JP3503771B2 - レーザ発振器付きヘッドライトテスタ - Google Patents

レーザ発振器付きヘッドライトテスタ

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JP3503771B2
JP3503771B2 JP05502895A JP5502895A JP3503771B2 JP 3503771 B2 JP3503771 B2 JP 3503771B2 JP 05502895 A JP05502895 A JP 05502895A JP 5502895 A JP5502895 A JP 5502895A JP 3503771 B2 JP3503771 B2 JP 3503771B2
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豊 福田
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両ヘッドライトの中
心光度や照射配光を測定するヘッドライトテスタに係わ
るもので、特に該テスタを車両に正対させ且つヘッドラ
イトに正対させることの出来るレーザ発振器付きヘッド
ライトテスタに関する。
【0002】
【従来の技術】車両のヘッドライトの中心光度及び走行
ビームに対するすれ違いビームの光軸の振れを検出する
ヘッドライトテスタは、図5に示すように、試験車両を
図示してないコースセンタに添って平行に侵入させるか
該コースセンタに合わせて予め設けられた同じく図示し
てないイコーライザを介して侵入させ、コースセンタに
直角に設けたレール50、50に横行自在に載置したヘ
ッドライトテスタの受光部57のフレネルレンズ58の
前面より例えば1mの距離を存して前記車両のヘッドラ
イト10の前面に正対させるようにして、所要のテスト
を行なうように構成している。
【0003】上記ヘッドライトテスタの概略の構造は、
同図に見るように、前記走行レール50、50を左右横
行自在のベース51上に直立させた支柱52と、該支柱
に設けたガイドレールを介して昇降ハンドル53により
昇降できるようにした受光部受け台56と、該受け台に
載置された受光部57を左右回動自在とすべく前記受け
台に設けられた左右回動ハンドル55と、受光部57を
上下回動自在とすべく前記受け台に設けられた上下移動
ハンドル54と、前記受光部57とより構成されてい
る。また、受光部57は、ヘッドライトよりの照射光5
9を集光するフレネルレンズ58と、集光された照射光
の一部を反射するハーフミラー60と、該反射光を投影
する配光投影スクリーン61と、該ハーフミラーの後段
に設けられた正対レンズ62及び光学ミラー63及びス
コープガラス64とからなるヘッドライト正対用ファイ
ンダ65と、ヘッドライトテスタの上部に設けられた車
両正対用ファインダ66と、より構成されている。な
お、車両正対用ファインダ66は前記フレネルレンズ5
8の軸芯且つ直角の鉛直裁断面内を上下回動自在に設け
られている。
【0004】上記ヘッドライトテスタを使用して前記中
心光度及び光軸の振れ等の測定に先立って必要とする操
作には、ヘッドライト正対用ファインダを使用したヘッ
ドライトの焦点合わせと、前記車両正対用ファインダを
使用した車両との正対操作とがある。前記ヘッドライト
の焦点合わせは、ヘッドライトテスタの受光部57を車
両に正対させた後、ヘッドライトの像をベース51の横
行と上下昇降ハンドル53の操作によりヘッドライト正
対用ファインダであるスコープガラス64の中央に結ば
せる操作である。また、前記車両正対操作は、受光部5
7の軸芯を通る鉛直裁断面内を上下回動可能に設けてあ
る車両正対用ファインダ66を上下に揺動させ、該ファ
インダを介しての測定者の視線の描く鉛直面が車両軸芯
を通る鉛直面と一致ないし平行にさせる目視操作であ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記車両との間の正対
操作は、テスタの後方より車両正対用ファインダを覗き
込む目視作業を必要とし、而も左右回動ハンドル55と
上下移動ハンドル54の繰り返し操作を必要としてい
る。一方、ヘッドライトテスタはレイアウト上、通りぬ
けのできない狭い整備工場の一番奥に僅かな作業空間も
出来るだけ切り詰めて設置されているのが普通である。
そのような狭い作業空間での前記左右回動摘みと上下回
動摘みの繰り返し操作による上記正対操作は煩雑で不正
確な結果しか期待できない状況にあった。上記問題解決
のため、実願平5−53869号公報記載の「ヘッドラ
イトテスタ」が提案されている。即ち、図6に示すよう
に、車両正対用ファインダ66の上部に、該レンズとと
もに、フレネルレンズ58の軸芯を含む鉛直裁断面内を
上下揺動可能の点状照射パターンを有するレーザ発振器
67を設け、テスタの横よりの操作を可能にしたもの
で、狭い作業空間での前記正対操作の合理化を図ってい
る。
【0006】然し、上記改善が行なわれたヘッドライト
テスタにおいても、ヘッドライトの焦点合わせは不正確
な目作業に頼っている現状である。また、車両正対用に
車両正対用ファインダ66の上部に設けたレーザ発振器
67の場合についても、前記フレネルレンズ上部へ取り
付けられた正対用ファインダ66を介して行なわれるレ
ーザ発振器取り付けは必ずしも正確なものとは言えない
状況にある。また、車両正対用にはレーザ発振器67が
設けられ、またヘッドライト正対用にはヘッドライト正
対用ファインダが設けられ、別々の検出素子を必要とし
ていた。本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、車
両正対用とヘッドライト正対用に同一の検出部材を使用
して、正確且つ確実容易に行なうことの出来るレーザ発
振器付きヘッドライトテスタの提供を目的とするもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的達成
のため、ヘッドライトからの照射光を集光するヘッドラ
イトテスタの受光部の中心光軸上に、点状照射パターン
を有するレーザ発振器の軸芯を設ける構成とし、該レー
ザ発振器により、ヘッドライトテスタの受光部を試験車
両に正対させるとともにヘッドライトに正対させるよう
にした構成を提案するものである。即ち、従来のヘッド
ライトテスタにおいて、フレネルレンズの背面側中央部
に、車両正対用とヘッドライト正対用とを兼ね、且
つ、点状照射パターンを有するレーザ発振器を垂設する
構成を特徴とするものである。または、ハーフミラーの
後方のヘッドライト正対用ファインダの光軸上に、該光
軸を軸芯とする車両正対用とヘッドライト正対用とを兼
ね、且つ、点状照射パターンを有するレーザ発振器を設
ける構成としても良い。
【0008】
【作用】上記技術的構成により、従来のヘッドライトテ
スタにおいて、車両正対用ファインダ及びヘッドライト
正対用のファインダないしレーザ発振器の代わりに、
記フレネルレンズの背面側中央部位若しくはハーフミラ
ーの後方のヘッドライト正対用ファインダの光軸上に設
けた一個のレーザ発振器により、車両正対用とヘッドラ
イト正対用の操作を正確確実に行なうことが出来る。
【0009】即ち、集光用のフレネルレンズの背面側中
央部位に点状照射パターンを有するレーザ発振器を配設
してあるため、受光部を上下回動摘みにより上下に揺動
させれば、前記レーザ発振器より照射されるビーム光は
受光部(厳密にはフレネルレンズ)の光軸を含む鉛直裁
断面を形成するので、該鉛直裁断面が車両の軸芯を含む
車両軸芯鉛直面と一致するか、または平行するかどうか
をチェックして、受光部の左右回動摘みを操作すれば、
簡単に前記一致ないし平行にさせることができる。な
お、この調整のあと、前記フレネルレンズの光軸を水平
にすれば、当該フレネルレンズは車両と正対状態に置か
れる。ついで、テスタのベースを横行させ且つ受光部を
昇降させて、前記レーザ発振器の照射ビームを正対する
ヘッドライトのビームセンタ突起部に照射させれば、ヘ
ッドライトの照射光の光軸はフレネルレンズの光軸と一
致し、且つ配光投影スクリーンの中央部位に前記照射中
心が設定される。斯くして前記配光投影スクリーンに投
影される各種の照射配光は該スクリーンの中央部位を照
射中心として投影させることができる。
【0010】なお、前記レーザ発振器を、ハーフミラー
の後方のヘッドライト正対用ファインダの光軸上に設け
場合には、前記レーザ発振器より照射されるビーム光
の光軸は前記フレネルレンズの中央に垂設したレーザ発
振器より照射されるビーム光の光軸と一致するため、前
記同様の作用をする。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の好適な実施例
を例示的に詳しく説明する。ただし、この実施例に記載
されている構成部品の寸法、形状、その相対的位置等は
特に特定的な記載がないかぎりは、この発明の範囲をそ
れに限定する趣旨ではなく、単なる説明例にすぎない。
図1は、本発明のレーザ発振器付きヘッドライトテスタ
の第1の実施例の、レーザ発振器をフレネルレンズの
面側中央部位に垂設した場合の概略の構成を示す要部断
面図で、図2は本発明のレーザ発振器付きヘッドライト
テスタの第2の実施例の、レーザ発振器をヘッドライト
正対用ファインダの光軸部に設けた場合の概略の構成を
示す要部断面図である。
【0012】図1に示すように、本発明のレーザ発振器
付きヘッドライトテスタは、図示してない導入試験車両
に直角に配設してあるレール50上を左右横行自在にさ
せたベース51に立設させた支柱52をハンドル53の
操作により上下に昇降し、且つ、左右回動ハンドル55
により左右に回動し、上下移動ハンドル54により上下
に揺動するようにしたヘッドライトテスタの受光部15
において、該受光部15の集光用のフレネルレンズ58
背面側中央部位に点状照射パターンを有するレーザ発
振器12を配設する構成とした。なお、前記受光部57
は、集光用のフレネルレンズ58と、ヘッドライト10
よりの照射光の一部を斜め上方へ反射させるハーフミラ
ー60と、反射された照射光の投影を受ける配光投影ス
クリーン61と、より構成されている。このような構成
により、車両正対用ファインダやその上部に設けたレー
ザ発振器は不要となり、且つ、ヘッドライト正対用ファ
インダも不要となる。
【0013】なお、図2には本発明の第2実施例を示し
てあるが、この場合は、点状照射パターンを有するレー
ザ発振器26を受光部25のヘッドライト正対用ファイ
ンダのスコープガラス64の光軸で且つハーフミラー6
0の後方に設ける構成とした。かかる実施例において
も、車両正対用ファインダ及び、その上部に設けたレー
ザ発振器は不要となる。この場合は、レーザ発振器26
よりのビーム光27は光学ミラー63、正対レンズ62
を経てフレネルレンズ58の中心を垂直に通るため、前
記実施例1の場合のフレネルレンズの中央に垂設したレ
ーザ発振器のビーム光の光軸と一致するため、実施例1
と同様の効果を持つ。
【0014】使用に際しては、図3に示すように、コー
スライン上に導入載置された試験車両の軸芯を含む車両
軸芯鉛直裁断面(16ー18ー19を含む鉛直裁断面)
に受光部15のフレネルレンズ58を正対させるために
は、受光部15を図示してない上下回動摘みにより上下
に揺動させれば、レーザ発振器15よりのビーム光は1
3a、から13bへと揺動し、フレネルレンズ58の軸
芯を通る鉛直裁断面14が形成される。そこで前記車両
軸芯を含む車両軸芯鉛直裁断面と一致するかまたは平行
かどうかを目視にてチェックすれば良い。即ち、先ず、
前記鉛直裁断面14が車両のセンタに設けてあるシンボ
ルマークを通るように受光部15を左右に横行させる。
ついで、左右回動ハンドル55により受光部15を左右
に回動させ車両軸芯鉛直裁断面と一致させる。ついで、
フレネルレンズ58の光軸を上下移動ハンドル54の操
作により水平にして受光部15と車両とを正対させる。
ついで、ベース51の左右横行と受光部15を昇降用ハ
ンドル53により昇降させ、レーザー発振器12より照
射されるビーム光13を図1に示すようにヘッドライト
10のビームセンタ突起部11に照射するように、受光
部15の位置設定をすれば、受光部15はヘッドライト
10に正対し、当該ヘッドライトの照射中心は配光投影
スクリーン61の図4に示す中央部位Xに設定でき、該
スクリーン上に投影された照射配光を目視によりその状
況を正確に把握できる。
【0015】前記配光投影スクリーン61に、図4に示
すように、該スクリーン61の中央部位Xに照射中心を
持つ「すれ違いビーム」のカットラインの上下許容範囲
(20〜21)を示すマーキング23を設けるようにし
て置けば、すれ違いビームの走行ビームに対する下向き
の程度、即ちカットラインの位置を前記マーキング23
と比較し、適宜調整できる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、下記に記載する効果を
奏する。 1)、一個のレーザ発振器により、車両正対用とヘッド
ライト正対用の操作を正確確実に行なうことが出来る。 2)、受光部に対するヘッドライトとの正対操作は従来
のヘッドライト正対用ファインダによる目視作業に比し
正確且つ簡単にできる。 3)、受光部と車両ないしヘッドライトとの間の正対操
作もレーザ発振器をフレネルレンズの背面側中央部位
垂設したため、従来の受光部上部に設けた場合に比較
し、より正確にできる。 且つ、レーザ発振器のビーム光を正対させたヘッドライ
トのビームセンタ突起部に照射するようにしたため、ヘ
ッドライトの照射光の照射中心を前記配光投影スクリー
ンの中央部位に設定でき、すれ違いビームのカットライ
ンの適性位置も目視により迅速且つ的確に調整できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のレーザ発振器付きヘッドライトテス
タの第1実施例の、レーザ発振器をフレネルレンズの
面側中央部位に配設した概略の構成を示す要部断面図で
ある。
【図2】 本発明のレーザ発振器付きヘッドライトテス
タの第2の実施例の、レーザ発振器をヘッドライト正対
用ファインダの光軸部に設けた概略の構成を示す要部断
面図である。
【図3】 図1におけるレーザ発振器付きヘッドライト
テスタの受光部を車両に正対させる状況を示す斜視図で
ある。
【図4】 すれ違いビームのカットラインの上下許容範
囲を示すマーキングを設けた配光投影スクリーンの正面
図である。
【図5】 従来のヘッドライトテスタの概略の構成を示
す要部断面図である。
【図6】 図5のヘッドライトテスタの車両正対用ファ
インダの上部にレーザ発振器を設ける構成とした改善案
を示す図である。
【符号の説明】
10…ヘッドライト 11…ビームセンタ投影部 12、26…レーザ発振器 13、27…ビーム光 14…鉛直裁断面 15、25…受光部 16…シンボルマーク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01M 11/06

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 試験車両の前面に所定間隔存して車両導
    入用のコースセンタに直角に布設したレール上を左右横
    行自在に設けられ上下昇降機構及び左右回動機構及び上
    下回動機構を持つ受光部により構成され、該受光部は、
    ヘッドライトからの照射光を集光するフレネルレンズ
    と、集光された照射光の一部を反射するハーフミラー
    と、前記して反射された照射光を投影する配光投影スク
    リーンと、ハーフミラー後方に設けた正対レンズ及び光
    学ミラー及びスコープガラスよりなるヘッドライト正対
    用ファインダと、よりなるヘッドライトテスタにおい
    て、前記受光部のフレンネルレンズの中心光軸と、車両正対
    用とヘッドライト正対用とを兼用するレーザ発振器の軸
    芯が一致するように、該レーザ発振器をフレンネルレン
    ズの背面側に配置した ことを特徴とするレーザ発振器付
    きヘッドライトテスタ。
  2. 【請求項2】 試験車両の前面に所定間隔存して車両導
    入用のコースセンタに直角に布設したレール上を左右横
    行自在に設けられ上下昇降機構及び左右回動機構及び上
    下回動機構を持つ受光部により構成され、該受光部は、
    ヘッドライトからの照射光を集光するフレネルレンズ
    と、集光された照射光の一部を反射するハーフミラー
    と、前記して反射された照射光を投影する配光投影スク
    リーンと、ハーフミラー後方に設けた正対レンズ及び光
    学ミラー及びスコープガラスよりなるヘッドライト正対
    用ファインダと、よりなるヘッドライトテスタにおい
    て、 前記受光部のフレンネルレンズの中心光軸と一致するよ
    うに、前記ハーフミラーの後方にヘッドライト正対用フ
    ァインダを設けるとともに、該ヘッドライト正対用ファ
    インダの光軸と車両正対用とヘッドライト正対用とを兼
    用するレーザ発振器の軸芯が一致するように、ハーフミ
    ラーの後方で且つヘッドライト正対用ファインダの光軸
    上に前記レーザ発振器を配設した ことを特徴とするレ
    ザ発振器付きヘッドライトテスタ。
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