JP2009180412A - 送風設備、これに用いる気体漏れ防止材及び気体漏れ防止方法 - Google Patents

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【課題】直列に配置され、端部が互いに解除可能に接合された複数の風管において、前記風管の解体を困難にすることなく前記風管内の気体の前記風管からの漏れを防止すること。
【解決手段】送風設備は、直列に配置され、端部が互いに解除可能に接合された複数の風管であって該風管内の気体が前記風管の接合部分を経て前記風管の外へ流出可能である複数の風管と、隣接する2つの風管の前記接合部分を覆って前記端部に巻かれた、通気性を有しないシートからなる気体漏れ防止材とを含む。前記シートは、前記風管の軸線を取り巻く方向における両端部が結合手段により互いに解除可能に結合されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、送風設備、これに用いる気体漏れ防止材及び気体漏れ防止方法に関する。
工事中のトンネル内を換気するため、前記トンネル内に送風設備が設けられる。前記送風設備は、直列に配置され、かつファスナーにより互いに解除可能に接合された複数の風管を含む。前記風管は前記トンネルの坑口を経て前記トンネルの軸線方向に伸び、前記トンネルの外に、最外側の風管に接続された送風機が配置されている。前記トンネル内を換気するとき、前記送風機により前記風管内へ送風することにより、前記トンネルの外の空気を前記風管内を経て前記トンネル内へ送る。前記工事の終了後、前記風管は前記トンネル内から撤去される。このとき、前記風管の接合を解除して前記風管を解体し、各風管を前記トンネル内から搬出する。
ところで、前記ファスナーは、隣接する2つの風管のうち一方の風管に取り付けられた第1ファスナーテープと、他方の風管に取り付けられ、前記第1ファスナーテープと解除可能に結合された第2ファスナーテープとを有し、前記第1ファスナーテープと前記第2ファスナーテープとの間に、前記風管内から該風管の外へ通ずる隙間がある。このため、前記風管内の空気が前記隙間を経て前記風管の外へ流出可能であり、前記風管内の空気が前記風管から漏れる恐れがある。前記風管内の空気が前記風管から漏れると、前記風管内を経て前記トンネル内へ送られる空気の量が減る。このため、前記トンネル内へ十分な空気を送るためには前記送風機による前記風管内への送風量を増やす必要があり、より高い送風能力を有する送風機を用意しなければならず、前記送風機の用意に多くの費用を要する。
従来の送風設備には、隣接する2つの風管のうち一方の風管が、その端部に、これを覆って前記端部を経て前記風管の軸線方向に伸びる筒状のスカート部分を有し、該スカート部分が他方の風管の端部を覆って該端部に溶着されているものがある(特許文献1参照)。前記一方の風管の前記他方の風管への溶着により、両風管を互いに密着させることができ、前記風管内の空気が前記風管の接合部分を経て前記風管の外へ流出することはなく、前記空気が前記風管から漏れることはない。
特開平11−325568号公報
しかし、前記一方の風管が前記他方の風管に溶着されているため、両風管を切り離すことは難しい。このため、前記風管の解体が困難であり、前記風管の前記トンネル内からの撤去を効率的に行うことができない。
本発明の目的は、直列に配置され、端部が互いに解除可能に接合された複数の風管において、前記風管の解体を困難にすることなく前記風管内の気体の前記風管からの漏れを防止することである。
本発明は、直列に配置され、端部が互いに解除可能に接合された複数の風管において、隣接する2つの風管の接合部分を覆って前記端部に巻かれた、通気性を有しないシートにより、前記風管内の気体が前記接合部分を経て前記風管の外へ流出するのを阻止する。これにより、一方の風管を他方の風管に溶着した場合のように前記風管の解体を困難にすることなく前記気体の前記風管からの漏れを防止する。
本発明に係る送風設備は、直列に配置され、端部が互いに解除可能に接合された複数の風管であって該風管内の気体が前記風管の接合部分を経て前記風管の外へ流出可能である複数の風管と、隣接する2つの風管の前記接合部分を覆って前記端部に巻かれた、通気性を有しないシートからなる気体漏れ防止材とを含む。
前記接合部分を覆って前記風管の前記端部に巻かれた、通気性を有しない前記シートにより、前記接合部分を塞ぐことができ、前記風管内の気体が前記接合部分を経て前記風管の外へ流出するのを阻止することができる。このため、従来の送風設備のように一方の風管の他方の風管への溶着を要することはなく、前記風管の解体を困難にすることなく前記気体の前記風管からの漏れを防止することができる。
前記シートは、前記風管の軸線を取り巻く方向における両端部が結合手段により互いに解除可能に結合され、該結合手段は、前記シートの一端部に取り付けられた第1テープ部材と、前記シートの他端部に取り付けられ、前記第1テープ部材と解除可能に結合された第2テープ部材とからなる面ファスナーからなる。前記シートの両端部の結合を解除することにより、前記シートを前記風管の前記端部から取り外すことができる。
前記シートは、該シートの表面において前記隣接する2つの風管のそれぞれの前記端部に巻かれたバンドにより前記風管に固定されている。これにより、前記風管への送風時に前記シートの両端部の結合が解除されて前記シートが前記風管の前記端部から外れるのを防止するとともに、前記シートと前記風管の前記端部とを確実に密着させて前記気体の前記風管からの漏れを防止する効果を高める。
本発明に係る他の送風設備は、直列に配置され、端部が互いに解除可能に接合された複数の風管であって該風管内の気体が前記風管の接合部分を経て前記風管の外へ流出可能であり、前記風管内への送風時に各風管が径方向に膨張する、複数の風管と、隣接する2つの風管の前記接合部分を覆って前記端部に巻かれた、通気性を有しないシートからなる気体漏れ防止材とを含み、前記シートは、前記風管の軸線に垂直な平面で見て膨張時の前記風管の直径より小さい直径を有する円形を呈している。
この場合、前記風管が径方向に膨張しようとすることにより、前記風管の前記端部が前記シートに押し付けられる。このため、前記風管の前記端部と前記シートとの間に隙間が生じにくく、前記風管内の気体が前記接合部分を経て前記風管の外へ流出するのをより確実に阻止することができる。
本発明に係る、直列に配置され、端部が互いに解除可能に接合された複数の風管であって該風管内の気体が前記風管の接合部分を経て前記風管の外へ流出可能である複数の風管のための気体漏れ防止材は、隣接する2つの風管の前記接合部分を覆って前記端部に巻かれる、通気性を有しないシートからなる。
本発明によれば、直列に配置され、端部が互いに解除可能に接合された複数の風管の接合部分において、隣接する2つの風管の前記接合部分を覆って前記端部に巻かれた、通気性を有しないシートにより、前記風管内の気体が前記接合部分を経て前記風管の外へ流出するのを阻止することができる。このため、前記風管の接合を解除して前記風管を解体することができ、一方の風管を他方の風管に溶着した場合のように前記風管の解体を困難にすることなく前記気体の前記風管からの漏れを防止することができる。
図1に示すように、例えば、工事中のトンネル(図示せず)内を換気するため、前記トンネル内に送風設備10が設けられている。送風設備10は、直列に配置され、端部12が互いに解除可能に接合された複数の風管14と、隣接する2つの風管14の接合部分16を覆って端部12に巻かれた、通気性を有しないシート18からなる気体漏れ防止材20とを含む。風管14は前記トンネルの坑口を経て前記トンネルの軸線方向に伸び、前記トンネルの外に、最外側の風管に接続された送風機(図示せず)が配置されている。前記トンネル内を換気するとき、前記送風機により風管14内へ送風することにより、前記トンネルの外の空気を風管14を経て前記トンネル内へ送る。
図2に示すように、隣接する2つの風管14は、例えばファスナー22により端部12が互いに解除可能に接合されている。ファスナー22は、一方の風管14の端部12に取り付けられた第1ファスナーテープ24と、他方の風管14の端部12に取り付けられ、第1ファスナーテープ24と解除可能に結合された第2ファスナーテープ26と、第1ファスナーテープ24又は第2ファスナーテープ26に取り付けられたスライダー28とからなる。
第1ファスナーテープ24及び第2ファスナーテープ26のそれぞれに複数の歯(図示せず)が設けられており、第1ファスナーテープ24の前記歯と第2ファスナーテープ26の前記歯とは噛み合わされている。噛み合わされた第1ファスナーテープ24の前記歯と第2ファスナーテープ26の前記歯との間に隙間があり、風管14内の気体は前記隙間を経て風管14の外へ流出可能である。スライダー28は、第1ファスナーテープ24の前記歯と第2ファスナーテープ26の前記歯とを噛み合わせ、また、噛み合わされた第1ファスナーテープ24の前記歯と第2ファスナーテープ26の前記歯とを離すために用いられる。
図3に示すように、隣接する2つの風管14のうち一方の風管14は、その端部12内に、該端部を経て風管14の軸線方向に伸びる筒状のスカート部分30を有する。スカート部分30は、他方の風管14の端部12内に受け入れられ、風管14内への送風時に風管14内の気体の圧力により接合部分16に押し付けられて該接合部分を塞ぐ。このため、風管14内の気体は接合部分16を経て風管14の外へ流出しにくい。
各風管14は、その頂部上に、風管14の軸線方向に伸びる吊下げ用部材32を備える。吊下げ用部材32は、前記軸線方向に間隔を置かれた複数の吊下げ用孔34を有し、各吊下げ用孔34は吊下げ用部材32を貫通している。風管14は、吊下げ用孔34に取り付けられたワイヤ(図示せず)を介して前記トンネルの頂部から吊り下げられている。各風管14は、ナイロン(登録商標)のような合成繊維からなり、風管14内への送風時に径方向に膨張する。
図4、5に示すように、シート18は、風管14内への送風時に風管14の端部12に密着しており、風管14の軸線を取り巻く方向における両端部36が結合手段38により互いに解除可能に結合されている。結合手段38は、シート18の一端部36に取り付けられた第1テープ部材40と、シート18の他端部36に取り付けられ、第1テープ部材40と解除可能に結合された第2テープ部材42とからなる面ファスナーからなる。シート18は、該シートの両端部36の結合を解除することにより、風管14の端部12から取り外すことができる。
図6に示すように、第1テープ部材40はシート18の一方の面に位置し、第2テープ部材42はシート18の他方の面に位置する。シート18は、風管14の軸線を取り巻く方向が長辺方向である長方形を呈している。シート18の形状は、風管14の軸線を取り巻く方向が長辺方向である長方形である図6に示した例に代え、風管14の軸線を取り巻く方向が短辺方向である長方形でもよいし、風管14の軸線を取り巻く方向が辺方向である正方形でもよい。シート18はナイロン(登録商標)のような合成繊維からなる。
隣接する2つの風管14の接合部分16を覆って端部12に巻かれたシート18は、第1ファスナーテープ24の前記歯と第2ファスナーテープ26の前記歯との間の隙間を塞ぎ、風管14内の気体が前記隙間を経て風管14の外へ流出するのを阻止する。これにより、風管14内の気体が接合部分16を経て風管14の外へ流出するのを阻止することができ、前記気体が風管14から漏れるのを防止することができる。
風管14内の気体が風管14から漏れるのを防止するとき、まず、図6に示したように、通気性を有しないシート18を用意する。次に、図7に示すように、シート18を隣接する2つの風管14の接合部分16を覆って端部12に巻く。このとき、シート18の、風管14の軸線を取り巻く方向における両端部36を結合手段38により互いに解除可能に結合する。
前記トンネル内での工事が終了した後、風管14は前記トンネル内から撤去される。このとき、まず、シート18の両端部36の結合を解除し、シート18を風管14の端部12から取り外す。次に、風管14の接合を解除して風管14を解体し、各風管を前記トンネル内から搬出する。
従来の送風設備では、隣接する2つの風管14のうち一方の風管14を他方の風管14に溶着したため、両風管14を切り離すことは難しく、風管14の解体が困難である。これに対して、送風設備10では、一方の風管14を他方の風管14に溶着しないため、風管14の接合を解除して風管14を解体することができる。このため、風管14の解体が困難になることはなく、風管14の前記トンネル内からの撤去を効率的に行うことができる。
シート18は、図1、4に示した例では、風管14の軸線に垂直な平面で見て膨張時の風管14の直径と等しい直径を有する円形を呈しているが、これに代え、図8、9に示す例では、膨張時の風管14の直径44より小さい直径46を有する円形を呈している。この場合、風管14が径方向に膨張しようとすることにより、風管14の端部12がシート18に押し付けられる。これにより、風管14の端部12とシート18とをより確実に密着させることができ、風管14からの気体の漏れを防止する効果を高めることができる。
なお、シート18の直径46が小さ過ぎて風管14の端部12にしわができると、シート18が風管14の端部12に十分に密着できず、シート18と風管14の端部12との間に隙間ができ、風管14内の気体が風管14から漏れる恐れがある。このため、シート18の直径46は、風管14の端部12にしわができてシート18と風管14の端部12との間に隙間ができることがない程度に小さいものとする。例えば、風管14の直径44が450mmであるとき、シート18の直径46は440mmないし445mmである。シート18の直径46は風管14の直径44に応じて変更することができる。
シート18は、該シートの表面において、隣接する2つの風管14のそれぞれの端部12に巻かれたバンド48により風管14に固定されている。このため、風管14への送風時に風管14の膨張によりシート18の両端部36の結合が解除されてシート18が風管14の端部12から外れることはない。また、シート18と風管14の端部12との密着をより確実なものとすることができ、前記気体の風管14からの漏れを防止する効果を高めることができる。
本発明に係る送風設備の側面図。 隣接する2つの風管の側面図。 隣接する2つの風管を接合する前の両風管の斜視図。 図1の線4における送風設備の断面図。 図4の線5における送風設備の拡大断面図。 本発明に係る気体漏れ防止材の平面図。 風管の端部に巻かれているときの、本発明に係るシートの斜視図。 本発明の他の実施例に係る送風設備の側面図。 図8の線9における送風設備の断面図。
符号の説明
10 送風設備
12 風管の端部
14 風管
16 接合部分
18 シート
20 気体漏れ防止材
36 シートの端部
38 結合手段
40 第1テープ部材
42 第2テープ部材
48 バンド

Claims (5)

  1. 直列に配置され、端部が互いに解除可能に接合された複数の風管であって該風管内の気体が前記風管の接合部分を経て前記風管の外へ流出可能である複数の風管と、隣接する2つの風管の前記接合部分を覆って前記端部に巻かれた、通気性を有しないシートからなる気体漏れ防止材とを含む、送風設備。
  2. 前記シートは、前記風管の軸線を取り巻く方向における両端部が結合手段により互いに解除可能に結合され、該結合手段は、前記シートの一端部に取り付けられた第1テープ部材と、前記シートの他端部に取り付けられ、前記第1テープ部材と解除可能に結合された第2テープ部材とからなる面ファスナーからなる、請求項1に記載の送風設備。
  3. 前記シートは、該シートの表面において前記隣接する2つの風管のそれぞれの前記端部に巻かれたバンドにより前記風管に固定されている、請求項2に記載の送風設備。
  4. 直列に配置され、端部が互いに解除可能に接合された複数の風管であって該風管内の気体が前記風管の接合部分を経て前記風管の外へ流出可能であり、前記風管内への送風時に各風管が径方向に膨張する、複数の風管と、隣接する2つの風管の前記接合部分を覆って前記端部に巻かれた、通気性を有しないシートからなる気体漏れ防止材とを含み、前記シートは、前記風管の軸線に垂直な平面で見て膨張時の前記風管の直径より小さい直径を有する円形を呈している、送風設備。
  5. 直列に配置され、端部が互いに解除可能に接合された複数の風管であって該風管内の気体が前記風管の接合部分を経て前記風管の外へ流出可能である複数の風管のための気体漏れ防止材であって、隣接する2つの風管の前記接合部分を覆って前記端部に巻かれる、通気性を有しないシートからなる、気体漏れ防止材。
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