に巻き取られていることを特徴とし
ている。
の可撓シートが、それらの側部どうしを係脱可能に組み
合わされて筒状に形成されている。また、吹出口部にお
いては、互いに分離した前記複数の可撓シートそれぞれ
がロール状に巻き取られている。これにより、吹出口部
において、それぞれ互いに分離してロール状に巻き取ら
れている可撓シートを、組み合わせながら巻き戻した
り、分離させながらさらに巻き取ったりすることによ
り、風管が伸縮する。したがって、工事現場の進行状況
に関わらず、風管の伸縮を容易に行って施工性を向上さ
せることが可能であるとともに、風管を巻き取って短く
形成することにより、該風管を容易に運搬することが可
能となる。
ル状の可撓シートが全て巻き戻された後に、さらに風管
を延長する際には、風管を形成している可撓シートの先
端に、新たな可撓シートの後端を連結すればよいため、
換気設備が接続される側において風管の取り外しを行う
必要がない。したがって、風管の送風を停止させて現場
の環境を悪化させることなく工事を進めることが可能と
なる。
の可撓シートの幅の合計が風管の内周長となる。したが
って、用いる可撓シートの数を調整することにより風管
の内径を容易に調整することが可能であるとともに、可
撓シートの在庫量を少なくすることが可能である。
管を形成する可撓シートを、所定のサイズに標準化して
生産を行うことが可能である。したがって、生産ライン
を単一化して生産性を向上させることが可能であるとと
もに、該可撓シートに補修の必要が生じた場合等におい
ても容易に対応することが可能となる。
確保されれば特に材料等は限定されるものではなく、例
えば、ビニル樹脂シートがある。
ように、請求項1記載の風管1において、前記複数の可
撓シート(風管シート2)の側部2a、2bには、互い
に係脱可能に係合する係合手段(ファスナ3)が該可撓
シート(風管シート2)の長手方向に沿って設けられて
いることを特徴としている。
可撓シートの側部には、互いに係脱可能に係合する係合
手段が該可撓シートの長手方向に沿って設けられてい
る。すなわち、前記係合手段により、前記複数の可撓シ
ートの側部どうしを容易に係脱させることが可能であ
り、したがって、より容易に風管の伸縮を行うことが可
能となる。
ァスナ、レールチャック、マジックテープ(登録商標)
等、様々な形態が考えられる。
に、請求項2記載の風管1において、前記係合手段(フ
ァスナ3)による係合部3aは、その内部側から漏風防
止シート8によって覆われていることを特徴としてい
る。
段による係合部は、その内部側から漏風防止シートによ
って覆われている。したがって、前記係合部からの漏風
を確実に防止して、風管の気密性を確実に確保すること
が可能となる。
に、請求項2または3記載の風管1において、前記吹出
口部には、前記複数の可撓シート(風管シート2)どう
しの前記係合手段(ファスナ3)による係合を保持する
ための保持手段(ファスナチャック3b、押えローラ7
a)が設けられていることを特徴としている。
部には、前記複数の可撓シートどうしの前記係合手段に
よる係合を保持するための保持手段が設けられている。
これにより、吹出口部において、前記複数の可撓シート
の分離が防止されるため、前記風管を安定的に使用する
ことが可能となるとともに、吹出口部からの漏風を確実
に防止して風管の気密性をさらに確実に確保することが
可能となる。
合手段としてファスナを使用する場合には、吹出口部に
おいてファスナチャックの移動を防止する機構を形成し
ておく方法が一例として挙げられる。また、係合手段と
してマジックテープ(登録商標)を使用する場合には、
吹出口部においてマジックテープ(登録商標)を両側か
ら押え込んでおく機構を形成しておく方法が一例として
挙げられる。
発明に係る風管の実施の形態について詳細に説明する。
設される、本発明に係る風管を示す。風管1は、図1に
示すように、トンネルaの孔面a1に設けられる図示し
ないレールから吊り下げられている。前記風管1は、ビ
ニル樹脂から構成される、長尺な4枚の風管シート2
(可撓シート)が、それらの側部2a、2bどうしをフ
ァスナ3(係合手段)によって係合されて円筒状に形成
されている。前記風管1の先端部には吹出口4が形成さ
れており、この吹出口部4aには、互いに分離した前記
4枚の風管シート2それぞれがロール状に巻き取られた
風管ロール5が形成されている。なお、図1において、
符号3aは風管シート2どうしの係合部を示す。吹出口
部4aにおいては、4つの風管ロール5の軸心を貫通す
る軸フレーム6a、および、該軸フレーム6どうしを繋
いでいる補強フレーム6b等によって、所定の剛性を有
する略8角形状の外形フレーム6が形成されている。さ
らに、前記外形フレーム6の後方には、押えローラ7a
を備える押えフレーム7が形成されており、該押えロー
ラ7a(保持手段)にはファスナチャック3b(保持手
段)が図示しない番線等によって縛着されている。
図2に示すように、ファスナ3が設けられており、該フ
ァスナ3と、該風管シート2に隣り合う風管シート2の
ファスナ3とが組み合わされている。前記ファスナ3ど
うしは、隣接するファスナ3の一方に設けられているフ
ァスナチャック3bを移動させることによって係脱させ
ることが可能である。
ることにより、互いに分離している風管シート2がファ
スナ3によって組み合わされるとともに風管シート2が
巻き戻されて風管1が延長する。また、前記外形フレー
ム6を後方に移動させることにより、ファスナ3によっ
て互いに組み合わされている風管シート2が分離すると
ともに風管シート2が巻き取られて風管1が短縮する。
は、図3に示すように、漏風防止シート8が、その一方
の側部8aを前記風管シート2に縫い合わせられること
によって取り付けられている。また、前記漏風防止シー
ト8の他方の側部8bには、図示しないマジックテープ
(登録商標)が設けられており、さらに、風管シート2
の他方の側部2bには、隣り合う風管シート2に設けら
れている漏風防止シート8を固定するための、図示しな
いマジックテープ(登録商標)受けが設けられている。
び後端2dにもファスナ3が形成されている。風管1を
連結して延長する際には、風管1を形成している風管シ
ート2の先端2cに、大半がロール状に巻き取られてい
る新たな風管シート2の後端2dを連結すればよい。こ
の際、風管シート2の連結部においては、図示しない漏
風防止シートを、風管シート2の内面もしくは外面から
設けて、漏風を防止することが望ましい。
取ることによって、運搬しやすいように短く形成された
後に、図4に示すように、ダンプ9等で運搬される。
ような効果が得られる。 長尺な4枚の風管シート2が、それらの側部2a、2
bどうしを係脱可能に組み合わされて円筒状に形成され
ている。また、吹出口部4aにおいては、互いに分離し
た前記複数の風管シート2それぞれがロール状に巻き取
られている。これにより、吹出口部4aにおいて、それ
ぞれ互いに分離してロール状に巻き取られている風管シ
ート2を、組み合わせながら巻き戻したり、分離させな
がらさらに巻き取ったりすることにより、風管1が伸縮
する。したがって、工事現場の進行状況に関わらず、風
管1の伸縮を容易に行って施工性を向上させることが可
能であるとともに、風管1を巻き取って短く形成するこ
とにより、該風管1を容易に運搬することが可能とな
る。
形成している風管シート2の先端2cに、新たな風管シ
ート2の後端2dを連結すればよいため、換気設備が接
続される側において風管1の取り外しを行う必要がな
い。したがって、風管1の送風を停止させて現場の環境
を悪化させることなく工事を進めることが可能となる。
管1の内周長となる。したがって、用いる風管シート2
の数を調整することにより風管1の内径を容易に調整す
ることが可能であるとともに、風管シート2の在庫量を
少なくすることが可能である。なお、前記風管シート2
の幅を、例えば、950mmに設定しておくことによっ
て、該風管シート2の数を調整して風管1の内径を、3
00mm、600mm、900mm、1200mm、1
500mmに設定することが可能となる。図5は、風管
シート2を2枚用いることにより、風管1の内径を60
0mmに設定しているものである。また、風管シート2
の長さは自由に設定すればよいが、例えば、30m〜5
0m程度を施工状況に応じて設定すればよい。
を、所定のサイズに標準化して生産を行うことが可能で
ある。したがって、生産ラインを単一化して生産性を向
上させることが可能であるとともに、該風管シート2に
補修の必要が生じた場合等においても容易に対応するこ
とが可能となる。
bには、互いに係脱可能に係合するファスナ3が該風管
シート2の長手方向に沿って形成されている。すなわ
ち、前記ファスナ3により、前記4枚の風管シート2の
側部2a、2bどうしを容易に係脱させることが可能で
あり、したがって、より容易に風管1の伸縮を行うこと
が可能となる。
の内部側から漏風防止シート8によって覆われている。
したがって、前記係合部3aからの漏風を確実に防止し
て、風管1の気密性を確実に確保することが可能とな
る。
シート2どうしの前記ファスナ3による係合を保持する
ための押えローラ7aが設けられている。これにより、
吹出口部4aにおいて、前記4枚の風管シート2の分離
が防止されるため、前記風管1を安定的に使用すること
が可能となるとともに、吹出口部4aからの漏風を確実
に防止して風管1の気密性をさらに確実に確保すること
が可能となる。
トンネルa内部に配設しているが、特にトンネルaに限
られるものではなく、他の給排気の必要な作業空間、例
えば、大深度地下空間等にも好適に用いることができる
ことは勿論である。
管シート2の側部2a、2bにファスナ3を形成してお
き、このファスナ3によって前記4枚の風管シート2ど
うしを係合させているが、係合手段としては特にファス
ナ3に限定されるものではなく、例えば、レールチャッ
クやマジックテープ(登録商標)等、様々な形態が考え
られる。
シート8をファスナ3の内部側から設けているが、ファ
スナ3の外部側から設けてもよいことは勿論である。
は、トンネルaの孔面a1に設けられている図示しない
レールから吊下げられているが、配設方法は特に限定さ
れるものではなく、例えば、トンネルa内部に仮設フレ
ームを形成し、この仮設フレーム上に載置するようにし
て風管1を配設してもよいことは勿論である。
ート2はビニル樹脂製であるが、風管シート2の構成材
料は特に限定されるものではなく、気密性および可撓性
を備える様々な材料が考えられる。
において、それぞれ互いに分離してロール状に巻き取ら
れている可撓シートを、組み合わせながら巻き戻した
り、分離させながらさらに巻き取ったりすることによ
り、風管が伸縮する。したがって、工事現場の進行状況
に関わらず、風管の伸縮を容易に行って施工性を向上さ
せることが可能であるとともに、風管を巻き取って短く
形成することにより、該風管を容易に運搬することが可
能となる。
を悪化させることなく工事を進めることが可能となる。
とにより風管の内径を容易に調整することが可能である
とともに、可撓シートの在庫量を少なくすることが可能
である。
して生産性を向上させることが可能であるとともに、該
可撓シートに補修の必要が生じた場合等においても容易
に対応することが可能となる。
載の発明と同様の効果が得られることは勿論のこと、前
記係合手段により、前記複数の可撓シートの側部どうし
を容易に係脱させることが可能であり、したがって、よ
り容易に風管の伸縮を行うことが可能となる。
載の発明と同様の効果が得られることは勿論のこと、前
記係合部からの漏風を確実に防止して、風管の気密性を
確実に確保することが可能となる。
たは3記載の発明と同様の効果が得られることは勿論の
こと、吹出口部において、前記複数の可撓シートの分離
が防止されるため、前記風管を安定的に使用することが
可能となるとともに、吹出口部からの漏風を確実に防止
して風管の気密性をさらに確実に確保することが可能と
なる。
(a)は側面図であり、(b)は正面図である。
す図であり、(a)は平面図であり、(b)は側面図で
ある。
を示す図である。
況を示す図である。
態例を示す図である。
Claims (4)
- 【請求項1】先端部に吹出口を有する給排気を行うため
の風管であって、 長尺な複数の可撓シートが、それらの側部どうしを係脱
可能に組み合わされて筒状に形成されており、 吹出口部においては、互いに分離した前記複数の可撓シ
ートそれぞれがロール状に巻き取られていることを特徴
とする風管。 - 【請求項2】請求項1記載の風管において、 前記複数の可撓シートの側部には、互いに係脱可能に係
合する係合手段が該可撓シートの長手方向に沿って設け
られていることを特徴とする風管。 - 【請求項3】請求項2記載の風管において、 前記係合手段による係合部は、その内部側から漏風防止
シートによって覆われていることを特徴とする風管。 - 【請求項4】請求項2または3記載の風管において、 前記吹出口部には、前記複数の可撓シートどうしの前記
係合手段による係合を保持するための保持手段が設けら
れていることを特徴とする風管。
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