JP3504577B2 - 作業車 - Google Patents

作業車

Info

Publication number
JP3504577B2
JP3504577B2 JP2000096657A JP2000096657A JP3504577B2 JP 3504577 B2 JP3504577 B2 JP 3504577B2 JP 2000096657 A JP2000096657 A JP 2000096657A JP 2000096657 A JP2000096657 A JP 2000096657A JP 3504577 B2 JP3504577 B2 JP 3504577B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
starter motor
key
processing device
state
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2000096657A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2001280226A (ja
Inventor
厚 松本
敬典 三浦
栄治 西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP2000096657A priority Critical patent/JP3504577B2/ja
Publication of JP2001280226A publication Critical patent/JP2001280226A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3504577B2 publication Critical patent/JP3504577B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/40Engine management systems

Landscapes

  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キーの操作に基づ
いてスタータモータを駆動してエンジンの始動を行うエ
ンジン始動系と、エンジンの稼働状態を表示装置に出力
する処理装置とを備えた作業車に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からのバックホウやショベル作業車
を例に挙げると、エンジンを始動させるスタータモータ
を備えると共に、運転座席の近傍位置にはエンジンの稼
働時にはエンジン回転数を表示する表示装置や、バッテ
リーに対する充電の状況に基づいて点灯、あるいは、消
灯するチャージランプ等を備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ここで、エンジンの始
動時の操作について考えるに、通常はキーをキースイッ
チの部位に挿入して回転操作することによりスタータモ
ータに電力を供給してエンジンのスタートを行うものと
なっている。しかし、現場での作業時にはキーをキース
イッチに対して必要とする量だけ挿入せずに無理に回転
操作して回転系を破損することもあり、このような場合
には、スタータモータが回転を始めた後、キースイッチ
を戻し方向に回転できずスタータモータが回転し続ける
点で改善の余地がある。又、キャビンを備えない小型の
作業車のようにキースイッチの部位が露出する構造のも
のでは塵埃が侵入することによってキースイッチの部位
の回転系が不良になることもあり、このよう場合にもエ
ンジンのスタート時にスタータモータが回転し続けるも
のとなる。そこで、このようにスタータモータが継続し
て回転していることを検出した場合には強制的に回転を
停止させる制御系を備えることも考えられるが、制御系
を特別に備える場合には部品点数が増大するばかりでな
く構造が複雑化するためコストの面でも構造の面でも実
用的でない。
【0004】本発明の目的は、エンジンを始動するキー
を戻し操作できずスタータモータが回転し続ける状況に
陥った場合には、この状態を検出してスタータモータを
迅速に停止し得る作業車を合理的に構成する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の特徴(請
求項1)は、キーの操作に基づいてスタータモータを駆
動してエンジンの始動を行うエンジン始動系と、エンジ
ンの稼働状態を表示装置に出力する処理装置とを備えた
作業車において、前記処理装置からの信号によってスタ
ータモータに対する電力を制御する電力制御手段を備え
ると共に、前記キーの操作位置を検出するキーセンサ
と、エンジンが稼働状態にあることを、オルタネータか
らの信号に基づいて検出する稼動状態検出手段を備え、
キーセンサでキーがスタータモータを作動させる位置に
あることを検出した状態において前記稼働状態検出手段
でエンジンが稼働状態にあることを判別した際には、
イマを作動させタイムアップした際に前記エンジンが稼
動状態でかつ前記キーがスタータモータを作動させる位
置にある状態を維持している場合には、電力制御手段を
制御してスタータモータに対する電力供給を停止するよ
う前記処理装置の処理形態が設定されている点にあり、
その作用、及び、効果は次の通りである。
【0006】 本発明の第2の特徴(請求項2)は請求
項1において、前記処理装置が、前記表示装置に表示す
べきエンジンの状態の情報を入力するオルタネータから
の情報を前記稼働状態検出手段での判別に用いるよう処
理形態が設定されている点にあり、その作用、及び、効
果は次の通りである。
【0007】〔作用〕
【0008】上記第1の特徴によると、キーの操作でス
タータモータの駆動を開始した後に、エンジンが稼働状
態に達した状態でキーをスタータモータを停止させる位
置に操作できなくなった場合には、キーセンサからの検
出結果と、稼働状態検出手段の検出結果とに基づいて処
理装置が電力制御手段を制御してスタータモータに対す
る電力供給を停止することによりスタータモータを停止
できるものとなる。又、処理装置はエンジンの稼働状態
を表示装置に出力する制御を行うものを利用するので、
特別に処理装置を備えずに済むものとなる。
【0009】上記第2の特徴によると、表示装置に表示
すべきエンジンの状態の情報を入力するセンサ類の1つ
からの情報を稼働状態検出手段での判別に用いるので、
エンジンの回転の可否を判別するために特別にセンサを
備えずに済み、部品数を低減して簡素化を可能にするも
のとなる。
【0010】〔発明の効果〕従って、エンジンを始動す
るキーを戻し操作できずスタータモータが回転し続ける
状況に陥った場合でも、この状態を自動的に判別してス
タータモータを迅速に停止し得る作業車が少ない部品数
となる簡単な構造で得られたのである(請求項1)。
又、センサの兼用で構造を簡素化を可能にして一層のコ
ストの低減を可能にするものとなった(請求項2)。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1及び図2に示すように、ドー
ザ装置1を有したゴムクローラ式の走行装置2に対して
縦向き姿勢の軸芯Y周りで旋回自在に機台3(車体の一
例)を備え、この機台3の前部位置にブーム4、アーム
5、バケット6夫々を一連に連結して成るバックホウ装
置Bを備え、又、機台3にディーゼル型のエンジン7
と、このエンジン7に供給する燃料を貯留する燃料タン
ク8と、前記ドーザ装置1やバックホウ装置Bに供給す
る作動油を貯留する作動油タンク9と、作業者が着座す
る運転座席10とを備えて作業車としてのバックホウを
構成する。
【0012】前記ドーザ装置1はドーザシリンダC1で
駆動昇降自在に構成され、前記バックホウ装置Bはブー
ム4を基端部材4S、中間部材4T、先端部材4U夫々
の3つの部材を縦向き姿勢の軸芯周りで揺動自在に連結
することで基端部材4Sに対して先端部材4Uを横方向
に平行移動自在となるよう構成されると共に、機台3に
対してブーム4を揺動駆動する油圧式のブームシリンダ
C4、ブーム4に対してアーム5を揺動駆動する油圧式
のアームシリンダC5、アーム5に対してバケット6を
揺動駆動する油圧式のバケットシリンダC6を備え、
又、ブーム4の基端部材4Sに対して先端部材4Uを横
方向への移動駆動するオフセットシリンダCSを備えて
いる。又、前記機台3を走行装置2に対して旋回駆動す
る油圧式の旋回モータMを備えている。
【0013】前記運転座席10の前方位置に左右一対の
走行操作レバー13、13と、左右一対の制御レバー1
4、14とを備え、又、運転座席10の前方のステップ
には制御ペダル15を備え、運転座席10の右側部位置
にはパネル部を形成し、このパネル部の前面側には前記
ドーザ装置1の昇降制御を行う昇降レバー16と、前記
エンジン7の回転数を設定するアクセルレバー17とを
備えている。前記走行操作レバー13、13は走行装置
2の左右のクローラの駆動速度を独立して調節すること
で走行速度の設定と操向制御とを行い、左右の制御レバ
ー14、14のうち右側のものの前後操作でブームシリ
ンダC4を制御し、左右操作でバケットシリンダC6を
制御し、左側のものの前後操作でアームシリンダC5を
制御し、左右操作で旋回モータMを制御し、制御ペダル
15の踏み込み操作でオフセットシリンダCSを制御す
るよう油圧制御弁(図示せず)と連係している。
【0014】図2〜図4に示すように、前記パネル部に
は、エンジン7を始動するキースイッチ21の他に液晶
ディスプレイDが備えられると共に、この液晶ディスプ
レイDにはエンジン7の稼働時にエンジン7の回転数や
燃料の残量が表示されると共に、バッテリーに対する充
電状況を示す情報やエンジン内の潤滑油の圧力の情報等
を表示し得る表示部が形成され、この表示を行うためマ
イクロプロセッサを有する処理装置22を備えている。
そして、このバックホウでは、キースイッチ21にキー
23を挿入してスタータモータ24を駆動し、エンジン
7が稼働した後にもキースイッチ21がエンジンスター
ト位置にある場合には、スタータモータ24の駆動を強
制的に停止させるためのプログラムが処理装置22にセ
ットされている。
【0015】つまり、キースイッチ21(キーセンサに
兼用されている)はキー23を挿抜可能な停止位置OF
Fと、エンジン7のグロープラグに電力を供給するグロ
ー位置Gと、機台3の電気系に電力を供給するON位置
ONと、機台3の電力系に電力を供給する状態を維持し
ながらスタータモータ24を駆動するスタート位置ST
ARTとに回転操作自在に構成されている。又、キース
イッチ21をグロー位置Gに操作した場合に電源からの
電力をグロー端子gを介してエンジン7に備えたグロー
プラグに導く電力系と、この電圧信号を処理装置22に
入力する系とが形成され、キースイッチ21をON位置
ONに操作した場合に電源からの電力をON端子onを
介して処理装置22に入力する系が形成され、キースイ
ッチ21をスタート位置STARTに操作した場合に電
源からの電力をON端子onを介して処理装置22に供
給する状態を維持しながらスタート端子startを介
して第1リレー25の接点を介して第2リレー26の電
磁ソレノイドに導く電力系と、この電圧信号を処理装置
22に入力する系とが形成されている。尚、第1リレー
25の接点には第2リレー26の電磁ソレノイドを駆動
できる程度の電力が供給されるものであるが、第2リレ
ー26の接点にはスタータモータ24を駆動するに必要
な大電力が供給されるので、この第2リレー26には大
容量のものが用いられている。そして、この第1リレー
25と第2リレー26とは電磁ソレノイドに対する通電
によってON状態に達するよう構成され、これらで電力
制御手段が構成されている。
【0016】同図に示すように、第1リレー25の電磁
ソレノイドをトランジスタ27を介して処理手段22か
らの信号によって駆動する制御系が形成され、又、第2
リレー26の接点には電源からの電力をスタータモータ
24に供給する電力系形成されている。尚、スタータモ
ータ24は電力が供給されることによってピニオンギヤ
24Gを駆動回転させると同時に突出させてエンジン7
のリングギャ7Gに咬合させて回転動力を伝え、電力が
遮断されることによってピニオンギヤ24Gの回転を停
止させると同時にピニオンギヤ24Gを退入させる構造
となっている。そして、エンジン7で駆動されるオルタ
ネータ28の出力端子からの信号を処理装置22に入力
する系が形成され、エンジン内の潤滑油の圧力上昇時に
ON状態となるオイルプレッシャースイッチ29からの
信号を処理装置22に入力する系が形成され、更に、燃
料残量センサ30からからの信号を処理装置22に入力
する系が形成されている。尚、オルタネータ28からの
信号に基づいてエンジン7の稼働状態を判別するようプ
ログラムで成る稼働状態判別手段が構成されている。
【0017】又、処理装置22には、スタータモータ2
4を強制的に停止させるプログラムがセットされ、この
プログラムの概要は図5のフローチャートのように表す
ことが可能である。つまり、キースイッチ21がスター
ト位置STARTに操作された場合には、牽制状態にな
い限り、第1リレー25をON制御した状態(第1リレ
ーの電磁ソレノイドに電力を供給する状態)でエンジン
7が稼働状態にあるか否かを判別する(#101〜#1
04ステップ)。尚、牽制状態の判別は後述するように
牽制情報のセットの有無に基づいて行われ、初期状態で
は牽制が解除されている。又、稼働状態検出手段は#1
04ステップの処理を行うプログラムで構成され、この
手段はエンジン7が稼働状態にあるか否かの判別を行う
際には、オルタネータ28からの間歇信号の周期と、キ
ースイッチ21をスタート位置START位置に操作し
た初期の信号の周期とを比較し、この周期が初期の周期
より低下した場合や、あまり変化しない場合には非稼働
状態であると判別し、周期が大きく増大した場合には稼
働状態にあると判別する。
【0018】次に、フラグを判別して「0」の場合には
タイマを作動させると共に、フラグを「1」にセット
し、タイムアップした場合には、第1リレー25をOF
F制御することで第2リレー26をOFF状態に切換え
てスタータモータ24を停止させ、牽制状態に達したこ
とを示す牽制情報をメモリやレジスタ等にセットするも
のとなっている(#105〜#110ステップ)。フラ
グは初期状態で「0」にセットされ、タイマでタイムア
ップする時間を数秒程度に設定してある。
【0019】つまり、この構成では液晶ディスプレイD
を制御する処理装置22でスタータモータ24の電力を
制御する系(電力制御手段)を形成し、所定の条件が成
立した際に電力系を介してスタータモータ24に対する
電力を遮断するプログラムを付加することにより、特別
にマイクロプロセッサーを備える等の構成を採用するこ
となく、既存の処理装置22を合理的に活用してキース
イッチ21がスタート位置STARTからON位置に復
元しなくなった場合には、エンジン7が稼働した後、所
定の時間が経過したタイミングで自動的にスタータモー
タ24を停止させて、このスタータモータ24のコイル
を焼損する等の不都合を回避するものとなっている。
【0020】〔別実施の形態〕 本発明は上記実施の形態以外に、キースイッチの操作位
置を判別するための専用のセンサを備える形態で実施す
ることも可能であり、又、ガソリンエンジンに適用する
ことも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】バックホウの全体側面図
【図2】機台の平面図
【図3】キーとキースイッチとを示す図
【図4】制御系のブロック回路図
【図5】スタータ離脱ルーチンを示すフローチャート
【符号の説明】
7 エンジン 21 キーセンサ 22 処理装置 23 キー 24 スタータモータ28 オルタネータ D 表示装置
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−35471(JP,A) 特開 平5−180129(JP,A) 特開 平11−30172(JP,A) 特開 平4−325773(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F02N 11/08

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キーの操作に基づいてスタータモータを
    駆動してエンジンの始動を行うエンジン始動系と、エン
    ジンの稼働状態を表示装置に出力する処理装置とを備え
    た作業車であって、 前記処理装置からの信号によってスタータモータに対す
    る電力を制御する電力制御手段を備えると共に、前記キ
    ーの操作位置を検出するキーセンサと、エンジンが稼働
    状態にあることを、オルタネータからの信号に基づいて
    検出する稼動状態検出手段を備え、キーセンサでキーが
    スタータモータを作動させる位置にあることを検出した
    状態において前記稼働状態検出手段でエンジンが稼働状
    態にあることを判別した際には、タイマを作動させタイ
    ムアップした際に前記エンジンが稼動状態でかつ前記キ
    ーがスタータモータを作動させる位置を維持している場
    合には、電力制御手段を制御してスタータモータに対す
    る電力供給を停止するよう前記処理装置の処理形態が設
    定されている作業車。
  2. 【請求項2】 前記処理装置が、前記表示装置に表示す
    べきエンジンの状態の情報を入力するオルタネータから
    の情報を前記稼働状態検出手段での判別に用いるよう処
    理形態が設定されている請求項1記載の作業車。
JP2000096657A 2000-03-31 2000-03-31 作業車 Expired - Fee Related JP3504577B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000096657A JP3504577B2 (ja) 2000-03-31 2000-03-31 作業車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000096657A JP3504577B2 (ja) 2000-03-31 2000-03-31 作業車

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001280226A JP2001280226A (ja) 2001-10-10
JP3504577B2 true JP3504577B2 (ja) 2004-03-08

Family

ID=18611391

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000096657A Expired - Fee Related JP3504577B2 (ja) 2000-03-31 2000-03-31 作業車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3504577B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2001280226A (ja) 2001-10-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101260207B1 (ko) 건설 기계의 차량 상태 알림 장치 및 차량 상태 알림 방법
CA2701438C (en) Keyless ignition
KR100926477B1 (ko) 건설 기계
US10183648B2 (en) Wireless authentication device for saddle-type vehicle
KR101058463B1 (ko) 건설 기계의 표시 장치
EP3832029B1 (en) Construction machine
JP3504577B2 (ja) 作業車
JP3644847B2 (ja) 作業機
JP4606295B2 (ja) 作業機
JP6704879B2 (ja) 建設機械
JP3504579B2 (ja) 作業車
JP2004066903A (ja) 車両の盗難防止装置
JP3612853B2 (ja) 自動復帰式衝突時燃料カットシステム
JP7130387B2 (ja) 作業機
JP3860523B2 (ja) 作業機の盗難防止装置
JP3244169B2 (ja) 建設機械の盗難防止装置
JP2006076479A (ja) 建設機械の盗難防止装置
JP4344301B2 (ja) 車両用電源供給制御装置および作業機械
JP4398046B2 (ja) 車両用保守装置
JP3024362U (ja) 除雪機における表示装置
JP2000328609A (ja) 作業機の制御装置
JP3860524B2 (ja) 作業機の盗難防止装置
JP2005163698A (ja) 作業機械のエンジン制御装置
JPH0679266B2 (ja) 操作レバーの中立自己診断装置
JP2019143442A (ja) 作業機及び作業機の表示制御方法

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20031127

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20031210

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081219

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091219

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091219

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101219

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees